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    【番外編】「可愛いばらの少女」園まり

    【番外編】「可愛いばらの少女」園まり
    作詞・滝田順 作曲・ロバート・マックスウエル 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963.4シングル発売B面

    久々に出ました、番外編です。

    今日は園まりさんの作品を聴いていただきましょう。
    探したらありました。
    「可愛いばらの少女」です。

    YouTubeです。
    http://www.youtube.com/watch?v=AXbmFToLfXM

    レビューは前に書きましたのでよろしければ
    ご覧ください。

    レコードのジャケットはモノクロで
    とっても遠い昔のような雰囲気です。

    なにしろ1963年発売ですから
    それも仕方ありません。

    けれど歌を聴いていただくと
    とても鮮やかに感じます。

    良い音楽はいつ聴いてもいいですね。

    伸びやかな歌声、
    生演奏をバックに
    おしゃれなライブ感満載てす。

    この独特な声とビブラート
    艶やかで魅力的です。

    今 60年代の音楽が
    とても新鮮に感じられます。


    燃える太陽
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    「プリンセスではないけれど」園まり

    「プリンセスではないけれど」園まり
    訳詩 水島 哲 作詞・作曲 ヒューゴー/ルイジー/J.ダビッド/ワイス 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1963年10月 シングルA面作品

    園まりさんの初期の作品は
    はつらつと歌われ、
    伸びやかな歌声が印象的です。

    私が知る頃には
    もうずいぶんと大人っぽい
    艶っぽい雰囲気でした。
    なので 園まりさんといえば
    「夢は夜ひらく」のイメージを持っていました。

    ところが嬉しいことに
    初期にはOsamu Shojiの作品もいっぱいあって
    これがまたとってもいいです!!

    初期を知らなかっただけに
    別人のように感じましたし
    とても新鮮でした。

    年相応というのでしょうか。
    かわいいですし
    晴れやかですし
    濁りのない美しいグラスのような輝き、
    という感じ。

    声にとても個性があって
    馴染むまでは 少々時間がかかるのですが
    耳に馴染んでくると
    クセになる感じです。

    私は特に「禁じられた恋の島」が
    まりさんの作品の中ではとっても好きかな。

    そしてシングルA面で発売されたこの作品
    「プリンセスではないけれど」

    プリンセスではないけれど、というタイトルですが
    まりさんは まさにプリンセスのような
    優雅さと 華やかさのある歌声です。

    イメージとしては
    まさにプリンセスです。

    夢見がちな少女は
    目の中に星をいっぱい輝かせて
    おとぎばなしのような
    すてきな恋の物語を描く。

    天真爛漫で
    ただ夢ばかりの日々。

    それも素晴らしい青春だったこと
    あとで気づくけれど
    この歌を聴くと
    私たちもあの日の夢見がちな少女に
    戻っていけるようです。

    プリンセスではないけれど

    「花はどこへ行った」 園まり

    「花はどこへ行った」 園まり
    日本語詞・T・オーター 補日本語詞・安井かずみ 作曲 P.Seeger 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年5月シングル A面

    心の傷を癒すような「花はどこへ行った」。
    前に ザ・ピ―ナッツさんと中尾ミエさんの
    「花はどこへ行った」については、前に書きましたので
    よろしげばご覧ください。
    ザ・ピーナッツ
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-246.html
    中尾ミエ
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-508.html

    そして 園まりさんの「花はどこへ行った」は
    堂々のシングルA面です。

    それぞれの歌手にぴったりのアレンジ。
    個性が輝くようなすてきな音楽。

    まりさんの歌声は飾り立てる必要がないほどに
    個性的で華やか。
    Osamu Shojiの編曲で
    まりさんの良いお声が生かされています。

    素朴さと可憐さと大らかさの感じられる世界。

    演奏と同時録音のように思いますが
    同時録音であればこそ、伴奏と歌と、
    息もぴったりで
    まりさんも伸び伸びと歌っていらっしゃいます。

    花はどこへいった園まり

    「ほゝほにかゝる涙」 園まり

    「ほゝほにかゝる涙」 園まり
    作詞・安井かずみ 作曲・モコール・ルネロ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年5月シングル B面

    ミエさん ゆかりさんと続いたので
    今日は 園まりさんの作品とまいりましょう。

    モノラルからステレオに変わったばかりの頃。
    演奏と同時録音のように思いますが
    まりさんの独特の伸びやかな歌声、
    思いっきり歌われていて 気持ちいいです。
    とても個性のある きれいなお声です。

    Osamu Shojiの編曲は
    まりさんの歌声を生かされた編曲。
    この時期の作品の中では
    少し雰囲気が違っていますが
    まりさんの伸びやかな声が
    まず聴く人に届くようにということと
    ライブ感のある作品に、
    ということではなかったのかなぁと思います。


    この頃のまりさんは
    ハツラツと歌われていて
    聴いていてスカッとします。

    あなたは知ってる このほゝの涙
    思い出を流したい この涙で
    あなたの為なの このほゝの涙
    あつい想いを そっとたえているの


    安井かずみさんの歌詞も
    まりさんにぴったりですね。

    まりさんの歌声。
    女らしくて 
    ぐんぐん伸びていく感じ。

    この歌を歌われているまりさんも
    気持ち良さそうです。

    花はどこへいった園まり

    【番外編】「明日に太陽を」園まり

    【番外編】「明日に太陽を」園まり
    詞・水木かおる 作曲・j.ムスタキ 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年1月 B面作品

    今日はもうひとつ記事を書かせていただきます。

    私の中では 園まりさんは 夏のイメージが強いです。
    Osamu Shojiの作品が 夏をイメージする作品が多いからだと思いますが
    真っ赤な太陽が 私はまりさんはお似合いだと思うのです。

    先日私が書いた「明日に太陽を」のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-368.html

    YouTubeで探したらありました。
    心が明るくなる爽やかな作品です。

    Osamu Shojiの編曲作品です。

    明るくきらきらした
    まりさんの笑顔が見えるようですね。

    ご覧ください。

    http://www.youtube.com/watch?v=-Gmpuh5vtLc


    明日に太陽を

    「明日に太陽を」園まり

    「明日に太陽を」園まり
    詞・水木かおる 作曲・j.ムスタキ 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年1月 B面作品

    今日は 久々に 園まりさんを書かせていただきましょう。
    園まりさんとOsamu Shojiの作品は
    残念ながらそれほど沢山はないのですが
    「女王蜂」や「禁じられた恋の島」などは
    とても魅力的な世界で 私は大好きです。

    園まりさんの初期は
    しっとりと女らしい雰囲気はもうすでにお持ちでしたが
    はつらつとして
    とても明るく歌いあげられる方だったのですね。

    私が物心ついた頃には
    艶やかでお色気がおありで
    びーーくりしました。

    どちらかというと ムード歌謡の方、と
    ずっと思っていたのですが
    Osamu Shojiの作品を聴いてからは
    私の中では
    「かわいいまりちゃん」、という印象です。


    口笛吹き吹き さびしい心をなぐさめて
    二人の明日に いつでも明るい太陽を



    大好きな人と果てしない
    旅をしていている気分。

    どんなことがあっても
    がんばれる気がする。
    嬉しくて希望がいっぱい。

    一緒に幸せを探せる。
    何もなくていい。
    今から一緒に見つけるのだから。

    そんな喜びがあふれているような
    お二人の作品です。

    心がとっても明るくなります。



    明日に太陽を

    「燃える太陽」 園 まり

    「燃える太陽」園まり
    訳詞・池すすむ 作曲・ロバート・マックスウェル 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963.4シングル発売A面

    私が 園まり という歌手の存在を
    リアルタイムに知った頃は
    大きなカールのかかった長い髪の毛、
    艶やかな容姿と甘い歌声で
    びっくりするくらい色っぽい大人の女性、
    というイメージを持ったのですが

    Osamu Shojiの作品を聴くことで
    初期のまりさんを知りました。

    気持が良いくらい
    はつらつとのびのびと歌をうたわれていて

    たとえば季節なら
    この新緑の季節がぴったりの伸びやかさと明るさ、
    晴れやかな歌声で イメージとは違い驚きました。

    かわいい乙女の まりさんの歌声、
    明るい太陽が燦燦と降り注ぐように
    輝いてます。

    きっと 演奏と歌と
    同時に録音されたのだと思いますが

    この時代の歌い手は
    本当に一発勝負の録音に
    自分のすべてが出せる実力と魅力をお持ちでした。

    その一発勝負の魅力というのでしょうか。
    たぶんレコーディングは
    言葉にならないほどの緊張だったと思いますが
    その瞬間にすべてを燃やす集中力、
    素晴らしいと思います。

    それゆえに
    一曲にギュっと凝縮される魅力、
    何度聴いても楽しめるものです。

    このシングルレコードは
    A面もB面も編曲はOsamu Shojiですが
    まりさんの伸びやかで艶やかな歌声が
    沁みわたるようなアレンジです。


    愛の渚に燃える太陽
    楽しかった 想い出
    さよなら 潮風そっと涙ふいてね


    まりさんの歌声は
    目の前に大きな海を広げてくれます。

    爽やかな潮風を
    感じさせてくれる「燃える太陽」

    Osamu Shoji の作品で
    たくさんの歌手が育たれ
    大きくなられたのだなぁ、と思います。

    燃える太陽

    【番外編】女王蜂 園まり

    「女王蜂」園 まり
    日本語詞・滝田 順 作曲・テオ・ウエスリー 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1963.8発売シングル

    番外編です。

    「女王蜂」
    園まりさんの 歌声というのは
    聴いているうちにクセになる、ような
    インパクトのある歌声で

    朗々と歌いあげられるのですが
    それがなんとも艶やかで魅力的であり
    離れられなくなるような
    魔力のようなものを感じる歌声です。

    一度歌い出したら
    こればっかりが出てきて
    最近は 「禁じられた恋の島」と「女王蜂」が
    頭の中を何度も回ります。
    どうしましょう。


    それくらい 
    まりさんに ぴったりの世界だと思います。

    ここでYouTubeをご紹介したいと思います。

    「女王蜂」
    http://www.youtube.com/watch?v=2mRWW7K_d74
    Osamu Shojiの編曲は ムードがあります。
    そしてムードがありながら
    気品の感じられる まりさんの世界になっています。
    すてきですね。

    1963年の 紅白歌合戦には
    園まりさん 初出場。
    スパーク三人娘で「キューティ・パイ・メドレー」ということで
    この「女王蜂」を歌われています。

    とってもかわいい!!
    けれどかわいいだけではなく
    歌も素晴らしいなぁ~っ!!
    http://www.youtube.com/watch?v=OSzW_Fqg6wA

    女王蜂

    番外編「禁じられた恋の島」園 まり

    番外編です。
    「禁じられた恋の島」園 まり
    作詞・南 比佐 作曲・カルロ・ルスティケリ 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

    1963.8発売のシングル。
    A面は 「女王蜂」B面が「禁じられた恋の島」

    どちらも まりさんの 艶やかな声が
    しっとりと響き、
    まりさんにぴったりの作品です。

    私の場合 なぜだかわからないけれど
    「禁じられた恋の島」を 気がつけば歌っています。
    ふっと 口を突いて出るくらいだから
    私はこの歌がとても好きみたいです。
    意識していなくても
    出てくる音楽というのは
    かなり好きな歌だと思います。

    私が思うのは
    なんといっても まりさんの声にぴったりだなぁ、ということです。

    しっとりとして
    まっすぐにまりさんの声が響いています。
    感情を入れ過ぎず
    淡々と歌われているのも
    とっても良いと思います。

    映画は知らないのですが
    どこか神秘的で
    夢物語のようで
    不思議な哀愁があります。

    YouTubeで探したらありました。

    Osamu Shojiの音楽で
    当時、日本の人が
    たくさんの洋楽の世界を
    身近に感じ 知ることができました。

    たくさんの編曲作品がありますが
    どれも 歌手が一番輝かれるような
    すてきな編曲作品ばかりです。

    「禁じられた恋の島」
    http://www.youtube.com/watch?v=D_NMR_DrL70

    何度か聴いたら
    まりさんの歌声が
    ふとした瞬間に ふっと出てくるような
    記憶に残る作品です。

    女王蜂

    「可愛いばらの少女」園まり

    「可愛いばらの少女」園まり
    作詞・滝田順 作曲・ロバート・マックスウエル 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963.4シングル発売B面

    園まりさんの歌声は
    とても伸びやかに響く歌声で
    声量も豊か。
    まろやかであり
    独特のビブラートと甘さで
    聴けば聴くほどクセになるような
    魅力があります。

    この作品は「燃える太陽」のB面ですが
    ライブ感があるというのでしょうか。
    もしかすると演奏と歌、同時録音なのでしょうか。
    おしゃれなライブハウスで
    すてきな演奏と歌を聴いている気分です。

    演奏がジャズっぽくて 低音が心地良く響き
    まりさんの 甘いまろやかな声が
    より甘く響いているように思います。

    この歌、まりさんのイメージにぴったりで
    聴いていて心地よいです。

    60年代の音楽って
    とっても贅沢だったんだなぁ、って
    しみじみ最近 音源を聴く度思います。

    一発勝負のプロフェッショナルなお仕事、
    きらびやかな夢の世界が
    ここにあるような気がします。

    燃える太陽

    「禁じられた恋の島」園 まり

    「禁じられた恋の島」園 まり
    作詞・南 比佐 作曲・カルロ・ルスティケリ 編曲・Osamu Shoji
    1963.8発売シングル

    A面の『嬢王蜂』は 先日書きました。

    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
    そしてB面「禁じられた恋の島」も同じく同名の映画の主題歌です。

    しっとりと艶やかな まりさんの声。
    まっすぐな声と 大きなビブラート。
    伸びやかで女らしい歌声は甘く、
    これが絶妙で なんとも色っぽいのです。

    この歌は 結構 あとを引く、というのか
    記憶に残る一曲。

    遠い雨の島に
    にじむ恋の面影
    白く浮かぶ浜辺に
    ひとり濡れてた
    甘い幼い夢を
    光る瞳に刻んで
    流れる波の果てまで
    雨にさすらう


    気がつけば この歌が心に流れてる。
    映画の世界をイメージできる
    Osamu Shojiならではの編曲。

    とても心に残る作品。
    まりさんの歌声 とても艶やかですてきです。
    女王蜂

    「女王蜂」園 まり

    「女王蜂」園 まり
    日本語詞・滝田 順 作曲・テオ・ウエスリー 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1963.8発売シングル


    イタリア映画『嬢王蜂』の主題歌。
    B面「禁じられた恋の島」も同じく同名映画主題歌だそうです。
    どちらも編曲はOsamu Shoji。
    B面もすごく良いのだけれど
    B面についてはまた語らせていただきましょう。

    最近 ゆかりさんの歌を聴いているうち
    スパーク三人娘の映像をたくさん見せていただきました。
    ゆかりさん ミエさん まりさん
    みなさんご自分の世界を持っていらっしゃる。
    まったく色が違うのだけれど
    それだけに それぞれの個性が輝き
    とても楽しい!!

    はまってしまいました。

    お三人 Osamu Shojiの 作品があります。

    オリジナル作品「雨はいじわる」は前に書いていますので
    よかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
    オリジナルもカバーも
    園まりさんの個性があふれる しっとりとした作品。
    艶やかでしっとりとした歌声、
    なんだか 本当に心はバラ色・・・
    聴いていたらしあわせな気持ち。

    豊かで 甘い甘いまりさんの 歌声が響くように
    Osamu Shojiはアレンジされたのでしょう。
    軽やかで 優しく まりさんの声に添い
    使われる楽器も まりさんのキュートさや
    女らしさを惹きたてています。


    それにしても まりさんの美しいこと!

    お人形さんのようなかわいらしさなのに
    歌われている姿を見ると
    ドキドキするような色っぽさですね。

    1963年の 紅白歌合戦には
    園まりさん 初出場。
    スパーク三人娘で「キューティ・パイ・メドレー」ということで
    この「女王蜂」を歌われています。

    後ろでミエさんとゆかりさんんが
    ダンスをされているのですが
    あまりにも張り切りすぎてらっしゃって
    すごいダンスを踊ってらっしゃいました。
    でも まりさんの歌は完璧ですっ!
    さすがです!!

    本当に若いって素晴らしいな!
    みんなかわいい!!

    若いけれど自分という個性はちゃんと
    みんなに見せていらっしゃる。
    そして歌が 本当にお上手です。

    Osamu Shojiの世界を知ることで
    知らなかった素晴らしい歌手や音楽を
    知ることが出来ました。
    たくさんの歌手を育ててこられたのだなぁ。

    知れば知るほど
    楽しさいっぱいです。
    女王蜂

    「雨はいじわる」園まり

    「雨はいじわる」園まり
    作詞・安井かずみ 作曲・東海林修 編曲・東海林修
    1964年10月に発売されたシングル。

    雨上がり
    陽がさして 虹がかかるときの
    空を見上げるような
    そんな気持ちになれる
    「雨はいじわる」

    「明日の青空 きっと約束してね」

    この歌を聴くと
    明日の約束を交わしたような
    そんな嬉しさがあります。

    しっとりとした 艶やかな歌声の
    まりさん。

    女らしいまりさんの
    伸びやかな歌声は
    雨上がりの心が洗われるような感覚を覚えます。

    安井かずみさんの詩
    そしてOsamu Shojiのコラボレーションは
    本当に素敵でうれしい!!

    どれも洗練された世界で
    聴いていて満たされます。
    雨はいじわる