FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    「思い出は朝陽のように」川村純子

    「思い出は朝陽のように」川村純子
    作詞・安井かずみ 作曲・ガーション・キングスレイ 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
    1970年4月発売シングル 日本初のモーグ使用作品

    この作品はOsamu Shojiが出されていた作品集の中に入っており
    ライナーで少し説明もあったのですが

    この作品については どういう経緯で
    このような作品が生まれたのか 
    ぼんやりとして よくわからりませんでした。

    最近 このレコードがネットで販売されているのを知り
    有難いことに そのライナーの写真があったため
    その経緯を知ることができまして 
    ずっとわからなかったことがわかり
    なんだかとても すっきりとした気分です。

    このレコードは アルファレコードより発売されており
    かねてから モーグシンセサイザーに注目されていた村井邦彦氏が
    モーグシンセサイザーとポピュラー音楽との
    融合の第一歩として発表されたのかなぁと思うのですが
    キングスレイからの相談を受けて村井氏が
    川村純子さんを推薦したと書かれています。

    そしてこのシングルのB面は キングスレイの「ホップコーン」となっています。
    「ホップコーン」といえば 誰もが知っている音楽だと思いますが
    私が知っているのは ホット・バターがカバーされた作品の方だったのだなぁ、
    ということも 今回わかりました。

    川村純子さんは 武蔵野音大出の
    シャンソンやカンツォーネを歌われる歌手だったそうで
    さすがに声が良く 大らかで心地良い歌声です。
    しかし これほどまでに歌がお上手な川村さんでも
    この曲の難しさには苦戦されたのだろうと勝手に思うわけですが
    まず 凡人の私には覚えられない曲です。

    今もまだ あなただけを愛し続ける私
    幸せさえ 途切れることもある
    涙とあなたの思い出が
    青い空のように なぐさめをくれる


    このような上ったり下りたりとても難しい曲に 
    このようなすてきな詩を書かれる
    安井かずみさんも素晴らしいと思います。

    そして やっぱりOsamu Shojiの編曲は
    プロフェッショナルで見事です。

    涼しいお顔で 
    「はい、出来ましたよ」と
    差し出される東海林先生のお顔が
    目に浮かぶようです。

    第一号という歴史に残る作品に携わられたことは
    ほんとうに嬉しい事です。
    歌謡界を牽引されてきた歴史を
    またひとつ知ることができました。
    思い出は朝陽のように

    こちらのOsamu Shoji作品集にも収録されています。
    作品集「愛する明日」


    スポンサーサイト

    「甘い予感」団次郎

    「甘い予感」団次郎
    作詞・山上 路夫 作曲・村井 邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1970年2月 シングルA

    何気にあちこちネットサーフィンをしていたところ
    この作品を聴くことが出来ました。

    団次郎さんといえば 帰ってきたウルトラマンで
    主題歌も歌っていらっしゃいましたから
    歌声は何度も聴いててましたが
    この作品を聴くと
    なかなかムードのある男性なんだなぁ、と思いました。

    それにしても・・・
    名前がどうして 団次郎なんて
    御本人のイメージから はるかに遠い芸名にされたのか
    まったく理解できません。

    この方は父親がアメリカ人ということですから
    きっと本名は かっこいい横文字なんだろう~、
    本名でデビューされればよかったのに、と思い
    たぶん本名はチャールズとかデーヴィドとかなんだろう、と
    Wikipediaを見たところ
    本名が 村田秀雄さんだそうで(;゚Д゚) 
    本名で最初はデビューされた、と書いてあり
    村田英雄さんと混同されることが多く
    このようにされた、とあり
    それはやっぱり無理だよなぁ・・・・と
    妙に納得しました。

    それにしても ウルトラマンの 隊員の役名が 
    取ってつけたような 郷秀樹 だったり
    なんだかなぁ・・・・( ;∀;)
    この方は名前で苦労されているなぁ、と思いました。

    などと ついつい変なところにこだわってしまいましたが
    歌はとてもお上手です。

    ボサノバと言えば 村井邦彦さんは
    得意中の得意というか
    きっとボサノバがお好きだったのだと
    色々な作品を聴いて思っているのですが
    村井さんらしい作品だと思います。

    Osamu Shojiの編曲は おしゃれで品が良く、
    今聴いても 時代の流れを感じさせないような作品となっています。

    「あなたに いつかは逢うよ
    いつかは出逢うのさ
    この世でひとりの 愛するあなたと」

    山上路夫さんの詩も良いです。

    1970年にこのボサノバ調の一曲。

    Osamu Shojiの音楽は10年先を走っていると言われましたが
    ほんとうにそうだなぁと思います。

    ところでB面の「霧の中の孤独」も
    A面と同じコラボレーションで作られた作品とのこと。

    どんな作品が いつかは聴いてみたいものです。

    どなたかお優しい方、
    こそっと聞かせてください。(;д;)

    甘い予感
    YouTubeにありました。
    いつまで見れるかわかりませんが
    貼り付けておきます。

    「ごめんなさい」小坂明子

    「ごめんなさい」小坂明子
    作詞・作曲 小坂明子 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
    1975年6月25日発売シングルA

    先日 たまたまオークションで見つけて
    落札したレコード。
    初めて聴く歌が まだあって幸せです。

    小坂明子さんの作詞作曲。
    甘い ラブソング。

    さり気なく添う心地良い世界。

    鼻歌のように
    ふっと出てくるようなメロディ。

    「ごめんなさい 私
    きのうまでの 私
    ごめんなさい 私 忘れていたの
    あなたを大切にすること
    あなたを信じること」


    甘くて 素直な歌声で
    聴いている自分まで
    素直になれる気がします。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    自然で爽やかで美しいな。

    大切なこと、
    すぐに忘れてしまうのが人間。

    人を信じられないのも人間。

    だけど人は合わせ鏡で
    自分が信じ続けていれば
    相手も信じ続けてくれる、って
    今は 信じられる。

    Osamu Shojiは亡くなられてしまったけれど
    素晴らしい音楽をたくさん作っていただけました。

    いろんなことを思い出すけれど
    Osamu Shojiの作られた
    山のような音楽があれば
    あとの人生はなんとかなるような気がしています。

    akogare.jpg

    「あこがれ」小坂明子

    「あこがれ」小坂明子
    作詞・作曲 小坂明子 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
    1975年6月25日発売シングルA

    初めて聴く作品を見つけました。
    小坂明子さんの「あこがれ」です。
    シングルレコードをゲットいたしました。
    ふふっ。うれしい。

    小坂明子さんといえば「あなた」が
    200万枚の大ヒット。
    デビューして大ヒットして紅白にも出場されるほどに
    もの凄い事になって本人も大変戸惑われたのではないかと思います。
    あの甘い高音部が特に魅力的でした。

    しかし あまりにも売れすぎて
    特に高音を出し続け
    喉を酷使されたことで
    だんだんと 声が出ずらくなったのでは?と勝手に思っています。
    現に だんだんとキーを下げて行かれましたし
    この作品も「あなた」のような高音は使わずに作られています。

    ですから 「あなた」のように バーーンとインパクトはないのですが
    Osamu Shojiの編曲というのは
    品が良く 美しく 心地良く 奥が深いので
    聴けば聴くほど満たされる、
    そんな作品となっています。

    「淋しい時も 悲しい時も
    いつもあなたが そばにいて
    思いっきり私を 慰めてくれたなら・・・」


    鼻にかかった甘い声が心地良く
    素直な歌い方がとても良いです。

    まだ恋に恋する乙女の世界。

    憧れと 理想は どこまでも広がっていく。

    Osamu Shojiの豊かな音楽で
    心が満たされます。
    繊細なストリングスアレンジが
    特に好きです。

    akogare.jpg

    「神の御子は今宵しも」鹿内タカシ

    「神の御子は今宵しも」鹿内タカシ
    讃美歌111番 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963発売 「たのしいたのしいクリスマス」収録

    12月に入ると さすがに街もクリスマス一色になり
    美しいイルミネーションが
    心にも優しい光を灯すようです。

    クリスマスが近づくと
    心も清らかにして
    心静かに過ごしたいと
    感じるようになります。

    この季節には讃美歌が聴きたいなぁ、という気持ちになるから不思議。

    一年の終わりに
    この一年を振り返り
    また心をきれいにしたい。
    そういう気持ちでしょうか。

    1963発売 「たのしいたのしいクリスマス」収録
    「神の御子は今宵しも」は鹿内タカシさんが歌われています。

    男性の歌われる讃美歌も
    良いお声でうたわれれば
    こんなに清々しいものなのですね。

    神の御子は今宵しも ベツレヘムに生まれたもう

    日本語と英語と
    両方で歌われています。

    音楽は 静かに厳かに
    この胸に響き渡ります。

    教会音楽が身近にあったOsamu Shojiだけに
    大事なことをきちんと音にされています。

    この季節は私もクリスマスにぴったりの音楽を集めて聴いて
    心が洗われる思いです。

    この作品が入ったアルバムは
    1991年,1996年には復刻されています。
    ちなみに12曲中、7曲がOsamu Shoji編曲作品です。
    メリーメリークリスマス


    メリー、メリー、クリスマスメリー、メリー、クリスマス
    (1991/11/05)
    オムニバス、伊東ゆかり 他

    商品詳細を見る

    1. クリスマス・ファンファーレ(スマイリー小原とスカイライナーズ)
    2. ホワイト・クリスマス(ザ・ピーナッツ)
    3. サンタが町にやってくる(伊東ゆかり)
    4. 神の御子は今宵しも(鹿内タカシ) ★
    5. 赤鼻のトナカイ(木の実ナナ) ★
    6. ジングルベル(ザ・ピーナッツ)
    7. 別れのワルツ(マイカップル)★
    8. きよしこの夜(マイカップル)
    9. もみの木(鹿内タカシ) ★
    10. ベビーズ・ファースト・クリスマス(伊東ゆかり) ★
    11. ブルー・クリスマス(ほりまさゆき)
    12. クレイジーのクリスマス(ハナ肇とクレイジー・キャッツ)

    ★ Osamu Shoji編曲作品

    「ほほにかかる涙」 鹿内タカシ

    「ほほにかかる涙」 鹿内タカシ
    作詞・安井かずみ 作曲・モコール・ルネロ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )

    前に園まりさんの
    「ほほにかかる涙」を書きました。
    よろしかったらどうぞ。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-496.html

    最近ではキングレコードが発売されている
    「日本のカンツォーネベスト」に
    鹿内タカシさんバーションが収録されています。

    Amazon等で試聴できますので
    ぜひお聴きください。

    イントロからOsamu Shojiならではの音楽で
    とっても素敵です。
    スケールの大きな作品となっています。

    女性のまりさんが歌うこの歌を聴いたのが私は最初でしたが
    男性の鹿内さんが歌う「ほほにかかる涙」も
    また違っていて新鮮です。

    鹿内さんは クールな歌声で
    どうしても「恋はすばやく」が頭から離れず
    なんかちょっと罪な悪い男、という感じが
    自分の中のイメージになってしまっているのですが

    こちらは素直な感じで
    好青年、といった印象です。

    しかし・・・それにしても
    「恋はすばやく」はクセになります。
    もうニクイ!!
    かっこいいです。
    好青年にならなくてゼンゼンいいです。(笑)


    鹿内バージョンでは「おまえ」となって
    ぐっと男らしい世界になってます。

    おまえは知ってる このほゝの涙
    思い出を流したい この涙で


    鹿内さんは俳優さんとしてしか
    私は知りませんが
    クールないいお声で
    声も二枚目。
    とても素敵だと思います。


    日本のカンツォーネ ベスト日本のカンツォーネ ベスト
    (2006/05/10)
    オムニバス、中村晃子 他

    商品詳細を見る

    「もみの木」鹿内タカシ

    「もみの木」鹿内タカシ
    訳詞・並木祐一 ドイツ民謡 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963発売 「たのしいたのしいクリスマス」収録

    クリスマスキャロルが流れる頃には~、
    という歌がありましたが
    もうクリスマスの歌が流れる季節となりました。

    聖なる夜には聖なる歌を・・・と
    心を清らかにして
    この一年や
    自分の生き方、さらには自分の歩いて来た道を
    静かに振り返りたくなります。

    この「もみの木」は鹿内タカシさんが歌われています。
    鹿内さんといえば「恋はすばやく」の
    クールでニヒルな感じがすごく似合っていらっしゃって
    あの歌の中の笑い声など いつまでも心に残り、
    とてもかっこいいのですが

    こういう 聖歌も
    とても新鮮に聴けました。
    男の人の歌声で聴くクリスマスキャロルも
    なかなかすてきですね。
    とても良いお声です。

    この作品が入ったアルバムが
    1991年,1996年には復刻されています。
    ちなみに12曲中、7曲がOsamu Shoji編曲作品です。
    メリーメリークリスマス


    メリー、メリー、クリスマスメリー、メリー、クリスマス
    (1991/11/05)
    オムニバス、伊東ゆかり 他

    商品詳細を見る

    1. クリスマス・ファンファーレ(スマイリー小原とスカイライナーズ)
    2. ホワイト・クリスマス(ザ・ピーナッツ)
    3. サンタが町にやってくる(伊東ゆかり)
    4. 神の御子は今宵しも(鹿内タカシ) ★
    5. 赤鼻のトナカイ(木の実ナナ) ★
    6. ジングルベル(ザ・ピーナッツ)
    7. 別れのワルツ(マイカップル)★
    8. きよしこの夜(マイカップル)
    9. もみの木(鹿内タカシ) ★
    10. ベビーズ・ファースト・クリスマス(伊東ゆかり) ★
    11. ブルー・クリスマス(ほりまさゆき)
    12. クレイジーのクリスマス(ハナ肇とクレイジー・キャッツ)

    ★ Osamu Shoji編曲作品

    Osamu Shojiの女性への作品

    今日は お天気がよかったので
    ドライブを楽しみながら
    Osamu Shojiの作品を聴きました。

    まだ 懸命にOsamu Shoji作品を探して集めている頃、
    自分が聴いて楽しむために焼いたCDRですが
    その時の気分で
    女性が歌う作品を集めて入れていたものです。

    今日は 久々に出して聴いて
    やっぱりすごいなぁ~、
    名曲ぞろいだ、と あらためて思いました。

    どんなに時が流れても
    新しい感じがします。

    おしゃれだし かっこいいのです。

    いつかOsamu Shoji作品集なんか出たら
    ほんとうにうれしいのだけれどなぁ。

    その時には ぜひ選曲する側のスタッフに
    加えていただけたらなぁ、なんて思ってます。(笑)

    ちなみに
    私が今日聴いたその作品集の曲は

    AH SO!  朱里 エイコ
    雨はいじわる 園 まり
    ピノキオへの手紙 ザ・ピーナッツ*
    愛するあした 伊東ゆかり
    さらば愛の季節 サーカス
    くちづけが怖い 久美 かおり
    今日から私は 久美かおり
    少女よ 倍賞 千恵子
    地球は回るよ トワ・エ・モワ
    荷馬車にゆられて 西 玲子
    追想 ヒデとロザンナ*
    マイ・スイート・ロード 伊東ゆかり*
    ウナ・セラ・ディ東京 ザ・ピーナッツ*

    * 編曲のみ

    「序曲」加山雄三オン・ステージ~ランチャーズと共に~

    「序曲」加山雄三オン・ステージ~ランチャーズと共に~
    作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    演奏・ファイン・メイツ

    夏の終わりは加山雄三をイメージされる方も少なくないと思います。
    ということで 今日は加山雄三オン・ステージ~ランチャーズと共に~のことを書きます。

    2002年7月に 加山雄三さんの リサイタルのアルバムが復刻されました。
    1968年8月20日 大阪フェスティバルホールにて収録されたライブ音源です。

    加山雄三さんといえば アレンジは森岡賢一郎というイメージですが
    なんとこのリサイタルのアレンジャーは 我らがOsamu Shojiが担当されています。

    ご存知の方も多いと思いますが
    Osamu Shojiはたくさんの実力派歌手のステージの音楽を
    いくつも担当されてきました。
    そしてそれはどれも 記憶に残る素晴らしい音楽なのです。

    ステージにも強いOsamu Shojiの
    華やかで心ときめくオープニングのオーバーチュアは
    どのステージも特に心に残ります。

    加山雄三オンステージのオーバーチュアは
    ヒット曲「お嫁においで」や「君といつまでも」などが
    織り込まれており、この序曲により
    これから始まるステージに胸が高鳴ります。
    パワフルで華麗でゾクゾクするようなオープニング。

    そしてステージは、さすが男気のある若大将。
    ザ・ランチャーズとの掛け合いも楽しいです。

    三味線で「ミッシェル」を歌われるところなどは
    思わず吹きだしてしまいますが
    なまって歌われてみたり
    ユーモアもたっぷりです。

    自作のヒットメドレーは晴れやか。
    締めるところは ロマンチックに締めて
    大らかで明るく、男らしい加山雄三のワイルドな世界を
    たっぷりと楽しめました。

    Osamu Shojiの ステージのアレンジは
    パワフルで華やか。

    このアルバムは とても貴重な世界です。
    このアルバムは 今も販売されており
    購入できます。

    いいお仕事はいつまでもこうして残っていくのですね。

    オン・ステージ(ザ・ランチャーズと共に)オン・ステージ(ザ・ランチャーズと共に)
    (2002/01/23)
    加山雄三

    商品詳細を見る


    【番外編】「恋はスバヤク」Short On Love 鹿内タカシ

    【番外編】「恋はスバヤク」Short On Love 鹿内タカシ
    作詞・作曲 Loudermilk 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )

    ガス・バッカス(Gus Bakkas)が歌われたShort On Love(1963年)のカバー作品。
    不思議とゴキゲンな気分の時には
    この歌がつい口から出てきてしまいます。
    鼻歌感覚で つい歌っている。
    けっこうこの歌はクセになります。

    鹿内タカシさんのクールで二枚目な感じが良いです。

    最近は異性(男性)には、面白い人、を求める傾向にありますが
    年を重ねてくると私などは
    正統派の二枚目というものがいい、と思うようになってきました。

    こんな風に イヤミなくらいクールでかっこいい、というのも
    現代にはあまりいなくなった分とても魅力的です。
    キザな笑い声もニクイ!!
    これはクセになります。

    またまたYouTubeにアップされてました。
    カバー&オリジナルです。



    Osamu Shojiの編曲、かっこいいですよね~


    アンコール・ザ・ヒットパレード vol.2
    (私が持っているCDはこれです。↓再度の復刻希望!)
    アンコールヒットパレード2

    「サスピション」ほりまさゆき

    「サスピション」Suspicion  ほりまさゆき
    作詞・作曲 D.Pomus,M.Shuman 訳詞・あらかはひろし 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
    演奏・寺内タケシとブルージーンズ
    1964.7発売シングルA面

    60年代のカバー作品も調べれば奥深く
    聴けば聴くほど楽しい。
    聴き比べる楽しさもあり
    音楽の世界がどんどん広がって行く感じ。

    カバーされた歌手の個性も輝いているし
    日本語詞などの楽しさもある。

    この頃は 洋楽もすぐに取り入れられて
    カバーを出されていたということに驚きました。

    そしてなにしろOsamu Shojiの編曲はかっこいい。


    この歌は エルヴィス・プレスリーが原盤で
    1962年にアルバムに収録された作品だそう。

    その歌を新人のテリー・スタッフォードという歌手が
    1964年3月に
    カバーして ヒットさせた作品ということです。
    いろいろと調べると楽しいです。

    さて、
    本家のプレスリーは わりにソフトに歌われています。
    自分でも いつのまにか頭の中で
    プレスリーはこんな風に歌うものだ、と
    決めてしまっていると気がつき、少し反省。

    なので、なんだかほりまさゆきさんの方が
    ずっとプレスリーっぽい、っと感じてしまった。

    男らしくかっこよく歌われています。

    サスピション 疑う
    サスピション 心の
    サスピション 苦しさ


    短い言葉にして
    この歌の世界を見事に表現する
    詞も素晴らしい。

    一度聴いたら
    忘れないような
    インパクトのある作品です。


    サスピション

    「恋はスバヤク」Short On Love 鹿内タカシ

    「恋はスバヤク」Short On Love 鹿内タカシ
    作詞・作曲 Loudermilk 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )

    ガス・バッカス(Gus Bakkas)が歌われたShort On Love(1963年)のカバー作品。
    本家の作品はポップな感じのするロック。

    今回買ったアンコール ザ・ヒットパレードvol2に収録されていました。

    おっ かっこいい!!
    クールな二枚目、という雰囲気。

    鹿内タカシ・・・・どんな人だろう・・・・と
    調べてみたら 見たことのある方でした。

    あぁ この役者さん 知ってるーーっ。
    もともとは歌を歌っていらっしゃったのですね。
    しらなかったなぁ~。

    I've got plenty of money.
    I've got my bills all paid.
    I've got money that the government.
    Don't even know was made.


    お金はいくらでもあるけれど・・・

    少し愛が足りないんだ、  というような内容。

    軽快でリズム良く英語の歌詞が入ってくる。
    歌もいいけれど
    笑い声もキザな感じで なんかカッコイイ。

    Osamu Shojiの編曲は
    男らしさをより強く感じさせるものです。
    二枚目な鹿内タカシさんが
    ますますかっこよくて セクシー!

    やっぱりOsamu Shojiの編曲はいいなぁ~

    歌手が とてもかっこよく輝いています。
    正当派の二枚目ぶりがすごくいい。

    たくさんの女性がすがりついていそうな世界です。あはっ。


    アンコール・ザ・ヒットパレード vol.2
    アンコールヒットパレード2

    【番外編】元気の出るカバー曲を集めて。

    今日は番外編です。

    1960年代のカバー作品、
    最近たくさん知ることができました。
    いっぱい復刻アルバムも購入できたし
    聴きながら満足満足!!

    恋していた頃を思い出して胸がきゅん、とする歌
    楽しくて元気が出る歌、
    ロマンチックでうるうるする歌、
    すてきな大人を感じられる歌、
    いろいろとありますが
    普段自分が聴いて楽しむための音楽を
    自分で作ってみるもの楽しいと思いました。

    Osamu Shojiの編曲作品は
    すてきな曲がいっぱい。

    今日は 元気が出る歌を自分で選んでみました。

    1. 可愛いベイビー 中尾ミエ
        だって元気が出る、っていったら何と言ってもこれでしょう。
        強運も引き寄せられるような気がする。
        ミエさんの歌声は 個性的で明るく
        張りがある太い声で、はつらつとしていてとってもいい。
        途中「ハァ~~ン」という ため息が 効いている。
        奔放な感じでふっ、と力が抜けるのだけれど
        これが なんともほっとする甘さを出していて やられた―!、って感じ。
        なんといってもミリオンセラーの作品にはパワーがある。

    2.すてきなメモリー 梓みちよ
       ミエさんのあとにみちよさんを持ってくるところがニクイ?!
       みちよさんは ゆったりとした歌が多いのだけれど
       めずらしくアップテンポで みちよさんものりのり。
       たぶん こういう歌が歌いたかったのだと思う。
       ♪うぅ~んすってきなメモリーよ~ あはんはんはん
       なんか楽しーーーっ!!なんともいえない心地良さ。
       楽しくて踊りたくなる。 このみちよさんの世界は最強で大好き。

    3.アイスクリームジョー  木の実ナナ
       ナナさんの個性に最初はびっくりしたけれど
       これほどの個性を持った歌手がいたことに感動を覚える。
       この歌はOsamu Shojiの音楽は格調高く、しなやかで気高く優雅。
       その音楽に、これほどまでの表情で歌えるナナさんがすごすぎる。
       時に大人っぽく、時にワイルドに、時にキュートに、
    時に子供っぽく、時にロマンチックに・・
       一曲でこれほどまでに七変化するナナさんの表情と歌声。
       このコラボの魅力にハマったら もう抜け出せません。

    4.ポエトリー ザ・ピーナッツ
      ピーナッツさんは みんなの憧れであり
      理想や憧れや夢を、決して壊さない妖精である、と
      この歌を聴いてもしみじみと感じる。
      二人の息もぴったりの歌声、そして可愛らしさ、
      スターの王道を行く お二人の歌声に 聴いていて生きる歓びさえ感じます。
      Osamu Shojiも ピーナッツさんの作品ということで
      歓びを感じられて作られたのではないかなぁ、と感じる
      
    5.明日に太陽を 園まり
       まりさんの歌では「プリンセスではないけれど」とどちらにしようかと思いましたが
       やっぱり まりさんは こんな風に大らかではつらつとした、
    優しい風の中に立つような作品がぴったり。
       合唱団で鍛えた、美しい歌声は
       大きな景色を感じるこの歌がぴったり。
       清楚な雰囲気 学級委員長のような品の良さ。
       けれど大きなビブラート、艶めいた歌声にどきっ、とする。
       きっと楽しい明日はやってくる、って思える。
       

    6.キスミー・セイラー 伊東 ゆかり
     お別れの歌ではあるけれど 私はこの歌が大好きで この歌を聴くと元気が出るのです。
       聴いていて気持ちいいし、楽しいし、
    新しい未来に向かって元気に歩きだせる気がします。
       すてきな想い出は この心の宝石箱の中できらきら。
       それでいいんじゃないかな、明日があるのだから、と思える。
       ゆかりさんは歌がとても上手な方なので色々な歌われ方も考えられたと思うけれど
       若さを前面に出されたスカッとした歌声が清々しい。
       聴く人に、「いっしょに歌ってね」、と 寄り添って来られているのがわかる。
       若いゆかりさんがまふじい。

    もっと曲を集めたいけれど
    書きすぎて疲れてしまったので今日の番外編はこの辺で。

    でも自分用に この6曲集めたCD作っていつも聴きたいと思います。
    絶対元気になれると思います。

    あーーったのしかった!
       

    「サマー・ホリデー」紀本 ヨシオ

    「サマー・ホリデー」紀本 ヨシオ
    訳詞・みナみ カズみ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    クリフ・リチャード「サマー・ホリデー」のカバー作品。

    紀本 ヨシオさんという歌手は
    私は知らなかったので
    Osamu Shoji の作品を探しているうちに出逢いました。

    初めて歌声を聴いた時は
    阪本九さんのような声の方だなぁ、と思いました。
    まだ この一曲しか聞いたことがないので
    紀本さんについては 良く知らないのです。

    素朴で親しみを感じる歌声です。
    身近な雰囲気があります。
    それゆえ 原曲とは違ったムードに仕上げてあるんだな、って思いました。

    爽やかで楽しくなる感じ。
    みんなで歌えるような雰囲気につくられています。

    さぁ、みんな集まってーーーっ!!
    みんなで出かけようよ!
    そんなうきうきした雰囲気です。
    紀本さんは さわやかなリーダー、という感じ。

    知らない作品に出逢うことも楽しみです。
    時が過ぎていてもOsamu Shoji の作品って
    とてもすてきです。
    色褪せることのない名アレンジです。

    だから今でも 復刻される作品がたくさんあるのだと思います。

    ところで
    さがしていると 編曲者が
    クレジットと違う作品もあって

    え??と思うことがよくあります。

    Osamu Shojiの名前が出ているのに
    宮川泰さんだったり
    その逆もあります。
    考えらなれないことですが
    この年代の音楽を聴くときは
    自分の耳で確かめます。

    こんなに自分の耳が頼りになるとは
    思わなかった~、とアセアセです。

    まだまだ きっとたくさんOsamu Shojiの作品に
    出逢えると思います!!

    サマー・ホリデー

    「さらば愛の季節」サーカス


    「さらば愛の季節」サーカス
    作詞・橋本 淳 作曲・Osamu Shoji( 東海林 修 ) 編曲・前田 憲男

    名曲は 時が経っても色褪せることはありません。
    そして歌い継がれます。

    1977年、ヒデとロザンナが歌われた「さらば愛の季節」が
    1981年にサーカスによって カバーされ
    シングルA面として発売されました。

    歌詞の「ヒロシ」がなくなっていますが
    それはまた サーカスらしい 
    しなやかな世界にするためだったのでしょう。

    編曲は前田憲男さん
    Osamu Shojiとは旧知の仲ということで
    Osamu Shojiの世界をアレンジも含めて
    大切にアレンジされており
    胸にじーーんと沁み渡るものです。

    「歌の贈り物」(MHCL238~9)というCDが出た時には
    Osamu Shojiが 前田憲男さんのアレンジのこの作品を聴かれ
    胸を熱くされての感謝の発言があったことを
    とても記憶していますが
    本当に聴いてうるうるするような
    すてきな世界です。

    Osamu Shojiは 作曲された作品は
    すべて自分で編曲されているので
    他の方が編曲された作品はないと思っていましたが
    私は Osamu Shojiの作曲作品で
    編曲が別の方、という作品は
    この歌が初めてでしたが
    これもまた違ったあじわいがあり
    こういうのもいいなぁ、と 感動しました。

    ( あっ その後 他にもありました。
    倍賞千恵子さんが歌われた「少女よ」です。
    どちらも名曲です。)


    サーカスの「さらば愛の季節」は
    痛みも悲しみも
    すべて美しく変えてしまえそうな
    優しく美しい世界です。


    思い出のチャイニーズレストランの
    顔見知りのご主人が 窓から見える海の江の島
    渚まであなたをさがしにいった
    アパートの青い屋根が 涙の中を遠く消え去る
      熱く胸を焦がしたのね 嫌われた今でも
      あなたのすべてが好きよ 好きなの


    やわらかく美しい歌声
    沁みわたるハーモニー。

    あなたのすべてが好きよ 好きなの・・・

    胸がどうしようもなくキューーンとします。
    苦い思い出も甘い記憶に変わっていきそうです。
    サーカス さらば愛の季節


    12.6.23 「さらば愛の季節」の楽譜が
    東海林修先生により発表されました。
    ギターコードも付いた、ピアノ/ボーカル譜です。

    さらば愛の季節/コーラス・ライン(ヒデとロザンナ/野口五郎) ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]さらば愛の季節/コーラス・ライン(ヒデとロザンナ/野口五郎) ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]
    (2012/06/23)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「雨あがり」坂本九

    「雨あがり」坂本九
    作詞・中山千夏 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林修 )

    520人が犠牲になった日航機墜落事故から、
    今日で28年ということだそうです。
    たくさんの方が犠牲になられた痛ましい事故。
    今もあのときの衝撃は忘れられません。
    二度とこのような事故が起こらないことを
    祈らずにはいられません。

    そして この事故で阪本九さんは
    亡くなられました。
    とても悲しいことでした。


    けれど坂本九さんの歌声は
    みんなに希望を与えてきたように思います。

    その温かいお人柄がにじみ出たような
    素晴らしい歌声は
    私たちの心から消えることはないでしょう。

    「上を向いて歩こう」
    「見上げてごらん夜の星を」
    など 今もみんなが口ずさむ歌がありますが
    実は坂本九さんには 
    心に沁みる
    Osamu Shoji作・編曲の名曲があります。

    「雨あがり」「ぼくにまかせておくれ」
    この二曲ですが
    今日は「雨あがり」を書かせていただきます。

    この雨あがりは
    ライブ感があり、
    九さんの 味のある歌声が
    心をほのぼのと温かく
    しあわせな気持ちにさせてくれる歌です。

    「あぁ 雨が上がったね~」

    思わず空を見上げて
    笑顔がこぼれる感覚です。

    なんとなく嬉しくて
    やさしい気持ちになります。


    ほんとにひどい雨だった
    君が微笑むときまでは
    ほんとにひどい雨だった
    僕はどろだらけ
    やっと今救われる
    君の手にいだかれる


    今日は しみじみと 坂本九さんの歌声を聴きました。
    九さんとOsamu Shojiのコラボ作品があることが
    本当にうれしくて 
    胸が熱くなります。

    名曲なので ぜひ今日はご紹介したいと思いました。

    こちらのOsamu Shoji作品集にも収録されています。
    作品集「愛する明日」
    Osamu Shoji作品集のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    この作品集の先生のページはこちらです
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    【番外編】「ある日の午後」 森山 良子

    【番外編】「ある日の午後」 森山 良子
    作詞・安井かずみ 作曲・岩沢幸矢 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974.04.25に発売 シングルA面


    暑い暑い
    にぎやかな夏ですが
    こんなときは
    ひとり静かに
    心が涼しくなれる歌を聴きたいと思いました。

    今日は「ある日の午後」を
    聴きました。

    とっても心が静かに満たされました。

    当時もよく聴いた歌ですが
    今聴くとまた 胸がキュンとしました。

    前に「ある日の午後」については書きました。
    よろしければご覧ください。
    palette036.blog.fc2.com/blog-entry-187.html



    名前も知らぬ白い花びら
    舞い散る午後でした
    あなたのそばをつかず離れ
    歩いた午後でした


    景色と気持ちが寄り添う。
    感情と風景が一体化していて
    聴いている自分までもが
    そのシーンの中の
    風景の一部になったような気がする。

    沁み渡る音楽と歌声に
    心がいやされています。

    YouTubeにありました。
    たくさんアップされていますが
    作り手のクレジットがきちんとされていた分を
    ご紹介させていただきます。
    どうぞお聴きください。

    http://www.youtube.com/watch?v=_odo7UjmP18


    ある日の午後

    「歌はわが心」 岸 洋子

    「歌はわが心」 岸 洋子
    作詞・安井 かずみ 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )


    シャンソンといえば
    岸洋子さんの名前がすぐに上がると思います。
    日本を代表するシャンソン歌手の一人だと思います。

    なかなか健康に恵まれなかったようです。
    ご本人としては もっともっと歌いたいという思いが
    常におありだったと思いますし
    60才に手が届く前に他界されたことは
    本当に残念な限りです。

    シャンソンも数曲
    Osamu Shojiの編曲作品があるのですが
    まだそちらの作品は聴いたことがありませんので
    これからのお宝探しは
    私の楽しみにしているところです。

    さてこの作品はオリジナル作品です。
    なんというお宝なんだ!!
    できればこういうオリジナル作品を
    復刻していただきたいという気がします!

    作詞は 安井かずみさん
    1966年に出されたLP、
    安井かずみ作品集に入っている作品で
    きっと 安井かずみさんにとっても
    お気に入りの作品だったのではないかなぁ、って
    私は思っています。

    歌は私の心
    どんなときでも
    そばにいて
    知っている
    あたしを待っている
    ・・・
    歌は私の心
    そして恋人
    毎日の幸せを運んで来てくれる


    やわらかく格調高い曲とアレンジ。
    幸せが心に満ちてくるよう。

    洋子さんの歌声が
    洋子さんの心が
    聴く人に届くように、という
    Osamu Shojiの想いも感じます。

    歌に寄り添い
    歌を愛し
    歌とともに生きる。

    そんな想いがあふれています。

    Osamu Shojiの音楽は
    歌手の人生を歌で語らせてくれる。


    聴いていて 幸せな気持ちになりますし

    一筋に続く果てしない道が
    スポットライトに照らされているように
    見えてくるような気がします。

    岸さん難病に冒されたために
    Osamu Shojiとの その後の作品は中断になったそうですが
    岸さんがお元気でいらっしゃったならば
    お二人のたくさんの名曲が生まれていたことでしょう。
    本当に残念です。
     

    岸洋子さんの歌はシャンソンだけでなく
    この「歌はわが心」もぜひたくさんの人に
    聴いていただきたいなぁと思います。

    Osamu Shoji 名曲シリーズの 楽譜

    心に残る歌、自分にとって大切な歌というのは
    人生において宝物であり 
    生きて行く上での 心の友のようでもあります。
    そんな宝物と思える大切な歌というのは
    CDだけでなく 楽譜も持っていたい、
    と ずっと 考えておりました。

    時にはひとりで ギターを爪弾きながら
    口ずさんだり 
    音符を目で追いながら
    一音一音を楽しんでみたり
    聴くだけでなく
    自分が歌い演奏する楽しみを持てる楽譜が
    あったらうれしい、と。

    今年は Osamu Shoji(東海林修先生)が
    作曲作品の 特に要望の大きかった作品について
    楽譜を作られました。

    ボーカル・ピアノ譜、ということで
    ピアノにもチャレンジしてみたい
    うれしい作品です。

    11月21日に 菅原洋一さんの作品
    「歓びの日に/愛の嵐」を発表になりました。
    まだこちらは ホームページでの受け付けのみのようです。
    質問等あれば メールフォームより
    メールをいただけたらと思います。


    私のレビューのページはこちらです。
    「歓びの日に」
    「愛の嵐」
    歓びの日に/愛の嵐


    以下の作品については
    Amazonで発売中です。
    探されている方々が
    この楽譜と出逢っていただけますよう
    祈らずにはいられません。

    「名曲シリーズ」
    今年は 「さらば愛の季節」「リンゴの花の下で」「地球は回るよ」
    「歓びの日に」「愛の嵐」、が登場しました。
    レビューのページもご参考にしていただけたらうれしいです。
    こちらでご紹介しておきます。
    大切な歌と 再会していただきたい気持ちでいっぱいです。
    「宿命の祈り」
    「愛するあした」
    宿命の祈り/愛するあした(伊東ゆかり)ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]宿命の祈り/愛するあした(伊東ゆかり)ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]
    (2012/07/08)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「さらば愛の季節」
    さらば愛の季節/コーラス・ライン(ヒデとロザンナ/野口五郎) ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]さらば愛の季節/コーラス・ライン(ヒデとロザンナ/野口五郎) ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]
    (2012/06/23)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「地球は回るよ」
    「リンゴの花の下で」
    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「心、心よ」
    「空と海がとけあうとき」
    心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    されど青春/水平線へ (野口五郎) ピアノ ボーカル譜 [東海林 修 名曲シリーズ]されど青春/水平線へ (野口五郎) ピアノ ボーカル譜 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    少女よ/愛のラルゴ(野口五郎)ピアノ・ボーカル譜[東海林 修 名曲シリーズ]少女よ/愛のラルゴ(野口五郎)ピアノ・ボーカル譜[東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/23)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    歌がある限り/ボトル・レタア (野口五郎) ピアノ ボーカル譜 [東海林 修 名曲シリーズ]歌がある限り/ボトル・レタア (野口五郎) ピアノ ボーカル譜 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    See you again/新宿午前四時 (野口五郎) ピアノ ボーカル譜 [東海林 修 名曲シリーズ]See you again/新宿午前四時 (野口五郎) ピアノ ボーカル譜 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    アラビアのロレンス/薔薇(野口五郎) ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]アラビアのロレンス/薔薇(野口五郎) ピアノ・ボーカル譜[東海林修 名曲シリーズ]
    (2012/07/05)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    この記事に掲載しております楽譜はすべて
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    自分にとって大切な一曲は 楽譜としても持ちたいものですね。
    ギターやピアノで歌えたなら最高です。
    自分磨きにもなります。
    自分の大切な世界をもっともっと広げて行きたいですね。

    【番外編】「AH SO!」朱里エイコ 

    「AH SO!」朱里エイコ 
    作詞・朱里エイコ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1975年4月25日発売

    昨日 和田アキ子さんの「見えない世界」について書きました。
    うーーん もうめちゃめちゃかっこいい!!
    世界に発信したい音楽だよなぁ、と思った時、
    この作品も たまらなくかっこよくて
    これこそ世界中に
    発信したい日本の音楽だと思いました。

    朱里エイコさんの「AH SO!」
    前に書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

    偶然ですが この作品も「見えない世界」と同じ
    1975年の作品です。

    「AH SO!」は 作・編曲Osamu Shoji!!
    もう 聴いたあとは スカッとして
    やったー!ばんざーい!という気分です。

    探してみたらありました。
    YouTube どうぞご覧ください。
    コメントもうれしいですね。

    復刻されたベストアルバムで
    私は聴きました。
    もう衝撃的でした。

    こういう作品を もっと世界に発信していただきたいです!!
    三味線のコラボですごくファンキー!!
    http://www.youtube.com/watch?v=tETIguyC4G8

    Osamu Shojiってすごいなぁ!!
    音楽って こんなに楽しいのか、と
    ぞくぞくする作品です。

    AHSO

    「ある日の午後」 森山 良子

    「ある日の午後」 森山 良子
    作詞・安井かずみ 作曲・岩沢幸矢 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974.04.25に発売 シングルA面

    当時 意識して聴いているつもりではありませんでしたが
    とても心に残っている作品でした。

    家族が持っていた
    森山良子さんのベストアルバムの中に
    この作品を見つけ
    しみじみと聴いたときには
    1974年当時の 自分の心までが
    甦ってきました。

    当時もよく聴いていたのです。

    安井かずみさんの詩は
    詩の世界の主人公が自分であるように
    感じさせてくれます。


    名前も知らぬ白い花びら
    舞い散る午後でした
    あなたのそばをつかず離れ
    歩いた午後でした


    とてもやさしい詩と曲ですが
    Osamu Shojiのアレンジで
    より透明感が高まり
    まわりのすべてのものが 
    スローモーションのように
    この目に映るようです。

    静かな周りの景色とは対照的に
    熱くなるこの胸のときめき・・・・

    誰もが感じたことがある
    あの日の胸の熱さ・・・

    静かに思い出しました。

    森山良子さんの
    やわらかい歌声
    なんだか胸がキュンとします。

    少しだけ時をとめて
    深呼吸できる気がします。


    ある日の午後

    「どんなふうに」岡田恭子

    「どんなふうに」岡田恭子
    作詞・安井かずみ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1969年シングル

    とても不思議に思うのだけれど
    Osamu Shojiの作品を歌う女性歌手は
    特に甘い声の方が多い、ということです。
    特別に甘い声の方が多いような気がします。

    Osamu Shojiの華麗な音楽が
    特に甘く感じさせるのでしょうか。

    この作品はジャケットを見る限り
    どう見てもB面としか思えないのですが
    ・・・・やっぱりB面のようです。
    えーっ これってB面なの~っ?!って
    思わず言ってしまいますが
    洗練されたおしゃれな作品で
    一度聴いたら忘れられない
    記憶に残る作品だと思います。

    「どんなときに愛は
     どんなうたを歌うの
     どんなふうにあたしは
     どんな夢を見るの」


    安井かずみさんの詩もすてき。
    彼女とのコラボ作品は 本当にうれしい。
    Osamu Shojiの素晴らしいお仕事。
    完璧すぎるくらい洗練されていて美しい。


    岡田恭子さんは
    「ひみつのアッコちゃん」のアニメの主題歌を歌われた方だそうです。
    意外ですが まさにそのお声です。
    とーっても甘いお声です。

    2002/6/21発売のCD
    オムニバス形式の「東京ボサノヴァ・ラウンジ」というアルバムで
    CD化されました。
    名曲は 再びこうして復刻されるのですね。

    どんなふうに


    こちらのOsamu Shoji作品集にも収録されています。
    作品集「愛する明日」


    「AH SO!」朱里エイコ 

    「AH SO!」朱里エイコ 
    作詞・朱里エイコ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1975年4月25日発売

    朱里エイコさんといえば
    ハスキーな声で歌もお上手だったのですが
    脚のきれいな方でした。
    エイコさんのお母さんは 脚が美しくなるように
    正座をさせなかった・・・と昔聴いたことがあります。
    子ども心に 無理だなぁそんなこと。
    親がすごい、と 驚いた記憶があります。

    ・・・などと 前置きが長くなりましたけれど
    ここからは音楽の話です!!

    1975年発売の「AH SO」

    初めて聴いたのは8年くらい前だと思いますが
    とにかく素晴らしすぎて びっくりしました。

    歌詞は エイコさんご自身のものですが
    英語の詞になっています。
    アメリカで実績を積まれ
    活躍されてきた実力派シンガー、
    世界を見据えての この作品なのだと思います。
    そして この作品の作曲と編曲は
    もちろんOsamu Shoji!

    かっこいい、というのは
    もうあたり前!!
    どう表現したらいいのかわかりませんけれど
    聴き終わったあと 
    思わず スタンディングオベーション!!

    変な人と思われようが
    思わず
    スタンディングオベーションで
    拍手だけでは足りず
    万歳までしたくなるほどの作品。

    世界に出しても誇れる作品だと思いました。
    これが1975年だなんて すごすぎます。

    和洋折衷という言葉がありますが
    三味線の響きが ファンキーでしびれます。

    ソウルフルなエイコさんの歌声。

    だけど Osamu Shojiは
    どうだすごいだろう!、じゃーーん!! なんてこと
    されないのです。

    涼しげな顔をして
    かっこいいことを
    さらりとされてしまうこのすごさ。

    matteな感じにされても
    超かっこいい!!

    ブラスも本当にパワフルで気持ちいいです。

    何度も聴いて
    スカッとして
    気持ちいい!!と
    すごく思います!!
    AHSO