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    「春がやってきたのに」中沢厚子

    「春がやってきたのに」中沢厚子
    作詞・作曲 中沢厚子 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    春がやってきたので
    中沢厚子さんの この歌が聴きたくなりました。
    「春がやってきたのに」

    ご本人の作詞・作曲。
    とても大人の雰囲気で歌われています。

    厚子さんの声を全面に出して
    そっと添うように音楽は展開していますが
    そこはプロフェッショナルな Osamu Shojiの編曲。
    常に展開し続けていながら
    厚子さんの 美しい声を生かされて、
    大人っぽい世界を演出されている、
    と言う感じがします。

    街にも桜の花びらが
    転がる音が聞こえます
    初めてあなたと並んで歩いた
    春が再びやってきました


    もうすぐ
    桜も咲き始めるでしょう。

    桜が咲けば
    思い出もこの胸に
    桜吹雪のように
    鮮やかに舞い上がり
    ただ 立ちつくし
    桜の花びらが散る空を見上げるものですが

    それもまた
    人生においては
    大事な春の行事。

    スタートの季節でもあり、
    忘れてはならないものを
    取り戻す季節でもあります。

    Osamu Shojiの 中沢厚子さんの作品は
    とても貴重な世界。
    特にこのアルバムの
    「千羽鶴」は 
    これからも 人に伝えていきたいと思う名曲です。
    千羽鶴

     

    中沢厚子ファーストアルバム(紙ジャケット仕様)中沢厚子ファーストアルバム(紙ジャケット仕様)
    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    Osamu Shojiの作品は以下の通りです。
    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji

    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji
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    「あやつり人形」中沢厚子

    「道草」中沢厚子
    作詞・作曲 中沢厚子 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    この「あやつり人形」を聴くと、

    あの不安で
    寂しい、
    あの日の自分に戻っていくような気がします。

    雨ふりの日 女の子は退屈で
    ピノキオの お人形が 欲しくなりました
    上手にダンスを踊ったりする
    あやつり人形


    それはたぶん
    もう記憶としても残っていないほど
    遠い、そしてありきたりの
    少女の頃の日常の記憶なのですが

    泣きたいくらい
    ひとりぼっちで
    泣きたいくらい
    寂しくて
    泣きたいくらい
    不安で夢が持てなくて
    泣きたいくらい
    弱い自分と向き合った日々の、

    愛すべき
    あの日の自分を
    思い出します。

    この歌は
    中沢厚子さん自身の
    心の叫びの歌だと思いますが

    きっとそれは誰もが通る道で
    あるような気がします。

    その世界や
    厚子さんの想いを
    大切にされて
    Osamu Shojiの編曲は

    厚子さんの想いが
    まず聴く人に強く残るような
    仕上がりになっていて
    熱い想いが届く作品となっています。
    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji

    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji

    「道草」中沢厚子

    「道草」中沢厚子
    作詞・作曲 丸山圭子 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    中沢厚子ファーストアルバムの最後の曲。
    作詞・作曲は「どうぞこのまま」などのヒット曲がある丸山圭子。

    一年は立春からまた一年。
    陽ざしにも春を感じられ、
    温かなな春が待ち遠しいこのごろです。

    そして人は 人とのふれあいや
    恋にも 春を感じることができる。

    しみじみと嬉しい時、
    幸せな時、

    この身に注がれるような
    春の陽ざしを感じるものですね。

    道草くっていたのですね
    あせることはないから
    柔らかな陽差しは
    間近な 春の訪れ 示し
    私の心は つらい過去を忘れた


    ゆったりと大きな音楽。
    品の良いストリングス。
    ホーンの響きが温かく
    春の訪れをしみじみと感じます。

    厚子さんの歌声も伸びやか。

    また 新しい未来に向かって
    歩き出せる気がします。
    千羽鶴

     

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    Osamu Shojiの作品は以下の通りです。
    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji

    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji

    「かぎっこ」中沢厚子

    「かぎっこ」中沢厚子
    作詞・作曲 中沢厚子 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    振り返る子供時代は
    私は母がすべてで

    とにかく母のそばにいたくて仕方なかった、
    という気がします。

    そんな私の子供時代に
    ぴったりと当てはまる歌、
    「かぎっこ」

    いつも家族のために働いて
    けれど 家のことも頑張って
    いつも朗らかで、楽しくて、
    優しかった母。

    いつも家に帰ると
    誰もいなくて
    静まり返った家の中。

    ひとりで過ごす時間は
    いつも母の帰りが待ち遠しくて・・・。


    幼い日の記憶が
    この歌で 戻ってきました。

    お母さんの優しさ、
    ぬくもり、
    お母さんの笑顔、
    安心して うれしくて。

    「ただ今」って
    大きな声をあげたとき
    やさしいお母さんの笑い声



    お母さんに
    今日の出来事を聴いてもらって
    今日もいっぱいがんばったよ、って
    自慢げにアピールして、

    あぁ 今日も穏やかに一日が終われるね、って

    ほっとした
    あの日々が甦るような

    ほのぼのとして
    あたたかくて
    とてもかわいい世界です。

    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    Osamu Shojiの作品は以下の通りです。
    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji

    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」中沢厚子

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」中沢厚子
    作詞・作曲 中沢厚子 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    この時期
    どうしようもなく 中沢厚子さんの「千羽鶴」が聴きたくなり
    今日も聴きました。
    千羽鶴は 祈りの心であふれています。

    「千羽鶴」については 前に書きました。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

    そしてこの歌が入っているこのファーストアルバム
    2006年に購入したものですが
    ずっと聴き続けていて
    とても好きなアルバムになりました。

    アルバムジャケットのことを言いますと
    正直 裏に使ってある写真のほうが可愛い。

    たぶんジャケットのイメージより
    本物のほうがずっとかわいい方でしょう。
    私の職場にこの写真にそっくりの人がいるのですが
    びっくり、とか 想いながら いつも見つめています。

    このアルバムの14曲中、
    4曲がOsamu Shojiの作曲作品。
    11曲がOsamu Shojiの編曲作品です。

    この「いつのまにか覚えてしまった言葉」は
    スケールの大きなオーケストレーションで
    厚子さんの澄んだ声が
    伸びやかに響き渡ります。

    「私も大人のまねをして
    いつのまにか 覚えてしまった
    この言葉
    本当の忙しさも知らないで」



    少し大人っぽくクールに表現されていますが
    もともと声が ものすごく甘いので
    これくらいが 聴いていてとても心地良いです。

    本当の忙しさも知らないで」
    このサビの部分も とっても素敵だと思います。

    私も 日々「忙しい」と思わない日はありませんが
    この大きな作品を聴いて ひと呼吸。

    一ケ月も一年もあっという間ですが
    今という瞬間を楽しみたい。

    大好きな音楽を聴いて 毎日充実です。
    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    Osamu Shojiの作品は以下の通りです。
    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji
    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji
    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji

    「あじさいの花の下で」中沢厚子

    「あじさいの花の下で」中沢厚子
    作詞・おかど いくこ 補作詞・佐藤 公彦 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    季節が巡り
    また紫陽花の季節。

    この季節が来たら
    この歌のことを語りたいと思っていました。

    中沢厚子さんの「あじさいの花の下で」

    雨に濡れ 美しく輝く紫陽花。
    雨にうたれればうたれるほど
    輝きを増す花。

    紫陽花はこの季節をひとりじめしているよう。

    そんな咲き誇こる紫陽花のそばで
    雨に濡れ見つめている。

    「澄んだ青さの あじさいの下で 雨をみていたい
    誰にも 会わないから 傘はいらない
    花びらをむしりとって 私の中の中のあなたに
    投げつけたいの
    投げつけたい」


    この歌を歌う厚子さんは
    とても大人びた歌声。
    聴いていると心が落ち着くような声です。

    たんたんと歌っているだけに
    最後の「投げつけたいの」が
    切なく胸にぐっとくる。

    切ない乙女心、
    抑えてもわき上がる感情、
    だけど まだ青い季節。

    Osamu Shojiのアレンジは
    そんな感情を包みこむように
    爽やかに ほのぼのと
    届けてくれます。

    あじさいの季節には
    やっぱりこれも聴きたい。

    2006年にアルバムが復刻され
    CD化されました。

    良い作品は 愛され
    こうして
    再び甦る。

    うれしいことです。
    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    「歩いて行きたいところは」中沢厚子

    「歩いて行きたいところは」中沢厚子
    作詞・松岡真澄 作曲・中沢厚子 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    伸びやかな歌声が印象的な中沢厚子さん
    とても甘い声なのだけれど
    どこか 人を諭すような
    大人っぽい雰囲気もあります。

    子供のようでもあり
    大人のようでもあり

    不思議な魅力のある声です。 

    そして
    まじめな性格を感じさせるような
    きちんとした歌い方です。

    このファーストアルバムでは
    彼女の甘い声が しっかりと届くような
    ゆったりした曲が多いのですが

    この「歩いて行きたいところは」は
    アップテンポの、
    軽快でありながら
    パンチの効いた 若さのはじける作品です。

    歩いて行きたいところは
    日の沈む砂浜
    考えていたいことは
    あの人のこと
    あたたかい二人の日
    かわいい あなた

     
    Osamu Shojiの編曲というのは
    リズムの取り方や
    パーカッションの演奏からして
    とってもかっこいいです。
    パワフルであり
    すっきりとクリアなサウンド。

    厚子さんの 歌声もメリハリをつけられて
    はじけるように響き
    スカッとして 気持ちいい。


    Osamu Shojiが手掛けられた中沢厚子さんの
    ファーストアルバム。

    残るべきして残った 珠玉の一枚。

    復刻されて
    アルバム、購入できます。
    本当にうれしいことです!!

    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
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    「セピア色のバラード」中沢厚子

    「セピア色のバラード」中沢厚子
    作詞・高部 伸夫 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    暑い暑いと思っていたのですが
    夜になれば 虫の音が響き
    秋の風を感じ はっとします。

    季節は決して立ち止まることをせず
    次の季節へと向かっていくのです。

    夏にさよならを告げるには
    まだ名残惜しいような・・・
    でも セピア色の秋が待ち遠しい・・・
    今はそんな 季節の変わり時でしょうか。

    秋が来ると聴きたい「セピア色のバラード」
    この作品は Osamu Shojiの 親しみやすいメロディーが
    すぅっと 心に入って来て
    いつのまにか 口ずさんでいる。

    心地良いメロディー、
    とても秋を感じさせてくれる作品です。

    れんがの壁の 小さな喫茶店で
    長い長い 打ち明け話が
    かわされた
      恋を夢みた
      夏が過ぎて
      心の傷に 枯れ葉が舞い散る
      駿河台


    中沢厚子さんの甘く伸びやかな声、
    さらりと歌われているように聴こえますが
    この曲は、とても大人の印象。

    さみしいセピア色の秋には
    少しセンチメンタルな気分にも浸ってみたい。

    今は 秋が待ち遠しい。
    枯れ葉が音もなく舞い落ちる中で
    この歌を聴いて 少しだけ寂しさにも浸ってみたい。

    Osamu Shojiの作・編曲作品
    お宝作品を聴いて
    秋も豊かに過ごせそうです。

    千羽鶴

     

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    「落葉の晩歌」中沢厚子

    「落葉の晩歌」中沢厚子
    作詞・高部 伸夫 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    澄んだ声の中沢厚子さんの
    伸びやかな歌声がとても心地良い作品。

    2分14秒という短い作品なのですが
    アレンジも 最初から最後までずっと展開し続ける豪華さで

    えっ?! もう終わってしまった!!・・・と感じます。

    素敵なひとときって 本当に一瞬に感じますが
    この作品はまさにそんな感じ。

    落ち葉が舞い散る
    絵画館前の秋
    風に踊る落ち葉は
    散ってしまった 真夏の恋を
    ものがたることばたち


    はらはらと風に舞う落ち葉の中で
    静かにたたずむ。

    敢えて 感情を入れ込まず
    わりにさらりと歌われている。

    どこか自分を見つめる第三者のように
    淡々としているようでもある。
    でもだからこそ 聴いていて心が癒される。

    ただ景色をながめるように
    この歌を聴きたい。

    熱くなりすぎた心を
    落ち着かせてくれる。
    なんだかほっとできて
    心がすっきりとする感じ。

    秋に聴くと
    もっとすてきに
    心に響くんだろうなぁ・・・と
    なんだか今から 秋も楽しみです。

    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
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    そして今日午後2時からは
    NHKFMにて「きらクラ!」にて
    Osamu Shojiの作品「ディスコ・キッド」が
    放送になります。
    シエナの演奏によるものだそうです。
    楽しみです!!
    ぜひお聴きいただきたいと思います。

    「あじさいの歌」中沢厚子

    「あじさいの歌」中沢厚子
    作詞・佐久間 郁子 補作詞・高部 伸夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    六月に入ったら紫陽花が咲いて
    紫陽花が咲いたと思ったら
    今日は雨になりました。

    紫陽花が雨を誘ったように
    私は感じて
    なんだか紫陽花と雨は両想いみたい、と
    私は思いました。

    六月は梅雨で さみしい季節のように
    思われがちですが私は
    心も潤う 幸せな季節のような気がしています。


    そして あじさい、といえば
    浮かんでくるのはこの歌「あじさいの歌」です。

    アコースティックギターの響き
    澄んだ声の中沢厚子さんの歌
    素直で優しく自然なのです。

    そしてどこか可愛らしい歌声。


    「あじさい あじさい 花てまり
     風がついてる 遊んでる
        (あんたがたどこさ 肥後さ)
     あの人は今どこにいる
     風は知ってて 知らんふり」


    手毬唄を織り交ぜながら
    素朴で優しい世界が広がります。

    敢えてシンプルにされているからこそ
    中沢厚子さんのきれいな声が
    より強く感じられます。

    なんとも懐かしい気持ちになり
    わらべ歌のように胸に沁みる。

    Osamu Shojiのメロディは
    とてもあたたかく 胸がじーんとします。

    あじさいの季節には
    すごく聴きたい作品です。
    千羽鶴

     

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    「千羽鶴」中沢厚子

    3月11日が近づくと
    心から祈りたい気持ちでいっぱいです。

    祈りの歌といえば
    この歌が浮かんできました。

    「千羽鶴」中沢厚子
    作詞・門谷憲二 作・編曲はもちろんOsamu Shoji(東海林修)です。
    胸にしみる祈りの歌です。

    中沢厚子さんは1973年に この「千羽鶴」で
    エレックレコードよりデビューされました。
    美しい 澄んだ声の持ち主です。


    デビュー作品は
    だからこそ クリアなサウンドを作られる
    Osamu Shojiに託されたのではないでしょうか。

    ただ美しいだけではなく
    例えると 折鶴に命が吹き込まれたような感じを受けます。
    魂に届くような熱い歌声。
    人間味があふれ 胸を打ちます。
    魂の叫びのようなものを
    この作品に感じるのです。

    門谷憲二さんの詩も深いです。
    今 この時に歌いたい・・そう思いました。

    あなたにおくる 千羽鶴
    数えながら 夜があける
    飛ぶ日をひたすら待ちながら
    私のために 泣いている
    ・・・・
    きっとあなたは見るでしょう
    夕焼け空に 燃えながら
    私のために 泣きながら
    千羽鶴の 飛ぶ姿


    どこかで自分を責めている。

    生きているこの心は
    いつも痛みを伴いながら
    血を流している。

    けれど祈りは
    きっと届く。
    想いもきっと
    きっと届く

    ・・・そう思える
    祈りの歌です。

    優しい心で
    今日も祈りたい。

    みんな温かい光に包まれていますように。
    そして飛び立てますように。


    聴く人の心に
    祈りと優しさを与える作品だと思います。

    千羽鶴

    1973年に発売されたファーストアルバムは
    2006年1月25日に 復刻されました。
    Osamu Shoji作品は以下のとおりです。

    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji
    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji
    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji


    中沢厚子ファーストアルバム(紙ジャケット仕様)中沢厚子ファーストアルバム(紙ジャケット仕様)
    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    「千羽鶴」中沢厚子