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    「愛の嘆き」野口五郎

    「愛の嘆き」野口五郎
    作詞・有馬三恵子 作曲・編曲・Osamu Shoji (東海林修 )
    1977年4月  日生劇場特別リサイタル

    野口五郎さんが初めて日生劇場に立たれたこの舞台の
    目玉ともいえる 入魂の一曲。

    Osamu Shojiは この舞台の音楽を担当され
    ピアノも弾かれています。
    Osamu Shoji のピアノも沁み入るように耳に入ってきます。

    魂を揺さぶる迫力のサウンド。

    野口五郎さんは歌で
    愛を語り
    愛を求め
    愛を教えてくれる。

    「愛の嘆き」
    激情があふれだし
    ひざまづき
    愛を叫ぶ。

    帰らない過去。
    戻ることのできない
    二人の一瞬一瞬が
    脳裏によみがえり
    愛するひとを呼ぶ。

    日生劇場という憧れの舞台。
    五郎さんは 持てるものはすべて出し切って
    素晴らしい歌声を披露されました。

    これほどまでの素晴らしい舞台ができたのは
    Osamu Shojiという超プロフェッショナルな音楽家が
    そばで支えられた、ということがあればこそだと思います。

    愛しあっていたじゃないか
    ここへ越してきたのも
    仲間を捨てたのも
    みんなお前のため
    しあわせでしたですむのかい・・・・


    聴きながら 聴いている自分も一緒に
    愛する人を探しています。

    胸が熱く 動けなくなるのです。
    この歌を聴くと 強く人を愛して求めた気分になり
    どうしようもなく泣けてしまいます。

    五郎さん自身も 泣きながらも
    力強く歌われています。

    聴き終わったあとは
    一瞬 放心状態になってしまうのですが
    とても心が満たされて
    すごい歌を聴いた、という
    満足感でいっぱいです。

    良い作品を残されて
    本当に良かったと思える作品のひとつです。
    77日生劇場
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