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    「スティーブ・マックインみたいな奴」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「スティーブ・マックインみたいな奴」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作曲・太田幸雄 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    夜を忘れて聴き入ってしまうアルバムだから
    「夜を盗む男たち」。
    アルバムタイトルもイキでおしゃれです。

    そして 聴くと本当にこのタイトルどおり
    クセになり なんどでも聴いてしまう音楽。

    なにしろ 品が良く おしゃれで洗練された世界。

    この「スティーブ・マックインみたいな奴」は
    ハミングバーズを代表するかっこいい作品。

    いやほんと、すごくかっこいいです。
    もう これは きっとハマります。

    そしてこのOsamu Shojiの編曲
    さすがOsamu Shoji、って思います。

    演奏やスキャット、すごいです。
    とっても難しそうです。
    プロフェッショナルです。

    それから、
    ベースってこんなに激しく演奏できるものなのですね。
    この作品、とにかく圧倒される演奏です。

    そしてそこに、しなやかで心地良いストリングス。

    なんかもう、とても絶妙です。
    かっこいい音楽とは
    こういう音楽をいうのだと思います。

    上手く言えないです。

    でも 聴いていただくと
    私が何が言いたいのか
    きっとわかっていただけると思います。


    このアルバムを聴くと
    あぁ もう一回聴こ!!
    そう思います。

    もうとってもおしゃれで。
    洗練された大人の音楽。

    こういう音楽が聴きたかった、と感じた
    「夜を盗む男たち」です。

    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。
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    「ラ・ノビア」梓みちよ

    「ラ・ノビア」梓みちよ
    作詞・あらかわ ひろし 作曲・J・プリエト 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    5月21日に 梓みちよさんの1963年に発表されたアルバムが出ます。
    すごいですね。1963年に出されたアルバムの復刻だなんて!!

    それで曲目を見たのですがOsamu Shojiの編曲作品が5曲は確認できました。
    良い作品は こうして何十年の月日を経ても
    ちゃんとまた世に出てくる。素晴らしい!!
    そう思うと感動に震えてしまいます!

    も・・もしかしたら・・・他にもOsamu Shojiの作品があるかも?!
    これは買うしかないですね!!注文しましたっ。
    5月が待ち遠しい!!

    60年代の作品も、とても良い作品が多く
    もっともっと探したら、
    Osamu Shojiの編曲作品が出てくるのでは?と、
    思っているのですが
    こうして 素晴らしい歌い手さんがいてくださって
    Osamu Shojiの作品も後世に残っていくわけで
    Osamu Shojiの音楽で育たれた歌手のみなさんが
    大きく羽ばたかれた方が多いのも誇らしいことです。

    今日はそのアルバムに入っていない作品を書きます。
    「ラ・ノビア」
    前にザ・ピーナッツさんの「ラ・ノビア」は書きました。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

    ピーナッツさんの「ラ・ノビア」は
    そんな少女をお嫁に出さないで、と引きとめたくなるくらい
    痛々しいほどに清らか。

    そしてこの梓みちよさんの「ラ・ノビア」は
    大人の女性の美しく清楚で、
    気品さえ感じられる、
    たとえば白いユリの花のような
    みちよさんのイメージです。

    声がまろやかでやわらかく
    とてもきれいです。

    みちよさんは
    ある時期よりみんなが描かれる自分のイメージを
    自分らしく生きるために
    自分で壊すことをされたように思いますが
    きっと こんな世界も
    みちよさんの中の一部であると私は思っていますし
    この世界も
    ずっと大切にしていただきたいと
    思っています。

    「花はどこへ行った」 園まり

    「花はどこへ行った」 園まり
    日本語詞・T・オーター 補日本語詞・安井かずみ 作曲 P.Seeger 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年5月シングル A面

    心の傷を癒すような「花はどこへ行った」。
    前に ザ・ピ―ナッツさんと中尾ミエさんの
    「花はどこへ行った」については、前に書きましたので
    よろしげばご覧ください。
    ザ・ピーナッツ
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-246.html
    中尾ミエ
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-508.html

    そして 園まりさんの「花はどこへ行った」は
    堂々のシングルA面です。

    それぞれの歌手にぴったりのアレンジ。
    個性が輝くようなすてきな音楽。

    まりさんの歌声は飾り立てる必要がないほどに
    個性的で華やか。
    Osamu Shojiの編曲で
    まりさんの良いお声が生かされています。

    素朴さと可憐さと大らかさの感じられる世界。

    演奏と同時録音のように思いますが
    同時録音であればこそ、伴奏と歌と、
    息もぴったりで
    まりさんも伸び伸びと歌っていらっしゃいます。

    花はどこへいった園まり

    「夜のストレンジャー」Stranger In The Night(「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」(100人のストリングス)

    「夜のストレンジャー」Stranger In The Night(「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」(100人のストリングス)
    編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    指揮・石丸 寛
    1969年1月22日東京厚生年金会館大ホールにて録音。
    キングレコードSDSシリーズ


    「夜のストレンジャー」は
    まさにスペクタクル。

    曲の始めから
    「うわぁ~やられたーー!!」、って感じで
    鳥肌ものです。

    すごいなぁ! かっこいいです。

    そしてこの曲には
    Osamu Shojiならではのフレーズや
    音楽の聴きどころがいっぱい!!

    もう本当に巣レールの大きい圧倒的な編曲に
    うぉーー!、っと 心が叫ぶ。

    うまく言葉では言えませんが
    こんなストリングスの音楽は
    初めて聴いた~っ!

    私はこのアルバムを聴いた時は
    ものすごい衝撃を受けました。

    あまりにも贅沢で
    スペクタクル。

    私はこのアルバムが大好きです。

    心がとても満たされるアルバムです。

    100ストリングス
    収録作品
    1.イエスタディ
    2.青い影
    3.ラスト・ワルツ
    4.アイ・ラヴ・パリス
    5.スカボロー・フェア
    6.魅惑のワルツ
    7.夜のストレンジャー
    8.シェナンドー
    9.恋はみずいろ
    10.ムーン・リバー
    11.グリーンスリーブス
    12.モア


    アルバム「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    ★先生の100ストリングスのCDのページはこちらです。ご覧ください。
    注文ポストはこちら。
    超名盤です。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
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    「悲しみの出発」 伊東ゆかり

    「悲しみの出発」 伊東ゆかり
    作詞・なかにし礼 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林修 )

    1976年6月発売 シングルA面の作品です。
    名曲です。

    この作品は
    ゆかりさんの張りのある甘い高音に
    酔いしれることができます。

    追わないで 追わないで 逆もどりさせないで
    私に自由を与えてほしいの
    あなたと別れたあとでしみじみ
    私は涙を流すでしょう


    スケールの大きな作品です。
    聴く人を圧倒するゆかりさんの歌唱力です。

    時に語りかけるように
    時に熱い感情があふれだすように
    切なくも甘い ゆかりさんの世界です。

    ゆかりさんの
    こんな高いキーで歌われる作品は
    あまり聴いたことがないです。

    びっくりしました。
    とても貴重だと思います。

    ピアノやストリングス
    そしてプラス、
    もう本当に編曲も豪華です。

    どんなに豪華なアレンジであっても
    ゆかりさんの歌唱なら大丈夫、と
    Osamu Shojiが信頼していらっしゃればこその
    ここまで豊かで豪華なアレンジなのでしょう。

    後半のサビの部分など
    素晴らしいです。

    ゆかりさんは素晴らしい歌手だと
    また思わずにはいられません。

    やっと手に入れたレコード!。
    すっごくうれしいです。

    悲しみの出発

    「春の小川」Osamu Shoji (「童謡・唱歌~ゆうやけこやけ~」)

    「春の小川」Osamu Shoji (「童謡・唱歌~ゆうやけこやけ~」)
    作曲・岡野貞一 編曲・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林修 )

    春が来たので
    春を感じる音楽をと思いました。

    シンセサイザーアルバム「童謡・唱歌~ゆうやけこやけ~」は
    幼い頃に 誰もが歌った童謡や唱歌を
    シンセサイザー音楽で聴くアルバムです。

    「春の小川」は
    静かな静かな春を感じます。

    優しい穏やかな春。

    小川のせせらぎを
    耳をすまして聴いている感じです。

    にぎやかな春もいいけれど
    静かに自然と寄り添う春にも
    とてもあこがれます。

    うれしい春が
    そばにあること感じならが
    このアルバムを聴いて
    晴れやかに進みたいと思いました。

    ゆうやけこやけ

    ゆうやけこやけ
    七つの子
    アイアイ
    春の小川

    かたつむり
    春が来た
    青い眼の人形
    赤いくつ
    雨ふり
    おもちゃのマーチ
    ふるさと
    ちょうちょう
    ぞうさん
    さっちゃん

    アルバム「童謡 唱歌 ゆうやけこやけ」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    先生に、どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
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    「王様」Osamu Shoji( 東海林 修 )「星の王子さま」のイメージアルバム

    「王様」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 東海林修

    サン=テグジュペリ作 「星の王子さま」。
    その「星の王子さま」のイメージアルバムです。

    「星の王子さま」は 何度読んでも
    心に新しい発見をくれるような深い物語です。

    星の王子さまは
    星から星へ旅をしながら
    たくさんの面白い大人に出逢います。

    けれど
    いつも心には
    自分の星に残してきた
    たったひとつの花がありました。

    王子さまが旅立つ日
    今にも涙がこぼれそうになりながら
    「さようなら」と言ったときの
    花とのやり取りも
    深く心に残るものです。
    この花の別れ際の姿も
    この花らしく美しいと感じるのです。

    そういうシーンは
    まさにこのアルバムの
    「星の王子さまのテーマ」がぴったりです。

    とても心に沁みる音楽です。

    そして星を出て
    第一の星には王さまが住んでいました。

    やっと誰かの王さまになれて
    得意げに命令をする王さま。
    自分の都合のいいように
    命令を下す様子などは
    おもわず笑ってしまうものですが
    人間、どこか そんなところも持っているように思います。

    すべてを支配する
    輝かしい王様にあこがれる
    心優しきこの小さな国の王さまを
    イメージしながら
    この曲は聴いて
    晴れやかな気分になれました。 

    星の王子さま イメージアルバム



    星の王子さまイメージアルバム(Le Petit Prince)星の王子さまイメージアルバム(Le Petit Prince)
    (2009/04/06)
    作・編曲 東海林修

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    星の王子さま―オリジナル版星の王子さま―オリジナル版
    (2000/03/10)
    サン=テグジュペリ

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    「ステージ101 テーマソング」ヤング101

    「ステージ101 テーマソング」ヤング101
    作・井上頷一 作曲 中村八大 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )


    1970年代
    NHKで放送されたの音楽番組「ステージ101」。

    Osamu Shojiが音楽監督を務められたその番組のテーマ曲。

    私は残念ながらこの当時の番組は知らなかったのだけれど
    ベストアルバムを手にして聴いたときには
    本当にかっこいいと思ったし
    すごい、って思いました。

    よく 東海林修のアレンジは10年進んだアレンジと言われますし
    あちこちで このような記述を見かけるのですが
    何年経っても色褪せることのないアレンジなのだから
    10年どころではないなぁ、と感じます。

    はずむ心 光あふれ はるかかなたへ

    このテーマソングに
    自分の青春を重ねられる方は
    たくさんいらっしゃるのだろう、と思います。

    カラオケで歌う、というのではなく
    演奏と同時録音の音源だと思いますが
    メンバーの息もぴったりで
    そして心地良いハーモニー
    豊かに響く歌声、
    さすがだなぁ~っ、て 思います。

    メンバーの方も相当練習されたと思いますが
    こんなに息もぴったりだと
    仲間との心も通い合って
    素晴らしい青春だったのだろうなぁ。

    やっぱり音楽ってすてきだな、と
    とても感じるヤング101の歌声です。


    ステージ101

    「くちづけが怖い」伊東ゆかり

    「くちづけが怖い」伊東ゆかり
    作詞・なかにし礼 作・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    ほぼ毎日 記事は書いているのですが
    書いた記事が、ほとんど検索の頁に載ってきませんので
    残念な限りです。
    作品を探されている方に
    なんとか見つけていただけたらと思うのですが
    検索ロボットさんに来ていただけてないので
    こまったなぁ、という感じです。

    が、とにかく こつこつ書いていこう!!


    1969年発売のアルバム 「ゆかりとともに」の時期に
    レコーディングされたと考えられる
    この「くちづけが怖い」。

    久美かおりさんがシングルとして発表された作品。
    1968年、久美かおりさんはこの作品でレコード大賞新人賞を受賞されました。

    その作品を先輩である ゆかりさんがカバーされています。

    恋をしたけど
    くちづけが怖い
    ひめやかな花びらは
    そよ風がこわいの


    なかにし礼さんの詞は繊細です。
    そよ風さえもこわいと感じる花びらの儚さを
    Osamu Shojiはロマンチックに音にされています。

    そしてゆかりさんの歌を聴くと、
    あぁ、歌が上手い、とは
    こういうことなんだなぁ~、って
    すごく思います。

    作品のイメージは ほぼ同じに
    編曲も仕上げてあります。

    試されるのは 歌い手の個性と表現力、
    そして魅力です。

    しっとりソフトに、
    そしてとろけさせるような
    ゆかりさんの甘い歌声です。

    そして私が思うのは
    ゆかりさんの歌の魅力というのは
    「清楚である」ということです。

    この清らかさ、
    このすっと立つ 百合の花のような品の良さは 
    他の方ではマネができるものではないと思います。

    Osamu Shojiとの音楽の相性は
    バッチリで
    私は、お二人の世界が大好きです。

    この音源もCD化されることを
    強く希望します。

    【番外編】「恋の四月、恋の九月」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    【番外編】「恋の四月、恋の九月」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・万里村ゆき子 作曲・太田幸雄 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1970年発表作品

    春を迎えて晴れやかです。
    楽しいことがいっぱいありそうで
    なんだかウキウキしますが
    そんな時は ゴキゲンなこの一曲。
    YouTubeで見つけましたーーーーっ!

    めっちゃカッコイイから
    ご紹介しておきましょう!!
    https://www.youtube.com/watch?v=8FLi25zB9fs
    素敵でしょう!!
    かっこよくてゴキゲン~っ!!

    先日レビューを書いたばかりですが
    よろしければレビューも見てくださいねっ。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-558.html

    おしゃれだなぁ。
    そしてかっこいい!

    これを聴いて春もがんばろうっ!
    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。

    「ランプ・ライター」Osamu Shoji( 東海林 修 )「星の王子さま」イメージアルバム

    「ランプ・ライター」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 東海林修

    サン=テグジュペリ作 「星の王子さま」。
    その「星の王子さま」のイメージアルバムです。

    五番目の星は街燈と点燈夫しかいられないくらいの
    小さな星でした。

    読みながら
    おもわず ぷっ、と吹き出してしまうような
    ユーモアのあるお話しです。

    灯を消して
    「や,おはよう」
    灯をつけて
    「や,こんばんわ」

    なにしろ1日が1分で過ぎていくものだから
    忙しくてたまらない。
    休むこともできないし眠ることもできない。

    「なぜ?」と聴けば
    「命令だよ」と言う。

    笑いながら
    どこかでこんな人みたことがある、って感じる。

    あっ それって・・・
    もしかしたら自分だ!
    そう思ったら もっと笑えてしまった。

    きっと命令は自分が下している。
    こうでなければならない。
    これをしないと気がすまない。
    私はこうでありたいのだ、と
    自分にたくさんのことを課す。

    そして欲張りであれもこれも・・と
    日々大忙し。
    あー、忙しい忙しい、
    だけど楽しい・・・
    もうわけがわからなくなってる。

    この点燈夫のよいところは
    とにかく灯りをつけて消して・・・
    そのことだけを懸命にがんばっていること。

    だから星の王子さまは
    この点燈夫が好きになったのだと
    私は思います。

    さてOsamu Shojiのこの「ランプライター」は
    まじめに律義に
    きちんと灯りをともしたり消したりしている
    愛すべき点燈夫と
    それを不思議に思う
    星の王子さまの
    楽しいやり取りが
    ぴったりと頭にイメージされるような
    すてきなメロディと演奏で
    心にも灯りがともるよう。

    クリアなサウンドで
    物語もすっきりと
    イメージできます。

    このアルバムは本当に素敵だと思います。

    この音楽を聴いて
    星の王子さまをイメージしながら
    ほっとひと息、休憩できたら
    日常も楽しくなります。
     

    星の王子さま イメージアルバム

    「海と空がとけあうとき」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「海と空がとけあうとき」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    2005年発表 シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」
    作・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このアルバムはOsamu Shoji作品集です。

    Osamu Shojiの過去に発表された歌の中から
    特にリクエストが多かった作品を
    シンセサイザーの作品として発表されたものです。

    ライナーには一曲一曲、
    Osamu Shojiの想いやエピソードが綴られており
    ライナーも興味深い 貴重な記録となっています。

    聴いても楽しめ、
    読んでも楽しめる作品です。

    「海と空がとけあうとき」は
    NHKの音楽番組「ステージ101」で生まれた作品です。

    この番組で生まれた「怪獣のバラード」は
    今では誰もが知っている合唱曲ですが、
    この作品も 超名曲なのです。
    スケールが大きく 素晴らしい作品です。

    こういう作品はぜひ歌い継がれていただきたいものです。
    ただ 
    歌う方としたら、とてもとても難しいです。
    なので一般的に難しいかもしれません。

    でも 歌えたら素晴らしいと思います。
    聴く方も感動的です。


    海と空が
    目の前にどんどん広がっていく感じです。


    静かに海に向き合えば
    海は空の色を映し
    水平線と空は
    すべてを溶かす美しさ。

    そんな海をイメージしながら
    聴くことが出来る
    大きな作品。

    シンセサイザーで
    ゆったりとくつろげる作品集です。

    りんごの花の下で
    この作品が入っているシンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」のページはこちらです。
    ☆注文ポストはこちら。
    心に大きな海が広がるような 素敵な作品を
    どうぞお聴きください。
    注文時には先生へのメッセージ等も ひとことお添えください。

    収録作品
    「空と海がとけあうとき」
    「夜明けの海」
    「地球はまわるよ」
    「りんごの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「草の鏡」
    「愛するあした」
    「愛する人へ」
    「さらば愛の季節」
    「愛しいものへの歌」

    (作品のレビューは作品名をクリックしてご覧ください)

    「スーパースター」アグネス・チャン

    「スーパースター」アグネス・チャン(1973年発売 ファーストアルバム「ひなげしの花」)
    作詞・作曲 レオン・ラッセル、ボニー・ブラムレット 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    この作品は1971年に日本でもヒットした
    カーペンターズのカバー作品です。

    ファーストアルバム「ひなげしの花」は
    デビューのオリジナル曲「ひなげしの花」とともに
    日本のフォークソングと
    洋楽のカバーを歌われた
    貴重なアルバムです。

    物事はまず最初の作品が成功することによって
    あとが続くのですから
    このアルバムなくしては
    やはり アグネス・チャンは語れないでしょう。

    前に 復刻CDが出ていますが
    貴重な名盤ゆえ
    プレミアがついて
    とても高くなっており
    気軽に買えない、というのが実情です。

    このアルバムの 洋楽のカバーの編曲を担当されたのが
    Osamu Shojiです。
    世界的な名アレンジャーの
    Osamu Shojiによる編曲で
    色褪ることのない名盤となりました。

    かわいい アグネスですが
    音楽的な実力や実績を携えての
    日本進出です。

    感情をこめられて
    熱く歌われています。
    けれど かわいくてやさしい声ですから
    とても健気な感じで新鮮です。

    アルバムの復刻を
    待ちわびる日々です。

    アルバム「ひなげしの花」

    「学園祭前後」Osamu Shoji ( 東海林 修 ) (The かぼちゃワイン 音楽集)

    「学園祭前後」Osamu Shoji ( 東海林 修 ) (The かぼちゃワイン 音楽集)
    作・編曲 東海林 修
    シンセサイザー・ 東海林修
    エレクトリックギター・松木恒秀
    ドラム・森谷順

    Osamu Shojiソロアルバム13作目。
    1982年に放映されたアニメ「The かぼちゃワイン」の音楽集。

    今は卒業のシーズンで
    過ぎた楽しい行事や
    思い出が頭の中をめぐる季節でもあります。

    「学園祭前後」は
    明るくてウキウキするようなメロディ。
    みんなで力を合わせて
    ひとつのことを作っていく楽しさがあふれています。


    時に大はしゃぎ、時に大さわぎ、
    若さというものは 
    高く跳ね上がるゴムまりのよう。

    みんなで飛び跳ね
    みんなでぶつかり合って
    はちゃめちゃであればあるほど
    楽しい記憶となって甦ります。

    そして そこには「一生懸命」という
    それぞれの熱意が
    ひとつのものを作りだしていく。

    この音楽を聴くと
    懐かしい学生生活や
    若さだけで
    突っ走った時代が
    まぶしく甦ります。

    うれしくなるような明るさ。

    アニメ好きの方には
    たまらないお宝作品でしょう。






    アルバムは 東海林修先生のホームページからも
    購入することができます。
    東海林先生から購入出来るアルバムのライナーには
    一曲ごとの解説もあり
    シンセサイザーでの制作秘話も綴られていて
    シンセ好きの人にも とても興味深く楽しめるものになっています。
    音楽を聴きながら ライナーを読むのも楽しいです。
    楽譜も発売されています。
    楽しみ方いっぱいです。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
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    (2012/04/29)
    東海林 修 作・編曲

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    「春がやってきたのに」中沢厚子

    「春がやってきたのに」中沢厚子
    作詞・作曲 中沢厚子 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    春がやってきたので
    中沢厚子さんの この歌が聴きたくなりました。
    「春がやってきたのに」

    ご本人の作詞・作曲。
    とても大人の雰囲気で歌われています。

    厚子さんの声を全面に出して
    そっと添うように音楽は展開していますが
    そこはプロフェッショナルな Osamu Shojiの編曲。
    常に展開し続けていながら
    厚子さんの 美しい声を生かされて、
    大人っぽい世界を演出されている、
    と言う感じがします。

    街にも桜の花びらが
    転がる音が聞こえます
    初めてあなたと並んで歩いた
    春が再びやってきました


    もうすぐ
    桜も咲き始めるでしょう。

    桜が咲けば
    思い出もこの胸に
    桜吹雪のように
    鮮やかに舞い上がり
    ただ 立ちつくし
    桜の花びらが散る空を見上げるものですが

    それもまた
    人生においては
    大事な春の行事。

    スタートの季節でもあり、
    忘れてはならないものを
    取り戻す季節でもあります。

    Osamu Shojiの 中沢厚子さんの作品は
    とても貴重な世界。
    特にこのアルバムの
    「千羽鶴」は 
    これからも 人に伝えていきたいと思う名曲です。
    千羽鶴

     

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    (2006/01/25)
    中沢厚子

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    Osamu Shojiの作品は以下の通りです。
    「かぎっこ」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「春がやってきたのに」
      作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「落葉の挽歌」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「歩いて行きたいところは」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「あじさいの歌」
     作詞・佐久間郁子 補作・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「千羽鶴」
     作詞・門谷憲二 作・編曲 Osamu Shoji

    「あじさいの花の下で」
     作詞・ おかどいくこ 編曲・佐藤公彦 編曲・Osamu Shoji

    「いつのまにか覚えてしまった言葉」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「セピア色のバラード」
     作詞・高部伸夫 作・編曲 Osamu Shoji

    「あやつり人形」
     作詞・編曲 中沢厚子 編曲・Osamu Shoji

    「道草」
     作詞・編曲 丸山圭子 編曲・Osamu Shoji

    「小さな恋のメロディ」(Melody Fair)(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)

    「小さな恋のメロディ」(Melody Fair)
    作曲・バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブ 
    編曲・指揮 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    (アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月

    春の陽ざしは穏やかで
    優しい春の中に立っていると
    美しいハープの音色が聴きたくなります。

    人は 心が求めるものを探し
    身の回りの物も自分で選ぶものですが

    音楽も
    この心が聴きたいと欲する音楽を
    手にとり 今の気持ちで決めるものです。

    身の回りの物はそうそう変えられなくても
    お洋服や音楽は
    その日の気分で変えられる。
    だから人は音楽を聴くことも大切なことてす。

    ゆったりとくつろぎたいときは
    迷わずこのアルバム。

    聴いていると心が洗われるよう。
    ハープの音色は繊細で
    穏やかな春を
    より優しく 静かな春に変えてくれるようです。

    「小さな恋のメロディ」

    幼い少女に そっと手を差し出すような
    優しさと慈しみに満ちています。

    草原で花を摘み
    寝転がって
    空を見上げる。

    大きく息をして
    生きていることを実感する。

    音楽も 自然の中に溶けていくような音楽がいい。

    優しさで包まれて

    また歩いていけます。


    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んでいく
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    東海林修先生編曲・指揮によるアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」は
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    誰もが知っている曲だけに
    美しさが感動的です
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    「しずかに、ベイビー!」 Osamu shoji (東海林 修)(アルバム「Canto de Sole」)

    「しずかに、ベイビー!」 Osamu shoji (東海林 修)(アルバム「Canto de Sole」)
    作曲・編曲・シンセサイザー Osamu shoji (東海林 修)

    アルバム「Canto de Sole」は
    私がまず最初に聴いたOsamu shojiのシンセサイザーのアルバムで
    とにかく夢中で聴いたアルバムのひとつなのですが
    生きる歓びがあふれだすような躍動感のある
    パワーあふれる作品です。

    虹色のジャケットも
    ぴったりで
    音楽も鮮やかで力強く
    聴いていると元気が湧いてくるようです。

    このアルバムのタイトルナンバー「Canto de Sole」は
    私が ものすごく大好きな作品なので
    ぜひ聴いてみていただきたいのですが
    こんなに好きになれる音楽に出逢えたことが
    大きな歓びでもあります。

    さて「しずかに、ベイビー!」は
    ギンギンのギター、ワイルドなプラスから

    一度聴いたら忘れられないような
    おしゃれで軽快なピアノのソロまで
    一曲に盛りだくさんのゴキゲンな一曲。

    特にサビのソロなどは
    さすがピアニストOsamu shojiならではの
    めくるめく展開で
    聴くものを釘づけにします。

    たぶん一度聴いたら
    忘れられないメロディ。

    パワーあふれる作品です。
    太陽の詩

    収録作品
    1.花のサンバ
    2.魅惑のアフリカ
    3.太陽の詩
    4.しずかに、ベイビー!
    5.驚異のアマゾン
    6.ピン ポン ファン
    7.マラケッシュ急行
    8.風吹きすさぶ道
    9.チャーミングしかけのオレンジ
    10.すぎゆく夏
    11.月のサルサ
    12.ミラーの頃
    13.ラッパ手のたのしみ
    14.チベットの夕陽
    15.虹のかなた

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    【番外編】「水車」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)

    【番外編】「水車」額田一代 (アルバム 「竹久夢二『水車』」)
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    夢二の詩の世界が絵のように広がるアルバム「水車」

    春がくると「春の鐘」「水車」が
    どうしようもなく聴きたくなります。

    春の光が注がれるよう。

    そして心にも
    静かな 心に沁みるような春を
    感じて 「あ~~っ」と
    ただ 春の中で立ちつくし
    空を見上げたくなるのです。

    懐かしいような
    うれしいような、
    だけどなんだか
    胸がキュンとして切ないような
    そんな気持ちになります。

    歌われているのは「額田一代」さんですが
    「可愛 和美」さんというお名前でも
    芸能活動されていたようです。

    YouTubeで 「水車」を見つけました。

    http://www.youtube.com/watch?v=XtwG4NVU2wE

    何度聴いても
    胸に沁み渡るような
    素晴らしい作品です。


    たくさんの方々が
    この「水車」のアルバムに
    出逢われていただきたいと
    切に願うばかりです。

    竹久夢二「水車」
    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-141.html" target="_blank" title="「蛍」">「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」


    アルバム「水車」の復刻CDは 東海林修先生のホームページから
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    夢二の世界、日本の心、美しい四季の彩り
    Osamu Shojiの音楽の豊かさ。
    ぜひ この名作「水車」で 感じていただきたいと思います。

    「別れの朝」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Cream Puff」)

    「別れの朝」Osamu Shoji( 東海林 修 ) (アルバム「Cream Puff」)
    作曲・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )
    2004年発表

    アルバム「Cream Puff」は
    ひとりでくつろぐ時間を
    よりおしゃれな時間にしてくれる音楽であるし、
    ともに語らう穏やかな時間には
    より優しさにあふれる時間にしてくれるような
    音楽が入った作品です。

    「別れの朝」は
    静かで穏やかな旅立ちを前に
    過ごす時間のように
    決して悲しみや憎しみではなく
    ともに生きた美しい日々に
    想いを馳せるような
    優しさに満ちたおしゃれな音楽です。

    私は特に このような
    Osamu Shojiの音楽が好きなのです。
    大人の品の良い 洗練された音楽。

    世の中にはたくさんの音楽家がいらっしゃいますが
    これほどまでに洗練された
    品の良い
    美しい音楽を作られる方は
    そうはいらっしゃらないのです。

    奥行きのある
    ドラマの感じられる美しい音楽、
    だから
    Osamu Shojiの音楽は
    聴けば聴くほど心に感じるものがあるのだと
    私は思います。

    Cream Puff

    収録作品
    ようこそ
    シャンパーニュ
    アミューズ・グール
    クリーム・パフ
    別れの朝
    キーボード天国
    いろいろな場面
    いろいろな場面-2
    ヒーロー
    パラダイス
    オージー・パーティー
    ステラ・マリス

    「AND NOW I KNOW」 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER

    「AND NOW I KNOW」 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER
    作詞・ジェリー伊藤 作曲・村井 邦彦 編曲・ 東海林 修
    (アルバム「LOVE」)
    1971年。

    伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER。

    このアルバムは 清々しく爽やかな作品です。

    すべて英語で歌われていますが
    カバー曲ばかりではありません。

    オリジナル作品が
    「GREEN GINGER FLYING 」
    とこの「AND NOW I KNOW」です。

    それがまた
    ほんとうにすてきなのです。

    ふっと口をついている歌、
    あっ また歌ってる・・・・
    それがこの「AND NOW I KNOW」。

    今日は春を感じて空を見上げる時
    この歌が口をついて出てました。

    1971年にこんなすてきな歌がうたわれていたのですね。

    曲は村井さんで編曲はOsamu Shoji。
    阿吽の呼吸で作品は作られたのでしょう。

    洗練された音楽。
    爽やかで 心がとても晴れやかになります。

    ついつい歌ってしまうすてきな歌です。


    love

    「恋はみずいろ」LOVE IS BLUE(「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」(100人のストリングス)

    「恋はみずいろ」LOVE IS BLUE(「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」(100人のストリングス)
    編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    指揮・石丸 寛
    1969年1月22日東京厚生年金会館大ホールにて録音。
    キングレコードSDSシリーズ

    私が思うのは
    豊かな音楽は
    ささやかな日常の
    さりげない時間をも
    豊かで すてきな時間に
    変えてしまう力があるということです。

    ひとりですごす時間ほど
    大切です。
    自分の心満たす
    ご褒美の時間にすることで
    すべてが潤うからです。

    そんな大切なひとりの時間に
    このアルバムの音楽があれば
    とても豊かで心満たされる時間になること間違いなしです。

    自分のためにお茶を入れ
    静かに味わうときも
    こんな音楽があれば
    とても美味しく感じられます。

    「恋はみずいろ」
    誰もが知っている音楽ですが
    たぶんこんな「恋は水色」は
    誰も聴いたことがないと思います。

    豊かに押し寄せるストリングスの波に
    ずっと身を任せていたい気持ちになります。

    なんて贅沢で美しい世界なのでしょう。

    聴くたびに感動が押し寄せるアルバム、
    たくさんの方に紹介したい一枚です。



    100ストリングス
    収録作品
    1.イエスタディ
    2.青い影
    3.ラスト・ワルツ
    4.アイ・ラヴ・パリス
    5.スカボロー・フェア
    6.魅惑のワルツ
    7.夜のストレンジャー
    8.シェナンドー
    9.恋はみずいろ
    10.ムーン・リバー
    11.グリーンスリーブス
    12.モア


    アルバム「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」のCDは
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    作品リストはこちら。(133CDs)
    ★先生の100ストリングスのCDのページはこちらです。ご覧ください。
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    超名盤です。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
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    「夜明けがくるさ」トワ・エ・モワ

    「夜明けがくるさ」トワ・エ・モワ
    作詞・芥川澄夫 作・編曲.Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1973.5.5発売 アルバム「はじめに愛があった」

    トワ・エ・モワのお二人が
    作詞や作曲に挑戦されているアルバム「はじめに愛があった」。
    Osamu Shojiの編曲により
    お二人の持ち味がより生かされています。

    アレンジャーがOsamu Shojiということで
    お二人も伸び伸びと、
    ご自分の世界を表現されたように思います。

    「夜明けがくるさ」

    どんなことがあっても夜明けは来る。
    希望を持ち 前に進めるような
    メッセージの感じられる作品です。

    生きていれば
    苦しいことや辛いこともいっぱいある。
    喜びと悲しみは
    常に繰り返す。

    時に絶望という闇に襲われ
    うずくまることもある。

    けれど立ちあがり前に進もう。
    きっと夜明けはくるのだから。

    そんな希望が湧いてくる歌です。


    たとえ今が 苦しくても
    生きることを 忘れないで
    暗い夜道 迷ってても
    夜明けはくるさ
    たとえ人に 裏切られても
    信じることを 忘れないで
    時は過ぎて 心にいつか
    夜明けはくるさ


    人の心に勇気と力を与える
    とても素晴らしい詩です。

    そして すっきりとして
    大きなアレンジ、
    お二人の力強い、晴れやかな声が
    聴く人の背中を押してくれます。

    埋もれてしまうには
    あまりにもったいない
    すてきな作品だと思います。

    はじめに愛があった

    「男の友情」沢田研二

    「男の友情」沢田研二 
    アルバム「JULIEⅡ」
    作詞・山上路夫 作曲・クニ河内 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1971年10月、ロンドンオリンピックサウンドスタジオにて録音

    ファーストアルバム「JULIE」については
    全曲語りつくしてしまいました。

    あの美しい世界は
    初めてアルバムを聴いたときから
    時間が経てば経つほど好きになっています。
    人生を美しいものに変えてくれる
    魔法のアルバム。
    大好きな世界です。

    そして二枚目のアルバムは
    まるで映画のように
    物語が心のスクリーンに映し出されます。

    あまりに悲くて切なすぎます。
    けれど
    物語に酔いしれることができます。

    「男の友情」

    憧れる生き方
    憧れる同性
    生き方の見本・・・

    大きな海の前に立つように
    気持ちも満たされて
    夢がふくらみ
    希望もあふれて・・・

    ここまでは
    よかったのに・・・

    無邪気な少年、
    穏やかに満ちる時間。

    このまま悲しみを知らなければよかったのに、と
    物語とはいえ
    つい思ってしまう。

    人生って切ないなぁ、って思います。

    男同士なら 言葉などいらない
    胸の中までも すぐに分かり合う


    私も男に生まれればよかったのにと
    考える時があります。

    なかなか思うようにいかないものです。

    この歌で
    ほんの少しの間
    安らぎのひととき。

    もうすでにジュリーの世界に釘づけになっている自分を感じます。
    Julie2


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「Love Story」(ある愛の詩) 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER

    「Love Story」(ある愛の詩) 伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER
    作詞・作曲  編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    (アルバム「LOVE」)
    1971年4月

    伊東 ゆかり with THE GREEN GINGER の
    THE GREEN GINGERとは
    東海林修
    伊集加代子
    岡崎広志
    のお三人です。

    このアルバムは 1999年に復刻されました。
    1971年に録音されたということが信じられません。
    とてもおしゃれで透明感のあるサウンドと歌です。
    そしてこのアルバムは すべて英語で歌われています。

    和臭がしないし 
    爽やかです。
    まるで森林浴をしているような気持ちになります。
    木漏れ日を仰ぐような気持ち、と言ったら
    うまく伝わるでしょうか。

    自然の風や光を
    感じる音楽なのです。

    そしてこの「Love Story」(ある愛の詩)は
    たぶん 誰も これまでに こんな「Love Story」は
    聴いたことがない、と言うでしょう。

    透き通ったピュアなハートに戻れるような
    沁み渡る「ある愛の詩」です。

    ゆかりさんの声は
    本当にナチュラルで
    心に優しいです。

    自然の中に抱かれるような
    安心感と
    深呼吸したくなるくらいの
    新鮮な空気を感じる素敵なアルバムです。



    love

    「この街をはなれて」フォーリーブス(青山 孝)

    「この街をはなれて」フォーリーブス(青山 孝)
    作詞:南 登 作曲:青山 孝 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    フォーリーブスのアルバム「若者」。

    全12曲、Osamu Shojiの作曲作品は6曲。
    そして全作品の編曲はOsamu Shojiです。

    このアルバムのB面は
    メンバーがそれぞれに
    ご自分で作られ、歌われたオリジナル作品が入っています。

    この作品は 青山さんのソロ。

    ター坊のお声は とてもいいお声です。
    いわゆるクールな二枚目、という印象。

    アルバムを聴いて思ったのですが
    ター坊と公ちゃんって 
    雰囲気がとても対照的に感じました。


    今夜この街はなれて行く
    過去のことはみんな忘れて
    悔やんじゃいないさ 忘れたいだけさ
    だけど涙がほほをつたう


    お声がとても良いター坊は
    さりげなく歌われても
    胸に沁みます。

    Osamu Shojiの編曲は
    この良いお声を全面に出して
    ター坊の世界に浸れる編曲です。

    この季節にぴったりの歌のようにも思います。

    何歳になっても
    この歌の歌詞のように
    自分探しの旅を続けるのだと思います。

    いつか戻ってこれると信じて・・・・


    ター坊の歌の上手さや
    声の良さに
    今更ながら感動します。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街


    「恋の四月、恋の九月」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「恋の四月、恋の九月」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・万里村ゆき子 作曲・太田幸雄 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1970年発表作品

    春は めちゃめちゃかっこよくて
    勢いのある音楽が聴きたい。

    そんな春には迷わずこの歌、
    「恋の四月、恋の九月」。

    聴いたあと
    思わず「かっこいいーーー。」

    ベースのパワーある音を聴くと
    春の足音を聴いた気持ちになる。

    身体の中から
    あふれだすエネルギーが
    この音楽で躍動するよう。

    やばい。
    かっこよすぎる。
    めっちゃスイングしてる。
    すごい。
    ゴキゲンになれる。

    おとぎばなしの とびら ひらくように
    春の かすみの 中を
    心ときめく 毎日がくる
    それが四月 
    あなたが だれかに 恋するとき
    それが 始まり


    あぁ 春なんだもの。
    グングン飛ばして
    春の勢いをもって
    前に進めそうな気がする。

    個性のあるハミングバーズの歌声も
    この歌にはぴったり。
    心地良い。

    かっこよくて大好き。


    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
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    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。

    「かわいた世界」菅原洋一

    「かわいた世界」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「人生」

    アルバム「人生」は
    岩谷時子作詞、Osamu Shoji作・編曲による
    菅原洋一さんのアルバムです。

    お若い方には
    この深い世界は
    少し難しく感じられるかもしれません。

    それでも色々な愛があること
    この「人生」で知って頂けると思います。
    そして 年を重ねた時
    あらためて聴くと
    この世界の大きさと深さに
    あぁ そうだったのだ、
    そういうことなのだなぁと
    感動される時がきっと来ることでしょう。

    そして、色々な経験を重ね
    人生の喜びや悲しみ
    いろんな出逢いと別れを経験されて
    こられた方には
    この世界は深く胸に沁み渡り
    癒されると思います。

    岩谷時子さんの言葉は
    いろいろなことを乗り越えて
    大事なことを悟った人にしか言えない言葉だと思います。

    だから 苦しみや悲しみを乗り越えようとしている人には
    大きな力になります。

    Osamu Shojiの洗練された
    スケールの大きな音楽。

    このアルバムは感動的です。

    菅原洋一さんの歌声は
    温かく包み込むよう。
    この心に語りかけます。

    一流とはこういうものなのだ、と
    納得するコラボレーション。

    「かわいた世界」は
    とても大人の風景なのですが
    大切なことをさりげなく教えてくれます。

    君と僕と あの女とあいつ
    愛なんて誰にもわからない
    ひとつ ふれあうものが淋しさを
    埋めてくれるだけの ことさ
    それだけあれば 明日まで暮らせる

    ふたりの地球に また昇る太陽


    そう 愛なんて 誰にもかわらない。
    明日のことさえわかりはしない。

    だけど ひとつでもふれあうものがあれば
    いっしょに生きていける。

    人はどうであれ
    太陽は変わりなく昇ってくれる。

    大切なこと
    さりげなく教えてくれる
    アルバム「人生」

    私は いつもこのアルバムで
    心癒されます


    「人生」
    収録作品
    1.また陽が昇る
    2.白い夜の二人
    3.かわいた世界
    4.せめても夜は
    5.風に吹かれて
    6.別れの讃歌
    7.ふるさと
    8.父と娘
    9.ママのオルゴール
    10.幸せのかたみ
    11.愛しいものへの歌

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    【番外編】「燃えつきた二人」② 沢田 研二

    【番外編】「燃えつきた二人」② 沢田 研二
    作詞・松本 隆 作曲・加瀬 邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 ) 

    私はこの作品が大好きなので
    すぐにこの歌に戻ってきたくなります。

    とても悲しい歌なのですが
    優しさにあふれているし

    つらいことがあっても
    「それも仕方ないことだよ」と
    心の中で諦めがつく感じがします。

    最近つくづく思うのは
    人生は自分の意思でどうこうできるものではなくて
    神さまが決めていて
    見えない力に導かれているように思います。

    どんなに頑張っても
    出来ないことはできないし
    そんなに頑張っていないのに
    自分でも驚くくらい成果を上げられることもある。

    それって自分の意思とは
    全く関係なくて、
    きっと神さまがこれをしなさい、って
    言われているような気さえします。

    さてこの曲ですが、前にレビューは書きました。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-467.html


    「あふれる若さを想い出に変え
     二人の季節が燃えつきてゆく
     傷つき力の尽きたあなたに
     わかれがせめての やさしさでしょう」



    燃えつきる、とか
    力尽きる、とか
    若いころはわからなかったけれど

    さすがにこの年齢になると
    わかるような気がします。

    だから
    「ここまでやったのだから仕方ないよ」とか
    「こんなにやってもダメだったから諦める」とか
    そういう気持ちになるのでしょう。

    だけど それは
    本人としては極限状態で
    本当にすべてを出し尽して
    自分の中が空っぽになるくらいのことなのだから

    この詩のように
    「別れ」が「優しさ」になることを知るのです。

    この作品の詩も深くて感動しますが
    曲もすぅーっと心に入ってくるものですし
    このシンセサイザーの音色に
    どうしようもなく泣けてしまうのは

    幼い頃、
    初めて聴いた時から
    まったくかわらなくて
    うっ、と胸にきて
    ひざまづいて泣きたくなるくらい
    私の好きな世界なのです。

    また新しい動画を見つけました。
    作った方のこの曲に対するイメージも入っていて
    美しい映像です。
    ご覧ください。
    http://www.youtube.com/watch?v=mJpm0_mWCGo

    いくつかの場面
    燃えつきた二人
    こちらは私が持っているレコードのジャケットです。

    「カントリー・ワイン」ヤング101

    「カントリー・ワイン」ヤング101
    作詞・作曲 E Villareal - W.Watkins 訳詞・増永直子 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )


    この作品は1972年9月、
    アルバム「怪獣のバラード」に収録された作品です。

    今では「怪獣のバラード」は
    小中学校の合唱で歌われる
    誰もが知っている歌ですが

    NHKの音楽番組「ステージ101」から生まれました。

    Osamu Shojiが音楽監督を務められた時代に
    作られた作品です。

    さて「カントリーワイン」ですが
    冒頭にメンバーの練習の様子も入っていて
    さあ これから本番だ、という
    緊張感まで感じられます。

    洋楽のカバーを
    日本人によく馴染むよう 日本語詞がつけられ
    Osamu Shojiの かっこいい編曲で
    楽しく爽やかに歌われています。

    みんなの歌声も、おおらかであり
    聴いていてとっても心地良いです。

    新しい明日を求めて
    希望のワインで乾杯しようよ
    さあ光をすくって ひといきに飲みほそう
    すてきなしあわせ いつもあなたのもの


    まさにこの季節にぴったり。

    希望が胸にわいてくるような
    爽やかさです。

    ステージ101

    「誰もとめはしない」 ② 沢田 研二

    「誰もとめはしない」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    アルバム「Julie」はすべての楽曲が
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・東海林 修
    このコラボレーションによって作られたアルバムです。

    ひとつのコラボレーションで12曲作られればこそ
    沢田研二という歌手の いろんな表情や
    いろんな内面が 感じられる作品となっています。

    一般受けするようなものだけでなく
    ちょっと自由に表現できるし
    少し冒険もできる。

    けれど一枚のアルバムを通して
    一貫性があり メッセージが強く伝わる。

    なかなかこのように作家陣が全作品同じ、というアルバムは出さないものですが
    このような作品を出されたというのは
    作家陣が一流であればこそ、ということと、

    沢田研二という 一人の若い歌手の
    才能と魅力を 製作スタッフが信じた、からこそでしょう。

    グループサウンズのイメージとは違う
    優雅さや格調高い音楽と 雰囲気の中で
    「沢田研二」という 一人の青年の未知の魅力を
    表現したかったのではないかなぁ、と
    私は思います。

    初めて聴いた時には
    ジュリーの声の青さが、きつく感じられたように思います。
    もっと ソフトに もっとやわらかく
    歌を歌われていたらなぁと
    初めのころは思っていたのですが

    なんどもなんども聴いているうち

    あぁそうだ
    この青さが大きな魅力なのだなぁと
    すごく納得できました。

    聴き続けているうち
    このアルバムが
    どうしようもなく好きになり
    自分の人生を導くくらいの
    大きな存在になってきました。

    特に私は このような
    美しい世界に強く惹かれます。

    安井かずみさんの詩も
    とても深い詩で
    きらきらと光る宝石をちりばめたよう。

    村井邦彦さんの曲は
    ジュリーのいろんな表情と内面を見せてくれます。

    そしてすべてを包み込むようにOsamu Shojiの編曲があって、

    優雅であり美しい。

    まさに 私が憧れる世界。
    なんてすてきなんだ、と思う。

    「誰もとめはしない」は
    少し変化をつけて冒険をしています。
    この曲があって 他の作品もますます輝きます。

    ワイルドで自由な雰囲気。

    でも ジュリーの青い声が
    とってもぴったりとはまり、かっこいいです。

    こわれた夢の その先に
    もひとつ夢が まっている
    誰もとめやしない 東の空には
    夜明けの星が今 光っている


    私はこのアルバムを聴いて思うのです。

    若さや 美しさや 夢は
    こわれやすい。

    人生のうちでは
    ほんとに一瞬で 風のようでもある。

    だからこそ
    だれもがうらやむほどの
    若さや 美しさを
    ぎゅっと詰め込んだ
    この一枚にいつも惹かれる。

    壊れる夢がある自分ならまだ若い。

    この歌のように 夜明けの星を見上げながら
    歩き出せばいい。

    私に 人生を教えてくれる
    宝物にしているアルバムです。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9ひとりぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「花」Osamu Shoji( 東海林 修 )(アルバム「浜辺の歌」)

    「花」Osamu Shoji( 東海林 修 )(アルバム「浜辺の歌」)
    コロムビア・シンフォニック・オーケストラ
    作曲・ 瀧廉太郎 編曲/指揮 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年作品

    私は特にこのアルバムが大好きなのですが
    どうして そんなに好きなのかというと
    このアルバムは
    自然の景色、そして 太陽の光、吹き抜ける風、
    青い青い空、をイメージ出来、
    心がとても晴れやかになり
    清々しい気持ちになれる、ということが
    まず第一の理由です。

    そして子供時代にいっぱい聴いて
    いつも歌った懐かしい歌が
    とても美しく爽やかに
    オーケストラで聴けることで
    懐かしいふるさとを
    心に描くことができます。

    Osamu Shojiの編曲は
    とても素晴らしく
    聴いていると元気が出るし
    気持ちがパッと明るくなります。

    このアルバムの音楽の力は
    とても大きいと
    私は実感しているので
    初めて聴いた日から
    大事にいつも聴いています。


    「花」は瀧廉太郎の作品で
    誰もが春になると口ずさむ歌

    春のうららの 隅田川

    オーケストラの晴れやかな
    この「花」を聴くと
    心は 美しい野辺や川辺を
    飛び跳ねるように散歩する気分です。


    次代に伝えていきたい作品には
    間違いなくこの作品が私の中では入っています。


    「浜辺の歌」
    収録作品
    「早春賦」
    「夕焼けこやけ」
    「荒城の月」
    「この道」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-345.html" target="_blank" title="「朧月夜」">「朧月夜」
    「さくら」
    「赤とんぼ」
    「里の秋」
    「月の砂漠」
    「七つの子」
    「浜辺の歌」
    「宵待草」
    「花」

    アルバム「浜辺の歌」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。