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    「水色の世界」GARO (3)

    「水色の世界」GARO
    作詞・作曲 堀内護 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年2月発売
    (地球はメリー・ゴーランド/水色の世界)

    いつもはイヤフォンで音楽を聴くことがほとんどですが
    今日は久しぶりにステレオでかけて、
    スピーカーからの大きな音で この「水色の世界」を聴きました。

    春が来て 桜は咲いたけど
    雨がずっと降り続くので
    意地悪な空を見あげ憂鬱になります。

    が、こんな時こそ 心は爽やかでいなければ・・・と思ったとき
    やっぱりこの歌が聴きたいなぁ・・・と。

    「あの日はもう帰らない
    四季は訪れ又すぎてゆく
    今すべてをあなたに伝えたい
    あなたは優しかったと」


    わたしは過去のことを振り返るとき
    どうせ 私の優しさなんてわかってもらえなかった、と
    どこかで思ってきたけれど

    今日この歌を聴いた時
    心がとても癒されました。

    もしかしたら
    こんな風に
    あなたは優しかった、と
    思ってもらえる時があるかもしれない、って
    ふと思えて

    なんてすてきな詩なんだろう、って思えました。

    この「あなたは優しかったと」のあとの
    Osamu Shojiのストリングスアレンジなどは感動的です。
    Osamu Shojiでなければ こんなハイセンスで格調高いアレンジなんて
    きっと無理だよなぁ・・・
    いつ聴いても素晴らしいなぁ・・

    と 今日もしみじみと思いました。

    この歌はマークの作詞作曲で
    ボーカルもマークですが
    彼の代表作と言える名曲だと思います!!
    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    私が持っているCDはこちらです。
    「水色の世界」入ってます!!



    http://tower.jp/item/941834/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E2%98%86%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-GARO-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC-1971~1977

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    「水色の世界」GARO (2)

    「水色の世界」GARO
    作詞・作曲 堀内護 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年2月発売
    (地球はメリー・ゴーランド/水色の世界)

    雨の季節になると
    どうしても聴きたくなる歌がある。

    それがこの「水色の世界」

    何度も書いてしまいますが
    とても美しい世界。

    前にこの作品について書きましたのでよろしげばご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

    私は正直GAROが活躍していた頃
    当時は「学生街の喫茶店」しか知りませんでした。

    その大ヒット作品が 彼ら、メンバーでの作品でなかった、ということと
    マークが あまりにルックスが良すぎたので
    たぶん 自分たちで歌は作らずに
    ルックスで選ばれて出て来られた人たちなんだろうな~

    なんて思っていました。

    本当にひどい思い違いでした。

    彼らは自分たちのオリジナル作品の
    「たんぽぽ/一人で行くさ」で デビューされました。

    作曲家で アルファ・ミュージック創設者の 村井邦彦さんに認められ
    世に出られたということだけでも
    本当に素晴らしい才能を持たれていたお三人であったと
    後で知るようなことですが

    その、プロデューサーでもある村井邦彦さんの大きな期待のもと
    この二作目のシングル「地球はメリー・ゴーランド/水色の世界」の編曲は
    村井邦彦さん自身がリスペクトする
    Osamu Shojiしかない、と思われてのことだったのでしょう。
    それだけ 次の世代の音楽を担うグループであると
    考えていらっしゃったのだと思います。

    この作品は マークの作詞作曲作品で、
    vocalも マークさんになっています。

    繊細で水彩画のように
    美しい世界が広がります。

    私は雨の季節は
    雨に濡れて紫陽花をながめながら
    この歌を聴きたい。

    「あの日はもう帰らない
    四季は訪れ又すぎてゆく
    今ぼくは あなたに伝えたい
    あなたの愛がやっとわかったと」


    優しくて美しい雨の風景。

    大切なものを失くし
    ぼんやりと雨の景色をながめている。

    優しいのに
    たまらなく 泣きたくなる。

    名曲です。

    けれどこの世は 何が起こるか分からない。

    三作目の村井邦彦さん作曲の「美しすぎて」がA面。
    すぎやまこういちさん作曲の「学生街の喫茶店」がB面。

    ところが このB面が大ヒット。
    「君の誕生日」「ロマンス」と甘いムードの歌が
    さらにヒット。

    世の中の人が求めたイメージは
    彼らの実像と理想とは
    かけはなれていたのではないかなぁ・・・・。

    本当に彼らがやりたかったことが
    やれたのだろうか?
    ヒットするって おそろしい・・・・
    ・・・と少し思う。

    だからこそ
    この二作目の世界は貴重だし
    愛おしいような気がします。

    何度も言いますが
    名曲です。
    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    【番外編】「水色の世界」GARO

    【番外編】「水色の世界」GARO
    作詞・作曲 堀内護 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年2月発売
    (地球はメリー・ゴーランド/水色の世界)

    透き通った世界が恋しい時には
    迷わずこの作品「水色の世界」です。

    雨音は 心のつぶやきに似ている、と
    この歌を聴きながら思うのです。

    雨を感じながら
    聴いているのは
    もしかしたら この心のつぶやきなのかもしれません。

    そんな時は
    すべてが水色に包まれていくように感じます。

    前にこの作品について書きましたのでよろしげばご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

    「朝起きると世界は
     家も道もみんな水色
     あなたのいない世界に
     ぼくは入りこんでしまった」


    雨を眺めている気もち。

    そして いなくなったあなたをさがしている・・・


    あなたは消えてしまっても
    それほど つらくない。
    雨が すべてを包んでくれるから。

    自分の中で 思い出がきれいになっていく。


    聴き終わったあとに
    心に虹が架かるよう。

    美しい世界です。

    YouTubeで見つけましたので
    ご紹介します。

    http://www.youtube.com/watch?v=x9c1NRoet1I

    Osamu Shojiの編曲作品です。
    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    「地球はメリー・ゴーランド」GARO

    「地球はメリー・ゴーランド」GARO
    作詞・山上 路夫 作曲・日高 富明 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    この曲は1972年2月に発売されたシングルです。
    B面は「水色の世界」。
    デビューされて2枚目のシングル作品です。

    水色の世界は先日書きましたので
    見ていただけるとうれしいです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

    Osamu Shojiのアレンジは
    本当に素晴らしくて
    色あせないのです。
    決して時代が変わっても
    古い、という感じがない。
    ピュアでクリアな世界です。


    アコースティックな世界も
    とても美しいなぁ。
    GAROは ビジュアル的にも
    あまりにもかっこよかったのですが
    こうして聴いてみると
    とても透明感のある
    すてきな世界をお持ちだったのだなぁ、と思う。

    ロックというジャンルでも
    違った輝きを放っていらっしゃいました。

    時は流れても 
    たとえば 静かに流れ続ける川のように
    たとえば 回り続ける地球のように
    変わらないものがある。

    当たり前のように
    静かに自分のそばにあるもの
    その嬉しさに人は気づく。

    この歌も 人の心に
    静かに沿い続ける歌です。

    ふと気づいたのですが・・・・

    この「地球はメリー・ゴーランド」は
    2005年に お茶の CMの音楽に使われました。
    それも30年以上経ってのことでした。

    そして最近 お茶のCMで流れている「バラの恋人」
    音源はレコード盤ではありませんが
    当初のレコード盤はOsamu Shojiの 編曲作品です。

    爽やかな世界は・・お茶なのかな、って
    うれしくなります。

    静かに沁みて
    記憶に残る作品、
    Osamu Shojiの編曲作品も
    魅力がいっぱいです。
    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    こちらのOsamu Shoji作品集にも収録されています。
    作品集「愛する明日」
    Osamu Shoji作品集のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「水色の世界」GARO

    「水色の世界」GARO
    作詞・作曲 堀内護 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年2月発売
    (地球はメリー・ゴーランド/水色の世界)

    今回は 趣向を変えて 編曲作品です。

    ガロは アコースティックで甘いハーモニー、
    見た目も 長髪でスレンダー
    アイドル並に人気のあるバンドでした。

    Osamu Shojiの作品は
    2枚目のシングル
    「地球はメリー・ゴーランド」」「水色の世界」。
    編曲作品です。

    透明感のあるクリアなサウンド。
    あぁ 水色を音にすると
    こういう音なのだなぁ・・と思う。

    ストリングスが美しい。
    ハープまで甘くかき鳴らされて
    これって 
    クラッシックと 
    アコースティックロックとの融合?!
    なんかすごいっ!
    びっくりしてしまうくらい
    音楽の垣根を越えた素晴らしい作品です。

    これぞ名アレンジャーOsamu Shojiのお仕事。

    オーボエやハープ
    やわらかいバイオリンの調べと
    アコースティックなギター
    箱に入ったようなエレキギターの音
    そしてハーモニー
    それぞれが 美しくて絶妙です。


    「朝起きると世界は
     家も道もみんな水色
     あなたのいない世界に
     ぼくは入りこんでしまった」


    現実から離れて
    しばし 水色の幻想的な世界に
    入りこんでしまうような
    素敵な作品。

    エンディングにも 
    スローモーションの面影を追うような
    ドラマチックなストリングスが素敵すぎ。

    いろんな意味で
    感動的です。


    地球はメリーゴーランド/水色の世界