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    「トライ・ア・リトル・テンダーネス」野口五郎

    「トライ・ア・リトル・テンダーネス」Try a Little Tenderness 野口五郎
    作詞・曲 : Jimmy Campbel,Harry Woods, Reg Connelly 編曲 : Osamu Shoji (東海林修)
    1974 GORO IN SUNPLAZA~甘い生活~ 中野サンプラザホール
    1976年1月24日,31日,2月7日OA テレビ「ベスト3夢の顔合わせ」

    こうしてGORO&Osamu Shoji のコラボ作品を語る上で
    特に 伝えたいことというのは
    なにしろ とにかく 
    洋楽のカバーが 
    イメージの枠をはるかに超えて
    カッコよかった、ということであります。

    これは 本当に聴いていただければわかることなのです。

    ここで 私が熱く語りすぎると
    みなさんがドン引きし、 
    変な人と思われてしまい
    音楽の本当の素晴らしさが伝わらなくなるので
    あまり語りたくないのです。

    ですから わたしも 敢えてクールに語ることをしたいのですが

    この作品は
    「1974 GORO IN SUNPLAZA~甘い生活~ 中野サンプラザホール」にて
    披露されました。

    このステージが 五郎さんとOsamu Shoji の始めてのステージでしたので
    少しOsamu Shojiも様子見、のような感じで
    五郎さんの歌いたい洋楽を歌っていいですよ、
    という感じにされたのではないかなぁ、と思うのですが
    五郎さんが 超カッコよく輝かれるような音楽を作られてます。

    こうやって聴くと
    やっぱり本当は ロックの世界へ向かわれたかったのだろうなぁと
    思ってしまうのですが
    そのようなことを Osamu Shojiが 語られていたことがありました。

    しかし 大半のファンは 真逆の
    哀愁があって 少し翳りのある歌謡曲路線の五郎さんを
    求めていたようなので なかなか難しかったのでしょう。

    それでも この時代に残された二人の洋楽のカバー作品を
    今も愛して止まない方もたくさんいらっしゃいます。

    憂いを秘めて 物静かで
    甘く優しい五郎さん、というイメージしかなったファンが
    コンサートに行き こんな激しいロックを歌っている五郎さんを見た時は
    きっと衝撃的だったことでしょう。

    そしてこの男らしいワイルドな五郎さんの世界を知り
    乙女たちはハートを打ち抜かれ 
    さらに五郎さんに夢中になった、というのが 
    きっと事実である、と私は考えます。

    ♪Oh she may he weary
     Young girls thay do get weary♪
    ♪~


    こうして今改めて聴いてみますと
    水を得た魚のように
    五郎さんが伸び伸びと
    歓びにあふれて歌っていらっしゃることが
    よくわかります。

    そして舞台に立つまで
    歌い込んで来られたことも
    とても良くわかります。

    この歌が歌えてうれしい!、って
    声に音に出ています。

    本当にしみじみ
    お二人の出会いがあってよかったなぁ、と思います。

    なんてったって
    出逢いは必然ですからね。

    愛の肖像
    参考音源
    五郎さんがデビュー前バンドで歌われていたのは
    こちらだそうです。
    Otis ReddingのTry a little tenderness

    スリードックナイト

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