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    「Day Tripper」(アルバム「CONCEPTION Beatles」 )

    「Day Tripper」(アルバム「CONCEPTION Beatles」 )
    作曲・レノン-マッカートニー(1965) 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    フリュ-ゲル・ホーン大久保、W.W.岡崎広志、キーボード飯吉馨、ベース猪俣猛、ベース滝本達朗、
    ドラムス猪俣猛、ギター杉本清志,
    菅沼弦楽四重奏団。
    1970年 CBSソニーより

    ビートルズの曲を集めたアルバム「CONCEPTION Beatles」

    やっぱりOsamu Shojiの弦楽は素敵だし
    大好きだなぁ、と思う。
    なんて贅沢なのかしら、と思う。

    Osamu Shojiノートパソコン音楽は歌謡曲だけでなく
    インストゥルメンタルの作品もたくさんあって
    知れば知るほど楽しい。

    良い音楽は どんなに年月が経っても
    輝きを失わない。
    むしろ 今の音楽より
    豊かで美しく この心を満たす。

    Osamu Shojiの編曲作品としては
    「Day Tripper」は伊東ゆかりさんの作品で
    馴染みがある作品だったけれど
    こうして弦楽を中心としたアレンジで聴くと
    また 雰囲気も変わり違った趣き。

    ジャズテイストで とってもお洒落。

    チェロの響きも 胸を震わせます。

    今朝は Osamu Shojiの夢を見たので
    何か 私に伝えたいことがおありだったのかなぁと思ったのだけど
    まぁ またあちらの世界でお逢いするまでは
    褒めてもらえるよう真面目に頑張ることとします。

    consception beatles
    収録作品
    「Eleanoir Rigby」
    「Girl」
    「Something」
    「Michelle」
    「Day Tripper」
    「Heer,There and everywhere」
    「Penny Lane」

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    「ブルー・スター」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)

    「ブルー・スター」寺内タケシ(華麗なる寺内タケシの世界)
    作曲・Young,Heyman 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1973年発表作品


    Osamu Shojiの寺内タケシさんの作品では
    まずは「エレキギターのすべて」の方を聴いていただきたいと思います。

    こちらの(華麗なる寺内タケシの世界)は A面は 宮川泰編曲作品、
    B面がOsamu Shoji編曲作品となっています。

    レコーディングのスナップ写真はすべて宮川泰さんのが使われています。
    Osamu Shojiの写真を出してくださいましーーっ。(笑)

    Osamu Shojiの作品は 調和の美しさや繊細さが際立っています。
    編曲をする人によって まったく曲の雰囲気はかわるのですから
    編曲家の力は本当に大きいと思います。

    この曲は ロマンチックで トロピカルな感じ。
    品の良い音楽がタケシさんのギターをより鮮明にしています。

    それにしても・・・
    Osamu Shojiは もっと長生きをされる方でしたのに
    ほんとうに残念です。

    少しふっくらとされているくらいが
    貫禄もあって おおらかで品が良くて丁度よいと思っていました。
    姿勢も真っすぐに伸びて 
    ほんとうにジェントルマンそのものでした。

    高級なスーツも靴も 大変お似合いで
    スターのオーラを放っていらっしゃいました。

    もう、本当に十分に素敵でしたのに・・・・。

    でも・・・・・
    私はわかっておりますよ、 と
    手を合わせ語りかけます。

    今は 天国で ゆったりとされて
    微笑んでいらっしゃるといいなぁ・・・と思っています。

    素晴らしい音楽を聴きながら
    空を見上げる日々です。
    華麗なる寺内タケシの世界
    華麗なる寺内タケシの世界華麗なる寺内タケシの世界
    (1995/11/22)
    寺内タケシ

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    「真珠とり」(「決定版!これぞコンチネンタル・タンゴ」)

    「真珠とり」(「決定版!これぞコンチネンタル・タンゴ」)
    作曲・Georges Bizet 編曲・Osamu Shoji
    ニュー・コンチネンタルンタル・タンゴ・オーケストラ

    最近はタンゴを聴くことが多いです。
    生きている限り、熱き血は流れる。

    悲しみも
    声を上げて泣ける人は まだ良い。
    感情のままに 悲しいと泣き叫べるならば
    悲しみはいつの間にか癒えているだろう。

    けれど 悲しみなど ないかのように
    知らん顔して生きながら
    一人 声を押し殺して泣く人は
    いつまでも 心の奥で泣き続けるだろう。

    言葉に出来る悲しみなど
    大したことではないのだから。

    目を閉じ 耳を塞ぎ 口を押えても
    あふれ出る感情というものが 人にはある。

    そういう感情を 癒すために音楽はあるのだと思う。

    タンゴは そんな感情に似ている。
    だから こんなに胸を熱くするのだと思う。

    「真珠とり」

    この音楽はOsamu Shojiならではで
    格調高く  優しい。
    繊細で美しい。

    他と聴き比べると特によくわかる。
    心を震わす素晴らしいアレンジ。

    聴いていると なんだか泣けてくる。

    どこか 美しく幸せな記憶と リンクしているからだろう。

    悲しい思い出ばかりが甦るけれど
    本当は 余りに幸せだったこと 隠している。

    タンゴの調べに 甦る。

    こういう音楽こそ復刻していただけたらと思う。
    CBSソニーさん 復刻をお願いします!!

    ところで こんなレコードジャケットでなくて
    マエストロOsamu Shojiが指揮棒を振っているのとかに
    してほしかったなぁ、と思うわけです。

    コンチネンタルタンゴ

    収録作品
    奥様お手をどうぞ
    ジェラシー
    真珠とり
    オレ・ガッパ
    小さな喫茶店
    夜のタンゴ
    ラ・クンパルシータ
    碧空
    バラのタンゴ
    ヴィオレッタに棒げし歌
    夜のヴァイオリン
    イタリーの庭
    カミニート
    月下の蘭

    「ラ・クンバルシータ」菅原洋一 (LIVE1972)

    「ラ・クンバルシータ」菅原洋一 (LIVE1972)
    作詞・作曲:H.M.Rodrigues 編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.10.26 渋谷公会堂
    アルバム「菅原洋一 LIVE1972」 第二部

    Osamu Shojiが亡くなられてから
    私はタンゴをよく聴くようになりました。

    Osamu Shojiの作品では
    コンチネンタルタンゴのアルバムがあります。
    とても素敵なアルバムですので 
    またゆっくりと語らせていただきたいと思います。

    そして タンゴといえば 菅原洋一さんの歌が聴きたくなります。・
    紅白では Osamu Shojiの指揮により「夜のタンゴ」を歌われたことが
    記憶に鮮明です。

    「ラ・クンバルシータ」
    洋一さんの1972年のライブ。
    第二部の音楽をOsamu Shojiが担当されました。

    誰もが知っているタンゴの名曲。
    Osamu Shojiのアレンジは とても新しい感覚での新しい世界。
    何の曲が始まったのだろう?と
    一瞬わからないのですが あーーーっこれだったのか~っ!と
    新鮮な驚きがある世界です。

    洋一さんの抜群の歌唱力は
    まろやかに心に響き安らぎさえ感じるのですが
    同時に 胸が熱くなってくるような
    不思議な感覚です。

    クセになる、というのでしょうか。

    洋一さんのタンゴが
    どうしようもなく聴きたくなるときがあります。

    こうしてこのステージを聴いてみると
    お二人のアーティストとしての相性は抜群で
    もっともっと お二人の作品を聴きたかった、と
    しみじみと思っていまいます。

    live1972youichi

    「ビギン・ザ・ビギン」菅原洋一


    「ビギン・ザ・ビギン」菅原洋一
    作詞・作曲 COLE PORTER 編曲・Osamu Shoji
    日本ポピュラー音楽考 第11回菅原洋一リサイタル

    Osamu Shojiがご存命のうちに、すべて書いておきたい、と
    懸命にレビューを書いてきました。
    結構真面目に頑張ってきたつもりですが、
    楽曲があまりにも多すぎて
    書ききれないまま
    Osamu Shojiは 天国へと旅立たれてしまいました。
    110才まで生きていていただきたかったです。
    時間には限りがあると思ってはいましたが
    こんなに早く旅立たれてしまうとは・・・・。

    私の書くレビューなどはささやかなものですが
    Osamu Shojiが亡くなられた今
    「ディスコ・キッド」や「さよなら銀河鉄道999」などの楽譜が
    買えなくなって困っている方が いっぱいいらっしゃることと思います。

    沢山の方がOsamu Shojiの音楽を演奏できるよう
    早くまた購入できる状態になることを心より願います。

    さて日本のポピュラー音楽の歴史を振り返る
    「日本ポピュラー音楽考 第11回菅原洋一リサイタル」
    女性のナレーションに導かれ
    洋一さんはひたすら歌い続けられます。

    そのステージの音楽と指揮を担当されたのがOsamu Shojiですが
    これほどたくさんの楽曲の編曲をされ ステージを作られたわけですから
    本当にすごいパワーだと思います。

    第一部、第二部とありますが
    第二部になると 私にも耳に馴染んだ作品ばかりとなっています。

    「ビギン・ザ・ビギン」
    最近もお買い物をしていたお店のBGMとして
    フリオ・イグレシアスが歌われたものが流れていました。
    私は フリオ・イグレシアスが歌われていたのを聴いて
    この歌を知ったのですが もっと昔からあった歌なのですね。

    洋一さんの「ビギン・ザ・ビギン」は やわらかい歌声で
    品が良くてとても心地良いです。

    若いのに 本当に素晴らしい音楽を作られて感動します。
    「昭和52年度芸術祭大衆部門優秀賞受賞作品」です。
    やっぱり賞はうれしいですね。
    愛は想い出とともに。

    「ふたりの誓い」 (Foo All We Know)(アルバム「ある愛の詩」)

    「ふたりの誓い」 (Foo All We Know)(アルバム「ある愛の詩」)
    作曲・フレッド・カーリン 編曲 Osamu Shoji (東海林 修)
    1971年8月発売 アルバム「ある愛の詩」。

    思えば もっと先生には
    音楽のエピソード等聞いておきたかったのですが
    音楽について色々と伺えなかったことを
    残念に思っています。

    最近は キマイラとか ブラックジャックなどの音楽が
    聴きたくなって 聴いていたのですが
    こういう音楽こそ 生きる苦悩と向かい合い
    自分の内面をえぐるもので
    逆に今は救いになります。

    Osamu Shojiの音楽は幅広いので
    今日はこの作品を書きます。

    私にも聴きなれた音楽「ふたりの誓い」
    私の耳に馴染んでいるのは カーペンターズの作品ですが
    Osamu Shojiの音楽は
    暖炉の前に座っているような
    暖かさと安らぎを感じます。

    この作品を作られた頃は アメリカに拠点を移されていましたので
    明るくすっきりとして晴れやかな作風となっているように感じます。
    このアルバムは カバーとオリジナルの両方が入っており
    ハイセンスな異国の風も感じることが出来ます。

    もしもOsamu Shojiが そのままアメリカにいらっしゃったなら
    どうなっていたのでしょう。

    そのことを思うと切なさでいっぱいになります。

    Osamu Shojiの人生は
    私たちの想像をはるかに超えた
    波乱万丈の人生であった、と思います。
    果てしなく 気の遠くなるような
    一般の人では知りえない出来事が
    山のようにありながら
    乗り越えてこられたのだと思います。

    それゆえに あまり
    自分の人生を語ろうとされなかったのではないかと思います。

    このアルバムの頃は
    きっとOsamu Shojiは楽しんでいらしたのだろうなぁ、と
    聴きながら思いめぐらせております。

    ある愛の詩
    収録作品
    「ある愛の詩」
    「美しき人生」
    「ふたりの誓い」
    「雨を見たかい」
    「恋は翼にのって」
    「晴れた日には白いドレス」
    「あなたの記憶」
    「二人の週末」
    「愛する瞬間」
    「ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア」
    「僕のうたは君のうた」
    「たそがれの都会」


    トランペット ドン・レイダー、
    ドラムス ボブ・二―ル、
    エレキ・ベース クライド・ホーガン、
    ピアノ 飯吉馨、
    ギター 神谷重徳、
    ストリングス 多忠昭アンサンブル

    「シャチの詩」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)

    「シャチの詩」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUM)
    曲・演奏 Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1993.12.1発売

    今朝 Osamu Shojiが夢に出てこられました。
    それは長い長い夢でした。

    目が覚めてもはっきりと覚えています。

    もうすぐ仏式では四十九日、
    神式では五十日祭、というころなので
    その前に メッセージをくださったのだと
    私は思いました。

    しっかりと その想い、受け取りました。

    わかっておりますから
    どうぞ安心してください・・・・
    と 祈る一日となりました。

    さてこのアルバムは
    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。

    ブラックジャックのアニメの内容は
    生と死をテーマとしているわけですから
    かなり息の詰まるような
    そして内面をえぐるような内容となっていて
    自分の中の深くに封印し
    もう記憶の彼方に消そうとしているものを
    もう一度取り出して眺める、というような
    怖さをもっているのですが
    音楽も 記憶の彼方に作用するような深さとなっています。

    その中で この「シャチの詩」は
    ほっと 深呼吸できて
    安心できるというのでしょうか
    自分を羊水の中に戻すような
    そんな音楽となっています。

    穏やかなこの音楽は
    特に気に入っていらっしゃったのでしょうし
    Osamu Shojiの体の中に
    常にある音楽だったのではと思います。

     御母の胸に抱かれるように
    天国へと 旅立たれるわけですが
    どうぞ安らかに、と
    ただただ お祈り申し上げております。

    ブラックジャックイメージアルバム

    「青春の絆」 フォーリーブス

    「青春の絆」 フォーリーブス
    作詞・千家 和也 作曲・都倉 俊一 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974年11月1日発売B面

    Osamu Shojiを語りつくしてきたような気もしていました。
    もうあまり知らない作品もないように思っていましたが
    まだ聴いていない歌がフォーリーブスさんには
    たくさんありそうです。

    ミュージカル音源など
    世に出ていれば そのうち聞けるかもしれないのですが
    なかなか難しいでしょうか。

    最近「友情」というレコードを手に入れました。
    当時のままのお値段で購入できました。

    「青春の絆」はB面です。
    友情をテーマにした爽やかな作品です。

    4人で歌われていることもあり
    右と左のスピーカーから聞こえる声を
    注意深く聴く楽しみもあります。
    メインはター坊となっています。

    ソフトで 海からの風を感じるような
    爽やかさです。

    前の作品「急げ!若者」が死をテーマにした重い楽曲でしたから
    次のシングルは少し爽やか路線にされたんだと思いますが
    いずれにしても 恋とか愛とかではなく
    人生や友情に焦点を合わせているところが
    フォーリーブスならではの 
    素晴らしいところだと思います。

    「君は僕を信じるか
    僕は君を信じてる
    心に刻む誓い
    裏切るはずはない」


    とても深い言葉です。
    素敵だと思います。
    こういう歌を 心が育つ時に
    当たり前のように聴けた時代は
    本当によかった、と思います。

    千家 和也/都倉俊一/東海林 修 
    このコラボレーションも魅力です。
    一流ですね。

    これからもOsamu Shojiの音楽を
    私は探し続けて行くつもりです。

    友情