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    「いつかあの日の歌が・・・」野口五郎

    「いつかあの日の歌が・・・」野口五郎
    作詞・麻生香太郎 作曲・編曲 Osamu Shoji ( 東海林修)

    1979年11月16日野口五郎プレ10周年記念リサイタルで歌われ
    ディナーショーなどでも歌われました。

    コンサートやディナーショーなどで聴かれた方は
    あぁ 本当に いい曲だったなぁ・・・と
    感動されたものと思います。

    音源化されていないOsamu Shoji の 作曲・編曲作品はけっこうあって
    本当に 残念な限りです。

    ファンの方は Osamu Shoji のオリジナル作品を
    当たり前のように聴いていましたが
    Osamu Shoji が 歌手のために
    こんなに曲を作られているのは
    野口五郎さんのみで

    あまりにも もったいなくて
    音源化されていないのは間違いだったと言い切ってしまいたいほどです。

    あたたかいピアノとストリングスの調べより始まります。
    もはや クラッシックな音楽の世界。

    とても美しいメロディ。
    やさしく 格調高く 美しい。

    五郎さんも少し 胸を張って
    いつもより クラッシックな歌唱方で きちんと歌われていました。

    本当に こんな 素晴らしい作品が音源化されていないことが信じられない!!
    当時の歌手で
    これほど豊かで格調高い歌を
    歌えた人がいただろうか!!

    絶対に間違っている。
    なぜに音源化されなかったのだろう!!

    残念極まりない、とは このことです。

    オーケストラで 歌われたら 本当に素晴らしいし
    感動的だと思います。

    そして格調高く美しい音楽にぴったりの
    この歌詞。

    こういう音楽こそ
    歌い継がれていってほしいのに
    どうしたことでしょうね。(涙)

    色とりどり 咲き乱れる丘で
    あなたは野いちごの実を 籠に摘んで
    スピンする 素足のトゥ・シューズHm・・・
    春は誰もが少女


    人は年を取っていくけれど
    人を少女に戻してくれる歌があるの。

    だから人は 歌を聴き
    歌を歌うのよ。

    (タメ口になってしまったけれど そこを私は強く言いたいのです。)

    この歌は 自分を少女に戻してくれる作品です。

    こんな素晴らしい作品を
    どうか忘れないでほしい。

    ファンの方には心よりそのことを
    伝えたい気もちです。

    音源化されておりませんが
    ファンの熱烈な声に押され
    Osamu Shojiが 
    2006年、シンセサイザーアルバムを作られました。
    他にも一曲 音源化されていない、レアな作品が入っており
    ファンにとっては 
    大変なお宝作品となっています。

    収録曲
    1. 宇宙船地球号
    2. いつかあの日の歌が……
    3. 心は孤独な狩人
    4. スキッピィ
    5. 音のない硬貨
    6. アラビアのロレンス
    7. ポップ・ロック
    8. 流氷~海明けのとき~
    9. 不思議な国のアリスになってみませんか 
    宇宙船地球号


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    「13人ぼっち」(デジタルトリップ「銀河漂流バイファムVol.2」)Osamu Shoji( 東海林 修)

    「13人ぼっち」(デジタルトリップ「銀河漂流バイファムVol.2」)Osamu Shoji(東海林 修)
    作曲・渡辺俊幸 編曲・シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修)

    「銀河漂流バイファム」は1983年から1984年にかけて 
    テレビで放送されたアニメーションの音楽。

    Osamu Shojiの編曲とシンセサイザーで聴く
    デジタルトリップシリーズ。
    2というからには1があるわけですが
    今日は2を語らせていただきます。

    バイファムは人気の作品なのに
    語らせていただくことが遅くなってしまいました。

    今日は 朝から母の声を聴いたもので
    郷愁にかられまして この曲です。

    「13人ぼっち」

    背景音楽を 別の旋律を加え
    独立した一曲とした、と 
    ライナーに書かれていますが
    聴いていると
    うっと 胸に熱い思いがこみ上げるような
    温かく沁みる音楽です。

    心は常に
    ぬくもりを求め
    そして 常に 声なき声で
    自分自身につぶやき続けます。

    抑えても
    押さえても
    わきあがる想いは
    生きている証しですが

    受けとめてくれる
    優しい場所を求めて
    人はさまよい 旅を続けるものでしょう。

    遠い幸せな記憶
    優しいぬくもり

    この音楽を聴いていると
    甦るような気がします。


     ベースには ビオラのピッチカート。

    Osamu Shojiの
    こういう音楽に
    私は とても弱いようで
    思わず胸が熱くなりました。

    バイファム2


    「バイファム2」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「拝啓 ジョディ・フォスター様」野口五郎

    「拝啓 ジョディ・フォスター様」野口五郎
    作詞・麻生 香太郎 作・編曲 Osamu Shoji (東海林修)
    1977年4月 日生劇場特別リサイタル

    この作品も1977年4月に行われた日生劇場特別リサイタルのために作られ
    披露された作品です。

    このように 特定の人の名前を入れられてしまうと
    「なーんだ 私のための歌じゃないのか」なんて
    若き乙女は少しがっかりして
    つい聴き流してしまいがち。

    特に この一曲前が「42.195㎞」
    この曲のあとに「少女よ」と(いずれもOsamu Shoji 作品)
    深く 人生に響く作品であっただけに
    この曲で ふっ、と リラックスするような感じで聴いてしまいがちなのですが

    メロディもおしゃれで 洗練されたものですし
    何しろ この曲の編曲(演奏)が すごい。
    聴けば聴くほど素晴らしい。

    とにかく素敵なのです。

    さらりと聴いてしまいますが
    これほどのハイクオリティーな音楽を
    当たり前のように聴いて
    これが普通だと思っていた野口五郎さんのファンは
    反省しなくてはいけません。(きっと)

    あまりにも幸せでしたし
    あまりにも恵まれていた、ということを自覚して
    感謝しなくてはならないことだと思います。

    拝啓ジョディ・フォスター様
    近頃の女性は変わりましたね


    五郎さんも 語りかけるように
    そして 歌にも表情を感じますし
    ゆたかな表現力で歌われています。

    さらり、と 心地良く聴ける歌ほど
    プロフェッショナルな技の宝庫、
    だということを
    今一度 みなさんに知っていただきたいなぁと
    私は思います。

    77日生劇場

    「ロックンロールかぐや姫」野口五郎

    「ロックンロールかぐや姫」 野口五郎
    作詞・麻生 香太郎 作・編曲 Osamu Shoji (東海林修)
    1977年4月 日生劇場特別リサイタル

    この作品は1977年4月に行われた日生劇場特別リサイタルのために作られ
    披露された作品です。

    ファンはまだ 夢見がちな乙女であったため
    このような ファンタジーっぽい詩の世界になったのではと思います。

    が、みんな自分が かぐや姫からかけ離れていると思っていたため
    架空の物語のヒロインに語りかけているような気がして
    少し 自分へのメッセージとは受け取りづらく
    ファンタジーとして 受け止めて聴いていたように思います。

    だけど よく聴けば すっごくカッコ良くて ノリのイイ、ゴキゲンな作品です。
    華やかさと カッコ良さと 親しみやすさの感じられる作品。

    リサイタルは まさに夢の世界。
    オープニングから3曲目。

    パワフルなこの作品で イッキに夢の世界の扉を開く感じ。

    きみは悲しい Moonlight 十二単のCinderella
    月の光をみつめながら 泣いてばかりいちゃだめさ
    No No No No No


    このあたりのメロディ 
    Osamu Shojiならではの センスのよい曲の展開!

    ブラスのアレンジなど さすがOsamu Shoji!
    クールでかっこいい!!

    五郎さんはギターを演奏しながらの歌唱。

    憧れだった 日生劇場の舞台に立ち
    日々、全力投球。

    あらためて聴いて パワーのあるカッコイイ作品だと思いました。

    77日生劇場

    【番外編】「つづけ青春たちよ」 かまやつひろし

    【番外編】「つづけ青春たちよ」 かまやつひろし
    作詞・麻生 香太郎 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1977.10.15発売シングルA面

    今日は私が勝手に決める「青春」三大作品を
    ご紹介しましょう。
    的を絞って ご紹介することも 時には楽しいのではと思いました。
    今日はタイトルに「青春」がつく Osamu Shojiの作曲作品ですが
    この三曲は「青春三部作」と言ってしまいたいくらいの超名曲。

    人生を大きく包み 悲しみを受けとめ 
    勇気を与え 背中を押してくれるような素晴らしい作品です。
    大きなテーマですが
    それだけに 本物の歌は 常に人生に力を与え続けてくれます。

    そんな素晴らしい歌、
    まず一曲はこの「つづけ青春たちよ」
    私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-146.html
    この歌は1977~1978年にTBS系列で放送されていた
    「まんが偉人物語」の主題歌です。

    Youtubeでありました。
    この名曲をお聴きください。
    http://www.youtube.com/watch?v=MbRU_CqnT1k

    ♪「つづけ青春たちよ」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。

    つづけ青春たちよ
    いつもそばに置いておきたい音楽、
    いつも聴いていたい音楽というのは
    この心に青春を感じさせてくれる音楽なのではないでしょうか。
    旅立ちの春にぴったりだと思います。
    夢をこれから叶えようと思う少年少女にプレゼントしたい歌のひとつです。
    夢と力を与えてくれます。

    そしてあとの2曲は
    「青春の糸」
    青春の糸
    こんな胸に沁みる名曲が B面なんてありえません。

    そしてもう一曲は「されど青春」。
    Osamu Shojiの作品は それぞれの人生に寄り添い
    いつまでも青春を輝かせ続ける音楽だと思います。
    ダイジェストライブ
    (ちなみにこのアルバム、全曲Osamu Shoji作・編曲作品。
    Osamu Shoji音楽監督、ピアノ演奏によるライブ音源。
    まさにお宝作品です。)

    この歌と出逢ってよかった・・・
    この歌があってほんとうにうれしい、と
    心から思える一曲です。


    テーマを決め、私の独断で決める三大作品、
    また今後も書いてみたいと思います。

    【番外編】名盤復刻「GORO IN LOS ANGELES, U.S.A. -北回帰線-」

    本日2013,3,13に 全曲Osamu Shoji(東海林 修)作曲&編曲作品である
    名盤「GORO IN LOS ANGELES, U.S.A. -北回帰線-」が
    復刻されました。
    1976年、アルバム発売。
    1995年に一度復刻されましたが
    再度の復刻です。

    素晴らしい音楽というのは
    時代に関係なく
    人の心を掴んで離しません。

    聴く人を励まし 
    勇気づけ
    その人生に寄り添うものです。

    この作品は 間違いなく
    たくさんの人に力を与え
    その心を優しさで満たし、
    「人生の道連れ」、となった一枚です。

    時代の開拓者ともいえるOsamu Shojiの音楽、

    「ディスコ・キッド」や「怪獣のバラード」のように
    いつまでも愛し続けられている名盤です。

    この機会にぜひお聴きいただきたいと思います。

    タワーレコード限定復刻アルバム発売中 \2,365.
    GORO IN LOS ANGELES, U.S.A. -北回帰線-<タワーレコード限定  野口五郎


    THE TROPIC OF CANCER

    追記
    タワーレコードより購入しました!
    大事なCDの帯はご覧の通りです!

    THE TROPIC OF CANCER2

    「春の方へ(朝の日課)」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)

    「春の方へ(朝の日課)」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林修 )

    三月に入り
    あたたかなきらきらとした光が注がれるようになりました。

    私は 一年のうちで 三月が一番好きなので
    特にこの季節はうるうるとして
    春の歌が聴きたくなります。

    私が特に好きなこの世界
    夢二とOsamu Shojiの
    豊かな世界です。

    季節の景色だけでなく
    空気まで感じる。
    歌を聴いて こんなに季節を感じられる歌が
    そばにあることがほんとうにうれしい。

    このアルバムでは
    私は特に「春の鐘」が
    どうしようもなく好きなのですが
    この「春の方へ」も
    やさしく語りかけ ほっとさせてくれるような
    しみじみとうれしい春を感じられる一曲です。

    ちいさなはなよ
    そんなにうつむかないで
    顔をおあげ


    顔を上げ
    春を確かめる。
    そして春は前に進む季節。

    春の風のような
    やわらかなピアノ
    語りと歌で
    静かに春が
    この心に満ちてきます。


    竹久夢二「水車」
    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-141.html" target="_blank" title="「蛍」">「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」

    アルバム「水車」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    夢二の世界、日本の心、美しい四季の彩り
    Osamu Shojiの音楽の豊かさ。
    ぜひ この名作「水車」で 感じていただきたいと思います。