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    「今は」トワ・エ・モワ

    「今は」トワ・エ・モワ
    作詞・芥川澄夫 作・編曲.Osamu Shoji(東海林 修)
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    アルバム「はじめに愛があった」は
    芥川澄夫さんと山室英美子さんが
    作詞や作曲もされているアルバム。
    編曲は全11曲Osamu Shoji(東海林修)によるものです。

    この作品は芥川さんの作詞作曲作品。
    魂の叫びのようなロック色の強い作品。
    歌も芥川さんによるものです。

    闇の中でもがき
    光を探すような世界。
    かなり絶望的ですが
    人はこんな風に一度は
    希望を失うこともあると思います。

    「私が死んでも
    あー 涙は誰も流しはしない
    生まれた時には 唄があり
    生まれた時には 愛があったのに
    今は」

    長く生きていると
    自分が死んで 
    誰も泣いてくれなくてもいいと思う。
    むしろ誰も泣かないくらいで良いと思う。

    大事なのは 自分自身がこれでよし、と
    思える人生であったかどうか。

    生きているうちは
    苦しみも悲しみも絶え間ないけれど

    幸せな思い出がひとつでもふたつでもあれば
    もう十分なような気がします。

    先生も亡くなられてしまったけれど
    音楽を聴けば、
    先生の魂の声を聞くような気持ちでいます。
    はじめに愛があった

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    「心をこめてさよならを」トワ・エ・モワ

    「心をこめてさよならを」トワ・エ・モワ
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    1973年3月20日発売 シングルB面

    Osamu Shojiの音楽を語る時
    トワ・エ・モワを忘れてはならないのです。

    編曲作品はたくさんありますが 
    素晴らしい作曲&編曲作品も6曲あります。

    貴重な作曲&編曲作品は
    「地球は回るよ」
    「リンゴの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「結婚讃歌・五月になれば」
    「夜行列車」

    そしてこの
    「心をこめてさよならを」です。

    2004年に CDボックス 「noble songs」が発売されました。
    思い切って 私はそれを購入しました。
    東海林先生の貴重な寄稿文も収められています。
    全て 聴くことが出来ますし 買ってよかった、と思っています。

    「心をこめてさよならを」は 
    それまでのお二人への作品とはまた雰囲気が違って
    スカッとするような キレの良い
    和製ロックとなっています。

    「あなたに言えること 何も思いつかない
    若い季節の中で あなたと生きてきた

    ありがとう素晴らしい二人の愛の日は
    大事な思い出になるでしょう
    いつもの街角も 明日からは しばらく
    私は避けて通る 一人がつらいから」


    出逢いがあれば いずれ別れも必ず訪れる。
    辛いけれど 泣き続けるより こんな風に ありがとう、と言いたい。

    お盆だけれど 先生は 戻って来られているでしょうか。

    お盆だから私も
    先生に届け!という気持ちで 毎日更新してみました。

    一曲でも多く 先生の作品を語りたいと
    過去も未来も変わらずに思っています。

    特別な望みなどないけれど

    「恋よさようなら」(I’ll never fall in love again) トワ・エ・モワ 

    「恋よさようなら」(I’ll never fall in love again) トワ・エ・モワ 
    作詞・Hal David 作曲  Burt Bacharach 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1970,12,1発売 アメリカ録音「トワ・エ・モワ・イン・USA」
    1970年に発表された アメリカ録音による
    4枚目のアルバム「トワ・エ・モワ・イン・USA」に
    収録された作品。

    もう二度と恋におちたりしない・・・と言いながら
    すでに恋におちている感いっぱいの
    「I’ll never fall in love again」という世界なのですが

    上質のバカラックの音楽が
    Osamu Shojiの編曲により、
    心地良く心に響くトワ・エ・モワさんの「I’ll never fall in love again」。

    ま、いいでしょ。
    恋におちてみましょ。
    それも素敵じゃない~、って思えるような
    ゴキゲンな世界になっています。

    アメリカの自由な風を感じる「トワ・エ・モワ・イン・USA」。

    この作品は いっしょに口ずさんでいまうような心地よさです。
    16年経って聴いて
    すごく贅沢なアルバムだとしみじみと思う。

    良い音楽はいつ聴いても新鮮です。
    Toiet Moi in the USA


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    「ACROSS THE UNIVERSE」 (アクロス・ザ・ユニバース)トワ・エ・モワ 

    「ACROSS THE UNIVERSE」 (アクロス・ザ・ユニバース)トワ・エ・モワ 
    作詞・作曲 J.Lennon, P.MaCartney 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1970,12,1発売 アメリカ録音「トワ・エ・モワ・イン・USA」
    1970年に発表された アメリカ録音による
    4枚目のアルバム「トワ・エ・モワ・イン・USA」に
    収録された作品。

    何度も復刻された名盤ですが
    今も購入が出来ます。
    1970年とは とても思えないような
    新しい感覚のアルバム。
    40年以上も前の作品とはとても思えません。

    Osamu Shojiの素晴らしいアレンジが
    トワ・エ・モワのお二人をアメリカの自由な感覚の中で
    輝かせています。

    「ACROSS THE UNIVERSE」は
    ビートルズの作品。

    哲学的なこの世界ですが
    お二人のこの作品は
    アップテンポでパワフル。

    聴いていて自由な風と 湧きおこる力を
    心に感じる世界です。
    Toiet Moi in the USA


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    「愛の理由」トワ・エ・モワ (2)

    「愛の理由」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.11.1 三枚目シングル A面
    1969,10,1発売 ファーストアルバム「或る日突然」

    前にも書いたけれど
    もう一度「愛の理由」を書きます。

    今日は久々に2005年2月放送の
    『HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜』の村井邦彦さんの回を観ました。
    慶応大学の時代から 
    大学の先輩より声がかかり
    音楽を作るお仕事をされたことがスタートだったということですね。

    観ていて強く感じたのは
    この方の人脈の素晴らしさ。

    人を見出し、人を育てること、
    この方は 音楽だけでなく
    人の力を引き出す才能もおありだったようです。
    ユーミンやYMOを世に出された方でもありますね。

    その村井さんがOsamu Shoji の音楽のことを
    「まず クリーン。そして緻密」とおっしゃっていました。

    家まで行って スコアを見せてもらい随分勉強した、とも。

    (アルバム「love story」というアルバムのライナーには
    村井さんがOsamu Shojiのことを「天才」、と書いていらっしゃいます。)


    そして番組の中でのお話では
    このファーストアルバムはとにかく時間がなく

    山上路夫さんと 安井かずみさんに半分ずつ
    一週間で書いてもらって作られたとのこと。

    曲はすべて村井さんで12曲中 9曲の編曲が
    Osamu Shoji 、というわけです。
    まさにプロフェッショナル!!

    ゆったりと大きな作品に仕上がっている「愛の理由」
    なんとも幸せな気持ちになり
    大きな愛を はっきりと描ける。

    繊細で緻密なOsamu Shoji の編曲も
    すべてを輝かせています。

    愛に理由が (あるとしたら)
    幼い頃 (母の手で)
    やさしく 心に 習ったもの


    素晴らしいコラボレーションに
    トワ・エ・モワさんも幸せを実感されたのではないでしょうか。

    温かい歌声。

    心が やさしくなり
    ほっとして 微笑んで聴いてしまう。

    しみじみ名曲だと思います。

    愛の理由

    それから
    私がOsamu Shoji の 映像で
    特に理想とする 好きな映像が
    この番組『HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜』に
    ご出演されたこのお姿。

    かつては 明治チョコレートのCMのお姿が
    Osamu Shoji のイメージでしたが
    最近では このお姿が 私の想い浮かべるOsamu Shoji です。
    品がよく おしゃれでジェントルマンで
    とても素敵だ思います!
    この番組のお姿、最高です。

    最近は雰囲気が変わられていますが
    お付きの方が変わられたからでしょうか。

    私が知っているOsamu Shoji 、
    私が憧れて
    これからもずっと心に描くOsamu Shoji のお姿は
    この番組のこのお姿です。

    DVDも発売になってますので
    J-POPの歴史に
    興味がおあり方は購入して番組をご覧ください。
    まさにオールスター、という感じがいたします。

    DSC_0728.jpg

    「だからこそ」 トワ・エ・モワ

    「だからこそ」 トワ・エ・モワ
    作詞・作曲・山室英美子 編曲.Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    山室英美子さんが歌うだけでなく
    作詞・作曲もされている「だからこそ」

    山上路夫さんや安井かずみさんのような
    映像が目に見える世界を求めてしまう私には

    やはり歌だけに専念していただきたいと
    つい思ってしまうのですが
    いや、これはこれで 素朴で素直な彼女の
    ありのままの姿が見えて良いかなぁ、と思います。

    このアルバムは.Osamu Shojiの編曲が
    大きな支えになっている感じがします。
    Osamu Shojiのプロフェッショナルな編曲で安心。

    ロックな感じにされたのは
    彼女たちの主張が
    精一杯込められているからだと感じます。

    涙をこえて 今は一人だけ
    だからこそ 歌うのさ
    声の限り 歌うのさ


    タイトルはどちらかというと
    「涙をこえて」という方がぴったりとくる感じがします。

    やっぱり トワエモワさんは
    「リンゴの花の下で」がいいなぁ~っ。

     トワエモワさんの豊かな歌声が
    さらに輝いてます。

    このアルバムは
    お二人へのご褒美として
    作られたようなアルバムのように感じます。

    やっぱり最後は「リンゴの花の下で」を聴いて
    心満たされて ほっとします。
    はじめに愛があった

    はじめに愛があった
    ぼくとみずすましともんしろちょうとつくしんぼ
    だからこそ
    夜明けがくるさ
    雨が・・・・
    特別な望みなどないけれど
    結婚讃歌/五月になれば
    幸せが逃げていかぬように
    夜行列車
    夕焼けを追いかけて~春の子供たち(メドレー)
    今は

    「夕焼けを追いかけて」 トワ・エ・モワ

    「夕焼けを追いかけて」 トワ・エ・モワ
    作詞・作曲・山室英美子 編曲.Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    山室(白鳥)英美子さん 作詞作曲作品の「夕焼けを追いかけて」
    ~春の子供たち、と メドレーになっていますが
    このレビューでは 離して 語りたいと思います。

    この曲は英美子さんのソロ。

    砂山をつくっていたら
    幼い頃を思い出す
    夕焼けを追いかけて
    泣きだした日のことを


    英美子さん心は少女のようで
    純粋さがにじみ出ていて

    透き通った声が
    とても合っています。

    Osamu Shojiの編曲は
    アコースティックなギターの音色が
    郷愁を誘う。

    そして管弦楽の旋律が
    懐かしい過去の自分を
    呼びおこしてくれます。

    もうしばらく
    波に消される砂山をながめるように

    時を忘れ、余韻に浸っていたい・・・と
    感じる世界です。
    はじめに愛があった

    「YELLOW RIVER」(イエロー・リバー)トワ・エ・モワ

    「YELLOW RIVER」(イエロー・リバー)トワ・エ・モワ 
    作詞・作曲 R.V.Levwen 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1970,12,1発売 アメリカ録音「トワ・エ・モワ・イン・USA」
    1970年に発表された アメリカ録音による
    4枚目のアルバム「トワ・エ・モワ・イン・USA」に
    収録された作品。

    「イエロー・リバー」はイギリスで結成されたクリスティが歌った作品のカバーです。
    1970年に日本でも発売され
    オリコンのシングルチャートでもトップ20に入るほど
    日本でもヒットした作品。

    丁度同時期にサイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」も
    日本でヒットしており、トップ10に入っております。

    このアルバムは12月発売ですので
    どちらもすばやく取り入れられた、ということなのですね。

    「YELLOW RIVER」は私は良く知らなかったのですが
    かすかにサビの部分は記憶にあるような気もします。

    銃を下し 戦争に勝って 自分の愛すべき場所に帰る・・・
    それがイエローリバー、だということでしょうか。
    時代を映すヒット曲だと思いました。

    当時 アメリカ在住であったOsamu Shojiが
    編曲を担当されたこのアルバム
    「YELLOW RIVER」は解き放された感覚、
    自由な気持ちで溢れています。

    「やったー 帰るんだーー!!」
    そんな嬉しい心の叫びが見えてきます。

    ジャズっぽいパワフルな演奏をバックに
    お二人も英語でパワフルに歌われています。

    当時の日本の音楽では考えられない
    晴れやかさと洗練された音楽。

    今聴いても
    45年前の作品だなんて
    とても思えません。

    すごい、と思います。

    Toiet Moi in the USA


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    「ぼくとみずすましともんしろちょうとつくしんぼ」 トワ・エ・モワ

    「ぼくとみずすましともんしろちょうとつくしんぼ」 トワ・エ・モワ
    作詞・作曲・山室英美子 編曲.Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    春が待ち遠しいこの頃、
    寒さの中でぽかぽかの春を思い描いて
    空を見上げています。

    春が恋しい時に
    ふっと浮かんでくるのがこの歌
    「ぼくとみずすましともんしろちょうとつくしんぼ」

    長いっ!!長いタイトルですが
    これは山室英美子さんの作詞、作曲作品。

    幼児たちの話声で始まり
    ほのぼのとして
    心が子供の頃に戻っていくよう。

    ぼくの目には春の天使が見える
    丘にのぼって
    いろんなお話するんだヨ
    誰も信じてくれないけれど
    それでもいいもん
    ぼくだけのものだから


    うれしい春には
    生きているすべてが輝いてみえる。

    春だよね~
    春だもの~
    春だからさ~

    心も急におしゃべりになって
    夢を語り出す。

    この歌を聴いていると
    春がまちどおしい。

    Osamu Shojiのクリアなサウンド。
    心をきれいにしてくれて
    きらきらとした春の陽に包まれる感じです。
    はじめに愛があった

    「はじめに愛があった」 トワ・エ・モワ

    「はじめに愛があった」 トワ・エ・モワ
    作詞 芥川澄夫 作曲・山室英美子 編曲.Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    アルバム「はじめに愛があった」のタイトルナンパー。
    このアルバムはトワ・エ・モワのお二人が
    詩を書かれたり曲を作られたりと
    歌うだけでなく曲作りもされている作品。
    それゆえメッセージ色が強い作品となっています。

    すべての編曲をOsamu Shojiに託されたことで
    お二人も自由な発送で曲作りができたのではないかと感じられます。
    Osamu Shojiがついているから大丈夫!!
    そんな気持ちだったのではないかなぁ。

    スケールも大きくかっこいいロックのアルバムです。

    「はじめに 愛があった
    どこまでも 青い空があった
    みんなの やさしいほほえみが」

    そうだなぁ
    きっとそう。

    はじめに愛があった。
    だから自分が存在する。

    そう思うと なんだかうれしいし誇らしい。

    心に青空が広がっていく。

    夢をもって生きていこう。
    そんな気持ちになれる歌です。

    はじめに愛があった

    「幸せが逃げていかぬように」 トワ・エ・モワ

    「幸せが逃げていかぬように」 トワ・エ・モワ
    作詞・作曲 芥川澄夫 編曲.Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    アルバム「はじめに愛があった」は
    メッセージ色が強い ロックのアルバムです。

    「幸せが逃げていかぬように」
    これはとても面白い作品です。
    はじめに歌のサビがきているので
    一度聴いたら 忘れられません。

    そして途中転調などもされていて
    一粒で二度おいしい感じがします。

    そしてOsamu Shojiの編曲が作品をギュッと締めています。
    さすが名アレンジャー!!
    心地良く、すっきりとかっこいい仕上がりです。

    幸せが逃げていかぬように
    いつも二人は
    心と心  よせあいながら


    この「幸せが逃げていかぬように」は
    愛に満たされている感じ。
    幸せすぎてまるで夢の中のにいるよう。
    この幸せをしっかりと抱きしめて生きて行きたい。
    けっして離したくない・・・・

    愛は儚く
    しあわせはすぐにこの手をすり抜けてしまうものだと知っているから
    この歌が胸に強く残るのでしょう。
    お二人の歌声が心地良く心に届きます。

    そしてぜひOsamu Shojiの編曲にも耳を傾けて
    聴いてみていただきたい作品です。

    このアルバムは芥川澄夫さんと山室英美子さんが
    作詞や作曲をさています。
    編曲は全11曲Osamu Shoji(東海林修)によるものです。
    作曲もされている作品は3曲となっています。
    はじめに愛があった

    トワ・エ・モワの作品では
    「地球は回るよ/リンゴの花の下で」
    ピアノ・ボーカル譜が発売になっております。

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    作・編曲 東海林 修

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    【番外編】「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア

    【番外編】「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1971年3月5日発売 シングルレコード。
    A面「地球は回るよ」B面「リンゴの花の下で」

    もう一度逢いたいと
    心で願っている人に
    今朝、夢の中で逢いました。

    今日は 目が覚めてから
    なんとも胸が熱いのですが

    そのことを考える時
    ずっとこの「リンゴの花の下で」が
    心に流れています。

    「リンゴの花 こぼれる中
     あなたと約束をした
     だけど今は 別れたまま
     夢の中 生きている人」


    遠く離れても
    心の中に生き続ける人がいる。

    長い人生には
    いろんなことがあるけれど
    心に残る面影や想い出を
    大切にしたい。

    夢の中で逢えれば
    それで十分と思わなければならない人生もある。

    この歌は
    心の深い場所まで
    静かに響き渡り
    すべてを包んでくれる。

    私の大好きな一曲です。

    ****

    前に書いた私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-73.html


    地球は回るよ

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    「愛の讃美歌」トワ・エ・モワ

    「愛の讃美歌」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.10.1 「或る日突然~トワ・エ・モワの世界」

    穏やかな秋となって トワ・エ・モワの歌が
    心に優しく響く季節となりましたので
    ここのところはトワ・エ・モワの作品をひたすら書いております。

    一曲でも多く 書き記していくことが
    私の目標です。

    「或る日突然~トワ・エ・モワの世界」の一番最後の作品
    「愛の讃美歌」

    アルバム noble songsの中の
    村井邦彦さんのコメントを読んだら
    題名は忘れてしまったけれど
    気に入った歌があると書かれていたのは
    この「愛の讃美歌」のことだと思います。

    心は愛するために作られた
    わたしの愛はあなたのために
    朝よりも確かな
    明るさで愛は生きている


    短調の曲が
    途中で長調になる曲です。

    この作品もOsamu Shojiの
    素晴らしいアレンジで
    すべてが沁み入るような世界です。

    激しいものを求める時代も
    人それぞれにあるけれど
    美しい景色の中を
    穏やかに吹きぬける
    爽やかな風のような
    トワ・エ・モワの世界というのは

    時代に左右されない
    心に安らぎを与えるものであると
    私は感じます。


    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    或る日突然~トワ・エ・モワの世界

    「誰かのために」トワ・エ・モワ

    「誰かのために」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.10.1 「或る日突然~トワ・エ・モワの世界」

    ここのところ まだ書いていなかったトワ・エ・モワについて書いておりますが
    ずっと聴いてきたけれど 今が一番 自分の心に響くような気持ちです。

    Osamu Shojiの音楽というのは
    繊細で奥行きがあり
    聴けば聴くほど深く沁み渡る。
    聴くたびに新しい発見がある気がする。

    そして センスが良くお洒落です。

    一回聴いてパーーンと入ってくる音楽とは少し違う。
    けれど 聴けば聴くほど 良さがわかる。
    その音楽の深さと品の良さが 私は好きです。

    トワ・エ・モワのファーストアルバムの中の作品の中でも
    特に記憶に残る一曲がこの「誰かのために」

    この歌を聴くと
    自分自身に問いかける自分がいるような気がする。

    誰かのために 荒野の中を
    会いにゆく 傷つきながら
    ・・・・・
    何か はげしい中で
    何か 命をかけて
    生きている その証拠を
    つかまえたい つかまえたい


    激しく生きれば
    きっと人は傷つく

    傷つきたくて傷ついたのではない。
    一生懸命
    自分の心に正直に生きたからだ。

    その傷はずっと残るかもしれない。

    けれどその傷は
    生きている証しとなって

    自分の中にいつまでも残るだろう。

    いつか 微笑んで振り返る時があればいい、と思う。

    自分の心に正直に生きてきた人ならば
    この歌が心に深く響く、と私は思う。

    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
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    或る日突然~トワ・エ・モワの世界

    「懐かしい庭」トワ・エ・モワ

    「懐かしい庭」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.10.1 「或る日突然~トワ・エ・モワの世界」

    ずっと聴いてきたけれど
    書いていなかったトワ・エ・モワを
    ここのところ書いております。

    「懐かしい庭」
    まずイントロから美しくてため息。
    一瞬にして 美しい庭にこの身を置くよう。
    ストリングスの甘い調べ
    優雅でロマンチックな響き。
    Osamu Shoji にしか できないアレンジ。

    美しくてうっとり。

    安井かずみさんの詩も大好きです。

    いつでも母のように 僕を許してくれる
    いいわけしなくても 明日をわけてくれる


    この詩が特に素晴らしいです。
    私の好きなところです。

    さりげなくて 優しい
    トワ・エ・モワの世界は
    気がつけばいつもそばにある、

    そんな世界。

    淡々と歌われるような山室さんの歌声は
    人の心を癒す力を持っているようです。

    芥川さんの声もとってもいい声。


    トワ・エ・モワの世界は
    作家陣と歌手お二人の魅力の融合、
    という感じがします。

    名盤ゆえ 何度も復刻されています。
    (1993年と2005年)

    爽やかでお洒落なこの世界。
    いろんな表情、優しさのかたち。

    Osamu Shojiのお仕事が光っています。

    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    或る日突然~トワ・エ・モワの世界

    「さよならと云わせて」トワ・エ・モワ

    「さよならと云わせて」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.11.1 三枚目シングル B面

    私が思うのはOsamu Shoji の音楽というのは
    聴けば聴くほど 「あぁいい音楽だなぁ」と思える、
    時代に左右されない音楽だということです。

    Osamu Shojiにか作れない
    繊細で緻密なアレンジ、
    味わい深く、上品で美しいストリングスアレンジなどは
    私が特に好きな世界です。

    和臭がしない おしゃれで媚びない音楽は
    聴いている自分さえも お洒落にしてくれますし
    心を解き放つ感じがします。

    そしてOsamu Shojiは なんでもござれ、の方で
    ロックも超かっこいい。

    この「さよならを云わせて」を聴くと
    へぇ~ トワ・エ・モワって
    こんなかっこいい歌も歌えるんだ~!

    それまで持っていたイメージいうものが
    変わるであろう、かっこいい作品です。
    ロックのジャンルに入るでしょうか。

    さよなら さみしい夜
    窓吹く風も
    さよなら 悲しい夢
    スペイドのクイーン
    今では今では愛がある
    世界は 新しく開けたの


    心が自由になれるような作品。
    ワイルドな歌唱が とってもかっこいいし楽しい。

    芥川さんのパート、
    とーーっても難しい。
    それでも自由なフィーリングでワイルドに歌われているから
    聴いている方もスカッとします。

    伸びやかな山室さんの歌声、
    お二人のとても難しいメロディが
    不思議な調和と楽しさと解放感を感じさせてくれる作品。

    ライブのセッションの楽しさ、
    そんなものまで感じさせてくれる雰囲気のある楽曲、
    途中 山室さんが楽しくて思わず笑って歌われている、のだと思いますが
    とにかく その楽しさが伝わってきますね。

    これはとても 普通の方が歌える歌ではないと思いますが
    プロならではの作品、
    こういう世界もトワ・エ・モワにはあるよ、ということを
    私からもご紹介したいですね。

    Osamu Shoji のアレンジは10年進んだアレンジと
    よく言われていましたが
    もっと進んでいたのかもしれません。

    だって Osamu Shoji の作品は
    40年以上たった今でも
    とても輝いていますし
    新しい感覚で聴くことができます。

    最近 次々とOsamu Shoji 作品が復刻されているのも
    その証しとなっていると思います。
    40年とか45年とか経って 最近
    Osamu Shoji 作品がバンバン復刻されているのですよ~。
    それって すごいことだと私は思うのですけれど。
    もう ほんとうに レジェンドでしょう。

    吹奏楽だけではないんですから。

    そのところを今日は
    控えめすぎるような気もしますが 申し上げたいところです。

    私はトワ・エ・モワさんの6枚組のCDを購入して聴いていますが
    Osamu Shoji 作品は 聴けば聴くほど胸に沁みるし
    まったく飽きることはありません。

    あぁ 今日は「リンゴの花の下で」が
    また聴きたくなりました~。

    いろんな世界が輝いています。
    愛の理由


    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    「二人の会話」 トワ・エ・モワ

    「二人の会話」 トワ・エ・モワ 
    作詞・山上 路夫 作曲・村井 邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1969年10月1日発売 アルバム「トワ・エ・モワの世界」

    今日はこの歌がふっと口を突いて出たので
    これを書かなくては!!と思いました。

    山上 路夫/村井 邦彦/東海林 修
    この豪華なコラボレーションによる「二人の会話」

    二人いつの日逢ったの
    そよ風流れていたよ
    今は遠くのようなの
    昨日のことのようさ


    語りあうようにとても自然。

    そう出逢いは偶然でなく必然。
    けれど必然なことほど
    あまりにもありきたりで
    運命を感じるものではない。

    さりげなくそばにいて
    共に同じものを見つめ
    記憶を共有し
    懐かしがったり
    微笑んだりする。

    心に広がる安心感。

    この音楽を聴くと
    なんだかほっとする。

    さりげないけれど
    とても癒されて 安心する。
    美しい音楽に
    二人の歌声が
    語らうよう。

     トワ・エ・モワの世界は
    風の吹く丘で
    青空を見上げるような
    日常の安らぎがあります。

    これも本当に貴重な世界です。

    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    「恋のゆりかご」 トワ・エ・モワ

    「恋のゆりかご」 トワ・エ・モワ 
    作詞・山上 路夫 作曲・村井 邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1969年9月10日発売シングルB面

    トワ・エ・モワとOsamu Shojiとのコラボ作品としては
    この曲が最初の作品です。
    二枚目のシングル「美しき誤解」のB面。

    トワ・エ・モワの、
    自然でやわらかい歌声がゆったりと響き
    聴いているとホッ、と癒されるような
    優しさあふれる作品。

    心地良い三拍子。

    ゆらゆらゆらゆら 二人を乗せ
    この世は素晴らしい 恋のゆりかご
    空と海とはいつも 青い彼方で逢って
    愛の唄を うたっているよ


    山上路夫先生の詩も素晴らしくて
    なんだか幸せな気持ちになります。
    とってもロマンチック。

    山上 路夫/村井 邦彦/東海林 修
    なんて贅沢なコラボレーション。

    素晴らしい作家陣にも恵まれ
    トワ・エ・モワの歌声はますます清々しく響き渡ります。

    なんだか心が洗われるよう。
    心地良いゆりかごで
    ゆられている気持ち。

    優しさに包まれるような
    「愛のゆりかご」

     トワ・エ・モワの世界も
    お宝いっぱいです。

    恋のゆりかご

    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    「二人だけの時間」トワ・エ・モワ

    「二人だけの時間」トワ・エ・モワ 
    作詞・山上 路夫 作曲・村井 邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1969年に発表された ファーストアルバム「或る日突然~トワ・エ・モワの世界」
    の中の作品「二人だけの時間」。

    2001年に復刻された「トワ・エ・モワ・イン・USA」の
    ボーナストラックとして 入っています。
    この復刻CDにはOsamu Shojiのインタビュー記事もあって
    これが 大変に興味深く面白いです。
    当時のエピソード、海外録音も含めて
    色々と語られており、
    へぇ~そうなんだ、すごいなぁ、と
    感心しつつ読みました。

    あなたといる時 なんにも見えない

    甘く優雅でロマンチックな曲のはじまり。

    作曲家 村井邦彦さんとは
    互いをよく理解されていて
    阿吽の呼吸で 曲作りが出来たことでしょう。

    前にBSのヒットメーカーという番組で村井邦彦さんを取り上げられていた時に
    Osamu Shojiもインタビューという形で出演されて、
    それぞれがお互いのことを語られていましたが
    村井邦彦さんにとってOsamu Shojiの存在は
    なくてはならないパートナーでもあったように感じました。

    おしゃれで洗練された世界。
    聴いたあと、
    思わず発売された年を確認してしまうくらい
    新しい感覚で聴ける音楽です。

    センスが良く
    繊細で
    心地良い作品です。
     

    トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.&プラストワ・エ・モワ・イン・U.S.A.&プラス
    (2001)
    トワ・エ・モワ

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    「春の子供達」トワ・エ・モワ

    「春の子供達」トワ・エ・モワ 
    作詞・原 ルミ子 作曲・芥川 澄夫 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1973年発売 アルバム「はじめに愛があった」

    そよ風吹く 春の草原のさわやかさと
    清々しさを感じる「春の子供達」。

    Osamu Shojiの
    洗練されたおしゃれな編曲がとてもすてきです。

    お二人のさわやかな歌声が
    すう~っと心に入ってきて
    心地良いです。


    2001年に復刻された「トワ・エ・モワ・イン・USA」の
    ボーナストラックとして 入っています。

    北のほうから風が 誘われて来て
    おひさまと めぐり逢い 溶けたら
    いつのまにか町の 子供たちが タンポポと
    追いかけっこしていた


    春を感じる音楽。
    イメージは
    しなやかでおしゃれな春、です。


    お二人の歌もさすが!!です。

    Osamu Shojiの編曲で
    透き通ったハイセンスな楽曲となっています。

    トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.&プラストワ・エ・モワ・イン・U.S.A.&プラス
    (2001)
    トワ・エ・モワ

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    「夜明けがくるさ」トワ・エ・モワ

    「夜明けがくるさ」トワ・エ・モワ
    作詞・芥川澄夫 作・編曲.Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    トワ・エ・モワのお二人が
    作詞や作曲に挑戦されているアルバム「はじめに愛があった」。
    Osamu Shojiの編曲により
    お二人の持ち味がより生かされています。

    アレンジャーがOsamu Shojiということで
    お二人も伸び伸びと、
    ご自分の世界を表現されたように思います。

    「夜明けがくるさ」

    どんなことがあっても夜明けは来る。
    希望を持ち 前に進めるような
    メッセージの感じられる作品です。

    生きていれば
    苦しいことや辛いこともいっぱいある。
    喜びと悲しみは
    常に繰り返す。

    時に絶望という闇に襲われ
    うずくまることもある。

    けれど立ちあがり前に進もう。
    きっと夜明けはくるのだから。

    そんな希望が湧いてくる歌です。


    たとえ今が 苦しくても
    生きることを 忘れないで
    暗い夜道 迷ってても
    夜明けはくるさ
    たとえ人に 裏切られても
    信じることを 忘れないで
    時は過ぎて 心にいつか
    夜明けはくるさ


    人の心に勇気と力を与える
    とても素晴らしい詩です。

    そして すっきりとして
    大きなアレンジ、
    お二人の力強い、晴れやかな声が
    聴く人の背中を押してくれます。

    埋もれてしまうには
    あまりにもったいない
    すてきな作品だと思います。

    はじめに愛があった

    「見知らぬバス」トワ・エ・モワ 

    「見知らぬバス」トワ・エ・モワ 
    作詞・山上 路夫 作曲・村井 邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    1969年に発表された ファーストアルバムに入っていた
    「見知らぬバス」。

    2001年に復刻された「トワ・エ・モワ・イン・USA」の
    ボーナストラックとして 入っています。

    この作品を聴いていると
    本当に見知らぬバスに乗り
    さりげなく旅立てるよう。

    見知らぬバスはなぜ 心さそうの
    見知らぬバスに乗り 二人行きたい
    もしかしてバスは もう忘れはてた
    ふるさとに向かい 走るよ


    なにかしら
    懐かしい場所に
    忘れ物を取りに行くよう。

    やわらかい風が吹く
    静かなバス停で
    二人がたたずむ。

    少し 胸が熱くなる。

    一緒に 旅立てたらうれしいと
    聴きながら目を閉じて
    イメージしている。

    おしゃれで
    センスの良い
    すてきな作品です。


    トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.&プラストワ・エ・モワ・イン・U.S.A.&プラス
    (2001)
    トワ・エ・モワ

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    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    「愛の理由」トワ・エ・モワ

    「愛の理由」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.11.1 三枚目シングル A面

    寒い冬に向かっていく中
    ぽかぽかと陽ざしの温かい
    陽だまりの中で
    ほっとできる瞬間は
    至福の時です。

    空気も澄んで
    深呼吸。

    冬には冬の
    穏やかな
    すてきな時間が流れます。

    そんな時 心に流れてくる歌は
    こんな穏やかで クリアなサウンド。

    「愛の理由」
    安井かずみ/村井邦彦/Osamu Shoji
    このハイセンスなコラボレーション。

    愛に答えが (あるとしたら)
    キラメク星の (ひとりごと)
    静かに 心を とらえるもの


    ゆったりと心地良く
    心を包み込むよう。
    安井かずみさんの詩は
    心に描く絵のように
    抽象的であるけれど

    それはすべて
    この言葉を 強く人の心に
    届けたかったのかなぁ、と思います。

    愛に理由が (あるとしたら)
    幼い頃 (母の手で)
    やさしく 心に 習ったもの


    愛は 「安心」であるのかも・・・

    変わることのない
    穏やかで温かい
    母の愛を受けていればこそ
    私たちは 人を愛せるのでしょう。

    足りないものは何もなくて
    余計なものもなにひとつない。

    そのすごさに
    いつか人は あぁそうだったのか、と
    ある日気がつくのだけれど

    この歌も
    たくさんの人に
    そんな素晴らしさを
    気づいていただけたらなぁ、と
    私は思います。
    愛の理由


    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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    【番外編】「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア

    【番外編】「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1971年3月5日発売 シングルレコード。
    A面「地球は回るよ」B面「リンゴの花の下で」

    いつの間にか立冬を過ぎ
    季節は冬へと変わってしまいました。
    慌しい日々
    目の前のことに追われ必死で動く日々ですが
    季節と時間は この気持ちに関係なく
    淡々とすぎていきます。

    空を見上げることも忘れるほど
    忙しいときほど この心は 
    かつて見た 美しい景色を追い求めます。
    ふるさとの四季、
    静かで穏やかで ゆったりと過ぎた季節の景色を
    この心はわすれることはありません。

    そんな時に 聴きたいなぁと思う歌は
    私は「リンゴの花の下で」なのです。

    前に書いた私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

    実はこの歌は「地球は回るよ」のB面の作品なのですが
    この歌が大好きだ!と おっしゃられる方は
    たくさんいらっしゃいます。
    お話しを伺ったこともあります。

    いい歌は 人の人生に添い続ける、ということを
    とても実感します。

    YouTubeで見つけました。
    動画も きれいに編集されていますが
    この音楽を聴くと こんな風に
    ふるさとの美しい四季を思い描くように思いました。
    心が洗われるような 
    美しい音楽と歌声。

    ご紹介します。
    http://www.youtube.com/watch?v=QdHVDEeCmfk

    「リンゴの花 こぼれる中
     あなたと約束をした
     だけど今は 別れたまま
     夢の中 生きている人」


    またしても ここのところで私は
    思わず ううっと 胸に突き上げてしまうのでした。
    音楽を聴いて このように熱いものが突き上げてくる歌に
    出逢えたことに感動。

    地球は回るよ

    今年 地球は回るよ/りんごの花の下で 
    の ピアノ・ボーカル譜が発売になりました!!
    ギターコードも、ついています。
    名曲です。

    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

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    「EL COMDOR PASA」(コンドルは飛んで行く)トワ・エ・モワ

    「EL COMDOR PASA」(コンドルは飛んで行く)トワ・エ・モワ 
    作詞・作曲 R.V.Levwen 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    1970年に発表された アメリカ録音による
    4枚目のアルバム「トワ・エ・モワ・イン・USA」。

    アルバムの復刻によって
    ロスアンジェルスで録音された洋楽のカバーを
    聴くことができます。

    当時 アメリカ在住であったOsamu Shojiが
    編曲をされ、コーラスアレンジもされ
    お二人のレッスンもされ
    一緒に作られた、 素晴らしい作品。

    この「コンドルは飛んでいく」も
    聴いたことのない新しい世界。
    アレンジで こんなにも曲が変わり
    雰囲気もかわるんだ、と
    目からウロコ、の作品。
    超 かっこいいです。

    トワ・エ・モワのお二人も
    英語による歌唱、
    しかも難しいハーモニーを
    ナチュラルな感じで歌われています。
    実力を感じられる珠玉の一枚。

    ライナーには
    東芝でトワ・エ・モワをデビューから担当されていた安海勲氏と
    我らがOsamu Shojiのインタビューもついていますが
    これがまた とても面白くて
    演奏は一発録りであったこととか、
    すごさが 一層感じられます。
    まさにプロフェッショナルなお仕事!!

    このアルバムの後にOsamu Shoji作・編曲の
    「地球は回るよ」がシングルとして発売となったわけですが
    この時代にして この音楽。
    まさに 日本の新しいポップスシーンの
    幕を開けた一曲。


    こちらも機会があれば
    ぜひお聴きいただきたいと思います。

    トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.(紙ジャケット仕様)トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.(紙ジャケット仕様)
    (2008/10/22)
    トワ・エ・モワ

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    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

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