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    「夏の窓辺で」   谷山浩子(2)

    「夏の窓辺で」   谷山浩子
     黒崎直子:作詞、谷山浩子:作曲、Osamu Shoji (東海林修):編曲
    演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団
    "私たちのつくった歌<窓>" (学研 SG-547(1974年))非売品
    ミュージック・エコー創刊3周年記念作曲コンクール入賞曲
    録音年月日 '74.4.1

    初めてこの歌と出逢ったのは2014年7月。
    YouTubeで、でした。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-693.html
    嬉しくて すぐにリンクして貼り付けてレビュー書いたけれど
    当然の事ながら 削除されていました。

    あ~~ 時間が経つと忘れてしまうーーーっ。

    そう思って オークションを見たら
    丁度このレコードが出ていました。、
    千円だったので 即買いました。
    当然でしょう!

    なんてったって この「夏の窓辺で」が
    超名曲だからです。
    超、私の好みの作品です。
    ですから手に入って万歳三唱、の気分。

    谷山浩子さんの声というのは
    好き嫌いが分かれる声、だと思います。
    特に甘い個性のある声です。

    私が 初めて聴いたのは 高校生の時だったのですが
    初めて聴いた時は ちょっと無理かも・・・と
    正直思ったんです。

    でも そういうのに限って
    聴いていくうちにクセになる、というのでしょうか。
    この方の世界感で 心が解き放たれる気がしました。

    この作品も 谷山浩子さんの個性が全開です。
    そして さらにOsamu Shojiの 美しい音楽で
    満足度が倍になります。
    この編曲もたまらなく素敵なんです。

    もうずっとリピートして聴きたいです。

    ところでこのレコードはヤング101のメンバーで歌われていますが
    私はヤング101は リアルタイムにはまったく知りません。
    だけど 私は団体行動が苦手なので
    こういうのはとても無理だし きっと逃げたくなると思うんです。

    そしてこうして人が集まると切磋琢磨して
    より高められていくとは思うんですが
    人と競うことになり
    負けず嫌いの人もいるでしょう。

    そういうつもりでなくても
    負けないために
    自分を見失ったり
    あってはならない必殺技が出たりするわけです。
    (ここはあえて書きません
    いえ、いいんです。
    ここは必殺技を出した人にしかわからないところですから。)

    そして 派閥が出来たり 
    意地悪になったり
    いじめがあったり・・・となっていくのが常なので
    私は団体行動は怖いとしか思えなくて
    そのまま大人になったものですから
    まぁ 一人が気楽でいいなぁ、と
    今も思っているのです。

    谷山さんは そういう点で
    一人ひょうひょうとしたイメージがあり
    マイペースな感じで
    そういう面でも ほっとします。

    「いっぱいひらいた窓辺には
    林のにおいがたちこめる
    窓を閉めたらそのあとに
    小鳥の声がひろがって
    あなたのうたを思いだす
    なんだかうれしくなりました
    さよならいった あの朝と
    おんなじままのわたしです」


    サヨナラを言ったあの朝を思い出している。
    さみしさや 後悔もあるけれど
    あなたと過ごした幸せな記憶や
    すてきなあなたを思いだしている。

    心を少女に戻して
    すてきな記憶だけ抱きしめる。

    とってもとっても素敵な作品。
    レコードが買えたのでいつでも聴けて幸せっ!!

    わたしたちのつくった歌

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    「ゴッドファーザーのテーマ」若子内悦郎withヤング101

    「ゴッドファーザーのテーマ」若子内悦郎withヤング101
    訳詞・千家和也 作・ニーノ・ロータ 編曲 Osamu Shoji (東海林修)
    アルバム「ワカとヒロ/ヤング101」

    不思議なもので
    必死に探しているときはまったく出てこないけれど
    諦めると出て来るのが人生。

    やっと今頃になって 出逢えました。
    まだ先生が30代の作品。
    さすがにパワーが溢れています。

    現在NHKのアーカイブスで
    また話題となっています。
    当時の映像がほとんど残されていないのは残念な限りですが
    どこかで発見されることを祈っています。

    けれど、約束事は 先生が亡くなられた後でも
    やっぱり守られなければならないでしょう。
    先生はとてもご意思の強い方でした。

    が、ヤング101の音楽も 本当に素晴らしくて
    お宝がざっくざくです。
    心から楽しめます。

    ワカとヒロは 長身で 特に目立っていらしたのだと思います。
    歌も個性的で才能が溢れていらっしゃいます。

    私はリアルタイムには知らなかったのですが
    ワカさんは学級委員長、みたいな優等生タイプに感じます。
    きっと リーダー的な存在でいらしたのでしょう。

    この歌はワカさんのソロで ヤング101がコーラスです。
    ヒロさんと歌われる時は どちらかと言うと
    支えに回られている感じですが
    ソロは伸び伸びと歌われて 良さがとても出ています。

    「広い世界の片隅に
    やがて二人の朝が来る
    あふれる光が
    頬の涙 をうつしだす
    愛する心に 言葉はいらない
    どうぞひとりで 泣かないで・・・・」


    このワカさんのボーカルは特にムードがあって良いです。
    ワカさんの声って 日本人には珍しく
    もともと明るく ハツラツとした声でなので
    少し抑えて歌われる方がムードがあるんだなぁ、って思いました。


    そして このパワーのある豪華な演奏。
    若さとパワーがあふれるアレンジが
    胸を震わせます。

    もっと早くに出逢いたかったこのアルバム。

    私はこれからも 
    ただ コツコツと 先生の音楽を語って参ります。

    ワカとヒロ/ヤング101

    「太陽からの子守唄」ワカとヒロ

    「太陽からの子守唄」ワカとヒロ
    作詞・岡田富美子 作・編曲 Osamu Shoji (東海林修)
    アルバム「ワカとヒロ/ヤング101」

    東海林先生が亡くなられて
    初めて聴いた先生の作品です。
    「太陽からの子守唄」
    たまたま開いた中古レコード屋さんのホームページで見つけました。
    購入できてうれしいです。

    天国の先生からプレゼントをいただきました。
    先生からの子守唄です。
    私はそう感じてます。

    私はこの頃のNHKの番組を知りません。
    ヤング101も まったく知りませんでした。

    このアルバムで出逢う初めて聴く 作・編曲作品です。

    胸に沁みます。

    一度聴いたら 忘れられないメロディです。
    事実 この歌を一回聴いただけで
    私の中で このメロディがぐるぐる回っています。

    「悲しいことは 何もなかった
    人を愛しただけなのさ」


    そうなのだなぁ。
    とても素敵な歌詞です。

    「嘘じゃない 夢じゃない
    あの時 心は愛に浮かんでた
    あつい肩を 抱き寄せ
    どうしていない 愛した人が
    聞こえてくるだけ 太陽からの子守唄」


    温かくて胸に沁みるような歌声です。
    お二人の声質は違いますが
    とても素敵に調和しています。

    ヒロさんの大きなビブラート、
    安定したワカさんの大人の歌声が
    不思議と合います。

    最近、ヒロさんが歌手として全米デビューされたと
    テレビで拝見しました。
    この101で育たれたことは大きいと思います。

    今はこの歌が子守唄のように
    胸に響きます。

    ワカとヒロ/ヤング101

    「恋は夢ごこち」 西玲子

    「恋は夢ごこち」 西玲子
    作詞・山上路夫 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    シングルB

    1970年から1974年まで NHKで放送された「ステージ101」
    Osamu Shojiが音楽監督をされていました。

    この作品は「荷馬車に揺られて」のB面です。
    正直 レコードを持っていなかったので
    この歌はyoutubeのおかげで聴けました。
    有難いことです。

    しかしながら これもいつまで聴けるかわかりません。
    西玲子さんが ずっと長く歌い続けていらっしゃれば
    復刻という道もあったでしょうに ほんとうに残念です。

    この方のお声というのは
    とてもとても甘いです。

    私の主観で書いて申し訳ないのですが
    男性には とてもアピールする歌声なのですが
    同性の女性にすると ここまで甘いと少し 聴くのがしんどいです。

    甘い声といえば 「荷馬車に揺られて」をいっしょに歌われた
    太田裕美さんの声も ものすごく甘いのですが
    裕美さんの甘さをはるかに超えておられます。

    話はそれますが 太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」が
    大ヒット曲に結びついたのは
    敢えて あの甘い声で 男性の気持ちを歌われたことだと思っています。

    西さんの この声に  Osamu Shojiは
    「雨上がりの鎮守さま」「誰かがどこかで笛を吹く」「荷馬車に揺られて」「恋は夢ここち」
    を 作られたわけですが
    まず第一に
    彼女の甘さを生かすことをされたのだなぁ、と思います。

    そこには アイドルとしての道を進もうとされる 事務所などの方針があったからでしょう。

    そうでなければ Osamu Shojiは 自分から進んで「恋は夢ごこち」のような作品は
    作られないと思うのです。

    ほんとうは「誰かがどこかで笛を吹く」のような作品をOsamu Shojiは
    西さんには歌ってほしかったのではないか と 私は思うんですけれど。
    みなさまはどう思われるでしょうか。

    「恋は夢ごこち」 とってもキュートでかわいいです。
    けれどOsamu Shojiの作品ですから
    それに加えて ソフトロックのカッコよさと 切れの良さ、
    そして 当時としては珍しいシンセサイザーの 
    新しい感覚を取り入れられて
    ただ かわいいに終わらない 深さのある音楽に仕上げられてます。

    とても爽やかですてきな作品なのですが
    B面ということで
    世の中の人の耳に届かなかったこと、
    西さんが はやくに歌をやめてしまわれたことを
    残念に思います。

    そういう私も
    youtubeで 今回やっと聴けたようなことで
    歌い手さんが ずっと歌い続けてくださらないと
    名曲も埋もれてしまうのだなぁとさみしく感じます。

    アップしてくださった方に感謝いたします。



    荷馬車に揺られて

    「誰かがどこかで笛を吹く」西玲子

    「誰かがどこかで笛を吹く」西玲子
    作詞・岡田富美子 作曲・編曲 Osamu Shoji (東海林 修 )

    Osamu Shojiは NHKの音楽番組 
    スタジオ101の音楽監督をされていました。

    その時に とても人気がおありだったのが
    この 西玲子さんということです。

    この方の写真をいくつか拝見したのですが
    派手さはないのですが
    品がよく可愛いですね。
    私はこの方は長い髪型が
    とってもお似合だと思いました。

    ふわっとした 鼻にかかったような甘い甘い声。
    夢中になられる男性も多かったのではないでしょうか。

    2013,11に「雨あがりの鎮守さま」のレコードを手に入れたと
    喜んでレビューを書いているのですが
    B面のレビューを書くことを忘れてました(>_<)

    当時としては異例の4分半ほどもある長い曲。
    カッコイイのに美しいOsamu Shojiの音楽。

    ストリングスアレンジも華麗で美しく
    甘くまろやかで 優雅さを感じる世界。
    なんて贅沢な素晴らしい作品でしょう。

    お姫さまのような西玲子さんです。

    ちょっと嫉妬してしまいそうです(笑)

    雨あがりの鎮守さま


    「愛する人へ」ワカとヒロ

    「愛する人へ」ワカとヒロ
    作詞・岡田富美子 作・編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    前に一度書いたのですがもう一度書きます。

    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    その中で生まれた作品で
    これまでずっと歌われてきた歌といえば
    「怪獣のバラード」があります。

    合唱曲として 今も愛され続けている名曲です。

    が、101で生まれた名曲は それだけではありません。

    歌い継がれてほしい歌として
    どうしても 私が知っていただきたい作品があります。

    それがこの「愛する人へ」です。

    コンビやグループでの作品は 解散となった地点で
    忘れ去られる傾向にあります。
    これほどの名曲が 忘れられていることが
    なんとも残念でなりません。

    温かく 深く
    胸に沁みる作品です。

    年を重ねれば重ねるほどに
    この作品の素晴らしさがわかります。

    「何故 忘れてた 
     名もなく生きる この喜びを」


    本当の愛は・・・・
    本当の幸せは・・・

    この胸に問い続ける人生に
    静かに語りかける答えのようです。

    GOROさんに
    歌っていただいておけば良かったのに・・・・、と
    正直、残念でならない名曲のひとつです。

    ステージ101

    「シーモンの涙」SIMONE 河内行明

    「シーモンの涙」SIMONE 河内行明
    作詞・作曲・D.England-J.F.Coley-J.F.Colley-D.Seais 訳詞・森 愛仁霞 編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    Osamu Shoji が育てられた101のメンバーの中でも
    出世頭、ともいえる方がこの方。
    芹澤 廣明こと河内行明さん。

    長身で甘いマスク。
    特に声がまろやかで 良いお声です。

    けれどこの方は歌手としてより
    その後の作曲家としての方が
    作品としては多く知られていますね。

    Osamu Shoji に育てられ
    いろんなことを勉強され吸収されたのではないかと思います。

    この方が楽曲を提供されたグループの中の
    vocalの方とのお話が聞こえてくる時、心が痛むのですが 
    良い作品はすべてを越えて 
    みんなで大事にできればよいなぁと思います。

    「シーモンの涙」はヒロさんが一人で歌っていらっしゃるもので
    ハーモニーもすべで一人で歌われ
    ピュアな 甘い世界となっています。
    大らかで優しい歌声
    特にビブラートの使い方が甘さを出しており
    心地よいです。

    シーモン涙は 
    思い出とともに消えていくもの
    おいでシーモン おいでシーモン
    おいでシーモン はやく


    Osamu Shoji は ヒロさんの
    伸びやかで甘い声を最大限に生かされて
    素晴らしいアレンジをされています。

    101を卒業され
    その後ご活躍されたわけですが
    今この歌を静かに聴けば
    育たれ、羽ばたかれたことの喜びを感じます。

    ステージ101

    【番外編】「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明&ヤング101

    「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明&ヤング101
    作詞・増永直子 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )


    NHKの音楽番組「ステージ101」で
    Osamu Shojiが音楽監督を務められた時代に
    生まれた作品。


    前に番外編で動画をご紹介しましたが
    もうそちらの動画は見れなくなっています。
    今日ご紹介する動画も あとどれだけ見れるのかわかりませんが
    当時の「ステージ101」を知らない自分には
    とても有難い映像でした。

    こんな風に番組で歌われたのだなぁ~
    ワカとヒロって 他のメンバーとはちょっと雰囲気も違っていて
    特別な存在だったのではないかな~
    かなり「お兄さん」という感じのするお二人。

     
     だからあの時言い出せなかった
     恋仇きはにくい太陽さ


    少しこの詩が よくわからないんだけれど
    何が言いだせなかったかが知りたい。

    でもまぶしい太陽の下で
    好きなひとを見つめた時
    きっとその答えはあるのかも、って思う。

    たぶん・・・

    「好きだよ」

    って 言えなかったんだな~

    きゅん

    Osamu Shojiの音楽はかっこいい。

    つくづくOsamu Shojiに作品を作っていただけたことがうらやましい。
    ワカとヒロもOsamu Shojiに育てられたことは大きいと思います。


    ステージ101

    「オレンジ」L'ORANGE 水木誠&ヤング101

    「オレンジ」L'ORANGE 水木誠&ヤング101
    作詞・作曲・G.Becaud-P.Delanoe 訳詞・片桐和子 編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    一度聴いたら ぎょっとして引き込まれ
    強く記憶に残る作品が この「オレンジ」。

    オレンジという果物のイメージは
    爽やかで明るいイメージなので
    タイトルを見て そんな曲かな、と思い聴くと
    まったく違ってて もう驚きです。

    ミュージカルのステージをイメージする歌の世界。
    当時としてはとても新しい世界だったのではと思います。

    ドロボードロボー オレンジドロボー
    くだもの屋から オレンジとった
    ・・・・
    ちがう それはウソだ
    オレンジなど とりはしない


    みんなが口々にお前が盗ったのだと迫る中
    違う、自分は盗っていないと叫ぶ

    いえ、決して叫んではいないのだけど
    Osamu Shoji の音楽は
    その心の叫びを感じさせる。

    このアレンジの凄さにも圧倒される。

    水木誠さんの声は 
    男の子の戦闘ものの主題歌を歌われたらピッタリだなぁ、というような
    良いお声です。
    なので このような歌は ピタリとハマっています。
    迫力があります。

    そしてヤング101のメンバーの歌声や話し声も
    追いつめるように迫っていきます。

    この作品は 一度聴いたら忘れられませんね。

    これは「歌の世界でよかった」、と
    思わず言ってしまうくらいの迫力があります。

    こういう作品を聴くと
    本当にヤング101って実力があったんだなぁと感心します。

    Osamu Shojiの音楽が 時代を牽引してきたということが
    よくわかる101の世界です。

    ステージ101

    「赤い屋根の家」牧みゆき&ヤング101

    「赤い屋根の家」牧みゆき&ヤング101
     作詞・山上路夫 作曲・村井邦彦 編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    1972,4,25発売アルバム「赤い屋根の家」

    1970年から1974年まで NHKで放送された「ステージ101」
    Osamu Shojiが音楽監督をされた時代に歌われた作品。

    前回村井邦彦さんについて書きましたので
    そのつながりでこの作品「赤い屋根の家」です。

    オリジナルは 赤い鳥が歌われました。
    赤い鳥についても 前記の
    『HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜』で話されていましたが
    デビューする気はまったくなかったこのメンバーのみなさんを
    村井邦彦さんが英国まで追いかけて行かれ
    説得された、ということを メンバーの山本潤子さんが
    話されていましたが
    なにしろこの潤子さんのやわらかく美しい歌声が
    赤い鳥の大きな魅力といえるでしょう。
    この方のvocalを越えることは容易ではありません。

    なのでOsamu Shojiは
    同じ雰囲気にはせず、
    少しアップテンポにされ ロック色を強められ
    ヤング101のメンバーならではの
    みんなで歌う楽しさと、
    はつらつとした 若さを前面に出されてます。

    爽やかな仕上がりです。

    コーラスも絶妙で
    ものすごく難しい感じですが
    みなさん お若いのにピタリと合って
    すばらしくて びっくり!・・・といった感じです。

    おだやかな人生送りたいの
    小さめの幸せ それだけあればいい
    赤い屋根の家を建てたい
    そこで暮らしたいの

    こんな価値観人生観を
    やっと実感するようになった自分。

    死ぬ時はプラスマイナスゼロ、だと
    考える今日この頃。

    若く輝く まぶしい時代に
    101で歌って踊れた方々は
    素晴らしい青春がおありで幸せです。
    ステージ101

    「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」井口典子&山崎功

    「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」井口典子&山崎功
     作詞・作曲 P.Williams 訳詞・増永直子 編曲 Osamu Shoji(東海林修)

    1970年から1974年まで NHKで放送された「ステージ101」
    Osamu Shojiが音楽監督をされた時代に歌われた作品。

    若い世代が Osamu Shojiの音楽で育ったとしたら
    かなり耳が良く、感覚も良く育つと思いますので
    大変良いことだと思います。

    色んな個性の集まったこの101の中で
    井口典子さんは かなり大人っぽい ソウルフルな歌を歌われる方で
    少し雰囲気が違っています。

    とても面白い演出がしてあり
    箱に入ったような・・・
    ラジオから聴こえてくるような・・・・
    なんとも懐かしさの感じられる曲の始まり。

    ふるびた歌が聞こえてくる
    何時か同じことを どこかでしていたような
    冷えたコーヒーまえにして
    時計ばかりを見つめてた


    心に深く届く音楽。

    そして音楽的な展開は
    とても楽しくわくわくするような世界で
    さすが Osamu Shoji!、という感じがします。

    ピアニストの Osamu Shojiだけに
    ピアノアレンジも特に生き生きと輝いてます。
    まるで 心の中の想い出が
    きらりと光りを放つように。

    最初から最後まで
    楽しくてたまらない。

    こんな素晴らしい音楽を
    毎週テレビで聴けたなんて
    なんて素晴らしいことだろう!!

    メンバーは これほどのレベルの音楽を
    がんばって歌ってらっしゃったのだからすごいっ。
    みんな優等生ばかりだと
    しみじみ思う。

    歌だけでなくダンスま踊られていたのだものなぁ。

    私ならすべて脱落だ。

    あぁ なんて素晴らしい青春!!
    いいなぁ
    うらやましいっ!!

    ステージ101

    「愛するハーモニー」若子内悦郎&豊田礼子&ヤング101

    「愛するハーモニー」若子内悦郎&豊田礼子&ヤング101
    作詞・作曲・W.Backer-R.Cook-R.Davis-R.Greenaway 編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    正直この番組のことは
    まったく知らなかった。

    でも CDも復刻されていて
    なにしろOsamu Shojiが音楽を担当されていたので
    音楽がすごくかっこいい。

    私は団体行動は 昔から苦手で
    たくさんの人の中にいると
    自分を見失うし
    気を使うし緊張するし
    ストレスでダメになりそう。

    だからいつも一人で過ごすことが好きだったのだけれど
    こんな風に みんなで何かをひとつのものを作れる人って
    素晴らしいと思う。

    この101に入る基準って何だったのだろう?と思うのだけれど
    まず 歌が上手い、ということだったのではないかな?!

    この番組が終わった頃から
    私はいろいろと歌を聴くようになったのだけれど
    もうその時代には
    まず『ルックス』だった。

    まず かわいい。
    まずかっこいい。
    だから 歌なんてどうでもいい、という時代が始まったように思う。
    (言いすぎかもしれないけれど)

    もちろん歌も上手なひともいたけれど
    えぇーっ マジで これで歌手なの?!
    と言いたくなるくらいの方もけっこういらっしゃった。
    けれどそういう方は まずルックスがスパ抜けて良かった。
    ぴっくりするほどかわいかったり
    かっこ良い人が次々と登場するようになっていた。

    私が もの心ついたころには
    もう何よりルックスが第一の
    熱狂的な時代に入っていた。

    でも この101の音楽と歌を聴くと
    歌が下手なひとは一人もいないと思った。

    間違いなく音楽的センスも良く
    難しいハーモニーや
    難しいリズムも すべて やってのける人が集まっているように思う。

    Osamu Shojiの音楽は
    理屈抜きに素晴らしい。

    けれど それを表現するアーティストにとっては
    かなり高いハードルとなっているはずだ。
    正直 簡単ではない。
    というか はっきり言ってとても難しい。

    それを表現できる歌手は
    ゆかりさんとかジュリーとか GOROさんとか洋一さんなんだなぁ、と
    私は思っているのだけれど
    だからこそ 何十年経って聴いても まったく古く感じられない作品になっているのだと思う。

    101のメンバーは レベルが高い。
    今聴いても 本当に感動する。

    この中に自分が入ったら
    日々アセアセですぐに挫折してしまいそう。

    そこらへんの女の子や男の子では
    きっと無理だと思う。

    そしてこの方たちはOsamu Shojiによって育てられたのだから
    うらやましい限りです。

    「愛するハーモニー」

    この広い地球のどこまでも
    愛の歌声をとどけようよ


    若く明るく  大らかで爽やかな歌声。
    難しいコーラスも 心をひとつにして
    晴れやかにみんなで歌いあげられている。

    足をひっぱる人も見当たらない。
    とにかくすごい!!

    アレンジもかっこいい。

    聴いていると
    心が晴れ晴れ!!


    ステージ101

    「恋人よ飛んでおいでよ」ヤング101

    「恋人よ飛んでおいでよ」ヤング101
    作詞・増永 直子 作曲 斉藤 明彦 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973年シングルA面
    (B面はこの曲のインスト)

    Osamu Shojiが 音楽担当された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    もうとっくに書いているものと思っていたのですが
    まだ書いていなかったので
    これは書いておかなくては!!

    この曲はとにかく リズムが変わったり転調になったりと
    めくるめく展開で
    最初から最後まで圧倒的に聴かせる
    ハイクオリティーな作品です。

    かっこいいのに なんだかしなやかで
    しなやかでありながら華やかで
    華やかでありながら品がある。

    これぞOsamu Shojiの編曲マジック!!

    とても面白い展開で
    優雅でもあり
    心地良く聴けます。

    歌も 若さにまかせて熱く歌うことをせず
    しなやかにさらさらと風が吹きわたるように
    優しく爽やかに歌っているのが
    なんとも言えず心地良いです。

    男性のファルセットを使ったコーラスも雰囲気があってすてきですし、
    ハートに語りかけるような、やわらかなハーモニー。

    これは本当に名曲です。

    そしてこれは
    Osamu Shojiであればこその素晴らしいアレンジで
    抜群の仕上がりになっています。

    101ベスト

    恋人よ飛んでおいて

    ヤング101作品では 「心、心よ」「空と海がとけあうとき」の
    楽譜が出ています。
    心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「気になる女の子」That's The Way A Woman Is ザ・チャープス

    「気になる女の子」That's The Way A Woman Is ザ・チャープス
     Michael Morgan-John Hoier 編曲 Osamu Shoji(東海林修)

    1970年から1974年まで NHKで放送された「ステージ101」
    Osamu Shojiが音楽監督をされた時代に歌われた作品。

    「気になる女の子」は1971年にメッセンジャーズが歌われた作品のカバー。

    この「ステージ101ベスト」に入っていて
    このアルバムで初めて聴きましたが
    とっても素晴らしい仕上がり。

    ご本家の歌は 家にレコードがあったので知っていて
    かつてノリノリで聴いていました。

    この歌を女性が歌われるという発想はまったくできなかったので
    このチャープスさんの「気になる女の子」を聴いたときは
    わぁ!こういうのもありだなぁ!!
    すっごくいい!!楽しい!!、と感じました。
    これは何度も繰り返し聴きたくなるほどゴキゲンな作品です。

    チャープスさんたちのお声はとっても甘くて
    ものすごくインパクトがあります。
    お三人の息もぴったり。
    とにかく楽しめます。

    このアルバムの中でも
    特に気になる一曲で
    時々 なんだかたまらなく聴きたくなることもあります。


    Osamu Shojiの洋楽のカバーのアレンジは
    どれもかっこいいし素敵だから
    もっと いろんな作品が復刻されたらいいなぁ、と
    いつも考えます。

    ステージ101

    「アメリカン・パイ」American Pie ワカとヒロ

    「アメリカン・パイ」American Pie ワカとヒロ
    作詞・作曲・Don Mclean 編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    その番組で生まれた ワカとヒロ。

    私は当時の番組は
    幼かったこともあり まったく見たこともありませんし
    知りませんでしたが

    こうして ステージ101の音楽を聴いていくと
    ワカとヒロの作品には
    特に強く惹きつけられます。

    私は ステージ101の中では
    「怪獣のバラード」ももちろんですが
    もしかするとそれ以上に ワカとヒロの「愛する人へ」が
    大好きです。

    名曲なのに 本当にもったいない、と残念でなりません。

    当時のことはまったくわからないのですが
    ヒットしなかったのでしょうか?
    不思議でたまりません。
    名曲なのに!!

    そしてお二人の
    圧倒されるすごい作品といえば
    この「アメリカン・パイ」という歌があります。

    1972年、ドン・マクリーンが歌われたAmerican Pie。
    8分以上ある長い長い歌です。
    不運にも飛行機事故で亡くなった
    バディー・ホリーに捧げるこの歌、
    全米でも第一位を獲得するほどに大ヒットした作品だそうです。

    まさか この歌を カバーする日本の歌手なんて・・・と
    誰もが思っていたのではないでしょうか。
    いえ、カバーする、ではなく カバー出来る日本の歌手・・・。

    8分半も、しかも英語で
    そのほとんどが ずっと歌いっぱなし、なのですが
    ワカとヒロの世界として 完璧に歌い切っておられます。

    ピアノ演奏での歌唱で始まり、
    ギターやドラム、ホーン、ストリングス、などが
    途中より加わり、
    そして最後はまたピアノ演奏での歌唱で
    静かに沁み入るように終わる・・・・

    8分半 ありますが
    おふたりの歌唱と
    その素晴らしいアレンジの展開に
    あっ、という間に終わってしまったという感じがします。

    すごい作品です。
    当時のアルバムに入っているとのこと。
    素晴らしいお仕事。
    なんだかもう 立ちあがって拍手したい気持ち。

    この歌の意味を深く考えました。
    本当に尊敬する愛するものを失って

    「The day the music died」

    この言葉、なんだかすごくわかる気がします。

    歌は メッセージなんだと思います。
    この歌を聴くと そう思います。

    メッセージを届ける
    それを受け取る。

    音楽は魂を震わせて
    感じるものだと
    しみじみと この歌を聴いて思いました。


    ステージ101

    「窓め」   牧憲幸(まきのりゆき)

    「窓め」   牧憲幸(まきのりゆき)
     田代悦章:作詞、田代恵子:作曲 、Osamu Shoji (東海林修):編曲・指揮
    演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団
    "私たちのつくった歌<窓>" (学研 SG-547(1974年))非売品
    ミュージック・エコー創刊3周年記念作曲コンクール入賞曲

    見つけたお宝作品。
    YouTubeの動画。
    いったいどれだけ聴き続けたら気が済むんですか、と
    お叱りを受けそうなくらい エンドレスで聴き続けてしまいましたが
    最後のこの一曲。

    「窓め」

    まどのヤツめ!
    そんな感じのタイトル。

    僕のテストを外に出し
    どこかに飛ばしたこの窓め
    (0点 マサル)
    と書いてある
    社会のテスト飛ばしたな


    思わず笑ってしまう。
    とっても楽しい歌。

    こういうのコミックソングっていうのだろうけれど

    Osamu Shojiの編曲、指揮による
    新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏。
    贅沢すぎる~。

    きっとこの曲を作られた方は
    恐縮してひきつられたことだろう。
    内心こんなことなら
    もっと違う歌で応募すれば良かった・・・なんて
    思われたかもしれない。

    ヤング101の作品でも楽しい曲はいっぱいあったなぁ、と
    聴きながら思ったけれど
    まきのりゆきさんならでは味があっていいな。

    そういえば私は 今は
    ワカとヒロの「僕はどこにも行かない」
    「髪と悪魔」「太陽からの子守唄」が
    聴きたくてさがしているところです。

    101のメンバーの方は
    こうして聴いてみても
    本当に歌がお上手だったのだなぁ、と
    あらためて思いました。

    どうかこの動画がいつまでもありますように!!
    アップしてくださった方に感謝です。
    わたしたちのつくった歌


    「心の扉」   湖東美歌

    「心の扉」   湖東美歌
    岩橋美子:作詞/作曲 Osamu Shoji (東海林修):編曲・指揮
    演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団
    "私たちのつくった歌<窓>" (学研 SG-547(1974年))非売品
    ミュージック・エコー創刊3周年記念作曲コンクール入賞曲

    一昨日見つけたYouTubeの動画。
    うれしくて早く書いておかなくては、と焦るわたし。
    よく、再度見に行ったら削除されていることが多い
    今のうちに耳にやきつけておかなくてはとエンドレス状態。

    本当に聴けてよかった。
    大感激。

    スケールの大きな楽曲。
    澄んだ空気の中でゆったりと深呼吸するように聴きたい。

    君の心の扉を静かに開いてごらんよ
    広い大きな野原が君の目の前にあるだろう
    それは幼い頃の君の姿に似ているね
    いつのまにかなくしたほんとの君の姿だよ

    湖東美歌さんは お顔はやはりよく知らないのだけれど
    菅原洋一さんの「愛の嵐」で
    洋一さんとデュエットされていた方だ。

    夜のヒットスタジオでは 洋一さんと並んで歌う、というのではなく
     ずっと後ろで コーラスのような感じで
    控えめに歌われていた。
    (BSの再放送で見た。)

    スリムで長い髪。ロングドレスで大人っぽかったけれど
    声は少女のように清らかな感じだった。
    随分後ろの方で歌われていて気の毒だった。
    そういう感じで出られていたので よくお顔まで見れなかった。

    この歌は美歌さんにぴったり。

    とっても甘い声だけれど
    爽やかな甘さの声。
    清々しい。

    なんといってもOsamu Shojiの格調高い音楽が
    すべてを包み込んで 癒される。

    湖東美歌さんの美しい声が
    作品にピタリとマッチしている。

    なんて贅沢な作品。

    ああ、そしてまたしつこくもひとこと。

    CDにしてくださーーーい!!

    わたしたちのつくった歌


    「あなたとまどと」   伊藤三礼子

    「あなたとまどと」   伊藤三礼子
    諸井のぞみ:作詞/作曲、Osamu Shoji (東海林修):編曲
    演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団
    "私たちのつくった歌<窓>" (学研 SG-547(1974年))非売品
    ミュージック・エコー創刊3周年記念作曲コンクール入賞曲

    昨日見つけたYouTubeの動画に
    もうこればかりを再生している困った状態のわたし。
    ついに聴けた喜び。
    飛びあがらんばかりのうれしさ。
    しあわせ~。

    ヤング101はリアルタイムには知らない。
    だから伊藤三礼子さんがどんなお顔の方なのか
    まったくわからなくて今、ネットで検索した。
    なかなかの美人。
    お嬢様っぽい雰囲気。

    そして声も育ちのよさそうなきれいな声です。

    わたしのきもち 変わってしまったと
    気がついた今日の日から
    あなたの歌声きこえなくても
    ときどきながめてみるのよ 窓を


    今まで意識していなかった男の子が気になりだす。
    あの子の部屋の窓を見上げるだけで心ときめく。

    きっと それは恋!
    そういうときめきが 今では懐かしいようにも思う。

    そうだ、だからこそ音楽で取り戻せる。

    豊かに響く交響楽団の演奏。
    いいなぁ~
    優雅な気分。

    伊藤三礼子さんといえば・・・・

    Osamu Shojiが1975年FM番組で
    竹久夢二の「子馬の初旅」を即興で作曲編曲されたことがあった。

    その歌を歌われたのが伊藤三礼子さんだった。

    その場で曲が出来、編曲され
    ギター、ピアノ・・・と演奏を加えられ
    歌もハモリを入れられ・・・という風にして
    あっという間に作品が出来てしまった。

    すごかった。すごい先生だ。
    ただただ尊敬。

    パーソナリティの加瀬邦彦さんでさえ
    こんな短時間で曲を作るなんて・・・と驚きのコメント。


    そしてOsamu Shojiが最後にひとこと言ったのだ。

    「三礼ちゃん ありがとう」
    ・・・・・

    今思い出した。

    ちゃんづけで呼ばれてる
    伊藤三礼子って誰ーーーーっ!!
    って、その時思ったのだった。

    懐かしいナ。

    いやぁ 音楽って楽しい。
    いろんなことを思い出した。
    ***

    贅沢なレコードで
    本当に聴けて感激。

    今日もひとこと。

    CDにしてください!!

    わたしたちのつくった歌


    「夏の窓辺で」 谷山浩子

    「夏の窓辺で」   谷山浩子
     黒崎直子:作詞、谷山浩子:作曲、Osamu Shoji (東海林修):編曲
    演奏・新日本フィルハーモニー交響楽団
    "私たちのつくった歌<窓>" (学研 SG-547(1974年))非売品
    ミュージック・エコー創刊3周年記念作曲コンクール入賞曲

    今日はついに、
    知っていたけど聞いたことがなかった作品を聴いた。
    感激。

    谷山浩子さんの作品といえば
    35年前くらいのことだけれど、友達からすすめられて
    「ねこの森には帰れない」と「もうひとりのアリス」のアルバムを聴いた。
    すごく個性的だった。幼い私はすぐにハマった。

    浩子さんの世界感が好きで 
    今もレコードを出してよく聴くけれど
    特にアリスをモチーフにした歌が好き。

    浩子さんの歌で あの頃の
    わがままな少女に戻って自由な心を取り戻す。

    その浩子さんがヤング101のメンバーだったとは
    実は私は、まったく知らなかった。

    そしてこの作品があると 知ってはいたけれど
    一度も聴いたことがなく
    自分の中では伝説の一曲、になっていて
    聴けることなど ないだろうとあきらめていました。

    ところが 今日 何気にYouTubeで検索したら
    こーーーんなお宝がちゃんとアップされているーーーっ!!
    嬉しすぎて泣きそう!!
    2014/05/28 に公開されていたそうで
    感謝感激!!

    浩子さんの持ち味が良く出ているし
    Osamu Shojiの編曲(指揮も)が素晴らしい!!

    なんて贅沢なんだ!!

    早くしないと消されてしまうかもしれないっ。
    どうしよっ。あせる!!

    早く書いておかなくては!!

    窓辺のしろいいかみきれに
    キラキラゆれるみどりいろ
    小さなちょうちょがとんできて
    そっとやすんでいきました
    虹のかけらに今日もまた
    あなたの夢をみています
    さよならいったあの朝と
    おんなじままのわたしです


    わぁーすごく好き。
    やばい。
    好き。

    台詞も浩子ワールド全開ですてき。
    なんて名曲なのでしょう。

    聴けてうれしいけれど
    いつも聴きたいっ。

    CDにしてくださいーーーーっ!!

    わたしたちのつくった歌


    「ビューティフル・サンデー」ヤング101

    「ビューティフル・サンデー」ヤング101
    作詞・作曲 D.Boon-R.McQueen 訳詞・ 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )


    1970年代
    NHKで放送された伝説の音楽番組「ステージ101」。

    「ビューティフル・サンデー」は
    若さとパワーがあふれる作品です。
    うーーんかっこいい。
    圧倒される。

    若いって素晴らしい。
    甘く、はつらつとした歌声。

    キーも高いー!!めっちゃ高い。
    こんな高いキーで、
    こんな甘い声で
    みんなでぴたりと合わせられるなんて
    びっくりだ!!

    男女の爽やかでピタリと合った歌声。
    躍動感もあり 楽しさと嬉しささえ感じる。
    すごいなぁ~。

    これが青春なんだ。
    みんなで作り上げていく世界。
    熱い!!

    視聴者が自分の青春と重ねられるのもわかります。

    この歌は歌詞もOsamu Shojiです。
    そして何しろOsamu Shojiの編曲はかっこいいなー。

    あぁ 若さがまぶしすぎます。
    いやー ゴキゲンな作品です。

    ステージ101

    「港祭りの町」相沢忠彦

    「港祭りの町」相沢忠彦
    作詞・山上路夫 作曲 かまやつひろし 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    Osamu Shojiが 音楽担当された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    1972年発売アルバム「ステージ101 愛の限界」に
    収録されていた作品ですが
    音源としては2003年にこの曲は 復刻されています。

    山上路夫/かまやつひろし/東海林修
    という 豪華なコラボレーション。


    まったりと味わいのあるかまやつ節。
    相沢さんという方を存じ上げないのですが
    真面目で誠実な歌いっぷりです。

    生きる意味を見失い
    ひとりでやって来たここは
    港祭りの 港町


    かまやつワールド全開。
    初めて聴いたひとでも
    「これ、かまやつさんが作った歌でしょ」って
    わかる感じです。

    真面目な感じのする この方が歌われるから
    少し 不思議な感じですが
    こんな 素晴らしい作家陣の作品を
    当時は ライブ感満載で
    バンバン歌われていたのですね。

    Osamu Shojiのアレンジは
    かまやつワールドに添うように
    ナチュラルな感覚でアレンジされてます。

    生きている生きている
    誰もが 生きている


    このフレーズがいいですね。

    101ベスト
    ヤング101作品では 「心、心よ」「空と海がとけあうとき」の
    楽譜が出ています。
    心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る


    「ステージ101 テーマソング」ヤング101

    「ステージ101 テーマソング」ヤング101
    作・井上頷一 作曲 中村八大 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )


    1970年代
    NHKで放送されたの音楽番組「ステージ101」。

    Osamu Shojiが音楽監督を務められたその番組のテーマ曲。

    私は残念ながらこの当時の番組は知らなかったのだけれど
    ベストアルバムを手にして聴いたときには
    本当にかっこいいと思ったし
    すごい、って思いました。

    よく 東海林修のアレンジは10年進んだアレンジと言われますし
    あちこちで このような記述を見かけるのですが
    何年経っても色褪せることのないアレンジなのだから
    10年どころではないなぁ、と感じます。

    はずむ心 光あふれ はるかかなたへ

    このテーマソングに
    自分の青春を重ねられる方は
    たくさんいらっしゃるのだろう、と思います。

    カラオケで歌う、というのではなく
    演奏と同時録音の音源だと思いますが
    メンバーの息もぴったりで
    そして心地良いハーモニー
    豊かに響く歌声、
    さすがだなぁ~っ、て 思います。

    メンバーの方も相当練習されたと思いますが
    こんなに息もぴったりだと
    仲間との心も通い合って
    素晴らしい青春だったのだろうなぁ。

    やっぱり音楽ってすてきだな、と
    とても感じるヤング101の歌声です。


    ステージ101

    「カントリー・ワイン」ヤング101

    「カントリー・ワイン」ヤング101
    作詞・作曲 E Villareal - W.Watkins 訳詞・増永直子 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )


    この作品は1972年9月、
    アルバム「怪獣のバラード」に収録された作品です。

    今では「怪獣のバラード」は
    小中学校の合唱で歌われる
    誰もが知っている歌ですが

    NHKの音楽番組「ステージ101」から生まれました。

    Osamu Shojiが音楽監督を務められた時代に
    作られた作品です。

    さて「カントリーワイン」ですが
    冒頭にメンバーの練習の様子も入っていて
    さあ これから本番だ、という
    緊張感まで感じられます。

    洋楽のカバーを
    日本人によく馴染むよう 日本語詞がつけられ
    Osamu Shojiの かっこいい編曲で
    楽しく爽やかに歌われています。

    みんなの歌声も、おおらかであり
    聴いていてとっても心地良いです。

    新しい明日を求めて
    希望のワインで乾杯しようよ
    さあ光をすくって ひといきに飲みほそう
    すてきなしあわせ いつもあなたのもの


    まさにこの季節にぴったり。

    希望が胸にわいてくるような
    爽やかさです。

    ステージ101

    「雨あがりの鎮守さま」西玲子

    「雨あがりの鎮守さま」西玲子
    作詞・岡田富美子 作曲・編曲 Osamu Shoji (東海林 修 )

    Osamu Shojiが NHKの音楽番組 
    スタジオ101の音楽監督をされていた時代の作品ですが
    今も人気がある作品のひとつです。

    西玲子さんは メンバーの中でも
    特にアイドル的な存在であったであろう、ことは
    この時代を知らない私でも予測がつきます。

    鼻にかかったような
    甘い甘い声の方です。

    その甘さと 素朴な雰囲気を生かした作品が
    この「雨あがりの鎮守さま」です。

    実は 音源を持っていなくて
    時々 中古レコードなど 探すのですが
    今回 やっと手に入れることができました。

    黄色いかわいいお洋服、
    この声の甘さも特別で
    ぴったりだと思います。

    歌詞も「赤い服着た」ではなく
    「赤いべべ着た」という歌詞に
    なっているのも

    この方のsweetな声のイメージから
    来るものでしょう。

    ほのぼのとした
    ぽかぽか陽だまりにいるような
    西玲子さんの世界。

    レコードもプレミアがついて
    かなり高かったです。

    また B面がすてきなのですが
    当時としては イメージ先行型でしたので
    甘い雰囲気のこの作品がA面になったのでしょう。

    お宝を手に入れて
    とてもゴキゲンです。

    雨あがりの鎮守さま

    【番外編】「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明(ワカとヒロ)&ヤング101

    【番外編】「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明(ワカとヒロ)&ヤング101
    作詞・増永直子 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1972年5月シングルA面

    前にこの「にくい太陽」について書いておりますので
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-313.html

    NHKの音楽番組「ステージ101」。
    私は残念ながら当時を知らないのですが
    大変な人気番組だったそうです。
    その番組の音楽監督を
    Osamu Shojiが務められていました。

    その番組の中で生まれた大型ユニット
    それが「ワカとヒロ」でした。

    そのお二人、
    この「にくい太陽」でデビューされたのですね。

     きらきら輝く日射しを浴び 二人きり
     恋をするにはまぶしすぎた
     麦わら帽子のつばのかげに 君の目が
     いたずらそうにのぞいてた
     だからあの時言い出せなかった
     恋仇きはにくい太陽さ


    さわやかで クリアなサウンド。
    かれらの持ち味を生かした
    素朴さと カッコ良さを持ち合わせた作品だと思います。

    YouTubeにありました!
    http://www.youtube.com/watch?v=9-nQjoonrO4

    そしてなんと当時のテレビの映像までアップされていました。

    http://video.excite.co.jp/player/?id=5c0be05470466942&title=09+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8101+%E3%81%AB%E3%81%8F%E3%81%84%E5%A4%AA%E9%99%BD


    ワカとヒロの作品では
    私は特に「愛する人へ」が
    どうしようもなく感動するのですが
    この さわやかでフレッシュな「にくい太陽」も
    とても素敵だと思います。

    ステージ101