FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    「愛するあした」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」

    「愛するあした」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    2005年発表 シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」
    作・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このアルバムはOsamu Shoji作品集です。
    特にリクエストが多かったものを
    シンセサイザーの作品として発表されたものです。

    1969年6月1日発売のシングルのB面作品。
    伊東ゆかりさん主演の 映画の主題歌。
    私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
    ゆかりさんの作品は
    さわやかな朝日を浴びて微笑むような
    希望の光に満ちた美しい仕上がり。
    ゆかりさんの品の良い清らかな歌声で
    心も洗われるよう。

    この時代にこんなメロディがあったとは、と驚くばかりです。

    そして このシンセサイザーの作品は
    ゆったりとくつろぐ穏やかな時間に
    癒されて ほっとできるような仕上がりになっています。

    急ぎすぎてはいないだろうか。
    この人生を。

    すこし足止めて
    深呼吸して
    お茶でもいかが?

    そんな風に
    声をかけたくなるような
    優しい音楽がこのアルバムにはいっぱいです。

    りんごの花の下で
    この作品が入っているシンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。

    収録作品
    「空と海がとけあうとき」
    「夜明けの海」
    「地球はまわるよ」
    「りんごの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「草の鏡」
    「愛するあした」
    「愛する人へ」
    「さらば愛の季節」
    「愛しいものへの歌」

    (作品のレビューは作品名をクリックしてご覧ください)
    スポンサーサイト



    【番外編】「めぐり逢い」伊東ゆかり ついに復刻!!

    「めぐり逢い」伊東ゆかり  
    作詞・北山 修 作・編曲Osamu Shoji(東海林 修)
    1972年3月発売 シングルB面作品。

    果報は寝て待て、と言いますが
    「良い音楽は 寝ていても復刻されるっ!!」
    そんな感じで 嬉しくて
    「やったーーー!!」

    私の 復刻してほしい作品のベスト3の
    「秋が突然」
    「悲しみの出発」
    「めぐり逢い」

    先日「秋が突然」は復刻されまして
    本当にうれしかったのですが
    またこの11月に「めぐり逢い」が復刻となります!!

    しかもこの復刻CD、その他にもたくさんのOsamu Shoji編曲作品も
    復刻されますので これは外せないアルバムです!!

    めぐり逢いは B面です。
    こんな正統派の美しい世界がB面になってしまうとは・・・・。
    残念で泣けてきます。

    作詞は北山 修さん。
    再会のシーンに胸が熱くなります。

    Osamu Shojiの音楽は美しくて
    映画のワンシーンに心を奪われるよう。

    本当にこの作品が復刻されたことは
    大きな喜びです。

    私はすぐに予約してしまいました。
    本当に楽しみです。


    お薦めです!!

    めぐり逢い

    「草の鏡」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「草の鏡」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    2005年発表 シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」
    作・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このアルバムはOsamu Shoji作品集です。
    特にリクエストが多かったものを
    シンセサイザーの作品として発表されたものです。

    1968年久美かおりさんが歌われた「草の鏡」
    この歌のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-76.html

    私はこの作品が神秘的であり
    美しいので大好きなのですが

    この作品のライナーに
    「もっと歌謡曲風にと厳命されたころの・・・」と
    複雑な心境が書き記されています。

    (ライナーも その曲に対する想いやエピソードが添えられ
    貴重なものとなっています。)

    私はこの作品が大好きなのですが
    とても歌謡曲風とは聞こえません。
    格調高く 幻想的で 美しい世界だと思います。

    当時の世の中は
    どちらかというとムード歌謡を好まれる傾向にあったのでしょう。
    この時代をリアルタイムに知らない自分ですが
    今聴きますと、女性歌手が 痛々しいほどに艶やかに歌われ
    お色気を競い合うような感じに思えるのです。
    そんな中で 凛とした気品の感じられる女性像を感じられる音楽を
    作っておられたOsamu Shojiだからこそ
    今聴いても 新鮮なのだと思います。

    10年どころか 40年、50年も進んだ音楽だったようにも思います。

    歌詞のない、音楽だけの世界というのも
    イメージが自由に広がり
    とても心地良いと感じます。

    りんごの花の下で
    この作品が入っているシンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。

    収録作品
    「空と海がとけあうとき」
    「夜明けの海」
    「地球はまわるよ」
    「りんごの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「草の鏡」
    「愛するあした」
    「愛する人へ」
    「さらば愛の季節」
    「愛しいものへの歌」

    (作品のレビューは作品名をクリックしてご覧ください)

    「明日に続く道」ザ・ワイルド・ワンズ

    「明日に続く道」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・鳥塚 繁樹, 作曲・島 英二 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年6月 アルバム「ワイルド・ワンズの世界」

    私が アルバム「ツイン・ベスト」を購入して
    聴けた作品は この一曲で最後となります。

    明るく爽やかな作品。
    インストゥルメンタルで聴いても晴れやかでよいなぁ、と
    想いました。

    作詞が鳥塚さんなので ボーカルも鳥塚さんということでしょうか。
    なんともほのぼのとして
    笑いながら歌っている感じで
    この方の個性が出ていると思います。
    なかなかこんな雰囲気は出せないと思います。
    ある意味、流石です!

    この曲は爽やかなのですが
    ドラムがスパイスとなって
    作品を締めていいます。
    トレモロがかっこいいです。

    ラララ
    今 君は誰を待っているの
    この果てしない青空の下


    このラララ・・・のリフレインを聴いただけで
    なんともほのぼの~

    プロフェッショナルなOsamu Shojiのアレンジで
    自由にのびのび歌えてニコニコ~~っ!
    ちょっと音をはずしたって大丈夫~っ
    なんか楽しい~。
    だって幸せなんだもーん。

    ・・・そんな感じです。

    ゴキゲンな時は歌ってしまいそうだー。

    ones69.jpg



    「ニアネス・オブ・ユー」(あなたのそばに) 伊東ゆかり

    「ニアネス・オブ・ユー」(あなたのそばに) 伊東ゆかり
    N.Washington~H.Carmichael

    復刻されたゆかりのヒット・パレード第4集に入っている作品。
    ゆかりさんが英語で歌われている作品です。
    敢えてこの作品について書きます。

    実は これは違う方の名前が 編曲者としてクレジットされています。
    聴いて「えっ?!」
    思わずもう一度 確認して「?????」

    私が聴く限りでは
    これはOsamu Shojiの編曲としか思えないのですよ(涙)

    私が思うのはこの次の「どうしましょう」と
    編曲者の名前が入り繰っているのでは?と 思うのです。

    この優雅さ、品の良さ、美しさ。
    甘く とろけるような女らしさ。
    ゆかりさんの 魅力があふれだしています。

    なんとも豊かで 満たされます。

    同時期に「あのひとのくせ」がOsamu Shoji作品でありながら
    レコードジャケットに違う方の名前が堂々と印刷されている、というミスがありました。
    これはあまりにも残念なことです。
    ありえないことなのですが
    この時期は なにかしら随分と 混乱していたことが 考えられます。
    どう聴いたって これはOsamu Shojiの音楽だと感じます。

    けれどまぁ そういうことは抜きにしても
    素晴らしい音楽で
    聴いていて幸せな気持ちになります。
    復刻されて本当に良かった!!
    という気持ちです。

    ヒットパレード第4集

    「フリー・アゲイン」野口五郎

    「フリー・アゲイン」野口五郎
    訳詩・麻生香太郎 作曲・Robert Colby 編曲・ピアノ  Osamu Shoji (東海林修)
    1976年7月20日~8月11日  全国縦断コンサート初演
    1976年10月24日~1121日  秋の五大都市コンサート~針葉樹~

    当時の五郎さんのコンサートには
    Osamu Shojiが 作・編曲、音楽監督、ピアノ演奏に至るまで
    担当され、コンサートの舞台に五郎さんと共に立たれていました。

    このことだけは どうしても何度でも
    お伝えしておきたいと思うのです。

    Osamu Shojiが ステージの音楽を担当されたことで
    五郎さんのステージは たくさんの新曲が披露されていました。

    優雅で美しい音楽、
    夢の世界に誘い
    甘くハートを包む世界。

    ぶっちぎるようなカッコ良さで
    しびれさせる世界。

    ユーモアにあふれ
    おなかを抱えて笑ってしまうような世界。

    すべてを包み込むほどのスケールの大きさで
    生きる勇気を与えてくれる世界。

    Osamu Shojiが そばに居て下さった頃に
    そのすべてが 確立されました。

    「フリー・アゲイン」

    20歳の五郎さんが
    シャンソンを語るように歌う。

    ムードのあるバイオリンのイントロ。
    魅惑的なピアノが そっと添う中、
    甘く 囁くように 歌う五郎さん。
    大人の世界。

    ため息をつき 心が溶けて
    うっとりと聴き入ってしまう
    素敵な世界。

    野口五郎というひとの魅力が
    内よりあふれ出ています。

    若き乙女たちは
    クラクラとめまいをしながら
    この世界に満たされたものです。

    素晴らしい作品ですので
    ぜひ 皆さんに聴いていただけたらと思います。

    Osamu Shojiと作られたステージは
    最高です。
    秋の五大都市コンサートは
    2016.09.28にタワーレコードさんにより復刻されました!
    5大都市コンサート76