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    「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ (2)

    「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ (2)
    作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売
    2016.1.27に復刻されたザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第3集 。
    数年前、お茶のコマーシャルで使われたので
    お若い方でも知っている方が多いと思います。

    「想い出の渚」と並ぶ
    ワイルドワンズの代表作品となりましたが
    今回 めでたく復刻されました。

    他にシングルとして発売されたOsamu Shoji編曲作品
    「マーシ・マイ・ラブ」「花のヤングタウン」「あの雲といっしょに」も
    収録されており うれしい復刻です。

    しかし、
    このアルバムには編曲者の記載がいっさいありません。
    ひょっとして・・・炙り出しですか~~っ?!
    炙ったら出てくるんだったら炙ります。
    信じられません!
    私は見つけられないんですけど~っ(涙)
    非常に残念。

    Osamu Shoji作品かどうか
    それはもう 聴けばわかります。
    けれど きちんとクレジットしていただけていなければ
    勝手に語ることもできません。
    このアルバムもほぼOsamu Shoji作品だと思います。
    すごいお宝なのに・・・・
    あんまりなライナーです。

    けれど 聴けばわかる話ですから
    良い音楽は良い。
    だからこうして再び復刻されるわけです。
    もう それでよし、としましょう。

    そしてこのアルバムの一曲目の「バラの恋人」
    本当に何度聴いても飽きません。
    甘酸っぱくて 爽やかで
    心地良くて最高です。

    歌で その瞬間を感じる。
    風が吹き 髪がさらっと揺れ
    甘く香る。

    バラのような ぷっくりとした
    可愛い唇と
    きらきらした瞳が映る。

    恋してときめいた日々を
    ふっと思いだす。

    ボーカルは 渡辺・鳥塚コンビだとライナーに書いてあります。
    鳥塚さんが すごく甘い声だなぁと思っていたのですが
    渡さんの声は さらにものすごく甘い声で
    幼さがあり
    それゆえ 初恋の爽やかさをイメージできて
    この曲にぴったりです。
    サビの渡辺さんのボーカルの甘さが
    Osamu Shojiの編曲で生きています。

    素晴らしい編曲です。 
    最後まで爽やかで晴れやか。
    新しい風を感じます。

    髪がゆれて バラのくちびる
    すねてるようなとこも 好きなのさ
    いつでも逢うたびに 気になるのさ
    まだ 恋人と呼べない君を


    良い曲は 何度繰り返し聴いても
    また聴きたくなります。
    この作品は まさにそんな作品です。

    聴いていると
    気持ちがウキウキとして
    元気になれます。
    バラの恋人
    ワイルドワンズ第三集





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    「今日からの世界」ザ・ワイルド・ワンズ

    「今日からの世界」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・万里村ゆき子作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    2016.1.27に復刻されたアルバム。

    12曲すべてがOsamu Shojiの編曲と
    きちんとクレジットされており このアルバムは満足です!!
    お宝、ざっくざくの ワイルドワンズの世界。

    洋楽のカバーと オリジナル作品を織り交ぜながらのアルバム。

    この作品は加瀬さんの作曲作品。
    あまりにも想い出の渚を 歌い過ぎていらっしゃったからでしょうか。
    一部メロディラインが なんとなくそれ風なのですが
    でも まぁ いいじゃありませんかっ

    加瀬さんの魅力満載、といったところですし、
    編曲がOsamu Shojiですから 優雅で格調高く
    清々しい作品となっています。

    オーボエとかフルートとか
    金管楽器とか やわらかく温かい音に包まれて
    なんとも晴れやかでさわやかです。

    人は胸に哀しみを
    人は秘めて生きている
       ・・・・
    何のために 何のために
    ぼくは歩く この道


    ボーカルは植田さんです。
    この方の声は 個性的で 少しハスキーで
    パワーと甘さがありとっても良いです!

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    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji


    「旧い喫茶店」 野口五郎 

    「旧い喫茶店」 野口五郎          
    作詞・山上路夫 作曲・佐藤寛 編曲・Osamu Shoji (東海林修 )   
    1975年10月21日発売B 

    五郎さんの作品としては
    野口五郎らしい作品、と言えると思います。
    お兄さんの作曲作品。

    静かな歌い始めより
    グッとサビへ持っていくところなどは
    五郎さんとお兄さんの息の合ったコラボレーションです。

    野口五郎という歌手の そのイメージが定着しすぎたかな、という感じもします。

    そもそも Osamu ShojiのシングルA作品が1曲しかなかったことも
    少し不自然な気もしますが
    たくさんの名曲が生まれたことに変わりはないので
    過去のことは よしとしましょう。

    この作品は
    Osamu Shojiが編曲を担当されることにより
    作品に深みが増しております。

    大人の渋みとか
    ノスタルジックな雰囲気とか
    清らかさとか 哀しさとか 儚さとか
    言葉では言い表せないような切なさが表現されています。

    籠ったような哀愁の感じられるギター、
    胸の内の熱さを語るようなベース、
    記憶に優しく添うようなストリングス・・・・

    余韻を残すエンディングも
    この頃のOsamu Shojiならではの作品で興味深いです。
    完成度の高い作品です。

    時はどうして移ろいやすく
    すべては思い出の中に旅立つのか
    あなたと僕の青春は
    もろくこわれた こわれ去った


    こんな歌詞は 当時の自分にはイメージでしかわからなかったことですが
    今となれば しみじみとわかり
    実感として感じる世界です。

    美しい愛のかけら

    「ラ・ラ・ラ」(LA LA LA) ザ・ワイルド・ワンズ

    「ラ・ラ・ラ」(LA LA LA) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲・クラーレンス・ポール 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    なんといっても このアルバムの目玉といえば
    この「ラ・ラ・ラ」という作品でしょう。

    「シタール奏者の伊勢昌之氏のご協力を得、」と書いてあります。

    シタールという楽器はインドの弦楽器ですが
    エキゾチックで 独特の雰囲気です。
    イッキにインドまで飛んでいく感じです。
    コーラスの入れ方も 当時の異国風で
    なんともいえない魅力があります。

    こういう編曲を さらりとカッコ良くされるのが
    Osamu Shojiのすごさですよね。

    そして ボーカルは まったりと歌われているのが良いです。

    Osamu Shojiの作品関連から
    色々と聴いていくうち
    こうしてワイルドワンズの音楽も聴くようになったのですが
    たぶん このボーカルは 鳥塚繁樹さんかなぁ、と思います。

    この作品のボーカルにぴったりですね。(笑)

    つい悪乗りして書いてしまうのですが
    鳥塚さんって 
    インド系のお顔をされているので
    けっこう間違われたのではないかなぁ、
    なんて思います。
    余計なことですみませんっ。

    ついでに鳥塚さんのボーカルで言うと
    「明日に続く道」が めっちゃ良いですね。

    なんかすごく楽しい~っ!!
    ほのぼの感と同時に
    すごい解放感があります。

    顔も歌声も とても個性のある方だと思います。

    話しはそれましたが
    このような 素晴らしい作品が復刻されたことは
    本当に良かったと思います。

    去年のゆかりさんの復刻も驚きましたが
    今年もゾクゾクとOsamu Shojiの作品が復刻され

    50年経っても色褪せない素晴らしい音楽を作られた
    Osamu Shojiの音楽のすごさを讃えずにはいられません。
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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品



    「サニーは恋人」(SANNY) ザ・ワイルド・ワンズ

    「サニーは恋人」(SANNY) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲・ボビー・ヘブ  編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    1966年ボビー・ヘブが歌って全米でヒットした作品のカバー。
    ボーカルは 植田さん。
    英語での歌唱。
    ボーカルもいい!!

    甘いラブソングで すてきな仕上がり。

    まずシンプルなバンドの演奏から始まって
    ホーンが加わって どんどん豪華になっていく。
    ビッグバンドのきらきらした雰囲気でうっとり。

    進化していくその感じが わくわくとさせてくれて
    ノリノリで 身体を揺らしながら聴いているうち
    あっという間に終わってしまう。

    えっ もっと聴いていたかったな。

    もう一回聴こう!!、って思う。

    こういう作り方、本当にかっこいい。

    70年代には 演奏が
    一番も二番も三番も同じ、というのが増えて行ったけれど
    Osamu Shojiの60年代の作品を聴くと
    最初から最後までずっと変わり続けると言う豪華なものばかりで
    すごいことだなぁ、と思います。
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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品



    「シーズ・ア・ウイッチ」(SHE'S A WITCH) ザ・ワイルド・ワンズ

    「シーズ・ア・ウイッチ」(SHE'S A WITCH) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・植田芳暁 作曲・加瀬邦彦  編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」が復刻されました。
    数多く洋楽のカバーも収録されていますが
    この歌は 英語で歌われている
    堂々のオリジナル作品です。

    メンバーの植田さん加瀬さんのコンビによるこの作品、
    おぉ なかなか面白くてゴキゲンな作品です。

    この明るさと楽しさとスマートさ。
    さすがな感じがします。

    曲も転調転調で とてもクセになるメロディです。
    さすが、加瀬さんの才能が光ってます。

    このアルバムはOsamu Shojiの編曲作品が多く
    いろんな世界が入っていて
    とても楽しめるアルバムです。

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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品


    「ラヴ・ユー・ラヴ・ユー」(LOVE YOU LOVE YOU) ザ・ワイルド・ワンズ

    「ラヴ・ユー・ラヴ・ユー」(LOVE YOU LOVE YOU) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・なかにし礼 作曲・ 加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    このアルバムはとても魅力があるアルバムです。

    勢いがある、というか ものすごいパワーがあります。
    ハートにガンガン迫ってくる感じです。

    やっぱり 音楽が良い!!
    この時代に、
    こんなにハイレベルな音楽を作っていらっしゃったことにも感動です。

    かっけー!!(。>ω<。)ノ

    この作品は 作詞が なかにし礼さんです。
    さすがプロの詩は ハートにガツンときます。
    ストレートの速球がド真ん中。
    決まった~っ!、って感じです。

    なくして初めて 好きだと知った
    傷つけ合うほど 愛していたの
    Love you 君が好き
    Love you 君が好き
    愛してる 今でも


    無駄なものは何もない。

    まっすぐに見つめて
    「君が好き」って言ってくれれば
    もうそれだけでいい。
    満足してしまう~。

    女性の心を掴むニクイ世界なのであります!
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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品


    「イエスタデイ」(YESTERDAY) ザ・ワイルド・ワンズ

    「イエスタデイ」(YESTERDAY) ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 J.Lennon,P.McCartney 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日 復刻された「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」。
    去年は伊東ゆかりさんの作品がたくさん復刻されて
    一年間 本当に楽しかったのですが
    今年もうれしいことにザ・ワイルド・ワンズの作品が多数復刻です。
    初めて聴く作品が いっぱいで
    毎年お祭り気分が続いています。

    やっぱり良い音楽は 復刻されるんだなぁ~
    そして 実力あるアーティストに歌ってもらえたということも
    本当に感謝なのですが
    間違いなくそのアーティストは
    Osamu Shojiの音楽で育たれているなぁと思いました。

    「イエスタデイ」
    1966年の伊東ゆかりさんの作品は弦楽四重奏で聴かせていただけて
    その美しさにぴっくりしましたが
    ワンズさんの「イエスタディ」は
    ホーンの響きが温かく晴れやかです。

    胸を張るようなファンファーレの響きから始まり
    ザ・ワイルド・ワンズならではの作品となっています。

    なんというか 隠しても育ちの良さが出てしまう、というような
    ザ・ワイルド・ワンズのメンバーのみなさん。

    慶応、早稲田、立教・・ということで 
    なにも音楽をされなくても、という感じもしますが
    良いご家庭にお育ちだったことが
    音楽でもよくわかる感じです。

    余談ですが
    今年も鳥塚さん、島さん、植田さんの三人で
    ザ・ワイルド・ワンズのコンサート活動もされるとのことで
    加藤さんが生きていらっしゃったら・・・・と
    残念に思えてならないのですが
    今も本当に若々しくてびっくりします。
    島さんなど 信じられないほど変わっていらっしゃいませんね。

    話しは大きくそれてしまいましたが
    良い作品がもう一度世に出てよかったなぁ、という気がします。

    ますますのご活躍をお祈りしています。

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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品


    「花のサンフランシスコ」ザ・ワイルド・ワンズ

    「花のサンフランシスコ」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 ジョン・フィリップ 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1968年アルバム「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」

    2016年1月27日 復刻された「ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム 第2集」。

    1968年のアルバムですが
    選曲も良く 今の時代初めて聴いても感動ものです。

    シングル作品「愛するアニタ」や「幸せの道」などは
    こんなパワフルで難しい演奏をしながら
    よく歌も歌えたなぁ、と
    私のような楽器もできない人間には驚きなのですが
    とにかく アーティストとしてプロフェッショナルな姿を見せてもらえるのが
    Osamu Shojiのお仕事だと思います。
    本当に カッコイイのであります。

    そしてこのアルバムのカバー作品が
    うれし泣きしてしまうくらい素晴らしい。

    「花のサンフランシスコ」
    1967年スコット・マッケンジーが歌って大ヒットした作品ですが
    このアルバムが1968年ですので
    すぐに取り入れられた、ということです。

    そして 大きく果てしなく広がる空を見上げるような
    オーケストラで聴く「花のサンフランシスコ」。

    なんて贅沢なんでしょう!

    植田さんのボーカルも 伸びやかで
    とてもこの曲に合っていると思います!

    今の時代 こんなに贅沢で素敵な音楽は
    ほぼ聴けないでしょう。

    なんて良い時代だったのでしょう!!

    この時代の方が
    初めて出逢われても
    なんてすてきな世界なのだろう、と
    感動される世界ではないかと思います。

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    収録作品
     1. 青空のある限り
    ☆ 2. 愛するアニタ
    ☆ 3. 幸せの道
    ☆ 4. シーズ・ア・ウィッチ
    ☆ 5. ラヴ・ユー・ラヴ・ユー
    6. あの人
    ☆ 7. 花のサンフランシスコ
    ☆8. 夢のカリフォルニア
    ☆ 9. イエスタデイ
    ☆10. ラ・ラ・ラ
    ☆ 11. サニーは恋人
    12. ソー・ロング
    ☆Osamu Shoji編曲作品

    「あじさいの丘」 ザ・ワイルド・ワンズ

    「あじさいの丘」 ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・作曲 植田芳暁 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    先日復刻されたアルバム。

    12曲すべてがOsamu Shojiの編曲というのが
    本当にお宝復刻という感じで、楽しめます。

    洋楽のカバーと オリジナル作品を織り交ぜながら
    色んな世界を楽しめるアルバムとなっています。

    「あじさいの丘」は植田芳暁さんの作詞作曲作品。

    ある朝早く丘にのぼった
    花摘む少女は恋の悲しみを
    眠りをといたあじさいの花に
    うちあけました


    美しいメルヘンの世界。
    この頃は こんなメルヘンを感じる世界というのも
    流行していたのかもしれないなぁ、と思いました。

    編曲は ストリングスも美しい格調高いアレンジ。

    ただ 植田さんのハスキーな声は
    「愛するアニタ」のイメージがピッタリで
    バラードよりロックの方が
    ピッタリとハマるような気がします。

    この歌はどちらかというと 渡辺さんが歌われると
    より雰囲気が出る感じがしました。

    植田さんの詩や曲を知ると
    意外?ですが 穏やかなロマンチストという感じがいたします。

    ドラムを激しく打ちながら歌われる姿を
    昔の映像で拝見しましたが
    本当にカッコ良かったです。

    ご自分で バンバンドラムを打ちながら
    歌える歌を作られるのかと思いきや、
    このような穏やかなメルヘンの世界をつくられる。

    その意外性も Osamu Shojiの編曲で聴けば
    楽しめるものだなぁ、と思いました。

    というのもOsamu Shojiが 他で
    自分のドラムとボーカルが 超カッコ良く輝く編曲をして下さるので
    ご本人は 安心して 
    自分なりの世界を表現出来た、
    ということだと思います。 

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    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji


    「愛の船出」 ザ・ワイルド・ワンズ

    「愛の船出」 ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞・万里村 ゆきこ 作曲・渡辺茂樹 編曲・Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1969年「ワイルド・ワンズの世界」

    先日復刻されたアルバムで
    初めて聴いた曲もたくさんありました。
    これはうれしい。

    46年経っていても
    新鮮な感覚で聴くことができるのは
    なんといってもOsamu Shojiの編曲の力が大きいと思います。

    この作品は 渡辺茂樹さんの作曲とvocal。

    前に「この街のどこかに」という歌について書きましたが
    そちらも渡辺茂樹さんの作曲とボーカルです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-212.html

    渡辺茂樹さんについては 良く知らなかったのですが
    音楽一家に育たれた方だったのですね。

    私が知った 彼の作品では
    キャンデーズの「つばさ」
    これは代表作と言って良いでしょう。
    スケールの大きな作品です。

    また石川ひとみさんの
    「彼女はモデラート」は スイートな作品。
    ひとみさんでは「秋が燃える」「夢番地一丁目」など
    たくさんの作品の編曲を手がけられています。

    ワイルドワンズの時代に
    Osamu Shojiより学ばれたことは 大きかったことでしょう。

    残念ながら2014年3月に亡くなられています。
    加瀬さんも亡くなられて 本当に残念な限りです。

    「愛の船出」

    あかつき射す入江を
    ぼくの船は出てゆく
    愛をうたい 悲しみに
    わかれつげる船出さ


    こちらもロマンチックでスイートな作品。
    「この街のどこかに」も三拍子の作品で
    三拍子がお好きなのかなぁ、と つい思ってしまったのでず
    たまたま 出来た曲が三拍子だったのですね。

    私は けっこう好きですね。
    こういう世界も。

    声がまた、とっても甘い声で
    さらにロマンチック。

    この曲のイントロダクションが特に素敵で
    高貴な雰囲気。格調高いホーンのイントロは
    おとぎの国の王子さまの登場のファンファーレのようでもあります。


    とても幻想的で美しい世界となっています。
    こんな編曲は やはりOsamu Shojiでないと無理でしょう。

    良い音楽は いつ聴いても
    心を満たすものだということを
    実感いたしました。

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    1. 昨日に逢いたい
    2. スカボロー・フェア
    3. メイビー・トゥモロー
    4. 恋はフェニックス
    5. 愛の船出
    6. ウィンディー
    7. 今日からの世界
    8. 振りかえった恋
    9. あじさいの丘
    10. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    11. 明日に続く道
    12. バイ・バイ・ラヴ
       全編曲・Osamu Shoji