web拍手 by FC2

    「シャチの詩」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)

    「シャチの詩」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)
    曲・演奏 Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1993.12.1発売

    今朝 Osamu Shojiが夢に出てこられました。
    それは長い長い夢でした。

    目が覚めてもはっきりと覚えています。

    もうすぐ仏式では四十九日、
    神式では五十日祭、というころなので
    その前に メッセージをくださったのだと
    私は思いました。

    しっかりと その想い、受け取りました。

    わかっておりますから
    どうぞ安心してください・・・・
    と 祈る一日となりました。

    さてこのアルバムは
    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。

    ブラックジャックのアニメの内容は
    生と死をテーマとしているわけですから
    かなり息の詰まるような
    そして内面をえぐるような内容となっていて
    自分の中の深くに封印し
    もう記憶の彼方に消そうとしているものを
    もう一度取り出して眺める、というような
    怖さをもっているのですが
    音楽も 記憶の彼方に作用するような深さとなっています。

    その中で この「シャチの詩」は
    ほっと 深呼吸できて
    安心できるというのでしょうか
    自分を羊水の中に戻すような
    そんな音楽となっています。

    穏やかなこの音楽は
    特に気に入っていらっしゃったのでしょうし
    Osamu Shojiの体の中に
    常にある音楽だったのではと思います。

     御母の胸に抱かれるように
    天国へと 旅立たれるわけですが
    どうぞ安らかに、と
    ただただ お祈り申し上げております。

    ブラックジャックイメージアルバム

    スポンサーサイト

    「細菌兵器」  Osamu Shoji(東海林 修)(「BRACK JACK サウンドトラックⅡ」より)

    「細菌兵器」 
    Osamu Shoji(東海林 修)(「BRACK JACK サウンドトラックⅡ」より)

    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」のサウンドトラック。

    この「細菌兵器」は
    BRACK JACK KARTE4「拒食、二人の黒い医者」という物語の音楽です。

    物語のあらすじについては
    前に「暗い日々」のレビューに
    書いておりますので
    どうぞご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-347.html

    謎めいたストーリー。

    この物語を私がDVDで観たのは
    たぶん10年前。
    このサウンドトラックに出逢ったのも10年前でした。

    まだ 当時は この話が
    とても現実的なものとは思えなかった。
    なんとも 不思議で ありえない話だと思っていました。

    目に見えない恐怖、
    こんなことはないだろう、と思いつつ見ていたのですが

    今 この物語は
    ありえないことではないように思えます。
    この胸に迫りくる 怖さ・・・・。

    Osamu Shojiのこの音楽は
    この物語を見事に表現している。

    目に見えないものが迫りくる感じや
    怖さと不安・・・・
    けれどそれに立ち向かう強い意志・・・・。

    人の記憶の中では消えていたとしても
    目に見えないものが
    自分の身体の中で動いている・・・
    こんなにこわいことがあるでしょうか。

    忘れたらいけない。

    目を凝らして
    自分の中の闇に潜むものを
    しっかりと隅々まで見なくては・・・・。

    この音楽で
    自分の内面と向き合えるような気がします。

    物語も音楽も
    当時の時代から
    はるか先を走っていたのだと思います。

    ブラックジャック

    「BRACK JACK KARTE5 BGM-2」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    「BRACK JACK KARTE5 BGM-2」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)
    作曲・編曲・シンセサイザー  Osamu Shoji(東海林 修)

    「サンメリーダの梟」の
    あの遠い記憶を呼び起こすようなメロディは
    いつ聴いても神秘的に心に響き渡ります。

    そしてOsamu Shojiの音楽は
    そのメロディをモチーフに、
    言葉では言い表せないような気持ちや状況を
    音楽で表現されており
    物語に効果的に添えられています。

    テーマ曲ともいえる「エルネスト」は
    孤高のブラックジャックにぴったりのイメージで
    とてもシャープでドラマチックでかっこいいので、
    アルバムの最初から これはすごいよなー、と思うのですが

    この曲は
    まるで記憶の樹海をさまよい歩いているかのごとく
    自分の中の深い森を目を凝らして見つめるような感じがします。

    この物語を見て
    人というのは憶えていないことにさえ
    支配されて生きるのかもしれない、と
    底知れぬ怖さも感じ、

    起きたことの意味は
    どんなことにもあるのは
    そういうことなのかもしれない、と
    ふと思います。

    ストーリーの面白さとともに
    Osamu Shojiの音楽のすごさも
    観る人は実感する作品となっています。

    一度見たら忘れない、というのは
    忘れられない音楽が
    強く作用しているようにも思います。

    ブラックジャックのDVDとともに
    持っていたいアルバムのひとつです。
    ブラックジャック

    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    アルバム「Black Jack Sound tracks-2 」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    先生に、どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「BRACK JACK KARTE5 BGM-1」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    「BRACK JACK KARTE5 BGM-1」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)
    作曲・編曲・シンセサイザー  Osamu Shoji(東海林 修)

    ブラックジャックのシリーズで
    特に記憶に残る作品が「サンメリーダの梟」

    音楽とともに 記憶に鮮明です。

    それも 一度聞いたら忘れられない
    あのメロディの力が大きいと思います。

    BGM-1は 物語とともに進んでいる音楽。
    音楽を聴いただけで
    どんなシーンになったか
    頭に描ける音楽です。

    聴きながら
    自分の遠い記憶をたどります。
    こんな風に自分の中の深いところで
    何かが眠っているかもしれない。

    人間は単純なようで
    神秘的な力に操作されている。

    自分の中にあるものは
    目に見えるものだけでない。

    そういう深さを
    この音楽でもとても感じます。
    ブラックジャック

    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    アルバム「Black Jack Sound tracks-2 」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    先生に、どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「エストラーダ」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    「エストラーダ」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)
    作曲・編曲・シンセサイザー  Osamu Shoji(東海林 修)

    Osamu Shojiの世界は
    特に「ディスコ・キッド」が有名ですが
    今も強い支持がある作品が
    シンセサイザーの世界です。

    「夜間飛行」「LUNA SEA」「キマイラ」「夢見る惑星」「風と木の詩」etc.などは
    Osamu Shojiならではの世界感で 特に心に残る名盤で
    いつまでも愛され続けており
    今なおも探し続けている方がたくさんいらっしゃいます。

    一度聴いたら 忘れられない世界です。
    しなやかでかっこよく
    なんと例えたらいいのでしょう、
    人に媚びることもなく
    ついてこれたらついておいで・・・・と
    いうような感じなのですが
    そこがまた良くて
    夢中で追いかけたくなる、音楽なのです。

    浮世の悩みなどどこ吹く風、
    小さな悩みなど
    Osamu Shojiの音楽を聴くと
    しなやかにかわしながら生きていけそうな気がする。

    大きな世界が果てしなくひろがっている感じがするのです。

    さて前置きが長くなりましたが
    この作品は
    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」の
    劇画のサウンドトラック。

    DVDで「ブラックジャック」
    を観たときの怖さが
    最近の「エボラ出血熱」というで病気の出現で甦りました。

    世の中には 予想もできないような
    怖い病気があるのですね。
    今一度 ブラックジャックを観てみたい気持ちになりました。

    Osamu Shojiの音楽の「エストラーダ」
    目に見えない恐怖、病気と闘う 
    孤高のブラックジャックイメージにぴったりです。

    Osamu Shojiならではの
    カッコ良さ、クールさ、
    めくるめく展開で
    音楽で 心のほてりが取れる感じがします。

    そして次に続く「サンメリーダの梟」の音楽が
    遠い記憶へと誘います。

    Osamu Shojiの 魅力あるシンセサイザー作品のひとつです。
    ブラックジャック

    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    アルバム「Black Jack Sound tracks-2 」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    先生に、どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「B.J.入院す」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)

    「B.J.入院す」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)
    曲・演奏 Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1993.12.1発売

    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。

    ブラックジャックのアニメの音楽は
    物語に添って聴くという楽しみ方がありますが
    この作品は 劇中音楽というのではなく
    ブラックジャックのイメージアルバムとなっています。

    Osamu Shojiのシンセサイザー作品,
    私は特にクールでかっこいい音楽にしびれるのですが、
    この「B.J.入院す」もスピード感のある、めくるめく展開と
    都会的な雰囲気のジャズのフィーリングがまぶしい
    かっこいい作品です。

    いろんな雰囲気の音楽のすべてが
    孤高の天才医師 ブラックジャックを表現していて
    ゆったりと落ち着いて
    最初から最後まで 楽しめる作品が
    アルバム「BRACK JACK IMAGE ALBUM」です。

    どこか 遠い過去や未来を
    ながめているような気分になれます。
    ブラックジャックイメージアルバム

    「エルネスト」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    「エルネスト」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」の
    劇画のサウンドトラック。

    「エルネスト」は まさにブラックジャックの
    イメージにぴったりで、テーマ曲とも言える音楽です。

    身体に現れる症状、
    病名や原因が
    わからないことほど
    恐ろしく
    恐怖で震えあがることはありません。

    目に見えないもの、
    意味不明なことほど
    自分を追い詰め
    恐怖に陥れるものはないのです。

    きれいごとでは許されない。
    だからこそ 物語はこういう医者の設定なのでしょう。

    孤高のブラックジャック。

    すがりつく人間・・・・。

    その病気に潜むもの・・・
    そしてその人間の内面・・・。
    それを知ることこそが
    なにより怖い、と感じました。

    まさにそこには
    心の闇に潜む
    化け物のようなものがいる。

    あぁ、とてもこわくてたまらない。
    けれどそれと向き合わなければならない。

    ブラックジャックはすべてを炙り出して
    闘ってくれる。

    この音楽が
    深い自分の内面にまでメスを入れて
    見せてくれる。

    あぁ これが人間なのだ・・・。

    ブラックジャックにぴったりの音楽。
    ものすごくかっこいい音楽。
    それがこの「エルネスト」。

    圧倒されます。
    ぜひ お聴きいただきたい作品です。

    ブラックジャック

    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    「空からきたこども」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)

    「空からきたこども」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)
    曲・演奏 Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1993.12.1発売

    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。

    ことあるごとに
    私は手塚治虫さんの言葉を思い出します。
    「夢は2つ以上持ちなさい」
    という言葉です。

    「ブラックジャック」を見ても思うのですが
    手塚さんが医者でいらっしゃった、ということだけでなく
    生きていく上で いろんな挫折や痛みを
    経験していらっしゃればこそなのではないかなぁ、と
    感じます。

    生きていれば人それぞれに
    痛みを抱えて生きているのかもしれない、と
    考えさせられます。

    その「ブラックジャック」のアニメーションの音楽を
    Osamu Shojiが担当されました。
    そしてその上での
    「ブラックジャック」のイメージアルバムです。

    (そのサウンドトラック盤は別に2枚、発売になっています。
    「サンメリーダの梟」など 一度聴いたら忘れられないような曲も入っています)

    このアルバムは じっくりと
    ブラックジャックのイメージを
    思い描くことができます。

    「空からきたこども」は
    大きな空をイメージできるような
    清々しい音楽です。

    ティンパニの響きも
    心地良いです。
    格調高い音楽です。

    一枚のアルバムを通して
    ブラックジャックの世界を感じられる。

    Osamu Shojiの ブラックジャックのテーマは
    (と、私が勝手に思っている)
    いつ聴いてもかっこいいです。

    人は自分の命と向き合う時孤独と戦うのだと
    ブラックジャックを見ると思いますが

    全てを預けられる医師がいれば
    救われるように思います。

    病気は
    豊かさや貧しさに関係なく襲ってくる。
    どんなにお金を積んでも
    どうしようもないのが病気でもある。

    けれど  どこかに
    何か 起因するものが隠されている。

    人生は謎解きのようでもある、と
    ブラックジャックを見ると思います。

    生きている以上
    誰もみな
    孤独に闘うものなのかもしれません。

    このイメージアルバムでは
    ブラックジャックの世界を
    音楽で思い描き
    BJにぴったりのカッコイイ音楽や
    ゆったりとした豊かな音で
    楽しむことができるアルバムです。

    ブラックジャックイメージアルバム

    アルバム「BRACK JACK IMAGE ALBUM」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「ブラックジャック」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)

    「ブラックジャック」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)
    曲・演奏 Osamu Shoji
    1993.12.1発売

    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。

    アニメーションの音楽を
    Osamu Shojiが担当されたアニメのDVDも出ています。
    そのイメージアルバムは別に2枚、発売になっていますので
    アニメを観られました方には
    そちらも ぜひお聴き頂きたいと思います。

    先日(9/24)フジテレビ系列で
    「神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~」というドラマが
    放送されました。
    主演は 草なぎ剛さん。
    (とても容姿が似ているように思えないからどうかな、と思ったのですが
     これが意外と良かったです。
     手塚治虫、という人間性が よく伝わってきました。)

    漫画の神様と呼ばれた人でありながら
    優雅な生活とは程遠い、
    あまりにも沢山の仕事を抱え
    締め切りに追われ
    眠る時間もない、
    追いつめられるような日々を過ごされていたことにも驚きました。

    けれど時間に追い詰められていても
    ブラックジャックのアニメの試写で 
    ここはやり直し、ここもかき直しましょう、これもあれもやり直しと
    妥協を許されなかった姿勢には
    本当に胸を打たれました。

    だからこそ 本当にいい作品を
    残されたのだなぁと思います。


    そして だからこそ
    ブラックジャックの音楽は
    Osamu Shojiだったのでしょう。


    今日はイメージアルバムの中の最後の一曲
    「ブラックジャック」を書きます。

    教会にひざまずくような気分にさせられる
    この曲の始まり。
    オルガンの響きが 自分の内面を
    ガラスに映しだす感覚。
    そのステンドグラスのように映し出された内面を
    自分で見つめている気分になります。

    人は何に救いを求めるのか。

    そのことを考えます。

    人は最後の最後は、
    本当に自分を救ってくれる者に
    すべてを託し なりふりかまわず
    わずかな希みにでもすがりつきたいと思う。

    それが人間というものでしょうか?
    いや、だからこそ 人間なのかもしれない、と
    思うのです。


    一曲がとても壮大なドラマ。
    最後の一曲にふさわしい 
    深い音楽です。


    人生の光と影、正義と悪。
    裏と表 歓びと哀しみ

    ブラックジャックの世界を
    とてもイメージできる洗練された音楽。


    この音楽で自分と向き合ってみるのもいい。

    このアルバムは
    聞きごたえのある名盤です。

    ブラックジャックイメージアルバム

    アルバム「BRACK JACK IMAGE ALBUM」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「暗い日々」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(「BRACK JACK サウンドトラック2」より)

    「暗い日々」 
    Osamu Shoji(東海林 修)(「BRACK JACK サウンドトラックⅡ」より)

    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」のサウンドトラック。

    この「暗い日々」は
    BRACK JACK KARTE4「拒食、二人の黒い医者」という物語の音楽です。

    やっと 映画の主役を射止めたミシェル。

    けれど映画の撮影の途中で倒れ中断することもしばしば。
    次第に食べ物も受け付けなくなって食べれなくなり
    日に日に痩せ細り
    心身ともに病んでいきます。

    美しいその容姿が 次第に変わっていくさまは
    同じ女性として 見るに堪えられない状況。
    おそろしくてたまりません。

    助けを求められたBJですが
    調べてもなにも原因になることが出てこない。

    そのうちに全身に現れる赤い斑点・・・

    物語は謎めいています。

    この物語に現れるもう一人の医師。
    それが安楽死を請け負う医者「キリコ」

    この物語では キリコが生きる光をもたらしているように感じました。

    見ていながら なにがどうしたのだろう、
    はやく原因を知りたいと その答えを待っているのですが
    そうしたうちにも ミシェルの病状は 
    意味不明の症状で進み続ける。

    観ている自分もいつしか
    目に見えないものの恐怖で
    身動きとれない感じになっているのです。

    物語に引き込まれて 息を呑んで観ているのですが
    このシーン その心理状態
    その物語を
    Osamu Shojiは ぴたりと表現しています。

    物語の中で ぴたりとはまっています。
    それがもう すごいことだと思うのです。

    だから こうして あらためてCDで聴くと
    よりシーンが鮮やかに
    脳に映し出されます。


    「拒食、二人の黒い医者」では「パリのレストラン」という
    優雅で心地よい音楽もありますし
    このアルバムは とても魅力的な世界です。

    物語を楽しむと
    やっぱりサウンドトラックも
    ひとつの作品として楽しみたい。

    物語も深いけれど
    音楽も深いです。

    音楽は自分で映像を広げるものだけに
    物語が 迫ってくるようです。


    ブラックジャック


    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    「ピノコ」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)

    「ピノコ」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)
    曲・演奏 Osamu Shoji
    1993.12.1発売

    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。
    アニメーションの音楽を
    Osamu Shojiが担当されたDVDも出ていますので
    ご覧いただきたいと思います。

    人生の光と影の
    影の部分を鋭く描かれたような作品だと思いました。

    医者である手塚先生だからこそのテーマではないでしょうか。

    毒と薬
    それも使い方によっては紙一重なのかもしれませんし
    人生というものは
    裏と表
    光と影
    嘘と真実

    なんだかすべてが紙一重のような気さえしてきます。

    だからこそ
    人は ホッとできる
    ささやかな日常を大切にして生きていくのだなぁと思います。

    重いテーマと向きあう時
    心がほっとして癒されるものが必要です。

    それが何であるかは
    人によって違うと思います。

    このBRACK JACKの物語では
    ピノコがまさにその存在で
    いつまでも変わらない
    幼児のようなかわいらしさに 
    救われる思いです。

    ふっと微笑んでしまうような
    魅力があります。

    そんなピノコを イメージした音楽。

    心が癒されるような
    優しくきらきらとした世界です。

    美しいメロディは
    心に安らぎを与えてくれます。

    このアルバムは
    聞きごたえのある名盤だと思います。

    ブラックジャックイメージアルバム

    アルバム「BRACK JACK IMAGE ALBUM」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「パリのレストラン」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE4「拒食、二人の黒い医者」より)

    「パリのレストラン」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK サウンドトラック」より)

    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」のサウンドトラック。

    とにかく このアルバムは 魅力的です。
    聴いていると さすがOsamu Shoji!!、と思います。

    「パリのレストラン」
    たとえ この物語を見ていなくても
    音楽だけで わぁ なんて素敵な音楽なのでしょう、って
    誰もが思うと思います。

    このアルバムの中に閉じ込めておくのは
    あまりにももったいないような
    美しく優雅な世界。

    できれば この曲は オーケストラの演奏で聴いてみたい。
    まさに お洒落で優雅で美しいヨーロッパのイメージ。
    あこがれの世界です。

    音楽を聴きながら 気持ちの中では
    優雅にワルツを踊っている気持ち。

    心地よくて夢心地。

    ふと思ったのだけれど
    Osamu Shojiの作られるワルツは
    あまりにも優雅で美しいです。

    たくさんのオリジナル作品があるけれど
    ワルツを集めたベストアルバムを
    出していただけたらどんなに素敵だろう、と
    今日はとても考えました。

      ・・と 話しはそれてしまいましたが(汗)

    とにかく「パリのレストラン」一曲をとっても
    果てしなく想いは膨らみ
    話は尽きません。

    このアルバムは 一曲一曲が 
    強い個性を持って輝きを放つような
    聴き応えのあるアルバムです。

    ブラックジャック


    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    「マリアの決断」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)

    「マリアの決断」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)
    曲・演奏 Osamu Shoji
    1993.12.1発売

    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の音楽を
    Osamu Shojiが担当された作品のアルバム。

    今も レンタルされていると思いますので
    ぜひ一度ご覧いただきたいのですが
    生身の人間が 生きる、ということは
    きれいごとではない。

    影響を受けるのは目に見えるものだけでなく 
    見えないものが大きいのかもしれない。
    そして経験や記憶は自分の中で生き続け
    知らないうちに自分を支配している。
    そんな気がしました。

    人間の欲深さ、罪深さ、
    生きている苦悩の中に見える真実というものを
    見る人に問う 大人の作品だと思いました。

    医者である手塚先生ならではの作品。

    そして この作品の Osamu Shojiの音楽は
    洗練された音楽で
    すべてを圧倒するかっこ良さなのです。

    まさに「孤高のブラックジャック」そのものだと
    聴いていてしびれるような感じさえします。

    「マリアの決断」
    私には うまく表現する言葉をもてないのです。

    とにかく超カッコイイ!!
    なんて胸を熱くするすてきな音楽なんだろう!!
    本当にすごい!!

    聴いてみられたら きっとわかっていただける世界。

    だからOsamu Shojiの音楽が好きなんだ、と
    うれしくなります。
    ブラックジャックイメージアルバム

    アルバム「BRACK JACK IMAGE ALBUM」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「サン・メリーダの梟」 Osamu Shoji (BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    「サン・メリーダの梟」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」は
    医者であった手塚治虫ならではの
    人間の真髄をえぐるような作品です。

    無邪気なピノコの存在にほっとするのですが
    かなりリアルで 
    メッセージ性のある深いテーマのアニメーションです。

    そのビデオシリーズの音楽を担当されたこの作品
    音楽も素晴らしく 
    物語と音楽で 私たちの心にグイグイと迫ってきます。


    テーマ曲の「エルネスト」も素晴らしく
    まさにブラックジャックそのもの、を感じる かっこよさです。


    そして
    このドラマの中で歌われている「サン・メリーダの梟」という
    わらべうたのような 子守唄のような歌が
    深く心に残ります。

    懐かく・・・・
    温かい

    遠い記憶に働きかけるような
    なんとも胸に沁みるメロディです。
    このメロディ 本当にすてきなのですが
    Osamu Shojiご本人によるオリジナルなのです!

    心の奥の遠くにあるものが
    姿を現すような不思議な感覚。

    こういうメロディには
    そう出逢えないと思います。
    いえ・・出逢ったことがないから
    そう思うのですけれど。

    一度聴くと 
    たぶん
    間違いなく記憶に残ります。
    不思議な力を持ったメロディですから。

    ある時 ふと思い出して
    みなさん このメロディを捜されるこでしょう。


    アルバムになっていることが
    本当にうれしいと思いました。

    この作品を探される時
    このブログを見ていただけて
    懐かしい「サン・メリーダの梟」と
    再会していただけることを
    心から願っています。
    ブラックジャック


    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る