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    「ワールド」ザ・ワイルドワンズ

    「ワールド」ザ・ワイルドワンズ 
    作詞:作曲:バリー・ギブ, ロビン・ギブ,モーリス・ギブ 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売
    2016.1.27に復刻されたザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第3集 に収録された作品。
    ビージーズの「world」のカバー。

    この時期はOsamu Shojiによる ワイルドワンズの編曲作品が多く
    この作品も 私が聴く限りですが
    Osamu Shojiと思われますので書くことにしました。
    なにしろあなた、作品についてのクレジットがない、
    というのがなんとも・・・。当時は割に大雑把だったのだなぁと感じます。(涙)


    海外でヒットした作品をいち早くカバーされているところもすごいのですが
    編曲は 管弦楽を取り入れられて
    透明感があり 格調高い世界となっています。
    クリアで すっきりと美しいサウンド。
    これはさすが!!といったところ。

    このような良い音楽には
    時の経過など全く関係がなく
    心に響くものだと感じます。

    今聴いて
    当時はなんて贅沢な演奏で唄えていたのだろう、と
    逆に驚き 感動する域の作品です。

    こうして復刻されることも
    当然のような気がします。

    ボーカルは鳥塚さんですが
    親しみやすい 大らかなボーカルと
    ハーモニーが心地良いです。
    ワイルドワンズ第三集




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    「やさしい人々」ザ・ワイルド・ワンズ

    「やさしい人々」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年発売「ザ・ファイヴ」

    2016.2.24に1969年発売の「ザ・ファイヴ」が復刻されました。
    初CD化です。

    デビュー三年、と書いてあります。

    47年経ってアルバムが復刻されるなんて
    本当にすごいことです。

    47年前の 音楽というと
    いったいどんな音楽なのかと思われるかもしれませんが

    Osamu Shojiが関わられた音楽というのは
    今聴いても 本当に豪華ですし
    今時の音楽より ずっと贅沢であり
    豊かです。

    そして ザ・ワイルド・ワンズというグループは
    加瀬邦彦という才能ある作曲家がいればこそ、なのですが
    その加瀬邦彦という優秀な作曲家を
    より輝かせたという点においても
    Osamu Shojiの功績は大きいと思います。

    「やさしい人々」は 
    どこまでも続きそうな
    やわらかい曲調の穏やかな優しいメロディ。

    安井かずみさんの詩が素晴らしく

    丘に立ち やわらかな風に吹かれている気持ちです。

    「人はいつでも やさしく迎え
    やさしく 送ってくれた

    残る人も 忘れた人も
    心はやさしかった」


    こういう詩なども
    心を打つものです。

    振り返る過去は

    こんな風に
    すべてやさしい思い出にして
    人は
    歩いていくのがよいと教えてくれます。

    さりげないけれど
    大きなメッセージの込められたすてきな作品だと思います。
    ザ・ファイヴ
    ☆. あの頃
    ☆2. 川が海をみる日
    ☆3. あとは知らない
    ☆4. 愛でつなごう
     5. 心のわすれもの
    ☆6. 想い出の砂浜
    ☆7. やさしい人々
    ☆8. 夢は流れても
     9. この街のどこかに
    ☆10. ハロー・ミスター・レイン
    ☆11. 若い世界
    ☆12. 想い出は心の友
    ☆Osamu Shoji編曲作品

    「想い出は心の友」ザ・ワイルドワンズ(ザ・ワイルド・ワンズ・リサイタル ’69)

    「想い出は心の友」ザ・ワイルドワンズ(ザ・ワイルド・ワンズ・リサイタル ’69)
    作詞・作曲 鳥塚繁樹 編曲・Osamu Shoji (東海林修)

    2.24に復刻された「ザ・ワイルド・ワンズ・リサイタル ’69」
    編曲は東海林修とザ・ワイルドワンズとクレジットされていますが
    やっぱりOsamu Shojiのステージ用に編曲された音楽というのは
    華やかで パワーがあり 夢があります。

    そしてこのステージというのは それぞれの個性を大切にして
    ひとりひとりを観て聴いてほしい、という気持ちが込められたステージで
    それぞれが自分らしさを大切にしたリサイタルだと言う感じがします。

    今日は その中で「想い出は心の友」を書きます。

    歌の前に 語りがあるのですが
    スターになられた光と影、
    鳥塚さんの想いが胸に刺さるような
    心の叫びが 強く伝わってきます。

    スターなる、ということは
    孤独と向き合うことなんだと
    胸が熱くなりました。

    語りから この歌へと繋がるのですが
    シングルレコードで聴くより
    より強く、熱く心に響き
    なんて すてきな歌なんだろう、って
    あらためて思いました。

    ステージが 思った以上に良いなぁと感じました。

    Osamu Shojiのステージならではの華麗な音楽も
    大きいと思います。
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    「川が海をみる日」ザ・ワイルド・ワンズ

    「川が海をみる日」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・安井かずみ 作曲・渡辺茂樹 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年発売「ザ・ファイヴ」

    2016.2.24に1969年発売の「ザ・ファイヴ」が復刻されました。
    初CD化です。
    今年はワイルドワンズさんの作品でOsamu Shoji作品に
    たくさん出逢うことが出来、幸せな気分です。
    良い音楽というのは 何十年経っていても新鮮です。
    良い音楽に囲まれて過ごせて 本当に楽しいです。

    さてこの作品は 途中より加入された渡辺茂樹さんの作曲作品です。
    その後も音楽活動を続けられ 特にアレンジャーとしてのご活躍が印象に残っていますが
    このアルバムでは 渡辺さんの作品が多く入っています。
    アレンジを手がけられている作品も2曲あります。
    音楽一家に育たれた、とのことで 
    きちんと基礎が出来ていらっしゃるのでしょう。

    ただ このアルバムは
    なぜか加瀬さんの作品が少ないので(2曲のみ)
    あれ?なんか ワイルドワンズっぽくないな、って
    感じてしまうところはあります。

    当時のファンは 少し戸惑われたかもしれません。

    「川が海をみる日」
    この曲は ソフトロックのさきがけ、を行く作品です。
    神秘的なメロディですがOsamu Shojiの編曲が
    いやーこうきたかーー!!とうれしくなるような
    ハイセンスで格調高く かっこいい作品です。

    最後の終わり方など
    絶対Osamu Shojiにしかできませんね~
    しびれますね~

    詩は安井かずみさん

    風と光に 川は交わり
    人の心を 流していく
    思い出すことも 忘れたことも
    すべて海になる


    はぁ~
    なんて素晴らしい歌詞。
    こういう詩を書かれると
    言葉が出なくなりますね。

    本当に憧れます。

    この流れは
    GAROというバンドに
    繋がっているように感じました。
    ザ・ファイヴ
    ☆. あの頃
    ☆2. 川が海をみる日
    ☆3. あとは知らない
    ☆4. 愛でつなごう
     5. 心のわすれもの
    ☆6. 想い出の砂浜
    ☆7. やさしい人々
    ☆8. 夢は流れても
     9. この街のどこかに
    ☆10. ハロー・ミスター・レイン
    ☆11. 若い世界
    ☆12. 想い出は心の友
    ☆Osamu Shoji編曲作品

    「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ (2)

    「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ (2)
    作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売
    2016.1.27に復刻されたザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第3集 。
    数年前、お茶のコマーシャルで使われたので
    お若い方でも知っている方が多いと思います。

    「想い出の渚」と並ぶ
    ワイルドワンズの代表作品となりましたが
    今回 めでたく復刻されました。

    他にシングルとして発売されたOsamu Shoji編曲作品
    「マーシ・マイ・ラブ」「花のヤングタウン」「あの雲といっしょに」も
    収録されており うれしい復刻です。

    しかし、
    このアルバムには編曲者の記載がいっさいありません。
    ひょっとして・・・炙り出しですか~~っ?!
    炙ったら出てくるんだったら炙ります。
    信じられません!
    私は見つけられないんですけど~っ(涙)
    非常に残念。

    Osamu Shoji作品かどうか
    それはもう 聴けばわかります。
    けれど きちんとクレジットしていただけていなければ
    勝手に語ることもできません。
    このアルバムもほぼOsamu Shoji作品だと思います。
    すごいお宝なのに・・・・
    あんまりなライナーです。

    けれど 聴けばわかる話ですから
    良い音楽は良い。
    だからこうして再び復刻されるわけです。
    もう それでよし、としましょう。

    そしてこのアルバムの一曲目の「バラの恋人」
    本当に何度聴いても飽きません。
    甘酸っぱくて 爽やかで
    心地良くて最高です。

    歌で その瞬間を感じる。
    風が吹き 髪がさらっと揺れ
    甘く香る。

    バラのような ぷっくりとした
    可愛い唇と
    きらきらした瞳が映る。

    恋してときめいた日々を
    ふっと思いだす。

    ボーカルは 渡辺・鳥塚コンビだとライナーに書いてあります。
    鳥塚さんが すごく甘い声だなぁと思っていたのですが
    渡さんの声は さらにものすごく甘い声で
    幼さがあり
    それゆえ 初恋の爽やかさをイメージできて
    この曲にぴったりです。
    サビの渡辺さんのボーカルの甘さが
    Osamu Shojiの編曲で生きています。

    素晴らしい編曲です。 
    最後まで爽やかで晴れやか。
    新しい風を感じます。

    髪がゆれて バラのくちびる
    すねてるようなとこも 好きなのさ
    いつでも逢うたびに 気になるのさ
    まだ 恋人と呼べない君を


    良い曲は 何度繰り返し聴いても
    また聴きたくなります。
    この作品は まさにそんな作品です。

    聴いていると
    気持ちがウキウキとして
    元気になれます。
    バラの恋人
    ワイルドワンズ第三集





    「今日からの世界」ザ・ワイルド・ワンズ

    「今日からの世界」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・万里村ゆき子作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    2016.1.27に復刻されたアルバム。

    12曲すべてがOsamu Shojiの編曲と
    きちんとクレジットされており このアルバムは満足です!!
    お宝、ざっくざくの ワイルドワンズの世界。

    洋楽のカバーと オリジナル作品を織り交ぜながらのアルバム。

    この作品は加瀬さんの作曲作品。
    あまりにも想い出の渚を 歌い過ぎていらっしゃったからでしょうか。
    一部メロディラインが なんとなくそれ風なのですが
    でも まぁ いいじゃありませんかっ

    加瀬さんの魅力満載、といったところですし、
    編曲がOsamu Shojiですから 優雅で格調高く
    清々しい作品となっています。

    オーボエとかフルートとか
    金管楽器とか やわらかく温かい音に包まれて
    なんとも晴れやかでさわやかです。

    人は胸に哀しみを
    人は秘めて生きている
       ・・・・
    何のために 何のために
    ぼくは歩く この道


    ボーカルは植田さんです。
    この方の声は 個性的で 少しハスキーで
    パワーと甘さがありとっても良いです!

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    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji


    「ラ・ラ・ラ」(LA LA LA) ザ・ワイルド・ワンズ

    「ラ・ラ・ラ」(LA LA LA) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲・クラーレンス・ポール 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    なんといっても このアルバムの目玉といえば
    この「ラ・ラ・ラ」という作品でしょう。

    「シタール奏者の伊勢昌之氏のご協力を得、」と書いてあります。

    シタールという楽器はインドの弦楽器ですが
    エキゾチックで 独特の雰囲気です。
    イッキにインドまで飛んでいく感じです。
    コーラスの入れ方も 当時の異国風で
    なんともいえない魅力があります。

    こういう編曲を さらりとカッコ良くされるのが
    Osamu Shojiのすごさですよね。

    そして ボーカルは まったりと歌われているのが良いです。

    Osamu Shojiの作品関連から
    色々と聴いていくうち
    こうしてワイルドワンズの音楽も聴くようになったのですが
    たぶん このボーカルは 鳥塚繁樹さんかなぁ、と思います。

    この作品のボーカルにぴったりですね。(笑)

    つい悪乗りして書いてしまうのですが
    鳥塚さんって 
    インド系のお顔をされているので
    けっこう間違われたのではないかなぁ、
    なんて思います。
    余計なことですみませんっ。

    ついでに鳥塚さんのボーカルで言うと
    「明日に続く道」が めっちゃ良いですね。

    なんかすごく楽しい~っ!!
    ほのぼの感と同時に
    すごい解放感があります。

    顔も歌声も とても個性のある方だと思います。

    話しはそれましたが
    このような 素晴らしい作品が復刻されたことは
    本当に良かったと思います。

    去年のゆかりさんの復刻も驚きましたが
    今年もゾクゾクとOsamu Shojiの作品が復刻され

    50年経っても色褪せない素晴らしい音楽を作られた
    Osamu Shojiの音楽のすごさを讃えずにはいられません。
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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品



    「サニーは恋人」(SANNY) ザ・ワイルド・ワンズ

    「サニーは恋人」(SANNY) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲・ボビー・ヘブ  編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    1966年ボビー・ヘブが歌って全米でヒットした作品のカバー。
    ボーカルは 植田さん。
    英語での歌唱。
    ボーカルもいい!!

    甘いラブソングで すてきな仕上がり。

    まずシンプルなバンドの演奏から始まって
    ホーンが加わって どんどん豪華になっていく。
    ビッグバンドのきらきらした雰囲気でうっとり。

    進化していくその感じが わくわくとさせてくれて
    ノリノリで 身体を揺らしながら聴いているうち
    あっという間に終わってしまう。

    えっ もっと聴いていたかったな。

    もう一回聴こう!!、って思う。

    こういう作り方、本当にかっこいい。

    70年代には 演奏が
    一番も二番も三番も同じ、というのが増えて行ったけれど
    Osamu Shojiの60年代の作品を聴くと
    最初から最後までずっと変わり続けると言う豪華なものばかりで
    すごいことだなぁ、と思います。
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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品



    「シーズ・ア・ウイッチ」(SHE'S A WITCH) ザ・ワイルド・ワンズ

    「シーズ・ア・ウイッチ」(SHE'S A WITCH) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・植田芳暁 作曲・加瀬邦彦  編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」が復刻されました。
    数多く洋楽のカバーも収録されていますが
    この歌は 英語で歌われている
    堂々のオリジナル作品です。

    メンバーの植田さん加瀬さんのコンビによるこの作品、
    おぉ なかなか面白くてゴキゲンな作品です。

    この明るさと楽しさとスマートさ。
    さすがな感じがします。

    曲も転調転調で とてもクセになるメロディです。
    さすが、加瀬さんの才能が光ってます。

    このアルバムはOsamu Shojiの編曲作品が多く
    いろんな世界が入っていて
    とても楽しめるアルバムです。

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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品


    「ラヴ・ユー・ラヴ・ユー」(LOVE YOU LOVE YOU) ザ・ワイルド・ワンズ

    「ラヴ・ユー・ラヴ・ユー」(LOVE YOU LOVE YOU) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・なかにし礼 作曲・ 加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    このアルバムはとても魅力があるアルバムです。

    勢いがある、というか ものすごいパワーがあります。
    ハートにガンガン迫ってくる感じです。

    やっぱり 音楽が良い!!
    この時代に、
    こんなにハイレベルな音楽を作っていらっしゃったことにも感動です。

    かっけー!!(。>ω<。)ノ

    この作品は 作詞が なかにし礼さんです。
    さすがプロの詩は ハートにガツンときます。
    ストレートの速球がド真ん中。
    決まった~っ!、って感じです。

    なくして初めて 好きだと知った
    傷つけ合うほど 愛していたの
    Love you 君が好き
    Love you 君が好き
    愛してる 今でも


    無駄なものは何もない。

    まっすぐに見つめて
    「君が好き」って言ってくれれば
    もうそれだけでいい。
    満足してしまう~。

    女性の心を掴むニクイ世界なのであります!
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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品


    「イエスタデイ」(YESTERDAY) ザ・ワイルド・ワンズ

    「イエスタデイ」(YESTERDAY) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 J.Lennon,P.McCartney 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日 復刻された「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」。
    去年は伊東ゆかりさんの作品がたくさん復刻されて
    一年間 本当に楽しかったのですが
    今年もうれしいことにザ・ワイルド・ワンズの作品が多数復刻です。
    初めて聴く作品が いっぱいで
    毎年お祭り気分が続いています。

    やっぱり良い音楽は 復刻されるんだなぁ~
    そして 実力あるアーティストに歌ってもらえたということも
    本当に感謝なのですが
    間違いなくそのアーティストは
    Osamu Shojiの音楽で育たれているなぁと思いました。

    「イエスタデイ」
    1966年の伊東ゆかりさんの作品は弦楽四重奏で聴かせていただけて
    その美しさにぴっくりしましたが
    ワンズさんの「イエスタディ」は
    ホーンの響きが温かく晴れやかです。

    胸を張るようなファンファーレの響きから始まり
    ザ・ワイルド・ワンズならではの作品となっています。

    なんというか 隠しても育ちの良さが出てしまう、というような
    ザ・ワイルド・ワンズのメンバーのみなさん。

    慶応、早稲田、立教・・ということで 
    なにも音楽をされなくても、という感じもしますが
    良いご家庭にお育ちだったことが
    音楽でもよくわかる感じです。

    余談ですが
    今年も鳥塚さん、島さん、植田さんの三人で
    ザ・ワイルド・ワンズのコンサート活動もされるとのことで
    加藤さんが生きていらっしゃったら・・・・と
    残念に思えてならないのですが
    今も本当に若々しくてびっくりします。
    島さんなど 信じられないほど変わっていらっしゃいませんね。

    話しは大きくそれてしまいましたが
    良い作品がもう一度世に出てよかったなぁ、という気がします。

    ますますのご活躍をお祈りしています。

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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品


    「花のサンフランシスコ」ザ・ワイルド・ワンズ

    「花のサンフランシスコ」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 ジョン・フィリップ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日 復刻された「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」。

    1968年のアルバムですが
    選曲も良く 今の時代初めて聴いても感動ものです。

    シングル作品「愛するアニタ」や「幸せの道」などは
    こんなパワフルで難しい演奏をしながら
    よく歌も歌えたなぁ、と
    私のような楽器もできない人間には驚きなのですが
    とにかく アーティストとしてプロフェッショナルな姿を見せてもらえるのが
    Osamu Shojiのお仕事だと思います。
    本当に カッコイイのであります。

    そしてこのアルバムのカバー作品が
    うれし泣きしてしまうくらい素晴らしい。

    「花のサンフランシスコ」
    1967年スコット・マッケンジーが歌って大ヒットした作品ですが
    このアルバムが1968年ですので
    すぐに取り入れられた、ということです。

    そして 大きく果てしなく広がる空を見上げるような
    オーケストラで聴く「花のサンフランシスコ」。

    なんて贅沢なんでしょう!

    植田さんのボーカルも 伸びやかで
    とてもこの曲に合っていると思います!

    今の時代 こんなに贅沢で素敵な音楽は
    ほぼ聴けないでしょう。

    なんて良い時代だったのでしょう!!

    この時代の方が
    初めて出逢われても
    なんてすてきな世界なのだろう、と
    感動される世界ではないかと思います。

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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品

    「あじさいの丘」 ザ・ワイルド・ワンズ

    「あじさいの丘」 ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 植田芳暁 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    先日復刻されたアルバム。

    12曲すべてがOsamu Shojiの編曲というのが
    本当にお宝復刻という感じで、楽しめます。

    洋楽のカバーと オリジナル作品を織り交ぜながら
    色んな世界を楽しめるアルバムとなっています。

    「あじさいの丘」は植田芳暁さんの作詞作曲作品。

    ある朝早く丘にのぼった
    花摘む少女は恋の悲しみを
    眠りをといたあじさいの花に
    うちあけました


    美しいメルヘンの世界。
    この頃は こんなメルヘンを感じる世界というのも
    流行していたのかもしれないなぁ、と思いました。

    編曲は ストリングスも美しい格調高いアレンジ。

    ただ 植田さんのハスキーな声は
    「愛するアニタ」のイメージがピッタリで
    バラードよりロックの方が
    ピッタリとハマるような気がします。

    この歌はどちらかというと 渡辺さんが歌われると
    より雰囲気が出る感じがしました。

    植田さんの詩や曲を知ると
    意外?ですが 穏やかなロマンチストという感じがいたします。

    ドラムを激しく打ちながら歌われる姿を
    昔の映像で拝見しましたが
    本当にカッコ良かったです。

    ご自分で バンバンドラムを打ちながら
    歌える歌を作られるのかと思いきや、
    このような穏やかなメルヘンの世界をつくられる。

    その意外性も Osamu Shojiの編曲で聴けば
    楽しめるものだなぁ、と思いました。

    というのもOsamu Shojiが 他で
    自分のドラムとボーカルが 超カッコ良く輝く編曲をして下さるので
    ご本人は 安心して 
    自分なりの世界を表現出来た、
    ということだと思います。 

    ones69.jpg

    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji


    「愛の船出」 ザ・ワイルド・ワンズ

    「愛の船出」 ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・万里村 ゆきこ 作曲・渡辺茂樹 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    先日復刻されたアルバムで
    初めて聴いた曲もたくさんありました。
    これはうれしい。

    46年経っていても
    新鮮な感覚で聴くことができるのは
    なんといってもOsamu Shojiの編曲の力が大きいと思います。

    この作品は 渡辺茂樹さんの作曲とvocal。

    前に「この街のどこかに」という歌について書きましたが
    そちらも渡辺茂樹さんの作曲とボーカルです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-212.html

    渡辺茂樹さんについては 良く知らなかったのですが
    音楽一家に育たれた方だったのですね。

    私が知った 彼の作品では
    キャンデーズの「つばさ」
    これは代表作と言って良いでしょう。
    スケールの大きな作品です。

    また石川ひとみさんの
    「彼女はモデラート」は スイートな作品。
    ひとみさんでは「秋が燃える」「夢番地一丁目」など
    たくさんの作品の編曲を手がけられています。

    ワイルドワンズの時代に
    Osamu Shojiより学ばれたことは 大きかったことでしょう。

    残念ながら2014年3月に亡くなられています。
    加瀬さんも亡くなられて 本当に残念な限りです。

    「愛の船出」

    あかつき射す入江を
    ぼくの船は出てゆく
    愛をうたい 悲しみに
    わかれつげる船出さ


    こちらもロマンチックでスイートな作品。
    「この街のどこかに」も三拍子の作品で
    三拍子がお好きなのかなぁ、と つい思ってしまったのでず
    たまたま 出来た曲が三拍子だったのですね。

    私は けっこう好きですね。
    こういう世界も。

    声がまた、とっても甘い声で
    さらにロマンチック。

    この曲のイントロダクションが特に素敵で
    高貴な雰囲気。格調高いホーンのイントロは
    おとぎの国の王子さまの登場のファンファーレのようでもあります。


    とても幻想的で美しい世界となっています。
    こんな編曲は やはりOsamu Shojiでないと無理でしょう。

    良い音楽は いつ聴いても
    心を満たすものだということを
    実感いたしました。

    ones69.jpg

    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji

    「スカボロー・フェア」 ザ・ワイルド・ワンズ

    「スカボロー・フェア」 ザ・ワイルド・ワンズ
    Simon, Garfunkel 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    出ました。
    これぞ正真正銘 Osamu Shoji全編曲作品のアルバム。
    1969年に発表された通算4枚目のアルバム。初CD化。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    良い音楽はこうして何度でも甦ります~っo(≧ω≦)o
    うれしいことです。

    この中でも特に印象的で魅力的な一曲。
    それがこの「スカボロー・フェア」です。

    アカペラというのが素晴らしい~っ。
    こんな難しいハーモニーに挑戦されたことにも アッパレですし
    沁み渡るような美しさです。
    やっぱりOsamu Shojiの音楽ってすごい~。

    ワイルド・ワンズって歌も上手いんだな、と
    感心させられた一曲です。

    同じ69年には 伊東ゆかりさんのダブルデラックスにも
    同じ「スカボロ―・フェア」がOsamu Shojiの編曲で入っていますが
    それぞれの個性が輝くすてきな作品となっていて
    聴き比べるのも楽しいと思います。

    こうきたかーーー!

    ・・・・と 感心してしまう。
    どんな編曲でどんな風に聴かせていただけるか・・・

    引き出しが多くて 予想もつかない。
    だからOsamu Shojiの作品は楽しいし感動的です。

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    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji

    「夢のカリフォルニア」ザ・ワイルド・ワンズ

    「夢のカリフォルニア」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 ジョン・フィリップ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日 ついに復刻されました。
    昨日注文したものがタワーレコードより届いて
    まずは 編曲者のクレジットを見たのですが
    一曲ごとにきちんとクレジットされていない!!
    これは非常に残念!!

    けれど「ファンの皆様へ」という加瀬邦彦さんのメッセージの中に
    「今回は尊敬する東海林修先生の好編曲のもとに
    ニュー・バード・オーケストラの皆さん、・・・・」と
    記述されていましたので 
    Osamu Shojiが関わられた作品であるということは間違いないと思いました。
    このザックリとした表記には
    本当に残念としか言いようがありません。

    けれど聴いてみましたら B面の洋楽のカバーはまさしくOsamu Shojiによる編曲作品で
    なんてお宝なんでしょう!!、と思いました。
    感激です!!
    ばんざーい ばんざーい。

    「夢のカリフォルニア」はママス&パパスが1965年に歌われました。
    そのカバー作品です。
    いつ聴いても 心が晴れ晴れとするような名曲です。

    私も乙女の時代
    姉が持っているレコードの中からこのレコードを見つけて聴きましたが
    なんてすてきな歌なのだろう、と ヤミツキになった記憶があります。
    どこまでも広がる大きなカリフォルニアの空を想い描きました。

    そんな歌をこうして聴けるのは感激です。
    他の歌手の方ではOsamu Shojiの編曲で歌われている歌手はいなかったからです。

    しっかりとザ・ワイルド・ワンズの世界になっていると思います。
    ママス&パパスの世界感はそのままにして
    それでもしっかりザ・ワイルド・ワンズの世界になっています。

    これほどまでの 爽やかさ、晴れやかさが表現できるワンズって
    やっぱりすごいな~っ、って思います。

    聴いていると ゆったりとして大きな気持ちになり、心が晴れ晴れとします。

    これはうれしい復刻アルバムです。
    今年は ザ・ワイルド・ワンズの復刻で
    新しい作品にたくさん出逢えそうです。
    ones68.jpg
    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品

    【番外編】ザ・ワイルド・ワンズの作品多数復刻!!

    しばらく忙しかったのですが
    Osamu Shojiの作品は 日々聴いておりました。
    良い音楽は 聴き飽きるということはありません。
    聴けば聴くほど さらに楽しい、と感じます。
    なにしろたくさんありますから
    毎日聴く音楽はたくさんあって 幸せな限りです。

    去年は伊東ゆかりさんのアルバム復刻で
    一年間 色んな作品を知り楽しくすごすことができました。

    そして 今年はまたOsamu Shoji作品がたくさん復刻されます。
    今度はザ・ワイルド・ワンズの作品です。
    一度にこれほど復刻されると懐が~~。

    うれしい悲鳴です。

    アルバムを検索すると ほとんどは 編曲者までクレジットがないのですが
    タワーレコードさんのページで 知ることができました。
    ありがとう~っ! タワーレコードさん!!

    誰が作品を作られたか、ということは
    私が一番知りたいことです。
    ほとんどの会社は そういうことを表記してはくれません。
    そういう点で タワーレコードさんをリスペクトいたします!!

    もちろん こちらで購入したいと思います!!
    Osamu Shoji編曲作品が入っていることがわかっているアルバムはこちらです。

    ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集
    http://tower.jp/item/4130710/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0-%E7%AC%AC2%E9%9B%86

    ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第3集 バラの恋人
    http://tower.jp/item/4130982/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0-%E7%AC%AC3%E9%9B%86-%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA

    ワイルド・ワンズの世界
    http://tower.jp/item/4130984/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C

    ザ・ファイヴ
    http://tower.jp/item/4152353/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B4

    ザ・ワイルド・ワンズ・リサイタル '69
    http://tower.jp/item/4152354/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AB-'69

    Osamu Shojiの編曲作品がざっくざく。
    どれから購入するか迷うところです。
    タワーレコードさんのおかげでこうして知ることが出来ましたので
    私は感謝の気持ちを込めて
    今回はタワーレコードで購入かな、と考えております。

    ワイルドワンズ第三集

    「明日に続く道」ザ・ワイルド・ワンズ

    「明日に続く道」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・鳥塚 繁樹, 作曲・島 英二 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年6月 アルバム「ワイルド・ワンズの世界」

    私が アルバム「ツイン・ベスト」を購入して
    聴けた作品は この一曲で最後となります。

    明るく爽やかな作品。
    インストゥルメンタルで聴いても晴れやかでよいなぁ、と
    想いました。

    作詞が鳥塚さんなので ボーカルも鳥塚さんということでしょうか。
    なんともほのぼのとして
    笑いながら歌っている感じで
    この方の個性が出ていると思います。
    なかなかこんな雰囲気は出せないと思います。
    ある意味、流石です!

    この曲は爽やかなのですが
    ドラムがスパイスとなって
    作品を締めていいます。
    トレモロがかっこいいです。

    ラララ
    今 君は誰を待っているの
    この果てしない青空の下


    このラララ・・・のリフレインを聴いただけで
    なんともほのぼの~

    プロフェッショナルなOsamu Shojiのアレンジで
    自由にのびのび歌えてニコニコ~~っ!
    ちょっと音をはずしたって大丈夫~っ
    なんか楽しい~。
    だって幸せなんだもーん。

    ・・・そんな感じです。

    ゴキゲンな時は歌ってしまいそうだー。

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    「あとは知らない」ザ・ワイルドワンズ

    「あとは知らない」ザ・ワイルドワンズ
    作詞・作曲 植田芳暁 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年12月1日発売シングルB面

    歌を聴いたことがない私は
    まず歌を聴く前に歌詞カードの詩を読んだのですが

    正直 あまり 聴きたくないような詩の世界で
    すこしユーモアを入れられたのだと思いますが
    柿を盗んで おじさんに見つかって とか 
    おねしょを ひとりでかわかし・・・とか

    正直 当時の乙女たちは
    こんなことを歌ってほしいのではないのに、って
    この歌詞だと 少し引かれたのではないかと思います。

    えーなんだこの歌詞。
    まてよ、きっとこれはコミックソングなのだな、
    聴いて、わはっ、と笑うような歌なんだろう、と思って聴くと

    正々堂々 クラシカルな美しい編曲。
    オーボエの清々しいイントロにぴっくり。

    まさにOsamuマジック!!

    あぁこれは!
    ノスタルジアの世界なのだなぁとわかったら
    尚のこと
    詩が もう少し違っていたらなぁ、と
    思ってしまいました。

    どんなに隠れても 時が見つけて
    いつか大人にされてしまうのです

    植田さんの伝えたい世界はこれだったのだな。
    ここのところは素晴らしい歌詞!!
    ここよここ!!

    おおーー ここはすてきだーーっ。

    だけど1番、2番の詩が
    コミックソングみたいな歌詞だ~

    過去と今を
    対比することにより、
    一層鮮やかにされたかった、ということだと思うけれど
    歌詞は 作詞家に任せていただきたかったなぁ(涙)

    美しいノスタルジアの世界だけに
    一番と二番の歌詞を
    もう少し考えてほしかった、と思う作品。

    植田さんの声も甘くすてきなだけに
    ちょっと残念。

    こんなこと言って 植田さんごめんなさい。
    想い出は心の友

    「花のヤング・タウン」ザ・ワイルド・ワンズ

    「花のヤング・タウン」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:島田陽子 補作詞・山上路夫/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.7.10発売A面

    明るくて ハッピーな作品
    「花のヤング・タウン」

    雑誌「平凡」募集当選歌。
    ボーカルは植田さん。
    イントロからドラムがかっこよくてパワフルです。

    朝日の中から あの子は来るよ
    生まれたばかりの愛を
    胸にいだいて ぼくのところへ


    激しいドラムとは対照的に
    ゆったりとしたボーカルが心地良いです。

    コーラスも華やかで
    演奏もコーラスもかなり凝っています。
    さすがOsamu Shojiの編曲作品は違うなぁ、と思います。

    サビの部分などは 
    ずっと頭の中に残ります。

    夏の明るい街並み。
    開放的で 若さあふれるまぶしい時代を
    目を細めてながめる気分です。

    夏はワイルドワンズがいいなぁ、と思います。
    あの雲といっしょに

    花のヤングタウン

    「昨日に逢いたい」ザ・ワイルド・ワンズ

    「昨日に逢いたい」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:万里村ゆき子/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1969.5.1発売シングルA面

    今年(2015年)4月20日に 加瀬邦彦さんが亡くなられたと
    ニュースで知った時は 衝撃を受けました。
    素晴らしい作品を 世にたくさん出されて
    才能にあふれた方だったのに
    本当に残念でなりません。

    今も 夏になるとワイルド・ワンズの歌が聴きたくなるのですが
    育ちの良さと 明るさを感じる
    彼らの音楽は とても爽やかです。

    「昨日に逢いたい」
    加瀬さんの作曲作品。
    Osamu Shojiとのコラボでは
    沢田研二さんの作品が多数あり
    特に印象に残っていますが
    そのずっと前からこのように
    一緒にお仕事をされていて
    気心知れた関係だったことでしょう。

    夕陽のなかで愛をたしかめ
    二人でひとつの朝をむかえた
    昨日に逢いたい お前に逢いたい


    この展開もまた 加瀬さんらしくて素敵。
    悲しい歌でも どこか明るさと希望を感じる。

    そしてOsamu Shojiの 編曲は
    ストリングスの調べも美しく爽やか。

    きっとどこかで逢える気がする。
    明日はきっと明るい、と思える。

    これが60年代の音楽・・・
    なんて贅沢なんだろうと思いました。

    最後に 加瀬邦彦さんのご冥福を
    お祈りいたします。
    昨日に逢いたい

    「想い出は心の友」ザ・ワイルドワンズ

    「想い出は心の友」ザ・ワイルドワンズ
    作詞・作曲 鳥塚繁樹 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年12月1日発売シングルA面

    夏になるとザ・ワイルドワンズの歌がすごく聴きたくなるから不思議。

    ザ・ワイルドワンズの12枚目のシングルA面。
    「想い出は心の友」、レコードジャケットには
    ワンズのコーラス・ヒット第二弾、と書いてある。
    第一弾は 前作の「あの頃」ということだと思います。

    みんなで声を合わせて歌える優しさの溢れる歌。

    恋とか愛とかではなく
    みんなで歌える歌を、ということだったのだと思います。

    加瀬さんの作品が多い中、
    この作品は鳥塚さんの作詞作曲作品。

    想い出はいつの日も 僕の心に咲き
    ふるさとの母のように 涙をふいてくれる


    穏やかで温かい世界。

    Osamu Shojiのアレンジは
    ワンズのコーラスを全面に出すようなアレンジ。
    ストリングスの調べが心地良いです。

    この歌を聴くと
    澄んだ少年の瞳が見えるようです。

    想い出は心の友

    「あの頃」ザ・ワイルドワンズ

    「あの頃」ザ・ワイルドワンズ
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969.10.10発売シングルA面

    夏が来れば
    なんだかワイルドワンズの歌を聴かなくちゃ、と思う。
    なんとなく夏の海、
    夏の空が心の映写機に映し出される。

    あの頃みんなで聞いた歌も
    あの頃みつめた海の夜明けも
    あれからあいつは旅にでたよ 
    古い絵はがきに 元気とひとこと


    「あの頃」
    ザ・ワイルドワンズの11枚目のシングルA面作品。

    青春の記憶。
    まぶしい日々が甦る。

    夏の記憶・・・
    私は なんとなく キャンプファイアーを思い出した。

    この歌は、みんなで声を合わせて歌うのもすてきだと思う。

    これは隠れた名曲だ。

    そしてOsamu Shojiの編曲が、やっぱり素晴らしい。
    イントロからおしゃれだし ぐっとくる。
    青春を謳歌した日々を懐かしむ
    少しノスタルジックになった心を
    大きく包むような温かさもあり
    とても優しい。

    時の流れを しばし止めて
    過ぎた青春を想う。
    あの頃

    「幸せの道」ザ・ワイルド・ワンズ

    「幸せの道」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.1.10発売B面

    「愛するアニタ」
    ザ・ワイルド・ワンズの歌の中でも
    特に人気の高い作品のB面。

    オリコンランキングでもベスト10入りした作品ですから
    知っていらっしゃる方もおありだと思います。

    パワーあふれる作品。
    A面B面 揃って魅力的ですから
    レコードを発売するに当たっては
    どちらをA面にされるか
    きっとスタップも迷われたのだろうなぁ、って思います。

    イントロのメロディから
    グッと引き込まれます。
    そしてリズムセクションがパワフルでかっこいいです。
    ドラムもベースラインも激しくて
    低音が身体を突き動かすよう。

    魂を感じますね。
    聴けば聴くほどかっこいいです。

    幸せは あこがれさ
    水色の あの星のように
    星よりも 美しい
    君の眼に 幸せがある


    若さと情熱とロマンが詰まっている。

    ボーカルもコーラスも心地良いし
    これは隠れた名曲です。

    聴いていると血が騒ぐ感じがします。

    そしてきゅん!!
    愛するアニタ

    「あの雲といっしょに」ザ・ワイルド・ワンズ

    「あの雲といっしょに」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:岩谷時子/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.7.10発売

    近年CMで話題になった作品に「パラの恋人」がありますが
    1968年「バラの恋人」に続く7枚目のシングルのB面です。

    作詞は 岩谷時子さん。
    若さあふれる さわやかな作品です。

    加瀬邦彦さんらしい
    明るいメロディで
    別れのシーンも 涙ではなく
    また会えそうな雰囲気でさわやか。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    ストリングスの響きが美しく、
    若い二人の明日に
    新しい風を送りこむようです。

    海からの風を受けながら
    なんとなく手を振ってしまいたい気持ち。

    お別れだけれど
    すてきな青春の思い出として
    残っていく気がするような
    明るさと希望が感じられます。

    ひと夏の夢のように
    雲がゆくよ
    陽にやけた頬を寄せて
    口づけよう


    光を受けて輝く海が
    きらきらとまぶしいように
    青春のまぶしさが
    目に沁みるようです。

    若い日々は二度とない。
    ただ
    若いというだけで
    もう十分だった。

    そのことを
    通り過ぎて知るのです。

    若いってすてきですね。


    あの雲といっしょに