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    「青春の絆」 フォーリーブス

    「青春の絆」 フォーリーブス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月1日発売B面

    Osamu Shojiを語りつくしてきたような気もしていました。
    もうあまり知らない作品もないように思っていましたが
    まだ聴いていない歌がフォーリーブスさんには
    たくさんありそうです。

    ミュージカル音源など
    世に出ていれば そのうち聞けるかもしれないのですが
    なかなか難しいでしょうか。

    最近「友情」というレコードを手に入れました。
    当時のままのお値段で購入できました。

    「青春の絆」はB面です。
    友情をテーマにした爽やかな作品です。

    4人で歌われていることもあり
    右と左のスピーカーから聞こえる声を
    注意深く聴く楽しみもあります。
    メインはター坊となっています。

    ソフトで 海からの風を感じるような
    爽やかさです。

    前の作品「急げ!若者」が死をテーマにした重い楽曲でしたから
    次のシングルは少し爽やか路線にされたんだと思いますが
    いずれにしても 恋とか愛とかではなく
    人生や友情に焦点を合わせているところが
    フォーリーブスならではの 
    素晴らしいところだと思います。

    「君は僕を信じるか
    僕は君を信じてる
    心に刻む誓い
    裏切るはずはない」


    とても深い言葉です。
    素敵だと思います。
    こういう歌を 心が育つ時に
    当たり前のように聴けた時代は
    本当によかった、と思います。

    千家 和也/都倉俊一/東海林 修 
    このコラボレーションも魅力です。
    一流ですね。

    これからもOsamu Shojiの音楽を
    私は探し続けて行くつもりです。

    友情
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    【番外編】「友情」 フォーリーブス

    【番外編】「友情」 フォーリーブス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月1日発売A面
     
    昨日 「友情」について レビューを書きました。
    こちらをご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-1098.html

    その楽曲の音源が
    YouTubeにありましたので
    番外編で載せておきます。

    いくら私が レコードを聴いて
    先生のアレンジがカッコイイんだと
    大きな声で叫びましても
    聴かれていない人には まるで伝わりません。

    先生のお仕事をお伝えする意味で
    リンクさせていただきます。

    いつまで見れるかわかりませんが
    聴ける時にぜひお聴きください。


    友情

    「友情」 フォーリーブス

    「友情」 フォーリーブス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月1日発売A面

    先生はお亡くなりになりましたが
    思い出は尽きません。
    思い出は この胸の中で大切にして
    これからも先生の音楽を コツコツと語っていきます。
    語り続けることが 私の使命のように感じています。

    随分と語ってきまして
    もう知らない作品はないだろうと思っていましたが
    見つけてしまいました。

    「急げ!若者」のあとの 作品「友情」を
    見逃がしておりました。
    Yahoo!ショッピングで 中古レコードを見つけましたので
    すぐに購入しました。うれしいです。

    さっそく聴いてみました。
    おぉ!! パワフルでカッコイイアレンジです。

    最初から 特に低音がガツンと来て
    そして華やかで
    めちゃめちゃプロフェッショナルなアレンジで
    圧倒されます。

    ただカッコイイだけでなく
    優雅さもあります。

    フォーリーブスさんならではの
    ダンスミュージックの魅力もあります。
    こういう音楽は 先生の世界でもとても貴重です。

    そしてユニゾンあり
    ハーモニーあり、で 
    4人の個性も、とても生かされています。
    キレが良く、
    しっかりとした歌唱で なにより若さがあります。

    フォーリーブスは1968年にデビューされましたが
    デビューアルバムから 東海林先生は作品に関わられていました。
    スターの陰にOsamu Shojiあり。
    そんなことを実感します。

    「友よ 君がほろびたら
    僕が 人に話してあげる
    友よ 君の人生を
    僕が 人に話してあげる」


    まさに これは私の想いです。

    Osamu Shojiの音楽を
    私は語り続けます。

    友情

    「壁のむこうに」フォーリーブス

    「壁のむこうに」フォーリーブス
    作詞・片桐和子 G・サッチャー M・アハリ作曲・編曲 Osamu Shoji (東海林 修)
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    このアルバムは バラエティに富んだアルバムで
    実況録音盤と スタジオ録音盤、いろいろと織り交ぜて作られております。

    まさに ショータイム!!
    、と 言った感じ。

    「壁のむこうに」は 一枚のアルバムの
    最初と最後に実況録音盤が入っています。

    ステージの音楽をOsamu Shoji が担当され
    その録音盤が スタジオ録音盤と一緒に入れられている
    珍しいアルバムです。

    「だから僕は 壁を乗り越えていく
    たとえそれが つらく苦しくても
    いつかきっと小さなこの僕が
    壁の向こうの幸せをみつける」

    とてもすてきな歌詞で
    生きる力になる歌です。

    若さとエネルギーが満ち溢れています。

    アルバムの最初と最後に挿入されている曲ですが
    Osamu Shoji の音楽で
    きちんとスタジオ録音していただきけたら
    最初から最後までじっくりと聴けて
    もっと素晴らしかったのになぁと思います。

    HitHitHIt

    「試験はいやだ」フォーリーブス

    「試験はいやだ」フォーリーブス
    作詞・藤島泰輔 作曲・ いずみたく 編曲・Osamu Shoji (東海林 修)
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    ソロは江木俊夫さんで
    コミカルに歌う「試験はいやだ」。

    「あぁー 今日も試験
    明日も試験
    試験が終われば また また 追試験」

    思わず笑ってしまうようなこの歌。
    ライナーにしっかりと「コミックソング」と書いてあるところが
    また面白いです。

    歌の世界としては クレイジー・キャッツ的な世界。
    アイドルがこんな歌を歌うことにびっくりですが
    4人いれば 個性もそれぞれですから
    いろいろと面白い試みができたんだなぁ、という感じです。

    歌い方は 伊東ゆかりさんが子供の時、
    「フラフープ」という歌を歌われた時に しゃくりあげるように歌われているんですが
    まさに そんな感じです。
    幼さが強く表現され、楽しさが増しています。

    Osamu Shoji の音楽は
    出しゃばらず 楽しい雰囲気に添って
    トシ坊のキャラクターを生かし、
    品のある音楽で支えられている、という感じです。

    HitHitHIt

    「耳を傾けて」フォーリーブス

    「耳を傾けて」フォーリーブス
    作曲・青山孝 編曲:Osamu Shoji ( 東海林修 )

    1976年、フォーリーブス最後のスタジオ録音盤となった
    「一本の樹」

    ファーストアルバムも
    Osamu Shojiが 関わられていましたが
    最後も Osamu Shojiと一緒の仕事を・・・
    ということだったのでしょう。

    解散されて行ったわけですが
    4人が揃っているうちに復活されて
    活動されたことが 本当に良かったことだと思っています。

    ター坊は 最後まで歌を歌っていたい、というお気持ちを強く持たれていて
    病魔と闘いながら みんなと並んで舞台に立たれていましたが
    ファンは 涙なくしてとても見れず みんな泣いていたと伺っています。

    でもプロ根性と言いますか
    最後まで歌手としての誇りを貫かれたことは
    素晴らしいことだったと思っております。

    歌もダントツに上手かったなぁ、ということも
    アルバムを聴くと とても感じます。

    そしてこのアルバムでは
    得意の歌・・・かと思いきや
    シンセサイザーの作品です。

    シンセサイザーのプログラミングも
    演奏も ご本人だそうです。
    シンセサイザーでは
    Osamu Shojiは 日本では第一人者と言えるほど
    先端を走っていらっしゃいましたので
    ター坊もいろんなことを
    Osamu Shojiから学ばれたのではないかなぁ、と思います。

    ソニー オーダーメードファクトリーで
    2012年目標数を上回り、アルバム復刻となり
    私も購入することが出来ました。

    貴重な作品だと思います。
    一本の樹

    「自分ぎらい」フォーリーブス

    「自分ぎらい」フォーリーブス
    作詞・水野礼子 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    フォーリーブスのアルバム「若者」の作品については
    もう全部書いたつもりでいたのですが
    まだこの作品を書いていないことに気がつきました。

    このアルバムを聴いて
    自分が持っていた公ちゃんのイメージが
    まったく違っていたことを知りました。

    大人しく控えめで静かで自己主張しないタイプの人と思っていたのです。
    なので 正直ぴっくりしました。

    こうしてこのアルバムを聴くと
    一番個性が強く 一番熱く、自己主張をされているのは
    公ちゃんだと思います。

    かなり強烈です。

    「自分ぎらい」
    この作品は 北公次さんがソロで歌われています。

    あーあー くさりを
    あーあー ほどいて
    あーあー 涙の顔を見ないで


    あーあー と歌詞カードには書いてありますが
    実際は あ~ん あ~ん、って感じです。
    若い少女たちには 刺激が強すぎる歌い方だと思います。
    これは無理です、と おっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
    それくらい 自分を出して公ちゃんは歌われているのだと思います。
    すべてをさらけ出すくらいの勢いなのです。

    なにか 公ちゃんの中で悶々と くすぶるものが
    きっとあったのだと思います。
    内面で、何かに悶え苦しむような
    人には言えないことが
    きっとあったのだろう、と推測してしまいます。

    そういう風に 自分をさらけ出して歌えるような
    音楽を作られたのがOsamu Shojiです。

    公ちゃんは すごくうれしかったのではないかな、と思います。
    だから こんな風に 生々しい歌い方になったのでしょう。

    アレンジとしては 公ちゃんの歌声をまず第一に作られていますが
    なかなか楽しい新しい世界となっています。


    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街

    「君がいるから」YOU WERE NEAR ME フォーリーブス

    「君がいるから」YOU WERE NEAR ME フォーリーブス
    訳詞・片桐和子 作曲・B・チャンドラー 編曲 Osamu Shoji (東海林 修)
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    最近しみじみ思うのですが 良い音楽は
    時代を超えてまた甦ります。

    フォーリーブスのファーストアルバムは
    前に復刻されていたのですが
    残念なことに復刻されていたことに気がつかず
    購入できませんでした。

    そのため私は 中古レコードを購入したのですが
    またきっと 復刻されることがあると信じ、
    楽しみに待つことにします。

    Osamu Shojiが
    オリジナル曲から洋楽、ロック、クラッシックまで
    いろんなジャンルの音楽を名アレンジで
    楽しむことができます。

    上質の音楽、大きな世界を
    フォーリーブスを通して
    少年や少女たちは 知るきっかけになりましたし、

    4人の個性が
    鮮明に炙り出されたような
    ファーストアルバムです。


    そしてこの作品は
    アイドルとはいえ
    本格的なハーモニーで
    大変難しいのですが
    4人がちゃんと歌いこなされ
    心地良いハーモニーに仕上がっていて
    さすがフォーリーブス!と
    感心してしまいました。

    ダンスだけではなく、
    フォーリーブスは
    歌も上手いなぁと思いました。

    フォーリーブスで
    歌が上手、というと
    まずター坊を思い浮かべるのですが
    このパートの決め方もさすがですね。

    難しい音取りを
    ター坊がしっかり歌われています。
    高音部はマー坊、
    隠れた縁の下の力持ちにマー坊。

    そして最後の最後に
    ぱーーっと(笑)
    公ちゃんのソロが出てくるわけですが

    この面白さも  
    フォーリーブスを象徴するようで
    すごく楽しいですね。

    あはは、
    なんだか人間関係を見るような感じだと思いました。

    ファーストアルバムといえば
    沢田研二さん、アグネス・チャンさん、
    この フォーリーブスさん、と
    どれもOsamu Shoji が名アレンジで
    才能ある個性がきらきらと輝きます。

    どれも 復刻され、
    今でも愛されている作品ばかりですね。

    残っていく音楽というのは
    やっぱりアレンジが素晴らしい。
    編曲ってものすごく大事。
    Osamu Shoji の音楽は
    100年経っても新しいのではないでしょうか。

    HitHitHIt

    「誓いのフーガ」(TWENTY TEN) フォーリーブス

    「誓いのフーガ」(TWENTY TEN)フォーリーブス
    作詞・片桐和子 作曲・J.S.バッハ 編曲・J ヒル 編曲・D.コックレイン 編曲 Osamu Shoji (東海林 修)
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    バッハの小フーガト短調、
    クラッシックの作品を取り入れられるということは
    当時としては珍しいことだったと思います。

    フォーリーブスのファーストアルバムの中でも
    特に心に残る作品となっています。

    バッハの小フーガト短調、といえば
    中学生の時 音楽の授業で習いましたが
    ほんとうに忘れられないメロディで
    私などは 音階で思い出せるほどです。
    よほど熱心に聞いたのだと思いますが
    たぶん 当時の女の子たちも
    誰もが知っているクラッシックだったと思いますから
    こういう クラッシックなアレンジで聞けることにも
    喜びを感じたと思いますし
    今聞いても とても新鮮な感覚で聞くことができます。

    こちらの作品は 同年  フェアリーダストが歌われた洋楽のカバー、
    ということなのだと思いますが

    Osamu Shoji の クラッシックな美しいアレンジは
    まさにこの楽曲をフォーリーブスのオリジナルのように輝かせ
    メンバーの4人を輝かせています。

    今から100年先は
    君と僕の恋はどうなるのかしら


    ロマンチックで甘く
    ストリングスの調べが
    彼らの歌声をより甘く響かせています。

    いつも思うのですが
    Osamu Shoji のストリングスのアレンジは
    繊細で美しく
    これほどまでの アレンジャーが
    他にいるだろうか、と
    いつも感動するばかりです。

    このアルバムは 中古アルバムを手に入れましたが
    一度復刻されているときに気づかなかったので
    再度の復刻を心から望みます。

    最近ではOsamu Shoji の作品が
    次々と復刻されており
    嬉しい限りです。

    良い作品は 色褪せないし
    それどころか
    さらに輝きを増しているようにさえ
    感じます。

    明日はゆかりさんへの作品が
    復刻されるのでとても楽しみです。
    フォーリーブスの このファーストアルバムも
    復刻される日が来ることを祈ります。

    HitHitHIt

    「SHE(彼女)」フォーリーブス

    「SHE(彼女)」フォーリーブス
    作詞・作曲 北公次  編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    フォーリーブスのアルバム「若者」は
    メンバーが集まってのカッコ良さと
    個々の個性を知ることのできる貴重なアルバムです。

    何度も復刻されている名盤なだけに
    何度聴いても 飽きないし 楽しいアルバムです。

    この作品は 北公次さん作詞・作曲、ソロで歌われています。

    このアルバムを聴くまで
    北公次さんがこんな雰囲気で歌われる方とは
    まったく思ってもみませんでした。

    けっこう感情をストレートに出されるタイプだし
    彼の世界は破天荒でびっくり。

    少しのどをつぶした感じで歌われています。
    ワイルドなロックの世界です。

    Osamu Shojiの編曲は
    とにかくカッコイイですね。

    これまでこの4人の中で
    公ちゃんが一番おとなしく控えめなのかな、と
    イメージだけで思っていたのですが
    違っていたことを知りました。

    公ちゃんが一番自己主張がすごかったんだなーーー、と
    このアルバムを聴き思いました。
    とにかく 驚きましたが

    Osamu Shojiのだからこその
    かっこいい編曲ですし
    公ちゃんもノリノリで
    自分の世界を表現されています。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街


    「悲しみのページ」フォーリーブス(江木俊夫)

    「悲しみのページ」フォーリーブス(江木俊夫)
    作詞・作曲:江木俊夫  編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    アルバム「若者」。
    Osamu Shojiの作曲作品は6曲。
    全作品の編曲もOsamu Shojiによるものです。

    このアルバムのB面は
    メンバーがそれぞれに
    ご自分で作られ、歌われたオリジナル作品が入っています。

    「悲しみのページ」は江木俊夫さん作詞、作曲、歌唱。

    このアルバムを聴いて
    それぞれのメンバーの個性というものを
    知ることができました。

    持っていたイメージとは
    随分違っていました。
    それもまた このアルバムを聴き続ける理由になりました。

    江木俊夫さんは ロマンチックな方なのですね。
    知らなかったなぁ。

    窓を打つ 雨のむこうに
    やさしい あなたの
    まぼろしをみつけたくて
    ガラスにハートをかいた


    とてもきれいな詩と曲です。
    Osamu Shojiの編曲で
    透き通った美しい世界を感じられます。
    すてきな歌です。
    ロマンチック。

    このアルバムは とても記憶に残るもので
    「夜のあいつたち」から「さらば故郷の街」まで
    本当にかっこよくて
    フォーリーブスさんのメンバーの個性と
    一体感にも圧倒されますし
    とても素晴らしいアルバムだと思います。

    何度も復刻されてきたことが
    愛されてきた名盤のしるしだと思います。
    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街

    「星空の旅人」フォーリーブス(おりも政夫)

    「星空の旅人」フォーリーブス(おりも政夫)
    作詞・作曲:おりも政夫 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    フォーリーブスのアルバム「若者」。

    全12曲、Osamu Shojiの作曲作品は6曲。
    そして全作品の編曲はOsamu Shojiです。

    このアルバムの作品「急げ!若者」「さらば故郷の街」は
    シングルで発売されていますが
    リアルタイムにこの作品を聴いた時は衝撃を受けました。
    どちらもOsamu Shojiの編曲ですが
    詩も曲も歌うメンバーも
    すべてを輝かせていると思います。
    かっこいいです。

    さて、このアルバムのB面は
    メンバーがそれぞれに
    ご自分で作られ、歌われたオリジナル作品が入っています。

    「星空の旅人」はおりも政夫さん作詞、作曲、そして歌唱です。

    それぞれの個性が生かされており
    メンバーの魅力を知ることが出来ます。

    この歌はさりげなく、語りかけるような歌ですが
    ふっと口をついて出るような親しみがあります。
    低音の響きが心地良く、癒されます。

    人を愛する事は
    こんなにも 苦しくて
    心乱れるものなのか


    リズムにのって 身体が自然に動いてしまう感じです。

    おりも政夫さんは今もご活躍ですし
    とてもお人柄が良いと伺っています。
    うれしいことです。

    このアルバムは何度も復刻されてきましたが
    良い作品は何度でも復刻されるのだ、と
    実感できた名盤です。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街

    「この街をはなれて」フォーリーブス(青山 孝)

    「この街をはなれて」フォーリーブス(青山 孝)
    作詞:南 登 作曲:青山 孝 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    フォーリーブスのアルバム「若者」。

    全12曲、Osamu Shojiの作曲作品は6曲。
    そして全作品の編曲はOsamu Shojiです。

    このアルバムのB面は
    メンバーがそれぞれに
    ご自分で作られ、歌われたオリジナル作品が入っています。

    この作品は 青山さんのソロ。

    ター坊のお声は とてもいいお声です。
    いわゆるクールな二枚目、という印象。

    アルバムを聴いて思ったのですが
    ター坊と公ちゃんって 
    雰囲気がとても対照的に感じました。


    今夜この街はなれて行く
    過去のことはみんな忘れて
    悔やんじゃいないさ 忘れたいだけさ
    だけど涙がほほをつたう


    お声がとても良いター坊は
    さりげなく歌われても
    胸に沁みます。

    Osamu Shojiの編曲は
    この良いお声を全面に出して
    ター坊の世界に浸れる編曲です。

    この季節にぴったりの歌のようにも思います。

    何歳になっても
    この歌の歌詞のように
    自分探しの旅を続けるのだと思います。

    いつか戻ってこれると信じて・・・・


    ター坊の歌の上手さや
    声の良さに
    今更ながら感動します。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街


    「航海」フォーリーブス

    「航海」フォーリーブス
     作詞:柴野未知 作曲・編曲:Osamu Shoji ( 東海林修 )

    1976年、フォーリーブス最後のスタジオ録音盤となった
    「一本の樹」

    ソニー オーダーメードファクトリーで
    2012年にみごとにリクエストが
    目標数を上回り、アルバム復刻となりました。

    アルバム「若者」と一緒の復刻で
    CDを購入できた時は
    本当にうれしかったことを記憶しています。

    どちらも
    Osamu Shojiの作品がお宝です。

    フォーリーブスはアイドルでしたが
    ダンスだけでなく歌も素晴らしいということが
    アルバムを聴くと良くわかります。

    四人がまったく違った個性で
    まとめることが さぞ難しかっただろうと
    勝手に推測するのですが

    最後には 四つ葉のはっぱを
    しっかりと元通りにくっつけられて
    四人で活動されたことは
    本当に 良かったなぁ、と
    心から想うものです。

    ター坊と 公ちゃんは 亡くなられましたが
    作品は 愛され続けています。


    「航海」は
    晴れやかで 軽やかで
    とても爽やか。

    誰もみな 新しい世界に旅立つ時が来る。
    いつまでも留まっていたいけれど
    何かが 自分を突き動かす。
    自分の意思とは 関係なく
    大きな力に導かれる。

    そして 人は旅立ちの時を知り
    まだ見ぬ 大きな海原に
    意を決して 小さな船を出す。

    それが人生というものでしょうか。

    「人は言うでしょう 旅人の心の中には
     愛さえ消してしまう風が吹いているんだと」



    風が吹いている。

    大きな地球の中では本当は、
    私たちはタンポポの綿毛のように
    風に飛ばされているのでしょう。

    せめて 
    よし、これから船を出そう、と
    海に向かえる旅立ちであれば
    自分の意思で生きているような
    気持ちになれます。

    旅立つとにきは
    こんな風に
    爽やかに晴れやかに、がいいと思います。
    一本の樹


    【番外編】「急げ!若者」 フォーリープス


    【番外編】「急げ!若者」 フォーリープス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1974年に発売されたシングル。

    この作品をリアルタイムに聴いたときのことは
    特に記憶に残っています。

    その迫力は
    この胸に人生を問いかけるようでした。

    圧倒されましたし
    幼いながら いかに生きるかを
    自分に問いました。

    「短い命なら せめて散る時くらい
     美しく散りたい 恋人よどうか泣かないで」


    心がとても震えました。
    すごく泣きたくなりました。

    それまで聴いてきた
    歌謡曲とは 本当に違いました。

    衝撃を受けました。

    YouTube にありましたのでご紹介します。
    Osamu Shojiの
    編曲作品です。

    「急げ!若者」
    http://www.youtube.com/watch?v=CO3YSeCD5PE

    Osamu Shojiは
    フォーリーブスのデビュー当時から
    節目節目には 作品に かかわって来られました。

    デビューアルバムもそうですし
    「若者」というアルバムも、
    最後のスタジオ録音盤も。

    最後のスタジオ録音盤の
    ヒット曲メドレーの
    「プレゼント・メドレー」は
    特にOsamu Shojiの
    彼らへの 温かい想いを感じ
    なんだかとても感動します。

    まだメンバーのみなさんがお元気でいらした頃に
    再結成されての四人のステージでは
    Osamu Shojiの作品「夜のあいつたち」を
    いつも歌っていらしたと伺いました。

    本当にうれしいことです。

    素晴らしい作品は
    決してみんなの心から
    消えないと思います。
    急げ!若者

    【番外編】「さらば故郷の街」 フォーリープス

    【番外編】「さらば故郷の街」 フォーリープス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1974年に発売されたシングルのB面。
    A面は「急げ!若者」です。

    聴けば聴くほど ものすごくカッコいい作品です。

    私の書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-189.html
    いい歌というのは

    エンドレスで聴いても また聴きたくなります。

    これがB面というのがまた
     本当にもったいないなぁ~
    すごいかっこいい曲なのに!!・・・と
    思ってしまいます。
    当時は両A面、という考えはなかった時代でしたので
    仕方ないことなのですが。

    YouTubeにありましたのでご紹介します。


    名アレンジャーと言われ
    日本のポップス界を牽引されてきた
    Osamu Shojiのお仕事です。


    めっちゃかっこいいと思います!!

    http://www.youtube.com/watch?v=aZuQOIlRh-Q


    急げ!若者

    「君はふるさと」フォーリーブス

    「君はふるさと」フォーリーブス
    作詞・水野 礼子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    もう何度も復刻され
    CD化された名盤。

    何度も書いてしまいますが
    「急げ!若者」を当時聴いたときは衝撃的で
    レコードも購入しましたが
    Osamu Shojiの迫力ある音楽に感動しました。

    このアルバムは
    Osamu Shojiの作曲作品も6曲。

    そして編曲はすべてOsamu Shojiという
    まさに聴きごたえのあるお宝アルバム。

    「君はふるさと」は
    軽快でさわやかな作品。

    Osamu Shojiによるムーグシンセサイザーの音色も
    当時としてはとても新しく
    聴く人をわくわくさせ、
    そして驚かせたことでしょう。

    心を弾ませてくれるような うきうきとする響きに
    うれしさがあふれてくる作品です。


    初恋のあの子は 自転車にのって
    僕とばったり出会った
    良く似た子供の髪をなでててる
    そうさ君は 故郷く


    初恋は自転車に乗って風を切る。
    あの ときめきと
    きゅんとする切なさを
    この歌で思い出します。

    そしてふるさとというのは
    帰っていきたい「人」がいればこその
    ふるさとだなぁ、って思います。

    フォーリーブスのメンバーは
    息もぴったりで
    さすがだと思います!
    踊りだけでなく
    歌もとてもお上手ですね。

    ぜひ聴いていただきたい一枚です。
    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街

    「恋のランナー」フォーリーブス

    「恋のランナー」フォーリーブス
    作詞・水野 礼子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    1974年発売のアルバム「若者」
    名盤ゆえに もう何度も復刻されて
    CD化されました。

    みんなで歌われる曲や
    ソロで歌われる曲
    メンバーそれぞれ、ご本人が作曲された作品や
    都倉俊一さん作曲作品
    Osamu Shoji作曲作品など
    バラエティに富んだ
    盛りだくさんなアルバムですが
    全曲の 編曲と アルバムプロデューサーは
    Osamu Shojiです。

    それゆえ ブレのない すっきりとした統一感があり
    それぞれの個性の輝く かっこいい世界となっています。

    「恋のランナー」は
    Osamu Shojiによる作・編曲作品。

    4人の息もぴったり。
    個人プレーなしで
    こんなに4人で息もぴったり、というところが
    とても気持ちが良いです。

    演奏と同時録音でしょうか?
    ライブの臨場感を感じられるような
    楽しさと力強さがあります。

    春は 岬のドライブ
    夏は ヨットの上で
    秋は すすきの高原
    真冬はスキー
      そして別れて行くのさ
      痛みもうすれて行くさ
      どこに行くのか 恋は
      Good Bye 時は流れて行く


    フォーリーブスならではの楽しさと盛り上がり。
    難しいハーモニーも自然に歌われて
    心地良くてさすが!!

    若さとパワーだけでなく
    積み重ねられたキャリアまで
    しっかりと感じられる作品。

    名盤です。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街

    【番外編】 フォーリーブスよ永遠に。

    【番外編】 「フォーリーブス」 
    フォーリーブスよ永遠に・・
    そんな気持ちを込めまして

    今日は番外編として
    これまで私が書いたレビューの作品について
    Osamu shoji作・編曲作品の
    YouTubeで聴くことのできるものを
    いくつかご紹介してみたいと思います。

    言葉ではなかなか伝わらないものですが
    ご自分の耳で聴いていただければ
    伝わることも多いのではと思います。

    「急げ!若者」や「さらば故郷の街」など
    すべてを圧倒するようなすばらしい編曲作品もありますが
    今日は作・編曲作品について書きます。

    ファーストアルバム「淋しさはどこから」
    私のレビュー
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
    YouTube
    http://www.youtube.com/watch?v=tmXk0CyqTYM&feature=related

    北公次さんソロシングル「ひとりぼっちになった時」
    私のレビュー
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
    YouTube
    http://www.youtube.com/watch?v=SPhfMjNr9EA

    再結成後もアンコールなどでアレンジも当時そのままに歌い続けられた「夜のあいつたち」
    私のレビュー
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
    YouTube
    http://www.youtube.com/watch?v=7I9n4ZbZdbk&feature=relmfu

    「ひとりぼっちになった時」北 公次

    「ひとりぼっちになった時」 北 公次
    作詞:竹内伸光 作・編曲:Osamu Shoji (東海林 修) 
    1969年シングルA面

    アイドルとして ひと時代を築いたフォーリーブス。
    明るく感じる他のメンバーとは 少し雰囲気が違い
    蔭りの感じられる公ちゃんの存在は
    どこか強く惹きつけられるものでした。

    この作品は フォーリーブスのファーストアルバム
    「ヒット!ヒット!ヒット!」の中にも収められていますが
    シングルとしても 発売されています。

    ひとりぼっちになった時
    思い出すんだ
    幼いころの楽しかった春の日を
    れんげ摘みして 花の輪つくり
    かあさんどうぞと首飾り
    そよ吹く風に揺れていた


    素朴でありながら
    とても切なく響く歌声

    人は どんなに年を重ねても
    心の中には あの日の少年や 少女の自分が今もいて
    母のことを
    いつも恋しがっているように思います。

    孤独と向き合う時は特に
    心の中で つぶやくように
    「お母さん」と呼びながら
    想い出を追うような気がします。

    母を思う時
    人はみんな心が幼いころに戻っているような気がします。

    どこにいても
    いずれ母の元に帰りたいと
    願うものではないでしょうか。

    この歌は そんな心のつぶやき そのものです。
    だからOsamu Shojiは
    そんな公ちゃんのつぶやきが きちんと届くように
    飾りたてることはされず
    素朴でシンプルで優しいメロディとアレンジで
    公ちゃんの歌声に添う音楽を作られたのだと思います。

    聴けば聴くほど
    じーーんとして
    胸が熱くなってきます。

    「かあさんどうぞと 首飾り」
    このフレーズが素晴らしいです。
    ぐっときてしまいます。

    心に沁みる作品です。

    ひとりぼっちになった時

    「不安の朝」フォーリーブス

    「不安の朝」フォーリーブス
    作詞・水野 礼子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    先日は「手さぐりの時代」「夜のあいつたち」を書きましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
    今回は 同アルバムの作品「不安の朝」です。

    フォーリーブスは「アイドル」でも先駆者的な存在。
    ジャニーズも このフォーリーブスの存在があってこその 
    「今」、ではないでしょうか。

    音楽的にも素晴らしく
    Osamu Shojiはこのアルバム作品と「急げ!若者」「友情」で
    CBSソニーの1974年ゴールデン編曲賞を受賞されています。
    このような評価をいただいた作品だけに
    聴けば聴くほど楽しく
    私もずっと聴き続けてきた作品です。

    「不安の朝」はタイトルとはイメージが違い
    かっこよく アップテンポで 若さがまぶしい感じのする一曲です。
    そして さりげなく歌われていますが 
    ハモリもとても素敵で、若くてもさすがプロ、
    歌ったらけっこう難しいのでは?と思いました。

    難しいものを 簡単のように感じさせる、
    それがプロだと思っています。
    さすがフォーリーブス!
    踊りだけではないということ
    声を大にしてお伝えしたいところです。

    Osamu Shojiの音楽というのは
    本当に「自然」。
    だから あっという間に終わった感じがしてしまうのですが
    ハイクオリティな分 
    表現者としては資質を試されると思いますが
    この作品は見事に表現されていると思います。

    いつもの長距離で 電話をかけて来た君
    舌ったらずな声で 愛しているのよと


    フォーリーブスの明るさ
    はつらつとした
    若さがまぶしい。

    ゴキゲンな一曲です!!
    「若者」フォーリーブス

    「さらば故郷の街」 フォーリープス

    「さらば故郷の街」 フォーリープス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1974年に発売されたシングルのB面。
    A面の「急げ!若者」は先日書きました。
    ご覧いただけるとうれしいです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-103.html

    千家和也/都倉俊一 このお二人とOsamu Shojiのコラボレーションは
    とても珍しくて貴重なのですが

    この「さらば故郷の街」は
    B面にしておくには 本当にもったいないくらい
    ものすごくカッコイイ作品です。


    本当に
    何回繰り返し聴いても
    また聴きたい。
    超!!かっこいいと思います!
    そして ワイルドです!

    思わず
    「ワイルドだろぉ」
       (・・・すみません
         一回言ってみたかった。)


    まじめに申し上げますが
    本当に王道を行くかっこよさです。
    こういうのを ワイルドというのだと思うけれど。

    誰かが僕を 呼びよせている
    確かに声がしてる

    自分で心に決めたら
    やるだけやるのが若者
    さよなら故郷の街


    人生は自分で切り開くものです。
    そして 何かに呼び寄せられ
    導かれるものです。

    それはきっと野生的な感覚
    直感的に 自分の中で感じ 決めることなのです。

    そして動くことです。

    この歌を聴くと
    そうだ自分で決めて
    進んでみよう、って思います。

    背中を強く押してもらえます。

    とても大きなメッセージソングなのです。
    とても力が湧いてきます。

    Osamu Shojiの編曲は
    本当に最高です。

    超かっこいい。

    もうそれしか言えないっ!!
    とても好きな作品です!!


    1974年は たくさん作品があります。

    年末のNHK紅白歌合戦で歌われた作品の中でも
    Osamu Shojiの編曲がいっぱいです。

    「急げ!若者」フォーリーブス
    「ポケットいっぱいの秘密」アグネス・チャン
    「ある日の午後」森山良子
    「追憶」沢田研二
    「ケ・サラ」菅原洋一

    みんなOsamu Shojiの編曲作品です。
    そしてこの紅白歌合戦には 菅原洋一さんの「ケ・サラ」で
    Osamu Shojiは 指揮者として出場されています。

    知れば知るほど楽しい1974年の作品です。
    本当に感動です!!
    急げ!若者

    「淋しさはどこから」フォーリーブス

    「淋しさはどこから」フォーリーブス
    作詞・安井かずみ 作・編曲 Osamu Shoji
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    昨日 101のアルバムが オーダーメードファクトリーで
    投票始まっていると書きましたが
    なんと フォーリーブスのファーストアルバムも
    投票が始まっていました!!

    後で知って 買えなかった、というアルバムの一枚でした。
    その後 中古のレコードを購入したのですが
    やっぱりCDで聴けるというのはうれしいです!!
    投票してきました!!
    http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3148&cd=DQCL000000353
    オーダーメードのページを見ていただくとわかると思いますが
    ファーストアルバムには Osamu Shojiの作品がいっぱいです。

    そして「淋しさはどこから」は
    コンサートの音源なのですが
    哀愁があり 若さが溢れるメロディ
    演奏もパワフルで
    ドラムなんか とってもカッコイイです!!

    スターとされたばかりの4人のメンバーの背中を
    Osamu Shojiの曲とアレンジが
    「頑張れ!」と強く押して
    応援されているように感じます。

    ライブ音源ですが
    ハモリも素晴らしく
    ほぼ完璧に
    しかも のびのび歌われています。
    アイドルだから、という 甘えはいっさいなし、
    この歌声には 4人のプロ魂 感じました。
    青山さんのソロもとてもいい声です!

    この曲に関しては黄色い歓声も邪魔になりません。
    ライブの素晴らしさが伝わってきます。
    曲にパワーがあるからです。
    素敵過ぎる!! 
    叫びたい少女たちの気持ち、わかります!!


    「淋しさはどこからやってくる
     夕暮れが運んでくるんだ」


    安井かずみさんの歌詞、うれしいです!!
    Osamu Shojiのパワーのある作品!!
    お宝です!!

    ぜひ オーダーメードファクトリーで再度の復刻を!!
    私もCDほしいので またこちらで
    ちょこちょこ叫んでいこうと思います!

    HitHitHIt

    「急げ!若者」 フォーリープス

    「急げ!若者」 フォーリープス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    1974年に発売されたシングル。
    当時の百恵ちゃんの作品を多く手がけられていた
    人気作家 千家和也/都倉俊一 とOsamu Shojiがコラボしたら
    こんなすごい作品が生まれるのだ、と
    感動する作品。

    当時レコードを買って聴いていたのですが
    すごい迫力。
    イントロから なんだか胸に迫るものがあって
    圧倒されました。
    当時の空気さえ よみがえるような
    気がするのですが
    ただただすごい、って聴き入ってしまいます。

    「短い命なら せめて散る時くらい
     美しく散りたい 恋人よどうか泣かないで」


    泣かないでと言われても
    もうこの地点で すでに泣いてしまいそうになってる。
    聴きながら 大切なものを失いたくないと
    叫びたい気持ち。

    残念ながら2009年1月に青山孝史さんは亡くなられましたが
    このソロが素晴らしいです。

    若い日々は 迷いと悩みに満ちている。
    自分の存在を問いながら
    求められる場所をさがしている。

    前に進む力がほしい。
    私はそう思ってこのレコードを買ったのかもしれません。


    「急げよ急げ 生きてるうちに
     自分に嘘をつくのはやめよう
     心に傷がついてもいいさ
     どこかでいつも神は見ている」


    自分を信じて 前に進みたいと思えました。

    エンディング
    すごい迫力で迫るドラムの音も
    とても魅力を感じます。
    中から力が湧いてくるよう。

    この時代に
    この楽曲をシングルA面にして発売されたこと。
    すばらしいと思います。

    強くメッセージの感じられる作品。

    Osamu Shojiの編曲が
    フォーリープスの4人を
    力強く支えています。


    あの日の感動は
    今も続いています。

    急げ!若者

    「夜のあいつたち」フォーリーブス

    「夜のあいつたち」フォーリーブス
    作詞・水野 礼子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年発売 アルバム「若者」

    先日は「手さぐりの時代」を書きましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
    今回は 同アルバムの一曲目の作品「夜のあいつたち」です。

    この歌は1974年の作品ですが
    四人での活動を復活されてから
    いつもアンコールで歌わていたとのことで
    長く愛され続けてきた作品のひとつです。

    歌って踊れる4人ならではの
    かっこいい作品。
    息もぴたりと合って
    さすがフォーリーブスだなぁ、って思います。
    だからこそ ソロも生きています。
    思わず身体がリズムをとってしまう。
    最初から最後までわくわく感が持続するというのか
    とても楽しい。
    そしてとにかく かっこいい。
    聴けば聴くほど 
    なんてかっこいい曲なんだろうと思う。
    聴かせどころもぎっしりで
    もっとフォーリーブスの歌 聴いてみたい、と
    思わせる一曲。

    そしてこのアルバム「若者」は
    何度もCD化されており
    人気の高さが伺えます。
    このアルバムはプロデューサーの欄にも
    Osamu Shojiの名前がクレジットされていますが
    メンバーそれぞれの持ち味が生かされていて
    とても楽しめるアルバムです。

    「若者」フォーリーブス