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    「水車(みずぐるま)」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)

    「水車(みずぐるま)」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    前にこのアルバムの作品「春の鐘」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
    桜は散ってしまいましたが
    この爽やかな風が吹く季節に
    「水車」のアルバムがとても聴きたくなります。

    四季折々の美しいか景色が見えるようなこのアルバム。
    ゆったりでき ほっとできる音楽にいつも癒されます。

    「こっとんこっとんみずくるま
     春のひかりのふるなかに
     こっとんこっとんみずくるま」

    短い言葉の中に
    豊かな季節を見る。

    夢二の世界が
    Osam Shoji音楽で
    豊かに広がります。

    とても素敵な世界なのです。
     竹久夢二「水車」
    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-141.html" target="_blank" title="「蛍」">「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」
    アルバム「水車」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    夢二の世界、日本の心、美しい四季の彩りを
    Osamu Shojiの音楽で 感じていただきたいと思います。
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    「友情」Osamu Shoji (東海林 修) (The かぼちゃワイン 音楽集)

    「友情」Osamu Shoji (東海林 修) (The かぼちゃワイン 音楽集)

    1982年に放映されたアニメ「The かぼちゃワイン」の音楽集。
    「The かぼちゃワイン」の音楽は
    楽しくてユーモアもあって
    ウキウキとしてくる音楽です。



    本日4月29日には Osamu Shojiご本人による「The かぼちゃワイン」のピアノ譜が
    発売だそうです。
    ぜひ購入してみたいと思っています。

    こちらでは
    「真夏」「星空」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
    今日は「友情」です。

    迷うことが若さだと
    私は思うのですが

    感受性の強い 青い時代には
    傷つくことも多く悩むこともいっぱいあります。
    でも だからこそ青春なんだな。
    迷い揺れ動く中 少しずつ真実を知って
    大切なものに出逢う時代。
    若いってすばらしいなぁ・・。

    この「友情」には 
    そんな不安や迷いを越えて
    確かに芽生えた友情、
    出逢いへの感謝、喜びを
    とても感じることができます。

    立ち込めていた雲が消え去り
    晴れ渡った空を見つめるようなうれしさです。
    若い日々は どれだけ立ち止まり
    空を見上げたことでしょう。


    少しずつ大人になるというより
    ある日 
    突然にはっとするほど大人びて驚く
    あの時代のまぶしさ。

     この作品で
    青春の日々を思い出しました。




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    (2007/03/21)
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    「青い靴」Osamu Shoji(アルバム「THE EVENT」)

    「青い靴」Osamu Shoji(東海林 修)
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji(東海林 修)
    (アルバム「THE EVENT」)

    このアルバムの「月のサンバ」については
    前に書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
    Osamu Shojiのオリジナル作品は
    あまりにカッコイイのですが
    その上にとてもパワフルで
    聴いていると シビレルーっ!って
    思わず言ってしまいそうなくらい
    華やかでかっこいい作品です。

    聴いていると
    体中に力がみなぎってくるようです。

    私が想い浮かべるのは
    何か映画の中で見たビッグバンド。
    ビッグバンドジャズの華麗な世界。
    ピアノのソロ、本当にすごいんだから。

    なんか 夢の中の世界みたい。

    こんな音楽 目の前で演奏されたら
    きっと感動しすぎて
    放心状態で固まってしまう。

    Osamu Shojiはピアニストでもあるから
    こんな風にステージで弾かれていたのだと思います。

    うわぁー すっごく素敵な音楽に出逢えたーーっ!!
    そう思える満足の一曲。

    クールなのにパワフル。
    そして華麗。



    ジ・イベント
    収録作品
    1.オープニング(Shoji)
    2.月のサンバ(Shoji)
    3.アニトラの踊り(グリーク)
    4.双頭の鷲の下に(ワーグナー)
    5.ワシントンポスト(スーザ)
    6.幻想即興曲(ショパン)
    7.星条旗よ永遠なれ(スーザ)
    8.山の魔王の宮殿にて(グリーク)
    9.ピカデリー(サティー)
    10.士官候補生(スーザ)
    11.パスピエ(ドビッシー)
    12.愛の夢(リスト)
    13.海を越える握手(スーザ)
    14.クシコスポスト(ネッケ)
    15.青い靴(Shoji)
    16.グリーンスリーブス(Trad.)
    17.ペンシルパニアポルカ(作者不詳)
    18.スイス軍の行進(ロツシーニ)

    「川のほとりで」Osamu Shoji (アルバム「Utopia朝」)

    「川のほとりで」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Utopia朝」)

    「Utopia朝」は 心安らぐ癒しの音楽です。

    前に「虹の小箱」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

    ほっかりとしたいとき
    「Utopia朝」の音楽を聴くと
    とても心が静かになり 落ち着く感じがします。

    このアルバムの中で
    私がいちばん 
    メロディを ふと口ずさんでいるのが
    この「川のほとりで」。

    曲の始まりもとても穏やかで
    この音楽で 夜明けを感じますし
    穏やかで 美しい音楽に
    優しい気持ちが
    この胸に充ちる感じがします。

    胸にじーんと染みるようなメロディです。

    私は Utopiaシリーズは大好きで
    普段からよく聴きますが

    何をしていても
    音楽が 常に心地よく
    そばにある、

    美しい音楽だから
    穏やかな時間がより豊かに感じられる。

    「川のほとりで」
    心に残る作品です。

    日々忙しく 時間に追われ
    走りまわって生活しているので
    私は Utopiaの音楽を聴いて
    フレッシュしています。
     Utopia朝

    収録作品
    「夜明け」
    「朝のそぞろ歩き」
    「優雅なワルツを」
    「シー・ウィンズ」
    「朝はミルク・ティーで」
    「セピアの写真アルバム」
    「川のほとりで」
    「気楽な日々」
    「お使いは南青山」
    「少女の願い」
    「虹の小箱」
    「香しい庭園にて」

    「歓びの日に」菅原洋一

    「歓びの日に」菅原洋一
    作詞・片桐 和子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    昨日「紫の雨」を書きましたが
    そのB面の作品が「歓びの日に」です。


    A面は 詩が岩谷時子さん
    B面は 詩が片桐和子さん

    すごくすごーく
    贅沢だとは思いませんか?

    なんてすてきなんだろう、って
    私は本当に感激します。

    お二人が訳詞をされた「マイ・ウェイ」を
    まず想い浮かべました。
    すてきだなぁ~。
    訳詞家の方って 自分の世界をきちんと持っていらっしゃっる。
    自分の言葉を持っていらっしゃるというのは
    憧れます。
    本当にすてき。

    そして両面 作・編曲がOsamu Shojiです。

    こういう お洒落な企画をされた
    レコード会社さんにもあっぱれ、って
    言いたくなります。
    本当に贅沢です。

    このレコードでは 「紫の雨」がA面ですが
    「歓びの日に」も素晴らしい作品です。

    慎ましく 厳かに
    誓い合う 永久の愛
    涙あふれ 心に充ちる
    今日の日の歓びよ


    結婚というテーマを歌にされたものですが
    厳かで身の引き締まる
    二人の旅立ちにぴったりの一曲。

    もっともっとたくさんの人に
    聴いていただきたい作品です。

    Osamu Shojiの アレンジは
    いつもシーンが心に浮かぶ
    すてきなアレンジです。

    洋一さんの やわらかな歌声が
    祝福に満ちて 温かく包みます。

    紫の雨
    この作品は
    1985年に シングルのA面として
    発表されています。
    これもまた異例のことですが
    反響が大きかったからでしょう。
    心に残る音楽はこうしてまた取り上げられる。
    うれしいことです。
    (尚 この編曲は 田中公平さんになっています。)

    歓びの日に

    「愛の嵐/歓びの日に」の楽譜を
    東海林先生が作ってくださいました。
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    こちらの「名曲シリーズ」の楽譜の記事も
    よろしかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

    先生の注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
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    歓びの日に/愛の嵐

    「紫の雨」菅原洋一

    「紫の雨」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    先日 アルバム「人生」の中の作品を紹介しましたが
    菅原洋一/岩谷時子/東海林修
    このコラボレーションは
    私は大好きです。

    深く 胸に染みる大人の世界
    包み込むような大きな
    静かに胸は満たされる感じがします。

    スケールが大きい。
    そして人生を教えてくれる。
    そんな感じがします。

    この「紫の雨」も大人の愛の世界。
    音楽も 一度聴いたら心に残り
    サビの部分が
    心の中に何度もリフレインするし
    歌ってみたい、と思う
    すてきな作品です。

    洋一さんは歌がお上手だから
    歌詞もメロディも心にす~っと入ってきます。

    みんな運命さ あなたと離れはしないさ
    帰る空がないなら ここで暮らそう
    旅に出た二人が 旅に終わろうと
    僕達が 幸せであれば それでいい
    僕達が 幸せであるなら いいのさ



    岩谷時子さんの詩は情熱的でありながら
    人生を悟った大人の言葉の重さをお持ちです。
    とても好きな作詞家の一人です。

    そしてOsamu Shojiのメロディとアレンジは
    とてもかっこいい!

    こんな大人の音楽が
    聴きたかったのだと
    初めて聴いたときは
    うれしくなりました。


    紫の雨
    B面作品の「歓びの日に」の楽譜が出版されました!
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    「嘆き」ザ・タイガース

    「嘆き」ザ・タイガース
    作詞:安井かずみ 作曲:村井邦彦 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1969年8月5日発売

    「君を許す」ともう一曲
    ザ・タイガースには Osamu Shojiの編曲作品がありますので
    ここに書いておきます。
    それがこの「嘆き」です。

    グループ・サウンズのイメージを越えた
    格調高い楽曲。
    金管楽器の豊かな響きが印象的。
    ハープが甘く奏でられるイントロから
    なんだか 新しい世界を予感しました。

    ジュリー(沢田研二さん)のソロ。
    ひたむきさと若さで押してくるような
    まっすぐな歌声。

    テクニックとかで勝負することは
    まだ難しいけれど
    ハートで勝負。

    ハスキーな感じのする歌声も
    なんとも初々しく
    ジュリーは 本当に昔から
    魅力にあふれています。

    Osamu Shojiが音楽を担当された
    中野サンプラザのリサイタルもすばらしかったですが
    ジュリーは
    感受性がとても豊かで
    泣きながら歌っていらっしゃることもけっこうあって、
    私も聴きながら泣けたことはたくさんあります。
    特にOsamu Shojiの 編曲作品は
    そんな 感受性豊かな ピュアなジュリーを
    輝かせていたような気がします。

    そしてやっぱり私は
    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    という 素晴らしい一流のコラボレーションに
    感動します。

    幸せ抱く前に 愛は苦しみに
    いつか 姿をかえて
    涙のあとを 追いかけても
    追いかけてもー


    余韻を残し
    物語は続く・・・

    最後の最後まで ドラマチックで
    そして美しいのです。

    嘆き

    「君を許す」 ザ・タイガース

    「君を許す」 ザ・タイガース
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)

    このレコードは 私も持っています。
    姉がジュリーが好きだったのです。
    私も 姉のレコード 
    姉のいない時に 聴くというのが楽しみでした。
    ちゃっかり 今は私が持っていたりします。

    この歌は「ザ・タイガース」とありますが
    歌っているのは 沢田研二オンリーです。
    ジュリーは ザ・タイガースの活動の中にありながら 
    ソロアルバム「jullie」を発売されています。

    「君を許す」は そのアルバムに入っている一曲。

    NHK FMで放送された「ジュリー三昧」で
    当時のことをいろいろと語られていました。
    また 触れたいと思いますが

    意外だったのは
    自分から ソロを望まれたのではない、ということです。
    人生って 自分の意思とは関係なく
    強い力に導かれるものなのです。

    そしてソロアルバムの楽曲を作られた先生方は
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)という
    最強のコラボレーションでした。


    ラジオでも Osamu Shojiの編曲についても
    その素晴らしさを語られていました。
    いつかラジオで話されたことも またお話しできたらと思っています。

    今だったら もっとうまく歌えるのに・・と
    おっしゃっていましたが
    青いジュリーの声、すこし硬さの残る歌声です。
    緊張感がある、というのか
    これがファーストアルバムというものなのでしょう。

    いつでも君を
    許してるのに
    ほんとの愛に気づかないの
    まぶしい 愛のたわむれに
    僕をまどわせてゆく
    星をねだるような 君の瞳より
    その心がほしいのに
    愛がほしいのに



    わぁ もうすごい。
    「君を許す」なんてタイトルからすごい。
    安井かずみさんの詩がすごく深くていい!!

    音楽は とても優雅で美しい音楽です。
    美しいストリングス
    心の深い場所まで静かに染みわたる繊細なアレンジ。
    さすがOsamu Shoji。



    「その心がほしいのに
     愛がほしいのに」

    ジュリーのこの歌声に
    なんだか いっしょに叫びたくなります。
    泣けてしまいそうなくらい
    すごくいい。

    「その心がほしいのに」
    のあと  一瞬 音が消えて
    「愛がほしいのに」、と続くあの瞬間がたまらない。

    胸が熱くなる一曲です。


    君を許す

    「追憶」沢田研二

    「追憶」沢田研二
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1974.7.10発売

    この歌を聴いたときのこと・・・

    まだ幼かったですが
    当時の街の景色や 空気とともに思いだします。

    こんなにムードがあって
    こんなに透明感があって

    映画のように映像で感じる

    素敵な歌に出逢ったときの
    あの衝撃は ずっと心に残るものです。

    丁度 ラジオを聴き始めたころで
    この音楽もいつもラジオから流れていました。

    あの時も今も
    聴くと やっぱり
    どうしようもなく素敵すぎてため息・・・。
    こんな 雰囲気のある歌
    日本の歌の中でも ピカイチだと思います。

    このジュリーの雰囲気が
    私はとても好き。
    ジャケットもすてき。

    オリコンランキングで
    「危険なふたり」に続き
    ヒットチャートナンバー1を獲得した作品。
    ジュリーの歌声にため息。


    ニーナの残像が
    この胸に消えない。

    すべてがパーフェクト。

    甘く余韻を残す
    Osamu Shojiの編曲も最高だと思います。

    追憶

    「空と海がとけあうとき」ヤング101

    「空と海がとけあうとき」ヤング101
    作詞・松本 隆 作・編曲 東海林 修

    Osamu Shojiが 1972年4月から1973年9月までの音楽担当された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。
    その中で生まれた作品のひとつです。
    先日、「愛する人へ」はこちらに書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

    「ステージ101」の中では
    「怪獣のバラード」という名曲も生まれましたが
    その歌については またゆっくりとお話させていただきます。

    今回は「空と海がとけあうとき」
    こちらも とても美しい作品です。

    1973年9月21日
    アルバム「NHKステージ101 ぼくら心のふるさと」に収録。
    Osamu Shojiが音楽担当を変わられる時期に発売されたこのアルバムですが
    アルバムを代表するような大きな作品です。

    歌を聴いているうちに
    心のカンバスに
    静かな空と海が描かれるよう。
    油絵のように見えてる気がする
    すてきな歌です。

    大きく大きく
    心の中に海が広がっていく。
    小さなこの胸の中に 大きな海が
    この歌を聴くと
    どこまでも広がっていくようです。


    松本隆さんとのコラボレーションも
    本当にうれしい。

    夢を溶かしたような 朝焼けの空に
    とびうおのような しなやかな雲がひとつ
    漁師たちの船は 未だ帰らないけれど
    わたしは海の水で 絵の具を溶きながら
    あなたの 訪れを 待つばかり


    Osamu Shojiの美しいメロディ。

    静かに心に響く名曲です。

    楽譜が出版されています。

    音符を見て 詩を読んで
    ピアノで弾いて 歌って・・・
    とっても贅沢な時間を感じることができます。
    混声四部合唱です。
    詳しくはメールください。


    心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]心、心よ/空と海がとけあうとき(ヤング101 ) 混声合唱 ピアノ譜付 [東海林 修 名曲シリーズ]
    (2012/06/26)
    作・編曲 東海林 修

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    空と海がとけあうとき

    101ベスト

    「星空」Osamu Shoji  (The かぼちゃワイン 音楽集)

    「星空」Osamu Shoji (東海林 修) (The かぼちゃワイン 音楽集)

    1982年に放映されたアニメ「The かぼちゃワイン」の音楽集。
    原作は三浦みつるさん。

    前にこのアルバムの「真夏」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
    何度聴いても 「真夏」はいいなぁ、って思います。

    今日は「星空」

    クールに響くOsamu Shoji の音楽もいいけれどこの「星空」は 見上げる少年の瞳を感じるような
    きらきらとした世界。

    憧れや夢が 
    星空のように広がっているのが
    青春かもしれない、と
    この音楽を聴いて ふと思うのでした。

    幼い頃のこと
    思春期の頃のこと
    人はみんな忘れてしまうけれど
    かつて
    幼い時の瞳に写したあの星空が
    甦るようです。

    かばちゃワインのような
    こんな楽しい青春なら
    最高です。


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    (2007/03/21)
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    2012.4.29追記
     Osamu Shoji最新作!
    かぼちゃワイン音楽集のピアノ譜発表になりました!!
    かぼちゃワイン音楽集より ピアノ譜「学園祭前夜/星空」かぼちゃワイン音楽集より ピアノ譜「学園祭前夜/星空」
    (2012/04/29)
    東海林 修 作・編曲

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    かぼちゃワイン音楽集より ピアノ譜「海/友情」かぼちゃワイン音楽集より ピアノ譜「海/友情」
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    東海林 修 作・編曲

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    東海林 修 作・編曲

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    (2012/05/05)
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    「草の鏡」久美 かおり

    「草の鏡」久美 かおり
    作詞・なかにし 礼 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    1968年7月に「くちづけが怖い」でデビューした 久美かおりさんの
    セカンドシングル「今日から私は」のB面の作品。
    「くちづけが怖い」については
    前に書きましたのでよかったらご覧下さい。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

    デビュー曲から A面は 当時の歌謡曲路線を求められたであろう雰囲気ですが
    Osamu Shojiならではの 品の良さとセンスの良さが光る
    女らしいしっとりとした世界に仕上がっています。
    B面は特に 伸びやかでおしゃれ、あか抜けた感じのする
    美しい世界で 私はとても気に入っています。

    「草の鏡」は とても幻想的で
    メルヘンのように 甘くイメージできる作品。


    私の手のひらに くちづける
    あなたあなた
    愛がしみとおる 触れあうだけで
    夜露にぬれている
    緑の草に
    こぼれる月影が
    ふたりを映す


    夜の中 こぼれるような月の光に照らされ
    見つめあう二人の姿がめまいを誘うよう。
    なかにし礼さんの詩もとてもすばらしく
    Osamu Shojiの音楽は とても美しく幻想的で
    ため息が出てしまうほど優雅です。

    私がまだOsamu Shojiを良く知らない頃に
    作品を聴いてOsamu Shojiって
    きっとクラッシックの世界の人だろうなぁ、って思ったのですが
    これを聴くと やっぱり 当時の方は
    私と同じように Osamu Shojiはクラッシックの方なのだろうと
    思っただろうなぁ、と確信します。

    映画のように
    心のスクリーンに映し出されるような
    歌でありながら 映像が胸に広がる
    すてきな世界です。


    「愛する人へ」ワカとヒロ

    「愛する人へ」ワカとヒロ
    作詞・岡田富美子 作・編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    この歌を聴いたとき
    わぁ なんて心に沁みる
    穏やかですてきな歌なのだろうと
    すごく想いました。

    私は 子どもすぎたため
    まったく見たことがなかったのですが
    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    その中で生まれた二人組、ワカとヒロ。
    そのお二人が歌われた「愛する人へ」
    名曲です。

    Osamu Shojiは 1972年4月から1973年9月までの音楽担当だったそうです。
    2枚組のベストアルバムのCDのライナーに(CDSOL-1043/44)
    書いてありました。
    大変な人気番組だったのですね。

    深くこの胸に染みわたります。
    あたたかくて
    穏やかで 優しくて
    聴きながら
    泣けてしまったことも 何度もあります。

    「何故 忘れてた
     幸せだけ 求めてた
     愛 そのいらだち
     心ふれる このやすらぎ
      今朝焼けの空に 旅立つのさ夢 
      破れても二人はかわらない
     何故 忘れてた 
     名もなく生きる この喜びを」


    最後の
     何故 忘れてた 
     名もなく生きる この喜びを
    で 思わず泣けてしまいます。

    とても説得力があり
    あぁ本当に・・・と
    教えられる世界。

    なんだか尊くて
    聴けば聴くほど好きになる歌です。

    ステージ101

    「愛しいものへの歌」菅原洋一(アルバム「人生」)

    「愛しいものへの歌」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    まさに「人生」を語った
    素晴らしい作品です。

    すべての作品が
    岩谷時子作詞 Osamu Shoji作・編曲 菅原洋一の歌。

    胸に問いかけ
    胸に響く。

    私たちは 本物の芸術に出逢うことに憧れますが
    あぁ これぞ本物だと 満たされるアルバム。


    前にこのアルバムの「ふるさと」は書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

    Osamu Shojiの素晴らしい作品。
    初めて聴いた時は
    とにかく圧倒されて
    感動で動けなくなった記憶があります。

    「愛しいものへの歌」

    不思議なめぐり逢わせは
    互いの糸を引き寄せるように出会い 
    心を重ね 寄り添う。

    そして愛しいものへ 語りかける。

    愛しいものよ
    ここへおいで抱いてあげよう
    やがてお前ひとり
    残してゆこうとも
    思い出して
    私といたことを


    広い宇宙の中で
    めぐり逢えた奇跡を思う。

    そして ともに生きた季節や
    寄り添った月日が走馬灯のように駆けめぐる。


    スケールの大きな作品。
    こういう歌を聴きたかったのだ、と
    もう本当に泣けてしまいました。

    すばらしい世界を
    たくさんの人に ぜひ 知っていただきたい。
    願わずにはいられなくなる感動的な作品です。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌





    「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア

    「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1971年3月5日発売 シングルレコード。
    A面「地球は回るよ」B面「リンゴの花の下で」

    私が歌が好きなのは
    詩の世界を
    大きくイメージすることができるからです。
    素敵な詩に出逢うと
    とてもうれしくなるし
    一緒に歌うことができるから楽しいです。


    自分の人生にとって
    大切な歌というのは
    詩も曲もアレンジも歌声も演奏も
    すべて好きになる、ということで
    好きになれる歌に出逢えるということは
    とてもとても幸せなことなのです。

    前に「地球は回るよ」は紹介しましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
    そのB面の作品。

    昔は B面となると
    ほとんどテレビやラジオで 流れることはなく
    日の目を見ない気の毒な歌 のような印象でした。

    けれど
    やっぱり人間ってすごい。
    良い歌は みんな忘れない。
    いつも大事にするし
    語り続けるし
    みんな
    歌い続けるものなのですね。

    だから いい歌は 残っていく。
    歌は 人生の 一瞬を刻むことのできる
    心のアルバムのよう。

    この「リンゴの花の下で」は
    とても心に残る歌のひとつ。
    山上路夫さんの言葉というのは
    すぅっ、と心に入ってくる言葉。

    そしてOsamu Shojiの
    美しい音楽

    トワ・エ・モアのお二人の
    暖かい歌声

    私の心も 懐かしいふるさとの
    景色の中に飛んでいきます。

    ふるさとの景色は
    いつも変わらずに
    優しく自分を抱きしめてくれる。

    やわらかい風の中
    あの日の自分の姿を見る気持ちです。

    変わるもの
    変わらないもの
    人生で得るもの
    失うもの

    けれど ふるさとは
    どんな時も 変わらずに
    そこにある。

    この歌は この心を
    あの日に戻して
    抱きしめてくれるような歌だと思います。


    「夢からさめたら 都会の隅の
     小さな部屋の中の私よ
     消えた愛の 懐かしさに
     涙が頬をぬらした

     リンゴの花 こぼれる中
     あなたと約束をした
     だけど今は 別れたまま
     夢の中 生きている人」


    最後の「だけど今は・・・」から
    私は聴くたびに うっと胸に溢れるものがあり
    いつも涙が出そうになる。

    思わず うっとしてしまう作品って
    生きているうちでも
    そんなに出逢えないと思います。

    最近思うのは

    きっと人は
    叶いそうにないことだからこそ
    約束するんだろうな、
    どこかで
    叶わないってわかるから
    約束するのかもしれない、って思うようになりました。

    切なさも哀しさも
    すべて美しく変えてしまう作品。

    詩も曲もアレンジも歌声も
    本当に美しい。

    私はこの歌を
    いつも大切に聴いています。

    地球は回るよ

    追記
    5月22日 地球は回るよ/リンゴの花の下で
    ピアノ・ボーカル譜が発売になりました!!
    ギターコードも、つけていただいてます~っヽ(^o^)丿



    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「水色の世界」GARO

    「水色の世界」GARO
    作詞・作曲 堀内護 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年2月発売
    (地球はメリー・ゴーランド/水色の世界)

    今回は 趣向を変えて 編曲作品です。

    ガロは アコースティックで甘いハーモニー、
    見た目も 長髪でスレンダー
    アイドル並に人気のあるバンドでした。

    Osamu Shojiの作品は
    2枚目のシングル
    「地球はメリー・ゴーランド」」「水色の世界」。
    編曲作品です。

    透明感のあるクリアなサウンド。
    あぁ 水色を音にすると
    こういう音なのだなぁ・・と思う。

    ストリングスが美しい。
    ハープまで甘くかき鳴らされて
    これって 
    クラッシックと 
    アコースティックロックとの融合?!
    なんかすごいっ!
    びっくりしてしまうくらい
    音楽の垣根を越えた素晴らしい作品です。

    これぞ名アレンジャーOsamu Shojiのお仕事。

    オーボエやハープ
    やわらかいバイオリンの調べと
    アコースティックなギター
    箱に入ったようなエレキギターの音
    そしてハーモニー
    それぞれが 美しくて絶妙です。


    「朝起きると世界は
     家も道もみんな水色
     あなたのいない世界に
     ぼくは入りこんでしまった」


    現実から離れて
    しばし 水色の幻想的な世界に
    入りこんでしまうような
    素敵な作品。

    エンディングにも 
    スローモーションの面影を追うような
    ドラマチックなストリングスが素敵すぎ。

    いろんな意味で
    感動的です。


    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    「アリカンテ~夜のパリ」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「アリカンテ~夜のパリ」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・プレヴェール 訳詞・大岡 伸 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1970年発表作品

    ためいきの出るような
    クオリティの高い
    美しい大人の音楽。

    大人になったら「本物」に触れたいし
    「本物」の中で生きたいと願いますが
    これぞ「本物」の芸術、
    という感じがします。

    声質については
    好き嫌いもあると思いますが
    私はこういう個性のある やわらかい声も好きです。

    Osamu Shojiの曲とアレンジで聴く、
    プレヴェールの詩の世界は
    めまいを誘うほどに
    甘く美しく表現されています。
    優雅であり 
    絵のようなムードのある
    パリ、そのものです。

    前に画家であり 詩人である竹久夢二との
    コラボレーション作品をご紹介しましたが
    今度は プレヴェールとのコラボ作品。
    なんて贅沢で感動的なのでしょう。

    ストリングスが深みと品があり、心惹かれます。
    甘く 優しく響いて
    詩の世界に引き込まれます。

    このイメージを映すスクリーンに
    詩の世界が美しく描き出されるのです。

    自分がこれほどまでに
    想像力があったのかと 驚きました。
    音楽によって
    イメージする世界は豊かに広がるものなのですね。

    これほどまで
    イメージを与えてくれる
    Osamu Shojiの音楽ってすごい。

    プレヴェールの詩は
    「アリカンテ~夜のパリ」のほかに
    「朝の食事」
    「バルバラ」があります。

    「朝の食事」を初めて聴いた時は
    つーーーっと 涙が頬を伝って
    自分でもびっくりしたことを覚えています。


    ライナーも大変面白く
    興味深い内容です。
    渡米されていたOsamu Shoji、
    1971年は 3月に この作品の入った 太田幸雄とハミングバーズのアルバムが発売
    3月5日にはトワ・エ・モア「地球はまわるよ/リンゴの花の下で」発売
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
    4月は日生劇場と梅田コマにて上月晃リサイタル、
    8月には アルバム「ある愛の詩」発売
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
    まさに・・・スーパーマンの世界。
    豊かで美しい音楽のお宝が
    ざくざく生まれた年でもあります。


    アルバム「夜を盗む男たち」
    かっこよさと美しさとを兼ね備えた大人の上質な音楽です。
    夜を盗む男たち

    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    「タルカロス・ランデブー」Osamu Shoji (アルバム「COBRA Rimix2003」)

    「タルカロス・ランデブー」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「COBRA Rimix2003」)

    1982年7月3日劇場公開アニメ「コブラ SPACE ADVENTURE 」の音楽。
    Osamu Shojiが担当された 劇場用アニメ。

    シンセサイザーの音楽あり、
    重厚なオーケストラでの作品あり、と
    とてもスケールが大きく
    贅沢な作品。

    "日本の劇場アニメ初の「4チャンネルドルビーサラウンド」を使用した作品。"とのこと。
    アニメ初、というのは本当にすばらしいことで
    「初」にふさわしいOsamu Shojiの音楽。 
    この音楽を 大迫力で聴けたのだと想うと
    それだけで感動的です。

    海外でもファンが多いとのこと。
    日本のアニメは 
    海外でも愛されるけれど
    この作品は
    Osamu Shojiの音楽で
    より 歴史に残る作品になったと想います。

    今回書く「タルカロス・ランデブー」は
    シンセサイザー作品。

    都会的で洗練された音楽。
    さすがOsamu Shojiという感じがします。
    軽やかだけれど 心にしっかり残るこの音楽は
    「COBURA」の音楽を
    代表するシンセの作品。

    こういう 洗練された音楽を
    一枚のアルバムに収めて
    ベスト盤を作っていただけたら楽しいだろうなぁ、なんて
    私はいつも考えます。

    最近 シンセの作品をとても良く聴くので思うのですが
    Osamu Shojiが シンセサイザーの世界で残された功績は
    大変大きいと しみじみ感じて
    シンセに取り組まれて
    本当によかったな~、と 心から思います。

    cobra.jpg

    収録作品
    1.Daydream Romance ※
    2.タルカロス・ランデブー
    3.ジェーン・マイ・ラブ
    4.ダコバの首
    5.タートル号 発進
    6.コブラ・アタック
    7.トポロ教授
    8.宇宙刑務所シド
    9.対決クリスタル・ボーイ
    10.ファースト・コンタクト
    11.コブラ絶体絶命
    12.キャサリンとの再会
    13.愛に包まれて
    14.愛のソルフェジエット
    15.ドミニクと光る馬
    16.ディスコ・コスモ
    17.スノウ・ゴリラの襲撃
    18.コブラの追跡
    19.ドミニクの愛
    20.スノウ・ゴリラ・ダウン
    21.ミロスの掟
    22.コブラのテーマ1
    23.コブラの悲しみ
    24.ミロス星への接近
    25.ミロスの門
    26.ブラック・ゴッドのテーマ
    27.コブラのテーマII
    28.Stay ※

    ※編曲作品

    アルバム「アルバム「COBRA Rimix2003」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。

    「シルバー・ムーン」Osamu Shoji (アルバム「MOON RAY」)

    「シルバー・ムーン」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「MOON RAY」)

    2003年2月に発表になったこのアルバムは
    聴く人の心を掴んで離さない
    心に残るアルバムです。

    自分が Osamu Shojiの作品の中で
    特に よく聴いたアルバムのベスト3には入る作品。

    このアルバムのファンも大変に多く
    たくさんあるOsamu Shojiの作品を
    何から聴いたらいいですか?というお尋ねがあるとしたら
    ファンの多くは まずこの作品からいかがですか?と
    お薦めしてしまうでしょう。

    初めて聴いたときは
    本当に衝撃を受けました。

    音楽も大変に美しくドラマチックなのですが
    何より 美しい月の光が
    この身に注がれるような感動を受けました。

    この心が 反応し
    思わず涙が出るくらい
    心を動かされる音楽でした。

    オープニング曲の「シルバームーン」
    美しい月の光が しずくのようにこの身に注がれます。
    ただ 言葉もなく美しい月を見上げている気持ちです。

    夜空を見上げながら 美しい音楽に包まれ、
    あぁ・・なんて美しい月なのだろう・・・
    ロマンチック・・と イメージは大きく膨らみ
    うっとりしているところに

    間髪入れず ダイナミックでドラマチックな
    「Dancin' on the moon」へと続き

    1曲目と2曲目の 絶妙なバトンタッチが
    素敵すぎて うぉーーーっ!、って感じで
    めまいがしてしまうくらいすごいのです。

    ・・・上手く言えませんけど
    人間って 本当に感動した時は
    「うわぁ~」とか「うぉー」とかしか
    言えないような気がします。
    そしてそれ以上
    何も説明したくないような気がします。

    聴けばわかる!!
    とにかく聴いて!、と 言いたくなりますっ。

    ついつい熱くなってしまいますが
    とても 美しく感動的な世界です。


    Moon Ray
    収録作品
    1.シルバー・ムーン (Shoji)
    2.Dancin'on the moon.(Shoji)
    3.月のブランコ (Shoji)
    4.縁側 (Shoji)
    5.MOON RAY (Shoji)
    6.ときめき (Shoji)
    7.ルナ・ロッサ (Shoji)
    8.亡き母に捧げるうた
      前奏曲集第一巻より 亜麻色の髪の乙女(Debussy)
      子供の情景より 夢 トロイメライ(Schuman)
    9.Clair de Lune ベルガマスク組曲より月の光(Debussy)

    「花のサンバ」(Samba de Flores) Osamu shoji (アルバム「Canto de Sole」)

    「花のサンバ」(Samba de Flores) Osamu shoji (東海林 修)(アルバム「Canto de Sole」)

    好きなアルバムはたくさんありますし
    いつもいろんな作品を楽しんで聴きますが
    たとえば 自分の好きなアルバムを5つあげよ、と言われたら
    たぶん このアルバムは ベスト5に入るくらい
    好きなアルバムです。

    みなさんの好きな音楽も教えていただきたいのですが
    私は このアルバム この音楽 すごく好きです。

    Osamu Shojiのライナーに
    生きているよろこびを描いた、と
    書かれていますが
    まさに生きるよろこびそのものだと
    私は感じます。

    このアルバムの中で 一番好きなのは
    このブログに一番最初に書いた「太陽の詩(CANTO DE SOLE)」なのですが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
    このオープニングナンバーの「花のサンバ」もとても好きな作品です。
    このオープニングが とても素晴らしい。
    まるで 花火が上がっていくのをながめるかのよう。
    うきうきわくわくどきどき
    心が跳ねる感じ。

    乾いた音 湧き立つ音 弾む音 はじける音
    この体の細胞が イキイキと活性化する感じです。

    すごくかっこいいし 
    この音楽を聴くと 
    わぁー生きているんだもの、 と思う。

    とても気に入った作品。
    大好きなアルバムで 今日もゴキゲンです!!
    太陽の詩

    収録作品
    1.花のサンバ
    2.魅惑のアフリカ
    3.太陽の詩
    4.しずかに、ベイビー!
    5.驚異のアマゾン
    6.ピン ポン ファン
    7.マラケッシュ急行
    8.風吹きすさぶ道
    9.チャーミングしかけのオレンジ
    10.すぎゆく夏
    11.月のサルサ
    12.ミラーの頃
    13.ラッパ手のたのしみ
    14.チベットの夕陽
    15.虹のかなた

    「ひき潮」 編曲・指揮Osamu Shoji(アルバム(ハープの詩/ある愛の詩)

    「ひき潮」 編曲・指揮Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月

    桜も咲いて陽もやわらかく感じられる季節には
    美しく 優しい音楽が 聴きたくなり
    昨日はこのアルバムを聴きました。

    このアルバムは ハープのソロが美しく
    繊細で めくるめくやわらかな世界。
    Osamu Shojiのストリングスの世界も
    本当に美しいです。

    ハープの調べは
    とてもやわらかく優しくて
    めまいがするほど。
    夢見心地でうっとり。

    解説の言葉に
    「編曲はストリングスの叙情性をひき出すことにかけては
    ベテラン中のベテラン東海林修です。」
    とありますが
    まさにこの言葉がすべて言い尽くしているように思います。

    胸の琴線に触れる、という言葉がありますが
    このアルバムの美しさはそういうことなのだなぁ。
    「ロマンチック」という言葉がぴったりの世界。

    まさに この胸の琴線を震わせ
    甘く切ない魅惑の世界に誘うようです。

    スタンダードナンバー
    選曲もとても素晴らしい。

    一曲目の「ひき潮」から
    もう めくるめくハープの調べにため息。

    なんというお宝なんだと うれしくなってしまいます。

    私がもし喫茶店をするとしたら(こればっかり)
    このアルバムは ぜひ流したい。

    みんなが知っている曲ばかりだから
    Osamu Shojiの音楽の素晴らしさがよくわかる作品です。
    みんなに聴いてほしい素敵な世界です。

    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んで行く
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    「Michelle」Osamu Shoji(アルバム「CONCEPTION Beatles」

    「Michelle」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「CONCEPTION Beatles」
    フリュ-ゲル・ホーン大久保、W.W.岡崎広志、キーボード飯吉馨、ベース猪俣猛、ベース滝本達朗、
    ドラムス猪俣猛、ギター杉本清志,
    菅沼弦楽四重奏団。
    1970年

    ビートルズは 歴史に大きく名前を刻み
    もはや伝説ともいえるバンドですので
    だれもが知っている音楽です。

    たくさんの人がカバーされ
    歌われ 演奏されていますが
    Osamu Shojiのこの作品は
    ビートルズの音楽が
    特別に優雅で洗練された美しい世界で
    ご披露されています。

    こんな風になるなんて!!と、感動なのですが
    弦楽で聴けるビートルズは
    贅沢で優雅でおしゃれ。

    チェロのソロの響きもドラマチック。
    懐かしいようなキュンとするような
    なんとも胸に沁みる調べ。

    「Michelle」
    おもわず ため息が出てしまうくらい素晴らしい。
    うっとりして聴いてしまいます。

    Osamu Shojiのアレンジというのは
    余計なものは何もなく
    繊細にしてクリアなサウンド。
    音の粒立ち、輝きが違うなぁと
    この作品を聴いても
    しみじみと思います。

    この音楽を聴きながら
    ゆったりとおいしい珈琲をいただく。
    なんて贅沢なんだ!、と思う。
    人生も音楽でこんなに心が豊かになれるものなのですね。

    consception beatles
    収録作品
    「Eleanoir Rigby」
    「Girl」
    「Something」
    「Michelle」
    「Day Tripper」
    「Heer,There and everywhere」
    「Penny Lane」


    ***
    尚、ビートルズ作品としましては
    2010年にジョン・レノン「LOVE」弦楽四重奏の楽譜を
    Osamu Shojiは発表されています。
    どなたか演奏される方がいらっしゃいましたら
    どうか聴かせてください。
    どうぞよろしくお願いします!!

    ジョン・レノン「LOVE」弦楽四重奏ジョン・レノン「LOVE」弦楽四重奏
    (2010/12/21)
    編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「エル・ライジア」Osamu Shoji(アルバム「夢見る惑星」)

    「エル・ライジア」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「夢見る惑星」)

    前にこのアルバムの「神泉トロ・ノイ」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

    Osamu Shojiのシンセサイザーの音楽の魅力のひとつに
    クールでかっこいい、ということもあると思います。

    ビートが効いた音楽は
    たいてい聴いて熱い感覚を覚えます。
    そういう音楽は いたるところで よく耳にします。
    けれど
    ビシバシとビートが効いていながら
    クールに心に響く かっこいい音楽は
    世の中 そんなにないように思います。

    この「エル・ライジア」も
    クールにビシバシと心に響くかっこいい作品。

    聴いていると 心がすっきりします。
    余計なものを吹き飛ばす強さと力を
    与えてくれる音楽のように感じます。

    ライナーによると
    FMラジオの番組で 制作風景の紹介があった、とのこと。
    私も本当に聴きたかったです。

    もしも 聴いたことがある方がいらっしゃったら
    ぜひ メッセージをいただけたらと思います。

    「LUNA SEA」と「夢みる惑星」とを
    交互に聴いていた時期もありました。

    月の光のように
    神秘的でクールな音楽。
    私は特に こういう音楽に魅かれるようです。
    夢見る惑星
    収録作品
    「星都伝説」
    「カラのテーマ」
    「神泉トロ・ノイ」
    「王竜」
    「イスファの夜」
    「エル・ライジア」
    「愛のリュタン」
    「風の王国」
    「ソリステラー砂の幻想」


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    「さくら」Osamu Shoji(アルバム「浜辺の歌」)

    「さくら」Osamu Shoji (東海林修)(アルバム「浜辺の歌」)
    コロムビア・シンフォニック・オーケストラ
    編曲/指揮 Osamu Shoji 1968年作品

    できるだけまだ書いてないアルバムからと思うのですが

    桜も一気に咲き始め
    春爛漫のうれしさの中
    この作品を今語らなくていつ語るんだと思ったので
    この作品を書きます。

    前にこのアルバムの「早春賦」を書きましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
    桜の咲く季節には
    どうしようもなく聴きたい作品です。

    このアルバムは 特に私の心を鷲づかみにして離しません。
    豊かで美しくドラマチック!!

    このアルバム、どうしようもなく大好きなのです。
    童謡が こんなにもおしゃれでドラマチックになるなんて
    もう 本当に「目からうろこが落ちる」、とは このことで、
    ものすごい衝撃と感動を覚えました。
    なにしろ 美しい。
    選曲も素晴らしい。
    そして
    格調高い上に とってもおしゃれなのです。


    こんな「さくら」
    生まれてはじめて聴いたーー!!
    って 叫びたい感じです。

    胸が熱くなり
    まるで花吹雪の中に立つよう。
    あぁ 今年も私は生きている。
    桜の花の下で
    胸がいっぱいになりながら
    この音楽を聴きたい。
    そしてみんなに聴かせてあげたい~っ。

    オーケストラで聴くOsamu Shoji の「さくら」は
    本当に素晴らしいので 機会があったら
    ぜひ聴いていだたきたいと思います。

    子どもたちにも
    こういう素晴らしい音楽を聴いて育っていただきたいと思います。

    この「さくら」を聴いてから
    また一段と春が
    華やかにうれしい季節となりました。
    この作品に出逢えてしあわせです!!

    「浜辺の歌」
    収録作品
    「早春賦」
    「夕焼けこやけ」
    「荒城の月」
    「この道」
    「朧月夜」
    「さくら」
    「赤とんぼ」
    「里の秋」
    「月の砂漠」
    「七つの子」
    「浜辺の歌」
    「宵待草」
    「花」


    「タッチ」Osamu shoji (アルバム デジタルトリップ シンセサイザーファンタジー「タッチ」)

    「タッチ」Osamu shoji (東海林 修)(アルバム デジタルトリップ シンセサイザーファンタジー「タッチ」)

    デジタルトリップシリーズ シンセサイザーファンタジー「タッチ」は
    1985年に発表されたアルバムです。

    人気アニメ「タッチ」の音楽をOsamu shojiが編曲・演奏。
     作曲は芹澤 廣明さんによるものです。

    芹澤 廣明さんは Osamu shojiが音楽を担当された
    NHKステージ101のメンバーだったそうですから
    Osamu shojiに教わり 学ばれたことは
    本当に大きかったと思いますし、
    とても幸せなことだと思います。
    こうして育たれた姿を見ることもまた 喜びです。

    チェッカーズの作品で 次々とヒット曲を出されたことも
    とても記憶に残っていますが
    この「タッチ」も 長く歌い続けられている、記憶に残る作品です。
     
    最近 よくテレビで この歌を聴くことがあります。
    岩崎良美さんは あの頃と変わりなく
    甘いハリのある声で はつらつとこの歌を歌われていました。
    今も変わらぬ いいお声です。

    おぉ そうだっ
    これを聴かなくてはっ!!と
    私は デジタルトリップシリーズの「タッチ」を出して
    最近良く聴いていいます。
    これがまた なんとも楽しくて
    うれしくなってしまいます。

    音楽も きらきらとまぶしく
    青春のかがやきを放っています。
    爽やかで明るくて
    本当に楽しい!!

    アルバムの音楽には
    Osamu shojiのこだわりとやさしさが詰まっています。
    名アレンジャーOsamu shojiによるアレンジは
    初夏の風を思わせるような爽やかさ。

    きらきらした青春が甦り
    めまいがしました。
    そして ライナーを読むのが
    楽しいんだなぁ。とっても。

    最近 シンセサイザーの音楽を聴くのが
    楽しくて仕方ありません。

    デジタルトリップシリーズは
    「私の青春」とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいますが
    Osamu shojiのシンセの音楽で育たれた方がうらやましい気がします。

    青春ってまぶしいな。
    ・・・なんて思いながら
    楽しく聴ける作品です。

    タッチ
    収録作品
    「星のシルエット」
    「未来の花嫁」
    「幼なじみ仲良し三人組」
    「ハートのエースがでてるのに」
    「タッチ」
    「風のメッセージ」
    「好きになるなら」
    「和也の場合」
    「夕陽よ急げ」
    「君がいなければ」

    「MIKADO(帝)」Osamu Shoji (アルバム「ORIENT」)

    「MIKADO(帝)」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「ORIENT」)

    2004年6月発表の「ORIENT 東洋」。
    Osamu Shojiの音楽は 
    いろいろな国の景色や
    住む人の表情まで見えるような音楽です。

    アジアの中の小さな国に生まれ
    それでもこんなに誇りに思える。

    そして こんなすてきな音楽を聴いて
    穏やかにいられる幸せを思いました。

    タイトルのように
    まさにorientな世界。
    アジアの国をさすらう旅人の気分です。

    一曲目の「MIKADO(帝)」は
    荘厳な景色と 
    すべてを背負って立つ 帝をイメージできる
    大きな音楽です。

    支配者は強く
    贅沢をきわめ
    華やかな場所で生き
    思うがままに すべてを動かし
    満たされているかのように見えます。

    けれど
    光が強く当たれば
    影は一段と濃くなるように
    それは一体となって存在している。

    すべてが満ち足りることはなく
    自分の弱さや孤独と向き合うものかもしれません。

    Osamu Shojiは
    表面的なものを見るのではなく
    深く物事を感じとられ
    それを音楽で表現出来る方なのです。

    だからOsamu Shojiは 
    映画やアニメの作品の音楽を
    多く手がけておられますが
    どれも音楽が深く
    物語を何度も何度も鑑賞するたびに
    より感動が深まる音楽をつくられる作曲家です。

    この作品「帝」を聴いていても
    頭の中のスクリーンに
    物語が映しだされるようです。

    私はOsamu Shojiが
    大河ドラマの音楽を担当されたら
    どんなにすばらしいだろう、と
    よく考えます。

    とても豊かで
    格調高い音楽です。

    私はこの「帝」では
    荒野に立ち
    栄華をきわめた夢の跡と
    失ったものをたどるような気持ちになり
    どうしようもなく胸が熱くなりました。

    音楽だけで
    これほどのイメージを与えてくれる。

    豊かに生きるということは
    イメージの翼を広げ
    空をはばたけること。

    まさに瞬間移動、
    どこでもドアー。
    まだ見ぬ国も
    扉の向こう。

    Osamu Shojiの音楽に出会えて
    よかったなぁと思うのは
    そういうところが大きいです。

    心は とても自由です。

    ORIENT
    収録作品
    「MIKADO 帝 」
    「Pagoda 塔」
    「Tribe celebration 村祭り」
    「Legend 伝説」
    「Isles of Bali バリの島々」
    「Himarayan scape ヒマラヤ風景」
    「Monastery 修道院」
    「Indian wind 印度の風」
    「October moon 十月の月」
    「Tajmahal タジマハール」
    「Dawn of Macao マカオの夜明け」
    「Kashmir sunset カシミールの夕焼」

    アルバムは 東海林修先生のホームページから
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    「遥かなるラグタイム」 沢田 研二

    「遥かなるラグタイム」 沢田 研二
    作詞・西岡恭蔵 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    東海林修(キーボード)/鈴木茂(ギター)/細野晴臣(ベース)/林立夫(ドラムス)/ウィルビーズ&タイム・ファイヴ(コーラス)
    1975年発売 沢田研二 アルバム「いくつかの場面」

    2005年3月に 復刻されCDで発売になったため
    聴くことができた作品です。
    当時の歌謡曲のジャンルにしては
    大変珍しく 参加ミュージシャンがきちんとクレジットされていて
    セッションが目に浮かぶようで、とてもうれしい作品。
    アルバムはこうでなくちゃ、と思います。

    初期のころに比べると ずっと大人っぽく
    かっこよさが全面に押し出され
    あこがれの大人、の存在に変わっていきました。
    どちらかというと ロックっぽいイメージに変わっていったかな、
    という気がします。

    初期のころの多くが
    Osamu Shojiの編曲作品でした。
    あのひたむきさ
    あの健気さ
    あの青さ・・・
    あの切なさ、が
    私はどうしようもなく好きです。

    ロマンチックを求める心を
    すごく満たしていただけました。

    みんなのあこがれの存在になっていかれたジュリー。

    このアルバムでは唯一Osamu Shojiの作・編曲作品が
    「遥かなるラグタイム」です。
    洗練された音楽 
    軽やかでおしゃれ。
    ジュリーも 曲によって歌い方も変えられてますが、
    この歌は さらっと 鼻歌のように歌われているにもかかわらず
    センスの良さが光って 洗練されたおしゃれな世界。
    なにしろ演奏陣も一流ですし
    満足の一曲です。

    このほかには
    「燃えつきた二人」
    「めぐり逢う日のために」
    「黄昏のなかで」
    の3曲がOsamu Shojiの編曲作品です。

    「燃えつきた二人」は リアルタイムに聴いていて
    大好きでした。
    イントロを聴いただけで泣きそうになるのですが
    また次の機会に語らせていただきたいと思います。

    いい音楽は みんなの心に残り、
    また復刻され 大事にされ続ける。
    そのことがとてもうれしいと思いました。

    いくつかの場面
    収録作品

    「時の過ぎゆくままに」
    「外は吹雪」
    「燃えつきた二人」※
    「人待ち顔」
    「遥かなるラグタイム」※※
    「U.F.O」
    「めぐり逢う日のために」※
    「黄昏のなかで」※

    「あの娘にご用心」
    「流転」
    「いくつかの場面」


    ※※ Osamu Shoji作・編曲作品
    ※ Osamu Shoji編曲作品

    「やさしさの気配」Osamu Shoji (アルバム「漂流」)

    「やさしさの気配」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「漂流」)

    Osamu Shojiの音楽の世界は
    本当に幅広く果てしないので
    ファンも幅広く多彩です。

    歌謡曲からのファン
    シンセサイザー作品からのファン
    吹奏楽からのファン・・・など
    たくさんのファンがいるわけですが

    このアルバム「漂流」が発表された年は
    '77吹奏楽コンクール課題曲「ディスコ・キッド」を
    みんなで演奏し 鑑賞する「ディスコ・キッド フェスティバル」も
    開かれ 大変に盛り上がった お祭りのような一年でした。

    音楽を愛する たくさんのファンのリスペクトを受けて
    音楽家としての誇りさえ感じられるようなこのアルバムは
    一曲一曲が どれも かなり凝った作品で
    聴きごたえのある深い作品です。

    Osamu Shojiは オーケストラで演奏される世界を
    描きながらこのアルバムを創作されたのではないかと
    私は思いました。

    この「やさしさの気配」は
    たとえば感銘を受ける素晴らしい物語の世界に引き込まれるとき
    こんな曲が流れていたらすてきだなぁ、と思えるような
    壮大なドラマを感じるような大きな作品。
    まるで映画を見ているように心に染みわたります。

    このアルバム
    どれもオーケストラで演奏していただきたい
    大きな作品ばかり。

    すごいなぁ この世界は。

    ぜひマエストロは Osamu Shojiでお願いします。


    漂流
    収録作品
    「漂流の気配」
    「枯葉の気配」
    「秋の気配」
    「煌めきの気配」
    「やさしさの気配」
    「うれしさの気配」
    「許しへの気配」
    「安らぎへの気配」
    「躍動への気配」
    「明日への気配」

    「卒業 」Osamu Shoji(東海林修)( アルバム SUPER TEKUNO SOUND OSAMU SHOJIの世界「I LOVE YOU」)

    「卒業」Osamu Shoji(東海林修)( アルバム SUPER TEKUNO SOUND OSAMU SHOJIの世界「I LOVE YOU」)

    前にアルバム SUPER TEKUNO SOUND OSAMU SHOJIの世界「卒業写真」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
    ユーミンの作品集でした。

    こちらは尾崎豊の作品集。「I LOVE YOU」
    このシリーズは1993年に発表された作品です。

    私たちも 若く人生に迷う時、
    やりきれない感情が突き上げる時、
    彼の歌を聴くことで 発散していました。

    私が思うのは 尾崎豊という人は
    孤独と向き合い 孤独を恐れながらも
    孤独を愛した人なのかなぁ・・という気がします。

    人であふれる街の中に立ちながら
    たくさんの人の中の この孤独に目を向ける人だったように思います。
    そして常に 愛のある自分であるかを
    自分に問う人だったのではと私は 思います。
    彼の歌は 私たちにとって ささやかな抵抗でした。
    彼の詩と歌声は強く魂に語りかけ
    私も初めて聴く彼の歌で 不覚にも涙がこぼれたことは
    幾度もあります。


    このアルバムでは
    彼の作った すてきなメロディを楽しみましょう、
    どうぞこの音楽で癒されて 楽しんでください、と
    Osamu Shojiは言われているような気がします。

    尾崎豊の歌声はなくても
    尾崎豊のメロディなのです。
    心が癒される世界。
    Osamu Shojiは
    尾崎豊の個性、彼の世界 彼のメロディを大切にして
    シンセサイザーの音楽で聴かせてくださってます。

    「卒業」
    胸に温かく響きます。
    過去から未来へ
    見つめるものはもう過去ではなく
    この扉の向こう。
    さぁ旅立ちなさいと
    背中を優しく押されるよう。

    1994年に発売されたバラード「Oh My Little Girl」も
    Osamu Shojiの編曲によるシンセの音楽で
    聴きたかったという気持ちでいっぱいです。

    心に優しく響くアルバムです。
    I love you
    収録作品
    「I LOVE YOU」
    「街の風景」
    「十七歳の地図」
    「僕が僕であるために」
    「シェリー」
    「卒業」
    「汚れた絆」
    「Mama,say good-gye」

    「夜明け」Osamu Shoji (アルバム「鼓動」)

    「夜明け」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「鼓動」)

    2006年6月に発表になったアルバム「鼓動」は
    シンセサイザー作品です。

    シンセサイザーの作品ではありますが
    楽器の持つ音の美しさを
    よりリアルに響かせて
    聴かせていただけるアルバムです。

    ひとつひとつの音が輝き
    優しく語りかけるよう。

    ひとつひとつの音を愛おしむように、
    音の美しさを追及された作品なのだなぁ、と
    私は思います。

    「鼓動」というタイトルの通り
    人の呼吸や鼓動をとても感じられる作品だと思いました。
    繊細で格調高い
    ピュアなサウンドです。

    「夜明け」は 
    Osamu Shojiの
    メッセージが特に込められていると感じられる作品。

    夜が明ける時の
    神聖な感覚

    美しい空気に包まれる感覚と
    また新しく今日を生きる喜び

    大切なのは感じる心。
    研ぎ澄まされていく感性。

    美しい、ということの意味に
    気づかされる気がします。

    夜明けを感じ
    心が洗われるような
    美しい作品です。

    鼓動
    収録作品
    「夜明け」
    「気遣い」
    「パラソルの蔭で」
    「期待」
    「夕べの星」
    「一輪の花」
    「軽いステップで」
    「午后のまどろみ」
    「コンソレーション」
    「新しい風を目指して」