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    「命果てる日まで」菅原洋一 (シングルB面)

    「命果てる日まで」菅原洋一 
    作詞・かぜ耕士 作曲・小室等 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973年シングルB面

    私は昔から一人遊びが得意で
    一人で過ごすことに慣れていたこともあって
    今はOsamu Shoji作品の お宝を発掘することで
    天国のOsamu Shojiと語らう気分でおります。

    先日中古レコードを手に入れました。
    菅原洋一さんの「命果てる日まで」。

    まさかのB面でした。
    これほどの名曲がB面なのか・・・・と
    ちょっとショックでしたが
    出逢えた歓びが勝ります。

    やっぱり Osamu Shojiの オーケストラで聴く楽曲は
    素晴らしいなぁ。
    すっきりとしているけれど
    スケールは大きく
    清々しい。

    たった3分13秒しかないのに
    すごく心に残るし
    素晴らしい音楽を聴けた、と
    満足できる。

    「若い力 すでに 失せても
    夢は今も消えない
    道は遠く 望み うすくも
    夢はいつも消さない
    命果てる日まで
    すべて賭け探すものは
    ただ ひとすじの光」


    とても胸に沁みる。

    そうだ 夢はいつも消さずにいなくては。
    辛くても 生きている限り
    自分ができることを懸命にやって
    夢を持っていたい。

    Osamu Shojiは天国に旅立たれたけれど

    こうして音楽で 励ましつづけてくれるから
    私はがんばろうと思います。

    命果てる日まで
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    「知らない人のように」菅原洋一 (LIVE1972)

    「知らない人のように」菅原洋一 (LIVE1972)
    作詞・ 作曲・ナカヤマ和郎 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    最近は 洋一さんのこのアルバムを
    よく聴いています。
    Osamu Shojiの 
    繊細、且つ スケールの大きな音楽は
    コンサートやリサイタルで
    より圧倒的に心に響いてきます。

    大人の愛の歌を歌わせたら
    菅原洋一さんはダントツに上手いのですが
    Osamu Shojiのアレンジで
    さらに深く胸を震わせるステージとなっています。

    Osamu Shojiが亡くなられて三か月になろうとしていますが
    私はこれからも Osamu Shojiの音楽を語り続けることが
    Osamu Shojiとの約束だと思っていますし
    出逢った意味だと思っています。

    この歌は コンサートの最後に歌われた作品。
    洋一さんのリサイタルは
    MCなしで ただ 歌の世界に浸らせてくれます。
    歌と音楽だけで勝負できる貴重な歌手なのです。
    そして だからこそプロフェッショナルな
    マエストロOsamu Shojiの出番となっているのでしょう。

    「知らない人のように きれいになって
    クリーム色のスーツが まぶしかった

    いつかは帰ってくると信じてたけれど
    言葉もかけられずに見送っていた」


    菅原洋一さんの大人の愛の歌は
    他にはないような 胸に深く沁み入る世界です。

    聴いていると 胸に抑え込んでいた熱い感情が吹き出します。

    この音楽と歌唱は 
    自分が生身の人間として
    生きていることを教えてくれます。

    すごく良い音楽を聴いたなぁと
    聴き終わったあと 感動のため息が出てしまうような世界です。
    live1972youichi

    「命果てる日まで」菅原洋一 (LIVE1972)

    「命果てる日まで」菅原洋一 (LIVE1972)
    作詞・かぜ耕士 作曲・小室等 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    この歌は シングルとして発売されていたそうですが
    私は まだシングル盤については
    聴いたことがありません。

    もちろん シングルの編曲もOsamu Shojiとのことです。
    ぜひレコードを探してみたいと思います。

    大きなテーマを歌った作品。
    もちろんOsamu Shojiの編曲は素晴らしく
    この壮大なテーマを
    晴れやかに 美しいアレンジで聴かせてくれます。

    落ちついた胸に沁みる洋一さんの声が
    心地良く響きます。

    「命果てる日まで
    すべて賭け探すものは
    ただ一筋の光

    進む 燃える 祈る 歌う
    つくる 愛する 生きる 歌う

    この道が この道が
    わたしの道」

    Osamu Shojiは 天国に旅立たれましたが
    あちらの世界でお逢いできるまでは

    私はこの歌のように

    「繋ぐ 残す 語る 語る・・・・」

    そんな気持ちです。
    live1972youichi

    「今日でお別れ」菅原洋一 (LIVE1972)

    「今日でお別れ」菅原洋一 (LIVE1972)
    作詞・なかにし礼作曲・宇井あきら 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    菅原洋一さんが歌う名曲のひとつ
    「今日でお別れ」
    Osamu Shojiの指揮とアレンジ。

    ライブの良さは
    迫力あるサウンドということがひとつ。

    そしてもうひとつは
    胸に染み入るような 歌による語りです。

    ヒットメドレーの最後に歌われた「今日でお別れ」
    敢えて この曲だけは 演奏は押さえて
    洋一さんに歌で語らせています。

    「今日でお別れね もう逢えない
    あなたも涙を見せてほしい
    何も云わないで 気安めなど
    こみあげる涙は
    こみあげる涙は
    言葉にできない さようなら
    さようなら」

    Osamu Shojiの美しいアレンジ。
    間奏も優しくやわらかいオリジナルのメロディ。

    語りかけるように歌う洋一さん。

    静かに胸に溢れる。
    別れの悲しみ。

    言葉に出来ない切なさ。

    人生には 色んな別れがあります。
    恋愛だけの別れだけではない。

    すべての別れの悲しみに通じる名曲です。

    Osamu Shojiも 私達を残して
    天国に旅立たれました。

    共に生きた時代を
    共に闘った時代を

    私は忘れないように生きたいと思います。
    live1972youichi

    「ラ・クンバルシータ」菅原洋一 (LIVE1972)

    「ラ・クンバルシータ」菅原洋一 (LIVE1972)
    作詞・作曲:H.M.Rodrigues 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    Osamu Shojiが亡くなられてから
    私はタンゴをよく聴くようになりました。

    Osamu Shojiの作品では
    コンチネンタルタンゴのアルバムがあります。
    とても素敵なアルバムですので 
    またゆっくりと語らせていただきたいと思います。

    そして タンゴといえば 菅原洋一さんの歌が聴きたくなります。・
    紅白では Osamu Shojiの指揮により「夜のタンゴ」を歌われたことが
    記憶に鮮明です。

    「ラ・クンバルシータ」
    洋一さんの1972年のライブ。
    第二部の音楽をOsamu Shojiが担当されました。

    誰もが知っているタンゴの名曲。
    Osamu Shojiのアレンジは とても新しい感覚での新しい世界。
    何の曲が始まったのだろう?と
    一瞬わからないのですが あーーーっこれだったのか~っ!と
    新鮮な驚きがある世界です。

    洋一さんの抜群の歌唱力は
    まろやかに心に響き安らぎさえ感じるのですが
    同時に 胸が熱くなってくるような
    不思議な感覚です。

    クセになる、というのでしょうか。

    洋一さんのタンゴが
    どうしようもなく聴きたくなるときがあります。

    こうしてこのステージを聴いてみると
    お二人のアーティストとしての相性は抜群で
    もっともっと お二人の作品を聴きたかった、と
    しみじみと思っていまいます。

    live1972youichi

    「ビギン・ザ・ビギン」菅原洋一


    「ビギン・ザ・ビギン」菅原洋一
    作詞・作曲 COLE PORTER 編曲・Osamu Shoji
    日本ポピュラー音楽考 第11回菅原洋一リサイタル

    Osamu Shojiがご存命のうちに、すべて書いておきたい、と
    懸命にレビューを書いてきました。
    結構真面目に頑張ってきたつもりですが、
    楽曲があまりにも多すぎて
    書ききれないまま
    Osamu Shojiは 天国へと旅立たれてしまいました。
    110才まで生きていていただきたかったです。
    時間には限りがあると思ってはいましたが
    こんなに早く旅立たれてしまうとは・・・・。

    私の書くレビューなどはささやかなものですが
    Osamu Shojiが亡くなられた今
    「ディスコ・キッド」や「さよなら銀河鉄道999」などの楽譜が
    買えなくなって困っている方が いっぱいいらっしゃることと思います。

    沢山の方がOsamu Shojiの音楽を演奏できるよう
    早くまた購入できる状態になることを心より願います。

    さて日本のポピュラー音楽の歴史を振り返る
    「日本ポピュラー音楽考 第11回菅原洋一リサイタル」
    女性のナレーションに導かれ
    洋一さんはひたすら歌い続けられます。

    そのステージの音楽と指揮を担当されたのがOsamu Shojiですが
    これほどたくさんの楽曲の編曲をされ ステージを作られたわけですから
    本当にすごいパワーだと思います。

    第一部、第二部とありますが
    第二部になると 私にも耳に馴染んだ作品ばかりとなっています。

    「ビギン・ザ・ビギン」
    最近もお買い物をしていたお店のBGMとして
    フリオ・イグレシアスが歌われたものが流れていました。
    私は フリオ・イグレシアスが歌われていたのを聴いて
    この歌を知ったのですが もっと昔からあった歌なのですね。

    洋一さんの「ビギン・ザ・ビギン」は やわらかい歌声で
    品が良くてとても心地良いです。

    若いのに 本当に素晴らしい音楽を作られて感動します。
    「昭和52年度芸術祭大衆部門優秀賞受賞作品」です。
    やっぱり賞はうれしいですね。
    愛は想い出とともに。

    「愛の讃歌」菅原洋一 (LIVE1972)

    「愛の讃歌」菅原洋一 (LIVE1972)
    訳詞・岩谷時子 作詞:PIAF EDITH. 作曲:MONNOT MARGUERITTE ANGELE. 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    洋一さんの1972年のライブ。
    第二部の音楽をOsamu Shojiが担当されました。

    Osamu Shojiの音楽の醍醐味はライブにあり、
    と私は思っております。

    洋一さん、ジュリー、GOROさん。
    本当に 胸が震えるほど ドラマチックで
    ハートにガツンと来る 素晴らしいステージです。

    さて「愛の讃歌」
    越路吹雪さんをはじめとして沢山の方が歌っていらっしゃいます。
    歌手としても この歌を歌うことは 憧れでもあるように思います。

    そして人によって 歌い方もいろいろです。

    このステージ、
    Osamu Shojiが作られた世界は
    甘く 優しく 大きな愛の世界。

    人によって 好みもいろいろでしょう。

    「愛してる」と大きな声で叫ばれたい人もあるでしょうし
    耳元で そっと「愛してる」と 囁かれたい人もいる。

    私自身は 後者の方です。

    だから この洋一さんの
    穏やかで暖かく 優しく包み込むような「愛の讃歌」が好きなのです。

    Osamu Shojiの音楽は とにかくムードがあります。
    深く 大きい世界なのです。

    このピアノのイントロもOsamu Shojiオリジナルの
    美しいメロディ。

    語るように 
    ささやくように

    「あなたと二人で暮らせるものなら
    なんにもいらない」

    静かに愛が満ちていきます。

    愛するひとと 
    生きてゆける歓び。

    音楽で表すならば
    まさにこの作品。

    この歌を聴くと
    心に愛が あふれていきます。
    live1972youichi

    「風に吹かれて」 菅原 洋一 (2)

    「風に吹かれて」 菅原 洋一
    作詩・岩谷 時子 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    くちなしの花が咲き始めました。
    この心を溶かすような甘い香りに
    はっ、として
    立ちどまります。

    この芳しい香りは
    記憶の奥深く浸透していき
    めまいを感じるほどに
    鮮やかな記憶に呑みまれて行き、
    心が震えます。

    菅原洋一さんのアルバム「人生」に収録されている「風に吹かれて」。

    シングル盤「愛の嵐」のB面にも収録されています。
    作詞・岩谷時子 作曲・Osamu Shoji (東海林 修)による作品。

    私はくちなしの花が咲く季節になると
    どうしてもこの歌を歌わずにいらけれないのです。

    闇の中でも 人を惹きつける甘い香りと
    みずから光を放つような白い花びら。
    これほどに魅惑的な花はないように思います。

    そして そのクチナシの花と同じくらい
    ムードがあって魅力を感じる歌が この「風に吹かれて」。

    「夜はくちづけ 愛の言葉
     黒髪はいつも くちなしのかおり」


    ここのところがたまらなくいい!!
    こういう歌を聴いてたら
    人の心は 老いることなどない。

    艶やかでありながら
    気品に満ちている。

    一番も二番もこの歌詞が使われているのが
    また 良いと思います。

    私は正直
    この歌については「風に吹かれて」というタイトルは合っていないように思うのです。

    もっと芳しい香りを感じるものや
    もっと艶やかなタイトルにしてほしかったです。
    そして聴いてみると品の良い豊かな世界でなるほど~、って
    感じが良かったのでは?と思います。

    たとえば「夜はくちづけ」とか
    たとえば「くちなしのかおり」とか
    そういう方がずっと この歌のイメージに近いと思います。

    本当に素敵な世界で
    シングルA面にしてもよかった作品なのになぁ、と
    聴く度に深く思います。
    「人生」

    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    尚、アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。

    「幸せのかたみ」菅原洋一 (2) (LIVE1972)

    「幸せのかたみ」菅原洋一 (LIVE1972)
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」

    1973年 シングルA面として発売された作品。
    (B面は 「別れの讃歌」。)
    アルバム「人生」にも収録されている作品。

    このライブ音源を聴くと
    もともとは
    この作品は このライブのために作られた作品なのだなぁ、と気づきます。

    静かに語るように歌われる洋一さんですが
    熱い感情が込み上げられて
    泣きそうになっている(もしくは泣かれている)ことが
    わかります。

    淡々と歌っても
    この歌は我慢できなくて
    うっときてしまう。
    そんな歌だと思います。

    歌も素晴らしいし
    アレンジも素晴らしい。
    熱い想いが溢れだしてとまりません。

    「ひと言も云わないで 君はなぜもういない
     ひとりじゃ何もできない僕を残してどこへゆく
      ・・・・・・・・・・
     人生一度だけの 夢をくれて 
     ひとり風のように 去った人よ・・・・」


    ライブでは女性のコーラスがさりげなく添えられています。
    ピアノは語るように
    ブラスは思い出を抱きしめるように
    弦楽器はやさしく包むように
    ライブらなではの 胸に沁みる作品となっています。

    ひとことも言わないで 君はなぜいない・・・・・

    なぜ何も言わず去ったのか・・・

    この歌を聴いて 私はずっと考えていたのですが
    最近少しわかったような気がします。

    きっとそれは 愛すればこそなのでしょう。
    たぶん 伝えたい言葉はたくさんあったでしょう。
    きっとあふれるほどに・・・・
    けれど 言えなかった・・・・

    何か言葉を発することで
    自分が大切にしてきた愛を、
    壊したくないから
    ともに生きた日々を否定したくなかったから
    何も言わないで消えたのだと 私は思います。

    言葉もなく去っていく人の
    悲しみもはかりしれません。

    岩谷時子さんの詩も
    本当に深いですね。

    歌を聴きながら
    目に映るような部屋の情景を
    静かにながめる気持ちです。
    live1972youichi
    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    「かわいた世界」菅原洋一

    「かわいた世界」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    岩谷時子作詞、Osamu Shoji作・編曲による
    菅原洋一さんのアルバムです。

    お若い方には
    この深い世界は
    少し難しく感じられるかもしれません。

    それでも色々な愛があること
    この「人生」で知って頂けると思います。
    そして 年を重ねた時
    あらためて聴くと
    この世界の大きさと深さに
    あぁ そうだったのだ、
    そういうことなのだなぁと
    感動される時がきっと来ることでしょう。

    そして、色々な経験を重ね
    人生の喜びや悲しみ
    いろんな出逢いと別れを経験されて
    こられた方には
    この世界は深く胸に沁み渡り
    癒されると思います。

    岩谷時子さんの言葉は
    いろいろなことを乗り越えて
    大事なことを悟った人にしか言えない言葉だと思います。

    だから 苦しみや悲しみを乗り越えようとしている人には
    大きな力になります。

    Osamu Shojiの洗練された
    スケールの大きな音楽。

    このアルバムは感動的です。

    菅原洋一さんの歌声は
    温かく包み込むよう。
    この心に語りかけます。

    一流とはこういうものなのだ、と
    納得するコラボレーション。

    「かわいた世界」は
    とても大人の風景なのですが
    大切なことをさりげなく教えてくれます。

    君と僕と あの女とあいつ
    愛なんて誰にもわからない
    ひとつ ふれあうものが淋しさを
    埋めてくれるだけの ことさ
    それだけあれば 明日まで暮らせる

    ふたりの地球に また昇る太陽


    そう 愛なんて 誰にもかわらない。
    明日のことさえわかりはしない。

    だけど ひとつでもふれあうものがあれば
    いっしょに生きていける。

    人はどうであれ
    太陽は変わりなく昇ってくれる。

    大切なこと
    さりげなく教えてくれる
    アルバム「人生」

    私は いつもこのアルバムで
    心癒されます


    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。

    「父と娘」菅原洋一

    「父と娘」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    岩谷時子作詞、Osamu Shoji作・編曲による
    菅原洋一さんのアルバムです。

    若い頃にはわからなかった
    広く深い愛が
    しみじみと沁みてくるアルバムです。

    年を重ねなければわからないこともあります。
    予想もしなかったことが
    次から次へと起きて
    乗り越える試練もありますが
    乗り越えた人にしか見えないこともあります。

    だから人生も楽しいし
    生かされる意味もわかるように思います。

    そして菅原洋一さんの「人生」は
    穏やかにすべてを受けとめ
    静かな心で向かえるような
    安らぎのある
    大きな音楽と温かい歌声です。

    この「父と娘」は

    大切に愛情を注いで育てた
    可愛いわが娘を
    自分のお嫁さんにくださいと
    若い男性と娘と並んで
    向かい合うシーンを歌っているものですが

    さすが岩谷時子さん。
    娘への愛情や、
    いつかは旅立っていくという淋しさ、
    幸せになってほしいという祈り、
    そんな父親としての思いが
    坦々とした中にも
    深く言い表されています。

    そして
    あぁついにこの日が来た、
    幸せになってくれよ、という
    父親の想いが
    この音楽にとても表現されていると思います。

    そしてこの次の「ママのオルゴール」に続くわけですが
    子供に対する親の愛が
    この二曲で この胸に沁み渡ります。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
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    東海林修先生のホームページからご注文ください。
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    「永遠のサヨン」菅原洋一(幻想組曲「サヨンの鐘」)

    「永遠のサヨン」菅原洋一(幻想組曲「サヨンの鐘」)
    作詞・麻生 香太郎 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )


    幻想組曲「サヨンの鐘」
    悲しい愛の物語が
    この胸を締め付けるようです。

    ひたむきな愛は
    あまりにも美しく
    そして 悲しいのです。

    アルバムは
    シンフォニーオーケストラによる管弦楽組曲ですが
    挿入歌が よりこの世界を
    この胸に深く沁み渡らせます。


    崖の淵から身をおどらせた時
    おまえの目には何が見えたか


    大きな音楽が
    一途で美しい愛を讃えている。

    人生は つらいことや悲しいこともいっばいあって
    報われないことも多いけれど
    いつか安らぎの中で眠れる日が来ることを信じよう。

    愛を貫いた人生は美しい。

    Osamu Shojiの美しいメロディと音楽は
    魂を救いあげるように
    優しく包み込みます。

    心が洗われるような音楽です。
    特にこの歌は Osamu Shojiの素晴らしいメロディがちりばめられた作品です。


    "隠れた"名曲にしておくには
    あまりにももったいない 名曲、
    名盤のひとつです。


    サヨンの鐘
    アルバム「サヨンの鐘」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
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    「白い夜の二人」菅原洋一

    「白い夜の二人」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    すべての作品が
    岩谷時子作詞 Osamu Shoji作・編曲による
    菅原洋一さんのアルバムです。

    作詞家の岩谷時子さんが
    25日に肺炎のため都内の病院で亡くなられたと
    ニュースで報道されているのを聴きました。
    97才だったそうです。
    心からご冥福をお祈りいたします。

    素晴らしい作詞家でした。
    本当に素敵な言葉を
    たくさんたくさん残してくださいました。
    岩谷時子さんのおかげで
    とてもすてきな大人の愛の歌を聴けて
    なんだか心が豊かになれたような気がします。

    Osamu Shojiとの作品で
    特に心に残るのが このアルバム「人生」。

    私は作品では特に「別れの讃歌」「愛しきものへの歌」が好きです。
    胸に沁みる超名曲です。

    詩で一番印象に残るのは「風に吹かれて」の
    「夜はくちづけ 愛の言葉
     黒髪はいつも くちなしのかおり」

    ここの詩がたまらなく大好きです。

    「白い夜の二人」
    この世界は 白い雪に包まれた寒い夜の中で
    静かに燃える二人の愛が表現されていますが
    聴いていると なんだか 
    この心が満たされるようです。

    穏やかに沁みわたる幸せというものは
    なかなか表現できないものですが
    この作品は 見事に表現されています。

    こういう大人の音楽が
    年を重ねるごとに しみじみと心に響き
    好きになります。

    身体の芯から温まる・・・
    そんな感じです。

    素晴らしいコラボレーションで
    いろいろな「愛」を表現し、
    唄ったアルバム「人生」。

    大きな世界です。



    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。


    尚 これまで このブログに書いた岩谷時子さんとの作品は以下のようになります。

    「ウナ・セラ・ディ・東京」 ザ・ピーナッツ
    【番外編】「ケ・サラ」菅原洋一
    「せめても夜は」菅原洋一
    「また陽が昇る」菅原洋一
    「別れの讃歌」菅原洋一
    「ママのオルゴール」菅原洋一
    「幸せのかたみ」菅原洋一
    「夢見るシャンソン人形」伊東ゆかり
    「愛の嵐」 菅原洋一
    「風に吹かれて」 菅原 洋一
    「紫の雨」菅原洋一
    「愛しいものへの歌」菅原洋一
    「ふるさと」 菅原洋一 

    【番外編】「ケ・サラ」菅原洋一

    【番外編】「ケ・サラ」菅原洋一

    ケ・サラ 作詞:F.Migliacci・訳詩:岩谷時子 作曲:C.Pes・J.Fontana
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    1974年のNHK紅白歌合戦に
    菅原洋一さんが出場され、
    歌われた楽曲「ケ・サラ」。

    一年を締めくくるにふさわしい
    スケールの大きな演奏と歌で
    たくさんのコーラスも加わり
    とても華やかな舞台でした。

    このステージでは
    なんと指揮者としてOsamu Shojiがご出演されています。
    品の良いお姿、
    もみあげも とても似合っていらっしゃいました。
    (とてもおしゃれな先生だという印象を持っています。)

    洋一さんの歌声は 本当にいいお声で
    温かく、そして優しく心に沁みます。
    心が落ち着くような ほっとするお声です。

    平和で美しい国
    信じあえる人ばかり
    だけど明日は どうなることやら
    だれも わかりはしないさ
    ケ・ サラ ケ・サラ ケ・サラ
    わたし達の人生は
    階段を手さぐりで歩くようなもの
    ケ・サラ サラ クエル ケ・サラ


    格調高い音楽と歌声

    希望と 明日に向かう光のようなものを
    この心に感じました。


    この 紅白は 過去に再放送されていましたので
    録画していまして 時々見ていました。

    が、動画を今日、何気なく見ていて見つけました!!

    どうぞ ご覧ください。

    http://www.youtube.com/watch?v=vZdbV0VqWkA

    「せめても夜は」菅原洋一

    「せめても夜は」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    すべての作品が
    岩谷時子作詞 Osamu Shoji作・編曲による
    菅原洋一さんのアルバムです。

    ゆったりと 大人の愛の歌が聴きたい。

    そんな想いを満たしてくれる
    大人のラブソングです。

    人生の歓びや悲しみは
    この胸の奥深いところで
    静かにかみしめるものですが

    穏やかに
    豊かに響く
    こんな愛の歌があれば
    この人生は
    なんだか意味のある
    大切なものだと感じられます。

    「せめても夜は」
    大人の品のある
    すてきなワルツ。

    人生の深みが
    この音楽に映されるよう。
    ささやかでも
    品格を持って生きようと、
    望んできた歩みへの
    人生のご褒美のようです。


    夜が明けて 朝日がさせば
    夢がさめた 大人だよ
    夜だけの 甘い蜜を飲みほそう
    夜霧にぬれながら 昔のように


    甘く美しいストリングスの調べ。
    洋一さんのまろやかな歌声は
    深まりゆく人生を
    より豊かにしてくれるようです。

    とても優雅な気持ちになれます。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
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    「また陽が昇る」菅原洋一

    「また陽が昇る」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    1973年アルバム「人生」収録。

    アルバム「人生」は
    自分に生きることを教えてくれるような
    ぬくもりのある大きな作品です。

    岩谷時子/東海林修/菅原洋一

    このコラボレーションは
    まるで 父の愛のように
    穏やかにこの身を包みます。

    そばにさりげなく添う
    その嬉しさ、有難さを
    今、とても思います。

    ただ一人で 夕日沈む海へ
    手を合わせて 神に祈ろう
    今日も生きていた もの達に
    又太陽が昇るように


    穏やかな一日
    ささやかな日常も
    あまりにも嬉しいことだと気づく。

    平和を祈る心は
    この心が平和であればこそ。

    やさしさも全て
    この心が穏やかで満たされればこそ。

    この「人生」というアルバムは
    すべてを超えて
    生きて悟ることを
    穏やかに教えてくれるよう。

    いろんなことがあっても
    乗り越えて
    穏やかに生きられそうな気がしてきます。

    歌は人生を導いてくれるものだと
    このアルバムを聴くと
    とても感じます。

    名盤です。


    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    アルバム「人生」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
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    日本ポピュラー音楽考 第11回 菅原洋一リサイタル


    昨日の歌謡コンサートで
    菅原洋一さんが Osamu Shojiの作品「愛の嵐」を歌われたことを聞き
    見逃してしまったこと 大変残念に思っております。
    途中から見たのですが
    もう洋一さんが歌われた後だったようです。
    調べてみたのですが
    番組の再放送を最近ではやってないようで驚きました。
    どうしようもなく残念です。

    名曲は 時代を超えて歌い継がれます。
    歌手が 大事に歌いづけていらっしゃる歌というのは
    その歌手の人生にとって大きい、というだけでなく
    世の人の 想いをしっかりと受けとめられていらっしゃればこそなのです。

    愛の嵐については
    過去に二回、記事を書いておりますので
    よろしかったら ぜひご覧いただければと思います。

    今日は そういうこともあり
    菅原洋一さんの「愛は想い出とともに」という
    リサイタルのアルバムを聴いています。

    日本ポピュラー音楽考 第11回 菅原洋一リサイタル
    「愛は想い出とともに」
    音楽と指揮は Osamu Shojiです。

    みんなが知っているスタンダードナンバー
    みんなの青春や人生に寄り添い
    この胸を熱くした歌の数々。
    50年のポップス史の中から選ばれた作品を
    Osamu Shojiの素晴らしい編曲と演奏、
    菅原洋一さんの 豊かな歌声で聴かせていただけます。

    本当に洋一さんの声っていいお声です。

    優雅であり華やかであり
    甘美であり格調高い音楽。

    歌に酔いしれ
    心震える 素晴らしい世界。
    なんと37曲!!
    すごい!

    特に最後で歌われる 洋一さんのヒット作品
    「知りたくないの」
    「今日でお別れ」
    「愛のフィナーレ」
    「別れの讃歌」
    この4曲が
    どうしようもなく胸を熱くさせてくれます。

    Osamu Shojiの編曲、音楽は
    菅原洋一さんの 温かい歌声に
    美しく添われ、
    その美しさ 大きさに
    ただただ感動します。

    紅白歌合戦のステージで
    洋一さんの指揮やピアノ演奏などで
    何度もOsamu Shojiが共演されていますが
    まさに相性もぴったりの
    作曲家と歌手、であると
    私は思いますし
    お二人の作品を聴くたびに
    胸が熱くなります。

    しみじみと
    すてきな音楽を聴けた、と
    満たされるアルバムです。

    聴けば聴くほど
    自分の人生にも沁みる感じがします。

    「昭和52年度芸術祭大衆部門優秀賞受賞作品」です。
    愛は想い出とともに。

    【番外編】 「愛の嵐」 菅原洋一

    【番外編】 「愛の嵐」 菅原洋一

    洋一さんのシングルで発売された
    Osamu Shoji(東海林 修)作・編曲作品の「愛の嵐」

    この歌は何度聴いても飽きることのない音楽で
    聴けば聴くほどすてきだと思う作品です。

    私のレビューはこちらです。
    よかったら見てください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
    ピアノ、とっても素敵ですねっ!!
    とても素敵な演奏です!!
    ピアノも Osamu Shojiです!

    渋谷公会堂でのライブとのことです。
    スタジオ録音と思っていらっしゃる方もいらっしゃると思います。
    驚かれるくらいプロフェッショナルなお仕事です。
    そこのところも ぜひぜひお聴き逃しないようお願いします。

    ピアノのソロで始まるイントロ
    それに音が重なっていくわけですが
    あの押して引くようなムードのあるイントロに
    何が始まるのか ぞくぞくします。

    ハイセンスな演奏
    絶妙の間、
    すべてが阿吽の呼吸。

    自然とこのリズムに
    体がスイングしてしまいます。

    YouTubeで見つけました。
    エンドレスで繰り返し聞きたくなってしまいますから
    ゆっくりとお時間があるときにどうぞ。
    http://www.youtube.com/watch?v=r5jvUzaTCAo

    洋一さん 本当にいいお声です!!
    胸に沁みますね。

    この作品は歌ってよし!
    ピアノで弾いてもよし!!

    とってもおしゃれですてきな作品ですので
    ぜひぜひ 聴いて歌っていただきたいと思います。
    愛の嵐
    今販売しているものでは
    こちらのCDに「愛の嵐」が収録されています。

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    「愛の嵐/歓びの日に」の楽譜を
    東海林先生が作ってくださいました。
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    こちらの「名曲シリーズの楽譜」の記事も
    よろしかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

    先生の注文ポストはこちらです。
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    歓びの日に/愛の嵐

    「サヨン賛歌1」菅原洋一(幻想組曲「サヨンの鐘」)

    「サヨン賛歌1」菅原洋一(幻想組曲「サヨンの鐘」)
    作詞・麻生 香太郎 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    続いてまたアルバム「サヨンの鐘」の中の作品を書かせていただきます。

    アルバムは
    シンフォニーオーケストラによる管弦楽組曲なのですが
    中に 歌も入っています。
    曲とともに 物語も進んでいるのです。

    4曲目の「サヨン賛歌1」
    1、とついているのは12曲目にもこの歌が 違うアレンジで入っているからです。
    映画のシーンを追うように
    編曲を変えて聴かせていただけることで
    物語がより胸に染みます。

    この歌はとても穏やかで幸せな世界です。
     愛で心が満たされます。

    こんな風に 人に愛されることがあれば
    本当に幸せです。
    幸せが目に沁みる感じです。

    ふと立ち止まり
    遥かな道を振り返るとき
    恋人よ 私の心は 
    秋の風の さやけさのようだ
    時に傷つき 時にくじけても
    お前がそばにいてくれたから
    私は今日まで 歩いてきた


    最高の愛の言葉です。

    こんな言葉をもらえたら
    あぁ 生きててよかったな。
    幸せだなぁ、って思います。

    幸せすぎてこわい。

    この歌を聴いていると
    本当にそんな気持ちになります。

    愛というものは
    常に当たり前のようにそばにあり
    特別なものでもなく
    さりげなくそばにあるもの、
    のような気がします。

    大切なものほど
    失ってみなければわかりません。

    この歌は 穏やかに
    語りかけるように
    その 大切な「愛」を
    教えてくれる
    ぬくもりのある歌です。

    サヨン・・・とタイトルにありますが
    特定の人ではなく
    自分のそばにいてくれる人に
    当てはめて聴ける
    大きな「愛」を感じることのできる作品です。

    サヨンの鐘

    「別れの讃歌」菅原洋一

    「別れの讃歌」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973年アルバム「人生」収録。

    たぶん 若い頃には
    決して理解できなかったであろう 人生における別れの形。

    今 この年齢になって やっとわかる世界なのですが
    別れは こんな風に 
    出逢いが 静かに胸に残るものでありたいと思います。


    見えない未来に踏み出せる力になるものは
    過去の美しい思い出や記憶だと

    どなたかがおっしゃっていましたが
    私も あぁ そのとおりだなぁ、と思うのです。

    自分が愛した記憶
    愛された記憶があれば
    すべて失くなったとしても
    たとえひとりでも 
    明日へと踏み出せる。

    自分が愛すべき 美しい思い出でなければ
    すべてを否定してしまいたくなる。

    だから
    別れこそ美しくあるべきなのです。

     さよなら 何もかも これでお終い
     くちづけしよう 新しい門出のために
     今みつめあう 瞳の中に あふれる涙あるうちに 
     さよなら さよなら 
     別れても別れても 愛は生きている


    この詩の深さは
    人生をきわめていらっしゃる方の教えのようで
    人生を学ぶような気持ちです。
    2番3番の歌詞も 本当に深くて
    人生を悟るような気持ちになります。

    岩谷時子さんの 詩のすばらしさに
    ただただ感動するのですが
    何しろ このOsamu Shojiの音楽が
    穏やかにこの胸に沁み渡る音楽で
    聴けば聴くほど感動します。

    洋一さんの歌声は
    すべてを包み込むようなやさしさと温かさで、
    この歌を聴くと
    別れの場面もまた
    美しい記憶に出来そうな気がします。

    リサイタルなどでも歌われていますが
    Osamu Shojiが音楽を担当されたライブ盤を聴くと
    より感動的で すばらしいです。

    素晴らしい歌に 人生を教えられる感じがします。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    アルバム「人生」は
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    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。

    「ママのオルゴール」菅原洋一

    「ママのオルゴール」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973年アルバム「人生」収録。

    アルバム「人生」の中でもこの作品は
    私にとっては衝撃的な世界で
    思わず泣けてしまいました。

    このようなテーマを歌に出来るのは
    岩谷時子/東海林修/菅原洋一
    このコラボレーションならではだと
    私は思うのです。

    愛しいわが子に語りかける父親。

    親の事情など
    幼い子どもは知るはずもなく・・・

    無垢で 無邪気な
    その幼い姿を思い浮かべると
    もうとても我慢できず 涙が吹き出すくらい
    この歌は 深く胸にしみます。

     ママがそんなにいいの 涙ひとつぶつけて
     パパに笑ってくれる 可愛い子よ
     みんな忘れて今日は パパと遊ぼう坊や
     お前のために まわそうオルゴール
     いつか年が経ち大人になったら
     両親(ふたおや)の別れを 許しておくれ
     ・・・


    洋一さんの歌声が
    こんなに温かく優しいとは・・・

    この歌を聴くと
    どんな想いをしても
    子のそばに親がいなければ思うのです。

    思わず 大きくなったわが子を抱きしめに走りたい。

    優しい美しい音楽と歌声が
    その悲しみ その罪深さを
    より浮かびあがらせている。

    抱きしめて離したくない大切なものは
    どんなことがあっても離してはいけない。

    大切なことを この歌は
    聴く人に問いかけ 教えてくれます。

    聴く度にどうしようもなく泣けて
    聴きながら何度泣いたかわからない。


    一人の女性である前に
    母を見上げる 子でありたい。
    愛を求める女性である前に
    子に惜しみなく愛を注ぐ 母でありたい。

    そんなことに気づかされる。
    このアルバムの「愛」の世界は
    深く大きな 素晴らしい世界です。

    ぜひ 聴いてみていただきたい作品の一つです。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    追伸7/21
    つい先ほどNHKで「いのちのうた2012」という
    広島から発信された音楽番組を見ましたら
    菅原洋一さんがご出演されていました。
    お話されるお声が 少し嗄れていらっしゃったので
    どきどきしましたが
    歌われる声を聴いたら
    昔と変わらないとてもまろやかないいお声で
    本当に感動しました。
    さすがだと思いました。

    ずっとお元気で歌い続けていただきたいです。
    いつか この作品も歌っていただけたらうれしい!

    今夜はとてもうれしくなりました。

    「幸せのかたみ」菅原洋一

    「幸せのかたみ」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973シングルA面・ アルバム「人生」収録。

    1973年 シングルA面として発売された作品。
    B面は 「別れの讃歌」。

    初めて聴いたとき
    あぁ こんな大人の愛の歌を探していたのです、と
    私の この心が ささやきました。

    「幸せのかたみ」は
    哀しくも美しい 大人の愛の歌。

    岩谷 時子/東海林 修/菅原 洋一

    この素晴らしいコラボレーションによる
    大人の愛の歌は

    言葉が出なくなるくらい
    「人生」の哀しさが 静かに胸に迫ってきます。


    「ひと言も云わないで 君はなぜもういない
     ひとりじゃ何もできない僕を残してどこへゆく
     茶の間では コスモスの 花がもう枯れたけど
     ふたりの部屋の くぼみだけは 昨日の愛のあと
     人生一度だけの 夢をくれて ひとり風のように 去った人よ・・・・」


    主旋に添うピアノの調べが
    あまりにも美しくて泣きたくなる。

    これを歌謡曲だとは 言いたくはない。
    あまりにも美しすぎる。
    聴けば聴くほど沁み渡り
    動けないほどに胸が熱くなる。

    激しく叫んだり 
    泣けることが若さだけれど
    本当はそんなに
    悲愴感があるわけではないということを
    若い頃には気づかない。

    本当に悲しいときは 声もなく立ち尽くすものだと
    大人になって いつか静かに知るものなのでしょう。

    そんな 大人の悲しみに
    この美しい歌は 薬のように効きます。

    癒しになります。

    深い 美しい 愛の歌です。

    洋一さんの歌声は あまりにもまろやかで優しいです。


    すてきな大人の愛の歌をお探しならば
    ぜひ おすすめしたい一曲です。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    アルバム「人生」は
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    「愛の嵐」 菅原洋一

    「愛の嵐」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲・ピアノ Osamu Shoji(東海林 修)
    1974.12.21発売

    菅原洋一さんの ベストアルバムのほとんどに
    収録されている作品で
    とても人気の高い作品です。

    一緒に歌っていらっしゃる女性は 湖東美歌さんだそうです。

    前に 「夜のヒットスタジオ」の
    再放送分で この「愛の嵐」を聴けたときには
    とてもうれしかったです。
    メロディがとても心に残るし
    とてもおしゃれです。
    一度聴いたら 忘れられない感じです。

    ちなみに洋一さんは中央で
    女性は 随分後ろの方で 控えめに歌っていらっしゃいましたが
    澄んだ甘い声の方で 爽やかです。

    なんといっても 岩谷時子さんとosamu Shojiのコラボ作品ですから
    大人の深いラブソング。
    こういう大人の愛の唄が 聴きたかった!!と
    思われた方もたくさんいらっしゃったことでしょう。

    この作品は メインの伴奏がピアノになっていて
    このおしゃれなメロディと洋一さんの歌声が
    特に強調されるようなアレンジです。
    ブラスを入れられていないのは
    osamu Shojiの こだわりだと思います。

    1975年の紅白歌合戦では
    Osamu Shojiの弾かれるピアノ演奏とともに
    洋一さんが歌われています。
    Osamu Shojiのピアノを弾かれる姿は
    とても品が良くすてきなのですが
    洋一さんはいつになく緊張されていていて
    見ているほうもドキドキしました。
    このステージは 本当に感動。

    アァそうなんだ!!
    こんな風にピアノと歌で
    十分にこの世界の素晴らしさが伝わるんだなぁ。
    作曲家と歌手、いっしょに作り出すひとつの世界
    なんてすてきなのだろう。


    尚 紅白歌合戦には 他にも
    菅原洋一さんの歌の指揮で
    Osamu Shojiもご出演されています。
    洋楽のカバー作品も 素晴らしく
    1974年は「ケ・セラ」
    1975年の「夜のタンゴ」です。
    おしゃれでスケールが大きく
    格調高い すてきなステージでした。


    「忘れてほしいと云ったおまえが
     胸にすがりついて 紅い爪あと
     許しておくれこの罪を 別れの朝は訪れても
     あしたからはもう来ない やさしい目ざめよ」


    岩谷時子さんの詩は 語りかける詩です。
    そしてOsamu Shojiの音楽は
    語りかける言葉が 胸に沁みる音楽なのです。

    菅原洋一さんとのコラボ作品は
    特に艶のある大人の世界。
    洋一さんの持つ まろやかで優しい雰囲気がソフトさが生かされた、
    落ち着いてゆったりと聴けるおしゃれな音楽です。

    もちろんバックのピアノ演奏もOsamu Shojiです。
    渋谷公会堂でのライブ音源がシングルになりました。

    ずっと聴いていたいような気もちです。

    愛の嵐

    「愛の嵐/歓びの日に」の楽譜を
    東海林先生が作ってくださいました。
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    歓びの日に/愛の嵐


    「風に吹かれて」 菅原 洋一

    「風に吹かれて」 菅原 洋一
    作詩・岩谷 時子 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    もうすぐ
    大好きなクチナシの花が咲く・・と
    楽しみに感じた時
    口をついて出るのが「風に吹かれて」です。

    菅原洋一さんのアルバム「人生」
    全曲 作詞・岩谷時子 作曲・Osamu Shoji (東海林 修)による作品。
    特によく聴いてきたアルバムです。

    大人の愛の歌をお探しなら
    この「人生」をぜひ聴いていただきたい。
    洋一さんの歌声は
    甘く静かに胸に沁みます。

    そしてこの「風に吹かれて」は
    たとえば 暗い夜の中でも
    人を惹きつけるクチナシの花のよう。
    甘い香り、闇に浮かぶような真っ白な花びら
    はっとする クチナシの花のように 
    強く惹きつけられる。

    品がありながら
    とてもムードのある
    大人の愛の歌

    「風に吹かれて 人はめぐり逢い
     心のほのお うつしあう
     風に吹かれて 愛は燃えあがり
     夢から夢へ 灯がともる
     夜はくちづけ 愛の言葉
     黒髪はいつも くちなしのかおり」


    この詩の世界にも
    強く惹き込まれます。

    Osamu Shojiの作られた
    大人のラブソング。
    とても雰囲気があって
    大好きな一曲です。

    「人生」

    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
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    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。

    「歓びの日に」菅原洋一

    「歓びの日に」菅原洋一
    作詞・片桐 和子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    昨日「紫の雨」を書きましたが
    そのB面の作品が「歓びの日に」です。


    A面は 詩が岩谷時子さん
    B面は 詩が片桐和子さん

    すごくすごーく
    贅沢だとは思いませんか?

    なんてすてきなんだろう、って
    私は本当に感激します。

    お二人が訳詞をされた「マイ・ウェイ」を
    まず想い浮かべました。
    すてきだなぁ~。
    訳詞家の方って 自分の世界をきちんと持っていらっしゃっる。
    自分の言葉を持っていらっしゃるというのは
    憧れます。
    本当にすてき。

    そして両面 作・編曲がOsamu Shojiです。

    こういう お洒落な企画をされた
    レコード会社さんにもあっぱれ、って
    言いたくなります。
    本当に贅沢です。

    このレコードでは 「紫の雨」がA面ですが
    「歓びの日に」も素晴らしい作品です。

    慎ましく 厳かに
    誓い合う 永久の愛
    涙あふれ 心に充ちる
    今日の日の歓びよ


    結婚というテーマを歌にされたものですが
    厳かで身の引き締まる
    二人の旅立ちにぴったりの一曲。

    もっともっとたくさんの人に
    聴いていただきたい作品です。

    Osamu Shojiの アレンジは
    いつもシーンが心に浮かぶ
    すてきなアレンジです。

    洋一さんの やわらかな歌声が
    祝福に満ちて 温かく包みます。

    紫の雨
    この作品は
    1985年に シングルのA面として
    発表されています。
    これもまた異例のことですが
    反響が大きかったからでしょう。
    心に残る音楽はこうしてまた取り上げられる。
    うれしいことです。
    (尚 この編曲は 田中公平さんになっています。)

    歓びの日に

    「愛の嵐/歓びの日に」の楽譜を
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    歓びの日に/愛の嵐