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    「千羽鶴」中沢厚子

    3月11日が近づくと
    心から祈りたい気持ちでいっぱいです。

    祈りの歌といえば
    この歌が浮かんできました。

    「千羽鶴」中沢厚子
    作詞・門谷憲二 作・編曲はもちろんOsamu Shoji(東海林修)です。
    胸にしみる祈りの歌です。

    中沢厚子さんは1973年に この「千羽鶴」で
    エレックレコードよりデビューされました。
    美しい 澄んだ声の持ち主です。


    デビュー作品は
    だからこそ クリアなサウンドを作られる
    Osamu Shojiに託されたのではないでしょうか。

    ただ美しいだけではなく
    例えると 折鶴に命が吹き込まれたような感じを受けます。
    魂に届くような熱い歌声。
    人間味があふれ 胸を打ちます。
    魂の叫びのようなものを
    この作品に感じるのです。

    門谷憲二さんの詩も深いです。
    今 この時に歌いたい・・そう思いました。

    あなたにおくる 千羽鶴
    数えながら 夜があける
    飛ぶ日をひたすら待ちながら
    私のために 泣いている
    ・・・・
    きっとあなたは見るでしょう
    夕焼け空に 燃えながら
    私のために 泣きながら
    千羽鶴の 飛ぶ姿


    どこかで自分を責めている。

    生きているこの心は
    いつも痛みを伴いながら
    血を流している。

    けれど祈りは
    きっと届く。
    想いもきっと
    きっと届く

    ・・・そう思える
    祈りの歌です。

    優しい心で
    今日も祈りたい。

    みんな温かい光に包まれていますように。
    そして飛び立てますように。


    聴く人の心に
    祈りと優しさを与える作品だと思います。

    千羽鶴

    1973年に発売されたファーストアルバムは
    2006年1月25日に 復刻されました。
    Osamu Shoji作品は以下のとおりです。

    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji
    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji
    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji
    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji
    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji


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