FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    「星の王子さまのテーマ」 Osamu Shoji (東海林修)

    「星の王子さまのテーマ」Osamu Shoji

    サン=テグジュペリ作「星の王子さま」の
    イメージアルバムです。

    「星の王子さま」 という物語は
    世界中で愛され続けているのですが

    きっとそれは
    読む時、読む時によって
    あぁ そういうことを伝えたかったのか、と
    気づくことがあまりにも多い、
    不思議な物語だからではないかと
    私は思います。

    子供には 子供が求めるものが、
    大人には大人が求めるものが入っている。

    そしてそれは ナゾ解きのように
    大人になっていくにつれ
    この物語の言葉の意味がわかるような深い物語。
    だから 読む度に感動があるのだと思います。

    このイメージアルバムの この「星の王子さまのテーマ」は
    アルバムの最初と最後に入っているのですが
    きっと 最初の時と最後の時では
    また感じるものが違うのでは、と思います。

    空を見て 胸が熱くなるのは
    その空の彼方に自分が想い続ける人がいるから。

    たとえ消えてしまったとしても
    その存在は消えることはない、ということを知る時、
    星の瞬きも 愛おしいような気がします。

    この世の中に なにも失うことのない人 なんていない。
    大切なものを失った人ほど
    この物語の優しさが身にしみる。

    どんなに時が流れても
    消えないものがあること
    この「星の王子さま」という物語は教えてくれる。

    そしてこの音楽は
    物語にぴったりと添う
    温かくて優しい音楽です。

    イメージが「星の王子さま」とピタリと重なります。

    「星の王子さま」のイメージアルバムのレビューを
    纏めたページを作りました。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.web.fc2.com/littleprince.html
    星の王子さま イメージアルバム
    スポンサーサイト

    「オレンジ」L'ORANGE 水木誠&ヤング101

    「オレンジ」L'ORANGE 水木誠&ヤング101
    作詞・作曲・G.Becaud-P.Delanoe 訳詞・片桐和子 編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    1970年から1974年まで放送された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。

    一度聴いたら ぎょっとして引き込まれ
    強く記憶に残る作品が この「オレンジ」。

    オレンジという果物のイメージは
    爽やかで明るいイメージなので
    タイトルを見て そんな曲かな、と思い聴くと
    まったく違ってて もう驚きです。

    ミュージカルのステージをイメージする歌の世界。
    当時としてはとても新しい世界だったのではと思います。

    ドロボードロボー オレンジドロボー
    くだもの屋から オレンジとった
    ・・・・
    ちがう それはウソだ
    オレンジなど とりはしない


    みんなが口々にお前が盗ったのだと迫る中
    違う、自分は盗っていないと叫ぶ

    いえ、決して叫んではいないのだけど
    Osamu Shoji の音楽は
    その心の叫びを感じさせる。

    このアレンジの凄さにも圧倒される。

    水木誠さんの声は 
    男の子の戦闘ものの主題歌を歌われたらピッタリだなぁ、というような
    良いお声です。
    なので このような歌は ピタリとハマっています。
    迫力があります。

    そしてヤング101のメンバーの歌声や話し声も
    追いつめるように迫っていきます。

    この作品は 一度聴いたら忘れられませんね。

    これは「歌の世界でよかった」、と
    思わず言ってしまうくらいの迫力があります。

    こういう作品を聴くと
    本当にヤング101って実力があったんだなぁと感心します。

    Osamu Shojiの音楽が 時代を牽引してきたということが
    よくわかる101の世界です。

    ステージ101

    .「さよならの色を教えて下さい 」(愛の肖像II)野口五郎

    「さよならの色を教えて下さい 」(愛の肖像II)野口五郎
    作詞 : 麻生香太郎 作曲 ・ 編曲 : Osamu Shoji (東海林 修)
    1976年10月 秋の五大都市コンサート

    この秋のコンサートでは
    音楽監督・指揮・ピアノとOsamu Shojiが担当されました。

    ロスでのレコーディング作品に加え
    このステージのための新曲が山盛りの豪華なステージ。

    当時はこれが当たり前かと思っていたのですが
    今考えてみると
    こんなに ひとつのステージのために
    新曲がいっぱい、というのは
    普通では考えられないことなのでした。

    とてもとても贅沢なことでした。

    こういうステージが出来たのは
    やはり Osamu Shojiが音楽を担当されていらっしゃればこそ、だと思っています。

    そしてこれだけの新曲と、
    プロフェッショナルな世界を

    あの 嵐のような忙しい日々の中で
    すべて覚えて歌い切ることが出来た
    野口五郎という歌手の 頭の良さと才能の豊かさは
    称賛に価すると考えます。

    Osamu Shojiの音楽は
    容易に表現できる世界ではありませんので
    どんどん上がっていくハードルに、
    五郎さんも必死に頑張られたと思います。

    野口五郎という歌手が より大きく
    たくましく育たれたことは
    Osamu Shojiがそばにいて下さったことが大きいように思います。

    このステージのための新曲は
    以下の7曲です。

    「二十番目の秋に」
    「あいつの女房はおいらの恋人」
    「愛のラルゴ」
    「音のない硬貨」
    「さよならの色を教えてください」
    「されど青春」
    「シー・ユー・アゲイン」

    そしてその後、
    ずっと歌い続けられる作品、
    五郎さんの歌の世界を語るときに外せない作品が生れたのも
    このステージです。


    「さよならの色を教えて下さい 」は
    75年のサンプラザでの「愛の肖像」の
    その後の物語で

    歌と台詞で綴る世界。
    大人の 現実を思い知らされるような切ない物語となっています。
    内容としては
    すみれ色のバラード /すれちがい色のバラード / 頬色のバラード /
    ためいき色のバラード / 夜汽車色のバラード / すみれ色のバラードII
    という組曲のようになっており

    聴いている私たちは
    大人になることの切なさを知りました。

    前回は 山上路夫さんの詩でしたが
    今回は麻生香太郎さんの詩になっています。

    現実的で切ない世界ではありましたが
    特にすみれ色のバラードの
    美しい夕暮れの空を見上げるような描写は
    いつまでも心に残るものでした。

    長いこの愛の物語を
    Osamu Shoji は 音楽で見事に表現されております。

    そして 繊細でナイーヴな青年である
    五郎さんの持ち味が とても生かされており
    聴く人は 野口五郎、という
    若く美しい世界をお持ちの この歌手に魅了されたように思います。

    特に秋には
    この歌が聴きたくなります。

    静かに深く
    胸に沁みてくる作品です。


    追記・2016年9月28日にアルバムが復刻になりました。
    GORO IN SUNPLAZA 野口五郎 五大都市コンサート<タワーレコード限定>
    六大都市コンサート77
    http://tower.jp/item/4346402/GORO-IN-SUNPLAZA-%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E-%E4%BA%94%E5%A4%A7%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    1枚目
    ☆1.オープニング~二十番目の秋に~
     2.新宿午前四時
    ☆.3あいつの女房がおいらの恋人
    ☆4.音のない硬貨
     5.枯れ葉のいつわり~君が美しすぎて
     6.ボトル・レタア
     7.少女よ
    ☆8.愛のラルゴ

    2枚目
    ☆1.さよならの色を教えて下さい (愛の肖像II)
    すみれ色のバラード /すれちがい色のバラード / 頬色のバラード /
    ためいき色のバラード / 夜汽車色のバラード / すみれ色のバラードII
     2.針葉樹
     3.フリー・アゲイン ( Free Again)
    ☆4.されど青春
     5.歌がある限り
     6.マイ・ウェイ ( My Way )
    ☆7.シー・ユー・アゲイン

    ☆初披露作品 (Osamu Shoji作・編曲による.)

    「二十番目の秋に」 野口五郎

    「二十番目の秋に」 野口五郎
    作詞 : 麻生香太郎 作曲 ・ 編曲 : Osamu Shoji (東海林 修)
    1976年10月 秋の五大都市コンサート

    1974年の中野サンプラザコンサートより
    Osamu Shoji が五郎さんのステージでの音楽を担当されることとなり
    五郎さんはさらにパワーアップされ 成長されました。

    '74から'75は 特に 洋楽のカバーをステージで歌われていたのですが
    その洋楽のカバーが最高に素晴らしいものでした。
    その洋楽のカバーに魅せられて ファンになられた方も多いと聞いております。

    当時の五郎さんが 「ロックばかりを聴いている」、と
    話されていたこともあるように
    本当はロックを歌っていきたかったのではないだろうか、と思うほどに
    パワフルで、「超」が付くレベルの カッコよさでした。

    それでも世の中の人が望むものは歌謡曲路線で
    ご本人もその感覚のギャップに 苦しまれたのでなかろうか と思います。

    Osamu Shoji も振り返られて
    五郎さんをクイーンのようなロックスターに仕上げたかった、と
    語っておられたことがありましたが

    そういう流れや 時代の流れの中で

    76年の頃には 洋楽のカバーよりオリジナル作品を歌われるようになって行きました。

    この年はロスで録音された「GORO IN LOSANGELES U・S・A 北回帰線」が発売された年でもあり、
    Osamu Shoji の音楽で 数々の名曲が生まれています。
    ロスでは 五郎さんが歌われるすぐそばで、Osamu Shoji が見守られたと聞いております。

    その秋の このコンサートなのですが
    「GORO IN LOSANGELES U・S・A 北回帰線」での作品に加えて
    「二十番目の秋に」
    「あいつの女房はおいらの恋人」
    「愛のラルゴ」
    「音のない硬貨」
    「さよならの色を教えてください」
    「されど青春」
    「シー・ユー・アゲイン」
    という新曲をステージで披露されています。

    名曲揃いの素晴らしいステージです。
    「あいつの女房はおいらの恋人」
    「愛のラルゴ」
    「されど青春」
    「シー・ユー・アゲイン」は
    五郎さんの歌の世界を語るときには外せない名曲です。

    オープニングから 華やかに「二十番目の秋に」。
    五郎さんが登場され この歌詞。

    「どこに行けば 僕の愛するひとに
    逢えるだろう
    たずね歩いてきたよ」

    乙女たちの胸の高鳴りは
    いきなりMAX。

    今聴いてもわくわくとします。

    記憶に残る素晴らしいステージを
    私たちは決して忘れません。

    追記・2016年9月28日にアルバムが復刻になりました。
    GORO IN SUNPLAZA 野口五郎 五大都市コンサート<タワーレコード限定>
    六大都市コンサート77
    http://tower.jp/item/4346402/GORO-IN-SUNPLAZA-%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E-%E4%BA%94%E5%A4%A7%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    1枚目
    ☆1.オープニング~二十番目の秋に~
     2.新宿午前四時
    ☆.3あいつの女房がおいらの恋人
    ☆4.音のない硬貨
     5.枯れ葉のいつわり~君が美しすぎて
     6.ボトル・レタア
     7.少女よ
    ☆8.愛のラルゴ

    2枚目
    ☆1.さよならの色を教えて下さい (愛の肖像II)
    すみれ色のバラード /すれちがい色のバラード / 頬色のバラード /
    ためいき色のバラード / 夜汽車色のバラード / すみれ色のバラードII
     2.針葉樹
     3.フリー・アゲイン ( Free Again)
    ☆4.されど青春
     5.歌がある限り
     6.マイ・ウェイ ( My Way )
    ☆7.シー・ユー・アゲイン

    ☆初披露作品 (Osamu Shoji作・編曲による.)

    「宿命の祈り」伊東ゆかり


    「宿命の祈り」伊東ゆかり
    作詞・安井かずみ 作・編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    1969年10月20日に発売されたシングルB面。

    ブログを始めて 初期の頃に
    この作品の事を書いていたのですが
    あろうことか いつのまにか書いた記事が消えていました。

    伊東ゆかりさんの歌の中でも特に好きな作品でもあります。

    Osamu Shojiとゆかりさんの作品としては
    編曲作品はものすごくたくさんあるのですが
    作曲作品としてのオリジナル作品は
    「あのひとのくせ」「ミア・ステラ」「愛を知ったの」「秋が突然」
    「愛するあした」「宿命の祈り」
    「GREEN GINGER FLYING」
    「めぐり逢い」「悲しみの出発」の9曲しか 私は知りません。

    よろしければ私が纏めた ゆかりさんの作品のリストのページをご覧ください。
    http://palette036.web.fc2.com/yukari.html

    当時は Osamu Shojiは、アレンジャーとしてのお仕事が
    あまりにも忙しく 睡眠もろくに取れず
    車の中でさえ譜面を書いておられたということですから
    オリジナルの作品を創るどころではなかった、と推察されますが
    できることならば もっとオリジナル曲も書いていただきたかった、というのが
    ファンとしての正直な気持ちです。

    そんな想いの中で聴く「宿命の祈り」
    あぁ これこそがOsamu Shojiのメロディ!
    格調高く 奥が深く
    スケールが大きくて 初めて聴いたときは
    感動で金縛り状態でした。

    本当にこんな素晴らしい作品を残していただけて
    感謝としか言いようがありません。

    過去も未来も 友達も 夢も
    すてることは 苦しくても
    それがあの人を 愛するためなら
    かまわない かまわない

    ひたむきで一途で
    人生を賭けた ただひとつの愛。

    どんなことがあってもこの愛を貫く、という
    覚悟を歌った歌です。

    こんな風に人を愛せて
    こんな風に愛を貫けたら
    どれだけ幸せでしょう。

    私にとっては 憧れの世界でもあります。

    転調転調で 大変難しい歌ですが
    大きなこの世界を
    ゆかりさんは見事に表現されています。
    さすがゆかりさんです。

    この作品は素晴らしい作品ですが
    シングルのB面の扱いでした。

    それはとても残念なことでしたが
    一度聴いたら 誰も忘れることはないと思います。

    魂を揺さぶられる作品、だからです。

    1969年、昭和44年、第20回紅白歌合戦では
    ゆかりさんはこの「宿命の祈り」を歌われています。
    B面が歌われることはとても珍しいことだったと思いますが
    それくらい ゆかりさんがこの歌を愛し
    ファンもこの歌の良さを叫ばれていたのでしょう。

    これはもう 残るべくして残る歌、です。
    これほどの作品が 残っていかないわけがないのです。

    そして今年、この作品が復刻されました。
    ぜひぜひ 購入出来るうちに勝っていただいて
    お聴きいただきたいと思います。

    そしてこのアルバムは
    全曲 Osamu Shoji編曲作品となっています。
    そのように編集されたアルバムなのです。
    これはうれしい。
    お宝です。

    もう理屈や説明など抜きにして
    ただ一度でも 聴いていただきたい。

    私が熱くなりすぎる気持ちも
    ご理解いただけることと思います。

    好きなものは好きなんだから しょうがない。

    これを聴くと胸が熱くなり
    私はひたすらこの歌の素晴らしさを語りたくなる。

    そんな作品なんです。

    収録作品
    ※1. 愛するあした
    2. ひとみの中の世界
    3. そしてそれから
    4. そしてあるときは〈懐かしい海辺をあとにして〉
    5. 手をさしのべて
    6. インディゴ・ブルー
    ※7. 宿命の祈り
    8. 横を向いたの
    9. 昨日までの雨
    10. 書きかけた自叙伝
    11. 今ここで
    12. 恋の予感
    13. もし
    14. 口づけからもう一度

    全曲 Osamu Shoji編曲作品
    ※Osamu Shoji作曲作品


    宿命の祈り

    【番外編】もっと中尾ミエさん作品が聴きたい。

    番外編です。

    最近もミエさんの作品は よく聴いています。
    私が聴ける作品は
    ゴールデン☆ベストに入っている以下の作品。

    ・「可愛いベイビー」
    ・「渚のデイト」
    ・「夢見るシャンソン人形」
    ・「チム・チム・チェリー」
    ・「花はどこに行った」


    とってもすてきです!!
    私は特に「チム・チム・チェリー」の
    豊かなストリングスアレンジが たまらなく好きですね。

    けれど 中尾ミエさんの作品って
    もっともっとあるのだと思います。

    調べただけでも
    '66年作「すてきな王子様」
    そのB面「恋のプロフィール」

    これは時々私も利用させていただいている
    中古レコード屋さんのプログに書いてありますので
    ご覧ください。
    http://nakasecond.livedoor.biz/archives/52054576.html

    「中尾ミエと恋のバカンス」
    8曲入りミニアルバムの中では
    「ワン・ボーイ」
    「渚のデイト」(これは聴けました)
    「月光のノクターン」
    がOsamu Shoji編曲作品ではなかろうか、と思われます。
    (これは オークションの歌詞カードからの推察です。
     よく見えないので穴があくほど見ました。)

    あと1964年「カサノバ・キッス」
    1965「恋はおとなしく」
    1966年「いつも青空」
         「ハロー・プティット・フィーユ」
    1967年「花のさだめ」

    今 わかっているだけで あと9曲。
    まだあるのでは・・・とおもうのですが
    どなたかご存知の方があれば
    ぜひとも教えてください。
    よろしくお願いします。

    今 ビクターの公式ホームページから
    復刻のお願メールを書いてきました。

    なんといっても 中尾ミエさんのデビュー曲で
    Osamu Shoji編曲第一曲作品の「可愛いベイビー」が
    ミリオンセラーとなっています。

    パワーがあり、アーティストとしても相性の良いお二人です。

    お二人のコラボ作品が復刻されることを
    強く、強く望みます。

    追記。
    この記事を書いた日に ビクターエンタテイメントに
    "中尾ミエさんの初期のカバーポップスが聴きたい。
    特に東海林修編曲作品は 
    上質で品があり豊かな音楽でなので
    ぜひとも復刻してほしい。
    お宝を眠らせておくのは本当にもったいないと思います。
    首を長くしてお待ちしています。"
    というようなことを書いて送信したのですが

    なんと
    18日の夜 ビクターよりお返事が来ました。

    「この度は<中尾 ミエ>について、
     大変貴重なご意見を頂き、誠にありがとうございました。
     頂きましたご意見・ご要望は担当に報告し、
     今後の制作・運営の参考にさせて頂きます。
     もし今後も何かございましたら、お問合せ頂ければ幸いです。」

    とのことでした。
    お返事がいただけるなんてびっくりでした!!
    なんていい会社なんだ!!

    ビクターさーーーん 期待しています!!
    聴かせてくださーーい!


    チムチムチェリー

    「あなたへの愛」(LOVE FOR YOU) 沢田研二

    「あなたへの愛」(LOVE FOR YOU) 沢田研二
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1973年1月1日発売 シングルA面

    Osamu Shoji( 東海林 修 )/沢田研二 作品を
    纏めたページをつくりましたので
    よろしければ ご覧ください。
    http://palette036.web.fc2.com/sawada.html

    作って初めて
    「あなたへの愛」を
    書いていないことに気がつきました。

    ジュリーの5枚目のシングル。
    バンド演奏のカッコ良さに加えて
    金管楽器やティンパニが加わり
    豊かでパワフル、
    そして格調高い音楽となっています。

    あなたが言いだせば
    悲しく聞こえる
    星もまばらな夜
    なぜか遠い道


    まず この歌詞から素敵。
    目の前に 映像が映るようです。

    美しいジュリーが歌われると
    より星空は美しく描ける。

    サビの 愛が溢れだすような
    切なさもたまりません。

    やっぱりかっこいいなぁ・・・と
    しみじみ思える一曲。

    そしてこの次の「危険なふたり」で
    バーーーン とブレイクするわけですが
    ホップ ステップ ジャーンプ!!
    ということならば
    この作品は高く飛ぶための大事な過程、
    踏み込みの部分に当たると思います。

    ロマンチックでありエネルギッシュ。
    そして甘く 優雅で品のある作品。

    まさに 王子様のようなジュリーのイメージを
    確立した作品、と言えるのではないでしょうか。

    あなたへの愛