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    「アドロ」野口五郎

    「アドロ」野口五郎
    訳詩・毬まどか 作曲・Armondo Manzanero  編曲・Osamu Shoji (東海林 修 )
    1974年11月GORO IN SUNPLAZA  初演

    世界的な名アレンジャーであるOsamu Shojiとの出逢いにより
    野口五郎さんの、色褪せないスタンダードな世界が
    より大きく広がりました。

    コンサートなど 共に行動される中で
    Osamu Shojiより学ばれたことは
    あまりに大きかったことでしょう。
     
    今のGOROさんの 土台となっているのではと思います。

    1974年11月GORO IN SUNPLAZAが初演の「アドロ」。
    若い時代を経て
    さらに 愛を語り 情熱的な「アドロ」へと進化されていますが
    基本的にアレンジは 当初のOsamu Shojiによる作品から
    印象を変えておられません。

    これがベスト、ということだと思います。

    いろいろな方がこの歌を歌われていますが
    これほど素晴らしい「アドロ」は ないのでは?と思います。
    昔は 伊東ゆかりさんなど カバー曲をたくさんシングルで発売されていましたが
    野口五郎さんも この歌をシングルA面として出されていれば
    もっと 違う形になっていたのではないかと思います。

    まさに 野口五郎さんにぴったりの
    胸に迫る熱い愛の歌で
    こんな世界を、世の中の人が知らない、ということが
    あまりにも残念でなりません。

    歌が上手い人は 世の中にたくさんいますが
    このように 愛を歌で語れる人は
    それほど世の中にはいません。
    野口五郎という歌手は
    愛を歌で語れる、本当に貴重な歌手なのです。

    その素晴らしい才能を引き出された
    Osamu Shojiの音楽の力は大きい、と
    つくづく考えます。

    ドラマチックでスケールが大きく
    甘く情熱的なアドロ。

    これからもずっと 歌い続けて行かれることでしょう。

    追記・GORO IN SUNPLAZAはタワーレコードさんにより
    復刻されました。
    愛の肖像
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     「明日に架ける橋」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)

     「明日に架ける橋」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    作曲・P.Simon  編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 ) 指揮 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月

    私のお気に入りのこのアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」。
    一曲一曲語ってきましたが ついに最後の一曲です。

    年の最後を締めくくるにふさわしい一曲 「明日に架ける橋」

    希望にあふれ
    穏やかに空を見上げるような世界。

    いろいろなアレンジで「明日に架ける橋」は
    聴く機会もいっぱいありますが
    山川恵子さんの 優雅で美しいハープで聴く「明日に架ける橋」は
    特別な世界です。

    ロマンチックでもあり
    優雅でもあり
    心はとても静かで穏やかになります。

    洋々と広がる未来。
    晴れやかな心で向かえるような
    美しい世界。

    Osamu Shojiの編曲の素晴らしさも
    この心を満たすものです。

    私はこのアルバムはとても気に入っていて
    よく聴いています。

    この一年、 今日の記事を含めて307記事。
    我ながら よくがんばった気がします。
    ひたすらOsamu Shojiの作品を語ってまいりましたが
    まだまだ 作品は尽きません。

    読んでくださったみなさまには
    心からの感謝を。

    この一年、ありがとうございました。
    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んでいく
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    東海林修先生編曲・指揮によるアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」の復刻アルバムは
    先生のホームページから
    購入することができます。
    誰もが知っている曲だけに
    美しさが感動的です。
    優雅で素敵な夢の世界。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「さよならデイト」マイ・カップル

    「さよならデイト」マイ・カップル
    D.Ferry Jr.-Don F.Harris
    漣 健児 詩・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1964,03シングルB面

    昨日A面の「素敵な新学期」を書いたので
    B面も書いておきましょう。

    これは 面白い歌です。
    歌の始めから 個性的です。

    梓みちよさんが張り切って歌っていらっしゃいます!

    おぉ若いっ。
    若さを感じます。

    こういうデュエットはとっても難しいと思います。

    この歌では 田辺靖雄さんが
    とってもイイ感じ♪に歌っていらっしゃいます。
    ソフトな歌い方で
    みちよさんに そっと添われる感じですが
    そのソフトさが
    とてもすてきだと思います。

    いつもふたりは
    なかよしだけど
    おんなじように
    好きかしら


    この楽曲は田辺さんの魅力を強く感じます。
    ムードのある歌声です。

    そういえば 田辺さんのこの写真を見て思ったのですが
    私の初恋の人にとても似ています(笑)

    あはーっ。もうそれだけで happy!!

    素敵な新学期

    「素敵な新学期」マイ・カップル

    「素敵な新学期」マイ・カップル
    Jill Jackson-Ray Hildebrand
    漣 健児 詩・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1964,03シングルA面

    今年手に入れたシングルについて書いておきましょう。

    梓みちよさんと田辺靖雄さんのお二人でマイ・カップル。
    面白い試みをされたこのコンビ。

    なんといってもマイ・カップルでは
    「ヘイ・ポーラ」というヒット曲があります。
    もちろんOsamu Shoji編曲作品です。

    こちらの「素敵な新学期」は ほのぼのとした世界。
    二人のほんわかとしたデュエットが
    なんとも幸せな気持ち。

    今日からすてきな
    楽しい新学期
    いつでも逢いましょう
    一緒の教室で


    そういえば 同じクラスに
    好きな異性がいた一年間は
    不思議と楽しかったなぁ

    なんて遠い昔!

    でもこの歌を聴いて思いだしました。
    なんかとても しあわせな気分。

    編曲は品のよいストリングスが
    聴く人の背中に羽をつけてくれるような
    心地良さです。

    若さだけでなく
    育ちの良さも
    歌の中の二人に感じられる歌です。
    素敵な新学期

    「ある愛の詩」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)

     「ある愛の詩」(アルバム「ハープの詩/ある愛の詩」)
    作曲・Francis Lai 編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 ) 指揮 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    山川恵子(ハープ)
    ミリオン・ポップ管弦楽団
    1972年3月

    クリスマスには
    「Music By Candlelight」がぴったりだとおもうのですが
    すべて語りつくしてしまいましたので
    まだ語っていない、心が洗われる作品をと想い、
    この作品を書きます。

    アルバム「ある愛の詩」
    山川恵子さんの華麗なハープの作品ですが
    すべてOsamu Shojiの編曲・指揮によるものです。

    星が降るような美しい音楽。
    ガラスの聖夜にぴったりです。

    この「ある愛の詩」
    曲の始めと終わりの美しい旋律は
    Osamu Shojiならではの 究極のメロディ。
    ドラマチックで心がうるうるとしてきます。

    このアルバムは 心が癒されますし
    心が洗われて きれいになる感じがします。
    特に良く聴くアルバム。

    特別な夜には
    特別な愛の旋律を。

    わたしのお気に入りです。
    ハープの詩
    収録作品
    1.ひき潮
    2.コンドルは飛んでいく
    3.小さな恋のメロディ
    4.明日に架ける橋
    5.白い恋人たち
    6.恋はみずいろ
    7.遥かなる影
    8.ある愛の詩
    9.雪は降る
    10.恋はフェニックス
    11.ミッシェル
    12.シェルブールの雨傘
    13.スターダスト
    14.ラスト・ワルツ

    東海林修先生編曲・指揮によるアルバム「ハープの詩/ある愛の詩」の復刻アルバムは
    先生のホームページから
    購入することができます。
    誰もが知っている曲だけに
    美しさが感動的です。
    優雅で素敵な夢の世界。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
    どうぞ心からのメッセージも添えられてください。
    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。

    「りんごの花の下で」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「りんごの花の下で」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    2005年発表 シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」
    作・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このアルバムはOsamu Shoji作品集です。

    Osamu Shojiの過去に発表された歌の中から
    特にリクエストが多かった作品を
    シンセサイザーの作品として発表されたものです。

    今日はクリスマス。
    クリスマスソングはすべて語りつくしてしまいまして
    さあ 今日は何を語ろうか、と思った時、
    一番心が穏やかで平和になれる音楽は・・・と考えました。

    ぱっ、と頭に浮かんだ作品がこの「りんごの花の下で」です。
    トワエモワが歌われた「リンゴの花の下で」。
    名曲です。

    トワエモワとOsamu Shojiのコラボ作品といえば
    「地球はまわるよ」をまず思い浮かべられる方も多いと思いますが
    人生を映し、心の愛唱歌として
    根強い人気のある作品がこの「りんごの花の下で」です。

    B面で発売された作品にもかかわらず
    この歌が大好きだと 熱く語られる方はたくさんいらっしゃいます。
    私はいろんな方から、この歌が大好きだと
    メールもいただいたことがあります。
    人は、よほどのことがない限り
    見も知らぬ人にメールなど書かないものです。

    けれどこの作品は
    探さずにはいられない、
    また、語らずにはいられない名曲なのです。

    そんな熱い声が届いたのでしょう。
    Osamu Shojiはこの作品集のタイトルにされています。
    リンゴをりんご、とひらがなにされたのも
     Osamu Shojiのこの作品に対する愛情の強さでしょう。

    インストアルバムではありますが
    心にこの歌の世界のイメージが大きく広がります。
    歌詞も この口から突いて出ます。

    優しさと懐かしさと恋しさのようなものが
    この胸を熱くします。

    そしてこの歌の歌詞が胸に沁み渡る。

     「リンゴの花 こぼれる中
     あなたと約束をした
     だけど今は 別れたまま
     夢の中 生きている人」

    人生は出逢いと別れの繰り返し。
    忘れられない大切なひとは夢の中であったとしても
    美しい想い出と このまっすぐな想いだけは
    抱きしめてあげたい。

    泣けてくるほど 温かく美しいメロディ、
    聖夜にぴったりだと思います。
    りんごの花の下で
    この作品が入っているシンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。
    シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」のページはこちらです。
    ☆注文ポストはこちら。

    注文時には先生へのメッセージ等も ひとことお添えください。

    収録作品
    「空と海がとけあうとき」
    「夜明けの海」
    「地球はまわるよ」
    「りんごの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「草の鏡」
    「愛するあした」
    「愛する人へ」
    「さらば愛の季節」
    「愛しいものへの歌」

    (作品のレビューは作品名をクリックしてご覧ください)

    【番外編】2014年を振り返ると。(後半)

    【番外編】2014年を振り返ると。(後半)
    前半は木の実ナナさんの作品に
    明けくれた2014年でしたが
    後半は明けても暮れても「サンレモのゆかり」一色になってしまいました。

    8月に「サンレモのゆかり」の復刻。
    初めて聴けた作品もたくさんありました。

    そして一枚のアルバムを通して聴いた時、
    あぁ この世界は まさに 私が求める
    究極の美しい世界。

    なんて心が満たされる素晴らしい世界なのだろう、と
    感動で胸が震えました。

    以後、日々手放せず
    いつも聴いては 幸せな気分。

    まさに私が聴きたかった世界。
    豊かで繊細で美しいオーケストレーション。
    すべてOsamu Shoji(東海林修)による編曲と指揮、です。

    そして ゆかりさんのすてきな歌声。

    ただただ、ため息。

    このアルバムのおかげで
    私の2014年の後半もきらきらと輝き、
    心は豊かに 優しい気持ちですごすことができたと思っています。

    あまりにも素晴らしい世界。

    この一枚も 私は
    一生大切に聴き続けると思います。

    聴いていると心が洗われますし
    自分が いつまでも 清らかな心を持った
    女性でいられるような気がします。

    私にとって このアルバムが一番のような気がします。
    そんな音楽に出逢えたこの喜びは
    とても言葉にはできません。

    最上にして最強です。

    サン・レモのゆかりサン・レモのゆかり
    (2014/08/25)
    伊東ゆかり

    商品詳細を見る


    サンレモのゆかり

    1. 恋する瞳(日本語/伊語ヴァージョン)
    2. あこがれはいつも心に
    3. アモーレ・スクーダミ
    4. 胸にのこる微笑
    5. 砂に消えた涙
    6. 過ぎ去った恋
    7. 花咲く丘に涙して
    8. ナポリは恋人
    9. 君に涙とほほえみを
    10. ポコ・ドポ
    11. 花の落ちる時
    12. アリヴェデルチ・ローマ
    13. 恋する瞳(伊語ヴァージョン)
    14. 愛のめざめ

    【番外編】2014年を振り返ると。(前半)

    【番外編】2014年を振り返ると。(前半)

    一年はあっ、と言う間に過ぎてしまいました。
    今年もいっぱい音楽を聴いて
    新しく聴けた作品もたくさんありましたし
    とにかく音楽を楽しめた一年でした。

    今年の前半は
    ひと言で言うと「魅惑のナナ」に夢中!!

    私にとってはこの一枚、
    「木の実ナナ魅惑のシングルコレクション」を注文し、
    日々朝から晩まで ナナさんの世界にハマりました。

    Osamu Shoji(東海林修)の作品、お宝がざっくざくでした。
    これは 嬉し泣き、でした。

    Osamu Shojiの素晴らしいお仕事が
    輝き続けるアーティストのおかげで
    こうして甦る。
    本当に感動です。

    まさに「魅惑のナナ」
    聴いていくうちに
    気持ちは「愛しのナナ」へと変わっていきました。

    一生懸命、全身全霊。
    健気なナナさんの 表情豊かでチャーミングな歌声。
    今年はナナさんの歌声に
    どれだけ元気をいただいたかわかりません。

    パワフルでロマンチックで可愛くてお茶目で・・・・。
    元気ももらって、笑顔いっぱいです。

    そしてOsamu Shojiのお仕事は
    本当にプロフェッショナルで
    豊かで美しい世界でした。

    どうして当時に売れなかったのか
    まったく理解ができません。

    今聴いてもとても新鮮。
    ナナさんの素晴らしい個性が
    Osamu Shojiの音楽によって
    きらきらと
    今も輝いています。

    天真爛漫でありながら
    乙女であり
    品があるのです。

    本当に出逢えてよかった!!
    いやもう、泣けてくる。

    私の人生、これからずっと
    ナナさんのこの世界を大切にして生きていきます。


    木の実ナナ魅惑のシングルコレクション木の実ナナ魅惑のシングルコレクション
    (2010/04/05)
    木の実ナナ

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    「ターキー・ダンス 」(LET'S TURKEY TROT) 伊東ゆかり

    「ターキー・ダンス 」(LET'S TURKEY TROT) 伊東ゆかり
    作詞・作曲 G.Goffin~C.King 訳詞・あらかはひろし 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    12月15日発売の「ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)」で
    私が初めて聴けた歌がありました。

    それが「ターキー・ダンス 」です。

    面白い歌です。

    ヒントはうちのおばあちゃん
    20才の頃の ニュー・ステップ
    "イェイェ イェー"

    16歳の少女らしい楽しさがあります。

    なんだかこの歌を聴いてほっ、としました。
    16歳より もっと幼く感じます。

    でも、幼いゆかりさんに 「ほっ」。

    男性コーラスが効いてます。

    ゆかりさんが 楽しそうに
    伸び伸びと歌われています。

    かわいい!

    ゆかりさんにも
    こんな幼さの感じられる時期があったのですね。
    とっても楽しめました!!


    ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)
    (2014/12/15)
    伊東ゆかり

    商品詳細を見る

    【収録曲詳細】(日本語曲名/英語曲名・オリジナル・アーティスト)
     1.恋の売り込み(I'M GONNA KNOCK ON YOUR DOOR/The Isley Brothers, Eddie Hodges)
     2.オールド・スモーキー・ロコモーション (OLD SMOKEY LOCOMOTION/Little Eva)
    ★3.ボビーに首ったけ(BOBBY'S GIRL/Marcie Blane)
    ★4.ターキー・ダンス (LET'S TURKEY TROT/Little Eva)
    ★5.夢見る片思い (WHAT DOES GIRL DO?/Marcie Blane)
    ★6.内気なジョニー (JOHNNY GET ANGRY/Joanie Sommers)
     7.キューティ・パイ (CUTIE PIE/Johnny Tillotson)
    ★8.ワン・ボーイ (ONE BOY/Joanie Sommers)
    ★9.夢見る16才 (SIXTEEN YEAS AGO TONIGHT/Kenny Karen)
    ★10.渚のデイト (FOLLOW THE BOYS/Connie Francis)
     11.恋のブルージーン (VENUS IN BLUE JEANS/Jimmy Clanton)
    ★12.悲しいテレフォンデイト (TELEPHONE(WON'T YOU RING/Shelly Fabares)
    ★ 13.キャンドル・ライト・キッセス (CANDLE LIGHT KISSES/Accadians)
    ★14.サンタが町にやってくる (SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN/Four Seasons)
    ★15.ベビーズ・ファースト・クリスマス(BABY'S FIRST CHRISTMAS/Connie Francis)
    ★16.きよしこの夜 (SILENT NIGHT/Bing Crosby)
    ★17.クリスマス・デイ(X'MAS DAY/Hutch Davie)

    (★Osamu Shoji編曲作品)
    ゆかりのヒットパレード2

    「渚のデイト」伊東ゆかり

    「渚のデイト」伊東ゆかり
    作詞・作曲 B.Davis-T.Murray 訳詞・漣 健児 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    12月15日発売の「ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)」
    聴いていますっ
    16歳の ゆかりさんがとってもかわいいですっ。
    若さが溢れています。

    ジャケットの裏面のゆかりさんは
    とってもプリティです~
    こういうゆかりさんの写真って
    あんまりないのでは、と思います。

    歌があまりに上手なので
    もっと大人のゆかりさんが歌われているような気がしてしまうのですが
    この写真を見たら
    あぁ 本当に少女のゆかりさんだ!!と 驚きます。

    表がボクサーグローブを持つボーイッシュなゆかりさんなので
    尚のことびっくりです。
    でも ボーイッシュでも 半袖の袖は
    脇が見えないようにしっかり閉じてあります。
    普通にしたら 絶対に見えるところですが
    しっかりと止めて締めてあります。

    そういう小さなところにも
    乙女のゆかりさんに対する配慮をされてますし
    イメージを大切にする姿勢というものが感じられます。

    さて「渚でデイト」ですが同じ1963年には
    中尾ミエさんもOsamu Shojiの編曲で
    歌われています。
    私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-530.html

    どちらもOsamu Shojiの編曲はとってもすてきなのですが
    それぞれに雰囲気をまったく変えてあり、
    聴き比べてみるのも楽しいです。

    ミエさんがビクターで ゆかりさんはキング。
    二人とも生演奏をバックに一発録りだと感じました。
    一回に賭ける 緊張感と意気込みは
    本当に聴いている者にも感動を与えます。

    なにしろ演奏が素晴らしいので
    歌にも力が入り どちらも熱唱です。

    ゆかりさんは ミエさんよりキーが低いので
    ミエさんほど、強くは感じないのですが
    素晴らしい生演奏をパックに
    懸命に歌われています。

    最後は、すべてを出し切った、というような
    爽快感さえ感じます。

    ただ中尾ミエさんの音源はモノラルです。
    それが残念です。
    もったいない!!

    今回何気なく ゆかりさんのCDのライナーをながめていたのですが
    当時モノラルで発売された作品も
    なんとすべて ステレオ盤になってました!!
    オリジナルマスターテープからのステレオ版だそうです。
    よくわからないけど、素晴らしい~っ
    買ってよかったーーーーっ
    良い音で聴けて とてもうれしいですっ。

    渚のデイトは聴きごたえがあり
    スケールの大きな作品です。

    ステージに立ち この歌を歌うゆかりさんを
    イメージできるほどに 迫力がある作品だと思います。

    ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)
    (2014/12/15)
    伊東ゆかり

    商品詳細を見る

    【収録曲詳細】(日本語曲名/英語曲名・オリジナル・アーティスト)
     1.恋の売り込み(I'M GONNA KNOCK ON YOUR DOOR/The Isley Brothers, Eddie Hodges)
     2.オールド・スモーキー・ロコモーション (OLD SMOKEY LOCOMOTION/Little Eva)
    ★3.ボビーに首ったけ(BOBBY'S GIRL/Marcie Blane)
    ★4.ターキー・ダンス (LET'S TURKEY TROT/Little Eva)
    ★5.夢見る片思い (WHAT DOES GIRL DO?/Marcie Blane)
    ★6.内気なジョニー (JOHNNY GET ANGRY/Joanie Sommers)
     7.キューティ・パイ (CUTIE PIE/Johnny Tillotson)
    ★8.ワン・ボーイ (ONE BOY/Joanie Sommers)
    ★9.夢見る16才 (SIXTEEN YEAS AGO TONIGHT/Kenny Karen)
    ★10.渚のデイト (FOLLOW THE BOYS/Connie Francis)
     11.恋のブルージーン (VENUS IN BLUE JEANS/Jimmy Clanton)
    ★12.悲しいテレフォンデイト (TELEPHONE(WON'T YOU RING/Shelly Fabares)
    ★ 13.キャンドル・ライト・キッセス (CANDLE LIGHT KISSES/Accadians)
    ★14.サンタが町にやってくる (SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN/Four Seasons)
    ★15.ベビーズ・ファースト・クリスマス(BABY'S FIRST CHRISTMAS/Connie Francis)
    ★16.きよしこの夜 (SILENT NIGHT/Bing Crosby)
    ★17.クリスマス・デイ(X'MAS DAY/Hutch Davie)

    (★Osamu Shoji編曲作品)
    ゆかりのヒットパレード2

    「愛のカンツォーネ」布施明

    「愛のカンツォーネ」布施明
    作詞・山上路夫 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年4月シングルB面

    12月18日は布施明さんのお誕生日なので
    布施さんの曲を書きます。
    おめでとうございます。

    クリスマスの歌を取り上げて書いてきたけれど
    まだ この曲について書いていないことに気がつきました。

    堂々の、Osamu Shoji 作・編曲作品です。

    私が 布施明さんの作品の
    一番遠い記憶にある作品は「甘い十字架」ではないかと思います。
    何故ならそれ以前は まったく何も想い出せないからです。

    この頃より(1973年)歌謡曲というものに
    興味を持ち始めたように思います。

    そしてそんな私の中にある 布施さんのイメージは
    落ちついた雰囲気で 語るように歌う
    歌がとても上手な大人の歌手、でした。

    Osamu Shojiの編曲作品である「愛の詩を今あなたに」は
    私は しっかりとリアルタイムに聴いていましたし
    好きな歌のひとつです。
    そして私の中には「シクラメンのかほり」の
    イメージが焼き付いていたように思います。

    そんなイメージを持っていたものですから
    この「愛のカンツォーネ」を聴いた時は
    布施さんが ものすごく元気よく歌われているので
    びーっくりしました。

    なんか 私の知っている布施さんと違う~
    違う人みたいだー。

    そのことを受け入れられるようになったのは
    何年も聴いてきて ほんとうに最近のことです。

    情熱がほとばしる感じです。
    朗々と歌いあげられています。
    若いっ!
    すごく熱いっ!!

    この年の紅白歌合戦では
    「愛の園」を歌われています。
    とても美男子です。
    すごくかっこいいです。

    「愛のカンツォーネ」は
    とてもおしゃれな歌です。

    布施さんもお若いときから
    とってもおしゃれだったと聴きます。
    そういうこともあって
    Osamu Shojiも おしゃれな歌を、と
    作られたのではないでしょうか。

    そして 当時の日本の歌とは思えないほど
    垢ぬけていますし
    とっても晴れやかで明るいです。

    サビのところなど
    布施さんは思いっきり歌われていて気持ちがいいです。

    他にない世界だからこそ
    とっても貴重な世界、と
    言えるのではないでしょうか。

    布施さんの若さがまぶしい作品。
    日本人離れしていると思います。
    愛のカンツォーネ

    「夢みる想い」梓みちよ

    「夢みる想い」梓みちよ
    訳詩・あらかはひろし 作詞・作曲 Panzeli Nisa 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年6月シングルA面

    ジリオラ・チンクエッティのサン・レモ音楽祭の優勝曲、
    「夢みる想い」のカバー作品。

    1964年には 梓みちよさんと 伊東ゆかりさんに
    Osamu Shojiは この「夢見る想い」の編曲をされています。

    ゆかりさんは ヒットパレード第四集に収録。
    梓さんは堂々のシングルA面での発売です。

    レコードジャケットを見たら
    B面の「ウィッシング・ウェル」という曲もOsamu Shoji編曲作品だとわかります。
    この時代は きちんとジャケットに作家陣のクレジットもされていました。
    (本当は こうであるべきだと思います。)
    私はまだB面の歌は聴いたことがありません。
    いつか聴ける日が来るといいな、と思っております。

    私自身は 梓さんの歌をリアルタイムで聴いたのは
    「二人でお酒を」とか「メランコリー」、「小心者」というような歌でした。
    随分と大人の世界だと思いましたし
    そういうイメージがまず自分の中で立ちはだかり
    初期の頃の歌を聴くと 少し混乱します。

    最近テレビ東京の歌番組に出ていらっしゃって
    「こんにちわ赤ちゃん」を歌っていらっしゃいました。
    声もやわらかく優しくて あぁ 本当に変わっていらっしゃらないなぁ、と
    感動しました。
    一時期 この歌も歌われない時期があったそうです。

    けれど やっぱり みちよさんの声というのは
    ほんわりと優しくて温かくて
    初期の頃の歌のイメージの方が私は好きです。

    カバー曲ではありますが
    「月光価千金」とか「ラ・ノビア」とか「夢見る想い」とか
    みちよさんの声に ぴったりと合っていると思います。
    Osamu Shojiの編曲は 本当に繊細であり優雅。
    私はOsamu Shojiの、
    特にストリングスアレンジがたまらなく好きです。

    そして、みちよさんがこの時20歳を過ぎていらっしゃったこともあり
    この歌の世界がよりリアルに伝わってきますし
    ゆったりと聴けます。

    歌い続けてこられた梓さんだからこそ
    こういう世界も これから大事に歌い続けていただきたいなぁ、と思います。
    夢見る想い

    「クリスマス・デイ」(X'MAS DAY)伊東ゆかり

    「クリスマス・デイ」(X'MAS DAY)伊東ゆかり
    H.David・J Yeiss
    訳詞・加茂 亮二 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    12月15日発売の「ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)」
    今日届きました!これはうれしい復刻です!!
    超テンションが上がるーーっ↑
    ばんざーいばんざーい\(^o^)/

    17曲中、Osamu Shoji( 東海林 修 )の編曲作品は13曲もあるんですよ!!
    これをお宝アルバムと言わなくて なんと言いましょう!!

    伊東ゆかりさんが Osamu Shojiの音楽で育たれたことを痛感いたしました。
    こうして50年経って 復刻される作品の持つパワー!!
    ゆかりさんという歌い手の素晴らしさとともに、実感いたします。
    16歳のゆかりさんが まぶしいくらい輝いています!

    これまでOsamu Shojiの
    伊東ゆかりさん作品について書いた記事が113記事!
    もう正直、何を書いて 何書いていないか
    よくわからなくなってきていますが(うれしい悲鳴)
    まだ書いていないであろう、この曲「クリスマス・デイ」について
    今日は書かせていただきます。

    日本語と英語と両方で歌われたこの作品は
    ゆかりさんのきれいな英語にも感動。
    これで16歳?!
    ゆたかに響く歌声、確かな表現力、
    聴く人を包むような 温かさ。

    Osamu Shojiの音楽は
    本当にセンスが良く優雅です。

    クリスマスのうれしさ、
    夢を心に描く楽しさ、
    そして心が洗われるような聖夜にぴったりの
    すてきな作品。

    毎年クリスマスになると
    聴きたい歌です。

    ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)ゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)
    (2014/12/15)
    伊東ゆかり

    商品詳細を見る

    【収録曲詳細】(日本語曲名/英語曲名・オリジナル・アーティスト)
     1.恋の売り込み(I'M GONNA KNOCK ON YOUR DOOR/The Isley Brothers, Eddie Hodges)
     2.オールド・スモーキー・ロコモーション (OLD SMOKEY LOCOMOTION/Little Eva)
    ★3.ボビーに首ったけ(BOBBY'S GIRL/Marcie Blane)
    ★4.ターキー・ダンス (LET'S TURKEY TROT/Little Eva)
    ★5.夢見る片思い (WHAT DOES GIRL DO?/Marcie Blane)
    ★6.内気なジョニー (JOHNNY GET ANGRY/Joanie Sommers)
     7.キューティ・パイ (CUTIE PIE/Johnny Tillotson)
    ★8.ワン・ボーイ (ONE BOY/Joanie Sommers)
    ★9.夢見る16才 (SIXTEEN YEAS AGO TONIGHT/Kenny Karen)
    ★10.渚のデイト (FOLLOW THE BOYS/Connie Francis)
     11.恋のブルージーン (VENUS IN BLUE JEANS/Jimmy Clanton)
    ★12.悲しいテレフォンデイト (TELEPHONE(WON'T YOU RING/Shelly Fabares)
    ★ 13.キャンドル・ライト・キッセス (CANDLE LIGHT KISSES/Accadians)
    ★14.サンタが町にやってくる (SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN/Four Seasons)
    ★15.ベビーズ・ファースト・クリスマス(BABY'S FIRST CHRISTMAS/Connie Francis)
    ★16.きよしこの夜 (SILENT NIGHT/Bing Crosby)
    ★17.クリスマス・デイ(X'MAS DAY/Hutch Davie)

    (★Osamu Shoji編曲作品)
    ゆかりのヒットパレード2

    「シャングリラ」SHANGRI-LA 伊東ゆかり

    「シャングリラ」SHANGRI-LA 伊東ゆかり
    作詞作曲・Sigman-Maineck-Maxwell
    訳詞・安井 かずみ 編曲・Osamu shoji ( 東海林 修 )
    1964.7シングルB面

    本日発売のゆかりのヒット・パレード 第2集 (DELUXE EDITION)!!
    届くのが楽しみです。
    今か今かと 待っています。
    いやーーーっ お宝作品が  こうして
    50年も経って復刻されるなんて
    すごいことですよね~
    しかも 「ゆかりのクリスマス」のボーナス音源も入って
    うれしいクリスマスが来た~っ、って感じです。

    50年経っても
    きらきらとして新鮮な感覚で聴けます。
    とっても楽しめるすてきな作品ばかり。
    ばんざーい、ばんざーい\(^o^)/

    そして来月にはゆかりのヒット・パレード 第3集 (DELUXE EDITION)が出ますし
    もう、ここまで来たら 絶対「ゆかりのヒット・パレード 第4集」も
    出していただきたいですよね!!

    やりきってください!!キングレコードさん!!

    今日書くのはそのゆかりのヒット・パレード 第4集にも入っている
    「シャングリラ」です。

    シングルでも発売されていたのですね。
    A面は ゆかりさんがとってもかわいい「キスミー・セーラー」
    B面は スケールの大きな「シャングリラ」

    愛と夢
    オー シャングリラ
    しあわせの
    青い鳥住む
    オーシャングリラ


    現実は厳しくても
    ゆかりさんの歌を聴けば
    私だけの理想郷がここに広がります。

    スケールの大きな作品で
    なんだか夢が広がっていくようです。

    それから 
    今も毎日のように聴いているのですが
    「サ・レモのゆかり」。

    最高ですね。素敵すぎます。

    毎日 ゆかりさんの歌を聴いて
    私は幸せな気分です。

    愛と夢が
    広がります。

    あぁ まさに シャングリラ!、
    でございます。

    キスミー・セイラー

    「Waltz for Debby.」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)

    「Waltz for Debby.」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)
    作曲 ・B.Evance  編曲 ・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    2003年発表作品

    私が超名盤と確信し、
    愛聴しているアルバム「Music by Candlelight」。
    ついに最後の一曲を語ることとなりました。

    2003年、ファンの声に押され
    「MOON RAY」というシンセサイザーのアルバムを出された時は
    もうこれ以上の作品はないのではないか、
    と思うくらい感動しましたし、衝撃を受けました。

    たぶん大抵のファンは
    2000年代の作品の好きな作品は?と尋ねられると
    まず 「MOON RAY」
    だと 答えられるのではないでしょうか。

    そしてその年の12月
    この「Music by Candlelight」が発表されました。

    このアルバムか ほんとうに超名盤なのですが
    当時は「MOON RAY」の陰に隠れた感じになっていました。

    今しみじみと思うのです。
    なんて美しく優しくぬくもりの感じられる音楽なのだろう、と。

    このアルバムを聴くと
    なんともいえない温かさや幸せな気持ちが
    満ちてくる。

    10年聴き続けてきたけれど
    心が洗われるよう。
    聴き続けて年を重ねるごとに
    さらに胸に沁み渡る。

    泣けてしまうくらい
    心に優しい。

    特にこの季節になると
    このアルバムを何度も聴かずにいられない。

    この「Waltz for Debby」は
    少女の頃 大事にしていた
    秘密の宝箱をそっと開けるようです。

    瞳に映るのは
    物だけではない。

    あの日の自分。

    素敵な想い出。

    人生には いろんなことが起きて
    悲しい出来事もあれば
    つらい別れもある。

    だけど忘れないで。

    うれしい想い出は
    いつまでも自分の中で輝き
    いつも自分により添い
    励ましてくれる。

    たったひとつのCandleであったとしても
    闇の中ではすべてを照らす
    希望の光になる。

    このアルバムは
    そんな音楽だと
    私は思っているのです。

    こんな 素晴らしいアルバムだから、

    教えてあげたい。
    すべての人に。

    クリスマスのプレゼントにも
    ぴったりだと思います。

    大好きなアルバム「Music by Candlelight」
    これからも聴き続けます。

    Music by Candlelight

    01.Music by Candlelight.(shoji)
    02.Imagination.(shoji)
    03.Solitude.(shoji)
    04.Tranquility.(shoji)
    05.Waltz for Debby.(B.Evance)
    06.Romance.(shoji)
    07.Recollection.(shoji) (1) (2)
    08.Ave Maria.(Schubert)
    09.Sleigh ride.(Anderson)
    10.Waltz of Flower.(Tchikovsky)


    「夜明けの砂丘」上月 晃

    「夜明けの砂丘」上月 晃
    古野哲哉作詞 ; 河村利夫作曲.Osamu Shoji ( 東海林 修 )編曲
    1971年1月発売シングルA面

    上月 晃さんという方の
    いろいろと写真を見るのですが
    それぞれに違った雰囲気で
    違った表情があり どれも同じ人とは思えないくらい。
    不思議な魅力がある人なのですね。

    私はリアルタイムでは知らなかったのですが
    晩年のロングヘアーのぐっと女っぽいお顔は
    ちゃんと私の中の記憶にありました。

    生涯独身を通されたとのこと、
    58歳という若さで亡くなられたと知り、
     まだまだお元気でいていただきたかったと
    ほんとうに残念でなりません。

    「夜明けの砂丘」
    この作品は「第二回古賀賞入賞曲」とあります。
    お名前のそばには「宝塚歌劇団」と書いてありますが
    舞台人としては70年の10月には宝塚歌劇団を退団されたとのことです。

    忘れないわ
    潮風に目覚めた愛は
    虹のように この胸に今もきらめき
    慕情を誘うの


    .Osamu Shoji (東海林修)の大きなアレンジ。
    豊かな編曲が
    作品もゴンちゃん(上月晃さん)も輝かせています。

    スケールが大きく
    ゴンちゃんの歌声が豊かに響きわたります。

    宝塚歌劇団の「清く正しく美しく」
    まさに その言葉どおり
    清らかにして すっと背を正すように美しく伸びやかに響く。

    聴いていて
    ほんとうに気持ちが良いです。

    A面もB面も
    どこか孤独で
    生きる哀しさがある。
    けれど 何事にも負けない
    ゴンちゃんの意思が感じられる。
    ほんとうにかっこいいです。

    そして私はしみじみと思う。
    「清く正しく美しく」、生きて怖いものはなし。
    そして悔いもなし。

    私もゴンちゃんの歌声を聴きつつ
    「清く正しく美しく」を目標にして生きたいと思います。
    夜明けの砂丘

    「きよしこの夜」布施明

    「きよしこの夜」 布施 明
    讃美歌105番 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売「布施明とクリスマスを」

    「布施明とクリスマスを」の最後の一曲「きよしこの夜」
    Osamu Shojiも音楽家として益々充実したこの年。

    豊かなアレンジで
    聴く人の心に沁み渡るよう。

    始まりはギターだけで・・・
    これは 布施さんの良いお声をさらに響かせています。
    そして美しいストリングスの調べが重なって行き、
    最後は美しい星空が
    目の前に広がるようです。

    布施さんも 4曲 
    この素晴らしい音楽をバックに
    歌い方や雰囲気をガラッ、と変えて
    いろいろな世界に挑戦されています。

    この「きよしこの夜」は
    少しあらたまった感じで
    背を正したような歌声です。

    讃美歌である、ということを
    きちんと意識されています。

    伸びのあるとても良いお声。

    布施明&Osamu Shojiの
    素晴らしいコラボレーション。

    「いい仕事してますね~」

    嬉しすぎてこんな言葉が口を突いて出てしまう。

    お宝作品でした。
    感激です。
    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「ホワイト・クリスマス」布施明

    「ホワイト・クリスマス」布施 明
    作詞・作曲 I.Berlin 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売「布施明とクリスマスを」

    歌というものは
    どんなに素晴らしい作品を作ったとしても
    表現者である歌い手が
    その素晴らしい世界を
    見事に表現しきってくれなければ
    日の目を見ることはありませんし、
    もう歌うのやーーめた!と
    歌い手が歌い続けることをやめてしまえば
    どんどん人々の記憶から消えてしまうものです。

    作家にとっても
    だれに作品が歌ってもらえるのか、ということは
    非常に大事なことであるわけですが、

    まぁ、そういうことは結果的に
    運が良かった、とか、残念だった、と
    振り返れることで

    Osamu Shoji自身は
    どの作品も妥協されず
    作品を世に出して来られたのだと思います。

    まだまだ探せばいーーっぱいあると思います。

    こうしてお宝作品に出逢えることは
    大きな喜びです。

    こうしてレコードが出てくるのも
    布施明さんが今も尚
    第一線で歌い続けてくださればこそ、
    だと思っています。
    感謝!!

    このレコードは布施さんが21歳の年。
    いや、お誕生日が12月18日ですから
    これは20歳の記念碑、とも言えるのでは、と思います。

    20歳・・・・・それを思うと
    やっぱり布施さんの歌唱力ってすごい。

    この「ホワイト・クリスマス」
    ロマンチックで甘いムードたっぷりです。

    すべて英語で歌われていますが
    落ちついた雰囲気。
    甘くて心地良い歌声。

    こういうムードある歌声には
    女性は 思わずため息をつき
    キュン、ってなってしまう。

    布施明って ほんとうに声もいいし
    ムードのある歌い手さんだと思います。

    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「サンタが街にやってくる」布施明

    「サンタが街にやってくる」布施 明
    作詞・作曲 Gillespie,Coots 日本語詞・たかおかんべ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売「布施明とクリスマスを」

    昨日は「ジングル・ベル」を書きましたが
    クリスマスももうすぐですし
    一気に書いておきたいと思います。

    この中古レコードを見つけたとき
    見た瞬間に、「あっ、ほしい。」
    そう思ったのですが
    なんといってもレコードジャケットが
    とっても素敵。
    購買意欲がそそられました。

    このレコード、ドーナツ盤なのですが
    33回転のレコードで4曲入っています。

    昨日も書きましたように、
    「ジングル・ベル」「サンタが街にやってくる」「ホワイト・クリスマス」「きよしこの夜」
     4曲を通して 布施明の世界を楽しめる贅沢な世界です。

    今日は2曲目の「サンタが街にやってくる」

    とても素晴らしいオーケストラの響き。
    とても贅沢なストリングスの調べ。
    Osamu Shojiは 69年に「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」
    (100人のストリングス)という作品を発表されています。
    私のレビューはこちらです。↓
    「STRING SPECTACULAR 100 STRINGS」
    このアルバムが 素晴らしいので是非機会があったらお聴きいただきたいのですが
    その作品と 同時進行で この作品も作られたものと考えられます。

    布施さんへの、こちらの編曲も超豪華。
    スペクタクル!!

    こんな演奏をバックに
    歌が歌える布施明さんの
    歌手として幸せの極みの歌声が
    この胸を本当にあたたかくしてくれます。

    すごく布施さんもうれしそう!!

    こんな贅沢な「サンタが街にやってくる」が聴けて
    ほんとうに幸せです。

    これを聴くとOsamu Shojiの編曲の素晴らしさに
    改めて感動します。

    お宝ゲットで幸せ!

    あぁ
    100ストリングスも聴かなくちゃ。

    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「ジングル・ベル」布施 明

    「ジングル・ベル」布施 明
    作詞・作曲 Pierpont 日本語詞・音羽たかし 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・オール・スターズ・レオン
    1968年発売

    クリスマスを前にすてきなクリスマスソングに出逢いました。
    「布施明とクリスマスを」
    4曲入りのドーナツ盤です。
    お宝ゲットーーー!!\(^o^)/

    レコードジャケットもとっても素敵。
    若くて男前の布施明さん。

    「ジングル・ベル」「サンタが街にやってくる」「ホワイト・クリスマス」「きよしこの夜」
    このレコードは 4曲を通して 布施明の世界を楽しめる贅沢な世界。

    なにしろすべてOsamu Shojiの編曲作品ですから
    間違いありません。
    一曲ごとに クリスマスの素晴らしいシーンが待っています。

    しばし夢の中に・・・・。

    考えてみると70年代には
    このように みんなが知っているクリスマスソングが
    人気歌手が歌って それをレコードとして発売する、ということは
    まずなかったです。

    いい音楽を こうして きちんと発信できる、良き時代だったんだなぁ、と思います。
    そして 誰もが知っている 身近な歌にスポットライトを当てることが出来たのも
    プロフェッショナルな素晴らしい編曲家がいらっしゃればこそ、です。

    Osamu Shojiの素晴らしい編曲には
    ほんとうに感動します。
    心が満たされる音楽です。

    さて「ジングル・ベル」で
    うれしいクリスマスの幕が開きます。
    おぉ 布施さんが若いっ
    もうノリノリで弾けちゃってます。
    ロックンロールで聴く「ジングル・ベル」!!
    びっくりーーーーっ。

    布施さんの若い頃を知らないだけにとっても驚きましたが
    この若さがまぶしいです。
    そして映画を観るような、圧倒されるストリングスアレンジの「サンタが街にやってくる」に続く・・・・

    4曲 それぞれが違ったクリスマスのシーンを映しだし
    うれしいクリスマスを実感します。
    布施明さんがきらきらと輝いています。

    今年は ほんとうに たくさんのOsamu Shojiの作品に出逢いました。
    音楽って こんなに楽しいんだ・・・・と
    ほんとうに音楽を楽しめた一年でした。

    私も 心静かな
    暖かいクリスマスを過ごしたいと思います。
    布施明とクリスマスを

    「ジングル・ベル」
    「サンタが街にやってくる」
    「ホワイト・クリスマス」
    「きよしこの夜」

    「港のジョニー」 上月 晃

    「港のジョニー」上月 晃
    吉岡治作詞 ; 河村利夫作曲.Osamu Shoji ( 東海林 修 )編曲
    1971年1月発売シングルB面

    上月 晃さんについては 前に「上月 晃リサイタル」のレビューを書いた時に
    けっこうきちんとご紹介出来たように思いますので
    よろしければ そちらのレビューもご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

    人生には ターニングポイント、というものがあります。
    振り返った時 あぁ あれが人生の分岐点だった、と
    思えることが 誰しもあると思います。

    私が勝手に考えて思うのは
    Osamu Shojiにとって
    ロスの自宅に 1970年にゴンちゃん(上月 晃さん)が
    訪ねて来られて また日本でのお仕事をされた、
    そのことこそがターニングポイント、ではないかなぁ、と思います。

    何しろOsamu Shojiは もう日本に帰らないつもりで
    ロスへと旅立たれていたわけですから・・・・。

    ほんとうに上月 晃さんがいらっしゃらなかったら
    Osamu Shojiは帰ってこられなかったかもしれません。

    ということは あのスターもこのスターも
    あれほどの素晴らしい作品を残すことはなかったであろうし
    日本歌謡界の姿はもっと変わっていたことでしょう。

    ただただ上月 晃さんには感謝を・・・・。

    それにしても 上月 晃さんが直々に
    ロスまでお願いに上がられた、ということ自体
    すごいことだと思いますが
    宝塚トップスターだった上月 晃さんの
    並々ならぬ熱意と 礼儀を重んじ筋を通されるエピソードに
    さすがだなぁ、という気持ちです。

    そしてわたしは最近このレコードのことを知り
    中古レコードを購入しました。

    すっごいお宝作品です。
    ほんとうに感激。

    「港のジョニー」
    すごく気に入りました。
    さりげないけれど とてもとてもかっこいいです。

    ほんとうにカッコいい人って
    すっ と通りすぎるだけでも
    周りの人は はっ、として 振り向くものです。

    歌だって同じです。

    この歌は はっ、として
    もう一度聴こう、って思うのです。

    イントロのアコースティックギターから すごくすてきなんです。
    Osamu Shojiの編曲、 もう完璧です。
    最初から最後まで ノリノリで聴いてしまいます。
    かっこいい・・・・・・。

    この歌は エンドレスでずっと聴いてしまうくらい好きになりました。
    頭の中にも ずっと回っています。

    いや こんなにかっこいい曲が聴けて幸せです。

    ゴンちゃんの歌声もさっそうとして晴れやかです。
    いや、カッコ良さが半端ないです。
    だけど さらっと歌ってらっしゃいます。
    だからこそ たまらなく素敵なんです。
    ゴンちゃん かっこよすぎ・・・・!!

    もうノリノリで聴いてしまいます。

    あぁ すてきな歌に出逢えて
    ほんとうに幸せです。

    今、残念なのは ゴンちゃんが亡くなられていることです。
    こんな素敵な方には
    いつまでも元気で歌い続けていただきたかった。

    ゴンちゃんの「港のジョニー」を聴きながら
    うるうるになってしまいます。
    夜明けの砂丘

    【番外編】待ってました!「ゆかりのヒットパレード第三集」の復刻!!

    うれしい復刻、
    ほんとうに待ってました!といった感じです。

    来年の1月20日、
    「ゆかりのヒットパレード第三集」
    ついに復刻です。

    Osamu Shoji ( 東海林修 )の編曲作品が
    8曲あるはずです!!
    私にとってもまだ一度も聴いたことがない作品が
    たくさんあります。

    3曲は聴いたことがありますが
    あと5曲はまだ聴いたことがない曲です。

    ネイビー・ブルーなんて
    大好きです。


    あぁ~すごく楽しみです。

    待ち遠しい~。

    若くてかわいいゆかりさんの
    すてきな歌声。
    今から楽しみです。
    やったーーーっ!!\(^o^)/
    ヒットバレード第3集

    ゆかりのヒット・パレード 第3集 (DELUXE EDITION)ゆかりのヒット・パレード 第3集 (DELUXE EDITION)
    (2015/01/20)
    伊東ゆかり

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    「 HEY! FOXY LADY 」 EVE

    「 HEY! FOXY LADY 」 EVE
    作詞: レオナ, 作曲・編曲: Osamu Shoji ( 東海林 修  )

    EVEといえば たくさんのアーティストのコーラスとして参加されていて
    たぶん彼女たちのコーラスを
    意識して聴いていなかったとしても
    彼女たちの声を聴いたことがない人はいないのではないかなぁ、と思うくらい
    日本のポップスを語る時
    忘れてはならない存在のように思います。

    そのEVEとOsamu Shoji は 縁が深く
    ともに全国をコンサートツアーなどでご一緒されていて
    お三人が世に出るための後押しをされた音楽家のひとり、
    と言えるのではないかと思います。

    ファーストアルバムにはOsamu Shoji の
    三曲の作編曲作品、
    一曲の編曲作品があります。

    中でも特に印象に残り
    一度聴いたらクセになる作品が
    「 HEY! FOXY LADY 」 です。

    かっこいいんですよ。
    エンドレスで聴いちゃいますよ。
    お三人のコーラスはさすがにぴったりで
    パワフルで張りのある歌声と甘さ、
    絶妙です。

    音楽も さすがOsamu Shoji !!という感じがします!!

    当時の日本人は まだこんなにかっこよく英語の歌を
    歌う人っていなかったように思います。

    60年代はまだ洋楽に憧れた日本人でしたが
    この時代は 日本の中で 若者が満足していた時代、
    だったのではないでしょうか。

    まだ世の中が ついて行けてなかったですよ~。
    まだアイドル全盛時代で
    音楽よりもビジュアルを追いかけてきゃーきゃー、の時代だったのですから。
    私も例にもれずミーハーで 
    世界にまでとても目を向けられなかったです。

    このような良い音楽、
    この贅沢な演奏、
    もっともっとそのことにみんなが気がついていれば
    80年代の あのわびしいアレンジの時代には
    突入しなかったのではないかなぁ・・・と思いますね。

    Osamu Shoji は この後シンセサイザーの音楽に没頭されましたが
    それは進むべくして進まれたのだなぁ、と思います。

    あの80年代は 製作費用を削減される傾向にあったのか??
    オーケストラの演奏とか ほとんどなかったように思います。
    そして皮肉なことに だからこそEVEのような
    パワフルでハートのあるコーラスグループが
    ひっぱりだこになったのではないかなぁ、って思うんです。

    テクノが悪いといっているのではないのですよ。
    それも時代を映し楽しいですし
    印象に残っています。
    それも楽しかったのだけれど
     
    何度も繰り返し音楽を聴く私のようなものは
    今また、何度も繰り返し聴こう、という気持ちになれないのですよ。

    Osamu Shoji のような 一流のアレンジャーの
    繊細で緻密な音楽を聴かせていただけるというのは
    本当に贅沢で うれしいことです。
    Osamu Shoji の音楽は 今も新鮮に、優雅に聴けますから。

    このEVEの作品も 超かっこいいです。
    今 あらためて聴いて 
    あぁ なんてすてきな歌なんだ、とびっくりしています。
    コーラスでなくて 
    やっぱりEVEのお三人で歌っていただけることがうれしいことです。

    時代なんて関係ないのだから
    もう一度 みなさんが聴かれたらいいなぁ、って
    私は思いますし

    今、 とっても楽しんで聴いています。

    EVEのこの作品は 
    Osamu Shoji の復刻作品のページから注文することができます。
    先生のこの作品のページはこちらです

    注文ポストはこちらです。

    2014/12/16追記
    この曲の入ったアルバムがタワーレコードより復刻されます!
    やはり良い音楽はこうして復刻されていくのですね。
    Osamu Shoji のプロフェッショナルなお仕事、さすがです!

    詳しくはこちらをご覧ください。
    http://tower.jp/item/3776310/3-FACES-of-EVE%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

    「神の御子は今宵しも」鹿内タカシ

    「神の御子は今宵しも」鹿内タカシ
    讃美歌111番 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1963発売 「たのしいたのしいクリスマス」収録

    12月に入ると さすがに街もクリスマス一色になり
    美しいイルミネーションが
    心にも優しい光を灯すようです。

    クリスマスが近づくと
    心も清らかにして
    心静かに過ごしたいと
    感じるようになります。

    この季節には讃美歌が聴きたいなぁ、という気持ちになるから不思議。

    一年の終わりに
    この一年を振り返り
    また心をきれいにしたい。
    そういう気持ちでしょうか。

    1963発売 「たのしいたのしいクリスマス」収録
    「神の御子は今宵しも」は鹿内タカシさんが歌われています。

    男性の歌われる讃美歌も
    良いお声でうたわれれば
    こんなに清々しいものなのですね。

    神の御子は今宵しも ベツレヘムに生まれたもう

    日本語と英語と
    両方で歌われています。

    音楽は 静かに厳かに
    この胸に響き渡ります。

    教会音楽が身近にあったOsamu Shojiだけに
    大事なことをきちんと音にされています。

    この季節は私もクリスマスにぴったりの音楽を集めて聴いて
    心が洗われる思いです。

    この作品が入ったアルバムは
    1991年,1996年には復刻されています。
    ちなみに12曲中、7曲がOsamu Shoji編曲作品です。
    メリーメリークリスマス


    メリー、メリー、クリスマスメリー、メリー、クリスマス
    (1991/11/05)
    オムニバス、伊東ゆかり 他

    商品詳細を見る

    1. クリスマス・ファンファーレ(スマイリー小原とスカイライナーズ)
    2. ホワイト・クリスマス(ザ・ピーナッツ)
    3. サンタが町にやってくる(伊東ゆかり)
    4. 神の御子は今宵しも(鹿内タカシ) ★
    5. 赤鼻のトナカイ(木の実ナナ) ★
    6. ジングルベル(ザ・ピーナッツ)
    7. 別れのワルツ(マイカップル)★
    8. きよしこの夜(マイカップル)
    9. もみの木(鹿内タカシ) ★
    10. ベビーズ・ファースト・クリスマス(伊東ゆかり) ★
    11. ブルー・クリスマス(ほりまさゆき)
    12. クレイジーのクリスマス(ハナ肇とクレイジー・キャッツ)

    ★ Osamu Shoji編曲作品

    「Ave Maria.」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)

    「Ave Maria.」Osamu Shoji(東海林 修) (アルバム「Music by Candlelight」)
    作曲 ・Schubert  編曲 ・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林 修 )
    2003年発表作品

    10年聴き続けたからこそ
    しみじみと言えることなのですが
    このアルバムは まぎれもなく超名盤です。

    オリジナルも 心に灯りをともすように
    心が暖まり 微笑みがこぼれるようなすてきな作品ですが

    カバー作品がまた 心が洗われるように美しいです。

    特にこの「Ave Maria」から.「Waltz of Flower」までは
    シンセサイザーと言えども ピアノの響きだけで勝負をされた、
    名ピアニストであり名アレンジャーであるOsamu Shojiの
    素晴らしいお仕事。
    ただただ感動。

    この季節は「Ave Maria」が聴きたい。
    誰もが知っていて 歌いたいこの音楽。

    神の前にひざまづき 懺悔したいことはあるけれど
    それもできず また一年が過ぎていく。

    この音楽を聴いて
    心をきれいにして
    また前に進みたい。

    クリスマスを前に
    心を清めたい気持ちになる。


    聴けば聴くほど
    このアルバムの素晴らしさがわかる。

    10年聴き続けたから言わせてほしい。
    このアルバムは2000年代のOsamu Shojiの代表作品だと
    私は思います。
    Music by Candlelight

    01.Music by Candlelight.(shoji)
    02.Imagination.(shoji)
    03.Solitude.(shoji)
    04.Tranquility.(shoji)
    05.Waltz for Debby.(B.Evance)
    06.Romance.(shoji)
    07.Recollection.(shoji) (1) (2)
    08.Ave Maria.(Schubert)
    09.Sleigh ride.(Anderson)
    10.Waltz of Flower.(Tchikovsky)


    「ほほにかかる涙」 鹿内タカシ

    「ほほにかかる涙」 鹿内タカシ
    作詞・安井かずみ 作曲・モコール・ルネロ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )

    前に園まりさんの
    「ほほにかかる涙」を書きました。
    よろしかったらどうぞ。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-496.html

    最近ではキングレコードが発売されている
    「日本のカンツォーネベスト」に
    鹿内タカシさんバーションが収録されています。

    Amazon等で試聴できますので
    ぜひお聴きください。

    イントロからOsamu Shojiならではの音楽で
    とっても素敵です。
    スケールの大きな作品となっています。

    女性のまりさんが歌うこの歌を聴いたのが私は最初でしたが
    男性の鹿内さんが歌う「ほほにかかる涙」も
    また違っていて新鮮です。

    鹿内さんは クールな歌声で
    どうしても「恋はすばやく」が頭から離れず
    なんかちょっと罪な悪い男、という感じが
    自分の中のイメージになってしまっているのですが

    こちらは素直な感じで
    好青年、といった印象です。

    しかし・・・それにしても
    「恋はすばやく」はクセになります。
    もうニクイ!!
    かっこいいです。
    好青年にならなくてゼンゼンいいです。(笑)


    鹿内バージョンでは「おまえ」となって
    ぐっと男らしい世界になってます。

    おまえは知ってる このほゝの涙
    思い出を流したい この涙で


    鹿内さんは俳優さんとしてしか
    私は知りませんが
    クールないいお声で
    声も二枚目。
    とても素敵だと思います。


    日本のカンツォーネ ベスト日本のカンツォーネ ベスト
    (2006/05/10)
    オムニバス、中村晃子 他

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    「愛はクリスタル」 EVE

    「愛はクリスタル」 EVE
    日本語詞・麻生香太郎 作曲・二―ル・ダイヤモンド、ジルベール・ペコ― 編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1981年シングルA面

    先日 「ラブ・イン・ザ・スカイ」を書きましたが
    そのA面。

    ヘラルド社配給「ジャズ・シンガー」より
    (love on the rocks)と歌詞カードに書いてあります。
    洋楽のカバー、ということですが
    歌詞は麻生香太郎さんで
    EVEならではの甘い世界となっています。

    お三人ならではの
    甘いハーモニーがまず届くアレンジとなっています。

    きらきらとした世界感、
    至福の愛の世界が表現されています。

    夜もヒッパレで見たお三人は
    けっこうサバサバされていて
    お色気はあまり感じられませんでしたが(失礼)
    この作品は ぐっと女らしく艶っぽいです。

    素晴らしい実力、
    三人の 低音から高音へと
    ハーモニーがそのまま上がっていくところなど
    圧巻です。

    でも どちらかというと
    私はB面の「ラブ・イン・ザ・スカイ」の方が
    EVEさんらしいスカッとした作品で好みです。

    特にアレンジもOsamu Shoji ならでは、と思える
    流石のアレンジで
    ストリングスなど すごすぎてびっくりです。

    B面、もったいなかったです。

    ところで このジャケット
    ぼかしすぎでは~
    若くてかわいいお三人なのにー、と
    思ってしまいました。

    LOVE IS IN THE SKY