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    「ディス ガール」This Girl (This Guy's In Love With You) 伊東ゆかり

    「ディス ガール」This Girl (This Guy's In Love With You) 伊東ゆかり
    作詞・作曲 H.David B.Bacharach 編曲・Osamu Shoji (東海林 修)
    原盤・1969 ダブルデラックス

    昨日復刻された「The Look of Love」。
    今日届きました。
    まずは ライナーを読み、
    うんうん!今回は大満足!!

    Osamu Shoji の編曲の素晴らしさについて
    きちんと記述がありました。
    先月復刻の「サン・レモのゆかり」のライナーは
    全曲Osamu Shoji の編曲であるにもかかわらず
    まったくそのご功績と
    音楽の素晴らしさについて触れられてなく
    マジで驚きました。
    作品に関係ない作曲家の名前だけはなぜか書かれており・・・
    炙ったらどこかにOsamu Shojiの名前が 出てこないかしら・・・
    これだけの素晴らしいお仕事なのに・・・と
    ライナーを読み、あらまぁ~、と思ったのですが
    今回はきちんと書かれていました。大満足です。

    とはいえ これは ゆかりさんのアルバムなので
    そういうことは ちっぽけなこと。
    こうして素晴らしい作品が復刻された、
    それだけで十分です。
     

    タイトルナンバー「ルック・オブ・ラブ」と同じくバート・バカラックの名曲。
    バート・バカラックとOsamu Shojiとは
    なにか通ずるものがあるなぁ・・・と
    今回このアルバムを聴きながら
    ふと思ったりしましたが

    優雅さと品の良さのあるアレンジ。
    心地良いストリングス、
    この「ディス ガール」は
    ハープの調べも甘く響きますが

    さりげないゆかりさんの語りかけるような歌声が
    すぅ~っ、と心に沁み渡り
    なんだか ほっとして 癒されます。

    歌詞は 情熱的ですが
    だからこそ
    こんな風にさりげなく歌うのが素敵。

    当時の歌謡曲は ムード歌謡全盛期、
    だったように思います。
    女性歌手はかなり艶っぽい歌を歌われていた時代でした。

    だけど
    こんな風にさらりとかっこよく歌われるゆかりさんって
    すごく素敵。

    時代に関係なく
    残っていくのは
    やっぱりこんな音楽なのではないかなぁ、って
    私は思います。

    全曲Osamu Shoji編曲作品。

    お二人の素晴らしいコラボレーションに
    心からの拍手を。


    The Look of LoveThe Look of Love
    (2014/09/25)
    伊東ゆかり

    商品詳細を見る

    1968年&1969年作品/解説:小川真一/最新デジタル・リマスタリング/W紙ジャケット仕様
    The Look of Love

    1. Let It Be Me
    2. This Girl (This Guy’s in love with You)
    3. The Look of Love
    4. By The Time I Get to Phoenix
    5. Scarborough Fair
    6. Aquarius -Let The Sunshine in-
    7. Massachusetts
    8. Day Tripper
    9. The Beat Goes on
    10. And I Love Him (And I Love Her)
    11. The Shadow of Your Smile
    12. Dio Come Ti Amo
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