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    「愛は限りなく」伊東 ゆかり (2)アルバムバージョン

    「愛は限りなく」伊東 ゆかり
    訳詞・音羽たかし 作詞・作曲・D.Modugno 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1969ゆかりデラックス アルバムバージョン

    いつも ゆかりさんの歌を聴いていますが
    ほんとうにすごいなぁ、と感心することがあります。

    歌が上手い、とひと言で言いましても
    何が上手いか、ということであります。

    まず 声が温かくて女らしくてまろやかできれいである。
    低い声から高い声まで 魅力にあふれている。
    そして ハートにキュンくるような表現力がある。
    安心感のある雰囲気がある。

    などと いうことはもちろんですが
    特に驚くのは その肺活量といいますか
    息の長さです。

    普通の歌手なら 途中で二回は息継ぎをしているであろうところを
    ゆかりさんは ひと息で歌い切ります。
    そのすごさといったら
    ほんとうに驚異的なのです。

    私も 車の中で運転しながら
    このアルバムバージョンの「愛は限りなく」
    ゆかりさんが歌われる通りに
    いっしょに歌ってみたのですが
    とても無理です。
    息が続かない。

    「ふぅ~~~っ!」とか言って 酸欠で倒れそうでした。

    これほど きちんと声を出されていて
    この息の長さ・・・・
    だからこそ 歌の世界を しっかりと表現できるんですね。
    いつもゆかりさんのCDを聴きながら
    わぁ 全然息づきしてなくてここまで歌われてるー!と
    びっくりするのですが

    これほどブレスなしで
    完璧に歌える歌手って
    あまりいらっしゃらないように思います。

    だから歌が格調高いというか
    胸に沁みるというか
    とてもすてきなのですよね。

    このアルバムバージョンは
    このゆかりさんの歌唱力の素晴らしさが
    さらによく伝わる
    すっきりとした編曲となっています。

    ゆかりさんの歌の魅力が
    伝わるようにと、Osamu Shojiが
    さらにハードルを上げられて
    レベルアップされた ゆかりさんを
    ご披露してくださいました。

    プロフェッショナルな出来栄えです。

    The Look of LoveThe Look of Love
    (2014/09/25)
    伊東ゆかり

    商品詳細を見る

    1968年&1969年作品/解説:小川真一/最新デジタル・リマスタリング/W紙ジャケット仕様

    1. Let It Be Me
    2. This Girl (This Guy’s in love with You)
    3. The Look of Love
    4. By The Time I Get to Phoenix
    5. Scarborough Fair
    6. Aquarius -Let The Sunshine in-
    7. Massachusetts
    8. Day Tripper
    9. The Beat Goes on
    10. And I Love Him (And I Love Her)
    11. The Shadow of Your Smile
    12. Dio Come Ti Amo



    ゆかりデラックス
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