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    「あなたはいない」中尾ミエ

    「あなたはいない」中尾ミエ
    作詞・なかにし礼 作曲・平尾昌晃 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1968年1月発売シングルA

    「花のさだめ」のB面。
    「可愛いベイビー」という 洋楽のカバーでデビューされ
    いきなり大ヒットとなり 華々しく登場されたミエさんとOsamu Shoji。

    なんといっても ミエさんの洋楽のカバーは パワーがあり魅力がありました。
    66年の「チム・チム・チェリー」までは
    もう最高に素晴らしかったのに
    その路線のままでいて欲しかったのに・・と
    正直思ってしまいます。
    (そもそも この超名曲「チム・チム・チェリー」が
    A面でなくB面なのですから信じられません。)

    68年のこのレコード・・・このオリジナル曲は
    どうしてこんな演歌風になってしまったのだろう、と
    正直 びっくりしました。

    この作家陣であれば ダントツに
    もっと明るく 垢抜けた スターにふさわしい美しい作品が
    作れたでしょうに、と なんか泣けてきます。
    誰も真似できないような 華やかな作品にしていただきたかったです。

    けれど 世の中の動きに合わせて
    天界の人が 地上の庶民のレベルに合わせようと
    懸命に無理をされた感があり
    そういうことはする必要などなかったのに・・・と思います。

    この年のヒット曲は「星影のワルツ」「恋のしずく」「ゆうべの秘密」「伊勢佐木町ブルース」・・・

    女性は完璧にお色気路線が求められる時代になっていたのですね。

    ミエさんが こんな演歌風の歌を歌われるようになったことに
    Osamu Shojiも きっとさみしさを感じられたのではないでしょうか。
    もっと 華やかで 明るい歌を ミエさんには歌ってほしいと
    誰もが思うと思いました。

    このレコードのジャケットも とっても可愛くて 垢抜けています。
    なんだか アンドゥトロワ、と ワルツでも歌ってくださるのでは、と
    期待して聴くだけに 重い演歌風の作品に衝撃を受ける感じです。

    Osamu Shojiは その後1971年に「100ストリングス」という
    素晴らしいストリングスだけの音楽の編曲をされましたが
    そういう優雅な雰囲気の 作品を ミエさんには作りたかったのではないかなぁ・・と
    時代と照らし合わせながら感じました。

    相性の良い歌手と作家だけに
    もっと 自由に作らせてあげてほしかったなぁ、と
    強く感じました。
    花のさだめ
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    「花のさだめ」中尾ミエ

    「花のさだめ」中尾ミエ
    作詞・なかにし礼 作曲・平尾昌晃 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1968年1月発売シングルA

    いつもぼんやりとして過ごしていますが
    不思議と 自分が好きなアーティストについての情報は
    ポンッ、と 入ってくるから不思議です。

    中尾ミエさんのことも
    何気に見ていたら大きな情報が入ってきました。
    なんと 渡辺プロに 復帰されたそうです!!
    びっくりです!!

    これは 私にとっては うれしいニュースでした。
    ますますミエさんの活躍が期待されます。
    そして 過去の音源ですが
    復刻のチャンスがこれから出てくるのではないでしょうか。
    (∩´∀`)∩

    渡辺音楽出版さま!
    ミエさんの東海林修作品を全部復刻してくださーーい。

    最近はミュージカルで全国を回られているミエさんですが
    コンサートなど近くであったら
    絶対行きたいです!!
    これからの活動が楽しみです!

    「花のさだめ」ですが
    オークションで手に入れました。
    ジャケットがとってもすてきです。

    ところで この作品はオリジナルですが
    1968年という時代を映すような作品となっています。

    最初聴いた時 私のイメージから
    この曲は かけ離れていたんですけど
    何度も何度も聞くと なかなか面白いです。

    この一流の三人の作家でしたら
    もっと・・なんていうか
    近寄りがたいくらいに 
    圧倒的に大人の、
    難しい美しい歌でもよかったと思うのですが

    これは それぞれが 世の中の人に寄り添おうとして
    作られた作品だと思います。

    さだめ・・・というと どうしても演歌っぽいイメージがあって
    タイトルは もっと違うものでもよかったのではないかなぁ・・とも
    思うんですが
    演歌好きの人にも聴いていただける作品になったように思います。

    この曲なら他の方に編曲を頼まれてもよかったような気もするんですけど
    そこはOsamu Shojiですから
    ストリングスアレンジなどが加わって すごくパワフルで
    普通の流行歌になどしたくない、という意思が
    はっきりと見えます。
    弦を弾いている人の姿が見たいくらいプロフェッショナルな感じです。

    色々なものを融合しながら
    ミエさんのパワーあふれる歌声が生きるようにと
    作られたのでしょう。

    この作品もぜひ 復刻していただきたいです。

    これからのミエさんが楽しみです!!

    花のさだめ

    「哀愁のカレリア」中尾ミエ

    「哀愁のカレリア」中尾ミエ
    作詞・安井かずみ 編曲・Osamu Shoji
    1966年シングルA面
    演奏・ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

    中尾ミエさんのOsamu Shoji作品を探していましたら
    今Amazonで mp3の音源のダウンロードができることを知りました。

    ということでさっそくOsamu Shoji作品である「哀愁のカレリア」を購入。
    mp3音源だと 詩や曲や編曲、まったく記載されていないので
    とても残念なことです。
    音楽の楽しみ方は 誰が歌っているかだけでなく
    そういう作家陣や演奏者が誰なのか、ということも大きいのですが
    せめて誰が作ったか、くらいは書いてほしい気持ちです。
    ですから私は ライナーや歌詞カードのついているCDを買いたいと
    いつも思います。

    このレコード 私は絶対 「チム・チム・チェリー」の方が
    A面だと思っていたのですが
    意外にもB面です。
    素晴らしいアレンジで 感動するのですが
    何故A面にならなかったのでしょう・・・・と
    思ったら 「哀愁のカレリア」は
    演奏がジャッキー吉川とブルー・コメッツだからなのだなぁ、と
    納得しました。

    話題性とか テレビに出て歌う時のことなど
    色々と考えて こちらをA面されたのでしょう。
    しかし 「チム・チム・チェリー」が素晴らしすぎただけに
    ほんとうにもったいなかったなぁと思います。

    哀愁の感じられるこの曲、
    当時は こんな哀愁を帯びたメロディが
    好まれていたのでしょう。

    「何を想うカレリア
    霧の街をさまよう
    想い出は帰らない
    この道はどこまでも
    愛が消えたあとには
    涙だけが残る」

    哀愁を帯びたメロディに
    安井かずみさんが詞をつけられました。
    大人の翳りのある女性の
    ムードある一面を前面に出してアピールしていきたかったのでしょう。
    歌っていらっしゃるところを
    見てみたかったなぁ、って思います。

    でも ミエさんは やっぱり 明るい歌の方が似合います。
    チャーミングで明るくて 希望になります!
    「チム・チム・チェリー」が素晴らしすぎるだけに
    A面だったらよかったのなぁ、と
    当時のことは知りませんが 私は思いました。

    ところで このように 当時の音源を
    渡辺音楽出版さまが すべて一曲ごとに購入できるようにしていただければ
    私も 聴きたい作品が いつか聴けるのではと
    とても期待しております。
    他のOsamu Shoji作品も ぜひお願いしたいです!

    哀愁のカレリア
    MIENAKAO2019


    「ラブユー・ラブユー・ラブユー」中尾ミエ

    「ラブユー・ラブユー・ラブユー」中尾ミエ
    作詞・作曲 Jerry Herman 編曲・Osamu Shoji(東海林修)

    1963年8月のシングル「涙のバースデイパーティ」のB面。
    この頃の渡辺プロダクションの 人気歌手のシングルでは
    A面が 宮川泰、B面が東海林修、という作品がとても多い

    かつて 東海林先生が お話の中で
    自分の作品は いつもB面になってしまい
    「B面ジョージ」※ と言われた、と
    過去のことを笑い話のようにして
    私たちに話してくださいましたが
    ほんとうに 作品を探していると
    そういうのがとても多くて
    これは けっこう キツイことだったのではないかなぁ、と
    すごく感じます。
    けれど そういうことがあればこそ
    成長に加速がついたということだったと思います。
    この時期は まさに猛勉強をされていた時期に当たると思います。
    (※当時は しょーじ をかけて ジョージと呼ばれていたとのことでした)

    さて「ラブユー・ラブユー・ラブユー」は
    私でも この作品を聴いた時
    あぁっ 聴いたことあるっ!
    知ってる歌だ!!と思ったので
    みなさんも きっとご存じだと思います。

    「アイ ラブ ユウ  アイ ラブ ユウ
    アイ ラブ ユウ
    あなただけが好きよ 好きよ
    心から好きよ 好きよ」

    この一途さ・・・
    歌詞はもう熱烈です。

    サビの部分など ミエさんならではの
    リズム感の良さ 明るさが魅力で
    爽快で 気持ちよく聴けます。
    すごく可愛いし、張りがあって魅力的です。
    お若いのに さすが ミエさんだ、と
    思わずにいられないのですが

    まだこの頃は低音部は 
    少し声出づらかったのでしょう、
    ここがしっかり明るく出ていれば
    間違いなくA面です!!

    最近 ミエさんの作品がとても気持ちを明るくしてもらっています。

    昨日もOsamu Shoji作品で
    「許してほしいの」
    という作品があることを見つけました。

    「ワン・ボーイ」
    「月光のノクターン」
    「恋はおとなしく」
    「恋のセーラーガール」
    「許してほしいの」
    「すてきな王子様」
    「恋のプロフィール」

    あぁ
    まだ聴けていませんっ

    ビクターさま CD化してくださーーーーいっ

    今 配信のページ見つけましたっ
    https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000399/VEATP-36561.html
    作家のクレジットがありませんっ。
    今この中で自分がCDで持っているOsamu Shojiは
    「可愛いベイビー」
    「ダンスへおいで」
    「渚のデイト」
    「夢みるシャンソン人形」
    「チム・チム・チェリー」
    なんですが 他にもあるのでしょうか。

    だれか~っ
    教えてくださーーい。

    追記・「哀愁のカレリア」Osamu Shoji作品でした。
    お宝ゲットできました!
    ラブユー・ラブユー・ラブユー

    「ダンスへおいで」 中尾ミエ

    「ダンスへおいで」 中尾ミエ
    作詞・作曲:J.Madora-D.White、訳詞:タカオ・カンベ 編曲:Osamu Shoji(東海林修)
    1962年発売シングルB。

    もうかなり 語りつくした感がありますが
    ハタと 中尾ミエさんが まだあるのではないか?と
    思いまして 最近発掘中です。
    先日 またミエさんのベストアルバムを見つけて購入しました。
    うれしいです!!

    Osamu Shojiを語る時、
    やっぱり 中尾ミエさんを語らないわけにはいきません。
    なんといっても このシングル「可愛いいベビー」が
    大ヒットして ミエさんもOsamu Shojiも
    世にドッカーンと飛び出して行ったのですから。
    その勢いと影響力はものすごいものがあったことと
    想像します。

    きっと誰より驚かれたのは
    ご本人たちではないでしょうか。

    その後ミリオンセラーとなった作品ですし
    知らない人はいないであろうミエさんの作品となりました。

    前にミエさんがテレビに出られて
    お話をされているとき
    「可愛いベイビー」だけで ここまでやってきた、みたいな
    自虐的なことをおっしゃっていました。
    面白おかしくおしゃべりも楽しく、
    笑わせてくださったけれど
    いえいえ そんなことがあるはずはございません。
    こんなに長く 厳しい芸能界を生き延びてこられたのは
    ミエさんの才能はもちろんですし、実力、です。

    でも この一曲だけでここまでやってきた、と
    言われたのはそのくらい ものすごく売れて
    世の中の人に この一曲で認知されたすさまじさを
    強くおっしゃりたかったんだと思います。

    この「ダンスにおいで」は「可愛いいベビー」のB面です。
    A面も 素晴らしいのですが
    このB面も魅力いっぱいです。

    若さとパワーがありますし
    パンチが効いて 聴いてて とっても楽しいです。
    なので あっという間に一曲が終わってしまいます。

    きっとエミさんとOsamu Shojiの音楽的な相性もよかったのだと思います。
    この明るさ、このキレの良さ、
    もうゴキゲンです。
    とにかく度胸がいいのですね。
    この作品がデビュー曲なんて 信じられません。
    堂々たるものです。

    平岡精二に師事されていたそうですから
    なるほど、と思いました。

    16才で ここまで歌えるミエさんって
    カッコいいです。
    声も太くて明るくて上手だし
    お顔もエクボがあって可愛いし
    売れないわけがないですね。

    そして ここから、Osamu Shojiは
    アレンジャーとしての道を歩まれましたが
    常にチャレンジを続けられ
    歌謡曲だけでなく
    オーケストラから吹奏楽、 そしてシンセまでも
    究められ
    なんでも出来るマエストロへとなられましたが

    スタートは やっぱり このレコードなんだなぁ、と思います。

    さて私が最近探しているミエさんの楽曲は
    「ワン・ボーイ」
    「月光のノクターン」
    「恋のセーラーガール」
    「恋はおとなしく」
    「いつも青空」
    「ハロー・プティト・フィーユ」
    「すてきな王子さま」
    「恋のプロフィル」

    あと1966年くらいの歌だったら
    他にもOsamu Shoji作品があるのではないかなぁ・・・と
    期待しているのですが
    なにしろ 情報が少なくて
    よくわかりません。

    もしOsamu Shoji作品をご存じの方がいらっしゃいましたら
    どうか教えてください。
    よろしくお願いします。

    可愛いベイビー

    「チム・チム・チェリー」 中尾 ミエ (2)

    「チム・チム・チェリー」 中尾 ミエ (2)
    作詞・作曲 Richard M.Sheman-Robeat B.Sherman
    日本語詞・あらかわひろし 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    秋になって 
    ゆったりと音楽を聴くことができるようになりました。

    今日は久しぶりに 中尾ミエさんのベストアルバムを出して聴きました。

    何気に聴いていても
    このチム・チム・チェリーを聴くと動きが止まり
    うわぁ すてきっ
    もう一度聴かなくちゃ、と 思います。

    美しくて明るくて
    優雅で
    聴いていると 知らず知らず身体がダンスを・・・・

    はぁ なんてすてき。
    ため息が出てしまいます。

    Osamu Shojiのストリングスアレンジは
    なんて美しいのでしょう。

    この作品がB面?!
    なんてもったいないのでしょう。
    ミエさんの歌声も輝いています。

    ベストアルバムが出ているので
    たくさんの人に聴いていただきたいです。

    それから ミエさんの初期の作品など
    きっと探せばOsamu Shoji作品はたくさん出てくるのではないでしょうか。

    ゆかりさんの作品はうれしいことにほぼ復刻されましたけれど
    中尾ミエさんの作品も 復刻になるといいですね。

    この頃は宮川泰氏と競い合うかのように
    素晴らしい編曲作品を 世に送り出されていましたが

    ほんとうに華麗な音楽をたくさん聴けた時代で
    贅沢な時代だったように思います。
    Osamu Shojiは時代を担っていらっしゃいました。

    何度聴いても 感動的。

    良い音楽は 時代を越えて
    人の心を 強く揺さぶり 魅了します。
    中尾ミエベスト

    チムチムチェリー

    中尾ミエさんのベストアルバム。

    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

    商品詳細を見る


    可愛いベイビー
    夢見るシャンソン人形
    この チム・チム・チェリーも入っていて
    うれしいベスト盤です。
    ジャケットもとっても素敵だと思います。
    かわいい。


    【番外編】もっと中尾ミエさん作品が聴きたい。

    番外編です。

    最近もミエさんの作品は よく聴いています。
    私が聴ける作品は
    ゴールデン☆ベストに入っている以下の作品。

    ・「可愛いベイビー」
    ・「渚のデイト」
    ・「夢見るシャンソン人形」
    ・「チム・チム・チェリー」
    ・「花はどこに行った」


    とってもすてきです!!
    私は特に「チム・チム・チェリー」の
    豊かなストリングスアレンジが たまらなく好きですね。

    けれど 中尾ミエさんの作品って
    もっともっとあるのだと思います。

    調べただけでも
    '66年作「すてきな王子様」
    そのB面「恋のプロフィール」

    これは時々私も利用させていただいている
    中古レコード屋さんのプログに書いてありますので
    ご覧ください。
    http://nakasecond.livedoor.biz/archives/52054576.html

    「中尾ミエと恋のバカンス」
    8曲入りミニアルバムの中では
    「ワン・ボーイ」
    「渚のデイト」(これは聴けました)
    「月光のノクターン」
    がOsamu Shoji編曲作品ではなかろうか、と思われます。
    (これは オークションの歌詞カードからの推察です。
     よく見えないので穴があくほど見ました。)

    あと1964年「カサノバ・キッス」
    1965「恋はおとなしく」
    1966年「いつも青空」
         「ハロー・プティット・フィーユ」
    1967年「花のさだめ」

    今 わかっているだけで あと9曲。
    まだあるのでは・・・とおもうのですが
    どなたかご存知の方があれば
    ぜひとも教えてください。
    よろしくお願いします。

    今 ビクターの公式ホームページから
    復刻のお願メールを書いてきました。

    なんといっても 中尾ミエさんのデビュー曲で
    Osamu Shoji編曲第一曲作品の「可愛いベイビー」が
    ミリオンセラーとなっています。

    パワーがあり、アーティストとしても相性の良いお二人です。

    お二人のコラボ作品が復刻されることを
    強く、強く望みます。

    追記。
    この記事を書いた日に ビクターエンタテイメントに
    "中尾ミエさんの初期のカバーポップスが聴きたい。
    特に東海林修編曲作品は 
    上質で品があり豊かな音楽でなので
    ぜひとも復刻してほしい。
    お宝を眠らせておくのは本当にもったいないと思います。
    首を長くしてお待ちしています。"
    というようなことを書いて送信したのですが

    なんと
    18日の夜 ビクターよりお返事が来ました。

    「この度は<中尾 ミエ>について、
     大変貴重なご意見を頂き、誠にありがとうございました。
     頂きましたご意見・ご要望は担当に報告し、
     今後の制作・運営の参考にさせて頂きます。
     もし今後も何かございましたら、お問合せ頂ければ幸いです。」

    とのことでした。
    お返事がいただけるなんてびっくりでした!!
    なんていい会社なんだ!!

    ビクターさーーーん 期待しています!!
    聴かせてくださーーい!


    チムチムチェリー

    【番外編】「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ

    「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ
    作詞:Don Stirling /作曲:Bill Nauman、日本語訳詞:漣健児 編曲:Osamu Shoji(東海林修)
    1962年発売シングル。

    スパーク三人娘さんご出演の
    トークが興味深い動画がありましたので
    今日は番外編ということでご紹介したいと思います。

    「可愛いベイビー」はOsamu Shoji編曲作品で
    中尾ミエさんが歌われ
    100万枚を売り上げる大ヒット作品となりました。

    この曲は やはり ミエさんの歌声だからこそ、
    と 聴けば聴くほど思うのですが
    パワーを感じる一曲です。

    この時代の100万枚、というのは
    全国津々浦々 みんながこの歌を知っていて
    歌っていた、という感じだったのではないかなぁ、と思います。

    この動画では
    片平なぎささんが
    「なにかこう、思い出に残る洋楽のカバー曲というのはありますか?」
    とお三人に質問を投げかけられたところ
    ミエさんが
    「それはもう 可愛いベイビーでしょう。」
    「これを外したら 私は語れません」と言われて
    みんなの笑いをとっていらっしゃいますが
    本当にそうだと思います。

    お三人の関係についても
    興味深いお話もあり
    楽しいです。

    もちろん「可愛いベイビー」も歌われています。

    衣装がお三人おそろいですが
    ちょっと可愛いすぎるかな(笑)

    たまたま見つけたものですが、よろしかったらご覧ください。
    http://www.youtube.com/watch?v=SmXWyS0ff_w

    可愛いベイビー

    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

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    「渚のデイト」中尾ミエ

    「渚のデイト」中尾ミエ
    作詞・作曲 B.Davis-T.Murray 訳詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    中尾ミエさんのこの作品は
    ミエさんの「恋するシャンソン人形」が聴きたくて
    色々と探しているうち
    アルバムがあることを知り
    Amazonで購入したアルバムの中に入っていました。

    そのページでは試聴できるようになっていて
    この「渚のデイト」のイントロを聴いたのですが、
    あーーっこの優雅で品の良いやわらかな雰囲気は
    きっとOsamu Shojiの編曲作品だ!と思ったのですが
    やっぱりその通りでした。

    こんな風に お宝を探す日々の楽しさ、
    見つけた時の喜び、
    良い音楽との出逢いが
    私のパワーの源です。

    さてこの「渚のデイト」は
    とても美しい編曲、
    スケールの大きな作品で
    とってもロマンチックです。

    たぶん同時録音と思われますが
    ミエさんが この素晴らしい曲と演奏をバックに
    もう ありったけの力で
    懸命に歌われていて

    それが本当に 健気で
    抱きしめてあげたいくらいです。

    愛したら なにもかも
    いつまでも 貴方のもの
    恋したら 命さえも
    すべては 貴方のもの

    まだ 恋も知らない可愛らしい少女が
    恋にあこがれて
    愛されることを夢見る。

    まさにこの時のミエさんにぴったりです。

    全身全霊で歌われていて
    その歌声に胸を打たれます。

    素晴らしいオーケストラの演奏を前に
    きっと ミエさんは
    一発勝負、その瞬間に
    自分の持てる力のすべてをぶつけ、
    精いっぱい表現されたのでしょう。

    Osamu Shojiの編曲は
    ほんとうに美しく大きいです。

    きっと歌われながら
    歌手になって良かった!と
    歌う歓びにあふれられたのでしょう。

    そんな想いが伝わってくる
    素晴らしい作品だと私は思います。


    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

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    このアルバムに収録されている
    Osamu Shoji( 東海林 修 )編曲作品は5曲です。
    ・「可愛いベイビー」
    ・「渚のデイト」
    ・「夢見るシャンソン人形」
    ・「チム・チム・チェリー」
    ・「花はどこに行った」
    これはもう、素晴らしいお宝アルバムでした!

    中尾ミエベスト

    「花はどこへ行った」中尾ミエ

    「花はどこへ行った」中尾ミエ
    日本語詞・おおたたかし 補日本語詞・安井かずみ 作曲 P.Seeger 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    ザ・ピーナッツさんの「花はどこへ行った」は
    前に書きました。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-246.html

    Osamu Shojiの編曲というのは
    歌う人に合わせて
    まったく違うアレンジで聴かせていただけます。

    その歌手にぴったりの
    すてきな作品に仕上げられて
    それぞれの すてきな持ち歌のように輝きます。

    それがOsamu Shojiの作品に出逢う
    大きな喜びとなって
    探さずにはいられません。

    この曲は 
    最近買った ミエさんのベストアルバムに入っていました。
    ミエさんは
    元気で明るくて、とても表情の見える歌を歌われるので
    聴いていると元気になれます。

    そんな中で
    飾ることをせず
    ミエさんの声の良さと
    この歌のメッセージが
    聴く人の心に沁み渡るような
    作品になっています。

    素朴な感じで
    すうっと 耳に入るのですが
    実は面白い仕掛けがしてある作品で
    あぁ~ だからこんなに沁みるのだなぁ、
    さすがだなぁ~、なんて 想ってしまいました。

    曲が5番まであるのですが
    一番は 素朴に沁みるミエさんの歌を聴いて・・・
    二番になると ミエさんの歌声が重なってさらに厚みのある歌になり
    三番になるとハーモニーがついて・・・・
    五番になるとさらに三部合唱に・・・と

    ミエさんが さりげなく ひとりずつ増えていくという・・・
    すっきりとした雰囲気でありながら
    ものすごく贅沢で
    沁み渡る作品となっています。

    これだから やめられませんっ!
    名アレンジャーOsamu Shojiのお仕事を
    どこまでも探したくなります。

    ミエさんとのコラボ作品も
    もっともっと聴きたいと思いました。
    ミエさんのお声も魅力的です!

    お二人の作品、
    最近とても気に入って聴いています。
    もしご存じの方がいらっしゃいましたら
    どうぞ教えてください。


    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

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    中尾ミエベスト

    「夢見るシャンソン人形」中尾ミエ

    「夢見るシャンソン人形」中尾ミエ
    作詞・作曲 S Gainsbourg 訳詞・岩谷 時子 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1965年9月発売

    伊東ゆかりさんの「夢見るシャンソン人形」については
    前に書いたことがありますが
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-136.html

    1965年 フランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」
    たくさんの歌手の方がカバーされた作品です。

    最近 中尾ミエさんのベストアルバムを購入して
    やっと 中尾ミエさんの この歌が聴けました。

    私はゆかりさんのロマンチックな「夢見るシャンソン人形」が
    とても好きなのですが

    この中尾ミエさんの「夢見るシャンソン人形」も
    聴けば聴くほど ミエさんにぴったりで
    親しみやすく パワーがあって
    とても素敵だと思います。

    それが本当に不思議なのですが
    聴けば聴くほど魅力が増します。

    歌声に表情があり
    とってもかわいいです。
    そして心地良いです。

    聴いていると身体が自然にスイングしてしまいます。
    そして あっと言うまに曲が終わってしまい。
    あーーっ もう一回!
    そんな感じで何度も聴いてしまうのです。

    Osamu Shojiの編曲は
    歌われる歌手によって
    これほどまでに変えられるのかと驚きますが
    それぞれの歌手が
    カバーであっても
    その歌手のオリジナルの作品だと思える
    素晴らしい編曲をされます。

    この「夢見るシャンソン人形」はミエさんの歌声が伸びやかに響く
    ぴったりのアレンジです。

    ミエさんの歌声は 人を元気にする力のある歌声ですね。
    ミエさんはこの歌がヒットして
    1965年のNHK紅白歌合戦では
    単独で出場され この「夢見るシャンソン人形」を歌われています。

    あぁ 見てみたいです。
    どこかに映像はないのかなぁ。

    購入したこのベストアルバム、最初の10曲まで
    東海林修先生と 宮川泰先生との
    編曲作品で構成されています。
    ほぼ交互にお二人の編曲で聴けます。

    これは楽しめます!!
    贅沢だと思います!!
    お二人の巨匠の音楽、
    それぞれの個性も発揮され
    いやもう 本当にすてきで
    何度聴いても飽きません。

    ミエさんは幸せな歌手ですね。


    今はこのベストアルバムが
    私はとっても楽しいです!

    中尾ミエさんのベストアルバム。

    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

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    ジャケットがとってもすてき。
    とってもかわいいですね。


    中尾ミエベスト

    「チム・チム・チェリー」 中尾ミエ

    「チム・チム・チェリー」 中尾 ミエ
    作詞・作曲 Richard M.Sheman-Robeat B.Sherman
    日本語詞・あらかわひろし 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    とてもすてきな作品をみつけてしまいました。
    1966年発売「哀愁のカレリア」のB面の作品です。
    最近購入した
    中尾ミエさんのベストアルバムに入っていました。

    この歌は
    ミュージカル映画「メリーポピンズ」の挿入歌です。

    チムチムニーチムチムニー
    チムチムチェリー
    わたしは煙突そうじやさん
    チムチムニーチムチムニー
    チムチムチェリー
    街一番の果報者
    皆さん聞いてくださいな

    誰もが知ってる歌ですが
    金尾ミエさんの
    この歌、とても素敵で
    今 この歌にハマッています。

    明るく若さあふれるエミさんの歌声
    おちゃめな表情まで見えるようです。

    パワーあふれるエミさんにぴったりだと思います。

    聴いていると身体が自然と揺れてきます。
    心地良くて ついついリフレインして
    ずっと聴いてしまいます。

    すてきすぎて感動!!

    この作品が B面だなんてびっくりっ!
    もったいないです!!

    私が物心ついた頃・・・
    70年代に聴いた歌謡曲は
    アレンジは2番も1番の同じ繰り返しでした。

    流行歌って
    そんなものだと思っていました。

    でも
    Osamu Shojiの編曲作品を聴いたとき
    私は衝撃を受けました。

    最初から最後までずっと変わり続けて
    それは優雅で繊細で
    美しかったからです。

    あまりにも豊かで贅沢です。
    素晴らしい物語を見ているようです。

    この「チム・チム・チェリー」は

    アコーディオンで軽やかでおしゃれな雰囲気から始まります。

    そして 心から想いが溢れるように
    豊かなストリングスが加わり

    ミルフィーユのように、
    ストリングスの優雅な音の重なりに

    優しく包まれ、うっとりとしてしまいます。

    そして明るく表情のある
    伸びやかなミエさんの歌声、

    聴いているだけでうれしく
    幸せな気分になれます。

    もう何度も聴いて
    楽しくて心地良くて

    いやーー まいった。
    こんなに素敵だと
    何度でも繰り返し聴きたい。

    もう大満足の一曲。

    ベスト盤で聴けます。
    とってもすてきで
    大好きになってしまいました。

    チムチムチェリー

    中尾ミエさんのベストアルバム。

    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

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    可愛いベイビー
    夢見るシャンソン人形
    この チム・チム・チェリーも入っていて
    うれしいベスト盤です。
    ジャケットもとっても素敵だと思います。
    かわいい。


    【番外編】「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ

    【番外編】「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ
    作詞:Don Stirling /作曲:Bill Nauman、日本語訳詞:漣健児 編曲:Osamu Shoji(東海林修)
    1962年発売シングル。

    今日はOsamu Shojiの記念すべく編曲第一号作品をご紹介しましょう。
    「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエです。

    前にレビューは書きましたので
    どうぞご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-160.html

    ミリオンセラーを記録した作品です。

    今も愛され続けている作品です。
    Osamu Shojiはこの作品でアレンジャーとして世に出たわけですが
    中尾ミエさんもまた この作品がデビュー曲です。
    すごいことだなぁ、と思います。


    洋楽のカバー作品、Osamu Shojiの編曲によって、
    たくさんの歌が日本の人々に 
    新しい世界と風を 届けられました。

    YouTubeにありました。
    どうぞお聴きください。

    mie1.jpg

    「可愛いいベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ

    「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ
    作詞:Don Stirling /作曲:Bill Nauman、日本語訳詞:漣健児 編曲:Osamu Shoji(東海林修)
    1962年発売シングル。

    何を隠そう この作品が Osamu Shojiの編曲を出がけられた 第1号作品。
    なんと!!
    100万枚を売り上げる大ヒット作品となりました。
    輝かしい記録がすべてを物語る記念すべき作品。

    神さまが
    「あなたはこの世界で生きなさい」と
    Osamu Shojiを導かれたのだなぁ、と
    私は思います。

    中尾ミエさんは この「可愛いベイビー」でデビューされ
    今もご活躍されています。
    私の印象では ミエさんは 気さくで
    さっぱりとしていらっしゃって
    親しみやすいイメージ。

    今も本当に変わられていなくて
    お元気で美しく スタイルも良くて
    今のお姿を見てもすごいなぁ、と 感動します。

    原曲はコニー・フランシスのPretty Little Baby。
    16歳で この「可愛いベイビー」でデビューされた
    キュートなミエさんに
    この歌はぴったりで
    まさに 出逢うべくして出逢った
    素晴らしい楽曲です。

    1962年の 紅白歌合戦にも
    初出場され、この「可愛いベイビー」を歌われています。
    記録によると その年の紅白歌合戦の視聴率は
    80パーセントを上回る驚異的な数字だったそうで
    レコードの売り上げ枚数からしてもそうですが、
    もう日本国中の人が この歌を歌っていたんだなぁ、って
    本当に感動。

    今も スパーク三人娘の活動、ステージをされていますが
    ミエさん ゆかりさん まりさんの 当時の活躍の陰には
    Osamu Shojiの作品が しっかりと力強く支えていたということは
    作品を知れば しみじみとわかることで
    たくさんの歌手を育てられたことの功績も
    称えたい気持ちでいっぱいです。


    つくづく やっぱり物事は最初が肝心なんだなぁ。

    才能ある方は スタートも華々しくて
    すべての運もあと押しして
    この道を進みなさいと 
    見えない力に導かれるよう。

    Osamu Shojiも この曲から
    たくさんの作品を作られて
    今もご活躍中ですが

    燦然と光り輝く
    記念すべき一曲です。

    いつ書こうかと ずっと想っていましたが
    拙い文章で申し訳ないのですが
    やっと語ることが出来、
    私も感無量です。

    可愛いベイビー