web拍手 by FC2

    「香しい庭園にて」Osamu Shoji( 東海林 修 ) (アルバム「Utopia朝」)

    「香しい庭園にて」Osamu Shoji( 東海林 修 ) (アルバム「Utopia朝」)
    作・編曲・シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    私はOsamu Shojiの音楽をずっと聴いてきたものですから
    とにかく 知っている作品はこの際、
    すべてレビューを書いておこうと思い、
    2012年の2月より このブログを始めました。

    最初は ものすごい勢いで書いていたのですが
    それも最初だけで おさぼりもしつつ・・・
    それでも5年続けて来たおかげで
    記事は1000を超します。

    書いても書いても果てしないのですが
    楽しみとしてこれからも続けて行きたいと思っています。

    探される方もいらっしゃると思いますので
    参考になればと思います。

    さてアルバム「Utopia 朝」ですが
    この一曲で このアルバムのレビューは終わりということになります。
    アルバムを 制覇するごとに達成感があります。

    この「香しい庭園にて」は
    アルバムの一番最後の曲となっています。

    オリエンタルなムードの
    ゆったりとした作品。

    タイトル通り 甘く香る庭園で
    風に吹かれてうっとりとする感じ。

    優しい余韻に浸りながら
    このアルバムを聞き終えてほしいという
    Osamu Shojiのこだわりを感じます。

    ゆったりとリラックス・・・。

    今まさに風薫る季節。
    この季節には花も美しく、
    そして香しく咲いて
    ささやかなわが家の庭も楽園のよう。

    こんな素敵な音楽があれば
    日々がとても穏やか。

    それから このアルバムのライナーがとても良いです。
    Osamu Shojiの 子供時代からの
    人生を伺い知る事も出来、
    内面に触れることができる内容で
    たくさんのライナーを書かれている中でも
    特に素晴らしい貴重な記録となっております。

     Utopia朝

    収録作品
    「夜明け」
    「朝のそぞろ歩き」
    「優雅なワルツを」
    「シー・ウィンズ」
    「朝はミルク・ティーで」
    「セピアの写真アルバム」
    「川のほとりで」
    「気楽な日々」
    「お使いは南青山」
    「少女の願い」
    「虹の小箱」
    「香しい庭園にて」

    アルバム「Utopia 朝」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。

    スポンサーサイト

    「 WHEN OH WHEN」 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER

    「 WHEN OH WHEN」 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER
    作詞・作曲 Plessas-Munro-Panas-J.Lloyd 編曲・ Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    (アルバム「LOVE」)1971年4月。

    アルバム「LOVE」は全作品 編曲はOsamu Shojiです。

    伊東ゆかりさんの作品については もう160を超える記事を書いていますが
    いくら書いても書き足りないと思うくらい また語りたくなります。

    そして 勘違いでなければ
    この作品で わたしが知っている限りのOsamu Shoji 作品は
    語りつくしたことになるのではと思います。

    お二人の世界は 特に好きな世界で いつも聴いています。
    心が安らぎますし、心地良くて くつろげます。

    「 WHEN OH WHEN」
    哀愁の感じられるメロディ。

    敢えて感情を込めすぎず 
    語るように歌われていることで
    より 胸にグッと迫る感じがします。

    Osamu Shojiといえば 華麗なストリングスが
    特に好きな世界なのですが

    このアルバムでは アコースティックな感じで
    美しいコーラスとゆかりさんの透明感のある声を生かした
    五月の風のような爽やかな仕上がり。

    流行に左右されない
    色あせないナチュラルな世界で
    いつ聴いても新鮮です。

    これからも沢山の人に 愛され続けていくことでしょう。

    love

    LOVELOVE
    (2014/06/20)
    伊東ゆかりとグリーンジンジャー

    商品詳細を見る

    Amazonの<内容紹介>
    70年代ソフト・ロック草創期に発表された伊東ゆかりとグリーンジンジャーの最高傑作{LOVE]が紙ジャケット仕様で発売! !
    サンレモ音楽祭日本人初入賞歌手 伊東ゆかりとグリーンジンジャー(岡崎広志、伊集加代子、東海林修が参加したコーラス・ユニット)の共演盤{LOVE}が最新デジタル・リマスタリング&W紙ジャケット仕様で発売! !
    洋楽カヴァーを中心に収録された本作は編曲・指揮東海林修、プロデュースに村井邦彦&川添象郎を迎え制作された和製A&Mサウンドの金字塔! !
    1971年作品/解説:小川真一/最新デジタル・リマスタリング/W紙ジャケット(オリジナル帯復刻)仕様

    収録作品

    1. GREEN GINGER FLYING
    2. MY SWEET LORD
    3. YOUR SONG
    4. FOR ALL WE KNOW
    5. ONE LESS BELL TO ANSWER
    6. AND NOW I KNOW
    7. LOVE
    8. LOVE STORY
    9. CLOSE TO YOU
    10. OUR HOUSE
    11. WHEN OH WHEN
    12. MY WAY

    「夜明け」Osamu Shoji( 東海林 修 ) (アルバム「Utopia朝」)

    「夜明け」Osamu Shoji( 東海林 修 ) (アルバム「Utopia朝」)
    作・編曲・シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    白々と夜が明けていく様子を
    特にこの作品では
    Osamu Shojiがこだわりを持って表現されているように思います。

    暗闇に包まれた空が
    少しずつ夜明けに向けて変わっていく。

    毎日 当たり前のように行われている
    この感動的なことを
    私たちは見ようともせず
    ひたすら寝て、このまま終わりそうな人生。

    人は
    よほどの悲しみの中で眠れぬ夜をすごし 夜明けを見たか、
    あるいは
    よほどのうれしさに朝が待ちきれず早くから目が覚め夜明けを見たか、
    どちらかでしょう。

    いずれにしても 特別な朝。

    誰しも そんな記憶があることと思います。

    夜明けに 深い眠りの中にいるということは
    平凡でありながら 幸せなことなのかもしれません。

    だから 夜明けをこの曲で感じられればいい。

    明けない夜はない・・・・

    人は 朝日のように希望に満ちた光が
    ふたたび自分に注がれることを祈るものだと思いますが

    安らかで穏やかな心を取り戻すには
    この「Utopiaシリーズ」が良いと思います。
     Utopia朝

    収録作品
    「夜明け」
    「朝のそぞろ歩き」
    「優雅なワルツを」
    「シー・ウィンズ」
    「朝はミルク・ティーで」
    「セピアの写真アルバム」
    「川のほとりで」
    「気楽な日々」
    「お使いは南青山」
    「少女の願い」
    「虹の小箱」
    「香しい庭園にて」

    アルバム「Utopia 朝」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。

    「春の鐘」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)(3)

    「春の鐘」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    私は 桜が咲く季節になると
    この歌がいつも心に流れて
    この歌を聴きたくなります。

    桜が ハラハラと舞う空を
    見あげた風景が
    まさにこの作品の世界そのもので
    心が満たされます。

    高い空と
    美しい桜と
    散る花びらを

    ながめる心に感じる鐘の音・・・

    あぁ なんて美しい世界。

    それから 私が残念に思うのが
    このように素晴らしい楽曲をいただかれた方は
    歌うことをやめないでほしい。

    世に広めるまで あきらめることなく
    ずっと歌い続けていただきたかった・・・と

    正直残念でなりません。

    夢二の世界が
    色彩豊かに 広く高く
    どこまでも広がっていきます。
    竹久夢二「水車」
    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」

    「再会」交響詩 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅

    「再会」交響詩 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅
    作・編曲・Osamu Shoji
    指揮: 熊谷弘
    演奏: コロムビア・シンフォニック・オーケストラ, THE GALAXY


    ここ数日は ひたすら999の音楽を聴いております。
    その美しさは はかなくも美しく 一瞬でありながら
    いつまでも心に舞い続ける桜吹雪と同じ。
    そんな作品がこの「再会」です。

    心の中から 純粋な想いが零れ落ちるかのよう。
    ピアノの旋律は この胸を熱くします。

    豊かなオーケストレーション。
    何度聴いても
    聴くたびに
    「うっ」と胸に突き上げるものがあります。
    遠くから近づくメーテルの姿。

    あぁ
    本当に逢いたい人に逢えたときは
    こんな風に 自分の目の中に
    スローモーションのように映るのだと
    この映画のシーンを 私はいつも思い描きます。

    人生は 出逢いと別れの繰り返し。
    もう二度と逢えないだろうと
    人生を諦めて 想いを断ち切って前に進むことは
    誰しもあるでしょう。

    この音楽は すべてを包み込んで
    人生の悲しみも受け止めてくれる。
    本当に美しい音楽は
    すべてを浄化するパワーがあります。

    何度聞いてもまた繰り返し聴きたい。

    名曲中の名曲だと思います。

    前に書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

    999g.jpg

    私が持っているのはこちら。
    シンセサイザー作品もはいっているアルバムです。

    今は気軽に購入できるこのような作品も出ています。

    「古城にて」交響詩 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅

    「古城にて」交響詩 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅
    作・編曲・Osamu Shoji
    指揮: 熊谷弘
    演奏: コロムビア・シンフォニック・オーケストラ, THE GALAXY

    桜の美しい季節になると
    美しい音楽が聴きたくなります。

    ということで 最近は
    交響詩 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅のCDを聴いて
    毎日うっとり。

    特に戦いから離れた
    「古城にて」「再会」「様々な想い」を
    今は聴いています。

    桜のように ほんとうに美しいなぁ。

    「古城にて」
    あの映画のシーンの
    大きな肖像画を見つけた驚きが
    胸に甦ります。

    メーテルに 憧れたけれど
    私の人生は どちらかというと鉄郎の方に似ている。

    心の中で
    「メーテルーーーーーっ!!」
    そんな風に

    叫びながら 終わっていくのだろうなぁ。

    声なき声を誰にも知られず・・・
    せめて この映画を見て
    心を慰めたいと思います。

    とにかく美しい世界で大好きです。
    999g.jpg

    私が持っているのはこちら。
    シンセサイザー作品もはいっているアルバムです。

    今は気軽に購入できるこのような作品も出ています。

    「水色の世界」GARO (3)

    「水色の世界」GARO
    作詞・作曲 堀内護 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年2月発売
    (地球はメリー・ゴーランド/水色の世界)

    いつもはイヤフォンで音楽を聴くことがほとんどですが
    今日は久しぶりにステレオでかけて、
    スピーカーからの大きな音で この「水色の世界」を聴きました。

    春が来て 桜は咲いたけど
    雨がずっと降り続くので
    意地悪な空を見あげ憂鬱になります。

    が、こんな時こそ 心は爽やかでいなければ・・・と思ったとき
    やっぱりこの歌が聴きたいなぁ・・・と。

    「あの日はもう帰らない
    四季は訪れ又すぎてゆく
    今すべてをあなたに伝えたい
    あなたは優しかったと」


    わたしは過去のことを振り返るとき
    どうせ 私の優しさなんてわかってもらえなかった、と
    どこかで思ってきたけれど

    今日この歌を聴いた時
    心がとても癒されました。

    もしかしたら
    こんな風に
    あなたは優しかった、と
    思ってもらえる時があるかもしれない、って
    ふと思えて

    なんてすてきな詩なんだろう、って思えました。

    この「あなたは優しかったと」のあとの
    Osamu Shojiのストリングスアレンジなどは感動的です。
    Osamu Shojiでなければ こんなハイセンスで格調高いアレンジなんて
    きっと無理だよなぁ・・・
    いつ聴いても素晴らしいなぁ・・

    と 今日もしみじみと思いました。

    この歌はマークの作詞作曲で
    ボーカルもマークですが
    彼の代表作と言える名曲だと思います!!
    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    私が持っているCDはこちらです。
    「水色の世界」入ってます!!



    http://tower.jp/item/941834/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E2%98%86%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-GARO-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-1971~1977

    「OUR HOUSE」 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER

    「 OUR HOUSE」 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER
    作詞・作曲 G.Nash 編曲・ Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    (アルバム「LOVE」)1971年4月。

    アルバム「LOVE」は全作品 編曲はOsamu Shojiです。

    アカペラでのスタート。
    そして穏やかに演奏とchorusが重なっていきます、
    すっきりと美しく清々しくて 心地良い。

    このアルバムを通して
    透明度が高く
    聴いていると心が洗われる感じがします。

    何がどう素晴らしいのか、
    他とどう違うか。
    言葉なんて もういらない。

    聴いてみればこの世界の素晴らしさは
    すぐにわかる。

    特別な世界であることを
    誰もが実感するでしょう。

    ゆかりさんは すべて英語で歌われています。
    ゆかりさんの魅力もいっぱいに詰まったアルバムです。
    love

    LOVELOVE
    (2014/06/20)
    伊東ゆかりとグリーンジンジャー

    商品詳細を見る

    Amazonの<内容紹介>
    70年代ソフト・ロック草創期に発表された伊東ゆかりとグリーンジンジャーの最高傑作{LOVE]が紙ジャケット仕様で発売! !
    サンレモ音楽祭日本人初入賞歌手 伊東ゆかりとグリーンジンジャー(岡崎広志、伊集加代子、東海林修が参加したコーラス・ユニット)の共演盤{LOVE}が最新デジタル・リマスタリング&W紙ジャケット仕様で発売! !
    洋楽カヴァーを中心に収録された本作は編曲・指揮東海林修、プロデュースに村井邦彦&川添象郎を迎え制作された和製A&Mサウンドの金字塔! !
    1971年作品/解説:小川真一/最新デジタル・リマスタリング/W紙ジャケット(オリジナル帯復刻)仕様

    収録作品

    1. GREEN GINGER FLYING
    2. MY SWEET LORD
    3. YOUR SONG
    4. FOR ALL WE KNOW
    5. ONE LESS BELL TO ANSWER
    6. AND NOW I KNOW
    7. LOVE
    8. LOVE STORY
    9. CLOSE TO YOU
    10. OUR HOUSE
    11. WHEN OH WHEN
    12. MY WAY

    「カバー・オブ・ローリング・ストーンズ」沢田研二(「THE 3rd 沢田研二リサイタル」)

    「カバー・オブ・ローリング・ストーンズ」沢田研二(「THE 3rd 沢田研二リサイタル」)
    訳詞・安井かずみ 作曲・ S.S 編曲:Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1973年12月21日発売
    JULIE VII
    THE 3rd 沢田研二リサイタル
    (1973年10月10日 中野サンプラザホールにて収録)
    ※LP3枚組

    今朝 ジュリーの夢を見ました。
    その夢をあまりにもはっきりと覚えていて
    あせあせのまま 目が覚めて
    あぁ 夢で良かった、と思いました。

    その夢なのですが
    ジュリーのコンサートがあるということで
    自分は席に座って楽しみにしていました。
    すると ジュリーが現れのですが
    いつになっても歌を歌ってくれないのです。

    まだかまだかとみんな歌ってくれる時を待つのですが
    夢の中のジュリーは 不信感でいっぱいなのか
    ここに来ている人たちが
    本当に自分のファンなのか疑っていて
    私たちに直接質問をしてきて
    みんなの態度が悪い、というようなことを言われながら
    不満でいっぱいなのです。

    困った~
    歌が聴きたいのに 全然歌ってもらえない。
    怒っていらっしゃる。
    コンサートなのに歌を歌ってもらえない。
    どうしたらいいんだ~
    そう思っているうちに目が覚めたのです。

    夢でよかった・・・と思いました。

    ですから 私は 今日はどうしてもジュリーの歌を聴かずにはいられなかったのです。
    ライブ音源の「THE 3rd 沢田研二リサイタル」
    これを聴いて なんだかほっとしました。

    「カバー・オブ・ローリング・ストーンズ」
    このレコードは10年前くらいに聴くことができたのですが
    この歌は聴いたことがありました。

    この当時 リアルタイムに
    テレビで歌われていたのを見ていたのです。

    とても面白い歌で
    一度聴いただけですが
    忘れることはできませんでした。

    ジュリーならではのいい味が出ています。
    かっこいいジュリーが歌われるから
    すごく楽しくて心に響くのだと思います。

    このステージはOsamu Shojiの音楽です。
    ハイセンスでプロフェッショナルな音楽。
    超、かっこいいジュリーが さらに輝いてます。

    沢田研二リサイタル

    「つづけ青春たちよ」 かまやつひろし  (3)

    「つづけ青春たちよ」 かまやつひろし
    作詞・麻生 香太郎 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1977.10.15発売シングルA面

    今朝悲しいニュースが飛び込んできました。

    ミュージシャン、ムッシュかまやつさんが
    昨日亡くなられた、というニュースです。

    才能あふれた 素晴らしい人たちが
    こうしてこの世を去られていくのが
    ほんとうにさみしくてたまりません。

    私は今日一日はこの歌を聴きました。
    素晴らしい作品で
    もう何度も書いたことがあるのですが
    また書かせていただきたいと思いました。

    ことあるごとに みなさんが 
    ムッシュかまやつさんの話をされている場面に出くわして
    その交友関係の広さに驚いたものです。

    前に「ありの大統領」の記事でも書いたことがあるのですが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-367.html
    堺正章さんがテレビで かまやつさんがジャケット撮りに来ないので
    家に電話すると 「もう出ました」、という返事が帰ってきた。
    しかし その声がムッシュかまやつだった、という話は
    大爆笑して観ましたが 今思い出してもすごく楽しいエピソードです。
    しかも そのために レコードジャケットには かまやつさんがいない、
    そういう事実も驚きでした。

    なかにし礼さんの番組では なかにしさんが安井かずみさんとかまやつさんと
    いつもいっしょにいて歌を作った、とも話されていたことにも驚きました。

    私的には たくろうさんとのコラボ作品が特に印象に残っていましたが
    今日の記事には
    ユーミンのデビュー曲のプロデューサーをされた、と書いてあり
    すごい人だったんだなぁ、と しみじみと感じます。

    たぶん人との交流を大事にされた方なのだなぁ、と思います。

    この歌は1977~1978年にTBS系列で放送されていた
    「まんが偉人物語」の主題歌です。

    この歌は
    希望や夢が広がっていくような大きさがあり
    ゆったりと歌われるかまやつさんの声もとても心地良くて
    素晴らしい仕上がりとなっています。

    「 あとに続け青春たちよ
      あとに続け 遅くはないさ」


    きっときっと
    かまやつさんの想いは 受け継がれて行くことでしょう。

    すごい人ほど さり気なく生きられるものなのですね。

    世の人に、ぜひこの歌を聴いていただきたいと思いました。

    ムッシュかまやつさんのご冥福を
    心よりお祈りいたします。
    つづけ青春たちよ

    「恋よさようなら」(I’ll never fall in love again) トワ・エ・モワ 

    「恋よさようなら」(I’ll never fall in love again) トワ・エ・モワ 
    作詞・Hal David 作曲  Burt Bacharach 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1970,12,1発売 アメリカ録音「トワ・エ・モワ・イン・USA」
    1970年に発表された アメリカ録音による
    4枚目のアルバム「トワ・エ・モワ・イン・USA」に
    収録された作品。

    もう二度と恋におちたりしない・・・と言いながら
    すでに恋におちている感いっぱいの
    「I’ll never fall in love again」という世界なのですが

    上質のバカラックの音楽が
    Osamu Shojiの編曲により、
    心地良く心に響くトワ・エ・モワさんの「I’ll never fall in love again」。

    ま、いいでしょ。
    恋におちてみましょ。
    それも素敵じゃない~、って思えるような
    ゴキゲンな世界になっています。

    アメリカの自由な風を感じる「トワ・エ・モワ・イン・USA」。

    この作品は いっしょに口ずさんでいまうような心地よさです。
    16年経って聴いて
    すごく贅沢なアルバムだとしみじみと思う。

    良い音楽はいつ聴いても新鮮です。
    Toiet Moi in the USA


    トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.(紙ジャケット仕様)トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.(紙ジャケット仕様)
    (2008/10/22)
    トワ・エ・モワ

    商品詳細を見る

    「ワールド」ザ・ワイルドワンズ

    「ワールド」ザ・ワイルドワンズ 
    作詞:作曲:バリー・ギブ, ロビン・ギブ,モーリス・ギブ 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売
    2016.1.27に復刻されたザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第3集 に収録された作品。
    ビージーズの「world」のカバー。

    この時期はOsamu Shojiによる ワイルドワンズの編曲作品が多く
    この作品も 私が聴く限りですが
    Osamu Shojiと思われますので書くことにしました。
    なにしろあなた、作品についてのクレジットがない、
    というのがなんとも・・・。当時は割に大雑把だったのだなぁと感じます。(涙)


    海外でヒットした作品をいち早くカバーされているところもすごいのですが
    編曲は 管弦楽を取り入れられて
    透明感があり 格調高い世界となっています。
    クリアで すっきりと美しいサウンド。
    これはさすが!!といったところ。

    このような良い音楽には
    時の経過など全く関係がなく
    心に響くものだと感じます。

    今聴いて
    当時はなんて贅沢な演奏で唄えていたのだろう、と
    逆に驚き 感動する域の作品です。

    こうして復刻されることも
    当然のような気がします。

    ボーカルは鳥塚さんですが
    親しみやすい 大らかなボーカルと
    ハーモニーが心地良いです。
    ワイルドワンズ第三集




    「アイアイ」Osamu Shoji (「童謡・唱歌~ゆうやけこやけ~」)

    「アイアイ」Osamu Shoji (「童謡・唱歌~ゆうやけこやけ~」)
    作曲・宇野誠一郎 編曲・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林修 )
    アルバム「童謡 唱歌 ゆうやけこやけ」

    2017年に入りました。
    こちらはOsamu Shojiの音楽について
    一曲一曲語ってきました。
    かなり語りつくしてきた感があって
    まだ語っていない曲を探すほうが大変になってきましたが
    今年も語りつくしていきたいと思っています。

    まだ私の知らない作品等あれば
    教えていただければ有難いです。
    情報等もぜひよろしくお願いいたします。

    おかげさまで けっこう見ていただけて
    拍手を残して帰られる方もあり、
    本当にうれしく感謝しています。
    拍手をいただけると
    また語って行こうという気持ちが湧いてきます。

    これからも 一曲一曲語っていきたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いします。

    さて 今年はお正月からお天気が良く
    太陽の光がやわらかく降り注ぎ
    これはきっと 良い一年になる、と確信しております。

    お正月というと 不思議と童謡が聴きたくなります。
    小さいころ よく童謡を聴いていた、ということもあるのですが
    そのせいかもしれません。
    お正月は初心に戻れる良い機会でもあります。

    こちらの「アイアイ」は
    パーカッションのリズムも楽しく
    サンバのようなアイアイとなっています。
    ホーンのパワフルな音色も心地良いのですが
    主旋を鍵盤打楽器にされているところがニクイところです。

    よく 伊東ゆかりさんの作品の編曲でも
    鍵盤打楽器を使われていましたが
    それが絶妙に効いていて
    胸が高鳴るといいますか
    うっとりとするといいますか
    とにかくパワーがありつつ品が良い、
    そういうOsamu Shojiの音楽が
    私は大好きです。

    このアイアイでも そういうOsamu Shojiの魅力が
    とても感じられるものです。

    この音楽を聴いて心が弾む今、というのは
    なんだか絶好調のような気がします。

    シンセサイザーで聴く童謡は
    心に暖か、です。

    ゆうやけこやけ

    ゆうやけこやけ
    七つの子
    アイアイ
    春の小川

    かたつむり
    春が来た
    青い眼の人形
    赤いくつ
    雨ふり
    おもちゃのマーチ
    ふるさと
    ちょうちょう
    ぞうさん
    さっちゃん

    アルバム「童謡 唱歌 ゆうやけこやけ」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。

    【番外編】アルバム「The Nearness of You」伊東ゆかり


    発売前にもこちらに書いたのですが
    あまりにも素晴らしかったので
    もう一度書くことにしました。

    2016,03,20発売
    アルバム「The Nearness of You」。

    美しく 優雅でもあり
    甘く心に沁みわたります。

    ゆかりさんのアルバムはたくさん復刻されましたが
    このアルバムは 
    その中からピックアップして作られたベスト盤です。

    小川真一さんのライナーによりますと
    「少し大人寄りのもの、ジャズのスタンダードや
    珠玉のポップスをセレクト」と書かれています。

    まさにその通りで うっとりと聞き入っているうちに
    あっというまに 一枚のCDが終わってしまう感じ。

    えっ
    もう終わったの・・・って いつも思ってしまいます。
    それくらい 心地良くて
    いつまでも聴いていたい音楽なのです。

    はぁ~~ (ためいき)
    なんて豊かで美しい世界なの。
    優雅で品も良くて 惚れ惚れしちゃいます。

    このセレクトは素晴らしいですね。
    ベストアルバムの中でも ピカイチです。

    嫌なことがあっても
    このアルバムを聴きながら
    おいしい珈琲を入れて飲めば
    なんだか心が ほっ、として
    幸せな気分になっている。

    ほとんどOsamu Shoji編曲作品ですが
    どれも本当に素晴らしいです。

    ゆかりさんの歌の上手さに
    ただただうっとりと聴くばかりです。

    他の歌手と何が違うのだろう、と考えてみたのですが
    声も甘く ムードがある、ということはもちろんなのですが
    技術的なことが 圧倒的に違います。

    息継ぎをしなくても こんなに長く声を出し続けることが出来る・・・・
    だから 流れるように 最後の最後まで美しくて
    余韻に浸れます。

    他の歌手であれば ゆかりさんの一呼吸で歌われる間に
    2,3回は 息継ぎしなくては
    きっと 途中で声が出なくなると思います。
    絶対こんなに歌えないはずです。
    驚異的に 息が長いのです。

    ものすごいことなのですが
    そんなすごさを感じさせずに
    心地良く聴かせてくださるのが
    ゆかりさんのすごさで
    プロフェッショナルだと感動します。

    聴いていると心が優しくなりますし
    豊かな気持ちになれます。

    特に気に入った作品なので
    今一度ご紹介してみました。

    この作品は 沢山の方に聴いていただきたい作品です。
    160320YUKARI.jpg


    伊東ゆかりのスタンダード作品集第3弾。
    1960年代に録音されたポピュラー・スタンダード曲を収録したalbum[The Nearness of You]が
    最新デジタル・リマスタリング&W紙ジャケット仕様で発売! !

    【収録曲詳細】(オリジナル曲名/オリジナル・アーティスト)
    1.ニアネス・オブ・ユー (THE NEARNESS OF YOU/Glenn Miller)
    2.ワン・ボーイ (ONE BOY/Joanie Sommers)
    3.いそしぎ(THE SHADOW OF YOUR SMILE/Jack Sheldon)
    4.ディス・ガイ(THIS GUY'S IN LOVE WITH YOU/Herp Alpert)
    5.シャングリラ(SHANGRI-LA/Robert Maxwell)
    6..星に願いを(WHEN YOU WISH UPON A STAR/Cliff Edwards)
    7.恋はフェニックス(BY THE TIME I GET TO PHOENIX/Glen Campbell)
    8.アンド・アイ・ハー(AND I LOVE HER/THE BEATLES)
    9.トゥ・ラヴ・アゲイン(TO LOVE AGAIN/ Four Aces)
    10.ふるえて眠れ(HUSH,HUSH,SWEET CHARLOTTE/Patti Page)
    11. 明日を忘れて(FORGET DOMANI/Frank Sinatra)
    12.ヴァイア・コン・ヂィオス(VAYA CON DIOS /Les Paul and Mary Ford)



    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    The Nearness of You [ 伊東ゆかり ]
    価格:2916円(税込、送料無料) (2016/12/9時点)


    心溶かす珠玉のラヴ・ソング。美しい演奏とともに、
    ゆかりさんの甘く豊かな歌声が染み渡ります。

    「草の鏡」久美 かおり (2)

    「草の鏡」久美 かおり (2)
    作詞・なかにし 礼 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    1968年7月に「くちづけが怖い」でデビューした 久美かおりさんの
    セカンドシングル「今日から私は」のB面の作品。

    前にも書きましたが もう一度書きます。

    今日は ゆかりさんの コロンビア時代の「今日から私は」を聴いていて
    あぁ 久美かおりさんの「今日から私は」は どんなだったかなぁ、と
    聴きたくなり 久美かおりさんの作品を聴きました。

    伊東ゆかりさんの「今日から私は」は とても艶やかで
    しっとりとしたお色気があり 華やかな感じになっています。
    でも 久美かおりさんの 「今日から私は」を知っていると
    やっぱり 久美かおりさんの作品が不思議と聴きたくなります。

    久美かおりさんは 映画でジュリーの相手役に選ばれたばかりに
    当時のジュリーファンからの嫉妬等を浴び大変だったそうです。
    活動期間も短く コンプリートのCDの曲目を見ても
    たったのこれだけ?と驚くくらい 少ないのですが
    でも 期間とは関係なくOsamu Shojiの作・編曲作品で
    レコード大賞新人賞も受賞されていますし
    今聴いても素晴らしい楽曲に恵まれていました。

    こうして 復刻もされて聴ける状態にあることが
    すべてを物語っていると思います。

    なにしろOsamu Shojiの和製ポップス、というか
    「歌謡曲」を聴けるのは この方の作品くらいで
    とても貴重となっています。

    Osamu Shojiとしてはファーストシングルとしては
    ほんとうは B面の「夜明けの海」を・・・という想いがあったと思いますが
    何しろあの時代は ムード歌謡が全盛の時代で
    「くちづけが怖い」になった、のでしょう。

    でも 今となれば Osamu Shoji&なかにし礼というコラボも珍しく
    貴重な作品群となっています。

    特に私が好きな世界が「草の鏡」で
    このことは前にも書いたのですが
    幻想的で 美しい 物語の世界のような作品となっています。

    ストリングスも心を満たすもので
    まさに夢の世界。

    A面にされなかったことが残念でなりません。

    こんな名曲が 世の中の人の耳に届かずに終わってしまうことは
    残念でならないので
    今一度 この作品のことを書き
    できたらCDを買って 聴いていただければなぁ、と思うわけです。

    久美かおりさんの 
    少しハスキーで
    少し遠慮がちに歌われるような
    素朴な歌い方が
    聞き慣れると なんとも愛おしく感じられます。

    私は この方の作品に
    一時期の自分を投影して聴いてしまい、
    胸が熱くなるのですが
    短く不遇であった 夢の日々であっても
    過ぎてみれば
    良き思い出として 残るものではないかと思います。

    私の大好きな世界です。

    星のプリンス コンプリート・コレクション星のプリンス コンプリート・コレクション
    (2014/04/16)
    久美かおり

    商品詳細を見る


    久美かおり