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    【番外編】今の気持ちで選んでみる。

    4月30日は先生の命日です。
    一年が過ぎたのだなぁと
    時の流れの速さを思います。

    私の日常にはいつも先生の音楽があります。
    素晴らしい音楽を残していただけたことに
    心から感謝しています。

    今日の気分で 好きな歌の順位をつけてみようと思いました。
    毎年 命日には そうしようと思います。

    今日は歌謡曲で選びたいと思います。
    私の今の気分で決めたいと思いました。

    第五位は
    「手さぐりの世代」フォーリーブス

    OsamuShojiのシンセサイザーがとても生きた作品です。
    天国へと続いている感じがします。
    なんとも深く心に染みます。

    「忘れないさ胸に深く
     思い出に残る愛
     水色の似合う人
     思い出に残る色」

    歌詞もとても素敵です。
    何度も聞いてしまう作品です。

    第四位
    「宿命の祈り」 伊東ゆかり

    「そのためにたとへ
    夜の眠りから
    さめることがなくても
    あの人のしあわせを祈りたい」

    愛する覚悟、
    強い想い。
    出逢うべくして出逢い
    愛したと思える。
    この愛の一途さが 胸を震わせます。
    ゆかりさんの歌唱も感動的です。

    第三位「幸せのかたみ」菅原洋一

    「ひと言も云わないで 君はなぜもういない
     ひとりじゃ何もできない僕を残してどこへゆく」

    この歌を聴くと 主旋に沿う音楽の美しさに
    心を掴まれます。
    本当に美しくて泣けてきます。
    一つの歌に二つの名曲がコラボしている作品です。

    第二位
    「リンゴの花の下で」トワ・エ・モア

    「リンゴの花 こぼれる中
     あなたと約束をした

     だけど今は 別れたまま
     夢の中 生きている人」

    爽やかで緑の風が吹き抜けるような作品。
    美しくて優しくて
    すごく泣きたくなる。
    この歌がB面で終わったことが
    すごく悲しいです。
    超名曲なのに。

    この歌を聴くと心がきれいになっていく感じがします。
    そして帰りたいふるさとがあることを
    思い出させてくれる歌です。

    第一位
    「少女よ」 野口五郎

    「少女よ
    南に帰る渡り鳥たちの 脚の軛をほどいておあげ
    少女よ
    解き放された渡り鳥たちの 嬉しそうな 翼をごらん」


    今はこの歌が一番この心を癒してくれます。
    温かくて 優しくて
    慈しみに満ちている。
    言葉にならない愛おしさがあります。

    思いきり抱きしめていたいような宝物にも似ています。


    先生の音楽を あらためて
    今日は聴いてみたいと思いました。

    「若者」フォーリーブス
    宿命の祈り
    「人生」
    地球は回るよ
    北回帰線



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    【番外編】「風と木の詩・ジルベールのレクイエム」Osamu Shoji( 東海林 修 )


    【番外編】「風と木の詩・ジルベールのレクイエム」Osamu Shoji( 東海林 修 )
    作曲・編曲・シンセサイザー演奏 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    このアルバムは
    竹宮恵子さんの作品「風と木の詩」のイメージアルバムです。

    花が咲き誇り
    光も満ちて
    美しい新緑の季節には
    このアルバムの音楽がピッタリだと感じます。

    例えば 物語なら
    起承転結で 
    静かだったり 激しかったり
    闘ってみたりというシーンもあり
    イメージアルバムだと いろんなシーンが感じられる
    色んな音楽が入ってくるというのが常ですが

    このアルバムは
    全てが美しく
    全てが幻想的で
    全てが夢のような
    甘く 麗しい世界なのです。

    そして
    バッハのアヴェ・マリアで
    始まって 終わるという
    すてきな演出がしてあります。

    神の前にひざまづき
    懺悔したい気持ちは誰にもある。
    人には言わないけれど
    神様にだけは打ち明けたいことだって きっとある。

    そして人は 許しを請い
    救いを求める。

    穢れがないから
    美しいから
    人はより罪深くなるのかもしれません。

    この音楽を聴きながら
    そんなことを思うのです。

    この音楽で 浄化される気分です。

    美しい世界というのは
    このような世界を言うのだと思います。


    風と木の詩

    1.アヴェ・マリア
    2.夢からなかば醒めかけて
    3.小鳥は雪でできている
    4.旅へのいざない
    5.いざまさに夢の波間に
    6.夢(シメール)
    7.恋の組紐
    8.僕の天使を願わくば・・・・・
    9.アヴェ・マリア

    【番外編】アルバム 「竹久夢二『水車』」~みづくるま~

    【番外編】アルバム 「竹久夢二『水車』」~みづくるま~
    詩・竹久夢二 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林 修 )

    竹久夢二「水車」

    桜が咲く美しい季節には
    このアルバムを聴かずいられません。

    竹久夢二の詩の世界が一枚のアルバムになりました。

    Osamu Shojiの作・編曲、
    額田一代さんの歌。

    日本の美しさを
    このアルバムの音楽で
    胸いっぱいに感じます。

    時代は 平成から令和へと移ろうとしています。

    私の生まれた昭和は
    もうずいぶんと遠い過去に感じられます。

    夢二の生きた時代は もっともっと遠い昔です。

    外国人も憧れる 日本の素晴らしさ。
    日本の心。

    四季の美しさの中で
    五感の全てを使って
    豊かに感じることができる 私達日本人。

    夢二の描く少女は
    この時代にいるのだろうか。

    進化することばかりに夢中になって
    変わらずにいたい大切なものを
    忘れてはいまいか。

    私はこの季節
    花吹雪の中に立ち
    このアルバムの音楽を
    頭でリフレインさせながら
    空を見上げます。

    遠く懐かしい
    あの少女の時代の自分が
    そこに立っているのです。

    素晴らしい音楽は
    時空を超えて
    聴く人を旅人にします。

    このアルバムは
    まさに そんな音楽です。

    このアルバムが 埋もれてしまうのは
    残念でなりません。

    ですから 私は 生きている限り
    このことを語りつづけようと思うのです。

    収録作品

    「春の鐘」
    「春の方へ」
    「水車(みずぐるま)」
    「ころころ團子」
    「蛍」
    「赤とんぼ」
    「烏と梟」
    「秋」
    「居眠り地蔵」
    「旅ゆく鳥」
    「雪」
    「春」