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    「航海」フォーリーブス

    「航海」フォーリーブス
     作詞:柴野未知 作曲・編曲:Osamu Shoji ( 東海林修 )

    1976年、フォーリーブス最後のスタジオ録音盤となった
    「一本の樹」

    ソニー オーダーメードファクトリーで
    2012年にみごとにリクエストが
    目標数を上回り、アルバム復刻となりました。

    アルバム「若者」と一緒の復刻で
    CDを購入できた時は
    本当にうれしかったことを記憶しています。

    どちらも
    Osamu Shojiの作品がお宝です。

    フォーリーブスはアイドルでしたが
    ダンスだけでなく歌も素晴らしいということが
    アルバムを聴くと良くわかります。

    四人がまったく違った個性で
    まとめることが さぞ難しかっただろうと
    勝手に推測するのですが

    最後には 四つ葉のはっぱを
    しっかりと元通りにくっつけられて
    四人で活動されたことは
    本当に 良かったなぁ、と
    心から想うものです。

    ター坊と 公ちゃんは 亡くなられましたが
    作品は 愛され続けています。


    「航海」は
    晴れやかで 軽やかで
    とても爽やか。

    誰もみな 新しい世界に旅立つ時が来る。
    いつまでも留まっていたいけれど
    何かが 自分を突き動かす。
    自分の意思とは 関係なく
    大きな力に導かれる。

    そして 人は旅立ちの時を知り
    まだ見ぬ 大きな海原に
    意を決して 小さな船を出す。

    それが人生というものでしょうか。

    「人は言うでしょう 旅人の心の中には
     愛さえ消してしまう風が吹いているんだと」



    風が吹いている。

    大きな地球の中では本当は、
    私たちはタンポポの綿毛のように
    風に飛ばされているのでしょう。

    せめて 
    よし、これから船を出そう、と
    海に向かえる旅立ちであれば
    自分の意思で生きているような
    気持ちになれます。

    旅立つとにきは
    こんな風に
    爽やかに晴れやかに、がいいと思います。
    一本の樹


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