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    「レット・イット・ビー・ミー」野口五郎

    「レット・イット・ビー・ミー」野口五郎
    訳詞 : 麻生香太郎 作曲 : G・Becaud 編曲 :: Osamu shoji (東海林修)

    1976年3月20~23日      日劇リサイタル~女友達初演
    1976年4月29日          GORO ON STAGE 故郷に帰るⅡ
    1976年7月20日~8月11日  全国縦断コンサート
    1976年9月放送          ラジオ「ホットヒット歌謡曲IN和歌山」
    1978年10月28日~11月12日 日生劇場特別リサイタル
    1979年2月24日~        立川市民会館他労音コンサート

    : Osamu shojiにより
    五郎さんのステージ用にお色直しをされた洋楽のカバーは
    五郎さんが より野口五郎らしく輝くような素晴らしいアレンジでした。

    それは すべてを包み込むほどの大きさで
    温かく胸に沁みる世界でした。

    これぞ歌手、野口五郎、と イメージする楽曲を上げよ、と
    問われたら
    多くの人がOsamu shoji作品を上げられるのではなかと思います。

    特に ステージの後半に歌われた楽曲は心を熱くするもので、
    圧巻です。

    五郎さんはOsamu shojiと一緒にステージに立たれた頃の作品を
    アレンジ等 その頃の印象のままに
    長く歌い続けられていますが
    Osamu shojiの編曲作品がベストであると
    考えていらっしゃるからだと思います。

    ステージの終りはさみしいものですが
    できるだけ穏かに
    また逢える楽しみを胸に残してお別れができるよう
    こんなすてきな世界を歌われていました。

    さよならじゃないよ
    きっと逢えるさ
    その日まで レット・イット・ビー・ミー 

     
    約束のある別れは晴れやかです。
    そんなすてきなフィナーレでした。

    1976年秋のコンサートで
    オリジナル曲「シー・ユー・アゲイン」が披露され
    その歌でコンサートを締めるようになられましたが
    それまでは この歌で締められることが多かったと思います。

    優しさと 情熱と
    約束の感じられる 「レット・イット・ビー・ミー」

    自分の小さな世界が
    大きく広がっていく。

    遠い夢の人が目の前に立ち
    歌ってくれる夢の時間。

    そう、夢の世界なのです。

    けれど
    たとえ夢の人であろうと
    この胸の熱さは本物です。

    素晴らしい作品が 
    今もこの青春を輝かせてくれます。

    ところで この作品は 日劇リサイタルで初披露されましてた。
    今も歌い続けられている「オールバイマイセルフ」を初披露されたのも
    日劇リサイタルでした。
    もちろん音楽は Osamu shojiでした。

    素晴らしいリサイタルの音源は
    レコード化やカセット化はされませんでした。

    音源は あるはずです。

    どうかユニバーサルさま、
    日劇リサイタルを
    音源化してくださいますよう
    お願い申し上げます。
    20170727goro3

    78日生劇場
    この二つのCDには この作品が入っています。

    Wikipediaより
    (Let It Be Me)は、ジルベール・ベコーが1955年にヒットさせた
    「神の思いのままに(Je t'appartiens)」に英語詞を付けた楽曲である。
    エヴァリー・ブラザーズが1960年に発表したバージョンにより世界的に広まった。」

    とのことで たくさんの人が歌われており
     スタンダードナンバーとなっていた作品だったことがわかります。
    60年代の伊東ゆかりさんのアルバムにも収録されていました。
    こちらも Osamu shojiによる編曲作品です。

    参考音源
    Let It Be Me
    Elvis 1970
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