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    「夕陽が似合う」梓みちよ

    「夕陽が似合う」梓 みちよ
    作詞・安井 かずみ 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年10月発売 シングルB面

    梓みちよさんというと
    私は
    「ふたりでお酒を」ぐらいからの
    大人のみちよさんしか知らなかったのですが

    初期は清純な雰囲気とイメージの
    優しい歌をたくさん歌っていらっしゃいます。

    初期の作品にはOsamu Shojiの編曲作品もわりにあって
    シングルA面では「渚のデイト」「ダンケ・シェーン」「夢見る想い」
    田辺靖男さんとのデュエットでは
    「ヘイ・ポーラ」「素敵な新学期」などがあります。

    そしてこの作品は 貴重な作・編曲作品!!

    夕陽が似合うのよ 
    あのオレンジ色の
    光りをあびて立つ
    私の影なの

    夕陽が似合うのは 
    私が太陽に
    向って立つからよ
    見つめるから

    日の暮れる前の
    ほんの小さな小さな時間を
    ロマンティックに・・・


    安井かずみさんの詩もロマンティック。

    一日の終わりをさみしくさせない、
    すてきな一日の夕陽なのです。

    夢見る乙女は
    きらきら わくわく。
    自分の輝きを知って
    スポットライトを浴びるように
    夕陽の中で微笑んでいる。

    そんな喜びと
    明日への希望が感じられる作品です。

    Osamu Shojiの作品は
    本当に色んな世界があって
    とっても楽しい。

    梓みちよさんの歌声も 
    とってもやわらか。

    明日もきっとすてきな一日。
    この歌を聴くと 自分も夕陽の中で
    軽やかに ステップを踏んでみたい気持ちです。

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    「さらば故郷の街」 フォーリープス

    「さらば故郷の街」 フォーリープス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1974年に発売されたシングルのB面。
    A面の「急げ!若者」は先日書きました。
    ご覧いただけるとうれしいです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-103.html

    千家和也/都倉俊一 このお二人とOsamu Shojiのコラボレーションは
    とても珍しくて貴重なのですが

    この「さらば故郷の街」は
    B面にしておくには 本当にもったいないくらい
    ものすごくカッコイイ作品です。


    本当に
    何回繰り返し聴いても
    また聴きたい。
    超!!かっこいいと思います!
    そして ワイルドです!

    思わず
    「ワイルドだろぉ」
       (・・・すみません
         一回言ってみたかった。)


    まじめに申し上げますが
    本当に王道を行くかっこよさです。
    こういうのを ワイルドというのだと思うけれど。

    誰かが僕を 呼びよせている
    確かに声がしてる

    自分で心に決めたら
    やるだけやるのが若者
    さよなら故郷の街


    人生は自分で切り開くものです。
    そして 何かに呼び寄せられ
    導かれるものです。

    それはきっと野生的な感覚
    直感的に 自分の中で感じ 決めることなのです。

    そして動くことです。

    この歌を聴くと
    そうだ自分で決めて
    進んでみよう、って思います。

    背中を強く押してもらえます。

    とても大きなメッセージソングなのです。
    とても力が湧いてきます。

    Osamu Shojiの編曲は
    本当に最高です。

    超かっこいい。

    もうそれしか言えないっ!!
    とても好きな作品です!!


    1974年は たくさん作品があります。

    年末のNHK紅白歌合戦で歌われた作品の中でも
    Osamu Shojiの編曲がいっぱいです。

    「急げ!若者」フォーリーブス
    「ポケットいっぱいの秘密」アグネス・チャン
    「ある日の午後」森山良子
    「追憶」沢田研二
    「ケ・サラ」菅原洋一

    みんなOsamu Shojiの編曲作品です。
    そしてこの紅白歌合戦には 菅原洋一さんの「ケ・サラ」で
    Osamu Shojiは 指揮者として出場されています。

    知れば知るほど楽しい1974年の作品です。
    本当に感動です!!
    急げ!若者

    「禁じられた恋の島」園 まり

    「禁じられた恋の島」園 まり
    作詞・南 比佐 作曲・カルロ・ルスティケリ 編曲・Osamu Shoji
    1963.8発売シングル

    A面の『嬢王蜂』は 先日書きました。

    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
    そしてB面「禁じられた恋の島」も同じく同名の映画の主題歌です。

    しっとりと艶やかな まりさんの声。
    まっすぐな声と 大きなビブラート。
    伸びやかで女らしい歌声は甘く、
    これが絶妙で なんとも色っぽいのです。

    この歌は 結構 あとを引く、というのか
    記憶に残る一曲。

    遠い雨の島に
    にじむ恋の面影
    白く浮かぶ浜辺に
    ひとり濡れてた
    甘い幼い夢を
    光る瞳に刻んで
    流れる波の果てまで
    雨にさすらう


    気がつけば この歌が心に流れてる。
    映画の世界をイメージできる
    Osamu Shojiならではの編曲。

    とても心に残る作品。
    まりさんの歌声 とても艶やかですてきです。
    女王蜂

    「ある日の午後」 森山 良子

    「ある日の午後」 森山 良子
    作詞・安井かずみ 作曲・岩沢幸矢 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974.04.25に発売 シングルA面

    当時 意識して聴いているつもりではありませんでしたが
    とても心に残っている作品でした。

    家族が持っていた
    森山良子さんのベストアルバムの中に
    この作品を見つけ
    しみじみと聴いたときには
    1974年当時の 自分の心までが
    甦ってきました。

    当時もよく聴いていたのです。

    安井かずみさんの詩は
    詩の世界の主人公が自分であるように
    感じさせてくれます。


    名前も知らぬ白い花びら
    舞い散る午後でした
    あなたのそばをつかず離れ
    歩いた午後でした


    とてもやさしい詩と曲ですが
    Osamu Shojiのアレンジで
    より透明感が高まり
    まわりのすべてのものが 
    スローモーションのように
    この目に映るようです。

    静かな周りの景色とは対照的に
    熱くなるこの胸のときめき・・・・

    誰もが感じたことがある
    あの日の胸の熱さ・・・

    静かに思い出しました。

    森山良子さんの
    やわらかい歌声
    なんだか胸がキュンとします。

    少しだけ時をとめて
    深呼吸できる気がします。


    ある日の午後

    「愛の詩を今あなたに」布施 明

    「愛の詩を今あなたに」布施 明
    作詞・なかにし 礼 作曲・川口 真 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年9月25日発売 シングルA面

    布施明さんの作品では
    「愛のカンツォーネ」という作・編曲作品があります。
    また ゆっくりと語らせていただきますが
    今日はこの作品。
    「愛の詩を今あなたに」
    ちなみにB面の「この胸に」も
    Osamu Shojiの編曲作品です。

    初期の頃は 若さが弾けるように
    はつらつと歌っていらっしゃったのですが
    この頃には 歌で語るようになられて
    より大人の甘さが加わったように感じます。

    幼い私が
    歌謡曲に興味を持ち
    リアルタイムに聴いて
    うわぁー
    なんてすてきな愛の歌なのだろう、と
    思ったのがこの作品です。

    詩も曲もとってもすてき。
    なかにし礼さんの詩も胸を打ちます。
    やっぱりいいなぁ~。

    そして Osamu Shojiのアレンジは
    ドラマチックであり華麗でもあり・・・

    なんとこの作品は
    時代に先駆けて イントロなどにシンセサイザーを使われていたのですね。

    布施さんの甘い歌声
    情熱的で力強い歌声

    素晴らしい歌唱力と熱い想いが
    この胸にひしひしと伝わって
    圧倒されますが
    Osamu Shojiの編曲が
    力強く後押ししています。

    布施明さんって
    ものすごく歌がお上手。

    あっという間に曲が終わってしまうように感じるのも
    名曲の証しです。

      愛の詩を今あなたに
      心をこめて捧げたい
      人はだれもひとりぼっち
      孤独に耐えて 生きている
      あなたを強く抱きしめながら
      命も心も燃え上がるとき
      ふたりの愛の歴史が始まる
       あなただけを愛するために
       今日まで一人生きてきた


    こんなに愛すること
     愛されることが
    生きているうちに あったとしたらうれしい。

    「あなただけを愛するために
     今日まで一人生きてきた」

    まっすぐに見つめ愛を語る。
    正統派の音楽には
    やっぱりOsamu Shojiなのだ、と思います。

    愛の詩を今あなたに

    「アヴェ・マリア」Osamu Shoji(東海林 修)(風と木の詩・ジルベールのレクイエム)

    「アヴェ・マリア」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    (風と木の詩・ジルベールのレクイエム)

    作曲・シャルル・グノー,J,S,バッハ
    編曲・シンセサイザー演奏Osamu Shoji

    「風と木の詩」は この作品と
    デジタルトリップシリーズの 2作品あります。
    聴きくらべるのも楽しいと思います。

    私はこの作品が大好きなのですが
    どうしても いつも聴いてしまうのは
    こちらの作品です。

    本当に夢の中なのです。

    そしてこのアルバムの最初と最後に流れる音楽
    それが バッハ作曲「アヴェ・マリア」です。

    優しく清らかな世界。
    すべての苦しみから解き放たれ
    夢の中へと誘われます。

    とても美しくて 心が洗われます。

    苦しみからも
    悲しみからも
    解き放された世界。

    現実に起こるすべての事を
    この人生として受け止めようとするとき
    つらいこともいっぱいあります。

    せめて
    ひとりの時に聴く音楽は
    現実を忘れ心を解き放す 美しい音楽を選びたい。

    しばし
    現実から離れ
    心はとても静か。

    すべてが透きとおっていくような
    美しい世界です。
    風と木の詩

    1.アヴェ・マリア
    2.夢からなかば醒めかけて
    3.小鳥は雪でできている
    4.旅へのいざない
    5.いざまさに夢の波間に
    6.夢(シメール)
    7.恋の組紐
    8.僕の天使を願わくば・・・・・
    9.アヴェ・マリア

    アルバム「風と木の詩」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    美しいこの世界「風と木の詩」のイメージアルバムに 出逢われますように。

    「赤とんぼ」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)

    「赤とんぼ」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    毎日 Osamu Shojiの作品を一つずつ書いているのですが
    365日書いても まったく追いつかない。
    なんて果てしない世界なのだろう、と
    日々想います。

    そして とにかく 書いておかなくては
    これだけは 何が何でも 伝えていかなくてはと
    強く思う作品
    それが このアルバム 「竹久夢二『水車』」の世界です。

    粟の穂にとまる赤とんぼの様子が
    まるで絵で見るように
    いきいきと言葉で描かれている。

    いやだといふのに赤とんぼ
    粟の穂にとまる
    かんぶりふりふり粟の穂は
    いやだといふのに赤とんぼ
    またきてとまる
    粟の穂さきに
    ちょととまる


    夢二ならではの感性で
    何気ないいつもの光景が
    なんとも愛しい光景に変わる。

    「いやだといふのに赤とんぼ」という言葉が
    繰り返されることで
    粟の穂の想いが強まり 
    なんの気なしに ついとまってしまう赤とんぼの
    にくめない姿が
    なんとも微笑ましい詩です。

    この詩については
    Osamu Shojiは 
    ユーモアを入れず
    正統派の直球勝負で
    聴かせてくださっています。

    描かれているのは
    見つめている人の視線ではなく
    赤とんぼの気持ちでもなく

    赤とんぼにとまられる
    粟の穂の気持ちのように想います。

    だからこそ 自分と重ね合わせ
    こんなに心に響くのではないかなぁ。

    山田耕筰の「赤とんぼ」という名曲があるけれど
    Osamu Shojiと夢二の「赤とんぼ」も素敵ですよ、と
    私はみんなにお伝えしたい気持ちでいっぱい。

    この作品は
    伝えていかなくてはならない作品だと心から想います。

    竹久夢二「水車」
    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-141.html" target="_blank" title="「蛍」">「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」

    「旅立つ朝」沢田研二

    「旅立つ朝」沢田研二
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    安井 かずみ/加瀬 邦彦/東海林 修。
    この最強のコラボレージョンの作品。

    個人的に それぞれ好みもあると思いますが
    私は・・・
    B面の作品の中では
    もしかしたら この作品が一番好きかもしれません。

     温かいシチューと 冬の夜
     あなたが待ってた 長椅子も
     忘れないさ 愛の暮らし
     ふたりの やさしい過去よ

     あの棚に置いてきた
     鍵を あなたは
     明日には みつけるよ
     確かな別れ
     男の明日に 風が吹く
     やさしい過去を ひとつ残し
     今 旅に出る


    若い頃には理解できなかったことだけれど
    今ならばわかる。
    安井かずみさんの詩ってすてきだな。


    こんな風にスパッと消えることは
    すごく難しい。
    本当にできないことだけに憧れます。
    身勝手なのだけれど
    きっと許してしまう。

    過去のことを
    いろいろと取り立てて語る人もいるけれど
    過去は過去。

    そんなことをすれば
    過去は汚れてしまいます。
    美しい去り方とは
    残酷だけれど こういう去り方のような気もします。

    この歌を聴いていると 全てを振り切れる気がする。
    心がすっきりとして
    風を切って 前に進める気持ちになります。

    とにかく このOsamu Shojiのアレンジは
    ものすごくかっこいいです。
    ずっとリフレインしても
    まだ聴きたい。
    もう「超カッコイイ」と思う。
    マジ 最初から最後までかっこいい~。

    そして沢田研二さんが歌われるから
    本当にしびれてしまいます。
    やっぱりジュリーは 素敵。

    聴き終わったあとは
    「きゃーすてき!!」(だんだん変)
    ・・・
    うーーん もう1回っ!!
    その繰り返し。

    あぁ つい夢中になって繰り返し聴いて
    今日もまた あまりにも短い一日・・・・。

    旅立つ朝

    「めぐり逢い」伊東ゆかり

    「めぐり逢い」伊東ゆかり
    作詞・北山 修 作・編曲Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年3月発売 シングルB面作品。

    やっとめぐり逢えました。
    ゆかりさんの「めぐり逢い」

    しっとりとこの胸にしみわたる名曲。
    なんだか 切なさに胸が震えました。

    イントロのピアノを聴いただけでひざまづいて
    出だしのゆかりさんの歌声を聴くともうなんだか泣ける。

    Osamu Shojiの作品は
    時がたっても新鮮。
    色褪せない美しさ。

    ドラマチックで 
    まるで映画の一シーンを見るよう。

    Osamu Shojiは ゆかりさんに歌で語らせてくださる。
    ゆかりさんの女らしさ 繊細さ 優しさを とても感じるから
    私はとても好きなのです。

    作詞は 「あの素晴らしい愛をもう一度」や「さらば恋人」などを書かれた
    北山修さん。
    このコラボレーションも とても興味深く
    貴重だと思います。

    声をかけずに 
    そのまますれ違っていれば
    死ぬまで逢わずにいたでしょうね
    喜びがこみあげる
    忘れはしないわ
    恋が恋を呼ぶように
    めぐり逢うこの時


    切ないほど心に響く。
    ゆかりさんの歌声は
    本当にすてきです。

    私は特に
    語るように歌う最初の部分と
     ♪声をかけずに 
      そのまますれ違っていれば♪
    このところがどうしようもなく好き。

    ゆかりさんすてき。
    とても憧れます。

    ・・・私の中で物語が始まるのです。
    この歌のイメージは雪の舞うレンガどおり。
    まるでヨーロッパのような美しい街並みの中での再会。
    イメージの羽が美しい音楽によって広がっていきます。

    とてもすてきな作品に出逢えて私はうれしいです。

    とてもすてきな作品だから
    いつかまた ゆかりさんが歌ってくださったらうれしいな。

    「あの時はごめんなさい
     許してちょうだい」

    静かに語りかけるように歌う ゆかりさんの甘い声、
    胸に沁みる。

    もっともっと聴きたいです。

    Osamu Shojiの ゆかりさんの作品
    もしご存知の方がいらっしゃったら
    どうか 教えてください。

    よろしくお願いします。

    めぐり逢い

    「落葉の晩歌」中沢厚子

    「落葉の晩歌」中沢厚子
    作詞・高部 伸夫 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    澄んだ声の中沢厚子さんの
    伸びやかな歌声がとても心地良い作品。

    2分14秒という短い作品なのですが
    アレンジも 最初から最後までずっと展開し続ける豪華さで

    えっ?! もう終わってしまった!!・・・と感じます。

    素敵なひとときって 本当に一瞬に感じますが
    この作品はまさにそんな感じ。

    落ち葉が舞い散る
    絵画館前の秋
    風に踊る落ち葉は
    散ってしまった 真夏の恋を
    ものがたることばたち


    はらはらと風に舞う落ち葉の中で
    静かにたたずむ。

    敢えて 感情を入れ込まず
    わりにさらりと歌われている。

    どこか自分を見つめる第三者のように
    淡々としているようでもある。
    でもだからこそ 聴いていて心が癒される。

    ただ景色をながめるように
    この歌を聴きたい。

    熱くなりすぎた心を
    落ち着かせてくれる。
    なんだかほっとできて
    心がすっきりとする感じ。

    秋に聴くと
    もっとすてきに
    心に響くんだろうなぁ・・・と
    なんだか今から 秋も楽しみです。

    千羽鶴

     

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    そして今日午後2時からは
    NHKFMにて「きらクラ!」にて
    Osamu Shojiの作品「ディスコ・キッド」が
    放送になります。
    シエナの演奏によるものだそうです。
    楽しみです!!
    ぜひお聴きいただきたいと思います。

    「ママのオルゴール」菅原洋一

    「ママのオルゴール」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973年アルバム「人生」収録。

    アルバム「人生」の中でもこの作品は
    私にとっては衝撃的な世界で
    思わず泣けてしまいました。

    このようなテーマを歌に出来るのは
    岩谷時子/東海林修/菅原洋一
    このコラボレーションならではだと
    私は思うのです。

    愛しいわが子に語りかける父親。

    親の事情など
    幼い子どもは知るはずもなく・・・

    無垢で 無邪気な
    その幼い姿を思い浮かべると
    もうとても我慢できず 涙が吹き出すくらい
    この歌は 深く胸にしみます。

     ママがそんなにいいの 涙ひとつぶつけて
     パパに笑ってくれる 可愛い子よ
     みんな忘れて今日は パパと遊ぼう坊や
     お前のために まわそうオルゴール
     いつか年が経ち大人になったら
     両親(ふたおや)の別れを 許しておくれ
     ・・・


    洋一さんの歌声が
    こんなに温かく優しいとは・・・

    この歌を聴くと
    どんな想いをしても
    子のそばに親がいなければ思うのです。

    思わず 大きくなったわが子を抱きしめに走りたい。

    優しい美しい音楽と歌声が
    その悲しみ その罪深さを
    より浮かびあがらせている。

    抱きしめて離したくない大切なものは
    どんなことがあっても離してはいけない。

    大切なことを この歌は
    聴く人に問いかけ 教えてくれます。

    聴く度にどうしようもなく泣けて
    聴きながら何度泣いたかわからない。


    一人の女性である前に
    母を見上げる 子でありたい。
    愛を求める女性である前に
    子に惜しみなく愛を注ぐ 母でありたい。

    そんなことに気づかされる。
    このアルバムの「愛」の世界は
    深く大きな 素晴らしい世界です。

    ぜひ 聴いてみていただきたい作品の一つです。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    追伸7/21
    つい先ほどNHKで「いのちのうた2012」という
    広島から発信された音楽番組を見ましたら
    菅原洋一さんがご出演されていました。
    お話されるお声が 少し嗄れていらっしゃったので
    どきどきしましたが
    歌われる声を聴いたら
    昔と変わらないとてもまろやかないいお声で
    本当に感動しました。
    さすがだと思いました。

    ずっとお元気で歌い続けていただきたいです。
    いつか この作品も歌っていただけたらうれしい!

    今夜はとてもうれしくなりました。

    「今日から私は」

    「今日から私は」久美かおり
    作詞・なかにし礼 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)

    1968年 久美かおりさんの セカンドシングルA面。
    もうたまりません!!

    B面は「草の鏡」です。
    B面はメルヘンともいうべき美しい作品で
    私は大好きなのですが 
    当時の時代の流れからすると
    こちら「今日から私は」になったのでしょう。

    昨日初めて かおりさんの当時の映像を拝見しましたが
    育ちの良いお嬢さんという印象です。
    思っているよりも
    ずっと素朴で やわらかい雰囲気でした。
    好感度アップです~っ!!

    この「今日から私は」

    こういう世界はOsamu Shojiの世界の中では
    とても貴重だと想います。

     今日から私は ひとりじゃないの
     瞳とじても あなたが見えるの
     よりそうふたりは 小鳥のように
     胸をはずませ 幸せを歌うの
     私はいつでも 弱い女だから
     あなた あなた あなたなしで
     空を飛べないの


    なかにし礼さんの詩は
    女性以上に女性らしい 甘美な世界。
    私は礼さんの 女性に書かれた詩の世界が
    特に大好きなのですが
    聴いていると 胸がキュンキュンとして
    うるうるします。

    なかにし礼&東海林修作品。
    お宝です!!

    恋をすると女性は
    こんな風に甘く囁くものです。

    もう忘れてしまった世界だ~(汗)、
    ・・なんて言ってしまいそうですが
    そういう人にこそ聴いてほしい作品です。

    とっても女らしく甘い世界。 
    しっとりとして美しい。

    はぁ~~~っ。
    思わずため息。
    なんだか
    クセになる甘さです。

    久美かおりさんの世界は
    まさにお宝だと想います。

    【番外編】「くちづけが怖い」久美かおり

    【番外編】「くちづけが怖い」久美かおり
    作詞・なかにし礼、作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林修)

    前に 久美かおりさんの 「くちづけが怖い」について書きました。
    どうぞご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

    すごい貴重な映像がYouTubeにアップされていました。
    正直 この方が歌われているところを
    私は今日初めて見ました。
    上品な女らしい印象の方ですね。

    1968年 レコード大賞新人賞を受賞された時の映像です。
    すごいですね。
    こんな貴重な映像が残っていることに感動です。
    まだ白黒の時代だったのだすね。

    http://www.youtube.com/watch?v=J0lOSuKOSNE

    途中から歌えなくなって
    演奏だけが流れていますが
    聴けば聴くほど Osamu Shojiの音楽の美しさに驚きます。
    とても豪華な演奏です。

    かおりさんは 
    本当に感無量になられて
    あのような状態になられたのだと想います。

    涙を流されるとか
    声を上げて泣くとか
    そういうこともなく
    立ち尽くしてしまわれましたけれど
    それくらい胸がいっぱいになられていたのだと想います。

    良く見せようとか
    可愛く見せようとか
    そういう計算も全くされない
    素直で 品の良い方なんだなぁ と
    私は 想いました。

    当時 賞をいただくということは
    本当に大きいことだったのですね。

    新人賞は 一生に一度のことですから
    本当にうれしかったでしょう。
    まわりの期待とか プレッシャーとか
    いっぱいあったでしょう。

    映画では ザ・タイガースの相手役をされて
    ファンから いっぱい嫉妬も受けたそうで
    なかなかお辛いことも多かったかもしれません。

    でも いい音楽というのは
    ずっとみんなが大切にされますし
    今もこうして 人の心に生きて
    こうして 彼女の歌を探す人が たくさんいる。
    音楽って素晴らしいですね。

    Osamu Shojiの作品でデビューされたこと
    誇りにしていただきたいなぁ、って
    とても想いました。

    お宝映像に感無量です。
    ぜひ ご紹介したいと思いました。
    YouTubeの映像 ぜひ この機会にご覧ください。

    「アップルパイのラブレター」アグネス・チャン

    「アップルパイのラブレター」アグネス・チャン
    作詞・松本隆  作曲・穂口雄右  編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    あまり知られていないと思いますが
    アグネス・チャンのファーストアルバムの洋楽のカバーの編曲は
    Osamu Shoji( 東海林 修 )によるものです。

    これがまたお宝アルバムで
    ぜひほしいなぁ、と思うのですが
    Amazonで探したら 中古で1万円は出さないと
    購入できません。
    本当に残念です。

    けれどそれくらい価値のあるお宝作品だということですね。
    ファーストアルバムは アグネスが ただのアイドルではない、という
    アーティストとしての実力が発揮されていて とてもすてきだと思う。

    Osamu Shojiは たくさんのアーティストを世に出す
    力強い後押しをされてきたことを
    とても感じます。 


    そちらの作品についても いずれお話しさせていただきたいのですか
    今日はオリジナル作品「アップルパイのラブレター」

    この作品は アグネスの6枚目のアルバムで
    74年8月発売「あなたとわたしのコンサート」の中の一曲です。

    世の人が アグネスに求めたものは
    やはり キュートで可愛いアグネスであったのだけれど
    たぶんご本人としては とまどわれた面も大きかったのではと想像します。

    このアルバムの参加ミュージシャンの顔ぶれを見ても
    アーティストとしての 誇りが感じられるものです。

    CDでは買うことができませんでしたが
    このアルバムは 音楽配信されていて
    私も購入してダウンロードできました。

    とってもかわいい。
    でも ただかわいいだけではない。
    クリアですっきりとしたおしゃれな音楽になっています。

    私はこの曲の鍵盤打楽器が
    とっても気に入ってます。
    そしてしっかりとしたベースも効いてます♪

    アグネスの かわいい高音が
    より爽やかに響くよう
    とても配慮されているんだなぁ。

    聴いていて にっこり。
    とっても楽しい気持ちになります。

    あなたと私のコンサート

    「花のささやき」伊東ゆかり

    「花のささやき」伊東ゆかり
    作詞:Mogol・訳詞:音羽たかし 作曲:L.C.Donida 編曲・Osamu shoji( 東海林 修 )

    1966年4月発売シングル
    「愛は限りなく」のB面作品。

    やさしい風を受けても揺れ動く
    可憐な花のように
    感受性が強く 想いがあふれる乙女の時代は
    だれもが通りすぎる時代です。

    お日さまの光がなければ
    もう 咲く力もないと感じる
    若い時代は
    繊細だけれど 小さな喜びも大きく感じられる
    素晴らしい時代であることを
    通りすぎたあとに気づきます。

    「花のささやき」を聴くと
    そんな時代に 自分を戻してくれるよう。

      愛して 私のすべてを
      小さな花 私の瞳を
      私のこの目をみれば
      あなたもわかるはずよ
      恋する瞳が花になることを


    イントロから ストリングスの調べが
    この心を優しく包むよう。

    しばし 私も 小さな花になって
    優しい野辺で咲き 風に吹かれるよう。

    ゆかりさんの歌声は
    爽やかに
    そして優しく
    この心に語りかけます。

    人を好きになる喜びが
    あふれていて
    おもわず にっこりと
    微笑んでしまう自分がいるのです。

    あぁ ほんと
    ゆかりさんかわいい。

    とってもすてきなのです。
    愛は限りなく

    【番外編】ゆかりさんのOsamu Shoji(東海林修)編曲作品

    【番外編】ゆかりさんのOsamu Shoji(東海林修)編曲作品

    ゆかりさんとOsamu Shoji作品は 
    繊細で甘く 奥行きが深い豊かな作品ばかりなのですが
    これまでご紹介した以外の作品でも
    YouTubeを見ると アップされています。
    見つけてしまいました。

    編曲者がOsamu Shojiであると
    書かれていません。
    そこ、重要なところです~っ。
    テストに出します~~っ!!
    ・・・って
    誰に問題出すのかい!、ですけれど。

    この機会ですから みなさんに知っていただきたいと思いました。

    すてきだなぁと思われた方は
    あちこちで ぜひ 語ってください。
    そして いつか
    できればCD化になればうれしいです。

    昔、 アルバムは 大きなレコードのLPという形で出ていました。
    ジャケットも大きな魅力のひとつで
    それがほしいがために お小遣いをせっせと貯めて
    レコード屋さんに走っていました。

    今は世が違います。
    それは承知しております。

    けれど本当にすてきな作品は
    一枚のアルバムとして
    この手元に置いておきたい。

    ゆかりさんの世界も本当にすてき。
    お二人のコラボレーションの素晴らしさを
    今 語れることが大きな歓びです。

    YouTubeも 未来につながる
    夢につながるものであればいいなぁ。
    そう思います。

    ゆかりさんの作品。
    また個々についてはゆっくり語らせていただきますが
    以下の編曲はOsamu Shojiです。
    どうぞ 豊かな甘い世界を お知りください。

    また見つけたらご紹介していきます。
    よろしくお願いします。

    「夢見る想い」
    http://www.youtube.com/watch?v=csZ2piaUWfQ

    「恋する瞳」
    http://www.youtube.com/watch?v=D3YHRFhodWs

    「シャングリラ」
    http://www.youtube.com/watch?v=yzQWIj6rH84

    「花のささやき」
    http://www.youtube.com/watch?v=-cdwDY7dqmo"> http://www.youtube.com/watch?v=-cdwDY7dqmo

    「マリソルの初恋」
    http://www.youtube.com/watch?v=HhuVWboXoUU

    ちなみに
    私が 特に聴いていただきたいのは
    ゆかりさんでは
    「宿命の祈り」
    「愛するあした」
    です。

    今販売されているCDにも
    収録されています。
    この二曲は 作・編曲作品ですので
    ぜひ 聴いていただきたいです。


    それから もう一つだけ。
    投票のページ まったく見ていなかったのですが
    投票してくださっている方がいらっしゃいました。
    うれしいですっ!!

    できれば 何を探していらっしゃるのか
    曲名や アーティスト名など
    書いていただくと うれしいです。

    お好きな作品でもなんでもいいですから
    投票していただけるとうれしいです~っ!!

    こちらもどうぞよろしくお願いします。

    投票のページ
    http://vote1.fc2.com/poll?mode=browse&uid=13805531&no=2

    「あの愛をふたたび」(アルバム「スクリーン ミュージック デラックス」)

    「あの愛をふたたび」
    編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    (アルバム「スクリーン ミュージック デラックス」)

    日々人の中で 賑やかに生きていると
    心を癒す 人の歌声のない
    美しい音楽が聴きたい、と思う時があります。

    日々忙しすぎると
    人は自分を見失います。

    そんな時はオーケストラの作品が
    私は嬉しい。

    今日はこの作品「あの愛をふたたび」

    哀愁を秘めた 美しいメロディ。
    繊細でやわらかい豊かなアレンジが この心を震わせます。

    Osamu Shojiの音楽は
    「繊細であり 優雅であり 品が良い。」
     これは
     私がなにより求めるもので
     心が満たされるものなのです。

    胸を震わせる 美しい世界。

    何歳になっても
    繊細でピュアな心は失いたくない。

    でも 人は すぐに忘れてしまうものだから。

    Osamu Shojiならではの
    ドラマティックな豊かな音楽。

    大きな音楽で
    深呼吸すれば
    また今日も頑張れます。

    音楽は 失くしたくない自分の心を
    取り戻す薬でもあるのです。
    スクリーンミュージックデラックス
    収録作品
    1.白い恋人たち
    2.あの愛をふたたび
    3.男と女
    4.ブーベの恋人
    5.パリのめぐり逢い
    6.ロミオとジュリエット
    7.日曜はダメよ
    8.禁じられた遊び
    9.ラストタンゴ・イン・パリ
    10.鉄道員
    11.小さな恋のメロディー
    12.シェルブールの雨音

    アルバム「スクリーンミュージックデラックス」のOsamu Shojiの編曲作品のCDは 
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
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    「いろいろな場面-2」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Cream Puff」)

    「いろいろな場面-2」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Cream Puff」)
    作曲・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「Cream Puff」は2004年発表の作品。

    このアルバムの中でも 特に心に残る「名曲」だと
    私は思います。

    あぁ なんてすてきな曲!と
    誰もがうっとりと聴いてしまうこと間違いなし。

    すごく おしゃれ。
    私は こういう曲を「おしゃれな曲」だと言うのだと思います。

    しっとりとやわらかく流れるのに
    きらきらと煌めくものが心を惹きつける。
    いつのまにか 身体は曲に流れてリズムをとっている。
    ピアノの調べは「ロマンチック」

    すごく心地良く軽やかに響き
    聴き終わったあとは
    ただ

    「満足いたしました」

    ・・・そんな一曲です。

    ロマンチックを求める心を
    満たしてくれる音楽です。

    Cream Puff

    「風吹く頃」沢田研二

    「風吹く頃」 沢田 研二
    作詞・安井 かずみ 作曲・加瀬 邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    1975年3月1日発売シングル「白い部屋」のB面です。
    私が思うのは ジュリーのB面を集めたアルバムが
    あったらすてきなのになぁ・・・って
    いつも思っています。
    どれも 本当にすてきなんです。
    どうしてでしょう。
    これだけビッグな方が・・・出されないなんて。
    あったら絶対 みんな買うと思います。

    前にCDボックス出てましたけれど
    正直 高価すぎて買えないです。
    シングルを そのままにCDにされていて
    そのアイディアはすてきだな、って思ったのですが
    できたら バラ売りにしてほしいです。

    初期の作品はOsamu Shojiの編曲作品がほとんどですが
    めちゃめちゃかっこいいです。
    「ジュリーーッ!」って 思わず叫びたくなるような
    甘いムード。

    ジュリーって 本当にいろんな表情を持っていらっしゃるし
    感性もすばらしくて表現力も豊かです。
    本当に何をやっても決まってます。
    その感性を大きく伸ばされたのがOsamu Shojiの音楽だと思います。

    今日は「風吹く頃」
    風を切って 好きな女性のもとに走る。
    もうすぐ逢えるときめきやうれしさ。
    弾む気持ち 逸る心。

    待っている女性は

     あぁ もうまちくたびれちゃった。
     もう知らないっ。
     あんなひと 好きにならなきゃよかった。
     もう帰ってこなくていいんだから。

    そう思ったとしても
    扉が開いて 
    「ただいま」って言われたら
    思わず笑顔で「お帰り~~っ!!」
    なんて言って
    飛びついちゃうんだろうな~っ。

    こんな風に歌われたら
    何もかも吹っ飛んで
    バラ色に変わってしまいそう。

    「変わらないで おこらないで
     もう泣かないで
     もしも ドアの外に 僕の足音
     聞いたらすぐに
     出てきておくれ この胸に
     抱きしめ」


    あぁ~ たぶん全部許す~っ。
      (なんだか いつもと違ってすみません)

    才能に恵まれたジュリーですが
    素晴らしい作家陣にも恵まれ
    すてきな作品が今も
    輝いています。


    私はレコードで持っていますが
    しみじみ B面の作品集も
    CDであったらいいなぁと思います。

    白い部屋/風吹くころ

    「星都伝説」Osamu Shoji(アルバム「夢見る惑星」)

    「星都伝説」Osamu Shoji(アルバム「夢見る惑星」)

    アルバム「夢見る惑星」は 佐藤史生さんの長編漫画「夢見る惑星」の
    イメージアルバムです。

    最近気がついたのだけれど(・・って今ごろ?なのですが)
    自分は シンセサイザーのアルバムの中では
    この作品を 頻繁に聴いていて
    あぁ このアルバムが好きなんだ!!って
    思いました。

    一枚のアルバムを通して
    とても神秘的で
    ロマンチック。

    このアルバムを聴くとき
    日常を離れられるというのでしょうか。

    本当に夢の中の物語に
    身を置くような気持ちになります。

    クールでありながら
    どこか哀愁を帯び
    胸の深いところに沁みて来る。

    「星都伝説」はミステリアスでありながら
    一人 見知らぬ世界を旅するような、
    まだ見ぬ世界の扉が開いたような、
    ときめきを感じます。

    時にはひとりきり
    自分だけの自由な世界で
    夢を見させてくれる。

    そんなすてきなアルバムです。

    夢見る惑星
    収録作品
    「星都伝説」
    「カラのテーマ」
    「神泉トロ・ノイ」
    「王竜」
    「イスファの夜」
    「エル・ライジア」
    「愛のリュタン」
    「風の王国」
    「ソリステラー砂の幻想」


    アルバム「夢見る惑星」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    先生の「夢見る惑星」の作品ページはこちらです。
    注文ポストはこちらです。
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    「バルバラ」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「バルバラ」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・プレヴェール 訳詞・大岡 伸 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1970年発表作品

    このプレベールの詩は
    この作品のほかに
    「アリカンテ~夜のパリ」「朝の食事」と
    この「パルバラ」があります。

    プレペールの詩を取り上げられることも
    とても素敵なことですし
    より深い味わいが生まれているような気がします。

    この詩は 全部知って驚いたのですが
    戦争に対する大きなメッセージが込められた詩です。
    長い詩なのですべてを歌われているのではないのですが
    品のある音楽が 言葉をこの心にすぅ~っと運んでくれます。

    物語で言えば 起承転結の 起、の部分というのでしょうか。
    幸せな時代を思い起こしている、
    そんな場面というのでしょうか。

    思い出してくれ バルバラ
    あの日ブレストはひっきりなしの雨で
    きみは歩いてきた 微笑みながら
    雨のなかをはなやいて うっとりと
    きらきら光って
    思い出してくれ バルバラ

    こういう世界を音楽で表現できるのも
    Osamu Shojiならではだなぁ。

    太田幸雄とハミングバーズの世界は
    とても品の良い大人の音楽で
    なんとも魅力のある世界。

    詩の世界も大切にされており
    どれも 詩の世界が深い。
    そして すてきな音楽と演奏。

    声の好き嫌いはあるかもしれませんが
    私はとても好きです。
    よく聴いている作品の一枚です。
    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    【番外編】「ネイビー・ブルー」~三人娘~

    「ネイビー・ブルー」番外編です!

    今日の記事 「ネイビー・ブルー」はこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-169.html

    またまた 番外編で動画をご紹介いたしますーーっ!!
    \(^o^)/

    http://www.youtube.com/watch?v=4vTCM6anEVY

    スパーク三人娘のステージ。
    ゆかりさんが歌っていらしゃるのが 「ネイビー・ブルー」です。

    実は「ネイビー・ブルー」は
    たくさんの方がカバーされているのですが
    多くの方は 漣健児さんの訳詞の分を歌われています。

    あぁ そうなのですね。

    ゆかりさんには 安井かずみさんが
    ゆかりさんにぴったりの詩を書いてくださったのでしょうね!!

    何年のステージかわかりませんが
    とっても楽しい ゆかりさん ミエさん まりさんの
    ステージですね。
    こうして見ると たくさん お三人でステージに立たれていたのですね。

    今も続くお三人の活動に
    心からの拍手を!!

    「ネイビー・ブルー」伊東ゆかり

    「ネイビー・ブルー」伊東 ゆかり
    訳詞・安井 かずみ 作詞・作曲 B.Crewe-E.Ramean-Rchak
    編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    キングレコード

    「ネイビー・ブルー」は 1964年2月に発売された
    シングル作品のA面です。

    ゆかりさんらしい 清楚で甘い世界。
    可憐な乙女のゆかりさんの世界、「ネイビー・ブルー」。
    可愛いくて 甘くて 心地良い歌声。

    カバー作品は その歌手の個性がより濃く出るものですが
    この作品は ほんわりと頬を染めて夢見る
    乙女の優しさ。

    Osamu Shojiは ゆかりさんの 優しく豊かな声の響きを
    より優しく豊かに届けてくれています。


    バックの重厚なフォーンの響きもすてきだな~っ。
    全体を通して 金管楽器が豊かに響いています。
    ゆかりさんの可愛いだけではない、
    歌唱力、表現力、声量の豊かさなど。
    そういうものをすべてOsamu Shojiは考えられた上で
    ゆかりさんが一番輝くような 編曲をされたのでしょう。

    ブルー ネイビー ブルー
    あたしは ネイビー ブルー
    彼を乗せた船は 海の彼方


    この部分はハモリになっている!
    すごく聴いていて心地良いのです。

    あぁ よく聴くと 最初から最後まで
    ゆかりさんの声が重なっている♪
    あれっ いつのまにか転調してたんだ♪

    わぁ 心地良く 自然で さりげないのに
    とってもとっても凝った作品なんだなぁ!!

    すてき!!

    私は ゆかりさんの世界はとても好き!!

    聴いていると身体が自然とスイング。
    とっても心地良いです。

    ところで ゆかりさんの
    作品のディスコグラフィーって
    探してもあまりご紹介されていないのですが
    ゆかりさんのOsamu Shojiの作品、
    知っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら
    どうか教えてください。

    メールフォームから
    よかったらどうかお願いします。

    本当に素敵なお二人の世界。
    うれしさいっぱいです。

    「VENUS」(ヴィーナス)トワ・エ・モワ 

    「VENUS」(ヴィーナス)トワ・エ・モワ 
    作詞・作曲 R.V.Levwen 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    1970年に発表された アメリカ録音による
    4枚目のアルバム「トワ・エ・モワ・イン・USA」に
    収録された作品。

    当時 アメリカ在住であったOsamu Shojiの作品は
    当時のトワ・エ・モワのイメージを越えた
    自由で かっこいい作品になっています。

    「VENUS」は誰でも知っている洋楽のひとつですが
    こんなかっこいい「VENUS」は聴いたことがない!と
    きっと誰もが思うでしょう。

    どこまでも自由なアメリカの風を
    この作品で感じることができました。

    私は CD化されたアルバムを持っているのですが
    今も購入が可能なのです。

    こんな名盤は みんなが放っておくはずがありません。
    いい音楽は ずっと残るのだなぁ、と
    しみじみと思う作品。

    ライナーには
    東芝でトワ・エ・モワをデビューから担当されていた安海勲氏と
    我らがOsamu Shojiのインタビューもついていて
    とても興味深く
    うれしい記録となっています。

    超かっこいいアレンジで
    心がスカーッと晴れやかになります。

    お二人の歌声も 清々しく心に響きます。
    Toiet Moi in the USA


    トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.(紙ジャケット仕様)トワ・エ・モワ・イン・U.S.A.(紙ジャケット仕様)
    (2008/10/22)
    トワ・エ・モワ

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    購入可能になっていますねヽ(^o^)丿
    試聴できます♪
    ぜひ聴いてみてください。

    「FRIGHT#001」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「夜間飛行」)

    「FRIGHT#001」Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「夜間飛行」

    シンセサイザー オリジナル作品、アルバム「夜間飛行」は
    シンセサイザーの音楽の楽しさをいっぱい感じられる
    かっこいい音楽がいっぱいです。

    軽やかで スマート。
    翼を手に入れた気持ちになります。
    さっそうと空に舞い上がる、
    そんな気分なのです。

    もしも 
    「聴いていて
    心が自由になれる作品はどれですか?」と
    尋ねられたならば
    まず「夜間飛行」と 私は答えるでしょう。

    「FRIGHT#001」はOsamu Shojiの
    音楽の楽しさがいっぱいに詰まっています。
    あぁ このメロディ!
    やっぱりいいよね~っ!って思ってしまいます。

    日本語でサブタイトルをつけなさい、って言われたら
    私ならば「自由に空へ」、なんてつけちゃいます。
    感じ方は自由。
    自分でいろんなことイメージして楽しめるから
    シンセサイザーアルバムはうれしいですね。

    歌詞がない分
    イメージは自由なのです。
    それぞれの「夜間飛行」
    今夜はどこへ旅立ちましょう。

    空は果てしなく広がりますが
    私たちのイメージも
    負けないくらい果てしなく自由であること、

    このアルバムを聴くと
    とても感じます。
    夜間飛行
    収録作品
    1.EARLY BIRD
    2.FRIGHT#001
    3.TRADE WINDS
    4.AIRPORT IN SOUTH ISLANDS
    5.NIGHT FLIGHT
    6.THE SOUTHERN CROSS
    7.A MESSEAGE FROM UNKNOWN FRIEND
    8.PUB CASABLANCA
    9.A TRANSIT PASSENGER
    10.SILVER WINGS

    【番外編】スパーク三人娘

    番外編です。

    ここで少しスパーク三人娘さん(中尾ミエさん、伊東ゆかりさん、園まりさん)の
    YouYubeの動画をご紹介いたしましょう。

    今日 園まりさんの「女王蜂」のレビューにも書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-162.html

    そちらにも書きましたが
    1963年の紅白歌合戦の スパーク三人娘さんのステージです。
    かわいいですね!
    ゆかりさんと まりさんは 初出場ですヽ(^o^)丿。
    元気いっぱい。魅力もいっぱいです。
    http://www.youtube.com/watch?v=OSzW_Fqg6wA
    笑顔になれますね。

    続いては 「ザ・ヒットパレード」
    http://www.youtube.com/watch?v=-rXSj449BHc

    もうお三人が とっても色っぽく成長されて
    艶やかでびっくり。
    うっとりとながめてしまいました。

    「女王蜂」を歌うまりさんが
    あまりにも美しすぎて ゾクゾクいたします!!

    そして ミエさんの「夢見るシャンソン人形」。
    この作品もOsamu Shoji(東海林修先生)の編曲作品で
    シングルになった作品です~っ。
    また もう少しお勉強して
    この曲は書かせていただきますっ。

    「可愛いベイビー」も先日書きました♪
    ミリオンセラー作品ですヽ(^o^)丿

    「渚のデイト」「そよ風にのって」「ネイビー・ブルー」は
    ゆかりさんで
    Osamu Shojiの編曲作品、 レコード化されています。

    このお三人の
    お美しいこと!

    私は お三人が 大ヒット曲を持ち
    活躍されてきたことは知っていましたが

    三人娘、と言われ
    お三人でこのように活動されていたことも
    最近まで知りませんでした。
    機会があれば ぜひ それぞれのコンサート等も
    行けたらうれしいです。

    何より素晴らしいのは
    あの頃も素敵でしたが
    今でも お三人が 輝いてらして
    素敵な歌声を聴かせてくださる、、ということです。

    過去だけでない。
    現在も未来も輝いている。

    ぜひまたOsamu Shojiとの
    新しいコラボを!!
    と 望まずにいられません。

    ところで
    「宿命の祈り/愛するあした」の楽譜を
    東海林先生が つくってくださいましたヽ(^o^)丿

    私と一緒に申し込んでくださる方が
    もしいらっしゃっいましたら 
    どうかメールフォームより
    ご連絡をお願いいたします!!

    「浜辺の歌」Osamu Shoji(アルバム「浜辺の歌」)

    「浜辺の歌」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「浜辺の歌」)
    曲・成田為三
    コロムビア・シンフォニック・オーケストラ
    編曲/指揮 Osamu Shoji 1968年作品

    大好きなアルバムなので
    ついついこのアルバムの曲ばかりを語ってしまうのですが
    初心に戻りたい時はやっぱりこれです。
    やっぱり このアルバムで ほっとします。
     
    美しい日本の景色が見えるようなアルバム。
    遠い記憶になりますが
    私の小さいころには
    今はもう見ることもない
    美しい景色がありました。

    なんだかとても遠く感じるのですが
    母の優しさとともに
    このアルバムを聴くと
    懐かしく思い出します。

    このアルバムのタイトルナンバーでもある「浜辺の歌」

    正直、このアルバムを聴くまでは
    「浜辺の歌」という 日本の唱歌は
    特に好きでもなかったし
    あまり歌ったこともなかったのですが
    このアルバムを聴いてから
    「浜辺の歌」がとても好きになり
    よく歌うようになりました。

    このアルバムのジャケットも美しいですが
    本当に目の前に 美しい海が広がる感じがします。

    海の前に立つと
    いつもこのアルバムの音楽が心に流れて来る。
    聴くものと見るものとが
    私の中で一致している。
    そのことにも驚きます。


        風の音よ 雲のさまよ
        寄する波も 貝の色も
           (詩・:林 古渓)


    思わず歌っている。
    海はどこまでも広く
    空は果てしなく続いている。
    風は自由に舞い

    私は大きく手を広げて深呼吸する。

    こんな「浜辺の歌」なんて
    聴いたことなかった。
    聴いていると心がとても自由!

    明るくて 清々しくて
    新しい風を感じる
    Osamu Shojiの「浜辺の歌」です。

    「浜辺の歌」
    収録作品
    「早春賦」
    「夕焼けこやけ」
    「荒城の月」
    「この道」
    「朧月夜」
    「さくら」
    「赤とんぼ」
    「里の秋」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-131.html" target="_blank" title="「月の砂漠」">「月の砂漠」
    「七つの子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-163.html" target="_blank" title="「浜辺の歌」">「浜辺の歌」
    「宵待草」
    「花」


    アルバム「浜辺の歌」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ふるさとや自然への感謝、そして優しい気持ちが この心にあふれてきます。
    これから育ちゆく子供たちにも聴いて頂きたい名盤です。

    「女王蜂」園 まり

    「女王蜂」園 まり
    日本語詞・滝田 順 作曲・テオ・ウエスリー 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1963.8発売シングル


    イタリア映画『嬢王蜂』の主題歌。
    B面「禁じられた恋の島」も同じく同名映画主題歌だそうです。
    どちらも編曲はOsamu Shoji。
    B面もすごく良いのだけれど
    B面についてはまた語らせていただきましょう。

    最近 ゆかりさんの歌を聴いているうち
    スパーク三人娘の映像をたくさん見せていただきました。
    ゆかりさん ミエさん まりさん
    みなさんご自分の世界を持っていらっしゃる。
    まったく色が違うのだけれど
    それだけに それぞれの個性が輝き
    とても楽しい!!

    はまってしまいました。

    お三人 Osamu Shojiの 作品があります。

    オリジナル作品「雨はいじわる」は前に書いていますので
    よかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
    オリジナルもカバーも
    園まりさんの個性があふれる しっとりとした作品。
    艶やかでしっとりとした歌声、
    なんだか 本当に心はバラ色・・・
    聴いていたらしあわせな気持ち。

    豊かで 甘い甘いまりさんの 歌声が響くように
    Osamu Shojiはアレンジされたのでしょう。
    軽やかで 優しく まりさんの声に添い
    使われる楽器も まりさんのキュートさや
    女らしさを惹きたてています。


    それにしても まりさんの美しいこと!

    お人形さんのようなかわいらしさなのに
    歌われている姿を見ると
    ドキドキするような色っぽさですね。

    1963年の 紅白歌合戦には
    園まりさん 初出場。
    スパーク三人娘で「キューティ・パイ・メドレー」ということで
    この「女王蜂」を歌われています。

    後ろでミエさんとゆかりさんんが
    ダンスをされているのですが
    あまりにも張り切りすぎてらっしゃって
    すごいダンスを踊ってらっしゃいました。
    でも まりさんの歌は完璧ですっ!
    さすがです!!

    本当に若いって素晴らしいな!
    みんなかわいい!!

    若いけれど自分という個性はちゃんと
    みんなに見せていらっしゃる。
    そして歌が 本当にお上手です。

    Osamu Shojiの世界を知ることで
    知らなかった素晴らしい歌手や音楽を
    知ることが出来ました。
    たくさんの歌手を育ててこられたのだなぁ。

    知れば知るほど
    楽しさいっぱいです。
    女王蜂

    【番外編】映画「愛するあした」

    【番外編】映画「愛するあした」

    番外編です。
    伊東ゆかりさんもご出演された 映画「愛するあした」

    同名のゆかりさんの楽曲が 主題歌となっています。
    爽やかで美しい作品。

    伊東ゆかりさんの「愛するあした」の
    私のレビューは こちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

    YouTubeで
    オープニングがアップされていました。
    ご覧ください~~っ!!

    http://www.youtube.com/watch?v=dVlYUu-a_Pc

    制作:芸映プロダクション
    企画: 青木伸樹
    脚本: 中野顕彰 ・ 斎藤耕一
    撮影: 北原成
    照明: 吉田協佐 
    録音: 杉崎喬
    美術: 千葉和彦
    編集: 福井裕康
    音楽: 東海林修

    出演者
    伊東ゆかり
    松原智恵子
    ザ・ワイルド・ワンズ
    和田浩治
    有島一郎
    中山仁

    監督: 斎藤耕一
    (大事なことなので
         字幕順に、出ている通りをピックアップしてみました)


    映画って いいですねっ。
    どんなに時が経っても色あせません。
    美しいです。

    映画の感想は また次の機会に書きます!!

    それから Osamu shojiの音楽担当映画としては
     同じく斎藤耕一監督作品「季節風」もありますことを
     申し添えておきます。

    毎日お宝ざくざくで
    本当に感動いっぱいですっ。
    ゆかりさんもふっくらしたお顔で
    とってもかわいいですね。

    「可愛いいベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ

    「可愛いベビー」(「可愛いベイビー」)中尾ミエ
    作詞:Don Stirling /作曲:Bill Nauman、日本語訳詞:漣健児 編曲:Osamu Shoji(東海林修)
    1962年発売シングル。

    何を隠そう この作品が Osamu Shojiの編曲を出がけられた 第1号作品。
    なんと!!
    100万枚を売り上げる大ヒット作品となりました。
    輝かしい記録がすべてを物語る記念すべき作品。

    神さまが
    「あなたはこの世界で生きなさい」と
    Osamu Shojiを導かれたのだなぁ、と
    私は思います。

    中尾ミエさんは この「可愛いベイビー」でデビューされ
    今もご活躍されています。
    私の印象では ミエさんは 気さくで
    さっぱりとしていらっしゃって
    親しみやすいイメージ。

    今も本当に変わられていなくて
    お元気で美しく スタイルも良くて
    今のお姿を見てもすごいなぁ、と 感動します。

    原曲はコニー・フランシスのPretty Little Baby。
    16歳で この「可愛いベイビー」でデビューされた
    キュートなミエさんに
    この歌はぴったりで
    まさに 出逢うべくして出逢った
    素晴らしい楽曲です。

    1962年の 紅白歌合戦にも
    初出場され、この「可愛いベイビー」を歌われています。
    記録によると その年の紅白歌合戦の視聴率は
    80パーセントを上回る驚異的な数字だったそうで
    レコードの売り上げ枚数からしてもそうですが、
    もう日本国中の人が この歌を歌っていたんだなぁ、って
    本当に感動。

    今も スパーク三人娘の活動、ステージをされていますが
    ミエさん ゆかりさん まりさんの 当時の活躍の陰には
    Osamu Shojiの作品が しっかりと力強く支えていたということは
    作品を知れば しみじみとわかることで
    たくさんの歌手を育てられたことの功績も
    称えたい気持ちでいっぱいです。


    つくづく やっぱり物事は最初が肝心なんだなぁ。

    才能ある方は スタートも華々しくて
    すべての運もあと押しして
    この道を進みなさいと 
    見えない力に導かれるよう。

    Osamu Shojiも この曲から
    たくさんの作品を作られて
    今もご活躍中ですが

    燦然と光り輝く
    記念すべき一曲です。

    いつ書こうかと ずっと想っていましたが
    拙い文章で申し訳ないのですが
    やっと語ることが出来、
    私も感無量です。

    可愛いベイビー

    「君をさがして」 沢田 研二

    「君をさがして」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    アルバム「Julie」

    この作品は
    沢田研二さんがザ・タイガースで活動されている時に
    ソロで出された 沢田研二ファーストアルバムです。

    雨の季節
    ふと雨の中
    濡れてみたいと思った時

    美しい音楽が聴きたいと思いました。

    そう思ったとき
    あぁ「君をさがして」が
    聴きたい、と
    どうしようもなく思いました。

    「君をさがして」

    本当に美しい音楽です。
    泣きたくなるほど美しいのです。

    これぞ作曲家Osamu Shojiの音楽。
    素晴らしいアレンジ、感動的です。

    もうこのイントロから
    ひざまづいて泣きそう。
    こんなに美しい音楽で
    歌えたジュリーは幸せです。

    人生っていろいろあるけれど


    何も語らず
    言い訳もせず
    生きることがいいと思う。

    耐えることでしか守れないものもある。

    自分の人生だもの。

    私はそうあることを
    理想としています。

    みんな切ないよね、
    うんうん、

    って頷きながら。

    「小雨の中を うなだれながら
    君をさがして 悲しい夜
    この手に残る 君のやさしさ
    いなくなって はじめてわかる
    どこかできっと 君も ひとりぼっちさ
    もう一度だけあいたくて
    わずかな望み 抱きしめながら
    君をさがしに いつかの道」


    心は君をさがしているけれど
    もう一歩も
    動けないこと 知っている。

    もう一度逢いたいけれど
    本当は
    逢えないことも 知っている。

    そういう切なさ
    悲しさ愛しさが
    この美しい作品に込められている。

    だから
    こんなにも
    優しく美しい世界にされているのだと思います。

    安井かずみ/村井邦彦/東海林修

    このコラボレーションならではの素晴らしい世界。

    見たこともないくらい
    美しい世界。

    Osamu Shojiの
    素晴らしいアレンジャーとしてのお仕事。
    本当に出逢えてよかったと思える音楽です。

    私はこのアルバムが大好きです。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JULIEJULIE
    (2005/03/02)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「黎明一円空山」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「キマイラ・吼」)

    「黎明一円空山」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「キマイラ・吼」)

    キマイラシリーズの音楽は
    クールでかっこいい世界。
    このクールさがとても心地良いです。


    孤独に向き合う
    人としての苦悩や哀しみ、
    ただ一人で受けとめ
    越えなくてはならない宿命、
    心の奥深いところで
    震えるもう一人の自分に
    この音楽が利きます。

    もがき苦しむ中であろうと
    悲しみに立ち向かう冷静さや
    物事に動じない強さ、しなやかさ、
    忘れがちなこと 取り戻せるようです。

    キマイラシリーズのクールさは
    特に好きな世界で
    聴いていると 熱くなりすぎた心も
    冷静になり すっきりとする感じがします。

    ファンも多いのですが
    すごく納得します。
    こんなクールでかっこいい音楽が
    私たちには必要です。

    「黎明一円空山」は 
    人気のないさみしい山、一帯・・に
    白々と夜明けが訪れるという雰囲気。
    すなわち
    この「キマイラ」という物語の幕開けなのです。

    なにかこう 細胞の中で
    ちりちりとうごめく
    未知のものを感じる。

    生きる悲しさや罪深さ
    怖さや切なさ
    そんな感情が この一曲に
    ぎっしりと入っているような気がします。

    喜びと悲しみ
    幸せと不幸せ
    相反することはみな
    実は背中合わせ。

    だからこんなクールな音楽を聴くと
    心が癒される気がします。

    心を空っぽにして
    ただ音楽を聴きたい。

    2分過ぎたあたりからの
    哀愁を秘めた旋律にも
    とても惹かれます。


    かっこいい大人になれるような気がする。
    なれていなくてもなったように思える。

    涼しい顔をして
    生きていけそうな気分になります。

    キマイラ

    1.黎明一円空山
    2.哀しみのキマイラ
    3.彷徨
    4.無頼漢
    5.炸裂!円空拳
    6.玄道
    7.芳香の白い花
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-309.html" target="_blank" title="8.恍惚のキマイラ">8.恍惚のキマイラ
    9.愛の囁き
    10.決別一鎮魂歌

    【番外編】「宿命の祈り」伊東ゆかり

    【番外編】です。
    「宿命の祈り」伊東ゆかり
    作詞・安井かずみ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    1969年10月20日に発売されたシングル。


    私の書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-92.html

    私は このページは
    音楽を文章でお伝えしたいと
    ささやかな理想を持って日々続けております。
    文章で勝負したいと
    ちょっとだけプライドを持って
    日々書いています。

    それが私の
    歌手や作家に対しての
    「尊敬」の形であると思っているのです。

    けれど
    今日は ひとつだけ動画をご紹介させてください。

    http://www.youtube.com/watch?v=cCiW_NjWGcw

    1969年、昭和44年、第20回紅白歌合戦の
    伊東ゆかりさんの「宿命の祈り」です。
    本当に素晴らしくて
    鳥肌が立つくらい感動して
    うるうるになってしまいました。

    Osamu Shojiの作品を歌われる
    ゆかりさんの豊かな歌声、どうぞご覧ください。

    なんて素晴らしいのでしょう。

    華奢なゆかりさんが
    この歌を歌われる姿は
    本当に大きく大きく見えました。
    そして美しいです!!

    この紅白では なんと司会も務められたそうです。
    司会をされるいうことは
    その年の【顔】の方、ということです。
    乗りに乗った一年だったのですね。

    あまりに感動しましたので
    番外編ということでご紹介いたします。

    歌の後の 植木等さんの登場も
    またお宝です。

    よき時代、
    私は初めてお目にかかりましたけれど
    本当に感動しました。

    「宿命の祈り」
    名曲です。

    「幸せのかたみ」菅原洋一

    「幸せのかたみ」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1973シングルA面・ アルバム「人生」収録。

    1973年 シングルA面として発売された作品。
    B面は 「別れの讃歌」。

    初めて聴いたとき
    あぁ こんな大人の愛の歌を探していたのです、と
    私の この心が ささやきました。

    「幸せのかたみ」は
    哀しくも美しい 大人の愛の歌。

    岩谷 時子/東海林 修/菅原 洋一

    この素晴らしいコラボレーションによる
    大人の愛の歌は

    言葉が出なくなるくらい
    「人生」の哀しさが 静かに胸に迫ってきます。


    「ひと言も云わないで 君はなぜもういない
     ひとりじゃ何もできない僕を残してどこへゆく
     茶の間では コスモスの 花がもう枯れたけど
     ふたりの部屋の くぼみだけは 昨日の愛のあと
     人生一度だけの 夢をくれて ひとり風のように 去った人よ・・・・」


    主旋に添うピアノの調べが
    あまりにも美しくて泣きたくなる。

    これを歌謡曲だとは 言いたくはない。
    あまりにも美しすぎる。
    聴けば聴くほど沁み渡り
    動けないほどに胸が熱くなる。

    激しく叫んだり 
    泣けることが若さだけれど
    本当はそんなに
    悲愴感があるわけではないということを
    若い頃には気づかない。

    本当に悲しいときは 声もなく立ち尽くすものだと
    大人になって いつか静かに知るものなのでしょう。

    そんな 大人の悲しみに
    この美しい歌は 薬のように効きます。

    癒しになります。

    深い 美しい 愛の歌です。

    洋一さんの歌声は あまりにもまろやかで優しいです。


    すてきな大人の愛の歌をお探しならば
    ぜひ おすすめしたい一曲です。

    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌


    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。

    「そしてそれから」伊東ゆかり

    「そしてそれから」伊東ゆかり
    作詞・安井かずみ 作曲・河内邦夫 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1969.10「ゆかりダブルデラックス」

    伊東ゆかりさんの「ゆかりダブルデラックス ゴールデン・リサイタル」
    この中のオリジナル・コーナーの作品は
    特に私が好きでよく聴く音楽です。

    詩と構成が安井かずみさん。
    作曲者はOsamu Shojiをはじめとする人気作家によるものですが
    12曲全曲Osamu Shojiによるものです。

    そのコラボレーションもとてもうれしく
    楽しいアルバムでわくわくします。

    この「そしてそれから」は
    素朴で優しい曲で
    この胸をほんわりと包み込むような
    優しい世界。

    なにげない毎日
    ささやかと思えることも
    しみじみと幸せなんだと気づかされる。

    さりげないのに
    どうしようもなく沁みる。
    それがこの作品の魅力なのです。

    ゆかりさんの甘く温かい歌声が
    静かに心に響くようにと
    Osamu Shojiは 編曲されたのだと思います。

    しみじみと ゆかりさんの優しさや
    女らしさ、そして 美しさを知るのです。

    時にささやくように
    時に語りかけるように

    穏やかに愛が満ちるように響く。

    何度も聴いて
    自分も優しい気持ちになれます。

    この歌を聴いて気がつきました。
    私はゆかりさんの「な行」に惹かれている~。
    あまいあまい 「な」を
    みなさまも聴いてみてほしいです。

    「そして それから
     ふたりは 愛し合いながら
     朝をくり返し 時は過ぎる 時は過ぎる」


    私が思うのは
    安井かずみさんは
    「そして それから」と繰り返すことで

    ささやかであっても
    幸せは数え上げたら 
    どこまでも永遠に続くほどあるのよ、って
    みんなに伝えたかったのではないかなぁ。

    小さな幸せと思っていることが
    実はかけがえのない
    大切なものだということ
    この歌を聴くと 気づかされる。

    Osamu Shojiの深い音楽は
    ゆかりさんの すてきな世界を
    より美しく この心に届けてくれて
    感動します。

    じーーんと沁みて
    ほんわか心が温まる。
    癒される世界なのです。


    そして それから・・・

    私は
    たとえば「愛するあした」とか
    「宿命の祈り」など
    ゆかりさんの作品の
    楽譜があったら 本当にうれしくて
    幸せなのになぁ、って
    最近すごく思っています。


    そして それから・・・(まだあるのかい)

    このページにアンケートをつけていたのですが
    おかしいなぁと思っていたのですが
    私以外、誰も投票できない設定になっていました。
    申しわけありません。

    もしよかったら
    来られた記念に?
    投票していただけるとうれしいです。
    よろしくお願いします。
    ゆかりダブルデラックス
    3面収録作品
    1.ひとみの中の世界
    2.そしてそれから
    3.そしてあるときは
    4.手をさしのべて
    5.インディゴ・ブルー
    6.宿命の祈り
    6.作曲 &全編曲Osamu Shoji