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    「バオバブ」Osamu Shoji(東海林 修) 「星の王子さま」 イメージアルバム

    「バオバブ」Osamu Shoji(東海林 修)

    サン=テグジュペリ作 「星の王子さま」。
    世界中で愛されている不朽の名作です。

    星の王子さまが
    自分に語りかけてくれるように
    この物語の 王子さまの言葉は
    心に残ります。

    そして聴いたこともない木の名前「バオバブ」
    挿絵を見ながら いろんなことをイメージするのです。

    <この本たら このバオバブの絵ばかり へんにすばらしくて
    どうしてほかの絵は りっぱではないのか>

    こんな風に ユーモアたっぷりに書かれた文章に
    思わず笑ってしまうのですが
    特にこのバオバブは 読む人の頭に焼きついてはなれません。

    そういうユーモアの中に 
    もしかしたら

    王子さまが 伝えたかったこと、
    大事なメッセージが込められているような気もします。

    そして このイメージアルバムの「バオバブ」は
    私のイメージするバオバブにぴったりです。

    王子さまが 言われていることは

    小さいときは薔薇とそっくりだけれど
    見分けがつくようになったら
    几帳面に ひとつも残さずひっこぬかなければならない。
    朝のお化粧が済んだら 今度は星のお化粧をするのだ、と。

    そしてなまけものがひとり住んでいた星で
    三本のバオバブが
    ひとつの星を覆った、という話しを王子さまから聴いて
    描かれたこの本の絵を見ると

    あぁ これは大変だ!!
    星の王子さまの言うとおり
    念入りにやらなくちゃ!

    そう思うのです。

    バオバブは何だろう・・・
    そのことを考えています。

    人それぞれに このバオバブが木が
    あるのだろうと思います。


    一枚のアルバムを通して聴くことで
    この「バオバブ」の曲の魅力が生きています。

    『にょきにょき何かが出てきたぞ。
      これはいったいなんの芽だろう?!』

    聴いていながら
    私たちは 不思議な芽を覗き込んでいる・・・・・。


    私たちは 
    星の王子さまと同じ視線で物を見て 
    この心で感じているのですね。

    物語の楽しさを

    言葉だけでなく
    音楽でも感じることのできるうれしさ。

    心がとても豊かなっていくように思います。

    星の王子さま イメージアルバム

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