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    「あの雲といっしょに」ザ・ワイルド・ワンズ

    「あの雲といっしょに」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:岩谷時子/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.7.10発売

    近年CMで話題になった作品に「パラの恋人」がありますが
    1968年「バラの恋人」に続く7枚目のシングルのB面です。

    作詞は 岩谷時子さん。
    若さあふれる さわやかな作品です。

    加瀬邦彦さんらしい
    明るいメロディで
    別れのシーンも 涙ではなく
    また会えそうな雰囲気でさわやか。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    ストリングスの響きが美しく、
    若い二人の明日に
    新しい風を送りこむようです。

    海からの風を受けながら
    なんとなく手を振ってしまいたい気持ち。

    お別れだけれど
    すてきな青春の思い出として
    残っていく気がするような
    明るさと希望が感じられます。

    ひと夏の夢のように
    雲がゆくよ
    陽にやけた頬を寄せて
    口づけよう


    光を受けて輝く海が
    きらきらとまぶしいように
    青春のまぶしさが
    目に沁みるようです。

    若い日々は二度とない。
    ただ
    若いというだけで
    もう十分だった。

    そのことを
    通り過ぎて知るのです。

    若いってすてきですね。


    あの雲といっしょに

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    「白い夜の二人」菅原洋一

    「白い夜の二人」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    すべての作品が
    岩谷時子作詞 Osamu Shoji作・編曲による
    菅原洋一さんのアルバムです。

    作詞家の岩谷時子さんが
    25日に肺炎のため都内の病院で亡くなられたと
    ニュースで報道されているのを聴きました。
    97才だったそうです。
    心からご冥福をお祈りいたします。

    素晴らしい作詞家でした。
    本当に素敵な言葉を
    たくさんたくさん残してくださいました。
    岩谷時子さんのおかげで
    とてもすてきな大人の愛の歌を聴けて
    なんだか心が豊かになれたような気がします。

    Osamu Shojiとの作品で
    特に心に残るのが このアルバム「人生」。

    私は作品では特に「別れの讃歌」「愛しきものへの歌」が好きです。
    胸に沁みる超名曲です。

    詩で一番印象に残るのは「風に吹かれて」の
    「夜はくちづけ 愛の言葉
     黒髪はいつも くちなしのかおり」

    ここの詩がたまらなく大好きです。

    「白い夜の二人」
    この世界は 白い雪に包まれた寒い夜の中で
    静かに燃える二人の愛が表現されていますが
    聴いていると なんだか 
    この心が満たされるようです。

    穏やかに沁みわたる幸せというものは
    なかなか表現できないものですが
    この作品は 見事に表現されています。

    こういう大人の音楽が
    年を重ねるごとに しみじみと心に響き
    好きになります。

    身体の芯から温まる・・・
    そんな感じです。

    素晴らしいコラボレーションで
    いろいろな「愛」を表現し、
    唄ったアルバム「人生」。

    大きな世界です。



    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

    アルバム「人生」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ぜひ東海林修先生へ作品への想いもお伝えください。


    尚 これまで このブログに書いた岩谷時子さんとの作品は以下のようになります。

    「ウナ・セラ・ディ・東京」 ザ・ピーナッツ
    【番外編】「ケ・サラ」菅原洋一
    「せめても夜は」菅原洋一
    「また陽が昇る」菅原洋一
    「別れの讃歌」菅原洋一
    「ママのオルゴール」菅原洋一
    「幸せのかたみ」菅原洋一
    「夢見るシャンソン人形」伊東ゆかり
    「愛の嵐」 菅原洋一
    「風に吹かれて」 菅原 洋一
    「紫の雨」菅原洋一
    「愛しいものへの歌」菅原洋一
    「ふるさと」 菅原洋一 

    「スカボロー・フェア」 伊東ゆかり

    「スカボロー・フェア」 伊東ゆかり
    Simon, Garfunkel 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年ダブルデラックス

    ゆかりさんのダブルデラックスの
    一枚目のB面は 「ゆかりのポップス」となっています。
    これも魅力的です!

    ゆかりさんはカバーは 本当にすてきで
    英語もとても美しく歌われています。
    日本語でないところもすごいですね。

    この「スカボロー・フェア」は
    ストリングスの美しい音楽に
    ゆかりさんの甘く清らかな声がぴたりとマッチして
    とてもすてきな世界になっています。

    だれもが知っている作品だけに
    ゆかりさんの世界の素晴らしさを知ることができる作品です。

    Osamu Shojiの編曲も
    優雅で美しく 心が洗われるような感じさえします。

    私は ゆかりさんの歌声を聴くと
    なんだかほっとします。
    すごく癒されている自分がいるのです。

    最後の終わり方も
    とても美しくて
    あぁ すてきなゆかりさんの世界だなぁ、と
    満たされて満足です。

    深呼吸したいときには
    迷わずこの歌
    ゆかりさんの「スカボロー・フェア」なのです。

    ゆかりダブルデラックス

    【番外編】「歌がある限り」野口五郎

    【番外編】「歌がある限り」野口五郎
    作詞・山上路夫 作曲・東海林修 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1975年 7月16,17日  GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光 初演

    「歌がある限り」については前にこちらで語っておりますので
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-623.html

    前にも書いたのですが
    やっぱりどうしても書きたいのでもう一度書きます。

    野口五郎/東海林修 というコラボレーションにより
    生まれた名曲は 数え切れないほどあります。

    そして野口五郎さんはもちろんのこと
    ファンも このお二人の世界は
    今も大切にしています。

    たとえ涙が流れる日でも
    歌があるから 生きていける
    たとえ かなしみ絶え間なくても
    歌はぼくらを勇気づける


    つくづくこの歌詞の通りだと実感します。
    そしてこの歌は 人生に添い続け
    励まし続けてくれた歌です。

    この作品を歌われていた当時
    明治チョコレートのコマーシャルで
    この歌が披露されたことがあります。

    エネルギッシュに歌う五郎さん。
    熱狂的なファンの姿も
    今となれば懐かしい限りです。

    そしてこのコマーシャルには
    東海林修先生も登場されました。

    実は 私の中のイメージとしては
    東海林修という方のイメージはまさにこの映像です。

    スーツ姿も品が良くジェントルマン。
    モミアゲ姿でありながらこんなに品が良いというのも
    印象的でした。
    優しく微笑むそのお姿。

    このイメージがずっと、
    私の中の東海林修先生です。

    「いつも青春と一緒です」
    このキャッチコピーも鮮明です。

    YouTubeでの動画。
    ぜひご覧いただきたいと思います。
    五郎さんも歌う歓びにあふれ、輝いています。

    追記・初演のコンサート音源「ひとりぼっちの栄光」は
    2016.7に復刻されました!ヽ(^o^)丿
    ひとりぼっちの栄光

    「訣別ー鎮魂歌」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(アルバム「キマイラ・吼」)

    「訣別ー鎮魂歌」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(アルバム「キマイラ・吼」)
    作曲・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    アルバム「キマイラ・吼」は
    とても魅力のあるアルバムで
    一度聴いたら 忘れられなくなるような
    記憶に残るアルバムです。

    イメージアルバムということもありますが
    自分の内面が この音楽によってさらけだされるような
    衝撃を感じる作品です。

    けれど 音楽に希望を見出せるというのか
    どこからか 希望の光が差し込むような
    楽しさと明るさをメロディの中に感じることができます。


    この「決別ー鎮魂歌」は
    自分の中ですっきりとけじめをつけた時
    それまで見上げることもなかった空に目をやる感じ。

    そこには 青く 果てしなく大きく広がる
    美しい空が
    光に満ちて広がっている。

    哀しい過去やつらい想いと訣別し、
    晴れやかな空へ飛び立つような
    そんな気持ちになれます。

    きらきらとまばゆいほどの光に包まれ
    明日に向かってまた歩き出せる。

    そんな感じのする この一曲。

    アルバム「キマイラ・吼」は
    どの作品も強い個性を放ち
    この心をとらえて離しません。

    今もこの作品を探されている方が
    たくさんいらっしゃるように思いますが
    東海林先生のホームページから
    復刻アルバムを購入できるということを
    最後に申し添えておきたいと思います。

    キマイラ

    1.黎明一円空山
    2.哀しみのキマイラ
    3.彷徨
    4.無頼漢
    5.炸裂!円空拳
    6.玄道
    7.芳香の白い花
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-309.html" target="_blank" title="8.恍惚のキマイラ">8.恍惚のキマイラ
    9.愛の囁き
    10.決別ー鎮魂歌

    「麻紀絵」Osamu Shoji (東海林 修)(「妖獣都市」オリジナル・サウンドトラック)

    「麻紀絵」Osamu Shoji (東海林 修)(「妖獣都市」オリジナル・サウンドトラック)
    作曲・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1987年劇場公開アニメ作品「妖獣都市」
    (第5回日本アニメ大賞オリジナルビデオソフト最優秀作品賞 受賞作品)

    原作は菊池秀行さんの
    1987年劇場公開アニメ作品「妖獣都市」の
    オリジナル・サウンドトラック盤。

    前にこのアルバムの「闇ガード」について書きました。
    作品のあらすじ等も書いていますのでよろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
    「魔道師」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-391.html

    魔界と人間界をつなぐ
    運命を託された麻紀絵。
    そんなことも知らず
    自分の任務を全うすべく
    懸命に悪と戦っている・・・

    クールでありながら
    艶やかで美しい麻紀絵。

    このアニメ
    お子さまには無理ですが
    大人のみなさまには
    ぜひご覧頂きたい作品です。

    Osamu Shojiの音楽。

    アニメから離れても
    とても楽しめます。
    ストーリーを自分で描くのもいいと思います。

    都会的、クールでありながら
    美しい。

    この「麻紀絵」は組曲のような構成ですが
    美しい麻紀絵、そして忍び寄る危険な罠、苦しみ、
    美しさゆえの罪深さのようなものを

    一曲で ストーリーを頭の中で想い描ける音楽です。
    ゾクッとするような怪しさ、
    音楽の美しさがあればこそです。

    やわらかいピアノ
    そしてハモンドオルガンの響き・・・・

    艶やかな麻紀絵を、
    音楽でより深く感じられる。

    とても魅力的なアルバムです。

    妖獣都市

    収録作品
    1. プロローグ
    2. 闇ガード
    3. 麻紀絵
    4. It's not easy (touyama)
    5. 妖閉空間
    6. 妖獣
    7. 夢幻
    8. 魔道士
    9. 覚醒
    10. Hold me in the shadow (ida)

    アルバム「妖獣都市」オリジナル・サウンドトラックのCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    先生の「妖獣都市」の作品のページはこちらです。
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    【番外編】「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明(ワカとヒロ)&ヤング101

    【番外編】「にくい太陽」若子内悦郎&川内広明(ワカとヒロ)&ヤング101
    作詞・増永直子 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1972年5月シングルA面

    前にこの「にくい太陽」について書いておりますので
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-313.html

    NHKの音楽番組「ステージ101」。
    私は残念ながら当時を知らないのですが
    大変な人気番組だったそうです。
    その番組の音楽監督を
    Osamu Shojiが務められていました。

    その番組の中で生まれた大型ユニット
    それが「ワカとヒロ」でした。

    そのお二人、
    この「にくい太陽」でデビューされたのですね。

     きらきら輝く日射しを浴び 二人きり
     恋をするにはまぶしすぎた
     麦わら帽子のつばのかげに 君の目が
     いたずらそうにのぞいてた
     だからあの時言い出せなかった
     恋仇きはにくい太陽さ


    さわやかで クリアなサウンド。
    かれらの持ち味を生かした
    素朴さと カッコ良さを持ち合わせた作品だと思います。

    YouTubeにありました!
    http://www.youtube.com/watch?v=9-nQjoonrO4

    そしてなんと当時のテレビの映像までアップされていました。

    http://video.excite.co.jp/player/?id=5c0be05470466942&title=09+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8101+%E3%81%AB%E3%81%8F%E3%81%84%E5%A4%AA%E9%99%BD


    ワカとヒロの作品では
    私は特に「愛する人へ」が
    どうしようもなく感動するのですが
    この さわやかでフレッシュな「にくい太陽」も
    とても素敵だと思います。

    ステージ101

    「ブーベの恋人」 編曲・Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「スクリーン ミュージック デラックス」)

    「ブーベの恋人」 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    (アルバム「スクリーン ミュージック デラックス」)


    秋になると 私はヨーロッパの雰囲気にあこがれます。

    しっとりと美しい音楽を聴きたいと思う時、
    この心を豊かにして
    心満たす作品はこのアルバム「スクリーン ミュージック デラックス」。

    "華麗なる映画音楽のすべて"、と
    サブタイトルにありますが

    誰もが知っている映画音楽。
    その映画音楽が
    Osamu Shojiの
    繊細で美しい編曲により
    オーケストラで聴けるのです。

    あまりにも贅沢な作品が
    この「スクリーン ミュージック デラックス」です。
    こんなすてきな作品があって
    本当に感激です。

    繊細で優雅、というものに加えて
    「かっこよくてしなやか!!」だと感じるのが
    この「ブーベの恋人」

    クラッシックとロックの融合を感じるような
    優雅でありながらかっこいい世界。

    このアルバムを聴くと
    自分はまるで映画のヒロインのように
    胸に満ちる熱い想いにあふれ
    この場所に立っているような気がします。

    どこにいても
    このアルバムの音楽で 目の前が一瞬にして変わり
    自分は映画のワンシーンを演じている
    美しいヒロインになった気分。

    いい音楽というものは
    時がたっても輝きを放ちつづけると
    実感するアルバムです。

    豊かに生きたいときは
    そばにいつもすてきな音楽を。

    秋には このアルバム「スクリーン ミュージック デラックス」。

    私には 欠かせません。
     
    スクリーンミュージックデラックス
    収録作品
    1.白い恋人たち
    2.あの愛をふたたび
    3.男と女
    4.ブーベの恋人
    5.パリのめぐり逢い
    6.ロミオとジュリエット
    7.日曜はダメよ
    8.禁じられた遊び
    9.ラストタンゴ・イン・パリ
    10.鉄道員
    11.小さな恋のメロディー
    12.シェルブールの雨音

    アルバム「スクリーンミュージックデラックス」のOsamu Shojiの編曲作品のCDは 
    東海林修先生のホームページから
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    「DISCO KID2」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )(「DISCO KID 2004」)

    「DISCO KID2」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )(「DISCO KID 2004」)

    「ディスコ・キッド」は
    1977年度 全日本吹奏楽連盟主催、
    吹奏楽コンクールの課題曲です。

    今も全国各地で演奏され続け
    愛され続けている名曲です。

    音楽は楽しい。

    音楽は
    みんなで心を合わせるもの。
    そして
    ひとりひとりが輝くものである、こと
    この「ディスコ・キッド」で実感されたことでしょう。

    この楽曲には
    「新しい風」や「自由」が感じられます。

    演奏は難しいですが
    とにかく楽しくて 
    みんなで盛り上がれる作品です。

    その「ディスコ・キッド」を
    色んなアレンジで聴ける作品がこの「ディスコ・キッド2004」です。
    さすが名アレジャーOsamu Shoji。

    楽しさいっぱいです。

    「DISCO KID2」は
    ライナーから引用しますと
    "オーケストラ弦セクションによるカンタービレ風"

    厳かに響く 弦のアレンジは、
    まるで大海原の中の 海の深い場所。
    神秘的に現れる宮殿のよう。

    アドベンチャーゲームで突如としてあらわれた
    夢の世界のように 
    ファンタジーを感じるすてきな世界です。

    何度聴いても決して飽きない。
    「ディスコ・キッド」の
    魅力がいっぱいの作品です。

    ディスコキッド2004
    DISCO KID 2004DISCO KID 2004
    (2009/01/22)
    東海林修

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    「Clair de Lune ベルガマスク組曲より月の光(Debussy)」( 東海林 修 ) (アルバム「MOON RAY」)(2)

    「Clair de Lune ベルガマスク組曲より月の光(Debussy)」( 東海林 修 ) (アルバム「MOON RAY」)

    編曲・シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    アルバム「MOON RAY」は2003年に発表されたアルバムです。

    アルバムの楽しさは
    一枚を最初から最後まで
    聴き終わったあとに
    心に残る余韻を楽しむことができることだと思います。

    記憶をたどってもそうですが
    アルバムというものは
    最初の曲から最後の曲
    その全てが 自分にとってはひとつの作品。

    順番が変わったら
    印象も変わり 違ったものに感じる。

    曲もの並び方も全てが作り手の
    こだわり抜いた感性であり
    メッセージであることを
    素晴らしい作品に出逢う度に認識します。

    そしてこのアルバム「MOON RAY」は
    Osamu Shojiのオリジナル作品とクラッシックの編曲作品が
    見事に調和して
    美しく広がる 星空そのもののような
    感動的なアルバムです。

    きらきらと輝く星の輝きのように
    この心に優しい光が瞬きます。

    そして このアルバムの一番最後の曲が
    この「月の光」です。

    誰もが知っている「月の光」ですが
    こんなに 優しい気持ちになれて
    こんなにも胸に沁みる「月の光」を聴けたことは
    自分にとっては 人生のご褒美をもらったような気分です。

    最後にふさわしい感動的な一曲。

    しばらく
    この余韻に浸っていたいと思う、
    「MOON RAY」の素晴らしい世界は
    Osamu Shojiの作品の中でも
    特に人気の高い名盤です。

    私もこの作品は
    宝物のように大事にしています。

    MOON RAY

    1.シルバー・ムーン (Shoji)6:42
    2.Dancin'on the moon.(Shoji)6:34
    3.月のブランコ (Shoji)5:24
    4.縁側 (Shoji)5:00
    5.MOON RAY (Shoji)5:20
    6.ときめき (Shoji)4:55
    7.ルナ・ロッサ (Shoji)5:43
    8.亡き母に捧げるうた 5:29
    前奏曲集第一巻より 亜麻色の髪の乙女(Debussy)
    子供の情景より 夢 トロイメライ(Schuman)
    9.Clair de Lune ベルガマスク組曲より月の光(Debussy)


    アルバム「MOON RAY」のCDは 東海林修先生のホームページから
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    「メランコリーの好きなひとに」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「メランコリーの好きなひとに」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・万里村ゆき子 作曲・ 太田幸雄 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1970年発表作品

    洗練されたおとなの音楽といえば
    太田幸雄とハミングバーズの
    アルバム「夜を盗む男たち」。

    優雅で品が良く
    豊かな音楽です。

    たぶん自分が知らなかった世界。
    都会の 華やかでおしゃれな場所。
    音楽を聴きながらの贅沢なひととき。
    語らいの時間。

    私はそんな場所をイメージしながら
    このアルバムを聴いています。

    「メランコリーの好きなひとに」
    まさに自分かな。(笑)

    ゆったりとやわらかく美しい音楽。
    こんな素敵な大人の音楽に
    出逢えたことが感動です。



    メランコリーの好きなあなたに
    わたしは話しをしてみたい
    おやめなさい そんな顔は
    この世はもっと楽しい世界


    作詞の万里村さんは「オレンジ色の涙」というヒット曲が有名ですが
    書かれる詩は
    けっこう独特の大人の女性の視点で
    私にはとても魅力を感じます。

    このような詩を書かれる方って
    あまりいないように思います。
    音楽と一緒に 詩の世界も楽しんでいます。


    こういう音楽を聴いていると
    なんだかしなやかで
    おしゃれな大人になれるような気がします。

    一度聴いたらハマる
    クセになる 魅力いっぱいの世界です。


    Osamu Shojiのプロフェッショナルな編曲。
    出逢えてよかったと しみじみと聴くたびに思います。文字色
    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
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    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。

    「もし」伊東ゆかり


    「もし」伊東ゆかり
    作詞・安井かずみ 作曲・河内邦夫 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年ダブルデラックス

    ゆかりさんのダブルデラックスの
    2枚組の中の1枚は、安井かずみさんの詩と構成。

    作曲は 人気作曲家によるもので、
    編曲は すべて Osamu Shojiによるものです。

    色んなゆかりさんの表情を感じ
    ゆかりさんのいろんな世界を感じるものですが
    編曲がすべてOsamu Shojiということで
    優雅さのある 洗練された世界となっています。

    またゆかりさんの甘い品の良い雰囲気が
    とても心地よく
    私は大好きなアルバムです。

    「もし」は
    一途な想いを歌った愛の歌。

    女性歌手で
    こんなにまろやかで甘い低音を出せる人が
    ゆかりさんのほかにいるでしょうか、と
    思っているのですが
    こうして聴いてみると
    ゆかりさんの高音というのも
    張りがあり甘くてとても魅力的です。

    アレンジも最初から最後まで
    豊かに展開し続けて
    心の動きや
    めまいを感じるほどの
    一途な想いが
    より美しく沁みわたります。



    もし、あの人が死んだら
    あたしは 白い花になって
    そのそばにねむる・・・・


    人は

    本当にほしいもの
    大切なものを手に入れた時
    ただただ歓びに浸っているのかというと
    そういうものではないように思います。

    すぐに
    失うことへの不安
    奪い取られる恐怖を感じ始めるものではなかと思います。

    そして人は
    一途であることも難しい。

    人は 気まぐれで飽きやすく
    冷めやすいものなのです。

    ゆかりさんの
    一途な想いを歌った歌は
    とてもこの胸を熱くして
    この心を満たしてくれます。


    「宿命の祈り」や
    この「もし」は
    女性として、こうありたいと願う
    理想の姿、のような気がします。

    愛を貫く
    一途なゆかりさんの歌が
    私はたまらなく好きです。


    ゆかりダブルデラックス
    4面収録作品
    1.横を向いたの
    2.昨日までの雨
    3.書きかけた自叙伝
    4.今ここで
    5.恋の予感
    6.もし
    全編曲Osamu Shoji