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    「二十番目の秋に」 野口五郎

    「二十番目の秋に」 野口五郎
    作詞 : 麻生香太郎 作曲 ・ 編曲 : Osamu Shoji (東海林 修)
    1976年10月 秋の五大都市コンサート

    1974年の中野サンプラザコンサートより
    Osamu Shoji が五郎さんのステージでの音楽を担当されることとなり
    五郎さんはさらにパワーアップされ 成長されました。

    '74から'75は 特に 洋楽のカバーをステージで歌われていたのですが
    その洋楽のカバーが最高に素晴らしいものでした。
    その洋楽のカバーに魅せられて ファンになられた方も多いと聞いております。

    当時の五郎さんが 「ロックばかりを聴いている」、と
    話されていたこともあるように
    本当はロックを歌っていきたかったのではないだろうか、と思うほどに
    パワフルで、「超」が付くレベルの カッコよさでした。

    それでも世の中の人が望むものは歌謡曲路線で
    ご本人もその感覚のギャップに 苦しまれたのでなかろうか と思います。

    Osamu Shoji も振り返られて
    五郎さんをクイーンのようなロックスターに仕上げたかった、と
    語っておられたことがありましたが

    そういう流れや 時代の流れの中で

    76年の頃には 洋楽のカバーよりオリジナル作品を歌われるようになって行きました。

    この年はロスで録音された「GORO IN LOSANGELES U・S・A 北回帰線」が発売された年でもあり、
    Osamu Shoji の音楽で 数々の名曲が生まれています。
    ロスでは 五郎さんが歌われるすぐそばで、Osamu Shoji が見守られたと聞いております。

    その秋の このコンサートなのですが
    「GORO IN LOSANGELES U・S・A 北回帰線」での作品に加えて
    「二十番目の秋に」
    「あいつの女房はおいらの恋人」
    「愛のラルゴ」
    「音のない硬貨」
    「さよならの色を教えてください」
    「されど青春」
    「シー・ユー・アゲイン」
    という新曲をステージで披露されています。

    名曲揃いの素晴らしいステージです。
    「あいつの女房はおいらの恋人」
    「愛のラルゴ」
    「されど青春」
    「シー・ユー・アゲイン」は
    五郎さんの歌の世界を語るときには外せない名曲です。

    オープニングから 華やかに「二十番目の秋に」。
    五郎さんが登場され この歌詞。

    「どこに行けば 僕の愛するひとに
    逢えるだろう
    たずね歩いてきたよ」

    乙女たちの胸の高鳴りは
    いきなりMAX。

    今聴いてもわくわくとします。

    記憶に残る素晴らしいステージを
    私たちは決して忘れません。

    追記・2016年9月28日にアルバムが復刻になりました。
    GORO IN SUNPLAZA 野口五郎 五大都市コンサート<タワーレコード限定>
    六大都市コンサート77
    http://tower.jp/item/4346402/GORO-IN-SUNPLAZA-%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E-%E4%BA%94%E5%A4%A7%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    1枚目
    ☆1.オープニング~二十番目の秋に~
     2.新宿午前四時
    ☆.3あいつの女房がおいらの恋人
    ☆4.音のない硬貨
     5.枯れ葉のいつわり~君が美しすぎて
     6.ボトル・レタア
     7.少女よ
    ☆8.愛のラルゴ

    2枚目
    ☆1.さよならの色を教えて下さい (愛の肖像II)
    すみれ色のバラード /すれちがい色のバラード / 頬色のバラード /
    ためいき色のバラード / 夜汽車色のバラード / すみれ色のバラードII
     2.針葉樹
     3.フリー・アゲイン ( Free Again)
    ☆4.されど青春
     5.歌がある限り
     6.マイ・ウェイ ( My Way )
    ☆7.シー・ユー・アゲイン

    ☆初披露作品 (Osamu Shoji作・編曲による.)

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