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    「チム・チム・チェリー」 中尾 ミエ (2)

    「チム・チム・チェリー」 中尾 ミエ (2)
    作詞・作曲 Richard M.Sheman-Robeat B.Sherman
    日本語詞・あらかわひろし 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    秋になって 
    ゆったりと音楽を聴くことができるようになりました。

    今日は久しぶりに 中尾ミエさんのベストアルバムを出して聴きました。

    何気に聴いていても
    このチム・チム・チェリーを聴くと動きが止まり
    うわぁ すてきっ
    もう一度聴かなくちゃ、と 思います。

    美しくて明るくて
    優雅で
    聴いていると 知らず知らず身体がダンスを・・・・

    はぁ なんてすてき。
    ため息が出てしまいます。

    Osamu Shojiのストリングスアレンジは
    なんて美しいのでしょう。

    この作品がB面?!
    なんてもったいないのでしょう。
    ミエさんの歌声も輝いています。

    ベストアルバムが出ているので
    たくさんの人に聴いていただきたいです。

    それから ミエさんの初期の作品など
    きっと探せばOsamu Shoji作品はたくさん出てくるのではないでしょうか。

    ゆかりさんの作品はうれしいことにほぼ復刻されましたけれど
    中尾ミエさんの作品も 復刻になるといいですね。

    この頃は宮川泰氏と競い合うかのように
    素晴らしい編曲作品を 世に送り出されていましたが

    ほんとうに華麗な音楽をたくさん聴けた時代で
    贅沢な時代だったように思います。
    Osamu Shojiは時代を担っていらっしゃいました。

    何度聴いても 感動的。

    良い音楽は 時代を越えて
    人の心を 強く揺さぶり 魅了します。
    中尾ミエベスト

    チムチムチェリー

    中尾ミエさんのベストアルバム。

    ゴールデン☆ベスト 中尾ミエゴールデン☆ベスト 中尾ミエ
    (2011/05/18)
    中尾ミエ

    商品詳細を見る


    可愛いベイビー
    夢見るシャンソン人形
    この チム・チム・チェリーも入っていて
    うれしいベスト盤です。
    ジャケットもとっても素敵だと思います。
    かわいい。


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    「恋は夢ごこち」 西玲子

    「恋は夢ごこち」 西玲子
    作詞・山上路夫 作曲・編曲 Osamu Shoji(東海林修)
    シングルB

    1970年から1974年まで NHKで放送された「ステージ101」
    Osamu Shojiが音楽監督をされていました。

    この作品は「荷馬車に揺られて」のB面です。
    正直 レコードを持っていなかったので
    この歌はyoutubeのおかげで聴けました。
    有難いことです。

    しかしながら これもいつまで聴けるかわかりません。
    西玲子さんが ずっと長く歌い続けていらっしゃれば
    復刻という道もあったでしょうに ほんとうに残念です。

    この方のお声というのは
    とてもとても甘いです。

    私の主観で書いて申し訳ないのですが
    男性には とてもアピールする歌声なのですが
    同性の女性にすると ここまで甘いと少し 聴くのがしんどいです。

    甘い声といえば 「荷馬車に揺られて」をいっしょに歌われた
    太田裕美さんの声も ものすごく甘いのですが
    裕美さんの甘さをはるかに超えておられます。

    話はそれますが 太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」が
    大ヒット曲に結びついたのは
    敢えて あの甘い声で 男性の気持ちを歌われたことだと思っています。

    西さんの この声に  Osamu Shojiは
    「雨上がりの鎮守さま」「誰かがどこかで笛を吹く」「荷馬車に揺られて」「恋は夢ここち」
    を 作られたわけですが
    まず第一に
    彼女の甘さを生かすことをされたのだなぁ、と思います。

    そこには アイドルとしての道を進もうとされる 事務所などの方針があったからでしょう。

    そうでなければ Osamu Shojiは 自分から進んで「恋は夢ごこち」のような作品は
    作られないと思うのです。

    ほんとうは「誰かがどこかで笛を吹く」のような作品をOsamu Shojiは
    西さんには歌ってほしかったのではないか と 私は思うんですけれど。
    みなさまはどう思われるでしょうか。

    「恋は夢ごこち」 とってもキュートでかわいいです。
    けれどOsamu Shojiの作品ですから
    それに加えて ソフトロックのカッコよさと 切れの良さ、
    そして 当時としては珍しいシンセサイザーの 
    新しい感覚を取り入れられて
    ただ かわいいに終わらない 深さのある音楽に仕上げられてます。

    とても爽やかですてきな作品なのですが
    B面ということで
    世の中の人の耳に届かなかったこと、
    西さんが はやくに歌をやめてしまわれたことを
    残念に思います。

    そういう私も
    youtubeで 今回やっと聴けたようなことで
    歌い手さんが ずっと歌い続けてくださらないと
    名曲も埋もれてしまうのだなぁとさみしく感じます。

    アップしてくださった方に感謝いたします。



    荷馬車に揺られて

    「誰かがどこかで笛を吹く」西玲子

    「誰かがどこかで笛を吹く」西玲子
    作詞・岡田富美子 作曲・編曲 Osamu Shoji (東海林 修 )

    Osamu Shojiは NHKの音楽番組 
    スタジオ101の音楽監督をされていました。

    その時に とても人気がおありだったのが
    この 西玲子さんということです。

    この方の写真をいくつか拝見したのですが
    派手さはないのですが
    品がよく可愛いですね。
    私はこの方は長い髪型が
    とってもお似合だと思いました。

    ふわっとした 鼻にかかったような甘い甘い声。
    夢中になられる男性も多かったのではないでしょうか。

    2013,11に「雨あがりの鎮守さま」のレコードを手に入れたと
    喜んでレビューを書いているのですが
    B面のレビューを書くことを忘れてました(>_<)

    当時としては異例の4分半ほどもある長い曲。
    カッコイイのに美しいOsamu Shojiの音楽。

    ストリングスアレンジも華麗で美しく
    甘くまろやかで 優雅さを感じる世界。
    なんて贅沢な素晴らしい作品でしょう。

    お姫さまのような西玲子さんです。

    ちょっと嫉妬してしまいそうです(笑)

    雨あがりの鎮守さま


    「さらば愛の季節」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「さらば愛の季節」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    2005年発表 シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」
    作・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このアルバムは Osamu Shojiの作品を
    シンセサイザーで聴くアルバムです。
    GOROさんについては 何枚もシンセサイザーで聴く作品集が出ていますが
    こちらは GOROさん以外のものが入っています。

    Osamu Shojiは編曲というのは
    ほんとうに繊細で緻密で美しいのですが

    このアルバムの作品というのは
    たとえば伴奏がなくても
    主旋だけを聴いて
    あぁ ほんとうにきれいなメロディだなぁ、と
    思えるような 作品ばかりが入っています。

    さて この作品は 
    「さらば愛の季節」は
    ヒデとロザンナ、1977.4発売シングルA面です。
    レビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

    A面での有難さは
    いつまでも 誰かが
    忘れずに探し続けてくださって
    語り続けてくださる可能性がある、ということだと思います。

    事実、この作品を今でも愛し続けて
    聴いていらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。
    ヒデとロザンナさんの作品では
    シンセの音が胸に切なく迫るものでした。

    このアルバムでは 美しい世界はそのままですが
    少しアレンジも変えられております。

    間奏にファズギターが入り
    熱い感情があふれ出るかのよう。

    抑えても
    あふれる感情というものは
    この音楽のように
    穏かでありながら
    熱く湧き上がるものですね。

    秋が来て
    音楽がより沁みる季節になりました。

     Osamu Shojiの音楽で
    この秋も豊かな気持ちですごせそうです。

    収録作品
    「空と海がとけあうとき」
    「夜明けの海」
    「地球はまわるよ」
    「りんごの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「草の鏡」
    「愛するあした」
    「愛する人へ」
    「さらば愛の季節」
    「愛しいものへの歌」

    (作品のレビューは作品名をクリックしてご覧ください)
    りんごの花の下で

    「特別な望みなどないけれど」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    「特別な望みなどないけれど」 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    2005年発表 シンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」
    作・編曲 シンセサイザー Osamu Shoji( 東海林 修 )

    本日9月6日は Osamu Shojiの お誕生日。
    特別な一日です。
    おめでとうございます!!

    いつまでも健康で
    長生きをしていただきたいというのが
    私の望みです。

    さて 特別な一日に 強く望む気持ちがあふれた後ではございますが

    書く曲は「特別な望みなどないけれど」。

    1973年3月20日発売シングルA面
    トワ・エ・モワさんが歌われた作品です。
    曲のレビューはこちらです。ご覧いただければと思います。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-89.html

    さて このアルバムはOsamu Shoji作品集です。
    特にリクエストが多かったものを
    シンセサイザーの作品として発表されたものです。

    トワ・エ・モワさんといえば
    「リンゴの花の下で」
    「地球は回るよ」が
    特に私はお気に入りです。

    そしてこの
    「特別な望みなどないけれど」

    優しさと希望が溢れるメロディ。

    穏かであり 爽やか。
    安らぎと 生きる歓びが 静かに満ちてきます。

    朝をいくたび 夜をいくたび 私はむかえて
    愛にあふれて 夢を重ねて 私は生きよう


    希望に満ちた言葉が
    静かに湧いて来るような 温かいメロディ。

    生きていると色々なことがありますが
    こんなすてきな歌を知っていれば
    自然と微笑みがこぼれます。
    りんごの花の下で
    この作品が入っているシンセサイザーアルバム「りんごの花の下で」は
    東海林修先生のホームページから 購入することができます。

    収録作品
    「空と海がとけあうとき」
    「夜明けの海」
    「地球はまわるよ」
    「りんごの花の下で」
    「特別な望みなどないけれど」
    「草の鏡」
    「愛するあした」
    「愛する人へ」
    「さらば愛の季節」
    「愛しいものへの歌」

    (作品のレビューは作品名をクリックしてご覧ください)