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    「哀しみのソレアード」野口五郎

    「哀しみのソレアード」野口五郎
    訳詩・布施明 作曲・Zaka 編曲 Osamu Shoji (東海林修)

    1975年3月21~24日       GORO IN KOKUSAI浅草国際劇場リサイタル初演
    1975年 7月16,17日      GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光 
    1975年11月  15日      ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~
    1976年2月7日~3月14日   明治チョコレートコンサート
    1976年5月21日発売       アルバム「野口五郎5年の歩み」
    1977年10月7日~11月19日  秋の六都市コンサート 

    心に残る名曲のひとつ、とも言えると思います。
    「哀しみのソレアード」。

    この名曲が生まれたことにも秘話があり
    五郎さんが楽屋で布施明さんに
    自分が訳詞をしたのだけれど五郎くん歌って・・・・と
    渡された作品だということなのです。

    たくさんの先輩から愛された五郎さん。

    五郎さん自身は 新御三家だ、アイドルだ、と
    当時から注目されていましたが
    ご本人としては
    布施さんや五木さんや沢田さん・・・などの先輩に
    はやく追いつきたい、というお気持ちが常にあった、
    というお話をされていたように思います。

    この「哀しみのソレアード」は
    Osamu Shoji の編曲により
    胸に沁みる 美しい作品となり
    五郎さんは 歌で人生を語る
    素晴らしい歌手としての風格を持たれるようになりました。

    Osamu Shoji のピアノも素晴らしいのですが
    壮大なオーケストレーションへと向かうところなど
    さすがOsamu Shojiだなぁと 感動します。

    「偽り だましあい
    傷つけ 憎みあう
    もうそんな世界には
    別れを おしまない」


    人生には 成功もあれば
    失敗もある。
    挫折もある。

    けれど長く生きていると
    あの挫折があればこそ、と思うこともあれば
    失敗と思っていたことが
    実は成功だったかもしれない、と思うことだってある。

    惨めに去り行くことはない。
    胸を張って引くことだ。

    この歌は 安らかな心と
    明日への希望と
    美しい夕日を与えてくれました。

    Osamu Shojiのご功績をあげるとしたら
    たくさんありますが
    その中のひとつに
    野口五郎という歌手に 愛を
    歌で
    語らせた、ということにあると思うのです。

    このことはどうか
    みなさまも忘れずにおいていただきたいのです。

    ****

    2016年7月27日アルバムが復刻されました。
    ひとりぼっちの栄光

    GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光<タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/4300271/GORO-ON-STAGE-%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%A0%84%E5%85%89%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
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