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    「涙の24時間」木の実ナナ

    「涙の24時間」木の実ナナ
    作詞・ 作曲 Arthur Alexander Jr. 日本語詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年8月10日発売シングルB面


    シングル「サミーのマーチ」のB面作品。
    「サミーのマーチ」は最近の私への応援歌で、
    いつも歌って聴いて元気をもらってます。
    なにしろ こんなお宝があったなんて
    最近まで まったく知らなかった。

    初めてナナさんの歌声を聞いた時は
    正直衝撃的で 個性が強すぎて言葉を失ったけれど、
    これが聴けば聴くほど素晴らしい作品だと実感してます。

    そしてあまりに強烈だったので
    気がつかなかったのだけれど
    ナナさんって 歌が上手いんだなぁ~っ。
    聴けば聴くほど味がある、というか
    元気がでる、というか
    なんともいえないのだけれど
    すごくすてきなんです。
    驚きです。

    ナナさんと言えば「おまえさん」とか「居酒屋」くらいしか知らなかったけれど
    いやーーっ、もう 初期の歌は ナナさんの個性がまぶしいくらい輝いていて
    なんで売れなかったのかと 不思議でたまりません。

    そしてOsamu Shojiの作品の中でも
    「ティーンエイジ・クレオパトラ」とか「サミーのマーチ」とか「野のユリ」の
    シングルレコードの両面作品なんか
    もう 本当に素晴らしくて
    めっちゃ素晴らしい楽曲で
    素晴らしい個性なのに
    当時のひとは わからなかったのかなぁ
    こんな素晴らしい世界を、とか
    思ってしまいます。

    今聴いても 本当に素晴らしくて
    もう豪華だし エンターテーメントそのものだし
    心に希望を感じるもので
    最高だと思います。


    あたしが こんなに
    好きなの しってるくせに
    いつもとてもつめたいの
    なぜやさしくしてくれないのかしら


    「涙の24時間」は
    素直なナナさんの歌声、
    切ない歌だけど ナナさんだと
    明るい明日を感じられる。

    人に元気を与えられる素敵な女性だと
    しみじみ思います。

    演奏は 寺内タケシとブルージーンズ?
    ってクレジットされてるんだけど
    ?がついているのがまた微笑ましい感じです。


    Osamu Shojiのナナさんへの作品が
    本当に素晴らしいので
    お宝を掘り当てた気分で
    うれしくてたまらない今日この頃です。

    サミーのマーチ


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    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「今さよならしたら」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)

    「今さよならしたら」ヒデとロザンナ(アルバム「Walkin' Again」)
    作詞・橋本 淳 作・出門 英 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1977年発売 ヒデとロザンナのアルバム「Walkin' Again」

    帯には「歓び傷つき愛して悩んで過ぎていった青春ノスタルジー」とありますが
    この「今さよならしたら」も
    そんな 静かに沁み渡る青春の記憶です。

    若い日々は 泣いたり笑ったり
    感情に強く働きかけるものに 心が動かされます。

    けれど
    年を重ねるごとに
    人生には もっと静かに 深く沁み渡るものに
    心が動かされることがあることを知ります。

    だから年を重ねることも
    それはそれで素敵なことだと
    しみじみと思うのです。

    あなたと今ここで さよならしたらもう二度と
    めぐり逢うことさえ 私はないとふと思う
    はなれたくないけど かりそめの恋
    もうそこに 別れがある


    人生は出逢いと別れの繰り返し。

    またきっと逢えると信じても
    二度と逢えない人もいれば
    もう二度と逢うことはないと思っても
    またふたたびめぐり逢うこともある。

    先のことは 何もわからないけれど
    その時その時で
    決断して前に進むしかないのが人生。

    別れを決断して
    けれど心はもう、とても穏やかに
    前に進もうとしている、
    この歌は そんな世界です。

    Osamu Shojiの おしゃれなアレンジは
    別れのシーンにも
    どこか希望の風が吹いていることを感じさせてくれます。

    Walkin' Again

    Osamu Shoji作品
    「青春に悔いあり」※
    「思い出に鍵をかけて」※
    「心がわり」※
    「今さよならしたら」※
    「想い出のジャック&ベティ」※
    「さらば愛の季節」※※
    「ハネムーン・イヤー」※※
    「ねえ!海の好きな人よ」※

    ※※作・編曲作品
    ※編曲作品

    「ママとパパのテレビ」木の実ナナ

    「ママとパパのテレビ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Ray Adams,Valerie Martagh,Elaine Martagh 日本語詞・漣 健児 
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年2月シングルA面

    正直こんな強烈な個性は初めてです。

    ナナさんの歌を先日初めて聴いてから
    「個性」ということや「自分らしさ」ということを
    とても考えます。

    人間は 通り過ぎるとたいていのことは
    すぐに忘れるものですが
    これほどのまでの個性に出逢うと
    きっと忘れないだろうと思います。

    ナナさんとOsamu Shojiのコラボレーションは
    聴けば聴くほどヤミツキになります。
    これは驚きました。

    最初は ナナさんの歌声に
    本当に びっーーっくりしたのです。
    低音部は太く迫力があり ものすごく大人っぽくクールなのに
    高音部になると とたんに 子供っぽく
    漫画チックで 幼児のような表情を思い浮かべます。

    思わず何歳なのだろう、って
    当時の年齢を確認してしまいました。

    そしてとても表情も豊かで
    気持ちもストレートに伝わってきます。

    その声の落差に
    初めて聴いたときはゲゲッ、と思うのですが
    聴いていくうちに
    なんともいえない 楽しい気持ちになって
    これは楽しい、また聴こう、って思うのです。

    何度も聴くと 完成されていると思うし
    素晴らしい個性なのです。

    Osamu Shojiの 緻密で繊細な音楽と
    ストレートで表情ゆたかで
    全力少女のナナさんのコラボレーション。


    とても魅力があります。
    やめられません。

    「ママとパパのテレビ」は
    イントロからとっても華麗。
    優雅なストリングスアレンジ、
    弦のピチカートなども入って
    ロマンチック。

    そこに可愛くてお茶目なナナさんの
    天真爛漫な歌声。

    とても楽しくて 思わず笑顔がこぼれてしまいます。

    台詞などもかわいくて最高です。
    とにかくナナさんの個性が輝いています。

    聴いていたら自分も少女に戻った気分で
    いっしょに

    パパもネ ママもネ
    いつまでたっても 恋人同士よ


    って思わず歌ってしまいます。

    木の実ナナさんとOsamu Shojiの作品は
    とにかく驚きの楽しさです。

    今日は私は
    ナナさんと 中尾ミエさんの歌を聴いて
    めちゃめちゃ元気をいただきました(笑)


    ママとパパのテレビ


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    (2010/04/05)
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    「珊瑚礁の彼方」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「珊瑚礁の彼方」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作曲・Jack Pitman 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    アルバム「夜を盗む男たち」。
    これまで語ってきました15曲中の、最後の一曲です。

    私の大好きな世界ですので
    まずはこれでひと安心です。

    ハワイアンで人気の高い音楽といえば
    「珊瑚礁の彼方」。

    Osamu Shojiが編曲されると
    とっても軽やかでとってもおしゃれ。
    洗練されたこの世界。
    優雅でまったく別の世界。

    これだから やめられません~。

    太田幸雄とハミングバーズのアルバムはお宝です。

    こんなすてきな 大人の上質の音楽。
    聴けば贅沢でとてもお洒落な時間になります。

    大好きなアルバムです。
    ライナーも興味深く面白いです。

    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。

    「ディスコ・キッド」ブリヂストンタイヤ久留米工場吹奏楽団 ( 作・編曲 東海林 修)


    「ディスコ・キッド」ブリヂストンタイヤ久留米工場吹奏楽団

     作、編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    聴きました!
    NHKFMラジオ「吹奏楽のひびき -リクエスト特集-」。

    いやーーっ、よかったですね~。名曲です。
    本当にこの作品は
    何百回、何千回と聴いても
    まったく飽きませんし楽しいですね。
    とにかくカッコイイです。

    番組でもリクエスト特集のトリを飾っていました。
    この曲を聴くと なんだかすっごく楽しくて
    気分もすっきりと晴れやかになります。

    1977年度 全日本吹奏楽連盟主催、
    吹奏楽コンクールの課題曲「ディスコ・キッド」。

    今回はブリヂストンタイヤ久留米工場吹奏楽団。
    当時のコンクールの演奏の音源でした。
    いやーーっ、よかったです。名曲ですね~っ。

    なるほど 作品も進化し続けているのですね。

    でも 当時から「ディスコ!」のかけ声が入っていました。
    みんなに愛され続けて

    リクエストされた方の年齢も
    48歳の女性と15歳の少年という風に
    世代を超えて愛されていることがよくわかりましたし
    エビソートなども 微笑ましかったですね。

    女性の方は当時いい音楽があると聴かせてもらったのだけれど
    そのカセットが カセットを流したものを
    もう一台のカセットを前に置いて録音したもので
    車の音が入っているような音源だった、ということでしたが
    すてきな音楽との出合いというものは
    どういう録音状態であろうが関係なかった、ということですね。

    もうひと方はパーカッションをされている少年でしたが
    定期演奏会でこの作品を演奏され
    難しかったけれどとてもいい想い出になったということで

    それぞれに
    本当に素晴らしい青春の一曲となっているのですね。

    音楽は本当に楽しいし
    自由だということ
    「ディスコ・キッド」に私も教えられましたが
    このかっこよさは 
    とても言葉では伝えることはできませんね。

    いやーーっ
    今日は朝からとても清々しい気分です。

    「ダンケ・シェーン」梓みちよ

    「ダンケ・シェーン」梓みちよ
    作曲:M GABLER,K SCHWABACH, B KAEMPFERT 日本語詞・加茂亮二
    編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    とにかく 一曲でも多く作品を書いていきたいと思います。

    1964年1月発売 シングルレコードA面。
    梓みちよさん、堂々のカバーシングルA面の
    ヒット作品です。

    この時代の作品は
    今聴いてもとっても華やかで聴きごたえがあり
    贅沢な感じがします。

    知れば知るほど
    この時代の渡辺プロダクションの所属歌手の
    実力と活躍ぶりは目を見張るものがあります。

    そしてその歌手のみなさんを支えられたのは
    他でもないOsamu Shojiの音楽だと思います。

    それにしてもみなさん個性も実力も
    言うことはなし、です。

    それが何によって評価されるかと考えた時
    レコードが売れる、売れない、ということであったとしたら
    それはあまりに非情なことで残酷なことです。

    そこには、時代に選ばれる運の良さに加えて
    持って生まれた運の強さ、が出るのかもしれません。

    私ならたぶん無理です。
    こんな大変な中、生き残っていくなんて
    たとえもし、自分が才能があったとしても、
    考えただけで無理だと感じます。

    想像を絶する競争の中で
    懸命に頑張られていた少女たちは
    健気、としか言いようがありませんし

    この時代を生きて 残って行かれた方というのは
    実力もさることながら
    超、強運の人に違いありません。

    しかし、運や時代の流行とは関係なく
    いい音楽はいつの時代にも
    輝きを放ちます。
    Osamu Shojiの作品は
    時代に関係なく いつ聴いても素晴らしい作品です。

    ビッグバンドの演奏も心地良いです。
    ジャズライブの雰囲気、
    おしゃれで夢の世界、という感じがします。
    やわらかいみちよさんの声、
    ゆったりと響きます。

    私はこのレコードでは
    「月光値千金」の方が
    みちよさんの雰囲気にぴったりで
    B面にしておくのはもったいないと思うのですが
    両方ともしてもいい仕上がりです。


    ダンケシーン ダーリン ダンケシェーン
    愛の喜びも 
    恋の苦しさも
    くちびるを重ね
    ちかった ふたり


    甘くやわらかく
    そして大人の女性の艶やかさも加えられてます。

    丁度20歳になろうかという頃で
    みちよさんも 少し女らしさを意識されたのだなぁ、と
    聴いていて思います。
    月光価千金

    「野のユリ」木の実ナナ

    「野のユリ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Jerry GoldSmith 日本語詞・ヒライワ タカシ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年9月10日

    今日もナナさんの作品になりますが
    わーーっすごい。やばい。素敵過ぎる。
    と、超感激した作品がこの「野のユリ」です。

    イッツ ショーターイム!!
    これぞエンターテーメント!

    かっこいい!!

    ナナさんの低音だけで勝負していますが
    それが良い結果として出ていると思います。

    演奏がまた とにかく華麗です。
    豊かで素晴らしいと思います!!
    きっと あの華麗な間奏の時には
    ナナさんがすてきなダンスなど,
    ご披露されたのだろうなぁと
    想像してイメージもふくらみます。

    私が歌手だったら
    こんな素晴らしい演奏で歌えたら
    もう最高の気分で言うことなし、って感じです。
    想うだけは自由なので
    ほとんど妄想の域です。

    とにかく この作品はかっこよすぎる。
    素敵過ぎ!!

    ナナさんの歌声というのは
    とにかく聴いていて元気が出ます!

    もう本当にたくさんの方にご紹介して
    この作品を聴いていただきたいと思います。


    野のユリ


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    「サミーのマーチ」木の実ナナ

    「サミーのマーチ」木の実ナナ
    作詞・Jack Fishman 作曲 Tristram Cary 日本語詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年8月10日発売シングルA面

    こんなお宝アルバムがあったなんてと
    毎日ナナさんの歌を聴くのが楽しくて
    今は ナナさんの音楽にハマっています。

    「サミーのマーチ」は まるで広々とした草原を
    風を受けて前に進むような爽やかさと
    楽しさがあります。

    Osamu Shoji の編曲は素晴らしくて
    このまま吹奏楽で演奏されれば
    十分楽曲として素晴らしい、と思ってしまったくらいです。

    ピッコロの調べが特に心を躍らせてくれます。


    そこにナナさんの明るく晴れやかな歌声。

    ゆくてはけわしい つらいみちのりだけど
    すすめよ あるけよ 空をみつめて


    なんだか勇気凛凛。

    初めてナナさんの歌を聴いた時は
    あまりにも低音と高音で声質と雰囲気が変わりすぎるのと
    表情が豊かすぎる、というのもあり
    ぎょっとしたのですが
    毎日聴いていると
    なんだかもう とっても楽しい楽しい。

    ナナさんは なんでも全力投球で
    サービス精神旺盛で
    みんなに喜んでもらいたい方なのだと思います。

    そしてOsamu Shoji の作品は
    ナナさんができるだけ自然であるように
    良い面を引き出すように
    とても素晴らしい音楽で
    ナナさんを支えられています。

    奥が深いので
    聴けば聴くほど楽しくなり
    ナナさんの声の落差も
    それもなんだかとっても魅力的に感じるようになりました。

    歌はとってもお上手なのですが
    表現が大きく
    外人っぽい、ということもあり
    当時の日本人には
    伝わりにくかったのかもしれませんが

    まぁとにかく
    聴けば聴くほど とても楽しくて
    すてきな作品ばかりです。

    Osamu Shoji の ナナさんへの作品も
    とっても素晴らしくて
    あぁ ほんと こんなお宝、
    みなさんに知っていただきたい、と
    すごく思えてしまう楽曲ばかりです。

    おかげで最近、私は
    とても楽しい楽しい~っ


    サミーのマーチ


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    【番外編】「可愛いばらの少女」園まり

    【番外編】「可愛いばらの少女」園まり
    作詞・滝田順 作曲・ロバート・マックスウエル 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963.4シングル発売B面

    久々に出ました、番外編です。

    今日は園まりさんの作品を聴いていただきましょう。
    探したらありました。
    「可愛いばらの少女」です。

    YouTubeです。
    http://www.youtube.com/watch?v=AXbmFToLfXM

    レビューは前に書きましたのでよろしければ
    ご覧ください。

    レコードのジャケットはモノクロで
    とっても遠い昔のような雰囲気です。

    なにしろ1963年発売ですから
    それも仕方ありません。

    けれど歌を聴いていただくと
    とても鮮やかに感じます。

    良い音楽はいつ聴いてもいいですね。

    伸びやかな歌声、
    生演奏をバックに
    おしゃれなライブ感満載てす。

    この独特な声とビブラート
    艶やかで魅力的です。

    今 60年代の音楽が
    とても新鮮に感じられます。


    燃える太陽

    「内気なジョニー」伊東ゆかり

    「内気なジョニー」伊東ゆかり
    作詞・作曲 Sherman Edwards,Hal David 訳詞・三田恭次 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 ) 
    1962年 シングルA面

    ゆかりさんの作品はこれまで66記事書いてきましたが、
    書いても書いてもまだまだたくさんありまして
    うれしい悲鳴といったところです。

    が、しかーし、
    どの曲を書いたか書いてないか
    だんだんとわからなくなります(笑)

    今日は、「え?まだ書いてなかったの?」と言われてしまいそうな
    初期の作品「内気なジョニー」です。

    イントロからとってもすてき。 
    ストリングスが軽やかに甘く
    うきうき、わくわくっ、とします。

    ジョニーそんなの嫌い はっきりしてよ
    黙っていないで 死にたいくらいよ 


    ひゃー!ただごとではない強い歌詞
    歌詞だけ読んだらびっくりします。
    歌詞だけ読んだら、なんだか修羅場のようです。

    でも
    そこは Osamu Shojiの優雅な編曲と
    甘くまろやかなゆかりさんの歌唱で
    とってもSweetな仕上がりです。

    いろんな方の60年代の歌を聞きましたが
    もう ダントツに
    ゆかりさんは歌がお上手です。

    ゆかりさんだからこそ
    この歌を甘くキュートに歌えるのだと思います。

    60年代のOsamu Shoji 作品は
    美しいストリングスの調べも絶妙に加えられ
    聴いていてとても楽しいです。

    ゆかりさんとOsamu Shoji の持ち味、
    品の良さ、
    繊細さがとてもマッチしていて
    どの作品もとてもすてきだと思います。

    まだまだ語っていない作品があるので
    私は書くことも楽しみです。

    残念ながらこのレコードのジャケットを見たことがないのです。
    もしお持ちの方がいらっしゃいましたら
    どうぞよろしくお願いします。

    「アイスクリーム・ジョー」木の実ナナ

    「アイスクリーム・ジョー」木の実ナナ
    作詞・Mack David作曲 Ernest Gold 日本語詞・ヒライワ タカシ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    指揮・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年3月10日

    木の実ナナさんの作品、
    どれから語ろうかとうきうきします。
    まずは指揮・東海林修 と
    きちんとクレジットされている嬉しい作品から
    語らせていただこうと思います。

    これは本当に素敵なアレンジで
    聴いているとうれしくなってしまいます。

    ストリングスの豊かさや
    優しさや優雅さや可愛らしさも感じられる
    とてもすてきな演奏。
    指揮がOsamu Shoji本人ということですが
    洗練された世界で
    本当にさすが!!という感じです。

    ナナさんも とてもキュートに歌われています。

    最初は ナナさんの強烈な個性のある
    声に慣れなくて
    ちょっとびっくりしたのですが
    聴いているうちに 
    なんて健気で可愛らしい人なのだろう、って
    聴けば聴くほど楽しくなってきました。

    ナナさんは 低い声はとても太い大人っぽい声なのですが
    高い声になるととても子供っぽい
    おどけたような
    漫画チックな声で
    一曲の中でいろいろと表情がかわるので
    その落差に始めは ぎょっとしますが
    慣れてくると そこがいいんだなぁ、って
    思います。

    それが魅力、なのだと
    聴いていくうちに感じます。

    そして「アイスクリーム・ジョー」は
    B面ですが
    とても素晴らしい出来で
    チャーミングで
    ナナさんの良さがとても出ていると思います。

    特に 

    pine-apple,peach,Co-coa-nut and banana
    some of each chocolate too
    オーオーオ とっても素敵
    甘い恋の味よ


    ここのところなど
    素晴らしいフィーリングで
    ナナさんの底知れぬ才能を
    とても感じて最高です。
    すごいかっこいいし!!

    もうノリノリになっちゃいます。

    当時の方が このナナさんの素晴らしさを
    ぱっ、と わかられなかったのかもしれませんが
    こうしてナナさんが その後、ずっと活躍され続けたことは
    この時代のOsamu Shojiの音楽で育っていかれたことが
    大きいのではと思います。

    それにしても この時代
    大きなプロダクションの中で
    才能あふれる 可愛らしい少女たちが
    自分らしく 坦々としていられることなど
    とても無理だったろうなぁ、と思い巡らします。

    激しい競争の中で
    売れる人、売れない人、
    厳しかったことでしょう。

    みんなそんな中で
    本当に健気に頑張られて

    自分の個性というものを
    懸命に磨かれ、
    みんな素敵だったと
    すごく思います。

    そして良い音楽やお仕事
    素晴らしい個性は
    時代に関係なく
    残っていくものだと

    しみじみと思います。

    関係ない話ですけれど
    一生懸命がんばっても芽が出ないときにも
    かわらずにそばで
    「大丈夫。あなたは素晴らしい才能があるのだから。
    きっとあなたの努力は実るから。」と
    言い聞かせてくれる人がいるかいないかで
    人間、変わってくるような気がします。

    このアルバムのOsamu Shojiの作品、
    ナナさんとのコラボレーションは
    思った以上に楽しくて
    すてきなショータイム、という感じで
    今 うきうきしながら聴く日々です。

    木の実ナナティーンエイジ

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    「純白の夜明け」沢田研二


    「純白の夜明け」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )


    ジュリーの作品は大好きで
    色々と作品を語ってきました。

    「JULLIE2」ではこの曲で最後。
    とにかく すべて語りつくすことが目標です。
    ジュリーの世界はまだ
    他に編曲作品がありますので
    語っていきたいと思います。

    沢田研二、2枚目のアルバム「JULIEⅡ」(ロンドン録音盤)は、
    全曲 詩は山上路夫・編曲は東海林修。
    作曲は 8名の人気作曲家によるものです。

    この作品は「純白の夜明け」
    タイトルからして素晴らしい。
    ジュリーであればこそ
    自然に感じられます。

    普通の人間では このタイトルは似合いませんし
    照れるというか、
    恥ずかしくなってしまいます。

    カッコ良いジュリーであればこそのタイトルだと思います。

    そして甘くて
    夢の中で漂う感じのするこの作品。

    夜明けが窓を 白く染める
    二人はからだ寄せて 眠るよ


    幸せすぎてこわい・・・
    ジュリーのスイートな世界でため息・・・・

    けれど
    人生というものは
    こんな幸せだけが続くはずもなく・・・・

    この曲があって
    ますます「許されない愛」の世界の
    狂おしさが募ります。

    一枚のアルバムでひとつの物語。

    美しくも哀しい愛の物語。

    このアルバムの編曲を
    すべてOsamu Shojiが担当されたことは
    とても大きいと思います。

    ジュリーのカッコ良さや
    少年のようなひたむきさ・・・

    このアルバムを聴いて
    何度泣けたことだろう。

    本当にこのアルバムを聴きながら
    幾度泣いたかわかりません。


    だけど思う。
    美しい想い出は
    自分だけのもの。

    永遠に変わらない記憶として残るから
    生きていける。

    そんなことを、このアルバムを聴いて
    いつも想うのです。

    すてきなアルバムです。
    ほんとうに。
    Julie2


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「ジュディー・ジュディー」木の実ナナ

    「ジュディー・ジュディー」木の実ナナ
    作詞・作曲 Mort Shuman,Doc Pomus,Jhon C Tillotson 日本語詞・あらかは・ひろし 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1963年10月10日発売

    2010年発売のCD「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」を
    最近購入して驚きました。
    16作品もOsamu Shojiの編曲作品がありました。
    なんという お宝・・・!!

    木の実ナナさんの歌声を聴いて思ったのですが
    きっとナナさんは 人に喜んでもらいたいと常に考えておられる、
    サービス精神にあふれる方なのだと思います。

    なにしろ強烈な個性です。
    低い声はとても太く、ハスキーです。
    対照的に高い声は イメージがまったく違うのです。
    とても不思議な声の持ち主だと思います。


    声にものすごく表情がある方です。
    それがあまりに表情がありすぎるので
    初めての人は、とまどうくらいです。

    本当はサラっと歌われたくらいで十分なのですが
    ナナさんは 全身全霊、というタイプなのでしょう。
    というか それが若さ、というものなのでしょう。

    若くして声の幅があるということは、素晴らしいことなのですが
    あまりに幅がありすぎるために
    聴く人にとっては イメージとして 掴みにくかった、というのが
    あったかもしれません。
    迫力がありすぎて圧倒されたのかもしれません。

    けれど こうして 復刻されるほどですから
    やっぱり この個性が 今また 見直されて
    求められているような気がします。
    シングル番をデビューから順番にA面とB面、
    きちんと入っているアルバムなんて
    素晴らしい企画です。

    そして聞いてみると
    いろんな世界に挑戦されていて
    とても楽しめます。

    そしてこの中ではOsamu Shoji編曲作品の
    先日書いた「ティーンエイジ・クレオパトラ」と
    この「ジュディー・ジュディー」が
    すぅ~~っと 心に心地良く入ってきて
    とても素敵だと思います。

    敢えて強烈な個性を押さえられて、
    素直に歌われているこの作品。
    とてもナナさんの可愛らしさが伝わってきます。

    最初はアカペラのコーラスで始まります。

    心地良いゆったりとした甘さが
    とてもすてきです。


    あと14曲は語れます♪
    あぁ うれしい~っ!


    ジュディー・ジュディー


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「Opening」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「Opening」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作曲・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    アルバム「夜を盗む男たち」の世界は
    私の大好きな世界ですので
    どうしてもすべて語っておきたいと思っています。
    あと2曲ですが きちんとご紹介できたらと思います。

    アルバムのオープニングの
    短い曲ではありますが
    まるで海辺に立つような
    清々しさのこの「Opening」。

    太田幸雄とハミングバーズを象徴するような
    「スティーブ・マックインみたいな奴」に
    この「Opening」が添うことで
    より互いの曲が生かされて
    素晴らしい世界となっています。

    このアルバムのOsamu Shojiの音楽を聴くと
    やっぱりOsamu Shojiは天才なんだなぁ、と
    思わずにはいられないような
    洗練された素晴らしい世界になっています。

    そしてこのアルバムのライナーには
    貴重なエピソードも記されていて
    とても興味深く、楽しめます。

    やっぱり大人になったら
    こんなすてきな音楽を聴くべきだと
    つくづく思います。



    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。

    「泉」Osamu Shoji( 東海林 修 )「星の王子さま」イメージアルバム

    「泉」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 東海林修

    サン=テグジュペリ作 「星の王子さま」。
    その「星の王子さま」のイメージアルバムです。

    私のこのアルバム「星の王子さま」のレビューも
    この「泉」が最後になりました。


    "ぼく"と星の王子さまは
    飲み水が一滴もない状態でしたが
    とうとう砂漠に井戸を見つけます。


    「砂漠が美しいのは どこかに井戸を隠しているからだよ」という
    星の王子さまの言葉は
    いつも私の頭の中にあって
    この人生に気づきを与えてくれるものです。

    見つけた井戸の水を飲みながら
    二人で過ごす時間が
    もうそれほどないように
    ほんとうはどこかで感じていたのでしょう。

    消えてしまった星の王子さま。

    いつまでもこの心は
    星の王子さまを探し続けるのでしょう。

    けれど消えてしまっても
    ともに生きた時間は
    この心の中に生きている。

    そのことを忘れずに
    私たちも出逢いを大切に
    生きていければいいなぁと思います。

    そうすれば
    たとえ別れが来たとしても
    幸せな記憶が
    自分を支えてくれるでしょう。


    Osamu Shojiの「泉」は
    ともに生きた幸せな時間が
    この心を満たすように
    優しく暖かく 穏やかに響きます。

    胸に沁み渡るような
    すてきな音楽です。

    この物語がずっと心に残るように
    この音楽も心にずっと残るでしょう。

    星の王子さま イメージアルバム

    「揺れるこころ」沢田研二


    「揺れるこころ」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・大野克夫 編曲・Osamu Shoji(東海林修)


    沢田研二、2枚目のアルバム「JULIEⅡ」(ロンドン録音盤)
    全曲 詩は山上路夫・編曲は東海林修。
    作曲は 8名の人気作曲家によるものです。

    まるで映画を見るような「JULIEⅡ」

    この世界で ただひとりだけを見つめる。
    美しいひとに 強く惹かれて・・・・
    ただ この胸に正直に向かう。

    間違いなくそれは
    愛に変わっていること
    しっかりと受けとめる。

    どこか清々しく 迷いもなくなっている。

    透き通っていく。
    この心も。

    ・・・そんな感じの
    すてきな世界。

    すべての編曲はOsamu Shojiによるもので
    ロンドンのレコーディングにも立ち会われた作品は
    クリアで美しい世界となっています。

    それから大野克夫さんの作品では
    このアルバムの「船出の朝」は
    聴くたびに思わず泣けるくらい
    好きな作品のひとつです。

    Julie2


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「ティーンエイジ・クレオパラ」木の実ナナ

    「ティーンエイジ・クレオパラ」木の実ナナ
    作詞・作曲 Beverly Ross 日本語詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    指揮・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1964年3月

    Osamu Shojiの60年代の音楽も
    今聴くと とても楽しくて
    すてきな作品がいっぱいです。

    木の実ナナ「ティーンエイジ・クレオパラ」
    ジャケットを見たら
    指揮・東海林修、ってクレジットされている!
    素晴らしい!!
    お宝作品です。


    とってもロマンチック!!
    Sweetでゆったりと包まれるような音楽。
    なんて素敵!!

    しかも ナナさんの台詞入りです。
    乙女パワーがあふれています。

    ナナさんの初期は
    まったく知らなかったのですが
    日本人離れした素晴らしいスタイルですね。

    歌声も 最近のナナさんの印象とまったく変わらない、
    という感じがします。
    だけど ジャケットのお顔を見たら
    ナナさんとわかりませんでした。すみません。
    年を取られるごとにお顔も輝かれた方ですね。
    とても魅力的な女性ですね。

    そして、また見つけてしまいました。
    「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」
    やったーーっ。
    お宝の予感!!
    Osamu Shojiの作品がけっこう入っていそうなので
    注文してみました。
    日々、お宝探しが楽しい!!

    ナナさんが活躍され続けられればこそ
    こうして 素晴らしい作品が復刻されて
    聴くことができる。
    うれしさいっぱいです。

    この歌以外のOsamu Shojiの作品にも
    たくさん出会えますように!!

    木の実ナナティーンエイジ

    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「ビジネスマン」Osamu Shoji( 東海林 修 )「星の王子さま」イメージアルバム

    「ビジネスマン」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 東海林修

    サン=テグジュペリ作 「星の王子さま」。
    その「星の王子さま」のイメージアルバムです。

    音楽で 星の王子さま世界を
    豊かにイメージできるアルバムです。

    星の王子さまが訪ねた四番目の星は
    実業屋の星でした。

    王子さまがやってきても
    顔も上げず計算に忙しいその男は
    何者にも邪魔されず
    ひたすら計算し続けていたいのです。


    この物語を読むとき
    自分にとって
    何がもっとも大切なことか
    自分に問いかけてみなさい、と
    王子さまを通して
    語りかけられているように思います。

    本人はもう
    何かに頭の中はいっぱいで
    大真面目で真剣そのものなのですが
    はたから見たら
    まるで意味のない
    滑稽なことだということ、
    あまりに夢中になりすぎていると
    まるでわからなくなるのが人間なのです。

    小さな世界で
    生きているこの身に照らし合わせるように
    この物語は おかしくも、
    良くわかる気がします。

    そのことを 星の王子さまという
    愛すべき存在を通して
    自分に問いかけてくれる、
    だからこそ こんなに
    可笑しくも切なすぎるように
    自分は感じます。

    この音楽の「ビジネスマン」は
    この物語にぴったりで、
    楽しさと元気が増してくるような音楽です。


    「星の王子さま」を好きな方には
    ぜひ聴いていただきたい珠玉のアルバムです。

    星の王子さま イメージアルバム

    「恋はフェニックス」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)

    「恋はフェニックス」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    編曲・指揮 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月

    時代に左右されず
    いつ聴いても心が洗われるように美しく、
    癒しになる音楽というのが
    このアルバム、「ハープの詩/ある愛の詩」です。

    聴きながら ハープの音色は
    なんて優しくて美しいのだろう、って思いますが
    なんといっても繊細で緻密な Osamu Shojiの
    編曲の素晴らしさがあればこそでしょう。

    「恋はフェニックス」は
    穏やかにゆったりと大きく
    この心を包むようです。

    大きな空を飛んでいるような
    晴れやかさや
    心地良さがあります。

    このアルバムは 季節に関係なく
    いつ聴いても ほっと出来て

    心の癒しになる
    すてきな音楽がいっぱいです。

    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んでいく
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    東海林修先生編曲・指揮によるアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」の復刻アルバムは
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    誰もが知っている曲だけに
    美しさが感動的です。
    優雅で素敵な夢の世界。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
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    「星の船出」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)

    「星の船出」太田幸雄とハミングバーズ(アルバム「夜を盗む男たち」)
    作詞・作曲 J.ピットマン 訳詞・万里村ゆき子 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    アルバム「夜を盗む男たち」の世界は
    とても素敵なので 早くすべてを語りつくしたいと
    いつも思っているのですが
    やっとこれで15作品。

    大人の、豊かで品のあるすてきな音楽。
    いい音楽を聴いたなぁ、
    これだから音楽って楽しいんだよなぁ、と
    しみじみと思ってしまうアルバムです。

    「星の船出」はゆったりとして
    穏やかで静かな海をイメージできます。

    この心に潮が満ちていく感じ。

    ロマンチックで
    洗練された世界。

    何度聴いても飽きないし
    こんな素敵な世界に出逢えたことが
    とてもうれしくて
    満たされるアルバムです。

    夜を盗む男たち
    収録作品
    1.Opening※
    2.スティーブ・マックインみたいな奴
    3.アリカンテ~夜のパリ※
    4.恋の四月、恋の九月
    5.メランコリーの好きな人に
    6.小さなハワイ娘※
    7.サガンのような恋
    8.夕陽に赤い帆
    9.洒落た関係
    10.マダム・フリージア
    11.クロッカスの小径
    12.朝の食事※
    13.バルバラ※
    14.小さな竹の橋
    15.珊瑚礁の彼方
    16.星の船出

    ※作曲・全編曲Osamu Shoji

    アルバム「夜を盗む男たち」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
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    ライナーも 興味深く、エピソードなども貴重です。

    「ウォーク・ドント・ラン」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「ウォーク・ドント・ラン」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。
    作曲・Johnny Smith 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    1995年11月に このアルバム「エレキギターのすべて」が
    復刻されていましたので
    購入して聞いたのですが
    この作品を聴いた時は衝撃を受けました。

    とにかくカッコイイのです。

    音楽がすてき過ぎて
    何か夢の中にいるよう。
    現実を忘れるというか
    何か別の世界にいるような気持ちになります。

    そして 胸が締めつけられるように
    キューーンとします。

    世界を旅している気分になると
    前に書きましたが

    なにしろスケールが違います。

    ライナーにも
    「クラッシックからロックに至るすべてのスタイルを、
    寺内タケシが精魂こめて弾いた」と書いてあります。

    100名にわたる大オーケストラをバックに
    弾かれているのですが
    なにしろその大オーケストラとギターを
    見事に融合させたアレンジャーがOsamu Shojiなのです。

    「ウォーク・ドント・ラン」は2分26秒ということですが
    カッコよすぎて、あっ、という間に終わってしまいます。
    音の粒立ちが素晴らしく
    すっきりと余計なものは何一つなく、
    ものすごく心地良く聴いているうちに
    あっという間に終わってしまい
    ついついエンドレスに。

    もう圧倒されてため息さえ出る、
    そんな魅惑の世界です。

    ぜひ聴いていただきたいアルバムです。

    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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    「プリンセスではないけれど」園まり

    「プリンセスではないけれど」園まり
    訳詩 水島 哲 作詞・作曲 ヒューゴー/ルイジー/J.ダビッド/ワイス 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1963年10月 シングルA面作品

    園まりさんの初期の作品は
    はつらつと歌われ、
    伸びやかな歌声が印象的です。

    私が知る頃には
    もうずいぶんと大人っぽい
    艶っぽい雰囲気でした。
    なので 園まりさんといえば
    「夢は夜ひらく」のイメージを持っていました。

    ところが嬉しいことに
    初期にはOsamu Shojiの作品もいっぱいあって
    これがまたとってもいいです!!

    初期を知らなかっただけに
    別人のように感じましたし
    とても新鮮でした。

    年相応というのでしょうか。
    かわいいですし
    晴れやかですし
    濁りのない美しいグラスのような輝き、
    という感じ。

    声にとても個性があって
    馴染むまでは 少々時間がかかるのですが
    耳に馴染んでくると
    クセになる感じです。

    私は特に「禁じられた恋の島」が
    まりさんの作品の中ではとっても好きかな。

    そしてシングルA面で発売されたこの作品
    「プリンセスではないけれど」

    プリンセスではないけれど、というタイトルですが
    まりさんは まさにプリンセスのような
    優雅さと 華やかさのある歌声です。

    イメージとしては
    まさにプリンセスです。

    夢見がちな少女は
    目の中に星をいっぱい輝かせて
    おとぎばなしのような
    すてきな恋の物語を描く。

    天真爛漫で
    ただ夢ばかりの日々。

    それも素晴らしい青春だったこと
    あとで気づくけれど
    この歌を聴くと
    私たちもあの日の夢見がちな少女に
    戻っていけるようです。

    プリンセスではないけれど

    「恋はみずいろ」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)

    「恋はみずいろ」
    編曲・指揮 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    (アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月

    桜の花の咲く美しい季節に、
    桜を見上げながら
    このアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」を聴いて
    ただため息ばかりです。

    風に舞う桜の花びらを見ると
    ハープの音色があまりにもぴったりで
    美しいこのアルバムの世界と
    満開の桜に

    ドラマチックで美しい春が
    この胸に押し寄せて
    ただただ 言葉もなく
    めまいさえ覚えます。

    美しいです。

    「恋はみずいろ」
    春の空は
    やさしいみずいろ。
    すべてを美しく映す空の色。

    そして満開の桜が
    空をうめつくし・・・

    心が洗われるような
    清らかで
    優しい世界。

    このアルバムでは
    特に私は「ひき潮」と「ある愛の詩」が
    特にOsamu Shojiならではの素晴らしい世界で
    大好きなのですが
    一枚をすべて聴けば
    何もかも美しく変えてしまえるような気がします。

    こんな美しい世界を知れたことは
    私の人生にとって
    豊かに生きるための
    大きなご褒美だったと
    心から思えます。


    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んでいく
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    東海林修先生編曲・指揮によるアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」の復刻アルバムは
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    誰もが知っている曲だけに
    美しさが感動的です。
    優雅で素敵な夢の世界。
    作品リストはこちら。(133CDs)
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    「セコハン・ラヴ」 伊東ゆかり

    「セコハン・ラヴ」 伊東ゆかり
    訳詞・漣健児 作詞・作曲 Benny Davis,Ted Murray Benny Davis,Ted Murray 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1962年7月

    4月6日は 伊東ゆかりさんのお誕生日ですね。
    ゆかりさん おめでとうございます~っ

    というわけで今日は ゆかりさんとOsamu Shojiとの
    最初のシングル作品「セコハン・ラヴ」を書きます!

    はじめて 恋したひとなのに
    なぜか強く抱きしめてくれぬ


    せつない恋の歌ですが
    若さあふれる伸びやかな歌声。

    ジャケットを見ても
    かわいいです!!

    フレッシュ!!

    ここから始まったと思ったら
    とってもうれしいです。

    本当に長く歌い続けられてきたゆかりさんの
    ますますのご活躍をお祈りしています!

    セコハン・ラヴ


    「呑み助」Osamu Shoji( 東海林 修 )「星の王子さま」のイメージアルバム

    「呑み助」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 東海林修

    サン=テグジュペリ作 「星の王子さま」。
    その「星の王子さま」のイメージアルバムです。

    星の王子さまが訪ねた三番目の星には
    呑み助がいました。

    酒を飲むのがはずかしいから
    それを忘れるためにお酒を飲んでいるという男。

    こどもにとっては
    まったく理解ができないことで
    きっとこの星の王子さまのように
    悲しくなってしまうでしょう。

    Osamu Shojiのこの音楽は
    自分の人生を振り返れば
    穏やかで幸せな記憶もあったことを
    思い出させてくれるような音楽です。

    時に人は 感傷に浸りたいときもあります。

    静かに記憶をたどるには
    ぴったりの音楽です。

    またこの物語は
    二番目の星のうぬぼれ屋の話が
    とてもおもしろいのです。

    なんだかすべてに当てはまりそうで
    戒めにもなります。

    この音楽もいつか作られたらいいなぁ。
    きっとOsamu Shojiならば
    ぴったりの音楽を作ってくださることでしょう。

    物語を読みながら
    この音楽を聴く。

    贅沢で
    とても楽しい時間です。


    星の王子さま イメージアルバム

    「エルネスト」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    「エルネスト」 Osamu Shoji(東海林 修)(BRACK JACK KARTE5「サンメリーダの梟」より)

    手塚治虫作品「ブラック・ジャック」の
    劇画のサウンドトラック。

    「エルネスト」は まさにブラックジャックの
    イメージにぴったりで、テーマ曲とも言える音楽です。

    身体に現れる症状、
    病名や原因が
    わからないことほど
    恐ろしく
    恐怖で震えあがることはありません。

    目に見えないもの、
    意味不明なことほど
    自分を追い詰め
    恐怖に陥れるものはないのです。

    きれいごとでは許されない。
    だからこそ 物語はこういう医者の設定なのでしょう。

    孤高のブラックジャック。

    すがりつく人間・・・・。

    その病気に潜むもの・・・
    そしてその人間の内面・・・。
    それを知ることこそが
    なにより怖い、と感じました。

    まさにそこには
    心の闇に潜む
    化け物のようなものがいる。

    あぁ、とてもこわくてたまらない。
    けれどそれと向き合わなければならない。

    ブラックジャックはすべてを炙り出して
    闘ってくれる。

    この音楽が
    深い自分の内面にまでメスを入れて
    見せてくれる。

    あぁ これが人間なのだ・・・。

    ブラックジャックにぴったりの音楽。
    ものすごくかっこいい音楽。
    それがこの「エルネスト」。

    圧倒されます。
    ぜひ お聴きいただきたい作品です。

    ブラックジャック

    Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者Black Jack Sound tracks-2 サンメリーダの鴞/拒食 二人の黒い医者
    (2011/10/02)
    東海林修

    商品詳細を見る

    「ラスト・ワルツ」山川恵子「ハープの詩/ある愛の詩」

    「ラスト・ワルツ」
    編曲・指揮 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    (アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月
    桜の花も満開になり
    優しい春の中 立ちどまり風に吹かれるのが好きです。


    春は心は少女に戻してくれる季節。
    こんな季節には
    ハープの音色に包まれてみたい。

    このアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」を聴いていると
    心が満たされて 幸せな気持ちになります。

    そしてこんなすてきな季節には
    優雅なワルツがぴったりです。

    このアルバムの「ラスト・ワルツ」を聴きながら
    桜を見上げる。

    桜の花びらがはらはらと舞ったら
    そこに現れる夢の世界があるよう。

    すてきなファンタジー。
    ロマンチックで優しい音楽に
    心は少女に戻って
    新しい春に向かえるように思います。

    とってもすてき。
    しばし現実を忘れて
    桜吹雪の夢の中。

    大好きなアルバムです。

    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んでいく
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    東海林修先生編曲・指揮によるアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」の復刻アルバムは
    東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    誰もが知っている曲だけに
    美しさが感動的です。
    優雅で素敵な夢の世界。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「美しい予感」沢田研二

    「美しい予感」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・井上堯之 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    アルバム「JULIEⅡ」。
    シングル「許されない愛」のB面

    1971年10月、ロンドンにて録音された
    沢田研二さんの2枚目のアルバム「JULIEⅡ」。

    「美しい予感」は 
    透き通った美しい世界。

    ある瞬間、ハッとして、
    心がそこに釘付けになって動けなくなっている自分自身に気づく。

    あぁ これが自分が求めていたものだと
    心が震えるあの感覚を
    この歌で思い出す。

    そう、この感じ。
    人を好きになるってこんな感じ。

    アコースティックなギターに
    すがすがしい木管楽器の調べが
    とても心地良いです。

    あなたに今はじめて逢い
    なぜに胸が震えるのか
    港の中あなたの姿が 美しく咲いてる


    恋はある日突然にやってくる。

    それまで まるで意識していなかったのに
    ある瞬間 恋に変わる。


    この美しい歌の世界で
    忘れていたものを ふと思い出します。
    Julie2

    1.霧笛
    2.港の日々
    3.おれたちは船乗りだ
    4.男の友情
    5.美しい予感
    6.揺れるこころ
    7.純白の夜明け
    8.二人の生活
    9.愛に死す
    10.許されない愛
    11.嘆きの人生
    12.船出の朝


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「星空の旅人」フォーリーブス(おりも政夫)

    「星空の旅人」フォーリーブス(おりも政夫)
    作詞・作曲:おりも政夫 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月21日発売 アルバム「若者」

    フォーリーブスのアルバム「若者」。

    全12曲、Osamu Shojiの作曲作品は6曲。
    そして全作品の編曲はOsamu Shojiです。

    このアルバムの作品「急げ!若者」「さらば故郷の街」は
    シングルで発売されていますが
    リアルタイムにこの作品を聴いた時は衝撃を受けました。
    どちらもOsamu Shojiの編曲ですが
    詩も曲も歌うメンバーも
    すべてを輝かせていると思います。
    かっこいいです。

    さて、このアルバムのB面は
    メンバーがそれぞれに
    ご自分で作られ、歌われたオリジナル作品が入っています。

    「星空の旅人」はおりも政夫さん作詞、作曲、そして歌唱です。

    それぞれの個性が生かされており
    メンバーの魅力を知ることが出来ます。

    この歌はさりげなく、語りかけるような歌ですが
    ふっと口をついて出るような親しみがあります。
    低音の響きが心地良く、癒されます。

    人を愛する事は
    こんなにも 苦しくて
    心乱れるものなのか


    リズムにのって 身体が自然に動いてしまう感じです。

    おりも政夫さんは今もご活躍ですし
    とてもお人柄が良いと伺っています。
    うれしいことです。

    このアルバムは何度も復刻されてきましたが
    良い作品は何度でも復刻されるのだ、と
    実感できた名盤です。

    「若者」フォーリーブス
    1.夜のあいつたち
    2.不安の朝
    3.自分ぎらい
    4.恋のランナー
    5.手さぐりの世代
    6.急げ!若者
    7.君はふるさと
    8.この街をはなれて
    9.星空の旅人
    10.悲しみのページ
    11.SHE(彼女)
    12.さらば故郷の街