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    「涙のくちづけ」 SEALED WITH A KISS アグネス・チャン

    「涙のくちづけ」 SEALED WITH A KISS アグネス・チャン
    (1973年発売 ファーストアルバム「ひなげしの花」)
    作詞・P.Udell作曲:G.Geld 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )

      アグネス・チャンの
    ファーストアルバム「ひなげしの花」
    洋楽のカバーを担当されたのは われらがOsamu Shoji。

    このアルバムが色褪せず
    ずっと聴き続けられるのは
    Osamu Shojiが 何十年と進んだ音楽を作られていたからで
    「evergreen」という言葉がピタリとハマるような気がします。

    「涙のくちづけ」は 沢山の人が歌われていますが
    レターメンが歌われた作品が 一番よく知られているでしょうか。

    アグネス・チャンさんは
    日本に来られる前は ギターを手に歌われていたと聞きます。

    日本では 可愛い異国から来た少女、のような感じで
    ただのアイドル扱いでしたが
    音楽に向かわれるスタンスが違っていたんだと思います。

    そういう本質を
    ちゃんとOsamu Shojiは見抜いてらして
    彼女には 可愛いだけではない
    よりクリアで ハードルの高い上質の音楽を持って
    ファーストアルバムという記念すべき作品に
    花を添えられた、という気がします。

    彼女の甘く特異な歌声が
    心地良く 優しく心に響きます。

    私はネットで購入し
    ダウンロードしましたが
    いつか アルバムとして手に入れたい作品です。

    アルバム「ひなげしの花」
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    「壁のむこうに」フォーリーブス

    「壁のむこうに」フォーリーブス
    作詞・片桐和子 G・サッチャー M・アハリ作曲・編曲 Osamu Shoji (東海林 修)
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    このアルバムは バラエティに富んだアルバムで
    実況録音盤と スタジオ録音盤、いろいろと織り交ぜて作られております。

    まさに ショータイム!!
    、と 言った感じ。

    「壁のむこうに」は 一枚のアルバムの
    最初と最後に実況録音盤が入っています。

    ステージの音楽をOsamu Shoji が担当され
    その録音盤が スタジオ録音盤と一緒に入れられている
    珍しいアルバムです。

    「だから僕は 壁を乗り越えていく
    たとえそれが つらく苦しくても
    いつかきっと小さなこの僕が
    壁の向こうの幸せをみつける」

    とてもすてきな歌詞で
    生きる力になる歌です。

    若さとエネルギーが満ち溢れています。

    アルバムの最初と最後に挿入されている曲ですが
    Osamu Shoji の音楽で
    きちんとスタジオ録音していただきけたら
    最初から最後までじっくりと聴けて
    もっと素晴らしかったのになぁと思います。

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    「試験はいやだ」フォーリーブス

    「試験はいやだ」フォーリーブス
    作詞・藤島泰輔 作曲・ いずみたく 編曲・Osamu Shoji (東海林 修)
    1969年
    ファーストアルバム「ヒット・ヒット・ヒット フォーリーブス ゴールデンショー」

    ソロは江木俊夫さんで
    コミカルに歌う「試験はいやだ」。

    「あぁー 今日も試験
    明日も試験
    試験が終われば また また 追試験」

    思わず笑ってしまうようなこの歌。
    ライナーにしっかりと「コミックソング」と書いてあるところが
    また面白いです。

    歌の世界としては クレイジー・キャッツ的な世界。
    アイドルがこんな歌を歌うことにびっくりですが
    4人いれば 個性もそれぞれですから
    いろいろと面白い試みができたんだなぁ、という感じです。

    歌い方は 伊東ゆかりさんが子供の時、
    「フラフープ」という歌を歌われた時に しゃくりあげるように歌われているんですが
    まさに そんな感じです。
    幼さが強く表現され、楽しさが増しています。

    Osamu Shoji の音楽は
    出しゃばらず 楽しい雰囲気に添って
    トシ坊のキャラクターを生かし、
    品のある音楽で支えられている、という感じです。

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    「愛の讃歌」菅原洋一 (LIVE1972)

    「愛の讃歌」菅原洋一 (LIVE1972)
    訳詞・岩谷時子 作詞:PIAF EDITH. 作曲:MONNOT MARGUERITTE ANGELE. 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    洋一さんの1972年のライブ。
    第二部の音楽をOsamu Shojiが担当されました。

    Osamu Shojiの音楽の醍醐味はライブにあり、
    と私は思っております。

    洋一さん、ジュリー、GOROさん。
    本当に 胸が震えるほど ドラマチックで
    ハートにガツンと来る 素晴らしいステージです。

    さて「愛の讃歌」
    越路吹雪さんをはじめとして沢山の方が歌っていらっしゃいます。
    歌手としても この歌を歌うことは 憧れでもあるように思います。

    そして人によって 歌い方もいろいろです。

    このステージ、
    Osamu Shojiが作られた世界は
    甘く 優しく 大きな愛の世界。

    人によって 好みもいろいろでしょう。

    「愛してる」と大きな声で叫ばれたい人もあるでしょうし
    耳元で そっと「愛してる」と 囁かれたい人もいる。

    私自身は 後者の方です。

    だから この洋一さんの
    穏やかで暖かく 優しく包み込むような「愛の讃歌」が好きなのです。

    Osamu Shojiの音楽は とにかくムードがあります。
    深く 大きい世界なのです。

    このピアノのイントロもOsamu Shojiオリジナルの
    美しいメロディ。

    語るように 
    ささやくように

    「あなたと二人で暮らせるものなら
    なんにもいらない」

    静かに愛が満ちていきます。

    愛するひとと 
    生きてゆける歓び。

    音楽で表すならば
    まさにこの作品。

    この歌を聴くと
    心に愛が あふれていきます。
    live1972youichi

    【番外編】 選ばれた5曲

    2018年2月14日に発売される五郎さんのアルバム
    「GOROes by my self 1」
    こちらに入っている収録曲は
    2017-11-25 に 五郎さん自身により
    Officialblogでアルバム企画を発表され
    自身のセルフカバーで アルバムを作成されることを発表されました。

    投票用の特設サイトを案内され
    みんなの投票により 収録する作品を決定する、という告知をされまして
    11/25~12/10まで 投票を受け付けられました。

    過去にリリースされた膨大な楽曲から
    10曲まで選べる形となっていました。
    リクエストを募り、本人のセルフカバーで制作されるというアルバムです。

    その結果、収録曲10曲は以下のようになっております。

    「少女よ 」☆
    「きらめき 」
    「グッド・ラック 」
    「風になった彼女 」
    「季節風」
    「愛のラルゴ 」☆
    「箱舟の帰還 」☆
    「されど青春 」☆
    「歌がある限り 」☆
    「私鉄沿線」

    ☆印がOsamu Shoji作品、という結果となりました。

    私が書いた作品の記事がこちらです。
    「少女よ」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-610.html
    「愛のラルゴ」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-658.html
    「箱舟の帰還」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-550.html
    「されど青春」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-888.html
    「歌がある限り」
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-623.html
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-862.html
    2018goro
    追記・デイリー CDアルバムランキング
    2018年02月13日付 堂々、初登場15位でした。