FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    「Imagination」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)

    「Imagination」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)

    もうすぐクリスマス。
    クリスマスが近づくと 
    どうしても聴きたくなるのが「Music by Candlelight」です。

    温かく灯る クリスマスのイルミネーション。
    そして 美しく輝く 夜空いっぱいに広がる星の瞬き。
    そして聖なる夜に そっと灯されるキャンドルライト。

    それがこのアルバムの 私のイメージです。

    ありあまるほどの
    幸せなんていらない。

    ほしいものはそれほどあるものでもない。

    人生において
    本当にほしいもの
    大切なものを静かに見つめる。

    この手の中にある
    幸せを見つめ直せる季節には
    静かに心に響く美しい音楽があればいい。

    強い光を受ければ
    この目はくらみ
    大切なものも見失う。

    優しく瞬く光の中、
    研ぎ澄まされた感性と
    そしてこの瞳で
    しっかりと見つめられる。

    サンタクロースに
    お願いできるプレゼントは
    たったひとつ。

    この音楽を聴いていると
    たったひとつの ほしいものが見える。

    そして
    それが今の自分。

    静かな心で
    見つめる時に
    このアルバムの音楽があればいいと思う。

    「Imagination」
    やわらかくやさしい光が瞬く。
    包まれながら 
    この目を凝らして見つけるものがある。
    そんな音楽です。
    Music by Candlelight

    01.Music by Candlelight.(shoji)
    02.Imagination.(shoji)
    03.Solitude.(shoji)
    04.Tranquility.(shoji)
    05.Waltz for Debby.(B.Evance)
    06.Romance.(shoji)
    07.Recollection.(shoji)
    08.Ave Maria.(Schubert)
    09.Sleigh ride.(Anderson)
    10.Waltz of Flower.(Tchikovsky)
    スポンサーサイト



    【番外編】「見えない世界」和田アキ子

    【番外編】「見えない世界」和田アキ子
    作詞:及川 恒平 作曲:細野 晴臣 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1975年シングルA面

    先日 やっと手に入れたレコード「見えない世界」
    超カッコイイ作品です。

    世界と対等に渡り合えることができ
    日本のポップスを世界レベルまで押し上げ
    日本の歌謡界を支えた 名アレンジャー。
    Osamu Shojiの功績は本当に大きいです。

    私は まだシンセの世界をあまり知らなかった時期は
    どうしてOsamu Shojiは
    日本のポップスより シンセサイザーの世界に没頭されたのかと
    すごくすごく残念に思った時期もありました。

    だけど 最近 そうだったんだなぁ、と
    わかってきたことがあります。

    人生は 物事を究めると次のステージが用意されている。

    そうだ。
    究められたからだったんだなぁ。

    そう思いました。

    それからやっぱり アレンジャーという仕事だけではなく
    自分の持っているメロディを
    もっと発信されたかったのではないかなぁ。
    そんな風に私は 勝手に想像しています。

    だから 吹奏楽の「ディスコ・キッド」という作品を世に出されたり
    「さよなら銀河鉄道999」の交響詩を作られたり
    シンセサイザーの
    たとえば「夜間飛行」や「LUNA SEA」を始めとする
    オリジナル作品を作られたり
    その後は 自分のメロディも大切にされながら
    いろんな分野で音楽を発信されて
    素晴らしい音楽を 残してこられました。

    歌謡曲
    吹奏楽
    クラッシック
    シンセサイザー音楽

    すべてを究められたのは
    音楽家の中で
    Osamu Shojiの他に
    どなたかいらっしゃったでしょうか。

    すごいことだなぁ。

    最初はよくわからなくて
    どうしてかなぁ、と思ったのですが
    導かれる道を
    進むべくして進まれてきたのだと
    最近はとても納得できます。

    そして
    だからこそ これからまた
    Osamu Shojiの日本のポップスを
    聴きたいなぁ、と思います。

    と 前置きが長くなってしまったのですが
    この「見えない世界」のアレンジャーとしてのお仕事も
    本当に素晴らしいのでご紹介したいです。

    探したらありましたっ!

    本当にかっこいいですね。
    しびれます!
    http://www.youtube.com/watch?v=bhMtSowf27s
    Osamu Shojiの音楽は
    時が経っても とっても新鮮!

    アキ子さんの歌声も
    スカッとしてワイルド~っ!!

    すてきな歌というのは
    あっという間に終わってしまう感じで
    もう一回!!
    と 何度も聴きたくなってしまいます。

    見えない世界

    【番外編】「ミア・ステラ」 伊東ゆかり

    【番外編】「ミア・ステラ」伊東ゆかり
    作詞・安井 かずみ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)


    オッケ~っ(ローラ風)

    今日は私の大好きなこの曲をご紹介します。
    心が乙女に戻れる歌なのでうれしくて
    ローラ風に始めてみました~っ

    私の書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-148.html

    この歌は 心を明るく照らしてくれるような
    すてきな輝きを放っている歌です。

    聴いていたら なんだかとっても幸せな気持ちになれます。
    もう 何度も何度も繰り返し聴いても
    また聴きたいのです。

    心が 乙女に戻って
    なんだかうきうき 恋する歓びがあふれてきます。

    本当に ゆかりさんがかわいいんだから!!

    ということで 探したらありました。
    こちらです。
    http://www.youtube.com/watch?v=T81eWewSzNg

    あの「ステラ♪」の低音の部分も
    とっても魅力的~っ!!

    張りのあるホーンの響きと
    やわらかなストリングス

    若さがまぶしくてスイートです。

    「なくした恋のおもかげ
    愛してた人の身がわり」


    ここの展開が なんかもう とっても素敵です。
    おしゃれだし キュンってします。

    「窓辺に映る青い星だけは
     私の星だと呼ばせて」


    ランラランララ♪
    ランラランララ♪

    身体がスィングして
    いつまでも歌っていまいそうです。

    素敵なオリジナル作品!!
    キュートなゆかりさんの世界。

    ねっ
    素敵でしょう!


    絶対絶対
    復刻希望~~っ!!

    「サンタが町にやってくる」伊東ゆかり

    「サンタが町にやってくる」伊東ゆかり
    作詞:Haven Gillespie、作曲:J. Fred Coots
    編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )

    街は クリスマスの彩りに染まり
    温かなイルミネーションが美しく華やかです。

    今はクリスマスの音楽が楽しげに流れ
    心もウキウキと弾むようです。

    この時期だから ぜひ クリスマスソングを語っておかなければっ!!
    ということで今日は この歌 ゆかりさんの「サンタが街にやってくる」

    みんなが知っている
    誰もが歌う歌だからこそ
    これはやっぱり
    ただ一つの
    ゆかりさんの「サンタが街にやってくる」なのだなぁ、と
    思います。

    優雅でありながら
    とってもかわいい。

    だけど すっきりと
    ゆかりさんの豊かな声が響く。

    いつも思うのだけれど
    ゆかりさんの低音は
    豊かでまろやかだなぁ。
    そしてとても表情豊かに
    心に届きます。

    普通女の子は この音域では
    決して歌わないと思うのだけれど
    さすがお二人の作品は違うんだなぁ。

    何度もCDに復刻されていますが
    今は購入できないようです

    先日のmugibatakeさんがコメントで教えてくださいましたが
    1963年の作品だそうです。

    ゆかりさんの歌声は魅力がいっぱい。
    ずっと歌い続けてくださったからこそ
    この乙女のゆかりさんの歌声の素晴らしさもよくわかる。


    そしてOsamu Shojiは
    ゆかりさんの魅力をよく知ってらして
    編曲をされているから
    心地良く聴いているうち

    あっと言う間に終わってしまい、
    もう一回聴かなくちゃーー!!
    って思う。

    なんだかとっても楽しいクリスマスが訪れそうです。

    音楽って楽しい~っ

    「宵待草」Osamu Shoji( 東海林 修 )(アルバム「浜辺の歌」)

    「宵待草」Osamu Shoji( 東海林 修 )(アルバム「浜辺の歌」)
    コロムビア・シンフォニック・オーケストラ
    作曲・多忠亮 編曲/指揮 Osamu Shoji 1968年作品

    待てど暮らせど来ぬ人を 宵待ち草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな

    竹久夢二の言葉があまりにも印象に残るこの歌。
    切なさとさみしさと
    美しい余韻が残るこの歌ですが

    その美しい世界が
    一層美しく ドラマチックに描かれているのが
    この作品の「宵待草」です。

    夢二の美人画のイメージそのままに
    繊細で儚げで
    美しい世界に身を置くような
    この胸に豊かに響く
    胸を震わせる素晴らしい作品。

    しばし 現実を忘れ
    美しい世界で夢を見ていられるような
    優雅で美しい世界です。

    心に優しく響き渡ります。
    じーーんとして
    つい うるうるとしてしまいます。

    (夢二と言えばOsamu Shojiの作品に「水車」というアルバムもあります。
    竹久夢二とOsamu Shojiの 夢のコラボレーション。
    こちらの音楽も
    たくさんの人に聴いていただきたい名作です。)

    音楽って 絶対必要なものだなぁ

    この「浜辺の歌」を聴くとき
    心から私は そう感じます。

    「浜辺の歌」
    収録作品
    「早春賦」
    「夕焼けこやけ」
    「荒城の月」
    「この道」
    「朧月夜」
    「さくら」
    「赤とんぼ」
    「里の秋」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-131.html" target="_blank" title="「月の砂漠」">「月の砂漠」
    「七つの子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-163.html" target="_blank" title="「浜辺の歌」">「浜辺の歌」
    「宵待草」
    「花」


    アルバム「浜辺の歌」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ふるさとや自然への感謝、そして優しい気持ちが この心にあふれてきます。
    これから育ちゆく子供たちにも聴いて頂きたい名盤です。

    「Dancin'on the moon」Osamu Shoji (アルバム「MOON RAY」)

    「Dancin'on the moon」Osamu Shoji( 東海林 修 ) (アルバム「MOON RAY」)

    アルバム「MOON RAY」は2003年に発表された
    オリジナル作品によるアルバムです。

    今日はふたご座流星群の流れ星が
    たくさん見れる夜だそうです。
    新月ということもあり
    星が良く見えるということで
    今夜は空を見上げたい気持ちでいっぱいです。

    私は 夜空を見上げるときに
    常に聴いていたいアルバムとして
    まず このアルバムを思い浮かべます。

    2003年 このアルバムを初めて聴くことが出来たとき
    それは大げさでもなんでもなくて
    もう 自分でもこんなに感動できるものがあったのか!と
    驚くくらい感動した記憶があります。

    Osamu Shoji のシンセサイザーのアルバムの中でも
    ダントツに人気のあるアルバムだと思います。
    心に降り注がれる星を感じることが出来るアルバムでもあります。
    叙情的にも 強く働きかける 豊かな世界なのです。

    そして 中でも 一番人気なのが
    この「Dancin'on the moon」ではないかなぁ、と思います。

    私は 1番目の「シルバー・ムーン」と
    2番目の「Dancin'on the moon」は 組曲のように感じています。
    いっしょに聴くとき
    この「Dancin'on the moon」の魅力がさらに深まります。
    この2曲を聴くと 言葉も失くして
    満天の空の下で 一人立ち尽くすように
    見上げたまま 動けなくる気分です。

    音楽は理屈でもなんでもなく
    心で感じるものです。

    この音楽は まさに この心が求めていた音楽を
    私に聴かせてもらえた気分。

    「シルバー・ムーン」を聴いて「Dancin'on the moon」を聴く。
    これが最高です。

    Osamu Shojiの シンセサイザーの作品を
    聴いてみたい方には
    まずこの「MOON RAY」の世界から聴いてみられてはいかがでしょうか。

    音楽は 自分を喜ばせるためにあるのですが
    あまりに自分を喜ばせすぎると
    もうどうしようもなく 人に薦めたくなる。
    もう薦めたくて薦めたくてうずうずしてしまう。

    このアルバムは そんな作品です。

    そして「Dancin'on the moon」は
    安城学園の定期演奏会でも演奏されました。
    先日書いた記事を良かったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-292.html
    吹奏楽の楽譜も発売されています。
    これから 演奏会で演奏される機会も増えることと思います。
    パワーのある作品。
    たくさんの方が演奏されますように。


    MOON RAY

    1.シルバー・ムーン (Shoji)6:42
    2.Dancin'on the moon.(Shoji)6:34
    3.月のブランコ (Shoji)5:24
    4.縁側 (Shoji)5:00
    5.MOON RAY (Shoji)5:20
    6.ときめき (Shoji)4:55
    7.ルナ・ロッサ (Shoji)5:43
    8.亡き母に捧げるうた 5:29
    前奏曲集第一巻より 亜麻色の髪の乙女(Debussy)
    子供の情景より 夢 トロイメライ(Schuman)
    9.Clair de Lune ベルガマスク組曲より月の光(Debussy)

    Dancing on the Moon  [東海林修作品シリーズ3]Dancing on the Moon [東海林修作品シリーズ3]
    (2008/03/06)
    作・編曲 東海林修

    商品詳細を見る

    【番外編】女王蜂 園まり

    「女王蜂」園 まり
    日本語詞・滝田 順 作曲・テオ・ウエスリー 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1963.8発売シングル

    番外編です。

    「女王蜂」
    園まりさんの 歌声というのは
    聴いているうちにクセになる、ような
    インパクトのある歌声で

    朗々と歌いあげられるのですが
    それがなんとも艶やかで魅力的であり
    離れられなくなるような
    魔力のようなものを感じる歌声です。

    一度歌い出したら
    こればっかりが出てきて
    最近は 「禁じられた恋の島」と「女王蜂」が
    頭の中を何度も回ります。
    どうしましょう。


    それくらい 
    まりさんに ぴったりの世界だと思います。

    ここでYouTubeをご紹介したいと思います。

    「女王蜂」
    http://www.youtube.com/watch?v=2mRWW7K_d74
    Osamu Shojiの編曲は ムードがあります。
    そしてムードがありながら
    気品の感じられる まりさんの世界になっています。
    すてきですね。

    1963年の 紅白歌合戦には
    園まりさん 初出場。
    スパーク三人娘で「キューティ・パイ・メドレー」ということで
    この「女王蜂」を歌われています。

    とってもかわいい!!
    けれどかわいいだけではなく
    歌も素晴らしいなぁ~っ!!
    http://www.youtube.com/watch?v=OSzW_Fqg6wA

    女王蜂

    「サークル・ゲーム」アグネス・チャン

    「サークル・ゲーム」アグネス・チャン
    作詞・作曲 Joni Mitchell  編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修)

    アグネス・チャンのファーストアルバム「ひなげしの花」に入っている
    5曲の 洋楽のカバーの 編曲は Osamu Shojiによるものです。

    これから世に出ていく 輝く若い才能は
    Osamu Shojiの 後押しによって
    見事に花開きました。

    このアルバムは 本当に魅力がいっぱいなので
    探してみましたが
    中古のCDが 9,800円もします。
    もう一度 復刻してください~っ、と
    思わず叫びたくなります。

    洋楽はすべて英語で歌われています。
    若くても 知的で国際的であったアグネス。
    そして 素直に響く歌声は
    春の野に吹くそよ風のようです。

    このアルバムでは
    やっぱりこの歌「サークル・ゲーム」が最高です。

    私は最初 アグネスのオリジナルかと思いました。
    それくらいもう アグネスにピッタリの作品だからです。
    これは 「いちご白書」という映画で使われた歌だと知りましたが
    とにかくもう アグネスのこの「サークル・ゲーム」は
    爽やかで 春の野に立ち
    風に吹かれるような心地良さ。
    抜群にいいです。

    「サークル・ゲーム」
    人生をメリー・ゴーラウンドにたとえています。

    今になって この歌の歌詞の世界がよくわかります。
    幼い アグネスは きっとこの時はこの詩の意味も
    実感もないままに歌っていらっしゃったでしょうが

    今 私たちが 自分の人生を振りかえる時に
    この詩の世界は とても深く響きます。

    アグネスの爽やかな甘い歌声が
    この人生さえも爽やかにしてくれる感じです。


    アグネスにぴったりの
    明るく軽快でやわらかな演奏。
    かわいい アグネスが
    ますます可愛らしくキュートです。

    聴けば聴くほどとてもすてき。
    清々しいです。

    本当にすてき。

    時の輪の中を
    もう随分と回り続けてしまったけれど

    今も夢はあるし
    幸せに生きた気がする。

    いつも歌って生きたい
    応援歌のようでもあります。
    みなさんにご紹介したい曲のひとつです。

    アルバム「ひなげしの花」

    「DISCO KID8」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )(「DISCO KID 2004」)

    「DISCO KID1」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )(「DISCO KID 2004」)

    「ディスコ・キッド」は
    1977年度 全日本吹奏楽連盟主催、
    吹奏楽コンクールの課題曲です。

    そして今日12月10日は
    この作品の誕生日。

    1976年12月10日に
    この作品が完成した、ということです。

    輝き続ける名曲です。

    愛され続ける吹奏楽コンクールの課題曲。
    みんなこの世界が大好きなのです。
    とにかく演奏して楽しい、というのもありますし
    達成感がありますね。

    自分をアピールできるソロもあったり
    型にはまらない
    自由な感覚で
    このかっこいい世界を表現できる。

    吹奏楽が身近に感じられるようになった作品だと思います。
    新しい世界の扉を開いた作品、という感じがします。

    今日は お誕生日ですから
    「DISCO KID8」を書きたいと思います。

    ひとつの作品を
    これほどまで違った演奏でご披露されたこのアルバムは
    とにかく聴いていて楽しい!
    さすが日本を代表する名アレンジャー!
    やっぱりすごいです。

    この「DISCO KID8」は
    王道を行く「ディスコ・キッド」

    電子音楽による課題曲の復刻です。
    フィナーレにふさわしい 華やかさ。

    8曲全部聴いて 楽しさは続いている。
    すごい!!
    楽しい!!

    このアルバムは「ディスコ・キッド」の魅力が
    ぎっしりです。

    ディスコキッド2004
    DISCO KID 2004DISCO KID 2004
    (2009/01/22)
    東海林修

    商品詳細を見る

    「Tranquility」Osamu Shoji (アルバム「Music by Candlelight」)

    「Tranquility」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)

    12月に入り
    あちこちにクリスマスのイルミネーションが輝きだすと
    あぁ もうすぐ クリスマスなんだなぁ・・・と想う。

    すると どうしようもなく聴きたくなってしまうアルバムがあります。
    それがアルバム「Music by Candlelight」です。


    音楽には 一曲一曲 それぞれに輝きがあり
    メッセージがあり、
    魅力があります。
    それぞれに 浸りたい世界があります。

    そして 更にアルバムというのは
    入っている作品 
    すべてをを通して聴いて ひとつのイメージを
    聴く者は 持つことが出来ます。

    このアルバム「Music by Candlelight」は
    そのイメージの魅力が
    とても大きく胸に残るアルバムなのです。

    そこのところが
    私は特にお伝えしたいところです。


    吐く息も白くなる寒い夜には
    星も美しく輝き
    遠い星の彼方まで
    この瞳に星を映してくれる。

    心の中の澄み渡る気持ちになるけれど
    どうしようもなく 温かさがほしくなる。

    温かいイルミネーションに
    微笑みながら
    居心地の良い場所へ
    心が向かう。

    そしてほっと出来る場所で
    クリスマスも近づいた頃に
    聴きたいと思うアルバムです。


    「Tranquility」
    満天の星空
    静けさの中で
    この音楽がとても心地良い。
    静かな心が戻ってきます。

    ハープシコードの音色
    美しい音楽は
    この心に満天の星空を与えてくれるようです。

    Music by Candlelight

    01.Music by Candlelight.(shoji)
    02.Imagination.(shoji)
    03.Solitude.(shoji)
    04.Tranquility.(shoji)
    05.Waltz for Debby.(B.Evance)
    06.Romance.(shoji)
    07.Recollection.(shoji)
    08.Ave Maria.(Schubert)
    09.Sleigh ride.(Anderson)
    10.Waltz of Flower.(Tchikovsky)

    番外編「禁じられた恋の島」園 まり

    番外編です。
    「禁じられた恋の島」園 まり
    作詞・南 比佐 作曲・カルロ・ルスティケリ 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

    1963.8発売のシングル。
    A面は 「女王蜂」B面が「禁じられた恋の島」

    どちらも まりさんの 艶やかな声が
    しっとりと響き、
    まりさんにぴったりの作品です。

    私の場合 なぜだかわからないけれど
    「禁じられた恋の島」を 気がつけば歌っています。
    ふっと 口を突いて出るくらいだから
    私はこの歌がとても好きみたいです。
    意識していなくても
    出てくる音楽というのは
    かなり好きな歌だと思います。

    私が思うのは
    なんといっても まりさんの声にぴったりだなぁ、ということです。

    しっとりとして
    まっすぐにまりさんの声が響いています。
    感情を入れ過ぎず
    淡々と歌われているのも
    とっても良いと思います。

    映画は知らないのですが
    どこか神秘的で
    夢物語のようで
    不思議な哀愁があります。

    YouTubeで探したらありました。

    Osamu Shojiの音楽で
    当時、日本の人が
    たくさんの洋楽の世界を
    身近に感じ 知ることができました。

    たくさんの編曲作品がありますが
    どれも 歌手が一番輝かれるような
    すてきな編曲作品ばかりです。

    「禁じられた恋の島」
    http://www.youtube.com/watch?v=D_NMR_DrL70

    何度か聴いたら
    まりさんの歌声が
    ふとした瞬間に ふっと出てくるような
    記憶に残る作品です。

    女王蜂

    「花咲く丘に涙して」ザ・ピーナッツ

    「花咲く丘に涙して」ザ・ピーナッツ
    訳詩・ 荒井 恭裕 作詞・Calibi 作曲・Angiolini 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1965.7発売アモーレ・スクーザミ (ピーナッツのヒット・パレード第6集)

    サンレモ1965年で歌われたウイルマ=ゴイクの「花咲く丘に涙して」のカバー。

    美しいメロディ
    穏やかでゆったりと大きな演奏
    大らかに歌いあげる おふたりのハーモニー。

    振り返る日々が
    美しい景色とともに
    この胸に静かによみがえるよう。

    なんだかとても胸が熱くなり
    涙がこぼれそうになる。

    悲しい記憶に
    美しい花や 香りや 雲の流れさえ
    焼きついている

    すべてが美しく
    目に沁みるような
    やさしい景色の中の

    悲しい別れが
    忘れられない記憶として残る。

    恋は消えた 花咲く丘で 甘い香りに思い出も匂う
    恋は消えた 風に揺らめいて 
    そっと落ちて 花にうずもれた 
    雲がみているだけ・・


    まるで映画を見ているよう。

    花が咲きみだれる 美しい丘で
    立ちつくす自分。
    その自分から
    見渡す限りの広々とした風景、
    流れゆく雲へと
    映像が移り変わるような
    美しいラストシーンが
    この胸に広がる。

    Osamu Shojiの編曲は
    そういうイメージができる
    美しい音楽です。

    息もぴったりのピーナッツのおふたりの
    語りかけるような
    やわらかい歌声に
    心洗われる想いです。

    花咲く丘に涙して/ナポリは恋人

    「ディスコ・キッドから生まれた出逢いの軌跡 安城学園創立95周年記念、40th定期演奏会より~新しい風を目指して~」

    CD「 ディスコ・キッドから生まれた出逢いの軌跡
    安城学園創立95周年記念、40th定期演奏会より~新しい風を目指して~」

    昨日、日本テレビの「笑ってコラえて!」という番組で
    マーチングコンテストの全国大会へ挑む
    高校生たちの姿を見ました。

    あの若さで 物事に「死にもの狂い」で挑む、必死の姿。
    必死で頑張っているからこそ
    涙もいっぱい流れる。
    懸命なその姿は とても眩しく
    自分も 高校時代に こういうものがあったらなぁ、と
    うらやましく感じました。
    ついついもらい泣きしながら「頑張れ、頑張れーっ!」

    あの時代に これだけのことが出来るなんて素晴らしい。
    少年少女たちの 将来は光に充ちていると思いました。
    厳しさの中で 乗り越えて
    自分たちの力で掴みとったものは
    一生の宝物になります。

    あらためて 音楽の素晴らしさ
    吹奏楽の楽しさを感じましたし
    指導者あっての 伸びゆく力なのだと思いました。
    若いっていいなぁ~。
    そして人生は、いかに素晴らしい師と
    めぐり会えるがどうか、だなぁ なんて思いました。

    マーチングコンテストの全国大会。
    ここまで来るのに
    本当にたくさんの笑顔と涙があるのですね。

    その 全国大会には
    安城学園も出場されていまして
    おおっ!今日は このアルバムを聴かねば!!と想い
    今日一日はこのアルバムを聴いています。

    前置きがあまりに長くなりすぎましたが

    CD「 ディスコ・キッドから生まれた出逢いの軌跡
    安城学園創立95周年記念、40th定期演奏会より~新しい風を目指して~」は
    2008年2月11日の40th定期演奏会の録音盤です。
    安城学園ってすごい学校なのだなぁ。
    高校生なのに この素晴らしさ!

    Osamu Shojiは この演奏会のために
    新譜を書きおろされ、
    Guest stageということで
    CDには7曲の作品が入っています。
    その中の2曲は、ピアノ演奏でも参加されています。


     安城学園のみなさんの「ディスコ・キッド」は
    可愛らしいお嬢さんたちそのままに
    若々しく元気いっぱいで勢いがあります。

    そしてスイングする ビッグバンド版「Monster's ballade」

    「新しい風を目指して」「Bugler's Dellight」
    「Flying high」「明日への気配」「Dancing on the moon」

    日本のポップス界に常に新しい風を
    吹きこまれ、牽引されてきた Osamu Shojiが
    吹奏楽の世界にも 新しい風を吹きこまれてます。

    大変難度の高い作品ですが
    見事に演奏されていて
    本当に感心するばかりです。

    高校生の定期演奏会が
    メジャーレーベルでのCD化!!
    パワーあふれるアルバム。

    まぶしいほどの「青春」を感じました。


    さて
    Osamu Shojiは 来年、
    財団法人浜松市文化振興財団が主催の
     「バンド維新」に参加されるのですね。
    どんな音楽を聞かせていただけるのか
    新作が本当に楽しみです。

    「ディスコ・キッド」で
    たくさんの音楽家が育ったように

    たくさんの方が Osamu Shojiの音楽で
    今後も育たれることでしょう。

    ディスコ・キッドから生まれた出逢いの軌跡 安城学園創立95周年記念、40th定期演奏会より~新しい風を目指して~ディスコ・キッドから生まれた出逢いの軌跡 安城学園創立95周年記念、40th定期演奏会より~新しい風を目指して~
    (2008/04/23)
    安城学園高等学校吹奏楽部

    商品詳細を見る

    「夢見る16才」伊東ゆかり

    「夢見る16才」伊東ゆかり
    訳詞・あらかはひろし 作詞・作曲 Howard Greenfield-Karen 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
    1963.02発売B面作品

    この歌は 聴いていると
    ゆかりさんの おちゃめでかわいい表情までもが
    見えるようです。

    私の世代のアイドルというのは
    女の子は 高い声で かわいらしさをアピールしたものです。
    そしてどちらかというと
    歌は下手でも 顔がかわいければいい、という
    時代もありました。

    ゆかりさんの声というのは
    低い声もとっても魅力があります。
    ふつうに女の子が このキーで歌ったとしたら
    魅力的にはならないと思います。
    ゆかりさんだからこそでしょう。

    声にも表情を感じますし
    とってもおちゃめで微笑ましいです。

    何も作っていない自然体のゆかりさん。
    まったくイメージは 変わらないままに
    すてきに年を重ねられました。


    ブルージーンよさようなら
    今日から大人の仲間入り
    あの人の手をしっかり握って
    夢見る16才


    16才らしい天真爛漫な歌声。
    けれど 低音などは
    ゾクっとするほどいいお声です。

    Osamu Shojiの音楽は和臭がしない、と
    Osamu Shojiを尊敬される作曲家も言われていましたが
    素晴らしいカバー作品がいっぱいです。

    日本人が海外の歌を楽しめるように
    そして何より 歌われる歌手が輝かれるように
    とてもすてきに編曲され
    私たちに聴かせていただけました。

    Osamu Shojiの功績は 本当に大きいと思います。

    またお二人が いっしょに音楽をされたらいいなぁ・・・
    ますます その想いは膨らんでいきます。

    ボビーに首ったけ

    番外編「恋する瞳」L'AMORE HA I TUOI OCCHI 伊東ゆかり

    「恋する瞳」L'AMORE HA I TUOI OCCHI 伊東ゆかり
    作詞・Pallavicini 作曲・Kramer 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1965年発売 シングルA面。
    サンレモ音楽祭入賞曲。

    「恋する瞳」前に書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-263.html

    とってもすてきな作品なので
    みなさまにご紹介したいと思いました。
    今日 検索していたら この曲がアップされていることを知りました。
    http://www.youtube.com/watch?v=fAnQrhOxOS0

    さらにかわいい当時のゆかりさんですっ!
    超貴重でびっくり!
    http://www.youtube.com/watch?v=LQvbij-9i4M

    そしてこちらは
    伊東ゆかり リサイタル「わたし」での
    ライブバージョンです。
    http://www.youtube.com/watch?v=2idCBIM3uoA

    私のレビューはこちらです。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-264.html

    会場で聴けた方は もううっとりとして
    感動で動けなかったことでしょう。

    ライブはさらに迫力があり
    ロマンチックです。

    編曲・指揮はOsamu Shojiです!!

    何回繰り返し聴いても
    感動のため息が・・・・。

    恋する瞳

    「雨の日の出来事」 沢田研二

    「雨の日の出来事」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    今日は雨の一日、
    この雨の歌で 心も豊かです。

    まるで物語のワンシーンのよう。

    この音楽を聴きながら
    部屋のカーテンから そっと顔を出して
    ガラス越しに 外の景色をながめる。

    雨音は優しく この胸に響く。
    静かに降り注がれる雨は
    この心を少女に戻してくれるよう。

    この音楽は スローモーションのように
    雨のある風景を心に描かせてくれる。

    優雅で美しい音楽に
    少し 忘れていたものを
    雨の中で見つける感じ。

    ため息をつきながら
    こんな雨の日も好きだと思えます。

    沢田研二さんのファーストアルバム「Julie」。
    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    美しい景色の中 佇むような気持ちになれる名作。
    どの曲も とてもメッセージを感じる作品。
    私は特に好きな世界です。

    この歌は最後の歌詞

    「僕は憎む いつわりを」

    というところが
    自分の心を
    雨で洗い流すよう。


    時には雨の中
    濡れてみるのもいい。

    聴いた後に
    心に虹が架かるような
    美しい作品。

    静かに余韻に浸りたい
    すてきなジュリーの世界です。


    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために

    「恋の予感」伊東ゆかり

    「恋の予感」伊東ゆかり
    作詞・安井かずみ 作曲・田辺信一 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
    1969年ダブルデラックス

    昨日 mugibatakeさんより
    昨日のゆかりさんのコンサートの
    うれしいコメントをいただいたので
    もう うきうきわくわく、
    今日もゆかりさんの作品を書いちゃいますっ!!

    私も2月からこのブログを始めて
    随分と ゆかりさんとOsamu Shoji作品について
    語らせていただきましたが
    まだまだ 語っても語っても、たーーくさんあります。

    なにしろ 品が良くて おしゃれで
    心が豊かに満たされます。

    Osamu Shojiが ゆかりさんのそばにいらっしゃったことは
    本当によかったな~っ。
    時代に左右されない
    色褪せない作品がいっぱいです。

    とにかく 歌われるゆかりさんも
    先生の作品は特に難しかったと思いますが
    見事に表現されて
    どんどんと成長されて大きくなられたのですね。

    当時は たくさんの歌い手さんがいらっしゃいましたが
    ゆかりさんの世界は 格調高く
    優しく女らしく 豊かな世界のように思います。

    そして 私が想うのは
    ゆかりさんの歌は 自然体で
    すぅ~っと心に沁みるところがすごい、って思います。

    さて「恋の予感」は 編曲作品。
    ゆかりさんのダブルデラックスの中に収められた作品ですが
    2枚組の中の1枚は、全曲 安井かずみさんの詩によるもので
    私は ゆかりさんの ベストCDで この歌を知りました。

    ふっと 口を突いて出る心地よさ。
    ちょっとうきうきするとき
    私は この歌を口ずさんでいます。


    あの人を好きになりそう
    そんな恋の予感がするの


    軽やかでありながら
    心地よく豊かなアレンジ。
    イントロも すてき。
    ストリングスが 効いてます♪
    こんなにおしゃれに
    そして繊細に 優しく
    ストリングスを聴かせてくれる歌謡曲は
    そんなにないと思います。
    想うけれど 今より ずっとずっと贅沢。


    そして ゆかりさんの歌声は
    繰り返し繰り返し聴いても
    甘く心に響き
    なんだかとっても幸せな気持ち。

    また ゆかりさんと 東海林先生の音楽が
    聴けたらいいな~っ。
    最近 すごく そのことを 想っています。

    ゆかりダブルデラックス
    4面収録作品
    1.横を向いたの
    2.昨日までの雨
    3.書きかけた自叙伝
    4.今ここで
    5.恋の予感
    6.もし
    全編曲Osamu Shoji