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    「孤独な都会」(組曲「旅」)布施明

    「孤独な都会」(組曲「旅」)布施明
    作詞・山上路夫 作・村井邦彦 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1970年「布施明ダブルデラックス」

    最近 手に入れた中古アルバム。
    23才くらいの布施さんですが
    随分と若いなぁ・・・という印象を持ちました。

    私が 布施さんの歌の記憶があるのは
    「甘い十字架」の頃からだと思いますが
    「落ち葉が雪に」「愛の詩を今あなたに」
    「シクラメンのかほり」・・・が 布施さんのイメージでしたから
    この頃の歌い方とは随分と違った印象を持ちました。

    若い頃は 歌う喜びがあふれるような歌い方をされています。
    若さや情熱を 思いっきり外に出していくような感じです。

    知らなかった分
    こんなにストレートではつらつとしていらっしゃったことに驚きます。

    布施さんは 感情を抑え 語るように歌われるようになってから
    さらに 歌唱力に磨きがかかり
    世の中の人に 認められるようになったような気もします。

    組曲となっている「旅」のオープニングの作品「孤独な都会」
    まるで映画のように 音楽もドラマチックです。
    ポヒュラー音楽とクラッシックの融合のような
    格調高く美しい音楽。

    「さあ行こうよ この街を離れ
    旅に出よう 憧れがさわぐままに
    どこか知らぬところへ 行こう」

    壮大な音楽に乗って
    布施さんの歌声も弾けてます。
    唄う喜びと 音楽への憧れ、
    強く感じます。

    元々 歌が上手い方ですが
    この頃の布施さんの若さ溢れる歌声に
    歌手・布施明の歴史を感じます。
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    「こたえ」布施明

    「こたえ」布施明
    作詞・安井かずみ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1970年「布施明ダブルデラックス」

    東海林先生が亡くなられて4ヶ月。
    想い出は 次々と巡るけれど
    今は良い思い出しか思い出せません。
    死ぬほど頑張ったような気もするけれど・・・
    たくさんの試練もありました。
    だからこその 良い思い出、なのだと思います。

    そして私は 先生の音楽を探す日々・・・
    お宝さがしがあるから救われています。

    布施さんの「ダブルデラックス」
    キングのゆかりさんのレコードは
    たくさん復刻をされましたので
    布施さんの作品も
    いつかはCD化されると待っていたのですが
    いつになっても復刻されませんので
    中古アルバムを買うことにしました。

    なかなか良い状態のレコードでした!!
    \(^o^)/

    1970年というと 布施さんは23才くらいでしょうか。
    声を聞くと もっと若く聞こえます。

    この頃の歌唱法は 
    力いっぱい楽しそうに歌う布施さんです。

    私のイメージが シクラメンのかほり・・・の頃のイメージしかなかったので
    この頃の布施さんの張り切りぶりには
    びっくりします。

    先日 サワコの部屋にご出演されているのを拝見しましたが
    レコード大賞も取られ
    誰もが 布施明は歌が上手いと
    たぶん 10人いたら10人が 口を揃えて言うであろうほどの
    実力のある布施さんが

    当時を振り返り
    音楽的なことをきちんとし勉強していなかったので
    譜面が読めず ミュージシャンに
    ここはどうしますか?と尋ねられても
    抽象的な言葉でしか答えられなかっった。
    (「ここをが~っとお願いします」みたいな。)

    勉強するために休ませてもらおうと考えていた。
    「シクラメンのかほり」が来たときは
    あぁ これでアメリカに行ける。売れるはずがない、と思った・・・という話。

    人生 何が起こるかわかりませんね。
    レコード大賞ですから。

    自信満々で歌手生活を送って来られた方だと思っていたのに
    いつも不安だったとおっしゃっていたのには驚きました。

    最新のアルバムで
    二小節ほど 自分が満足いく作品がある・・・という話。
    こんなに長く歌ってこられて 満足できたのが
    たったの二小節~~っ?!(゚д゚)

    こんなに歌が上手い人が・・・
    こんなことをおっしゃる・・・・・。
    嘘でしょう~~っ、って叫びたくなる。

    まさかと思いましたが だからこそ布施さんの歌は
    ハートに響くのだと思います。

    さてこの「こたえ」ですが
    この歌の歌唱法としては 声が割れる一歩手前くらいの
    力強い歌声。
    若さがあふれています。
    でもやっぱり歌が上手い!!

    布施さんはこんな歌が歌えることがうれしかったのではないでしょうか。
    和製ロック、と言っても良いでしょう!!

    Osamu Shojiも 感傷に浸るような音楽より
    カッコ良くておしゃれで 時が過ぎても
    色あせないような音楽を、と 作られたのだと思います。

    「こたえておくれ 明日はまた
    おんなじなのか ちがうのか
    教えておくれ 何がいま
    始まるのか 終るのか
    一人ぼっちで 待っているのに
    君は君は どこにどこに いるのか」


    安井かずみさんの詩も素晴らしいですね。
    生きるということは
    この胸に問い続けることではないでしょうか。

    布施さんの歌声も魂の叫びのように聞こえてきます。

    聴けば聴くほど良い歌です。

    何度も聴いていたら
    いつのまにか この口からも鼻歌のように
    出てきました。

    そして 前向きになれます!!

    すてきな作品が聴けて嬉しいです。
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    「愛のカンツォーネ」布施明

    「愛のカンツォーネ」布施明
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年4月シングルB面

    12月18日は布施明さんのお誕生日なので
    布施さんの曲を書きます。
    おめでとうございます。

    クリスマスの歌を取り上げて書いてきたけれど
    まだ この曲について書いていないことに気がつきました。

    堂々の、Osamu Shoji 作・編曲作品です。

    私が 布施明さんの作品の
    一番遠い記憶にある作品は「甘い十字架」ではないかと思います。
    何故ならそれ以前は まったく何も想い出せないからです。

    この頃より(1973年)歌謡曲というものに
    興味を持ち始めたように思います。

    そしてそんな私の中にある 布施さんのイメージは
    落ちついた雰囲気で 語るように歌う
    歌がとても上手な大人の歌手、でした。

    Osamu Shojiの編曲作品である「愛の詩を今あなたに」は
    私は しっかりとリアルタイムに聴いていましたし
    好きな歌のひとつです。
    そして私の中には「シクラメンのかほり」の
    イメージが焼き付いていたように思います。

    そんなイメージを持っていたものですから
    この「愛のカンツォーネ」を聴いた時は
    布施さんが ものすごく元気よく歌われているので
    びーっくりしました。

    なんか 私の知っている布施さんと違う~
    違う人みたいだー。

    そのことを受け入れられるようになったのは
    何年も聴いてきて ほんとうに最近のことです。

    情熱がほとばしる感じです。
    朗々と歌いあげられています。
    若いっ!
    すごく熱いっ!!

    この年の紅白歌合戦では
    「愛の園」を歌われています。
    とても美男子です。
    すごくかっこいいです。

    「愛のカンツォーネ」は
    とてもおしゃれな歌です。

    布施さんもお若いときから
    とってもおしゃれだったと聴きます。
    そういうこともあって
    Osamu Shojiも おしゃれな歌を、と
    作られたのではないでしょうか。

    そして 当時の日本の歌とは思えないほど
    垢ぬけていますし
    とっても晴れやかで明るいです。

    サビのところなど
    布施さんは思いっきり歌われていて気持ちがいいです。

    他にない世界だからこそ
    とっても貴重な世界、と
    言えるのではないでしょうか。

    布施さんの若さがまぶしい作品。
    日本人離れしていると思います。
    愛のカンツォーネ

    「きよしこの夜」布施明

    「きよしこの夜」 布施 明
    讃美歌105番 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売「布施明とクリスマスを」

    「布施明とクリスマスを」の最後の一曲「きよしこの夜」
    Osamu Shojiも音楽家として益々充実したこの年。

    豊かなアレンジで
    聴く人の心に沁み渡るよう。

    始まりはギターだけで・・・
    これは 布施さんの良いお声をさらに響かせています。
    そして美しいストリングスの調べが重なって行き、
    最後は美しい星空が
    目の前に広がるようです。

    布施さんも 4曲 
    この素晴らしい音楽をバックに
    歌い方や雰囲気をガラッ、と変えて
    いろいろな世界に挑戦されています。

    この「きよしこの夜」は
    少しあらたまった感じで
    背を正したような歌声です。

    讃美歌である、ということを
    きちんと意識されています。

    伸びのあるとても良いお声。

    布施明&Osamu Shojiの
    素晴らしいコラボレーション。

    「いい仕事してますね~」

    嬉しすぎてこんな言葉が口を突いて出てしまう。

    お宝作品でした。
    感激です。
    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「ホワイト・クリスマス」布施明

    「ホワイト・クリスマス」布施 明
    作詞・作曲 I.Berlin 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売「布施明とクリスマスを」

    歌というものは
    どんなに素晴らしい作品を作ったとしても
    表現者である歌い手が
    その素晴らしい世界を
    見事に表現しきってくれなければ
    日の目を見ることはありませんし、
    もう歌うのやーーめた!と
    歌い手が歌い続けることをやめてしまえば
    どんどん人々の記憶から消えてしまうものです。

    作家にとっても
    だれに作品が歌ってもらえるのか、ということは
    非常に大事なことであるわけですが、

    まぁ、そういうことは結果的に
    運が良かった、とか、残念だった、と
    振り返れることで

    Osamu Shoji自身は
    どの作品も妥協されず
    作品を世に出して来られたのだと思います。

    まだまだ探せばいーーっぱいあると思います。

    こうしてお宝作品に出逢えることは
    大きな喜びです。

    こうしてレコードが出てくるのも
    布施明さんが今も尚
    第一線で歌い続けてくださればこそ、
    だと思っています。
    感謝!!

    このレコードは布施さんが21歳の年。
    いや、お誕生日が12月18日ですから
    これは20歳の記念碑、とも言えるのでは、と思います。

    20歳・・・・・それを思うと
    やっぱり布施さんの歌唱力ってすごい。

    この「ホワイト・クリスマス」
    ロマンチックで甘いムードたっぷりです。

    すべて英語で歌われていますが
    落ちついた雰囲気。
    甘くて心地良い歌声。

    こういうムードある歌声には
    女性は 思わずため息をつき
    キュン、ってなってしまう。

    布施明って ほんとうに声もいいし
    ムードのある歌い手さんだと思います。

    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「サンタが街にやってくる」布施明

    「サンタが街にやってくる」布施 明
    作詞・作曲 Gillespie,Coots 日本語詞・たかおかんべ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売「布施明とクリスマスを」

    昨日は「ジングル・ベル」を書きましたが
    クリスマスももうすぐですし
    一気に書いておきたいと思います。

    この中古レコードを見つけたとき
    見た瞬間に、「あっ、ほしい。」
    そう思ったのですが
    なんといってもレコードジャケットが
    とっても素敵。
    購買意欲がそそられました。

    このレコード、ドーナツ盤なのですが
    33回転のレコードで4曲入っています。

    昨日も書きましたように、
    「ジングル・ベル」「サンタが街にやってくる」「ホワイト・クリスマス」「きよしこの夜」
     4曲を通して 布施明の世界を楽しめる贅沢な世界です。

    今日は2曲目の「サンタが街にやってくる」

    とても素晴らしいオーケストラの響き。
    とても贅沢なストリングスの調べ。
    Osamu Shojiは 69年に「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」
    (100人のストリングス)という作品を発表されています。
    私のレビューはこちらです。↓
    「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」
    このアルバムが 素晴らしいので是非機会があったらお聴きいただきたいのですが
    その作品と 同時進行で この作品も作られたものと考えられます。

    布施さんへの、こちらの編曲も超豪華。
    スペクタクル!!

    こんな演奏をバックに
    歌が歌える布施明さんの
    歌手として幸せの極みの歌声が
    この胸を本当にあたたかくしてくれます。

    すごく布施さんもうれしそう!!

    こんな贅沢な「サンタが街にやってくる」が聴けて
    ほんとうに幸せです。

    これを聴くとOsamu Shojiの編曲の素晴らしさに
    改めて感動します。

    お宝ゲットで幸せ!

    あぁ
    100ストリングスも聴かなくちゃ。

    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「ジングル・ベル」布施 明

    「ジングル・ベル」布施 明
    作詞・作曲 Pierpont 日本語詞・音羽たかし 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売

    クリスマスを前にすてきなクリスマスソングに出逢いました。
    「布施明とクリスマスを」
    4曲入りのドーナツ盤です。
    お宝ゲットーーー!!\(^o^)/

    レコードジャケットもとっても素敵。
    若くて男前の布施明さん。

    「ジングル・ベル」「サンタが街にやってくる」「ホワイト・クリスマス」「きよしこの夜」
    このレコードは 4曲を通して 布施明の世界を楽しめる贅沢な世界。

    なにしろすべてOsamu Shojiの編曲作品ですから
    間違いありません。
    一曲ごとに クリスマスの素晴らしいシーンが待っています。

    しばし夢の中に・・・・。

    考えてみると70年代には
    このように みんなが知っているクリスマスソングが
    人気歌手が歌って それをレコードとして発売する、ということは
    まずなかったです。

    いい音楽を こうして きちんと発信できる、良き時代だったんだなぁ、と思います。
    そして 誰もが知っている 身近な歌にスポットライトを当てることが出来たのも
    プロフェッショナルな素晴らしい編曲家がいらっしゃればこそ、です。

    Osamu Shojiの素晴らしい編曲には
    ほんとうに感動します。
    心が満たされる音楽です。

    さて「ジングル・ベル」で
    うれしいクリスマスの幕が開きます。
    おぉ 布施さんが若いっ
    もうノリノリで弾けちゃってます。
    ロックンロールで聴く「ジングル・ベル」!!
    びっくりーーーーっ。

    布施さんの若い頃を知らないだけにとっても驚きましたが
    この若さがまぶしいです。
    そして映画を観るような、圧倒されるストリングスアレンジの「サンタが街にやってくる」に続く・・・・

    4曲 それぞれが違ったクリスマスのシーンを映しだし
    うれしいクリスマスを実感します。
    布施明さんがきらきらと輝いています。

    今年は ほんとうに たくさんのOsamu Shojiの作品に出逢いました。
    音楽って こんなに楽しいんだ・・・・と
    ほんとうに音楽を楽しめた一年でした。

    私も 心静かな
    暖かいクリスマスを過ごしたいと思います。
    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    【番外編】「愛の詩を今あなたに」布施明

    【番外編】「愛の詩を今あなたに」布施明


    名曲は 何度聴いても飽きることなく
    それどころか もう一度もう一度、と
    聴きたくなります。

    私のレビューはこちらです。
    よかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-186.html

    歌というのは
    詩も曲も編曲も歌唱も
    すべてが揃って この胸を熱くするものですが
    この歌も 本当に胸を熱くする名曲ですね。

    シンセも使われており
    ギターやストリングス
    そしてピアノの華麗な響き

    最後の最後まで
    ドラマチックでめくるめく展開、
    けれど しっかりと
    布施さんの歌声がこの心に届くアレンジ

    聴き終わったあとは
    あーーっ なんて素敵な歌を聴けたのだろう、と
    満足感でいっぱいになる作品だと思います。

    たくさんの方に知っていただきたいので
    まだご存知ない方はどうぞこちらの
    youtubeをご覧ください。

    「愛の詩を今あなたに」
    http://www.youtube.com/watch?v=AheHpseF9HY

    そして B面の「この胸に」の編曲も
    Osamu Shojiです。
    また いつか書きます。

    「この胸に」
    http://www.youtube.com/watch?v=jBIvaI23kKY


    それから
    2月4日から このブログを始めまして
    毎日更新して半年になりました。
    かなり 時間的にしんどい時もありましたが
    とりあえずは半年は毎日書こうと決めて
    こうして 更新できたことはうれしいですし
    日々読んでいただけたみなさまには
    心から「ありがとう」
    って言わせてください。

    そろそろのんびりもいいかもしれません。

    188記事を書きまして
    拍手は16回。
    本当にありがとうございます。
    励みになりました。

    投票も3件いただきました。
    お探しのものに出逢われますように。
    本当にありがとうございます。

    感謝の気持ちでいっぱいです。

    「愛の詩を今あなたに」布施 明

    「愛の詩を今あなたに」布施 明
    作詞・なかにし 礼 作曲・川口 真 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年9月25日発売 シングルA面

    布施明さんの作品では
    「愛のカンツォーネ」という作・編曲作品があります。
    また ゆっくりと語らせていただきますが
    今日はこの作品。
    「愛の詩を今あなたに」
    ちなみにB面の「この胸に」も
    Osamu Shojiの編曲作品です。

    初期の頃は 若さが弾けるように
    はつらつと歌っていらっしゃったのですが
    この頃には 歌で語るようになられて
    より大人の甘さが加わったように感じます。

    幼い私が
    歌謡曲に興味を持ち
    リアルタイムに聴いて
    うわぁー
    なんてすてきな愛の歌なのだろう、と
    思ったのがこの作品です。

    詩も曲もとってもすてき。
    なかにし礼さんの詩も胸を打ちます。
    やっぱりいいなぁ~。

    そして Osamu Shojiのアレンジは
    ドラマチックであり華麗でもあり・・・

    なんとこの作品は
    時代に先駆けて イントロなどにシンセサイザーを使われていたのですね。

    布施さんの甘い歌声
    情熱的で力強い歌声

    素晴らしい歌唱力と熱い想いが
    この胸にひしひしと伝わって
    圧倒されますが
    Osamu Shojiの編曲が
    力強く後押ししています。

    布施明さんって
    ものすごく歌がお上手。

    あっという間に曲が終わってしまうように感じるのも
    名曲の証しです。

      愛の詩を今あなたに
      心をこめて捧げたい
      人はだれもひとりぼっち
      孤独に耐えて 生きている
      あなたを強く抱きしめながら
      命も心も燃え上がるとき
      ふたりの愛の歴史が始まる
       あなただけを愛するために
       今日まで一人生きてきた


    こんなに愛すること
     愛されることが
    生きているうちに あったとしたらうれしい。

    「あなただけを愛するために
     今日まで一人生きてきた」

    まっすぐに見つめ愛を語る。
    正統派の音楽には
    やっぱりOsamu Shojiなのだ、と思います。

    愛の詩を今あなたに