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    「光と影のオブシェ」Osamu Shoji(デジタルトリップ 「さよなら銀河鉄道999」)

    「光と影のオブシェ」Osamu Shoji(東海林 修)
    (デジタルトリップ 「さよなら銀河鉄道999」シンセサイザー・ファンタジー)

    この作品は昭和56年に封切られた「さよなら銀河鉄道999~アンドロメダ終着駅」での
    劇中作品を あらためてシンセサイザー作品にアレンジ&演奏された
    デジタルトリップシリーズのアルバムです。

    映画音楽ももちろんご本人が担当されています。
    オーケストラの演奏による
    繊細、且つ 壮大な宇宙を感じられる交響曲。

    交響曲もシンセサイザーも本当に素晴らしいです。

    心に残るシーンを 音楽によって
    より深くこの心に刻んだように思います。

    映画の時と こちらとでは タイトルが変わっているものもあって
    最初は混乱たのですが
    交響曲とシンセサイザーと
    演奏も違えば タイトルも違うということで納得です。
    別の世界としてとらえて聴いてみるのも楽しいものです。

    どちらもスケールが大きく
    正直 この作品について語るには
    まだ自分はうまく語れる自信がない、と感じるほどです。
    当時から聴いて この作品を大切にしてこられた方の
    ご感想もぜひ伺いたい気持ちでいっぱいです。

    どこから語るべきか・・・
    頭の中で言葉がこぼれて
    まとまりがつかないくらい
    大きな作品なのです。

    けれど この作品については
    どうしても早い段階で書いておきたいと思いました。
    大好きな作品ですし
    たくさんの人に知っていただきたい作品だからです。

    映画の中で 唯一使われた シンセサイザーの作品がありました。
    それがこの「光と影のオブジェ」です。
    (映画版では「大宇宙の涯へ」)

    映画では

    絶望に満ちた戦いのなか
    鉄郎は 思いがけず あるメッセージを受け取ります。

    「私はメーテル。 鉄郎、999に乗りなさい。」

      ・・・・美しいメーテルの声。

    鉄郎は999に乗り込み宇宙へと旅立ちます。

    メーテルとの再会。
    音楽とともに 映画のシーンも
    この心にスローモーションのように迫ってきます。

    そして心を解き放つような この作品、
    シンセサイザーの調べが心地良く
    すべてを解放し
    宇宙へと自分も飛び出していくような気もちです。

    上手く言えませんが
    何度聴いても
    あぁ なんて素敵な音楽なんだろう、と思う。
    シンセサイザーの作品の中でも
    特に好きな一曲です。

    デジタルトリップの「さよなら銀河鉄道999」は
    とにかく楽しい。
    いつも傍らに置いておきたいアルバムです。

    さよなら銀河鉄道999
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