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    「愛するアニタ」ザ・ワイルド・ワンズ

    「愛するアニタ」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:山上路夫/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.1.10発売

    コマーシャルの威力はすばらしく
    今月は ザ・ワイルド・ワンズ月間、
    といった感じのする五月でした。

    ということで私も勢いをいただいて
    五月の締めは
    Osamu Shojiの編曲作品、
    ザ・ワイルド・ワンズの「愛するアニタ」で
    フィニッシュにしようと思います。

    歌は 詞/曲/編曲
    すべてがピタリと揃って
    人の記憶に残るものであり、
    大好き、と言わせるものであって、
    アレンジャーの役割というものも
    大変に大きいものだと
    私は考えます。

    最近、ワイルドワンズさんの
    2枚組のベストアルバムを購入したのですが
    アレンジャーの記載がまったくされておらず
    本当に残念な気持ちでいっぱいになりました。
    こんなことを大手のレコード会社さんが
    されることに驚きました。

    作品に対する誇りや 
    作家に対するリスペクトがあるならぱ
    きちんとクレジットされて当然です。
    最小限のことですから
    お願いしたい気持ちでいっぱいです。

    さて
    気持ちを切り替えまして
    「愛するアニタ」
    ザ・ワイルド・ワンズの歌の中でも
    特に有名な一曲。

    ボーカルをドラマーの植田さんがとられているのですが
    植田さんの甘い声が とても心地良いです。

    Osamu Shojiの 編曲は本当にすてきで
    頭からスマートで軽快なドラムが
    超かっこいい。

    これほどまでのドラムを叩きながら
    甘く 歌を歌っておられた植田さんってすてき~っ!!
    って みんな釘付けになって
    ひぁ~~っ、とか思ったのではないでしょうか。
    (なんだこのコメントは)

    そして 鉄琴のような
    きらきらしたメロディが
    語りかけるような植田さんの甘い声に
    優しくロマンチックに添えられています。
    ニクイっ!
    グッとくる!


    同じフレーズの繰り返しでも
    Osamu Shojiマジックにかかれば
    エンドレスでいつまでも聞いていたいと
    思えるくらいイイ!

    「オウ 可愛いアニタ
     オウ 白いベールがにあうよアニタ
     オウ 優しいアニタ
     オウ 涙のなかでゆれてる アニタ」

    熱く胸に迫る。
    このリズム、この切なさ。

    オリコンランキングベスト10入り。
    さすがです!!

    愛するアニタ

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    「ピノキオへの手紙」ザ・ピーナッツ

    「ピノキオへの手紙」ザ・ピーナッツ
    作詞・あらかはひろし 作曲・M.Panzeri 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    そろそろこの辺で
    ザ・ピーナッツさんの作品を書かせていただきたいなぁと
    思ったのですが
    何から書こうか すごく迷いました。
    ピーナッツさんの歌は とてもよく聴きます。

    ザ・ピーナッツさんの音楽に出逢えたのも
    素晴らしい出逢いがあったおかげ。
    出逢いに感謝です。

    そして やっぱり一曲目に書くのは
    一番ピーナッツさんの歌の中で
    ピーナッツさんらしいなぁと
    私がイメージする 可愛らしい世界。
    「ピノキオへの手紙」

    この作品は

    アルバム「ウナ・セラ・ディ東京」の中の一曲なのですが
    この歌を聴いた時から この歌がもうどうしようもなく大好き。
    このアルバムは2009年に復刻されて
    今も購入できます。
    うれしいことです。

    「なつかしいピノキオ
     おぼえているかしら
     子供のころの楽しい日を」


    あぁ もうとても優しい気持ちになれる。

    お二人の歌を聴いていると
    心が洗われるよう。
    語りかけるように歌われるお二人の声は清らか。
    心を少女に戻してくれる。

    心が満たされ 微笑んでいる自分がいます。

    イントロから
    瞬く星を見上げるよう。

    夢見がちな少女は
    瞳に星をもっている。
    ちいさなことにも驚き
    感動し 声を上げる。

    きらきらとした瞳に
    初めて映ったものを
    瞳の星のフラッシュで
    記憶に焼きつける。

    ザ・ピーナッツのお二人は
    本当に愛らしくて 妖精のよう。
    みんなから愛されたお二人。
    この清らかさが愛おしいです。

    Osamu Shojiのアレンジによって
    お二人の清らかさが
    より際立っています。
     
    なんて優しくて穏やかで
    素敵な世界なのだろう、って思います。
    ウナ・セラ・ディ東京

    このアルバムのOsamu Shojiの編曲作品
    ・ ウナ・セラ・ディ東京
    ・ 恋の裏切り
    ・ ラ・ノビア
    ・ 知らなかった
    ・ ポエトリー
    ・ ピノキオへの手紙
    ・ 夢みる思い
    ・ 花はどこへ行った

    「朝の食事」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「朝の食事」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・プレヴェール 訳詞・大岡 伸 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1970年発表作品

    昨日 大人の愛の歌ならばと・・
    菅原洋一さんの歌を書きました。

    大人の愛の歌なら
    ぜひ紹介したい世界があります。
    それが 
    太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)です。

    先日「アリカンテ~夜のパリ」を書きましたが
    プレヴェールの詩が Osamu Shojiの音楽により
    鮮やかに美しく 心のスクリーンに映し出されるように感じられます。

    イントロから クラッシック音楽かと思うような
    繊細で美しい弦の響き。
    上品で優雅なイントロは
    すてきな物語を予感させます。
    プレヴェールの詩が
    Osamu Shojiの音楽によって
    より感動的にイメージできます。

    大人になってわかることは
    人間は本当に悲しいときは
    泣いたり叫んだりしないものだということです。

    淡々と語られる言葉の中には
    目の前に見える描写のみ。

    けれど
    だからこそ
    心がよく見える。

    Osamu shojiのメロディは
    心の動きやその情景を
    映画のように
    この心に映し出します。

    悲しい別れも
    あまりにも美しい。

    「あの人
     レイン・コートを着た
     雨が降っていたから
     あの人 出ていった
     雨の中へ
     ひとことも話さず
     あたしを一度も見ずに」


    特に好きなところです。

    音楽が すべてを語っている。
    思わず込み上げる。

    こんな素敵な音楽を
    聴くことが出来て幸せだと思う。

    すごく沁みる。

    どなたかカバーして歌って
    歌ってくださらないかと
    すごく思っています。

    プレベールとOsamu Shojiの
    夢の共演。

    美しい世界。

    夜を盗む男たち

    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    「風に吹かれて」 菅原 洋一

    「風に吹かれて」 菅原 洋一
    作詩・岩谷 時子 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    もうすぐ
    大好きなクチナシの花が咲く・・と
    楽しみに感じた時
    口をついて出るのが「風に吹かれて」です。

    菅原洋一さんのアルバム「人生」
    全曲 作詞・岩谷時子 作曲・Osamu Shoji (東海林 修)による作品。
    特によく聴いてきたアルバムです。

    大人の愛の歌をお探しなら
    この「人生」をぜひ聴いていただきたい。
    洋一さんの歌声は
    甘く静かに胸に沁みます。

    そしてこの「風に吹かれて」は
    たとえば 暗い夜の中でも
    人を惹きつけるクチナシの花のよう。
    甘い香り、闇に浮かぶような真っ白な花びら
    はっとする クチナシの花のように 
    強く惹きつけられる。

    品がありながら
    とてもムードのある
    大人の愛の歌

    「風に吹かれて 人はめぐり逢い
     心のほのお うつしあう
     風に吹かれて 愛は燃えあがり
     夢から夢へ 灯がともる
     夜はくちづけ 愛の言葉
     黒髪はいつも くちなしのかおり」


    この詩の世界にも
    強く惹き込まれます。

    Osamu Shojiの作られた
    大人のラブソング。
    とても雰囲気があって
    大好きな一曲です。

    「人生」

    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。

    「あのひとのくせ」伊東 ゆかり

    「あのひとのくせ」伊東 ゆかり
    作詞・安井 かずみ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1964年5月発表

    昨日はゆかりさんの歌を聴きました。
    すっごく可愛いこの歌 私のお気に入りです。

    「あのひとのくせ」
    安井かずみさんと Osamu Shojiの
    sweetなラヴソング。

    私の憧れのコラボレーション
    伊東ゆかり/安井かずみ/東海林修

    お宝です。

    「ひとつづつ 数えてみた
     あのひとするのくせ
     いつも困った時にうつむくの 
     怒ると腕を組むの
     それでもあたしは
     どんな時でも
     彼のくせが好き おぼえてるの…」

    可愛いです!!
    聴いてると思わず 歌に合わせて
    身体が揺れてしまう。
    なんだかとっても心地よいのです。

    ちょっとおちゃめな感じ。
    そしてチャーミング。
    とっても乙女のハートを感じる
    甘い歌声。

    たとえば
    春のやわらかい風の中で
    好きな人を思って
    甘く夢見ている感じ。

    恋する時は
    風もくすぐったくて
    くすっ、
    って笑ったあの日。

    笑顔があふれ 
    ふっと 思い出します。

    Osamu Shojiのsweetな世界。 
    これも本当に 貴重。
    エンディングは
    とてもロマンチックです。

    追記・それにしても
    このレコードジャケットを見た時は
    びーっくりしたのですが(涙)
    ジャスラックを見て来て 安心しました。

    「白い恋人たち」(アルバム「スクリーン ミュージック デラックス」)

    「白い恋人たち」
    作曲・Francis Lai 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    (アルバム「スクリーン ミュージック デラックス」)


    1974年キングレコードより発売になった
    「スクリーン ミュージック デラックス」
    2枚組みで発売になり
    その一枚(ヨーロッパ編)を
    Osamu Shojiが12曲の編曲全てを
    担当されたアルバム。
    オーケストラで聴く映画音楽です。

    前にも書きましたけれど
    Osamu Shojiは ヨーロッパが似合うなぁと
    私は ずっと思っています。
    格調高い美しい音楽は
    本当にヨーロッパのイメージにぴったりです。

    昔「ガッツ」という音楽雑誌を姉が買っていて
    その頃は映画音楽が 歌詞つきで載っていました。
    初心者の私でも
    ギターで弾ける易しいコードにしてあり
    日本語詞がついていました。
    下手なりに ギターで弾いて歌ってみては
    満足していました。

    そのおかげで けっこう映画音楽も知っていて
    どの曲も歌えるのですが
    その記憶の中にある映画音楽がいっぱいです。
    選曲も素晴らしい。

    そんな みんなが知っている映画音楽が
    Osamu Shojiの編曲による
    華麗なオーケストレーションで
    豊かに表現されています。
    わぁ うれしい、
    こんな作品があったなんて、と思います。


    一曲目は「白い恋人たち」
    すてきな音楽に
    しばし目を閉じれば
    たとえ映画は知らなくても
    自分の中でイメージが広がります。
    とても優雅でうっとりと聴き入ってしまうような
    ロマンチックで美しい世界。

    オーケストラで聴く音楽は
    本当にすてき。
    Osamu Shojiの音楽は
    優雅で品が良く
    そしておしゃれです。

    作家によって
    曲もイメージが がらりと変わりますが
    Osamu Shojiの音楽が
    私はとても好きです。
    スクリーンミュージックデラックス

    収録作品
    1.白い恋人たち
    2.あの愛をふたたび
    3.男と女
    4.ブーベの恋人
    5.パリのめぐり逢い
    6.ロミオとジュリエット
    7.日曜はダメよ
    8.禁じられた遊び
    9.ラストタンゴ・イン・パリ
    10.鉄道員
    11.小さな恋のメロディー
    12.シェルブールの雨音



    アルバム「スクリーンミュージックデラックス」のOsamu Shojiの編曲作品のCDは 
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
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    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「グラナダ」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「グラナダ」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Lala,Siegel,Musel,Lisbona,Poletto 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    私は最近
    人生は宝探しなんだなぁ、と思うようになりました。

    好きな物を手に入れる
    好きな人に出逢う
    好きな本も 
    好きな音楽も
    すべてこの人生に大きく影響を与え
    自分の人生を変えていく。
    この心を動かすものに導かれ
    人は生きていく。
    すべての出逢いは 人生の宝物です。


    そして人は人生のお宝を探し求めて
    一生旅を続けるのだなぁと思います。

    お宝が見つかった時の喜びは
    「生きてて良かった」
    そんな心境、とでもいうのでしょうか。

    自分はお宝の中で生きている。
    ふとそんなことを今日は思いました。

    さて 前置きが長くなりましたけれど
    この作品に出逢ったときは
    本当にお宝だと飛び上がりました。

    12曲中 8曲がOsamu Shojiの編曲作品です。

    寺内タケシさんといえば「エレキの神様」と言われる方ですが
    このアルバムは寺内さんが エレキの本質を叫ぶような
    社会の認識を覆したいという強い想いをもって挑戦された
    意味のある素晴らしいアルバムだと
    私は思います。

    私がこのアルバムと出逢ったのは
    初CD化された1995年でしたが
    何気なしに聴いた私でも
    とても衝撃的であり感動的でした。

    このアルバムの 
    100名にわたるオーケストラの演奏とともに響く
    力強いキダー。
    言葉になりませんが
    聴いていくうち うっと 胸に湧きあがるものがあります。

    ライナーには
    「現在わが国に於ける最高のアレンジャー」と
    Osamu Shojiのことを紹介されていますが
    音楽を聴くと 本当にそうなのだと 納得させられる
    素晴らしい音楽です。

    1995年に初CD化されましたが
    2006年に再販され
    そして2010年にまた CD化されています。

    名盤は こうして
    人に愛され 引き継がれていくのだと
    確信したアルバムです。

    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ

    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

    商品詳細を見る

    「星の王子さまのテーマ」Osamu Shoji(アルバム「THE LITTLE PRINCE Image Album」)

    「星の王子さまのテーマ」Osamu Shoji

    サン=テグジュペリ作「星の王子さま」の
    イメージアルバムです。

    星の王子さまファンには
    あまりにもうれしい作品。

    物語の
    星の王子さまの言葉は
    この心に静かに沁みて
    この心を豊かにしてくれます。

    遠く自分の星を離れ
    星を旅して
    そして 本当に大切なことに気づく。
    読んでいるうち
    静かにその大切なものに気づかされる。
    心が穏やかに
    満たされていく感じがします。

    そして このOsamu Shojiの
    「THE LITTLE PRINCE Image Album」は
    星を旅する 星の王子さまを
    愛おしむように
    慈しみにみちた
    温かく優しく
    美しい音楽なのです。

    まず一曲目の この「星の王子さまのテーマ」で
    すてきな 物語の扉が開かれます。
    それは 本当に胸に沁みるような
    穏やかで慈愛にみちた世界です。

    その世界は
    星の王子さまを見つめる
    優しい視線であり
    旅した世界を
    共に感じる 豊かな心であり
    美しいものを
    一緒にながめるような
    よろこびでもあります。

    空を見上げても
    ただ漠然と見上げるのではなく
    どこかに星の王子さまが今も
    旅しているだろうと思うと
    胸がキュンとする。

    誰しも 大切なものから離れ
    旅をしてみないとわからないけれど
    大切なものは
    目の前にあるよと
    星の王子さまは教えてくれる。

    そんなことを考える時に
    この音楽を聴くと
    涙が溢れそうになる。

    音楽が
    優しく自分を包んでくれる。

    消えた星の王子さまを
    探し続ける心に
    いつも 星の王子さまは
    自分の中にいるんだよと
    語りかけてくれているよう。

    大切なものは
    本当はここにある。

    たとえこの場所が
    砂漠に感じたとしても
    ちゃんと井戸が隠されていること
    忘れてはいけない。


    だから
    大切に今を生きていこう。
    きっとある。
    探しているものが。

    Osamu Shojiの音楽は
    本当に美しいです。

    私はこの作品は
    Osamu SHojiのシンセサイザーの作品の中でも
    特に大好きです。

    今日も美しく
    心豊かに生きていける気がする。

    ぜひ たくさんの人に聴いていただきたい名盤です。
    星の王子さま イメージアルバム

    「光と花の思いで」 沢田 研二

    「光と花の思いで」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)

    五月のうちに
    書いておきたい曲はないだろうかと
    自分に問いかけてみたら
    まず出てきた作品が この「光と花の思いで」です。

    この作品は
    沢田研二さんがザ・タイガースで活動されている時に
    ソロで出された 沢田研二ファーストアルバムです。

    そして全曲
    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    この3人の作家による
    超プロフェッショナルで
    超おしゃれで センスの良い
    素晴らしい作品なのです。


    初めて聴いたときは 
    もう少しソフトに
    ムードを出して歌われたらもっといいのに・・・
    とか想ってしまいましたが
    それが 聴いていくうちに

    あぁ!!
    だからこそ よいのだなぁ。

    この声だから
    この詩だし
    この曲だし
    この編曲なのだなぁ・・・と
    しみじみ想うようになりました。

    このアルバムはお宝だと想います。

    聴けば聴くほど良くなって
    まるで美しい絵を眺めるように
    惹き込まれるすてきな世界なのです。

    「なぜ 美しいことだけ いつでも思い出す
     苦しみ よごれはてた 傷あとをかくしながら
     なぜ悲しいことだけ いつでも思い出す
     ひとり涙は 短い恋の 終わりを伝える」


    安井かずみさんの詩は
    人に媚びなくて
    だけど 
    あぁ 沁みるーーっ、て
    私の心が共感する。

    村井さんの曲も
    とても自然で
    優しい風が目に沁みるよう。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    ため息が出るような
    とびきりの美しさと優雅さで
    すべての思いでを光と花に変えてしまう。

    ジュリーもサビの部分はハモリを入れて
    歌っていらっしゃるけれど
    この曲はとてもナチュラルな感じで歌われて
    若い青い声がとても心地良いです。
    まるで爽やかな五月の風のようだと
    ふと思って 
    新芽も吹く この季節には
    すごく聴きたくなります。

    優しさは静かに胸に沁みるものです。
    こんなに五月の風に吹かれることを望むのは
    五月の風があまりにも優しいから。

    そして五月の風のような
    すてきな作品。

    私の感覚では 今の季節
    この歌がぴったりだと想います。

    語り出したら止まらないのですが
    沢田研二さんの作品はいっぱいですから
    これからもすべて語りつくすまで
    書かせていただきたいと想っています。

    とても憧れる世界。
    アルバム「Jullie」の世界です。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために

    JULIEJULIE
    (2005/03/02)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「結婚讃歌/五月になれば」トワ・エ・モワ

    「結婚讃歌/五月になれば」トワ・エ・モワ
    作詞・芥川 澄夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    本日5/22
    東海林コーポレーションより楽譜が発売になりました。
    「地球は回るよ/リンゴの花の下で」の
    ピアノ・ボーカル譜 だそうです!!
    待ってましたーーっ!!って感じです。

    「地球は回るよ」は
    もうすでに合唱曲としてもスタンダードナンバーですから
    作曲家 ご本人による楽譜は
    大変うれしいものです!
    弾き語りなどできたら最高です。

    弾き語りは無理でも
    歌えたらうれしい!!

    ということで楽譜の発売を祝しまして
    今日は トワ・エ・モワのお二人の歌です。

    「結婚讃歌/五月になれば」

    まさに今が五月。
    この季節にぴったりの歌です。
    そして幸せいっぱいです。

    五月の爽やかで
    嬉しい季節の中で
    愛される喜びが溢れる。

    みんなで祝福すれば
    なんてしあわせ!!

    五月の風の中
    喜びをかみしめる感じ。

    トワ・エ・モワのお二人の歌声は
    五月の光を二人に注ぐように
    温かく優しいです。

    「地球に腰を下ろし
     青い空の下で
     二人を祝ってあげよう
     貧しいけれど
     きっとしあわせつかむ 二人

     しあわせを二人 しあわせに二人」


    風が薫る五月の爽やかさ
    懐かしい草の匂い

    愛することの喜び
    「おめでとう」の優しさ
    この胸にあふれてくるような
    Osamu Shojiの作品です。
    はじめに愛があった

    5月22日 トワ・エ・モワの作品
    「地球は回るよ/リンゴの花の下で」
    ピアノ・ボーカル譜が発売になりました!!
    ヽ(^o^)丿

    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「急げ!若者」 フォーリープス

    「急げ!若者」 フォーリープス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    1974年に発売されたシングル。
    当時の百恵ちゃんの作品を多く手がけられていた
    人気作家 千家和也/都倉俊一 とOsamu Shojiがコラボしたら
    こんなすごい作品が生まれるのだ、と
    感動する作品。

    当時レコードを買って聴いていたのですが
    すごい迫力。
    イントロから なんだか胸に迫るものがあって
    圧倒されました。
    当時の空気さえ よみがえるような
    気がするのですが
    ただただすごい、って聴き入ってしまいます。

    「短い命なら せめて散る時くらい
     美しく散りたい 恋人よどうか泣かないで」


    泣かないでと言われても
    もうこの地点で すでに泣いてしまいそうになってる。
    聴きながら 大切なものを失いたくないと
    叫びたい気持ち。

    残念ながら2009年1月に青山孝史さんは亡くなられましたが
    このソロが素晴らしいです。

    若い日々は 迷いと悩みに満ちている。
    自分の存在を問いながら
    求められる場所をさがしている。

    前に進む力がほしい。
    私はそう思ってこのレコードを買ったのかもしれません。


    「急げよ急げ 生きてるうちに
     自分に嘘をつくのはやめよう
     心に傷がついてもいいさ
     どこかでいつも神は見ている」


    自分を信じて 前に進みたいと思えました。

    エンディング
    すごい迫力で迫るドラムの音も
    とても魅力を感じます。
    中から力が湧いてくるよう。

    この時代に
    この楽曲をシングルA面にして発売されたこと。
    すばらしいと思います。

    強くメッセージの感じられる作品。

    Osamu Shojiの編曲が
    フォーリープスの4人を
    力強く支えています。


    あの日の感動は
    今も続いています。

    急げ!若者

    「地球はメリー・ゴーランド」GARO

    「地球はメリー・ゴーランド」GARO
    作詞・山上 路夫 作曲・日高 富明 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    この曲は1972年2月に発売されたシングルです。
    B面は「水色の世界」。
    デビューされて2枚目のシングル作品です。

    水色の世界は先日書きましたので
    見ていただけるとうれしいです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-72.html

    Osamu Shojiのアレンジは
    本当に素晴らしくて
    色あせないのです。
    決して時代が変わっても
    古い、という感じがない。
    ピュアでクリアな世界です。


    アコースティックな世界も
    とても美しいなぁ。
    GAROは ビジュアル的にも
    あまりにもかっこよかったのですが
    こうして聴いてみると
    とても透明感のある
    すてきな世界をお持ちだったのだなぁ、と思う。

    ロックというジャンルでも
    違った輝きを放っていらっしゃいました。

    時は流れても 
    たとえば 静かに流れ続ける川のように
    たとえば 回り続ける地球のように
    変わらないものがある。

    当たり前のように
    静かに自分のそばにあるもの
    その嬉しさに人は気づく。

    この歌も 人の心に
    静かに沿い続ける歌です。

    ふと気づいたのですが・・・・

    この「地球はメリー・ゴーランド」は
    2005年に お茶の CMの音楽に使われました。
    それも30年以上経ってのことでした。

    そして最近 お茶のCMで流れている「バラの恋人」
    音源はレコード盤ではありませんが
    当初のレコード盤はOsamu Shojiの 編曲作品です。

    爽やかな世界は・・お茶なのかな、って
    うれしくなります。

    静かに沁みて
    記憶に残る作品、
    Osamu Shojiの編曲作品も
    魅力がいっぱいです。
    地球はメリーゴーランド/水色の世界

    こちらのOsamu Shoji作品集にも収録されています。
    作品集「愛する明日」
    Osamu Shoji作品集のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「愛は限りなく」伊東 ゆかり

    「愛は限りなく」伊東 ゆかり
    訳詞・音羽たかし 作詞・作曲・D.Modugno 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1966年4月にシングルとして発売された作品。

    ゆかりさんは
    音楽的な基盤がきちんとできた上で
    デビューされており
    お若いながら
    きっと苦労もされ 努力もされて
    芸能界入りされた方なのだろうなと
    私は思っています。

    たくさんの洋楽のカバー作品を歌われていますが
    かわいらしさ 表現力の豊かさを
    とても感じます。

    洋楽のカバー曲も Osamu shojiの編曲作品がたくさんあります。
    どれも とても魅力的です。
    また機会があったら語らせていただきます。

    さて この「愛は限りなく」は
    サン・レモ音楽祭優勝曲です!!

    素晴らしい歌唱力で
    聴く人を魅了する胸に沁みる作品。


    「雲が流れる空を
     あなたの胸の 白いハンカチのように
     その白さが 胸にしみる」


    本当に 白さが胸にしみるよう。
    これを聴いただけで胸が詰まるというのか
    うるうるしてしまいます。

    たくさんの歌手が
    この歌を今も歌われているけれど
    まず この作品があってこそだなぁ、って
    私は思っています。

    すごくすてき。
    熱いものが胸から込み上げてくるような
    ゆかりさんの「愛は限りなく」なのです。

    機会があったら
    みなさんに聴いていただきたい。
    とにかく 聴いていだたければわかることだから。

    私は大好きです。

    愛は限りなく
    ゆかりデラックスにも
    この「愛は限りなく」が入っています。
    こちらはまたアレンジが変わっています。
    聴き比べてみるのも 楽しみのひとつです。

    お二人のコラボレーション
    素敵すぎます。
    ゆかりデラックス

    「怪獣のバラード」ヤング101

    「怪獣のバラード」ヤング101
    作詞・岡田 富美子 作曲・編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    昨日合唱曲にぴったりでは・・・と書いたのですが
    合唱曲としてずっと愛され続けているOsamu Shojiの名曲を
    今日は書きます。

    「怪獣のバラード」

    あーーっそれ知ってる!!
    学校で歌ったことある!!
    みなさん きっとそう思っていただけるのではないでしょうか。

    1972年NHK「ステージ101」から生まれたこの作品。
    今では 合唱曲として たくさんの人たちに歌われています。

    とにかく歌って楽しい。
    そして 自分自身の心を解き放つよう。
    心の中の言葉でもあるような気がします。

    真っ赤な太陽 沈む砂漠に
    大きな怪獣が のんびり暮らしてた
    ある朝 目覚めたら
    遠くにキャラバンの鈴の音聞こえたよ
    思わず叫んだよ
    海が見たい 人を愛したい
    怪獣にも 心はあるのさ
    出かけよう 砂漠すてて
    愛と海のあるところ


    怪獣はまぎれもなく自分自身。
    そう思って聴いています。

    「海が見たい 人を愛したい」

    ここが一番言いたいことなんだ、って思います。
    そして
    新しい世界に
    一歩を踏み出す勇気が湧いてきます。

    生きていれば孤独はつきまとう。
    確かなものは何もないけれど
    自分が勇気を持って前に進むことでしか
    人生は変わらない。
    一度しかない人生
    すべてを乗り越え
    自分を信じて さぁ行くんだ!!

    そんな気持ちにさせられます。

    みんなと歌を歌うということは
    本当に楽しいですよね。
    私も中学の時
    クラス対抗の合唱コンクールがあって
    みんなで 毎日一生懸命練習した
    あの時の楽しさは
    今だに忘れられません。

    たくさんの少年少女に歌っていただきたい名曲です。

    楽譜も出ています。
    私も持っていますが
    いつか みんなで歌いたいと
    密かに思っています。

    怪獣のバラードの楽譜を探していらっしゃる方が
    このページを見てくださればいいなぁと
    いつも願っております。
    作曲者ご本人による 合唱の楽譜です!
    怪獣のバラード 混声合唱 ピアノ伴奏楽譜付怪獣のバラード 混声合唱 ピアノ伴奏楽譜付
    (2009/03/21)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    楽譜も色んな編成で歌えるように
    楽譜が出ていますから
    楽しさいっぱいです。
    聴いてみたいし
    歌ってみたいです。
    怪獣のバラード 男声合唱 ピアノ伴奏付怪獣のバラード 男声合唱 ピアノ伴奏付
    (2011/08/16)
    作・編曲 東海林 修

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    怪獣のバラード 男声合唱 ア カペラ怪獣のバラード 男声合唱 ア カペラ
    (2011/08/16)
    作・編曲 東海林 修

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    怪獣のバラード 混声合唱 ア カペラ怪獣のバラード 混声合唱 ア カペラ
    (2011/08/16)
    作・編曲 東海林 修

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    怪獣のバラード 混声合唱 吹奏楽楽譜付怪獣のバラード 混声合唱 吹奏楽楽譜付
    (2009/03/21)
    作・編曲 東海林 修

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    怪獣のバラード 二部合唱 ハ長調ピアノ伴奏付楽譜怪獣のバラード 二部合唱 ハ長調ピアノ伴奏付楽譜
    (2011/08/07)
    作・編曲 東海林 修

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    怪獣のバラード 二部合唱 ホ長調ピアノ伴奏つき怪獣のバラード 二部合唱 ホ長調ピアノ伴奏つき
    (2012/09/12)
    作・編曲 東海林 修

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    「夜行列車」トワ・エ・モワ

    「夜行列車」トワ・エ・モワ
    作詞・芥川澄夫 作・編曲.Osamu Shoji(東海林 修)
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    アルバム「はじめに愛があった」は
    芥川澄夫さんと山室英美子さんが
    作詞や作曲もされているアルバム。
    編曲は全11曲Osamu Shoji(東海林修)によるものです。
    そして、Osamu Shojiの作曲作品は
    「特別な望みなどないけれど」
    「結婚讃歌/五月になれば」
    「夜行列車」
    の3曲です。

    前に 「地球は回るよ」という歌が
    今も合唱曲として愛されていることを書きましたが
    この「夜行列車」も 
    みんなと 声を合わせて歌ったら
    どんなに楽しく盛り上がるのだろうっ、と思うような
    すてきな作品です。
    もう絶対 合唱曲にしたら
    すてきだと思います!!

    「夜汽車は行く
     僕等を乗せて行く
     サアー 見つけよう 
     今こそ愛を 窓から飛び降り
     アー 緑広がる大地に
     今 二人見つけた喜び」

    夢もいっばい。
    勢いのある青春時代にぴったり。

    特に
    「アー 緑広がる大地に
     今 二人見つけた喜び」
    ここの部分の
    心地良いメロディ
    素晴らしいハーモニーは
    もう最高!

    気持ち良さは
    丘を駆ける五月の風のよう。

    いつか みんなで歌ってみたい一曲です。
    はじめに愛があった

    5月22日 トワ・エ・モワの作品
    「地球は回るよ/リンゴの花の下で」
    ピアノ・ボーカル譜が発売になりました!!
    ヽ(^o^)丿

    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

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    「危険なふたり」沢田研二

    「危険なふたり」沢田研二
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    昨日書いた
    安井 かずみ/加瀬 邦彦/東海林 修
    この最強のコラボレージョンの代表作品を
    この機会に書いておきましょう。

    1973年4月21日発売「危険なふたり」です。

    ソロデビューして この曲が初の
    オリコン第1位になった 記念すべき作品です。

    もう本当にかっこいいです。
    何回聴いてものりのりで聴いてしまいます。

    大ヒットして
    1973年度の日本歌謡大賞に輝いています。
    このテレビは自分も見ていて
    ジュリーかっこいいーっ!って思いました。

    そして舞台に東海林先生も上がられたことを
    不思議と鮮明におぼえています。

    今聴いても まったく変わらずに素敵だと思う。

    すべてがピタリと当てはまったとき
    こんな風に素晴らしい楽曲が生まれ
    大ヒットになるのだと思いました。

    ジュリーの歌声もますます輝いて
    とても素敵。
    あまりに素敵過ぎて とても手の届かない
    別世界の人、という印象がありましたが
    それくらい圧倒されるものがありました。
    だけど「ジュリーーッ」って
    叫ばずにいられない。


    この歌については
    説明はいらない、と思います。
    だって誰もが知っていて
    だれもが納得の一枚、なのだから。

    Osamu Shojiのアレンジって
    本当にかっこいいです。

    繰り返し聴いて
    スカッとするし
    また聴きたい、とリピートしてしまう。

    なんてすてきなんでしょう!
    危険なふたり

    「バラの恋人」ザ・ワイルド・ワンズ

    「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ
    作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売

    最近 テレビを見ていて
    ほほえましいコマーシャルがあります。

    宮崎あおいちゃんが出られている烏龍茶のCM。
    花束をもった美少年が あおいちゃんに向かって叫ぶ。
    「ぼくじゃだめですか~っ?!」
    わぁ この青さがたまらない。

    そしてなんとも爽やか。

    そのバックに流れている歌が
    ワイルドワンズの「バラの恋人」。

    流れているのは このレコードの音源ではないようですが
    心に残るすてきな作品だから
    こうしてまた取りあげられるのだと思います。

    安井かずみ/加瀬邦彦/東海林 修
    というコラボレーションは
    他にもジュリーの「危険なふたり」など
    おしゃれできゅんとする甘いすてきな世界。

    心に残る作品というのは
    作詞・作曲、そして編曲も素晴らしいから。

    Osamu Shoji(東海林 修)のアレンジ、とてもすてきなので
    ぜひみなさんにも機会があればレコード盤を
    聴いてほしいなぁと思います。

    いつでも会うたびに
    君の返事を
    待ってるのに 
    また今日も
    いつでも会うたびに
    君の瞳を 
    見つめるのに 
    わからないの


    聴いていて
    あぁまさに
    五月の風が似合う歌なんだよなぁ。

    いい歌は
    時がたっても色あせないんだな、って
    うれしくなりました。

    オリコンのデータの本をを見ていたら
    1968.6.3付のランキングの7位と出ていました。

    バラの恋人

    「A TRANSIT PASSENGER」Osamu Shoji(アルバム「夜間飛行」)

    「A TRANSIT PASSENGER」Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「夜間飛行」

    前に同アルバムの
    NIGHT FLIGHTを書きました。
    今回は「A TRANSIT PASSENGER」。
    このアルバムの中でもとくに好きな作品のひとつ。

    このアルバムは 高く空に舞い上がり
    はるか空の上より 自分自身を見下ろすようでもあり
    冷静に現状を見つめられるような スマートさがあります。

    目の前のことで
    壁に突き当たったり
    熱くなりすぎで
    自分を見失いそうな時や
    がんじがらめにしてしまう時
    このアルバムを聴くと
    物事に対する視点が変わって
    とてもすっきりとして
    心が解き放たれるようです。

    中でも特に好きなメロディ
    この「A TRANSIT PASSENGER」のメロディは
    空の上を飛び回っているような心地良さ。
    繰り返し聴いて 
    心地良さがより広がる。
    この音楽は イメージをどこまでも広げて
    人を自由にする音楽だと感じます。

    クセになるメロディライン。
    なんとも魅力的なこの一曲、なのです。

    夜間飛行
    収録作品
    1.EARLY BIRD
    2.FRIGHT#001
    3.TRADE WINDS
    4.AIRPORT IN SOUTH ISLANDS
    5.NIGHT FLIGHT
    6.THE SOUTHERN CROSS
    7.A MESSEAGE FROM UNKNOWN FRIEND
    8.PUB CASABLANCA
    9.A TRANSIT PASSENGER
    10.SILVER WINGS

    「嘆きの人生」沢田研二

    「嘆きの人生」沢田研二(アルバム「JulieⅡ」)
    作詞・山上路夫 作曲・すぎやまこういち 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1971年発売 ロンドン録音盤

    このアルバムの「霧笛」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
    「愛に死す」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
    はこのブログに書きました。
    良かったら見ていただけるとうれしいです。

    このアルバムは超豪華盤。
    全曲 詩は山上路夫・編曲は東海林修。
    作曲は 8名の人気作曲家によるもの。

    それは豪華なコラボレーションで
    私達を魅了し ジュリーワールドへと誘います。

    山上路夫/すぎやまこういち/東海林修
    このコラボも 超貴重。
    そして素晴らしい作品です。

    この歌を聴くと
    本当に泣けてしまいます。
    深く愛していても 別れが来る。
    人は 大切なものを失った時
    こんな風に胸の中で叫ぶものだと
    私は思うのです。

    こんな思いを知らずに生きたこられた方には
    ・・・きっとわからないと思いますが
    そうであったとしても
    この歌を聴くと 本当に人を愛して
    愛しい人を失った悲しみを
    感じることができる。
    そして泣いてしまうかもしれません。

    というか私はこの作品を聴くと
    いつも泣きます。
    魂に問いかけるというか
    訴えかけるのです。

    沢田研二という歌手は
    素晴らしい感性をお持ちです。
    この歌も泣きながら歌ってくださっているように思います。

    彼はカッコイイ男の代名詞のような存在になっていきましたが
    本来はカッコつけるような人ではなく
    こんな風に自分をさらけ出して
    ありのまま 感じるまま
    たとえば女々しくても
    素直な心で愛を表現できる男性なのだと
    私は思っています。

    「生まれて来なければ良かった
     この世に僕などいらない
     悲しみだけつづくから
     笑えよかもめ このあわれな姿
     愚かな夢を見た男
     バカだよ僕は もうどこかに消えろ
     用なし男なのさ
     お願いだよ 誰でもいい
     倒れそうな僕をささえてよ」


    たとえば 恋に破れなくても
    こんな風に 自分を責めることや
    消えてしまいたいと思うことはいっぱいあります。

    「生まれて来なければ良かった
     この世に僕などいらない」

    こう思ったことがない人には
    わからないかもしれませんが
    もがき苦しむ時に
    この歌を聴くと
    胸の中の傷口の膿が出され
    傷口が癒える感じです。

    歌のパワーってすごい。

    そして何もかも
    美しく変えてしまう魔法が入っている。
    私はそう感じるのです。
    Julie2


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「荷馬車にゆられて」 西玲子&太田ひろみ

    「荷馬車にゆられて」 西玲子&太田ひろみ
    作詞・山上路夫 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林修)

    1970年から1974年まで NHKで放送された「ステージ101」
    Osamu Shojiが音楽監督をされた時代に
    作られたたくさんの歌は「怪獣のバラード」など
    時代を越えて愛され続けていますが
    この曲もその中の一つ。

    今も太田ひろみさんはご活躍で
    CMソングでも甘い声をご披露くださってますが
    この曲では ソロは西玲子さんで
    ひろみさんはコーラスに徹してらっしゃいます。

    西玲子さんという方は
    よく存じ上げていないのですが
    声の甘さは ひろみさんを上回るほど。
    こんな甘い声は これまででも
    あまり聴いたことがない、と思うほど
    特別な甘さを持っていらっしゃいます。


    そしてこの声にとてもマッチするこの作品。
    聴いテイル私をも
    素朴な乙女に変えてしまう力がある作品のように思います。


    「私を忘れたの 遠い町で
     あなたは帰らない ここの町に
     荷馬車に揺られて 草刈へ
     今日また私はゆくところ
     季節が何度も すぎたけど
     私はひとりで待っている
     あの約束を胸にだきこの村で
     小さな野の花のように待つの」




    山上路夫/東海林修 という
    コラボレーションは最強で
    本当にお宝作品だとうれしくなります。

    景色をながめたり
    花をながめたり
    特に自然の中に立つ時
    ふっと 口をついて出る
    とてもすてきな作品です。

    私は大好き。



    ステージ101

    「薔薇の真心」沢田研二

    「薔薇の真心」沢田研二
    作詞・荒井由美 作曲・加藤邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)

    しみじみ ジュリーの作品はいいなぁと
    聴くたびに思います。

    やっぱり素敵。
    本当にすてきな世界。

    「薔薇の真心」は
    1976年発売「ウィンクでさよなら」のB面。
    私は こちらのほうが やっぱり好きだけれど。

    ユーミンの詩は
    いつも奥が深いけれど
    なんだか 若くして
    人生を悟っていられたのだな・・と。
    彼女の詩を読むと いつも思います。

    別れも
    こんな風に
    すべてを悟って
    すっきりと
    晴れやかに。

    痛みも
    美しい思い出に変えて
    旅立てるといいな、って
    すごく思います。

    きっと
    悩んで泣いて
    ある日 はっと気づくのでしょう。

    そして こんな風に旅立てるんだなぁ。

    あっさりとしているようだけれど
    越えてきたものが見える
    素晴らしい世界観。

    Osamu Shojiのアレンジは
    とても華麗。
    旅立ちを美しく
    スマートにさらりと傷を残さず
    風とともに去っていくよう。

    ジュリーのかっこよさを
    際立たせています。

    「いつの日にか 変わっていく
     痛みさえも 鮮やかな想い出
     この世界の 果てと果てで
     生きようとも 胸に抱く面影」


    旅立つために
    前に進むために
    この歌が力になります。

    過去に縛られず、
    せめて最後は かっこよく

    この歌のようにありたいのもだなぁ、って
    すごく思います。
    薔薇の真心

    「DISCO KID4」 Osamu Shoji (「DISCO KID 2004」)

    「DISCO KID4」 Osamu Shoji (東海林 修)(「DISCO KID 2004」)

    「ディスコ・キッド」は
    1977年度 全日本吹奏楽連盟主催、
    吹奏楽コンクールの課題曲です。

    長い年月を経ても
    決して色褪せない
    そしていつまでも新鮮な感動のある作品
    それが「ディスコ・キッド」です。

    2002年だったと思いますが
     シエナ・ウインド・オーケストラの
    課題曲人気投票で 「ディスコ・キッド」の人気と実力が
    世に知らされることになりました。

    そしてその後も変わりない吹奏楽ファンの
    力強い後押しを受け
    今も全国で演奏され続けています。

    「題名のない音楽会」という番組での
    人気投票においても
    堂々の1位を獲得。

    吹奏楽の楽しさと嬉しさが
    いっぱいに詰まったこの作品は
    たくさんの人に愛され続けています。

    このアルバム「DISCO KID 2004」は
    ファンの熱い声を受けて発表されたアルバムです。

    課題曲「ディスコ・キッド」が
    いろんな衣装にお色直しをしたような
    それは楽しい きらきらとした世界。

    8パターンのディスコ・キッド
    わぁ 音楽って本当に楽しい!!
    最高だよねっ!、って 思わず言ってしまううな
    素敵な楽しい世界です。

    今回書くのは
    「DISCO KID4」
    中でも特に驚いた 素敵な作品。
    モンマルトルの丘で風にふかれて聴くような
    おしゃれで素敵な世界。

    課題曲をこんなに楽しく
    おしゃれにして聴かせていただけたことに感動。

    やっぱり吹奏楽っていいな~っ
    みんなで演奏できたら最高!!
    そう思えた「ディスコ・キッド」
    そして
    ひとりで過ごす時間に聴いて
    心が洗われるような
    「DISCO KID 2004」
    音楽も場面場面で装いを変え
    すてきに輝けるのだな、と
    感動したアルバム
    本当に楽しい世界です!

    ディスコキッド2004
    DISCO KID 2004DISCO KID 2004
    (2009/01/22)
    東海林修

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    「雨はいじわる」園まり

    「雨はいじわる」園まり
    作詞・安井かずみ 作曲・東海林修 編曲・東海林修
    1964年10月に発売されたシングル。

    雨上がり
    陽がさして 虹がかかるときの
    空を見上げるような
    そんな気持ちになれる
    「雨はいじわる」

    「明日の青空 きっと約束してね」

    この歌を聴くと
    明日の約束を交わしたような
    そんな嬉しさがあります。

    しっとりとした 艶やかな歌声の
    まりさん。

    女らしいまりさんの
    伸びやかな歌声は
    雨上がりの心が洗われるような感覚を覚えます。

    安井かずみさんの詩
    そしてOsamu Shojiのコラボレーションは
    本当に素敵でうれしい!!

    どれも洗練された世界で
    聴いていて満たされます。
    雨はいじわる

    「愛のディンガリン」久美かおり

    「愛のディンガリン」久美かおり
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林修)

    昨日に続き久美かおりさんをもう一曲書いておきましょう。
    この季節にぴったりの爽やかな一曲です。

    この作品は 子ども達の清らかなコーラスをバックに
    爽やかで明るい 幸せな愛の唄となっています。
    フラワーポップシリーズのライナーによると
    東京キンダー・コーア合唱団だそうです。
    こどもたちの歌声に心が洗われます。
    そして 幸せ感があふれるよう!

    久美かおりさんの歌声は
    ハスキーで
    どちらかというと艶っぽいのですが
    この歌が 等身大のかおりさんなのでしょう。

    Osamu Shojiの世界の中でも
    また新たらしい一面を見せていただけたと
    嬉しく感じた一曲。

    幸せなお二人に
    ぜひ贈りたい一曲。

    聴いているだけで
    なんだかとっても幸せ~。

    久美かおりの Osamu Shojiの作品は
    とても素敵だと想います!!
    久美かおり

    「夜明けの海」久美かおり

    「夜明けの海」 久美 かおり
    作詞・なかにし礼、作・編曲・ Osamu Shoji(東海林修)

    1968年 久美かおりさんのデビュー曲「くちづけが怖い」のB面です。
    B面ではありますが
    この作品は 時を重ねても輝きを失わない美しい作品です。

    素晴らしいオーケストレーション
    Osamu Shojiの華麗で美しい世界、
    これが歌謡曲・・ということが
    あまりにも衝撃的です。

    イントロのめくるめくハープの旋律
    そよ風のような心地よいストリングス
    やわらかい風の中に立っているよう。
    甘くこの心に響き渡ります。
    なんだかもう ため息しか出てきません。

    最近では このような贅沢な作品になかなか出逢えません。

    思うのですが 
    人が演奏する楽器をバックに歌うというのは
    今思うとあまりにも贅沢なような気がします。

    何よりOsamu Shojiの編曲は
    あまりにも素晴らしいのです。

    2000年に復刻されていますが
    たくさんの人がその美しさに
    感動されたことでしょう。

    「夜明けの浜辺の 風に舞う髪に
     小鳥の声が ふりかかる
     私はひとり あなたは遠い
     汐のかおりの くちづけも
     よせては返す 想い出」


    なかにし礼さんの表現も とてもロマンチック。
    久美かおりさんもこんな素晴らしい楽曲に恵まれて幸せです。
    40年経った今でも乙女のまま輝いています。

    くちづけが怖い

    「夜のあいつたち」フォーリーブス

    「夜のあいつたち」フォーリーブス
    作詞・水野 礼子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年発売 アルバム「若者」

    先日は「手さぐりの時代」を書きましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
    今回は 同アルバムの一曲目の作品「夜のあいつたち」です。

    この歌は1974年の作品ですが
    四人での活動を復活されてから
    いつもアンコールで歌わていたとのことで
    長く愛され続けてきた作品のひとつです。

    歌って踊れる4人ならではの
    かっこいい作品。
    息もぴたりと合って
    さすがフォーリーブスだなぁ、って思います。
    だからこそ ソロも生きています。
    思わず身体がリズムをとってしまう。
    最初から最後までわくわく感が持続するというのか
    とても楽しい。
    そしてとにかく かっこいい。
    聴けば聴くほど 
    なんてかっこいい曲なんだろうと思う。
    聴かせどころもぎっしりで
    もっとフォーリーブスの歌 聴いてみたい、と
    思わせる一曲。

    そしてこのアルバム「若者」は
    何度もCD化されており
    人気の高さが伺えます。
    このアルバムはプロデューサーの欄にも
    Osamu Shojiの名前がクレジットされていますが
    メンバーそれぞれの持ち味が生かされていて
    とても楽しめるアルバムです。

    「若者」フォーリーブス

    「燃えつきた二人」沢田 研二

    「燃えつきた二人」沢田 研二
    作詞・松本 隆 作曲・加瀬 邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1975年発売 沢田研二 アルバム「いくつかの場面」

    この曲には特別の思い入れがあります。
    私の姉が買っていたレコード、
    叱られないように
    姉がいないときに聴いて
    こんな大人の世界があるのか、と
    あこがれていました。

    とても子供だったのですが
    このレコードのこの歌を聴いたとき
    イントロからもう涙がぶぁーーっとあふれてきて
    まだ経験したことのない感情に
    自分でも驚いたことを覚えています。
    その記憶があまりにも鮮明なので
    ずっとずっとこの歌が大好きで
    大切に聴いてきました。

    イントロのシンセサイザーの調べは
    まだ見ぬ世界の扉を開くような
    不思議な感覚で
    どうしようもなく胸が熱くなり
    泣けてしまう音色なのです。

    沢田研二さんの歌声も
    甘く切なくて
    なんていい歌なんだろう
    なんて切ないのだろう
    でも なんて素敵なのだろう、と
    聴いた瞬間から
    こんなに好きになる歌というものに出逢ったことに
    喜びさえ感じました。

    編曲がOsamu Shojiですが
    ムーグシンセサイザーの演奏もされていて
    この編曲であればこそ
    いつまでも胸に残る名曲なのだなぁ、って
    とても思います。

    松本 隆/加瀬 邦彦/東海林 修/沢田 研二 という
    コラボもとても貴重。
    やはり一流なんだなぁ、ってしみじみ思います。

    「あふれる若さを想い出に変え
     二人の季節が燃えつきてゆく
     傷つき力の尽きたあなたに
     わかれがせめての やさしさでしょう」


    わかれがせめての やさしさでしょう・・・
    この言葉が とても衝撃的でした。
    子供でしたけれど
    すごく大人になれたような気がしました。
    愛って切ないんだな、って
    すごく思いました。

    当時の記憶さえ鮮明に蘇ります。

    いくつかの場面
    燃えつきた二人こちらは私が持っているレコードのジャケットです。

    「特別な望みなどないけれど」トワ・エ・モワ

    「特別な望みなどないけれど」トワ・エ・モワ
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    1973年3月20日発売

    前に
    「地球は回るよ」
    「リンゴの花の下で」
    は語らせていただきました。


    「特別な望みなどないけれど」
    山上路夫さんとのコラボレーションが
    嬉しい限りです。

    なかにし礼さん、安井かずみさん、
    岩谷時子さん、山上路夫さん
    特に私が好きな作詞家ですが
    みなさんOsamu Shojiとのコラボ作品があり
    どれも大好きな歌ばかりです。


    この「特別な望みなどないけれど」は 
    爽やかな春の中で
    風を感じているような作品です。
    まさに今の季節にぴったり。

    緑まぶしい季節の中
    立ち止まって深呼吸。
    爽やかな風を感じ
    肩の力も抜けて ほっとできます。

    「特別な望みなどないけれど」
    とても優しく胸に染みます。

    「何も特別な
    望みなどないけれど
    生きる歓び 心に
    いつも抱いていたい」


    さりげなく
    とてもとても大切なことを
    教えてくれる
    すてきな音楽です。

    特別な望みなどないけれど
    5月22日 トワ・エ・モワの作品
    「地球は回るよ/リンゴの花の下で」
    ピアノ・ボーカル譜が発売になりました!!
    ヽ(^o^)丿

    地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜地球は回るよ / りんごの花の下で ピアノ・ボーカル譜
    (2012/05/22)
    作・編曲 東海林 修

    商品詳細を見る

    「愛を知ったの」伊東ゆかり

    「愛を知ったの」 伊東 ゆかり 
    作詞・なかにし 礼 作・編曲・東海林 修
    1968年10月1日発売シングル。

    ゆかりさんとOsamu Shojiのコラボ作品は 
    特に私が好きな世界です。
    「本物」、って 「自然」なのだなぁと思います。
    お二人の作品は すぅ~っと胸に入ってくる
    しなやかさや やわらかさがあります。
    穏やかに沁みる美しい世界です。


    素敵な作品がたくさんありますが
    先日はまず「愛するあした」を書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

    何を書くべきか迷ってしまいますが
    まず Osamu Shojiの 作・編曲作品から
    取り上げてみたいと思います。

    私が2008年に購入したベストアルバムには
    この「愛を知ったの」が入っていました。
    B面の作品にして堂々のベストアルバム入りなのです。

    A面の「朝のくちづけ」は入っていませんでしたから
    このアルバムの選曲は嬉しすぎます。

    余談ですが 私の母は
    若いころは ゆかりさんのような雰囲気のお顔でした。
    (見えないから言いますが)(笑)
    そして 父は伊東ゆかりさんが好きだと言っていました。

    今さらですが
    私の父の好みの顔立ちだったのだなぁ、と思います。

    そして私は ゆかりさんを
    優しい母のイメージと重ねて
    ずっと歌を聴いてきたように思います。

    「愛を知ったの」は
    しっとりとして女らしい大人の歌謡曲。
    これもまた Osamu Shojiの音楽の中では
    貴重だと感じます。

    演奏も
    ストリングスの調べなど
    とてもおしゃれで品があり素敵です。

    「たくさんあるのよ 言いたいことが
     でももういいわ あなただけなの」


    なかにし礼さんの詩もとてもすてき。

    甘い大人の世界だけれど
    品があり 美しい。

    お二人のコラボ作品は
    とても素敵なので
    これからまたお話しさせていただきたいと思います。
     
    愛を知ったの
    愛を知ったの2

    伊東ゆかり BEST★BEST 12CD-1101B伊東ゆかり BEST★BEST 12CD-1101B
    (2008/07/01)
    伊東ゆかり

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    このアルバムにはOsamu Shojiの
    作・編曲作品
    ・愛を知ったの
    ・愛するあした
    ・くちづけが怖い
    ・宿命の祈り
    編曲作品
    ・恋の予感

    以上の曲が入っている
    うれしいベストアルバムです。
    ゆかりさんのベストアルバムを買うなら
    こちらがお薦めです。