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    「アローン・アゲイン」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)

    「アローン・アゲイン」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)
    作曲・G.O'Sillivan 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1973年発表作品

    誰もが知っているこの曲。

    寺内タケシさんの 透明感あるあたたかなギターのソロが
    沁みるような作品になっています。

    品の良いOsamu Shojの編曲によって
    ほっ、と 心が和むような
    優しい気持ちが満ちるような
    そんな世界。

    心地良くて
    一曲があっと言う間に終わってしまう感じ。
    すてきな音楽って 一瞬に終わる気がするから不思議。

    ギターが生きる ブラスやストリングス。
    そういうプロフェッショナルなお仕事に
    さすがOsamu Shojなんだよなぁ、と
    満足満足、です。

    華麗なる寺内タケシの世界
    華麗なる寺内タケシの世界華麗なる寺内タケシの世界
    (1995/11/22)
    寺内タケシ

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    「二人の天使」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)

    「二人の天使」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)
    作曲・D.Frontiere 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1973年発表作品

    このアルバムが素晴らしいところは
    きちんとA面、B面と分けて
    (宮川泰編曲)
    (東海林修編曲)
    という風に きちんとクレジットして聴かせてくださっているところです。
    参加ミュージシャンも それぞれにクレジットされてますし
    それぞれ、気心知れたミュージシャンと一緒に
    作家の個性を前面に出した より良い作品を作られたという印象があります。

    時代を代表する2大アレンジャーですので
    本当に聴きごたえのあるアルバムになっています。

    そして思うのは
    人には好みがあり、
    心の琴線に触れるものは
    人によって違う、ということです。

    そんな音楽に出逢えることは
    大きな喜びでもあります。

    同じ曲でも
    編曲する人によって まったく印象が変わる。
    だからこそ音楽は面白くて楽しい。

    私は しみじみ
    やっぱりOsamu Shojiの
    上品であり 繊細で美しい音楽がたまらなく好きだと再認識します。

    「二人の天使」
    なんだか泣きたくなります。

    すぅ~っと身体に沁み込むような
    楽器の音の調和の中、
    哀愁を帯びた 寺内さんのギターが 
    繊細に響きます。

    素敵な音楽というのは
    あっという間に終わってしまいますが
    じーーんしているうちに
    あっ もう終わってしまった、という感じなのです。

    やっぱりOsamu Shojiの音楽はいいなぁ。

    そう思うと また泣けてきます。
    華麗なる寺内タケシの世界
    華麗なる寺内タケシの世界華麗なる寺内タケシの世界
    (1995/11/22)
    寺内タケシ

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    「第三の男」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「第三の男」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    A.Karas  編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。

    寺内タケシ「エレキギターのすべて」)の
    Osamu Shoji作品のレビュー
    残すところはこの一曲となりました。

    私は知らなかったのですが
    1960年代というのは
    とにかく音楽作りについては
    お金も時間も惜しみなく
    注ぎ込まれていたのだと
    Osamu Shoji作品をたどることで
    深く知りました。

    本当に贅沢で良き時代だったと思います。

    そして 注ぎ込めるほどに
    作り手がプロフェッショナルで
    才能に溢れていらっしゃったのだということも
    強く感じます。

    もう 別の世界というのでしょうか。
    夢の世界です。

    このアルバムは100名にもわたるオーケストラをバックに
    寺内タケシさんがギターを弾いているという
    すごいアルバムです。

    これほどの大オーケストラと
    エレキギダーとの融合。
    この時代にこのような企画を思いつかれた人もすごいのですが
    こうして実現されてしまう、というところにも
    感動を覚えます。

    今の時代で こんなことが出来る人がいるでしょうか。
    本当に 素晴らしいアルバムです。

    「第三の男」
    映画音楽で、誰もが知っているメロディ。

    おしゃれに 軽やかに
    楽しく聴けるこの世界。

    身近なようで・・・
    やっぱり夢の世界。

    スペクタクルな世界。

    胸がやけにジーーンとして
    うるっ、としてしまう「エレキギターのすべて」です。
    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    . マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「魅せられしギター」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)


    「魅せられしギター」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    Leo Wilson,Guy Wood
     編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。

    昨日に続いて 寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)の中から書きます。
    「魅せられしギター」

    この曲を聴いていると
    なにか夢の中にいるような気分になります。

    もしかして すべては夢で
    現実ではないのではないかしらと思う。

    幸せも 不幸せも 自分の人生でありながら
    どこか映画をながめるよう。

    音楽が 心に沁み過ぎて
    そしてあまりにも 美しく幻想的なので
    夢の中にいるような気分になります。

    Osamu Shoji の 音楽は
    美しく 繊細でありながらダイナミック。
    豊かな音楽に包まれると
    人は身動きもできなくなってしまうものなのですね。

    寺内さんのギターは
    甘く、ムードがあり 幻想的で切ない。

    もう何もかもが夢のような気がする。

    あまりにも素敵過ぎる音楽に
    めまいがするような
    そんなアルバムです。
    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    . マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「駅馬車」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「駅馬車」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    Cowboy Song
     編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。

    寺内タケシさんの「エレキギターのすべて」は
    私のお気に入りの一枚で
    よく聴きます。

    この一枚で はるか遠くまで旅をしたような気分になれる、というのか
    胸にじーーんと沁みる世界で 
    この一枚の音楽を聴くと
    しみじみと自分の人生を振り返ってしまいます。

    100名にわたる大オーケストラをバックに
    堂々とギターのソロを奏でられる寺内タケシさん。
    こんな すごい編成で ギターを聴かせてもらえること自体
    ものすごく驚きです。
    なんて贅沢なのでしょう!

    「駅馬車」
    カーボーイソングのこの曲を聴くと
    昔見た 西部劇を思い出します。
    時代と場所を 一気に この曲で飛び越えて行く気分。

    ゆったりと大らかに流れる音楽。
    大きな景色を見ながら馬車でながめる気分。
    私も 西部劇の中に紛れ込んだよう。

    オーケストラの豊かな響き。
    音が厚く ゴージャス。
    そして
    淡々と語るように響くギターのソロ。

    なんとも胸がじーんとします。

    そしてドラマチックな超大作「マラゲーニア」へと続く。

    このアルバムを聴くと
    胸が熱くなり動けなってしまう自分がいるのです。

    ギターの調べを聴くと
    人はみんな孤独だと ものすごく感じる。

    聴いていると自分の人生が パーーッと駆け巡るような
    素晴らしいアルバムだと思います。

    何度も繰り返し復刻になっていることが
    素晴らしい作品である証しだと思います。
    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「禁じられた遊び」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「禁じられた遊び」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Nalciso Yepes 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「禁じられた遊び」は 誰もが知っているギターの名曲です。
    私もギターを少しかじった時期もありますが
    こんな曲が弾けたらいいな、と思いはするものの、
    弾けたらいいな、と思うだけで終わってしまいました。

    何気に聴いて
    わぁ滑らかでしっとりと哀愁があって素晴らしいなぁ~、と思ったのですが
    よく考えてみると これはクラッシックギターではなくて、
    エレキギターで弾かれているのですよね。
    こんなに繊細でやわらかい滑らかな音って出るのですね。
    本当に驚きです。

    Osamu Shojiの編曲は 寺内さんのソロも十分に聴かせてくれますし、
    100名にわたる大オーケストラとの演奏も
    とても美しく豪華で胸に沁み渡るものです。

    好きな音楽と言うのは
    もう理屈ではなく 「あぁ この音楽が聴きたいなぁ」、と
    想わせるものですが
    このアルバムはまさにそうです。

    特にこの「禁じられた遊び」を聴くと
    途中で なぜか胸が詰まり
    うっと 熱いものがこみあげてくるほどに
    生きてきたこの自分に
    深く響きわたる作品で
    本当に泣けてきます。

    エレキギターのイメージを覆す
    繊細で美しい作品だと思います。

    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「ウォーク・ドント・ラン」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「ウォーク・ドント・ラン」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Johnny Smith 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    1995年11月に このアルバム「エレキギターのすべて」が
    復刻されていましたので
    購入して聞いたのですが
    この作品を聴いた時は衝撃を受けました。

    とにかくカッコイイのです。

    音楽がすてき過ぎて
    何か夢の中にいるよう。
    現実を忘れるというか
    何か別の世界にいるような気持ちになります。

    そして 胸が締めつけられるように
    キューーンとします。

    世界を旅している気分になると
    前に書きましたが

    なにしろスケールが違います。

    ライナーにも
    「クラッシックからロックに至るすべてのスタイルを、
    寺内タケシが精魂こめて弾いた」と書いてあります。

    100名にわたる大オーケストラをバックに
    弾かれているのですが
    なにしろその大オーケストラとギターを
    見事に融合させたアレンジャーがOsamu Shojiなのです。

    「ウォーク・ドント・ラン」は2分26秒ということですが
    カッコよすぎて、あっ、という間に終わってしまいます。
    音の粒立ちが素晴らしく
    すっきりと余計なものは何一つなく、
    ものすごく心地良く聴いているうちに
    あっという間に終わってしまい
    ついついエンドレスに。

    もう圧倒されてため息さえ出る、
    そんな魅惑の世界です。

    ぜひ聴いていただきたいアルバムです。

    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「迷信」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)

    「迷信」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)
    作曲・S.Wander 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1973年発表作品

    なぜだかわからないのですが
    今朝私の夢の中に 宮川泰先生が出てきて、
    東海林修先生の音楽について語っている夢をみました。
    夢の中で 東海林先生がいない!(>_<)
    どうして宮川先生なんだろう、と
    困っているような夢でした。

    なぜ宮川先生が出てきたのだろうと考える時、
    東海林先生の音楽を探すと
    大抵は 宮川先生の音楽も一緒に出てくる、ということです。

    60年代の J-pop
    たとえば 伊東ゆかりさんのアルバムや
    中尾ミエさんの当時のベストなど
    当時の人気歌手の作品を探すと
    東海林先生と宮川先生の作品がいっぱいです。

    素晴らしいお仕事をされてこられて
    今聴いても 本当に胸がわくわくどきどきしますし
    感動します。
    時代に関係なく よい作品はいつまでも良いのです。

    お二人が いっしょにお仕事をされたことはなかったのでは、と
    思っていたのですが
    そう思っている自分の前に
    作曲が宮川先生で編曲が東海林先生、という
    ザ・ピーナッツさんの「ウナ・セラ・ディ東京」という
    作品が現れた時には(聴けた時には)感動で震えました。

    これだから宝探しはやめられません。

    などと前置きが大変長くなってしまったのですが
    この「華麗なる寺内タケシの世界」は
    編曲が、A面・宮川泰先生、B面・東海林修先生という豪華さです。

    1973年に発表されたアルバムですが
    1997年にCDとして復刻されています。

    さてこの曲はスティービーワンダーの「迷信」
    だれもが知っている作品だからこそ
    誰が聴いてもわかると思います。

    Osamu Shojiの編曲は緻密でありながら
    ドラマチック!
    とてもカッコイイです!!

    寺内タケシさんが
    ゴキゲンでプレイされている姿が見えるようです。

    良い音楽は こうして
    長い年月を経てもまた甦る。
    うれしい限りです。
    華麗なる寺内タケシの世界
    華麗なる寺内タケシの世界華麗なる寺内タケシの世界
    (1995/11/22)
    寺内タケシ

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    「ジャニー・ギター」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「ジャニー・ギター」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Victor Young 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「エレキの神様」と言われた
    寺内タケシさんとOsamu Shojiのコラボレーションは
    圧倒されるようなカッコイイ世界です。

    一枚のアルバムで
    なんだか世界を旅した気分。

    人生は 行く先の見えない旅だけれど
    傷ついた心を癒すには
    ひとりさすらいの旅をすればいいと思います。

    けれど現実に旅に出ることは容易ではく
    傷つくたびに 旅にも出ていられないのです。

    そんな時は
    この「ジャニー・ギター」。
    音楽で旅に出よう。

    しっとりと心に響くギター。

    心のつぶやきを
    ギターがかわりにつぶやいてくれる。

    そして また
    一人でここから 歩き出そう、という気持ちにさせてくれる。

    人生は孤独な旅だなぁ。

    けれどこんな音楽があれば
    孤独にも耐えられる、と
    私は思う。

    アルバム一枚通して聴くと
    さらに沁みます。

    ドラマチックで
    不思議な旅の夢を見ている気分に私はなります。
    胸がきゅーーんとしたままに。


    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「シバの女王」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)

    「シバの女王」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)
    作曲・M.Laurent 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1973年発表作品

    いろいろなOsamu Shojiの作品に出逢う日々は
    まさに宝探しのようで 本当に楽しくて夢中になりました。
    なにしろ ジャンルに垣根もなく
    いろんな音楽が豊かに広がっていて
    いろんなアーティストがOsamu Shojiの作品を
    歌い、演奏し、表現しておられるのです。

    人生の楽しさや喜びはコラボレーションである!!、と
    私は思っているものですから
    この果てしなく大きい世界は
    どうしようもなく魅力的なものです。

    この作品は1973年に発表されたアルバムですが
    編曲者が
    A面が 宮川泰先生、B面が 東海林修先生という豪華さ。

    本当に時代を牽引して走られた
    憧れのお二人の作品が
    この一枚で聴けるのですが
    本当に わくわくするというのでしょうか。
    血が騒ぐというのでしょうか。
    まさに「華麗」な世界です。

    当時の歌手やアーティストは
    やっぱりお二人の先生に曲を作っていただくというのが
    夢だったのではないかなぁ。
    本当にアレンジャーとしても一流ですし
    世界に誇れる日本のアレンジャーという感じがします。

    そして とにかく
    お二人の世界は それぞれに個性が輝き
    雰囲気もまったく違い
    同じ曲でもアレンジャーによって
    こんなにも違うという感動を覚えるほどの
    聳え立つお二人。
    聴いていると えっへん、って
    なんだか胸を張りたくなってしまうのです。
    そして やっぱり楽しい、楽しい!!

    寺内タケシさんは エレキの神様といわれた方ですから
    本当にギターは素晴らしいです。

    私はまずは 「寺内タケシ エレキギターの世界」から入ったのですが
    昔は私は人の声の入った音楽しか聴かなかった人間でしたが
    寺内タケシさんの作品は 言葉も声もないのに
    動けなくなるくらい胸が熱くなりうるうるしてしまい、
    そんな自分にも驚きました。

    ギターだけで 感情を表現できる方なのですね。

    そして なにしろOsamu Shojiの編曲は
    胸の深いところに浸透する叙情的な美しさがあります。

    この「シバの女王」の編曲も
    本当に胸を打つ美しさ。
    そして まさに「華麗」。

    こんな音楽が聴けるなんてとっても贅沢。

    あぁ 本当にいい音楽が聴けてよかったな~っ。
    そう思える世界です。
    華麗なる寺内タケシの世界
    華麗なる寺内タケシの世界華麗なる寺内タケシの世界
    (1995/11/22)
    寺内タケシ

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    「マラゲーニア」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「グラナダ」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Ernest Lecuona 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    ロンドンオリンピックが最終日を迎え
    熱く応援し、燃えた気がする楽しい日々も
    これで また静かな日常に変わっていきます。

    昨日は 女子新体操の華麗な演技に
    うっとりと見とれてしまいましたが
    音楽も興味深く 楽しませていだきました。

    その中で
    スペインの団体演技に使われた音楽が
    「マラゲーニア」でした。

    思わず このアルバムを出して
    聴きました。

    満足です。


    12曲中 8曲がOsamu Shojiの編曲作品の
    このアルバム、
    素晴らしい編曲で
    一度聴いたら忘れられないような
    胸が熱くなる作品です。

    先日は「グラタナ」を書きました。
    良かったらみていただけるとうれしいです。

    情熱的でドラマティック。
    聴いていると
    しびれる様な感覚を覚える。
    この切なさは いったい何なのだろう、と
    聴くたびに思います。
    すごく素敵なのです。

    100名にわたるオーケストラの演奏とともに響く
    力強いキダー。
    Osamu Shojiの編曲って
    本当にスケールが大きくてドラマチック。

    切なくてたまらない。
    めまいを感じるくらい素敵なのです。

    一度聴いたら忘れられなくなる。

    私にとっては衝撃的でした。

    ハートにガツンときた一曲です。



    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ

    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「グラナダ」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「グラナダ」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Lala,Siegel,Musel,Lisbona,Poletto 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    私は最近
    人生は宝探しなんだなぁ、と思うようになりました。

    好きな物を手に入れる
    好きな人に出逢う
    好きな本も 
    好きな音楽も
    すべてこの人生に大きく影響を与え
    自分の人生を変えていく。
    この心を動かすものに導かれ
    人は生きていく。
    すべての出逢いは 人生の宝物です。


    そして人は人生のお宝を探し求めて
    一生旅を続けるのだなぁと思います。

    お宝が見つかった時の喜びは
    「生きてて良かった」
    そんな心境、とでもいうのでしょうか。

    自分はお宝の中で生きている。
    ふとそんなことを今日は思いました。

    さて 前置きが長くなりましたけれど
    この作品に出逢ったときは
    本当にお宝だと飛び上がりました。

    12曲中 8曲がOsamu Shojiの編曲作品です。

    寺内タケシさんといえば「エレキの神様」と言われる方ですが
    このアルバムは寺内さんが エレキの本質を叫ぶような
    社会の認識を覆したいという強い想いをもって挑戦された
    意味のある素晴らしいアルバムだと
    私は思います。

    私がこのアルバムと出逢ったのは
    初CD化された1995年でしたが
    何気なしに聴いた私でも
    とても衝撃的であり感動的でした。

    このアルバムの 
    100名にわたるオーケストラの演奏とともに響く
    力強いキダー。
    言葉になりませんが
    聴いていくうち うっと 胸に湧きあがるものがあります。

    ライナーには
    「現在わが国に於ける最高のアレンジャー」と
    Osamu Shojiのことを紹介されていますが
    音楽を聴くと 本当にそうなのだと 納得させられる
    素晴らしい音楽です。

    1995年に初CD化されましたが
    2006年に再販され
    そして2010年にまた CD化されています。

    名盤は こうして
    人に愛され 引き継がれていくのだと
    確信したアルバムです。

    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ

    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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