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    「今日から私は」伊東ゆかり (2)

    「今日から私は」伊東ゆかり
    作詞・なかにし礼 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)


    1969年発売のアルバム 「ゆかりとともに」。
    そのアルバムに収録されているこの「今日から私は」。

    1968年に久美かおりさんがシングルとして発表された作品。
    久美かおりさんのレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-179.html

    同じ作品でも
    歌手に合わせて編曲も変えられて
    その歌手が輝くように
    演奏も雰囲気も違う。
    それもまたOsamu Shojiのすごいところだと思います。

    しみじみ ゆかりさんは歌がお上手で、
    表現力の豊かさに ついうっとりとしてしまいます。
    優しくまろやかな甘い声が
    聴く人を包み込むよう。

    けれどただ甘い、というのではなく
    すっと筋が通ったような気品の感じられる
    すてきな世界なのです。

    あなたのあとから
    光をあびながら
    青い 青い 青い空を
    飛んでゆきたいの


    歌が上手い、とは
    心に響く、ということだと
    ゆかりさんの歌声に気づかされます。

    光をあびているのを感じる。
    青い空が 胸に迫るような気がする。
    一緒に見上げて飛んで行きたくなる。

    Osamu Shojiとゆかりさんのコラボ作品は
    美しく豊かに胸に響いてくる。

    私は やっはり
    お二人の世界が大好きです。

    ゆかりとともに
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    「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明&ヤング101

    「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明&ヤング101
    作詞・増永直子 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    前回 バンド維新について
    書かせていただきました。

    CDは今月の27日に発売になりますので
    今は「怪獣のバラード2013」、
    楽しみにしているところです。

    さて この「怪獣のバラード」が生まれたのが
    NHKの音楽番組「ステージ101」です。
    Osamu Shojiが音楽監督を務められた時代に
    生まれた作品。

    なんと40年も経った今も
    たくさんの人に歌い続けられています。
    愛され続けてきた作品なのです。

    怪獣のバラードについては 
    前に書きましたので 良かったら見ていただきたいと思います。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-107.html

    そのステージ101という番組。
    Osamu Shojiの編曲で歌われる
    洋楽のカバーやオリジナル作品を聴いて
    胸を熱くされ
    青春時代をすごされた方も
    たくさんいらっしゃることでしょう。

    「怪獣のバラード」のほかにも
    「愛するひとへ」や
    「空と海がとけあうとき」など
    すてきな作品がたくさん生まれました。

    その中で生まれた作品のひとつ、
    今日書くのは「にくい太陽」です。

    和臭のしない 爽やかでクリアな音楽。
    まだ見たことのない青空を仰ぎ見るよう。

    きらきらとまぶしい太陽がそこには輝いています。
    まだ見たこともないような青空の下にいる気持ち。
    新しい風を感じることのできる世界。

     きらきら輝く日射しを浴び 二人きり
     恋をするにはまぶしすぎた
     麦わら帽子のつばのかげに 君の目が
     いたずらそうにのぞいてた
     だからあの時言い出せなかった
     恋仇きはにくい太陽さ


    歌に眩しさを感じる。
    そして メルヘンも感じる。

    若さが眩しい。

    思わず
    「ニクイなぁ」って
    心がつぶやいてしまうような作品です。


    Osamu Shojiの作品やハーモニーは
    大変難しいものですが
    若いヤング101のメンバーのみなさんは
    懸命にお稽古されたのでしょう。
    本当にすてきに歌われていますね。
    すごくかっこいいです。

    Osamu Shojiに育てられ
    Osamu Shojiの音楽で
    巣立たれたこと、
    とても大きなことだと思います。

    ステージ101

    バンド維新2013

    今月末に「バンド維新2013」というアルバムが発売になります。
    このアルバムに収録された「怪獣のバラード2013」
    今はこのアルバムがとても楽しみです!!
    演奏は航空自衛隊航空中央音楽隊です。

    こちらの吹奏楽専門ショップbandpowerさんのページが
    とても詳しく書いてくださっています。
    とてもわかりやすいですし 
    わくわくしてきます。
    どうぞご覧ください。
    さっそく 注文してきました。
    http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2773?scid=af_pc_etc&sc2id=265386489
    バンド維新
    今年で6年目を迎えられた(公財)浜松市文化振興財団主催のバンド維新、
    「世界的作曲家たちが新作を提供し、直接地元の中高生の吹奏楽団を指導して初演を行う」という
    素晴らしい企画です。
    バンド維新のホームページもとてもすてきだと思います。
    http://www.hcf.or.jp/bunka/band_restoration/
    平成25年3月9日(土)作曲家によるレクチャーと公開練習、
     平成25年3月10日(日)作品発表コンサートだそうです!!
    なんて素晴らしい企画なんでしょう!
    さすが浜松ですね。

    まずはCDで「怪獣のバラード2013」
    聴くことを楽しみにします。

    0samu Shojiの世界は
    ポップスからシンセサイザー、
    クラッシック、吹奏楽・・と
    どの世界も本当に楽しめます。 

    今年は楽しい企画がいっぱいです!

    バンド維新 2013 ウィンドアンサンブルの現在バンド維新 2013 ウィンドアンサンブルの現在
    (2013/02/27)
    航空自衛隊航空中央音楽隊、風LaLa合唱団 他

    商品詳細を見る

    「雪」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)

    「雪」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林修 )

    竹久夢二の詩の世界が
    Osamu Shojiの曲とアレンジで
    豊かに表現されたこの世界は

    四季折々の美しい景色や
    日本人の感性をあらためて知ることのできる名盤で
    残していかなければならない
    大切な財産のように感じます。

    夢二の 素晴らしい世界を
    何より大切にされて作られた
    Osamu Shojiの音楽は
    自分の心を 原点に戻してくれるような
    温かさと 優しさと 美しさがあふれているのです。


    「雪」は
    しんしんと静かに降り積もる雪を
    見つめているような気持ちになります。


    すべてを覆いつくす
    白い白い雪は
    汚れのない美しさ

    それは
    悲しみもやさしく包んでくれる冷たさ。

    昔 朝起きてみると
    雪が積もっていて
    真っ白にすべてが覆われていた時の
    あの驚きと 不思議な感覚

    雪のない場所で生きる今
    この歌で 遠い記憶を呼び戻します。

    雪がこんこん降って来た
    積れつもれ雪だるま
    雪がこんこん降って来た
    炬燵で蜜柑をたべませう


    時には心を真っ白に戻して
    静かに沁みる
    こんな歌を聴きましょう。


    まるでこの心はあの日の少女のように
    おとぎの国のお姫さまの
    姿を静かに追うのです。
    竹久夢二「水車」
    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-141.html" target="_blank" title="「蛍」">「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」

    アルバム「水車」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    夢二の世界、日本の心、美しい四季の彩り
    Osamu Shojiの音楽の豊かさ。
    ぜひ この名作「水車」で 感じていただきたいと思います。

    「EARLY BIRD」 Osamu Shoji(東海林 修)

    「EARLYBIRD」Osamu Shoji( 東海林修 )
    アルバム「夜間飛行」

    私はこのアルバムが特に好きなのです。

    なんといっても この解放感、
    自由に空を飛ぶ感覚が
    たまらなく心地良いのです。

    こんなに心を解き離すようなアルバムが
    自分の手元にあるということは
    大きな喜びです。

    やはり音楽の力は大きい!
    このアルバムを聴くと
    そのことを実感します。

    一曲目の「EARLY BIRD」は
    風を受けて よし! これから羽ばたくぞ!という
    わくわくどきどきした気持ちになります。
    未知への世界へ
    今旅立つ感覚です。

    1分少しの短い音楽ですが
    これほど まだ見ぬ世界を感じて
    どきどきする音楽が 他にあるでしょうか。

    「夜間飛行」で
    自由に空を飛びまわり
    心は解き放されます。

    大好きな音楽です。


    夜間飛行
    収録作品
    1.EARLY BIRD
    2.FRIGHT#001
    3.TRADE WINDS
    4.AIRPORT IN SOUTH ISLANDS
    5.NIGHT FLIGHT
    6.THE SOUTHERN CROSS
    7.A MESSEAGE FROM UNKNOWN FRIEND
    8.PUB CASABLANCA
    9.A TRANSIT PASSENGER
    10.SILVER WINGS

    「恍惚のキマイラ」 Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「キマイラ・吼」)

    「恍惚のキマイラ」 Osamu Shoji(東海林 修)
       (アルバム「キマイラ・吼」)

    私はOsamu Shojiのシンセアルバムの音楽の魅力を
    考える時に 
    まさに一人を楽しみたい時
    孤独も満たしてくれる音楽である、ということも
    大きな魅力のひとつではないかと すごく考えます。

    アルバム「キマイラ・吼」は
    イメージアルバムということで
    ファンも大変多い作品です。

    この「恍惚のキマイラ」は
    クールでかっこいい音楽。

    そしてクールな音楽でありながら
    この胸を熱くさせる音楽です。
    そこがOsamu Shojiの音楽のすごいところです。

    たとえば
    一人で風を切って走りたい時がある。


    この音楽は
    ドライブしながら聴いてみたい。

    すごく気持ちいい。
    風を感じる。

    ドラマチックに展開していく音楽。
    1分53秒くらいからの展開など
    ググーッと胸を鷲掴みにされるよう。

    はっ、と聴き入ってしまう。
    愁いを秘めた大きなメロディ。
    いやー かっこいい!

    すてきな人には
    どこか蔭りを秘めているものだということも
    この音楽を聴いて
    気づかされます。

    かっこよく生きれそうな気がする。
    誰も追いつけないくらい。

    ・・・そんな気分に浸れる一曲です。
    キマイラ

    1.黎明一円空山
    2.哀しみのキマイラ
    3.彷徨
    4.無頼漢
    5.炸裂!円空拳
    6.玄道
    7.芳香の白い花
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-309.html" target="_blank" title="8.恍惚のキマイラ">8.恍惚のキマイラ
    9.愛の囁き
    10.決別一鎮魂歌

    「旅へのいざない」Osamu Shoji( 東海林 修 )

    「旅へのいざない」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    (風と木の詩・ジルベールのレクイエム)
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏Osamu Shoji

    竹宮恵子さんの作品「風と木の詩」のイメージアルバム。
    ライナーの竹宮恵子さんの言葉も
    この作品に対する深い思いを感じ 感動しました。

    物語の主人公たちは
    作家の描く世界を超えて
    大きな世界に羽ばたいていってしまう。

    自分のものでありながら
    いつしか自分だけのものでなくなってしまう。

    音楽もそうですが
    それが芸術というものなのかもしれません。

    竹宮恵子さんが 大切にされている
    そんな宝物のような世界を
    Osamu Shojiは 音楽で
    美しく表現されました。

    幼い日の夢や
    優しさを忘れそうになったときは
    ぜひこのアルバムを聴いてください。

    シンセの中でも
    特に私のお気に入りの世界です。

    本当に美しくて、
    幸せな夢の中にいるような
    心地良さに包まれます。

    少女の頃
    夢を食べてれば生きていける、と思えたような
    胸いっぱいにたくさんの夢をもった時代がありました。

    そんな時代の気持ちに戻れるような
    優しい メルヘンを感じる音楽です。

    「旅へのいざない」

    優しく 穏やかで 
    きらきらとした音楽。
    安心感があり
    なんだかほっとします。

    平凡な 日常の景色が
    この音楽を聴くと
    なんだかとても美しく感じられます。

    素敵な世界は
    美しいままに
    色褪せることはありません。

    風と木の詩

    1.アヴェ・マリア
    2.夢からなかば醒めかけて
    3.小鳥は雪でできている
    4.旅へのいざない
    5.いざまさに夢の波間に
    6.夢(シメール)
    7.恋の組紐
    8.僕の天使を願わくば・・・・・
    9.アヴェ・マリア

    アルバム「風と木の詩」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    美しいこの世界「風と木の詩」のイメージアルバムに 出逢われますように。

    「恋のランナー」フォーリーブス

    「恋のランナー」フォーリーブス
    作詞・水野 礼子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    1974年発売のアルバム「若者」
    名盤ゆえに もう何度も復刻されて
    CD化されました。

    みんなで歌われる曲や
    ソロで歌われる曲
    メンバーそれぞれ、ご本人が作曲された作品や
    都倉俊一さん作曲作品
    Osamu Shoji作曲作品など
    バラエティに富んだ
    盛りだくさんなアルバムですが
    全曲の 編曲と アルバムプロデューサーは
    Osamu Shojiです。

    それゆえ ブレのない すっきりとした統一感があり
    それぞれの個性の輝く かっこいい世界となっています。

    「恋のランナー」は
    Osamu Shojiによる作・編曲作品。

    4人の息もぴったり。
    個人プレーなしで
    こんなに4人で息もぴったり、というところが
    とても気持ちが良いです。

    演奏と同時録音でしょうか?
    ライブの臨場感を感じられるような
    楽しさと力強さがあります。

    春は 岬のドライブ
    夏は ヨットの上で
    秋は すすきの高原
    真冬はスキー
      そして別れて行くのさ
      痛みもうすれて行くさ
      どこに行くのか 恋は
      Good Bye 時は流れて行く


    フォーリーブスならではの楽しさと盛り上がり。
    難しいハーモニーも自然に歌われて
    心地良くてさすが!!

    若さとパワーだけでなく
    積み重ねられたキャリアまで
    しっかりと感じられる作品。

    名盤です。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街