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    「ダンスへおいで」 中尾ミエ

    「ダンスへおいで」 中尾ミエ
    作詞・作曲:J.Madora-D.White、訳詞:タカオ・カンベ 編曲:Osamu Shoji(東海林修)
    1962年発売シングルB。

    もうかなり 語りつくした感がありますが
    ハタと 中尾ミエさんが まだあるのではないか?と
    思いまして 最近発掘中です。
    先日 またミエさんのベストアルバムを見つけて購入しました。
    うれしいです!!

    Osamu Shojiを語る時、
    やっぱり 中尾ミエさんを語らないわけにはいきません。
    なんといっても このシングル「可愛いいベビー」が
    大ヒットして ミエさんもOsamu Shojiも
    世にドッカーンと飛び出して行ったのですから。
    その勢いと影響力はものすごいものがあったことと
    想像します。

    きっと誰より驚かれたのは
    ご本人たちではないでしょうか。

    その後ミリオンセラーとなった作品ですし
    知らない人はいないであろうミエさんの作品となりました。

    前にミエさんがテレビに出られて
    お話をされているとき
    「可愛いベイビー」だけで ここまでやってきた、みたいな
    自虐的なことをおっしゃっていました。
    面白おかしくおしゃべりも楽しく、
    笑わせてくださったけれど
    いえいえ そんなことがあるはずはございません。
    こんなに長く 厳しい芸能界を生き延びてこられたのは
    ミエさんの才能はもちろんですし、実力、です。

    でも この一曲だけでここまでやってきた、と
    言われたのはそのくらい ものすごく売れて
    世の中の人に この一曲で認知されたすさまじさを
    強くおっしゃりたかったんだと思います。

    この「ダンスにおいで」は「可愛いいベビー」のB面です。
    A面も 素晴らしいのですが
    このB面も魅力いっぱいです。

    若さとパワーがありますし
    パンチが効いて 聴いてて とっても楽しいです。
    なので あっという間に一曲が終わってしまいます。

    きっとエミさんとOsamu Shojiの音楽的な相性もよかったのだと思います。
    この明るさ、このキレの良さ、
    もうゴキゲンです。
    とにかく度胸がいいのですね。
    この作品がデビュー曲なんて 信じられません。
    堂々たるものです。

    平岡精二に師事されていたそうですから
    なるほど、と思いました。

    16才で ここまで歌えるミエさんって
    カッコいいです。
    声も太くて明るくて上手だし
    お顔もエクボがあって可愛いし
    売れないわけがないですね。

    そして ここから、Osamu Shojiは
    アレンジャーとしての道を歩まれましたが
    常にチャレンジを続けられ
    歌謡曲だけでなく
    オーケストラから吹奏楽、 そしてシンセまでも
    究められ
    なんでも出来るマエストロへとなられましたが

    スタートは やっぱり このレコードなんだなぁ、と思います。

    さて私が最近探しているミエさんの楽曲は
    「ワン・ボーイ」
    「月光のノクターン」
    「恋のセーラーガール」
    「恋はおとなしく」
    「いつも青空」
    「ハロー・プティト・フィーユ」
    「すてきな王子さま」
    「恋のプロフィル」

    あと1966年くらいの歌だったら
    他にもOsamu Shoji作品があるのではないかなぁ・・・と
    期待しているのですが
    なにしろ 情報が少なくて
    よくわかりません。

    もしOsamu Shoji作品をご存じの方がいらっしゃいましたら
    どうか教えてください。
    よろしくお願いします。

    可愛いベイビー
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