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    「ピノキオへの手紙」ザ・ピーナッツ(2)

    「ピノキオへの手紙」ザ・ピーナッツ
    作詞・あらかはひろし 作曲・M.Panzeri 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    昨日 とても悲しいニュースが飛び込んできました。
    ザ・ピーナッツの 妹の伊藤ユミさんが亡くなられたという訃報です。

    2012,6に 姉の伊藤エミさんが亡くなられたというニュースが入り
    本当に悲しく 残念に思っていました。

    引退されてから
    二度と復帰されない強い意志と
    表に出てこられない生き方を貫かれたお二人には
    尊敬の念さえ湧いてきます。

    お二人が 常に寄り添われて
    幸せな人生であったと 私は信じたい。

    お二人が天国で
    妖精のように 微笑んで
    寄り添われてデュエットされていることを
    私はイメージしています。

    ザ・ピーナッツさんのOsamu Shojiの編曲作品は
    全部で13曲で
    そんな多くはありませんが
    とってもすてきな作品ばかりです。

    訃報を聴き
    私がまず 聴きたいと思った曲は
    「ピノキオへの手紙」です。

    この歌を聴いていたら
    あぁ もうお二人が 
    本当に天使になられたのだ・・・・と
    どうしようもなく泣けてきました。

    優しい温かい歌声。

    清らかで
    なんの苦しみも知らない少女のような
    優しく
    可憐なハーモニー。

    人生は試練の連続で
    乗り越えても乗り越えても
    苦しみは押し寄せる。

    だけど この歌を聴くと
    心が子供に戻れて
    悲しみや苦しみから解放される。

    なつかしい ピノキオ
    あたしと一緒にいてね
    いついつまでも
    むかしと同じように


    人生には 何の意味があってこうなるのか
    わからないことだっていっぱいある。

    いつまでも一緒にいたい人とは
    どうして一緒にいられないのかな。

    だけど 優しく
    心を清らかにしていきていけば
    いつかきっと
    その苦しみから解き放され
    微笑む時が来るよね。

    やさしい天使が
    この背中に 羽をつけてくれるの。

    だから
    わたしは この歌をいつも聴いて
    心が汚れてしまわないようにしたい。

    すごく泣きたくて
    さみしいと叫びたい。

    これからも ずっとお二人の歌を
    私は聴きます。

    お二人のご冥福を心よりお祈りいたします。


    それから・・・
    東海林先生には
    あと30年、
    どうか元気で生きていてください。

    お願いします。


    ウナ・セラ・ディ東京

    ザ・ピーナッツさんのOsamu Shojiの編曲作品
    ・ ウナ・セラ・ディ東京
    ・ 恋の裏切り
    ・ ラ・ノビア
    ・ 知らなかった
    ・ ポエトリー
    ・ ピノキオへの手紙
    ・ 夢みる思い
    ・ 花はどこへ行った
    ・ ブーベの恋人
    ・ ナポリは恋人
    ・ 花咲く丘に涙して
    ・ かわいい小鳥
    ・ ブルー・レディーに紅バラを

    ピアニストとして参加楽曲
    ・ ローマの恋
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    「ミュージック」野口五郎

    「ミュージック」野口五郎
    訳詩: 麻生香太郎  作曲: John Miles  編曲 :Osamu Shoji ( 東海林修)

    1976年7月20日~8月11日  全国縦断コンサート初演
    1977年1月29日~3月6日 ’77 GORO IN CONCERT~明治

    Osamu Shoji が 五郎さんのステージの音楽を担当され
    一緒に全国を回られた '76、'77 は
    五郎さんが ギンギンに洋楽のカバーを歌ってくださった時代でもあります。

    とにかく「超」カッコよかったのです。
    Osamu Shoji の洋楽のカバーのアレンジは
    野口五郎さんを特別に輝かせました。

    Osamu Shoji としても 当時は
    五郎さんをロックスターに・・・という 考えがおありだったようです。

    なかなかそういう路線には出来なかったようですが
    この時期は 最高にカッコイイ洋楽のカバーを聴かせていただけました。

    「Music」
    これは ハローゴローラブラブラブ」という番組で
    「’77 GORO IN CONCERT~明治」の ライブ音源として流されました。
    この曲の前が「あいつの女房がおいらの恋人」
    ツインギターでグイグイとハートに迫ってくるような作品です。
    あぁ なんてカッコいいんだ!!
    そう思った次の曲がこの曲だったのです。

    この曲を聴いた時は 正直シビレました。
    動けなくなるくらいでした。

    なんだ~ このカッコイイ曲は!!

    衝撃的でした。

    穏やかでもあり
    美しくもあり 
    幻想的でもあり
    パワフルでもあり・・・・

    ひと言で言うと
    たまらなく カッコイイ!!

    素敵すぎてため息・・・。

    6分近くもある長い作品。
    組曲のようになっており
    どこをとっても魅力的なのです。

    本当にもったいないですね(涙)

    これほどの 素晴らしいアレンジと演奏を・・・
    そして歌唱を・・・・。

    CD化していただきたかったと
    残念でならない作品のひとつです。

    Osamu Shoji がこれほどまでに
    素晴らしい音楽を作ってくださったのに・・・(泣)

    こんな素晴らしい音楽を
    当たり前のように聴いていた五郎ファンが 
    耳が悪いわけがありませんね。

    これは沢山の人に聴いていただきたかった作品です。
    しびれます!!

    このカバー作品を
    五郎さんのラジオ番組で
    聴いたときの衝撃は 今も忘れられません。

    '76 全国縦断コンサート
    参考音源
    John Miles - Music - 1976

    「魅せられしギター」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)


    「魅せられしギター」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    Leo Wilson,Guy Wood
     編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。

    昨日に続いて 寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)の中から書きます。
    「魅せられしギター」

    この曲を聴いていると
    なにか夢の中にいるような気分になります。

    もしかして すべては夢で
    現実ではないのではないかしらと思う。

    幸せも 不幸せも 自分の人生でありながら
    どこか映画をながめるよう。

    音楽が 心に沁み過ぎて
    そしてあまりにも 美しく幻想的なので
    夢の中にいるような気分になります。

    Osamu Shoji の 音楽は
    美しく 繊細でありながらダイナミック。
    豊かな音楽に包まれると
    人は身動きもできなくなってしまうものなのですね。

    寺内さんのギターは
    甘く、ムードがあり 幻想的で切ない。

    もう何もかもが夢のような気がする。

    あまりにも素敵過ぎる音楽に
    めまいがするような
    そんなアルバムです。
    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    . マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

    商品詳細を見る

    「駅馬車」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)

    「駅馬車」寺内タケシ(「エレキギターのすべて」)
    Cowboy Song
     編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    演奏・寺内タケシ/宮間利之とニューハード/新室内楽協会 
    1963年3月発表作品。

    寺内タケシさんの「エレキギターのすべて」は
    私のお気に入りの一枚で
    よく聴きます。

    この一枚で はるか遠くまで旅をしたような気分になれる、というのか
    胸にじーーんと沁みる世界で 
    この一枚の音楽を聴くと
    しみじみと自分の人生を振り返ってしまいます。

    100名にわたる大オーケストラをバックに
    堂々とギターのソロを奏でられる寺内タケシさん。
    こんな すごい編成で ギターを聴かせてもらえること自体
    ものすごく驚きです。
    なんて贅沢なのでしょう!

    「駅馬車」
    カーボーイソングのこの曲を聴くと
    昔見た 西部劇を思い出します。
    時代と場所を 一気に この曲で飛び越えて行く気分。

    ゆったりと大らかに流れる音楽。
    大きな景色を見ながら馬車でながめる気分。
    私も 西部劇の中に紛れ込んだよう。

    オーケストラの豊かな響き。
    音が厚く ゴージャス。
    そして
    淡々と語るように響くギターのソロ。

    なんとも胸がじーんとします。

    そしてドラマチックな超大作「マラゲーニア」へと続く。

    このアルバムを聴くと
    胸が熱くなり動けなってしまう自分がいるのです。

    ギターの調べを聴くと
    人はみんな孤独だと ものすごく感じる。

    聴いていると自分の人生が パーーッと駆け巡るような
    素晴らしいアルバムだと思います。

    何度も繰り返し復刻になっていることが
    素晴らしい作品である証しだと思います。
    エレキギターのすべて
    収録作品
    1. グラナダ※
    2. 黒い瞳
    3. 禁じられた遊び ※
    4. 第三の男 ※
    5. ジャニー・ギター※
    6. 駅馬車 ※
    7. マラゲーニャ ※
    8. ウォーク・ドント・ラン※
    9. 魅せられしギター※
    10. キャラバン
    11. テネシー・ワルツ
    12. ウスクダラ
    ※Osamu Shoji編曲作品

    エレキギターのすべてエレキギターのすべて
    (2010/05/26)
    寺内タケシ

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