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    「プリンセスではないけれど」園まり

    「プリンセスではないけれど」園まり
    訳詩 水島 哲 作詞・作曲 ヒューゴー/ルイジー/J.ダビッド/ワイス 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1963年10月 シングルA面作品

    園まりさんの初期の作品は
    はつらつと歌われ、
    伸びやかな歌声が印象的です。

    私が知る頃には
    もうずいぶんと大人っぽい
    艶っぽい雰囲気でした。
    なので 園まりさんといえば
    「夢は夜ひらく」のイメージを持っていました。

    ところが嬉しいことに
    初期にはOsamu Shojiの作品もいっぱいあって
    これがまたとってもいいです!!

    初期を知らなかっただけに
    別人のように感じましたし
    とても新鮮でした。

    年相応というのでしょうか。
    かわいいですし
    晴れやかですし
    濁りのない美しいグラスのような輝き、
    という感じ。

    声にとても個性があって
    馴染むまでは 少々時間がかかるのですが
    耳に馴染んでくると
    クセになる感じです。

    私は特に「禁じられた恋の島」が
    まりさんの作品の中ではとっても好きかな。

    そしてシングルA面で発売されたこの作品
    「プリンセスではないけれど」

    プリンセスではないけれど、というタイトルですが
    まりさんは まさにプリンセスのような
    優雅さと 華やかさのある歌声です。

    イメージとしては
    まさにプリンセスです。

    夢見がちな少女は
    目の中に星をいっぱい輝かせて
    おとぎばなしのような
    すてきな恋の物語を描く。

    天真爛漫で
    ただ夢ばかりの日々。

    それも素晴らしい青春だったこと
    あとで気づくけれど
    この歌を聴くと
    私たちもあの日の夢見がちな少女に
    戻っていけるようです。

    プリンセスではないけれど
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