FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    「ブーベの恋人」ザ・ピーナッツ

    「ブーベの恋人」ザ・ピーナッツ
    訳詞・漣健児 作曲・Carlo Rustichelli 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1964.11 発売 シングル作品


    1963年公開 イタリア映画「ブーべの恋人」
    その映画主題歌を 日本語に翻訳、カバーされた作品。


    しっとりと響くお二人の歌声。
    切ないほどに 胸に響きわたり 胸を震わせます。

    レコードジャケットを見ると
    まだあどけない ふっくらとしたかわいい少女の印象。

    けれど 歌声は 艶やかで とても大人の情念を感じさせる
    熱い熱い歌声で びっくりします。

    「女の運命は 荒野をあてどもなく飛ぶ小鳥
     女の愛の運命は
     苦しみを乗り越えて飛ぶ小鳥

     あゝ 男の あゝ愛だけ
     あゝ求める ブーベの恋人」


    Osamu Shojiのアレンジは
    お二人の 歌声が グッっと
    この胸に沁みるように
    とてもムードのあるアレンジなのです。

    イントロから
    胸に残るメロディライン。
    はっ、として
    うっ、と 気持ちを残したところに

    ただお二人の声だけが響く。

    伴奏がその瞬間はない。
    そして静かに音が重なっていく。

    美しいお二人のハーモニーが
    静かに沁み渡る。

    もうこの瞬間で ううぅっ、と
    胸を抱きたくなる感じ。
    たまらない。

    すごく切なくて
    じーーーんとする。
    お二人のお声もとってもまろやかで艶やか。
    とてもとてもいいお声です。

    一度聴いたら忘れられない。

    この演奏 このメロディ、この歌声。
    脳に焼きつく。

    もう一回、
    もう一度、
    もう少しだけ、
    ・・・と 何度も何度も
    聴いて確かめたくなる
    そんな楽曲です。

    一度聴くと
    気になって仕方ない。

    一度聴いたら
    あぁ 本当に忘れられません。

    それが ザ・ピーナッツさんの
    「ブーべの恋人」なのです。

    ブーべの恋人

    追記
    この記事は前日にいつも書くので
    私は 何も知らないで27日は
    ピーナッツさんの歌をたくさん聴いて
    この記事を用意していました。

    昨日沢田研二さんの歌を書き
    今日もたまたま ピーナッツさんの歌を書きましたが
    本当に偶然なのです。


    ですが
    もしかしたら 今日は導かれて
    彼女たちの歌を聴いていたのだと思います。

    先ほど エミさんの訃報を
    インターネットのページで見つけ
    あまりのショックに 呆然としました。

    今は悲しくて涙がでます。

    私は ザ・ピーナッツさんの 清らかな歌声に
    どれだけ励まされ 
    優しい気持ちにしていただけたかわかりません。
    妖精のようにかわいいお二人・・・。

    もうひざまづいて泣いてしまいたい。

    でも
    でも・・・
    本当に悲しいことですが
    これからも ピーナッツさんの歌を愛し
    大切にして
    これからも 語って行きたいと思います。
    お二人の歌声が大好きです。

    誰からも愛された
    素晴らしいピーナッツさん。

    すてきなエミさんの
    ご冥福を心よりお祈りいたします。
    スポンサーサイト