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    「アイスクリーム・ジョー」木の実ナナ (2)

    「アイスクリーム・ジョー」木の実ナナ
    作詞・Mack David作曲 Ernest Gold 日本語詞・ヒライワ タカシ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    指揮・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年3月10日

    少し 木の実ナナさんの歌から離れていましたが
    またこの頃は ナナさんの歌を聴いています。

    シングル曲 初めから聞いてますと
    少しお笑い路線から始まってしまったのかなぁ、という感じです。
    正統派の清純歌手の路線からは
    残念ながら外れていたような気がします。

    そしてヒット曲恵まれなかったために
    ありとあらゆる作風の楽曲を歌われて
    少々迷走していたような感じがします。

    けれど Osamu Shojiが 編曲を手掛けられていたときには
    これぞ正統派の道を切り開かれていたと感じますし
    優雅で格調高い演奏で 最高に素敵なのですが
    なぜに大ヒットにならなかったのか、不思議でたまりません。

    強いていうならば
    この時代は 女性はお色気がある人が好まれた気がします。
    あまりに元気が良すぎて 少しお色気が足りなかったのでしょうか。

    明るく天真爛漫で 太陽のように輝く余り
    影の部分が見えてこなかったイメージがあります。
    人は影の部分に惹かれるものだから困ったものです。

    しかし 世に言う大器晩成型で
    実力と個性がある人は
    やっぱりいずれは世に出るものですね。

    そして ナナさんの歌をずっと聞いていて思ったのですが
    たぶん ナナさんに力を入れて プッシュしようと思われたのが
    「パパとママのテレビ」の頃からなんだなぁと デビュー曲からずっと聴いていて
    私は思うわけです。

    その期待に応えるべくOsamu Shojiも 素晴らしい編曲をされて
    華麗でキラキラした美しい音楽を作られています。
    マエストロOsamu Shojiの 
    こんな素晴らしいオーケストラを前に歌えるなんて夢みたいな話で
    ナナさんもそれを感じられたのか
    力いっぱい歌われているのですが
    もう少し控えて歌われていれば違ったのかもしれません。

    でも 今聴くと本当に楽しくて素敵な世界で
    ナナさんが愛おしい感じさえします。

    そして残念だなぁと思うのは
    この「アイスクリーム・ジョー」が
    B面でなく A面で発表されていれば
    きっと違ったのに、ということです。

    Osamu Shojiの美しい音楽と
    ナナさんの独特の個性が 上手く融合しています。
    ナナさんの魅力が弾ける世界なのです。

    「pine-apple,peach,Co-coa-nut and banana
    some of each chocolate too
    オーオーオ とっても素敵
    甘い恋の味よ」


    すっごく魅力的!!
    楽しい!!

    そして優雅です。

    あーーもったいない。
    こんな素晴らしい作品がB面だなんて・・・。

    聴くたびに 残念でならない一曲です。

    木の実ナナティーンエイジ

    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    【番外編】「若草の恋」 木の実ナナ

    【番外編】「若草の恋」 木の実ナナ
    作詞・J.Leccia,A.Pascal,D.pace 作曲 Jean Hubert Leccia 日本語詞・七野洋太
    編曲 ・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年4月シングルB面

    木の実ナナさんのシングルコレクションを
    手に入れてからというものOsamu Shojiの音楽が
    より楽しく感じられるようになりました。

    一生懸命、全力で歌い、表現も豊かなナナさんの歌に
    最初の頃は本当に驚きましたが
    型にはまることのない ナナさんの魅力が弾けており、クセになります。
    なにしろ表情豊かなナナさんのお顔が目に浮かびます。

    Osamu Shojiの編曲も とにかく素晴らしいので
    どうしてナナさんのシングルが売れなかったのか
    不思議でたまりません。

    アルバムが出ていたら聴きたいと思っていたのですが
    Osamu Shojiがナナさんの作品に関わられていた時期には
    (サタデイ・ナイト~若草の恋 の間)
    どうもアルバムは出ていなかったようです。

    YouTubeに 植木等さんの映画に出演してステージで歌うナナさんが出ていますが
    手足も長くダンスもしなやかで 英語の歌も大人っぽく歌われていて
    とっても素敵だし 才能にあふれていると思います。

    私は彼女の作品では
    特に「ティーンエイジクレオパトラ」とか「アイスクリーム・ジョー」、
    「サミーのマーチ」とか「野のユリ」なんかもう最高、って思うのですが
    あまりにもカッコよすぎたか 華麗過ぎたのか・・・
    活発すぎる印象が強く  
    ナナさんにお色気が足りなかったのか・・・・

    本当に 不思議でたまりません。

    そしてナナさんの歌で最近、
    特にみなさんが聴きたいと思っておられる作品が
    「若草の恋」のようです。
    この歌はB面ですが 今も人気があるようですね。

    あの日 あの子を あの街角で
    みかけた時が はじまりかしら
    私のことに 気づいてくれて
    話しかけては くれないかと


    メロディがとても印象に残るものですし
    とても覚えやすい歌となっています。

    随分と前に 渡辺プロの創立記念か何かのパーティがあり
    その時、ナナさんとのツーショットを
    Osamu Shojiのホームページでちらっ、と ご紹介されたことがあったのですが
    どうしてナナさんとのツーショットなのかな~、って思っていました。

    が このシングルコレクションを購入して
    こんなにもたくさんの作品があったことを知り納得しました。
    私が知っているだけでも17曲もあり
    ひと時代、ナナさんはOsamu Shojiの音楽で
    育たれた人だったのだなぁ、と思いました。

    せっかくのすてきな世界ですから
    今からでも たくさんの人が
    ナナさん&Osamu Shojiの世界を知っていただければいいなぁ、と思っています。
    CDも出ていることですし
    聴いていただきたいなぁ。

    「若草の恋」YouTubeにありました。
    いつまで聴けるかわかりませんが
    とっても素敵な世界なのでぜひお聴きください。

    ナナさんの楽曲の中でも
    特に人気のある作品です。


    太陽の海


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    【番外編】2014年を振り返ると。(前半)

    【番外編】2014年を振り返ると。(前半)

    一年はあっ、と言う間に過ぎてしまいました。
    今年もいっぱい音楽を聴いて
    新しく聴けた作品もたくさんありましたし
    とにかく音楽を楽しめた一年でした。

    今年の前半は
    ひと言で言うと「魅惑のナナ」に夢中!!

    私にとってはこの一枚、
    「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」を注文し、
    日々朝から晩まで ナナさんの世界にハマりました。

    Osamu Shoji(東海林修)の作品、お宝がざっくざくでした。
    これは 嬉し泣き、でした。

    Osamu Shojiの素晴らしいお仕事が
    輝き続けるアーティストのおかげで
    こうして甦る。
    本当に感動です。

    まさに「魅惑のナナ」
    聴いていくうちに
    気持ちは「愛しのナナ」へと変わっていきました。

    一生懸命、全身全霊。
    健気なナナさんの 表情豊かでチャーミングな歌声。
    今年はナナさんの歌声に
    どれだけ元気をいただいたかわかりません。

    パワフルでロマンチックで可愛くてお茶目で・・・・。
    元気ももらって、笑顔いっぱいです。

    そしてOsamu Shojiのお仕事は
    本当にプロフェッショナルで
    豊かで美しい世界でした。

    どうして当時に売れなかったのか
    まったく理解ができません。

    今聴いてもとても新鮮。
    ナナさんの素晴らしい個性が
    Osamu Shojiの音楽によって
    きらきらと
    今も輝いています。

    天真爛漫でありながら
    乙女であり
    品があるのです。

    本当に出逢えてよかった!!
    いやもう、泣けてくる。

    私の人生、これからずっと
    ナナさんのこの世界を大切にして生きていきます。


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
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    「赤鼻のトナカイ」 木の実 ナナ

    「赤鼻のトナカイ」木の実ナナ
    曲・Johnny Marks 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963発売 「たのしいたのしいクリスマス」収録

    11月に入ると 気分はクリスマスへと盛り上がっていきます。
    今日は渡辺プロダクションに所属されていた歌手による
    クリスマスのアルバムの中の一曲、
    「赤鼻のトナカイ」を書きます。

    木の実ナナさんの歌というのは
    聴いていて
    その歌の中の登場人物の表情や気持ちまで
    とても伝わってくるもので
    聴いていると
    明るく楽しい気持ちになれます。

    ジャケットのナナさんの写真を見ると
    どうも違う雰囲気で
    イメージが結びつかないのですが
    (私のイメージでは ロングヘアーのワイルドな感じがあります)
    歌声は 常に ナナさんはイメージが
    まったく変わらないのがすごいところです。

    赤いお鼻のトナカイおじさん
    いつもみんなの笑いもの
    ひとりぼっちで ピカピカひかる
    赤いお鼻を恨んでいたの


    Osamu Shojiの音楽は
    オーボエをメインにされ、
    ストリングスアレンジも軽やかに添えられた
    格調高く 
    とっても贅沢な雰囲気です。

    そしてナナさんの チャーミングな笑顔が
    胸に残るような ぴったりのアレンジで
    とてもおしゃれ。

    これが60年代なのか~
    なんて贅沢なんだろう、って
    しみじみと思います。

    1991年,1996年には復刻されています。
    ちなみに12曲中、7曲がOsamu Shoji編曲作品です。
    メリーメリークリスマス


    メリー、メリー、クリスマスメリー、メリー、クリスマス
    (1991/11/05)
    オムニバス、伊東ゆかり 他

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    1. クリスマス・ファンファーレ(スマイリー小原とスカイライナーズ)
    2. ホワイト・クリスマス(ザ・ピーナッツ)
    3. サンタが町にやってくる(伊東ゆかり)
    4. 神の御子は今宵しも(鹿内タカシ) ★
    5. 赤鼻のトナカイ(木の実ナナ) ★
    6. ジングルベル(ザ・ピーナッツ)
    7. 別れのワルツ(マイカップル)★
    8. きよしこの夜(マイカップル)
    9. もみの木(鹿内タカシ) ★
    10. ベビーズ・ファースト・クリスマス(伊東ゆかり) ★
    11. ブルー・クリスマス(ほりまさゆき)
    12. クレイジーのクリスマス(ハナ肇とクレイジー・キャッツ)

    ★ Osamu Shoji編曲作品

    【番外編】「若草の恋」木の実ナナ

    【番外編】「若草の恋」 木の実ナナ
    作詞・J.Leccia,A.Pascal,D.pace 作曲 Jean Hubert Leccia 日本語詞・七野洋太
    編曲 ・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年4月シングルB面

    今年もあっという間に過ぎて
    あと三ヶ月となりますが
    今年 自分にとって大きなことといえば
    なにしろ 木の実ナナさんの作品に出逢ったことです。

    シングルコレクション、本当に最高でした。
    ナナさんの個性が強いので 馴染むまでは時間がかかるのですが
    馴染むと やみつきになり やめられなくなります。

    これまで知らなかっただけに
    Osamu Shojiが ナナさんに
    これほどまで素晴らしい音楽を作られていたなんて、と
    驚きでしたし、感動でしたし 
    うれしかったです。

    いや ほんと、
    ナナさんはこんな素晴らしい音楽を作っていただけて
    幸せだと思います。
    聴いているとうらやましくなったくらいです。

    なぜヒットチャートに登って行かなかったのか
    信じられません。
    すっごく素晴らしい作品ばかりです。

    いい音楽は
    時の流れなど関係ありません。
    今もきらきらと輝いています。

    こうして復刻CDが出たことで
    きっと みなさん聴かれてびっくりされるのではないでしょうか。
    また 光が当たって
    見直されることと思います。

    彼女の作品は
    聞いていると心が明るくなり
    前向きになれて
    元気が出ます。

    ナナさんの持つ明るさ、
    表情の豊かさ、笑顔、
    人懐っこさ、弾ける若さ、
    すべてが輝いています。

    なにしろOsamu Shojiの音楽がいいです。


    今年、彼女の作品に出逢えたことも
    とても意味があるように感じました。
    彼女の歌があればこそ
    今年の自分は前向きに明るく過ごすことができたと思います。

    今まで知らなかったのですが
    今年ナナさんの作品に出逢い
    ナナさんの作品なしでは
    Osamu Shojiの世界を語れなくなっている
    今の自分がいることにも
    自分自身驚くほどです。
    それくらい大好きな世界です。

    YouTubeで見つけました。
    オリジナルとの聴き比べができます。
    抜群にナナさんの作品が良いです。

    追記・YouTube、削除されていました。
    ぜひ ナナさんの歌は シングルコレクションで
    お聴き頂きたいと思います。


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    【番外編】「ジュディー・ジュディー」木の実ナナ

    【番外編】「ジュディー・ジュディー」木の実ナナ
    作詞・作曲 Mort Shuman,Doc Pomus,Jhon C Tillotson 日本語詞・あらかは・ひろし 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1963年10月10日発売

    三日続けて・・・なのですが
    今日もナナさんの曲を書かせていただきます。

    ナナさんは10代の頃から
    歌声から受けるイメージがほぼ変わらなくて
    若い頃からダイナミックで
    大人っぽい歌声だったのだなぁ、と感心します。

    今のナナさんが歌われたのよ、って言われたら
    そうなんだ! 、って納得してしまうくらい
    イメージが変わりません。

    けれどジャケットの写真を見ると
    誰かわからない幼い女の子がそこにいて
    えーーーっこれがナナさんなのっ?!ってびっくりします。

    最近ナナさんの作品がたくさんYouTubeにアップされており
    たった5日前にもこの「ジュディー・ジュディー」がアップされてました。
    オリジナル曲と聴き比べることができます。

    なにしろ ナナさんのカバーは ナナさんにぴったりの
    すてきなアレンジでさすがだなぁ、って うれしくなります。
    いつまであるかわからないので
    とにかく聴いていただきたいのでご紹介しておきます。

    曲のはじめはアカペラで・・・・
    とってもおしゃれですし
    ナナさんの魅力があふれているように思います。


    2010年発売のCD「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」
    これは大変なお宝です。

    楽しい楽しい!!

    Osamu Shojiのナナさんの作品は
    とってもすてきですし
    ナナさんが すごく魅力的です。

    追記・YouTube、削除されていました。
    ぜひシングルコレクションでお聴き頂きたいと思います。

    ジュディー・ジュディー


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    【番外編】「テル・ミー・ママ」木の実ナナ

    【番外編】「テル・ミー・ママ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Gerry,Ellen May,Charles Gambel 日本語詞・みナみ カズみ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1963年10月10日発売B面

    今年「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」
    を購入して みごとにナナさんの魅力にハマってしまい、
    毎日聴いて なんか楽しいーーーっ!!と
    元気をもらっています。

    いや 聴けば聴くほど味が出るというのか
    楽しくて元気になって また聴きたくなる。

    何度も書きますが、
    このCDのライナーの
    「いずれの作品も何故にヒットしなかったのか
    不思議と云得るほどに高い完成度」と書いてありますが
    まさにその通りです。

    時には幼い少女のように
    おめめをくりくりさせて
    話しかけるよう。
    表情豊かな歌声、
    初めはもうびっくりしたのだけれど
    今はすっごくこれがうれしくて楽しい。

    最近 YouTuveに ナナさんの作品とオリジナル曲を
    バンバンアップされている方があって
    今後どうなるかわ分からないのですが
    まだ聴かれたことがない方に聴ける時に
    この機会にご紹介したいと思いました。

    これを聴いてシングルコレクション買ってみようかな、って
    思ってくださる方がいらっしゃったらうれしいな。

    Osamu Shojiの編曲は
    素晴らしいのです。
    ナナさんがとってもチャーミングに
    可愛らしく輝くような
    すてきな編曲。

    特にこの曲は ドラムやティンパニの低音が充実していて
    パワフルだけど品があり、優雅さもある作品となっています。

    ナナさんとOsamu Shojiのコラボが
    こんなに素晴らしいとは・・・・・
    イメージでは随分違う気がしましたが
    こうして聴いてみると
    もう何度も聴きたくなる楽しさです。


    追記・YouTube、削除されていました。
    ぜひシングルコレクションでお聴き頂きたいと思います。

    ジュディー・ジュディー


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    【番外編】「太陽の海」木の実ナナ

    【番外編】「太陽の海」 木の実ナナ
    作詞・Mogol 作曲 Piero Soffici 日本語詞・七野洋太
    編曲 ・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年4月シングルA面

    突然ぎらぎらとした
    暑い夏がやってきて

    あぁまぶしい夏がやってきた!
    と思った時に
    ものすごくこの歌が聴きたいと思いました。

    かがやく太陽と潮風と海が
    みんなを呼んでる
    焼けつく砂浜の果て


    気持ちの良い潮風に吹かれながら
    砂浜に立つ気持ち。
    しあわせな気分。

    そして波乗りもして
    浜辺で踊って・・・・。

    海をいっぱい感じながら
    心は開放されていく。

    ナナさんの歌声に
    心がパーーっと明るくなる。
    思わず笑顔がこぼれる。


    今年の大きな収穫は
    ナナさんのCDに出逢ったことです。

    いや、本当にナナさんの歌に出逢ってよかった。
    ナナさんの明るい歌声に
    どんなに励まされ救われたことか・・・・・
    本当に彼女の歌に
    なんのこれしき、と
    前に進む力をいただきました。

    ナナさんの表情がありすぎる歌声に、
    初めはびっくりしたけれど
    今はとーーっても好き。
    心がぱーっと明るくなるから。

    ナナさんとOsamu Shojiのコラボレーションは
    魅力がいっぱい!!

    YouTubeにアップされてました。
    弘田三枝子さんと 木の実ナナさん ミーナさん。
    カバーとオリジナル。

    私は断然 ナナさんの作品が大好き。
    ナナさんのキュートで乙女な感じがすてき~。

    Osamu Shojiの編曲の素晴らしさにも感動です。

    追記・YouTube、削除されていました。
    ぜひシングルコレクションでお聴き頂きたいと思います。

    太陽の海


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    (2010/04/05)
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    「若草の恋」 木の実ナナ

    「若草の恋」 木の実ナナ
    作詞・J.Leccia,A.Pascal,D.pace 作曲 Jean Hubert Leccia 日本語詞・七野洋太
    編曲 ・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年4月シングルB面

    毎日のように 木の実ナナさんの作品を語ってきましたが
    ついに 私が知りえる ナナさんとOsamu Shojiコラボ作品については
    これで語りつくしてしまうことになります。

    「若草の恋」
    ついにお二人の最後のシングルレコード。

    歌も過ぎた日々を愛おしむような内容で
    なんだか胸がじーーんとします。

    あの日 あの子を あの街角で
    みかけた時が はじまりかしら
    私のことに 気づいてくれて
    話しかけては くれないかと


    恋の始まりを思い出す。
    楽しい時は 過去を振り返ることもない。
    思い出すのは 別れを迎えたから。

    たぶん 二人の恋が始まり
    終わりを迎えた時には
    数年の月日が経っていて
    帰らない日々を振り返るとき
    初めての頃の自分がそこに立っている。
    そしてその自分があまりにも幼くまぶしい。

    自分の中で整理も出来た頃、
    静かにふりかえる。
    切ないけれど
    美しい想い出として見つめられる。

    そんな歌です。

    道の花はまだ咲くのに
    あの日の夢は もうかえらない
    胸にほのかな 想い出ゆれて
    あれは私が 16の時
    16の時・・・


    あぁ いい歌だなぁ
    16曲語ってきましたが
    6枚めのシングルより8枚分
    Osamu Shojiの編曲作品を歌われてきたナナさんは
    特別にすてきな音楽をバックに歌われて
    幸せな歌手だと思います。

    ナナさんは その時その時全身全霊ですから
    歌にナナさんのすべてが映されています。
    聴いていたら とても当時のナナさんの心がよくわかり
    胸がじーんとしてきます。
    不思議とすべてが見えるような気がして
    健気なナナさんに、「うんうん わかるよ、わかるからね」、って
    言ってあげたくなります。
    とても正直な方だから
    歌にすべてが出るのだと思います。

    その後ミュージカル等で大きく羽ばたかれることになったのですが
    この時代 Osamu Shojiの音楽で育たれたことが
    とても大きな力となったのではないかと思います。

    ナナさんの作品は とっても楽しめました。
    すてきな作品ばかりです。
    語る曲がなくなって
    正直、寂しいです。

    太陽の海


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「ラ・ラ・ラ・ラ」 木の実ナナ

    「ラ・ラ・ラ・ラ」木の実ナナ
    作詞・E.Vartan 作曲 G.Aber,Francis 日本語詞・漣 健児
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年3月シングルB面

    ナナさんのシングルコレクションを手に入れてからというもの
    とにかく楽しくて毎日聴いて
    とても励まされましたし、気持ちが明るく前向きになれました。

    ナナさん自身は、 がんばってもがんばっても
    レコード売り上げが思うように上がらなかったということもあり
    当時はおつらいこともあったと思いますが
    そのおかげで・・・・・と言ったら語弊がありますが
    いろんなジャンルの歌を歌い
    いろんな歌い方に挑戦され
    それはもう本当に 七変化も八変化もされて
    木の実ナナというアーティストが
    計り知れない才能と魅力がある、ということを
    ひしひしと感じさせられるものです。

    中でも 特にOsamu Shoji の作品群は
    お世辞抜きにどれも素晴らしく
    ロマンチックだったり、 可愛かったり、おちゃめだったり、
    大人っぽかったり、女らしかったり、かっこよかったり、ワイルドだったり・・・
    聴いて頂けば良くわかることですが
    いろいろなナナさんを楽しめて 
    聴いていると元気が湧いてくるものです。

    そしてOsamu Shoji の作品は
    どの作品も品があり、
    奥行きがあるので
    聴けば聴くほど魅力的で
    ナナさんが輝いています。

    ラララ・・・あなたは いつも
    口笛ふいて 陽気だけど
    ラララ・・・心はいつも
    ひとりぼっちで泣いている


    だれもがそんな風に
    ひとりぼっちで泣いていることもあるけれど
    ナナさんの歌声を聴くと
    とっても勇気が湧いてきます。

    それから この時代の洋楽のカバーの訳詞の
    漣 健児さんの作品は
    すっと心に馴染み心に残る
    素敵な作品がいっぱいです。

    Osamu Shojiの功績とともに
    漣 健児さんの功績にも
    心からの拍手と感謝をおくりたいと思います。

    三つの夢


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「太陽の海」 木の実ナナ

    「太陽の海」 木の実ナナ
    作詞・Mogol 作曲 Piero Soffici 日本語詞・七野洋太
    編曲 ・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年4月シングルA面

    3月に「三つの夢」が発売になったのですが
    わずか一ケ月後に この新曲「太陽の海」が発売されています。
    すごい勢いでびっくりです。

    このシングルでOsamu Shoji作品が完結となるわけですが
    まさに ナナさんのイメージにぴったりで
    ナナさんも伸び伸びと気持ちよく歌われています。

    Osamu Shojiの作品というのは
    その景色や空気まで感じられる音楽で
    まぶしい海と太陽をイメージできます。
    ナナさんの天真爛漫な笑顔も
    まるで見えてくるようです。

    かがやく太陽と潮風と海が
    みんなを呼んでる
    焼けつく砂浜の果て


    日本人離れした
    素晴らしいプロポーションのナナさんが
    どんな衣装でどんなふうにステージで歌われたのか
    本当に見てみたい「太陽の海」です。

    ナナさんは 本当にいろんな雰囲気の歌を
    ジャンルにこだわらず とにかく全力で歌われてきたということは
    シングルコレクションを聴くとよくわかるのですが
    やっぱりOsamu Shoji作品を歌われるナナさんは
    とってもチャーミングでかわいくて乙女です。
    そしておしゃれで、きらきらとしているように思います。

    ナナさんの歌を聴いて思ったのですが
    ナナさんは とにかく 全力で ありったけの自分の持てる力をすべてをぶつけ
    歌いたい方だったのだと思います。
    とにかく若かったので 一生懸命だし
    がむしゃらな時代でもあるし
    みんなに喜んでもらいたい、という
    気持ちが大きかった方なのだと感じます。

    そんなナナさんだからこそ
    Osamu Shojiの品の良い優雅で繊細な音楽は
    ナナさんの良さを前面に出していると
    私は感じます。

    お二人のコラボで
    いろんな世界を楽しめました。
    とにかく楽しくて心が明るくなります。
    太陽の海


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「三つの夢」 木の実ナナ

    「三つの夢」木の実ナナ
    作詞・作曲 Cenci,Zanin,Agicor 日本語詞・七野洋太
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1965年3月シングルA面

    ナナさんの作品は
    これまでシングルレコード6枚分(12曲)
    ご紹介してきましたが
    あと2枚分でOsamu Shoji 作品は終わりです。

    当時のLPとか なかったのかなーー、と
    気になるところです。
    とにかく 聴いていたら元気になれるのが
    ナナさんの作品です。

    「三つの夢」はナナさんが18歳の時の作品ですが
    とても大人っぽいムードのある作品です。

    はじめてあなたの 夢をみたときは
    「これが恋だナ」と わかったの
    はじめて あなたと キスをした夜は
    恋の楽しさを 夢みたの


    けっこう奥が深い詩なので
    さらっと聴いただけでは
    何が三つの夢かわからないのだけれど

    私が聴いて思うのは

    ひとつめの夢は 初めてみたあなたの夢。
    ふたつめの夢は 現実に恋の楽しさを心に描いた夢
    そして最後のひとつは
    見たくはない お別れの夢、
    ということかな。

    心地良いOsamu Shojiの音楽に
    ナナさんはしっとりと情感たっぷりに歌われています。

    ナナさんといえば
    うつ病になり克服したと話題になったことがありますが
    こんなにいつも明るく いつも元気に振る舞われていたことが
    やはりどこか負担になっていらしたのではないかなぁと思います。

    けれど持っていらっしゃるものが
    とにかく明るくて
    そしてサービス精神も旺盛。
    人を元気にしたい人なのですね。

    ナナさんの歌を聴くと
    とても楽しい気持ちになれるし
    元気が出ます。

    三つの夢


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    (2010/04/05)
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    「お部屋でデイト」木の実ナナ

    「お部屋でデイト」木の実ナナ
    作詞・作曲 Gerry Goffin,Carole Kimg 日本語詞・ひらいわたかし 
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年2月シングルB面

    ここのところ木の実ナナさんの作品ばかりが続きますが
    何しろこんなにお宝作品があったとは知らなかったものですから
    とにかく一曲でも多くご紹介していかなくてはと思い
    張り切っているところです。

    ナナさんの歌は大人っぽいのかと思えば
    子供っぽかったり
    とても不思議な魅力があって
    これほどの個性的な人だったのかと
    びっくりするのですが
    楽しさは もうこの上なし、です。

    「お部屋でデイト」は「ママとパパのテレビ」のB面。
    A面はロマンチックで幼い雰囲気ですが
    こちらは少し大人っぽく艶っぽい歌い方です。
    歌い方も日本人っぽい、っていうのでしょうか、

    Osamu Shojiの音楽は和臭がしないのですが
    その音楽にこのナナさんの歌い方が
    独特の味を出していて面白くて
    聴けば聴くほど気になる作品です。

    ナナさんはOsamu Shojiに
    とっても素敵な作品をいっぱい作ってもらっていたんだなーー、
    幸せなシンガーだなぁ、って
    すっごく思います。

    ものすごく楽しめる素敵な作品ばかりです。

    ママとパパのテレビ


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「うつろなハート」木の実ナナ

    「うつろなハート」木の実ナナ
    作詞・Paul Hart 作曲 Paul Tannen 日本語詞・漣健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年9月10日シングルB面

    ナナさんの作品は とにかく楽しくて
    毎日聴いてもまったく飽きません。
    しかもこれぞOsamu Shoji !というような
    素晴らしいアレンジャーとしてのお仕事で
    こーーんなお宝があったとは、と
    嬉し泣き状態です。

    特に私は「ティーンエイジ・クレオパトラ」「サミーのマーチ」「野のユリ」の
    三枚のシングルに しびれまくりです。

    めちゃめちゃいい!!
    いや~素晴らしいすぎます。

    A面の「野のユリ」など
    もう最高ですね。
    こんな素晴らしい楽曲が聴ける時間は
    至福のひとときです。
    かっこいいです!!
    憧れのショータイム!!
    夢の中にいる心地良さです。

    そしてB面の「うつろなハート」も
    豊かな金管楽器の響きが
    特に心地良く
    オーケストラの演奏も美しく
    感情をこめて歌われるナナさんの歌声も
    とっても良くて

    あぁ 本当にすてきなステージが見れたなぁ、って
    感じがする 楽曲です。

    ナナさんの歌声も
    最初は驚きましたが
    クセになる、というか
    やみつきになる不思議な魅力でいっぱいです。

    こーーんな素晴らしい作品が
    たっくさん ナナさんのシングルにあったなんて、と
    驚きと感動の日々です。


    野のユリ


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    「悪口はやめて」 木の実ナナ

    「悪口はやめて」 木の実ナナ
    作詞・作曲 Garry Goffin,Carole King日本語詞・あらかはひろし
    編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシとブルージーンズ
    1963年7月発売シングルB面

    当時のナナさんの年齢を考えると
    随分大人っぽい雰囲気でびっくりなのですが
    今のナナさんが歌われているような感じがするほど
    声やイメージはそのままです。

    とにかく楽しくて 
    こうして書けることが
    とてもうれしい気さえします。

    この「悪口はやめて」はB面の作品ですが
    男性の軽やかなコーラスと ナナさんの太い声が
    対照的なのも魅力ですし、この掛け合いが楽しく
    また寺内タケシとブルージーンズとのコラボということもうれしく、
    聴いていて心地良く ゴキゲンです。

    (なんにも言わないで わたしのあの人を)
    オー・ノー、大好き
    (なんにも言わないで わたしのあの人を)
    ホントに好き 好きなの それだけよ・・・・


    この「好き 好きなの」の
    「好き」の歌声も ナナさんならではの
    個性的な表現。
    初めて聴くとびっくりします(笑)

    最後は たぶんアドリブで
    「オーノー」と歌うだけのところを
    「ちがう、ちがうわ!」と
    台詞にしてしまわれるところなど
    木の実ナナワールドの楽しさでしょう。

    感じることを精一杯表現する。

    素晴らしいサービス精神と
    持って生まれた感受性の豊かさが
    聴く人をとても楽しい気持ちにさせてくれる
    ナナさんの世界なのだなぁと感じます。
    土曜の夜

    サタデイ・ナイト(土曜の夜) 木の実ナナ

    サタデイ・ナイト(土曜の夜) 木の実ナナ
    作詞・作曲 John Madara,David White 日本語詞・あらかはひろし
    編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシとブルージーンズ
    1963年7月発売シングルA面

    木の実ナナさんとは 初コラボ作品。
    シングルA面。

    女性としては珍しい
    かっこいいロックンロール!!

    ナナさんの歌声は
    本当に今も昔もイメージがそのままで
    変わらなくてびっくりします。

    若いのに
    とっても大人っぽくてカッコイイのです。

    すてきな土曜の夜じゃない
    みんなで楽しくすごそうよ
    二人でデイトもいいじゃない
    そしてツイスト ハイ!


    そしてナナさんの歌は
    よく台詞が入っているのだけれど
    その台詞が なんだかとっても心地良いというか
    ひとことで グッと胸を掴まれる感じがします。
    すてきです。

    ワイルドなのだけれど
    とても女っぽい。

    Osamu Shojiの初期の作品ですが
    若さあふれるすてきな作品です。
    とても貴重だと思います。

    いやーー ナナさんの作品は
    とにかく楽しいです!!
    土曜の夜

    「テル・ミー・ママ」木の実ナナ

    「テル・ミー・ママ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Gerry,Ellen May,Charles Gambel 日本語詞・みナみ カズみ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1963年10月10日発売B面

    木の実ナナさんの歌を最近では毎日聴いていますが
    彼女の歌を聴くと なんだか楽しくなって
    元気になっている自分に気づきます。

    彼女はリズム感も良いし
    声量も豊かで
    表情が見える歌声、
    歌もとても上手です。

    とっても明るくて聴いていると心が元気になります。

    これは素晴らしい才能です。
    どの曲も 濃密で 素晴らしい出来栄えです。

    けれど
    「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」
    を購入して聴いたわけですが
    正直 知っている曲が 一曲もありませんでした。

    そして何度も言ってしまいますが
    個性があまりにも強烈で
    慣れるまで時間が必要でした。

    でも慣れたら、たまらなくいいです。

    このCDのライナーにありますが

    「いずれの作品も何故にヒットしなかったのか
    不思議と云得るほどに高い完成度」と書いてありますが
    まさにその通りです。

    聴けば聴くほど素晴らしいのです。

    時には 幼くおちゃめに
    時にはかっこいいお姉さんの雰囲気で
    時に可愛く
    時に女らしく
    時に甘くロマンチックに
    時にワイルドに・・・

    これほどまでに
    いろんな歌い方ができるアイドルが
    他にいらしたでしょうか、と
    この努力と健気さには
    思わず胸が熱くなるくらいの
    がんばりです。

    Osamu Shojiの編曲だって
    素晴らしいのです。
    どれも とっても素晴らしいです。
    隠れた名曲、にしてしまうには
    もったいない作品ばかりです。

    あぁ 本当にもったいない。

    ナナさんのCDを聴いていると
    そうだ 私もがんばろう。

    なんのこれしき、
    私だってがんばれる、って
    顔を上げて前に進める気がするのです。

    こんなに人の心を明るく楽しくしてくれる歌手って
    そんなにいないです。

    「テル・ミー・ママ」は
    シングル「ジュディー・ジュディー」のb面。
    「ジュディー・ジュディー」はA面にふさわしい
    とってもすてきな仕上がりですから
    こちらはB面で納得ですが

    こちらはとってもおちゃめでかわいい少女の雰囲気。


    テル・ミー・ママ 聞いて どうしたら いいの
    テル・ミー・ママ あのネ 彼はいつでも
    キスしてという 抱きしめたいと
    テル・ミー・ママ テル・ミー・ママ いいかしら


    とても表情豊かで 聞いていたらこっちまで
    おちゃめな少女に戻れる感じ。

    だけど
    なぜか途中 ワイルドさを感じたりして
    思わず笑顔になる。

    これは とにかく
    ナナさんの個性の成せる技です。

    パーカッションがとても生きている。
    ティンパニの響きも
    ナナさんの歌声を輝かせている。
    すてき~

    木の実ナナさんとOsamu Shojiのコラボレーションも
    本当に最高なのになぁ~っ。

    最近は毎日そんなことを想っています。

    ジュディー・ジュディー


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「涙の24時間」木の実ナナ

    「涙の24時間」木の実ナナ
    作詞・ 作曲 Arthur Alexander Jr. 日本語詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年8月10日発売シングルB面


    シングル「サミーのマーチ」のB面作品。
    「サミーのマーチ」は最近の私への応援歌で、
    いつも歌って聴いて元気をもらってます。
    なにしろ こんなお宝があったなんて
    最近まで まったく知らなかった。

    初めてナナさんの歌声を聞いた時は
    正直衝撃的で 個性が強すぎて言葉を失ったけれど、
    これが聴けば聴くほど素晴らしい作品だと実感してます。

    そしてあまりに強烈だったので
    気がつかなかったのだけれど
    ナナさんって 歌が上手いんだなぁ~っ。
    聴けば聴くほど味がある、というか
    元気がでる、というか
    なんともいえないのだけれど
    すごくすてきなんです。
    驚きです。

    ナナさんと言えば「おまえさん」とか「居酒屋」くらいしか知らなかったけれど
    いやーーっ、もう 初期の歌は ナナさんの個性がまぶしいくらい輝いていて
    なんで売れなかったのかと 不思議でたまりません。

    そしてOsamu Shojiの作品の中でも
    「ティーンエイジ・クレオパトラ」とか「サミーのマーチ」とか「野のユリ」の
    シングルレコードの両面作品なんか
    もう 本当に素晴らしくて
    めっちゃ素晴らしい楽曲で
    素晴らしい個性なのに
    当時のひとは わからなかったのかなぁ
    こんな素晴らしい世界を、とか
    思ってしまいます。

    今聴いても 本当に素晴らしくて
    もう豪華だし エンターテーメントそのものだし
    心に希望を感じるもので
    最高だと思います。


    あたしが こんなに
    好きなの しってるくせに
    いつもとてもつめたいの
    なぜやさしくしてくれないのかしら


    「涙の24時間」は
    素直なナナさんの歌声、
    切ない歌だけど ナナさんだと
    明るい明日を感じられる。

    人に元気を与えられる素敵な女性だと
    しみじみ思います。

    演奏は 寺内タケシとブルージーンズ?
    ってクレジットされてるんだけど
    ?がついているのがまた微笑ましい感じです。


    Osamu Shojiのナナさんへの作品が
    本当に素晴らしいので
    お宝を掘り当てた気分で
    うれしくてたまらない今日この頃です。

    サミーのマーチ


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「ママとパパのテレビ」木の実ナナ

    「ママとパパのテレビ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Ray Adams,Valerie Martagh,Elaine Martagh 日本語詞・漣 健児 
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年2月シングルA面

    正直こんな強烈な個性は初めてです。

    ナナさんの歌を先日初めて聴いてから
    「個性」ということや「自分らしさ」ということを
    とても考えます。

    人間は 通り過ぎるとたいていのことは
    すぐに忘れるものですが
    これほどのまでの個性に出逢うと
    きっと忘れないだろうと思います。

    ナナさんとOsamu Shojiのコラボレーションは
    聴けば聴くほどヤミツキになります。
    これは驚きました。

    最初は ナナさんの歌声に
    本当に びっーーっくりしたのです。
    低音部は太く迫力があり ものすごく大人っぽくクールなのに
    高音部になると とたんに 子供っぽく
    漫画チックで 幼児のような表情を思い浮かべます。

    思わず何歳なのだろう、って
    当時の年齢を確認してしまいました。

    そしてとても表情も豊かで
    気持ちもストレートに伝わってきます。

    その声の落差に
    初めて聴いたときはゲゲッ、と思うのですが
    聴いていくうちに
    なんともいえない 楽しい気持ちになって
    これは楽しい、また聴こう、って思うのです。

    何度も聴くと 完成されていると思うし
    素晴らしい個性なのです。

    Osamu Shojiの 緻密で繊細な音楽と
    ストレートで表情ゆたかで
    全力少女のナナさんのコラボレーション。


    とても魅力があります。
    やめられません。

    「ママとパパのテレビ」は
    イントロからとっても華麗。
    優雅なストリングスアレンジ、
    弦のピチカートなども入って
    ロマンチック。

    そこに可愛くてお茶目なナナさんの
    天真爛漫な歌声。

    とても楽しくて 思わず笑顔がこぼれてしまいます。

    台詞などもかわいくて最高です。
    とにかくナナさんの個性が輝いています。

    聴いていたら自分も少女に戻った気分で
    いっしょに

    パパもネ ママもネ
    いつまでたっても 恋人同士よ


    って思わず歌ってしまいます。

    木の実ナナさんとOsamu Shojiの作品は
    とにかく驚きの楽しさです。

    今日は私は
    ナナさんと 中尾ミエさんの歌を聴いて
    めちゃめちゃ元気をいただきました(笑)


    ママとパパのテレビ


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
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    「野のユリ」木の実ナナ

    「野のユリ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Jerry GoldSmith 日本語詞・ヒライワ タカシ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年9月10日

    今日もナナさんの作品になりますが
    わーーっすごい。やばい。素敵過ぎる。
    と、超感激した作品がこの「野のユリ」です。

    イッツ ショーターイム!!
    これぞエンターテーメント!

    かっこいい!!

    ナナさんの低音だけで勝負していますが
    それが良い結果として出ていると思います。

    演奏がまた とにかく華麗です。
    豊かで素晴らしいと思います!!
    きっと あの華麗な間奏の時には
    ナナさんがすてきなダンスなど,
    ご披露されたのだろうなぁと
    想像してイメージもふくらみます。

    私が歌手だったら
    こんな素晴らしい演奏で歌えたら
    もう最高の気分で言うことなし、って感じです。
    想うだけは自由なので
    ほとんど妄想の域です。

    とにかく この作品はかっこよすぎる。
    素敵過ぎ!!

    ナナさんの歌声というのは
    とにかく聴いていて元気が出ます!

    もう本当にたくさんの方にご紹介して
    この作品を聴いていただきたいと思います。


    野のユリ


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
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    「サミーのマーチ」木の実ナナ

    「サミーのマーチ」木の実ナナ
    作詞・Jack Fishman 作曲 Tristram Cary 日本語詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年8月10日発売シングルA面

    こんなお宝アルバムがあったなんてと
    毎日ナナさんの歌を聴くのが楽しくて
    今は ナナさんの音楽にハマっています。

    「サミーのマーチ」は まるで広々とした草原を
    風を受けて前に進むような爽やかさと
    楽しさがあります。

    Osamu Shoji の編曲は素晴らしくて
    このまま吹奏楽で演奏されれば
    十分楽曲として素晴らしい、と思ってしまったくらいです。

    ピッコロの調べが特に心を躍らせてくれます。


    そこにナナさんの明るく晴れやかな歌声。

    ゆくてはけわしい つらいみちのりだけど
    すすめよ あるけよ 空をみつめて


    なんだか勇気凛凛。

    初めてナナさんの歌を聴いた時は
    あまりにも低音と高音で声質と雰囲気が変わりすぎるのと
    表情が豊かすぎる、というのもあり
    ぎょっとしたのですが
    毎日聴いていると
    なんだかもう とっても楽しい楽しい。

    ナナさんは なんでも全力投球で
    サービス精神旺盛で
    みんなに喜んでもらいたい方なのだと思います。

    そしてOsamu Shoji の作品は
    ナナさんができるだけ自然であるように
    良い面を引き出すように
    とても素晴らしい音楽で
    ナナさんを支えられています。

    奥が深いので
    聴けば聴くほど楽しくなり
    ナナさんの声の落差も
    それもなんだかとっても魅力的に感じるようになりました。

    歌はとってもお上手なのですが
    表現が大きく
    外人っぽい、ということもあり
    当時の日本人には
    伝わりにくかったのかもしれませんが

    まぁとにかく
    聴けば聴くほど とても楽しくて
    すてきな作品ばかりです。

    Osamu Shoji の ナナさんへの作品も
    とっても素晴らしくて
    あぁ ほんと こんなお宝、
    みなさんに知っていただきたい、と
    すごく思えてしまう楽曲ばかりです。

    おかげで最近、私は
    とても楽しい楽しい~っ


    サミーのマーチ


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
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    「アイスクリーム・ジョー」木の実ナナ

    「アイスクリーム・ジョー」木の実ナナ
    作詞・Mack David作曲 Ernest Gold 日本語詞・ヒライワ タカシ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    指揮・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年3月10日

    木の実ナナさんの作品、
    どれから語ろうかとうきうきします。
    まずは指揮・東海林修 と
    きちんとクレジットされている嬉しい作品から
    語らせていただこうと思います。

    これは本当に素敵なアレンジで
    聴いているとうれしくなってしまいます。

    ストリングスの豊かさや
    優しさや優雅さや可愛らしさも感じられる
    とてもすてきな演奏。
    指揮がOsamu Shoji本人ということですが
    洗練された世界で
    本当にさすが!!という感じです。

    ナナさんも とてもキュートに歌われています。

    最初は ナナさんの強烈な個性のある
    声に慣れなくて
    ちょっとびっくりしたのですが
    聴いているうちに 
    なんて健気で可愛らしい人なのだろう、って
    聴けば聴くほど楽しくなってきました。

    ナナさんは 低い声はとても太い大人っぽい声なのですが
    高い声になるととても子供っぽい
    おどけたような
    漫画チックな声で
    一曲の中でいろいろと表情がかわるので
    その落差に始めは ぎょっとしますが
    慣れてくると そこがいいんだなぁ、って
    思います。

    それが魅力、なのだと
    聴いていくうちに感じます。

    そして「アイスクリーム・ジョー」は
    B面ですが
    とても素晴らしい出来で
    チャーミングで
    ナナさんの良さがとても出ていると思います。

    特に 

    pine-apple,peach,Co-coa-nut and banana
    some of each chocolate too
    オーオーオ とっても素敵
    甘い恋の味よ


    ここのところなど
    素晴らしいフィーリングで
    ナナさんの底知れぬ才能を
    とても感じて最高です。
    すごいかっこいいし!!

    もうノリノリになっちゃいます。

    当時の方が このナナさんの素晴らしさを
    ぱっ、と わかられなかったのかもしれませんが
    こうしてナナさんが その後、ずっと活躍され続けたことは
    この時代のOsamu Shojiの音楽で育っていかれたことが
    大きいのではと思います。

    それにしても この時代
    大きなプロダクションの中で
    才能あふれる 可愛らしい少女たちが
    自分らしく 坦々としていられることなど
    とても無理だったろうなぁ、と思い巡らします。

    激しい競争の中で
    売れる人、売れない人、
    厳しかったことでしょう。

    みんなそんな中で
    本当に健気に頑張られて

    自分の個性というものを
    懸命に磨かれ、
    みんな素敵だったと
    すごく思います。

    そして良い音楽やお仕事
    素晴らしい個性は
    時代に関係なく
    残っていくものだと

    しみじみと思います。

    関係ない話ですけれど
    一生懸命がんばっても芽が出ないときにも
    かわらずにそばで
    「大丈夫。あなたは素晴らしい才能があるのだから。
    きっとあなたの努力は実るから。」と
    言い聞かせてくれる人がいるかいないかで
    人間、変わってくるような気がします。

    このアルバムのOsamu Shojiの作品、
    ナナさんとのコラボレーションは
    思った以上に楽しくて
    すてきなショータイム、という感じで
    今 うきうきしながら聴く日々です。

    木の実ナナティーンエイジ

    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「ジュディー・ジュディー」木の実ナナ

    「ジュディー・ジュディー」木の実ナナ
    作詞・作曲 Mort Shuman,Doc Pomus,Jhon C Tillotson 日本語詞・あらかは・ひろし 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1963年10月10日発売

    2010年発売のCD「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」を
    最近購入して驚きました。
    16作品もOsamu Shojiの編曲作品がありました。
    なんという お宝・・・!!

    木の実ナナさんの歌声を聴いて思ったのですが
    きっとナナさんは 人に喜んでもらいたいと常に考えておられる、
    サービス精神にあふれる方なのだと思います。

    なにしろ強烈な個性です。
    低い声はとても太く、ハスキーです。
    対照的に高い声は イメージがまったく違うのです。
    とても不思議な声の持ち主だと思います。


    声にものすごく表情がある方です。
    それがあまりに表情がありすぎるので
    初めての人は、とまどうくらいです。

    本当はサラっと歌われたくらいで十分なのですが
    ナナさんは 全身全霊、というタイプなのでしょう。
    というか それが若さ、というものなのでしょう。

    若くして声の幅があるということは、素晴らしいことなのですが
    あまりに幅がありすぎるために
    聴く人にとっては イメージとして 掴みにくかった、というのが
    あったかもしれません。
    迫力がありすぎて圧倒されたのかもしれません。

    けれど こうして 復刻されるほどですから
    やっぱり この個性が 今また 見直されて
    求められているような気がします。
    シングル番をデビューから順番にA面とB面、
    きちんと入っているアルバムなんて
    素晴らしい企画です。

    そして聞いてみると
    いろんな世界に挑戦されていて
    とても楽しめます。

    そしてこの中ではOsamu Shoji編曲作品の
    先日書いた「ティーンエイジ・クレオパトラ」と
    この「ジュディー・ジュディー」が
    すぅ~~っと 心に心地良く入ってきて
    とても素敵だと思います。

    敢えて強烈な個性を押さえられて、
    素直に歌われているこの作品。
    とてもナナさんの可愛らしさが伝わってきます。

    最初はアカペラのコーラスで始まります。

    心地良いゆったりとした甘さが
    とてもすてきです。


    あと14曲は語れます♪
    あぁ うれしい~っ!


    ジュディー・ジュディー


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「ティーンエイジ・クレオパラ」木の実ナナ

    「ティーンエイジ・クレオパラ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Beverly Ross 日本語詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    指揮・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年3月

    Osamu Shojiの60年代の音楽も
    今聴くと とても楽しくて
    すてきな作品がいっぱいです。

    木の実ナナ「ティーンエイジ・クレオパラ」
    ジャケットを見たら
    指揮・東海林修、ってクレジットされている!
    素晴らしい!!
    お宝作品です。


    とってもロマンチック!!
    Sweetでゆったりと包まれるような音楽。
    なんて素敵!!

    しかも ナナさんの台詞入りです。
    乙女パワーがあふれています。

    ナナさんの初期は
    まったく知らなかったのですが
    日本人離れした素晴らしいスタイルですね。

    歌声も 最近のナナさんの印象とまったく変わらない、
    という感じがします。
    だけど ジャケットのお顔を見たら
    ナナさんとわかりませんでした。すみません。
    年を取られるごとにお顔も輝かれた方ですね。
    とても魅力的な女性ですね。

    そして、また見つけてしまいました。
    「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」
    やったーーっ。
    お宝の予感!!
    Osamu Shojiの作品がけっこう入っていそうなので
    注文してみました。
    日々、お宝探しが楽しい!!

    ナナさんが活躍され続けられればこそ
    こうして 素晴らしい作品が復刻されて
    聴くことができる。
    うれしさいっぱいです。

    この歌以外のOsamu Shojiの作品にも
    たくさん出会えますように!!

    木の実ナナティーンエイジ

    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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