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    「追想」 ヒデとロザンナ  (2)

    「追想」 ヒデとロザンナ  (2)
    作詞・松任谷 由美 作曲・出門 英 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1977.9.25 発売 シングル

    昨日はアモーレ長友さんの話題がとにかく楽しくて
    (っていうか 長友さんのお名前はなんだったっけ。ごめんなさい。)
    「アモーレ」という言葉から
    カンツォーネ、そして ゆかりさんの「サンレモのゆかり」と繋がって
    「花咲く丘に涙して」を書いたのですが

    カンツォーネといえばイタリア、
    イタリアといえば ロザンナ。

    ということで今日は ヒデとロザンナの作品「追想」を書きます。

    松任谷 由美 /出門 英 /東海林 修
    この コラボレーションは珍しいのですが
    完成度が高く
    私から言えば もう 「パーフェクト!! 」と叫びたいような作品です。

    幻想的なイントロ。
    記憶をたどるように 胸の奥深くを見つめると
    次第に切りが晴れるように
    愛しい記憶が甦るよう。

    そして美しいストリングス、
    胸の鼓動に通じるパーカッション・・・
    ドラマチックに重なっていく。

    それぞれの音の重なりが
    何層にも押し寄せる美しい波のように
    この心を包んでいきます。

    豪華でありながら
    すっきりと響く。

    聴き終わったあとに
    えっ もう終わったの??!!

    「もう一回!!」

    そんな感じでエンドレスで聴いてしまう一曲。

    ロザンナさんのすてきな声が
    とても生かされています。

    グッとして
     じーーんと沁みる。

    記憶とシンクロする。

    大事な何か失ったとき
    人は嘆きより怒り覚えるもの


    詩の世界も ユーミンワールド全開。

    名曲だと思います。

    「アモーレ、アモーレ ミオ」と叫ぶ
    ロザンナさんのイメージを
    ずっとお持ちのまま生きていらっしゃる方々に

    この「追想」(「さらば愛の季節」も~)を
    聴いてほしい気がします!
    追想
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    「今さよならしたら」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)

    「今さよならしたら」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)
    作詞・橋本 淳 作・出門 英 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1977年発売 ヒデとロザンナのアルバム「Walkin' Again」

    帯には「歓び傷つき愛して悩んで過ぎていった青春ノスタルジー」とありますが
    この「今さよならしたら」も
    そんな 静かに沁み渡る青春の記憶です。

    若い日々は 泣いたり笑ったり
    感情に強く働きかけるものに 心が動かされます。

    けれど
    年を重ねるごとに
    人生には もっと静かに 深く沁み渡るものに
    心が動かされることがあることを知ります。

    だから年を重ねることも
    それはそれで素敵なことだと
    しみじみと思うのです。

    あなたと今ここで さよならしたらもう二度と
    めぐり逢うことさえ 私はないとふと思う
    はなれたくないけど かりそめの恋
    もうそこに 別れがある


    人生は出逢いと別れの繰り返し。

    またきっと逢えると信じても
    二度と逢えない人もいれば
    もう二度と逢うことはないと思っても
    またふたたびめぐり逢うこともある。

    先のことは 何もわからないけれど
    その時その時で
    決断して前に進むしかないのが人生。

    別れを決断して
    けれど心はもう、とても穏やかに
    前に進もうとしている、
    この歌は そんな世界です。

    Osamu Shojiの おしゃれなアレンジは
    別れのシーンにも
    どこか希望の風が吹いていることを感じさせてくれます。

    Walkin' Again

    Osamu Shoji作品
    「青春に悔いあり」※
    「思い出に鍵をかけて」※
    「心がわり」※
    「今さよならしたら」※
    「想い出のジャック&ベティ」※
    「さらば愛の季節」※※
    「ハネムーン・イヤー」※※
    「ねえ!海の好きな人よ」※

    ※※作・編曲作品
    ※編曲作品

    「想い出のジャック&ベティ」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)

    「想い出のジャック&ベティ」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)
    作詞・橋本 淳 作・出門 英 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1977年発売 ヒデとロザンナのアルバム「Walkin' Again」

    このアルバムの中でも
    特別おしゃれで軽やかです。
    聴いていて
    身体が自然にスイングしてしまいます。

    しかもコーラスも気持ちよく
    ビックバンドの演奏が
    とってもゴキゲンです!!
    こんな演奏
    生で聴きたい!!
    かっこいい!
    とてもすてき!

    パーティの終わりは必ずジルバ
    フロアをきしませスイングしたね
    君の白いドレスくるくる輪を描き
    夢見るように僕らは

    聴いていると
    自分もドレスを着て
    パーティ会場にいるよう。

    華やかでうきうきして
    心弾む心地良さ。

    なんだか映画の一シーンのように
    きらきらした場面をイメージします。

    軽やかでとてもおしゃれ!
    お二人も気持ち良く歌われて
    きっと楽しまれて歌われたのでしょう。

    Osamu Shojiならではの
    洗練されたおしゃれな世界。

    聴いているとゴキゲンです!
    Walkin' Again

    Osamu Shoji作品
    「青春に悔いあり」※
    「思い出に鍵をかけて」※
    「心がわり」※
    「今さよならしたら」※
    「想い出のジャック&ベティ」※
    「さらば愛の季節」※※
    「ハネムーン・イヤー」※※
    「ねえ!海の好きな人よ」※

    ※※作・編曲作品
    ※編曲作品

    「青春に悔いあり」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)

    「青春に悔いあり」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)
    作詞・中村 小太郎 作・出門 英 編曲 Osamu Shoji( 東海林修 )

    1977年発売 ヒデとロザンナのアルバム「Walkin' Again」

    アルバムの帯には
    「歓び傷つき愛して悩んで過ぎていった青春ノスタルジー」と
    あります。
    そして 「音楽・東海林修」とも
    きちんと明記してあります。

    「青春に悔いあり」

    帯の言葉そのままに
    青春のノスタルジーだなぁと
    感じます。

    静かに 語るように
    歌われていますが
    胸にじーーんと沁みます。

    ある時期まで
    自分は後悔などしない、
    後悔などない、と
    粋がって生きてきました。

    けれど 年を重ねてみると
    後悔のない人生なんてない、と
    しみじみ感じるようになりました。

    後悔のない
    最高の人生が自分にあるとしたら
    人に託すものなど何もないように思います。


    悔いがあればこそ

    伝えたいことや託したいことがある、
    そして
    繋げていきたい「命」もある、ということ、
    この年になって痛感します。

    誰にでも青春に
    少しだけ悔いがあるさ
    言葉でいえない
    変わりすぎてた
    愛の このすがた


    アコースティックなギターと
    Osamu Shojiのシンセサイザーが
    心に優しいです

    そして ロザンナのまろやかな声と
    ヒデの張りのある声を
    全面に押し出して

    あぁ 本当にいい声で
    胸に沁みるなぁ・・・と

    しばし ノスタルジアの世界に
    浸ってしまいます。

    Walkin' Again

    朗報!
    12.6.23「さらば愛の季節」の楽譜が
    東海林修先生により 発表になりました!!
    ピアノ/ボーカル譜! ギターコード付きです。


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    (2012/06/23)
    作・編曲 東海林 修

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    「思い出に鍵をかけて」ヒデとロザンナ


    「思い出に鍵をかけて」ヒデとロザンナ
    作詞・中村 小太郎 作曲・出門 英 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    ヒデとロザンナのシングル
    1977年発売「さらば愛の季節」のB面です。

    今日Amazonでこの楽曲が入っているベスト盤を見つけてしまいました。
    レコード音源では聴いていましたが
    デジタル音源がほしかったので
    思わず買ってしまいました。

    うれしいのはこのベスト
    Osamu Shoji作品の「さらば愛の季節」「思い出に鍵をかけて」「追想」が
    入っていることです!!
    お宝アルバムを見つけてうれしい!!

    この「思い出に鍵をかけて」は
    とにかくダイナミックなパーカッションのアレンジが
    とってもカッコイイです!!

    ヒデさんのすてきなメロディが
    ハートにガツンと入ってくるような
    Osamu Shojiのアレンジです。
    やっぱり パーカッションがかっこいいと
    しびれますね。

    CDで聴くのが楽しみです!
    今日はうれしいヽ(^o^)丿
    届くのが楽しみです!!

    さらば愛の季節

    愛の軌跡~ベスト・コレクション愛の軌跡~ベスト・コレクション
    (1990/10/25)
    ヒデとロザンナ

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    A面の「さらば愛の季節」の楽譜が
    東海林修先生により 発表されています!!
    ギターコードも付いた、ピアノ/ボーカル譜です!

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    作・編曲 東海林 修

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    【番外編】「さらば愛の季節」 ヒデとロザンナ


    【番外編】 「さらば愛の季節」ヒデとロザンナ

    作詞・ 橋本淳
    作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    今日は ヒデとロザンナの「さらば愛の季節」を
    あらためてご紹介したいと思います。

    胸に沁みる名曲です。

    ヒデとロザンナの声も とっても自然で
    胸にすぅ~っと 沁み渡ります。
    たまらなく
    胸がじーーーんとします。

    いくらここで
    私が素晴らしいと叫んでも
    聴いたことがない方には伝わりません。

    YouTube に ありましたっ!
    ぜひぜひ この胸に深く届く世界
    お聴き頂きたいと思います。
    こちらですっ!!
    http://www.youtube.com/watch?v=-nlMDHJvGNA

    コメントもうれしいものでした。
    なんだかこっちまで涙出てきそうです。


    黄昏の停車場にひとり立てば
    雨降り映画のように
    住みなれた町 海の江ノ島・・・
    あざやかに夏の日の出来事が
    この胸によみがえるの
    今なにもかも捨てて行くのね
      ヒロシあなたを愛してた 嫌われた今でも
      あなたのすべてが好きよ 好きなの
    あー また電車が来たわ
    これ以上見送れば 旅立てないわ


    ロザンナさんは
    外国から遠く旅をして
     こうして日本で生きてこられました。

    ロザンナさんは
    愛する者を残し
    旅立つ切なさ、さみしさを
    身を持って知っていらっしゃるのだと思います。

    そして ロザンナさんは さみしさを
    希望に変える、パワーをお持ちだから
    こんなに この作品が胸に沁みるのだと思いました。

    なんだかすごく泣けます。

    Osamu Shojiの名曲のひとつ。

    私は特に最後のところが大好きです。
    抑えても うっと
    こみあげてくるものがあります。

    シンセサイザ―の音色がたまりません。
    一緒にこの心が叫んでしまいます。

    沢山の方に
    知っていただきたい作品のひとつです。

    さらば愛の季節

    12.6.23 「さらば愛の季節」の楽譜が
    東海林修先生により 発表されています。
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    作・編曲 東海林 修

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    「あなたとともに」ヒデとロザンナ

    「あなたとともに」ヒデとロザンナ 
    作詞・松任谷 由美 作曲・出門 英 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1978.6 発売 シングル

    ヒデとロザンナの
    Osamu Shojiの作曲作品では「さらば愛の季節」があります。
    今もたくさんの方から愛されている名曲です。

    「さらば愛の季節」は前に書きました。
    楽譜も出ていますのでよかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

    この「あなたとともに」は
    1978年6月発売、シングルA面です。

    松任谷 由美 / 出門 英 / 東海林 修
    このコラボレーションも 貴重でお宝です。

    ヒデさんの曲というのは
    サビの部分から始まるような華やかな曲が多いようにも思います。
    この方も 才能にあふれた方でした。
    (早くに亡くなられて本当に残念です。)


    そして しなやかなユーミンの詩
    華麗なOsamu Shojiのオーケストレーション。

    この歌は
    聴けば聴くほど好きになるタイプの歌です。


    「風が追い風なら
    促すように流れる雲の早さ

    その髪を その目を
    うすい陽ざしが彩るよ
    自由に旅することはクールではなく
    もっと相手をそばに感じること」


    ユーミンの詩はさりげないけれど
    深くてすてきです。

    そして美しい風が 想いを運ぶような
    すてきなOsamu Shojiのアレンジが
    いつ聴いても この心にさわやかな風を送り込んでくれます。

    個性の強いヒデさんとロザンナさんの歌声だから
    こんなに心地よいのだなぁ。

    音楽はコラボレーションを楽しむことだなぁ、と
    しみじみと感じ
    うれしくなる作品です。
    あなたとともに

    「ハネムーン・イヤー」ヒデとロザンナ

    「ハネムーン・イヤー」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)
    作詞・橋本淳 作・編曲 Osamu Shoji(東海林修)

    1977年発売 ヒデとロザンナのアルバム「Walkin' Again」
    その中に収録されている作品。

    同アルバムにも収録され
    シングルのA面として発売された「さらば愛の季節」については
    前に書かせていただきました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

    そうしましたところ
    初めて トラックバックというものをしていただき
    その意味もよくわからなかったのですが・・・
    よくわかったことは
    「さらば愛の季節」を大好きな方が
    日本中にたくさんいる、ということでした。
    これは本当にうれしいことでした。

    さてこのアルバムの中で
    もう一曲Osamu Shojiの作曲作品があります。
    それがこの「ハネムーン・イヤー」です。

    とってもおしゃれで大人の音楽。
    金管楽器のほっとするようなイントロ、
    ピアノの調べがまたすごーくおしゃれ!!

    背伸びして あくびして・・・
    "やっとほっとできたね"
    みたいな雰囲気。

    私は深紅のワインをかかえ
    さみしく ひとり 空を見る
    あなたの好きなゲームより
    そろそろ二人のベビーがほしい
    あなたしだいね


    ふたりの掛け合いが
    なんだか微笑ましく

    鼻歌が入ったり
    はっと驚いてみたり
    ため息がはいったり


    そして「おやすみ」という
    二人の声が
    とても安心できる

    ちょっと他にない
    たぶんヒデとロザンナだからできる
    息もぴったりで楽しめる 
    おしゃれな作品です。
    さすがです!

    編曲もジャズを思わせる
    とてもおしゃれな編曲で
    心地よく くつろいでいる自分がいます。

    それからレコードの帯に
    「音楽・東海林修」と書いてあるのは
    うれしいですね。

    Walkin' Again

    朗報!
    12.6.23「さらば愛の季節」の楽譜が
    東海林修先生により 発表になりました!!
    ピアノ/ボーカル譜! ギターコードも付いて
    うれしさいっぱいですっ!!


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    (2012/06/23)
    作・編曲 東海林 修

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    「追想」ヒデとロザンナ 

    「追想」ヒデとロザンナ 
    作詞・松任谷 由美 作曲・出門 英 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1977.9.25 発売 シングル

    このあたりで 日本の歌を一曲書かせていただきます。
    できるだけ 作曲作品から書きたいと
    思っているのですが 今回は 編曲作品です。

    大好きなんです。

    ちなみに Osamu Shojiは
    自分が作曲した作品は
    ご自分で編曲されています。
    作品について、最後まで責任を持たれる方なのです。
    それって すごいことだと思います。


    そして編曲作品を上げれば
    私たちが知っている作品、
    大ヒット曲作品もいっぱいです。

    Osamu Shojiの初編曲作品は 中尾ミエさんの「かわいいベイビー」。
    初編曲にして 大ヒット。
    (ミエさんの公式ページには100万枚を売り上げたと書かれています。)
    才能あふれる方は スタートから華々しいのだなぁ。
    神さまが あなたは この仕事をしなさい、って
    きっと言われたのだと思います。

    さて 先日「さらば愛の季節」を書きましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

    今回もヒデとロザンナです。
    「追想」
    私はこの歌は 松任谷由美作品集というアルバムで聴いたのが最初です。
    初めて聴いて あぁなんてすてきな歌なんだろう。
    ドラマチックで 切なくて・・・
    美しくて
    聴いていると心地よくて・・・

    イントロを聴いただけで
    この世界に入ってしまう。
    遠い目をして聴いてしまう。

    ユーミンの歌詞がとても深くて
    あぁ 本当にそう!!っ、て 
    気づかされる。

    「すぎた月日が美しいのは
     それがもう二度と
     姿かえないから
     だから追わないで
     つばさの傷がやがて 
     いえるまで
     かりそめに ほほえむ今」


    ♪だから追わないで♪
    というところでは
    どうしようもなく
    追いかけてほしい切なさでいっぱいになります。
    追わないでというのは
    自分自身に言い聞かせているのだ、と気づくのです。

    ヒデさんも いい曲を書かれて
    本当に代表曲の一つだと思います。

    そして すべてを美しいものに変えてしまう
    美しいOsamu Shojiの編曲。
    感動的です。
    美しいから
    こんなにも言葉が心に焼きつくのだなぁ、って思います。

    Osamu Shojiのアレンジというのは
    とても奥が深く
    繊細で豊かな音で
    この胸を震わせます。
    ストリングスの響きなど
    Osamu Shojiならではの
    素晴らしい世界だと感動します。

    最近のJ-POPも アレンジにストリングスを使われることが
    多くなりました。
    とてもうれしいことなのですが
    それを聞けば聞くほど
    やっぱりOsamu Shojiのアレンジがいいなぁ、と思う。

    ロザンナの声もとってもすてきだし
    ユーミンとのコラボ作品というのも
    とてもうれしいです。

    まだ聴かれたことのないみなさんには
    「ぜひ一度聴いてみていただきたい」と
    マイクをもって叫びたいくらい
    素敵な作品です。

    追想

    「さらば愛の季節」ヒデとロザンナ


    「さらば愛の季節」ヒデとロザンナ
    作詞・橋本淳 作・編曲Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このあたりで 日本の歌も書かせていただきましょう。

    振り返る時 
    あぁ ヒデとロザンナのあの歌
    本当にいい歌だったなぁ。
    歌詞はどんなのだっただろう、
    あのシンセの音も良かった・・・
    もう一度聴いてみたい!!
    ・・・と捜したくなる歌、
    それが「さらば愛の季節」です。

    みなさん この歌を懐かしく思われて
    捜していらっしゃるようです。

    作詞は 橋本淳さん
    そして作曲・編曲が われらがOsamu Shoji(東海林 修)。

    メロディが温かく
    とても優しいメロディなのです。

    電車をいくつも見送りながら
    過ぎた思い出をたどってしまう。
    気持ちの整理がつくまで
    ただ立ちつくして
    走り抜けた愛の季節をながめる。

    振り切らなくてはならない想い
    振り切れない想い・・・

    声にならない心の叫び声を
    せつないシンセサイザーの響きが語っているのです。
    なんとも切ない
    グッとくる響きです。

    エンディングも気に入っています。
    「ヒロシ~~っ」と呼ぶ声と
    シンセの音の切なさがシンクロしています。
    とても切なくて 胸が詰まる感じです。
    けれどその切なさがすごくいいのです。

    やっと旅立てる気がする。
    自分自身も。

    ・・そんな気持ちになる作品です。

    この作品は その後
    サーカスによって カバーされています。

    名曲の証しです。

    「さらば愛の季節」
    黄昏の停車場にひとり立てば
    雨降り映画のように
    住みなれた町 海の江ノ島・・・
    あざやかに夏の日の出来事が
    この胸によみがえるの
    今なにもかも捨てて行くのね
      ヒロシあなたを愛してた 嫌われた今でも
      あなたのすべてが好きよ 好きなの
    あー また電車が来たわ
    これ以上見送れば 旅立てないわ


    ロザンナの歌声もいいですね。
    歌詞が心に沁みるのは
    やはり曲とアレンジが
    詩の世界をすべてを包みこんでいるから。
    悲しみも
    いつか美しい思い出に変わると思えます。

    シンセの切ない響きに
    思わず泣きそうになる、
    いつまでも色あせない名曲です。

    さらば愛の季節
    朗報!
    12.6.23 「さらば愛の季節」の楽譜が
    東海林修先生により 発表になりました!!
    ギターコードも付いた、ピアノ/ボーカル譜です!

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    (2012/06/23)
    作・編曲 東海林 修

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