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    「トラベリング・ボーイ」野口五郎

    「トラベリング・ボーイ」野口五郎
    作詞者不詳 作曲・Paul Williams 編曲・Osamu Shoji (東海林修)

    1975年3月21~24日       GORO IN KOKUSAI浅草国際劇場リサイタル初演
    1975年 7月16,17日      GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光 
    1975年11月  15日      ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~
    1976年2月7日~3月14日   明治チョコレートコンサート
    1976年3月20~23日      日劇リサイタル~女友達
    1976年4月29日          GORO ON STAGE 故郷に帰るⅡ
    1976年5月21日発売       アルバム「野口五郎5年の歩み」
    1979年11月16~18日      プレ10周年記念リサイタル

    何度も語っておりますが
    Osamu Shoji のご功績は
    野口五郎という歌手を
    歌謡曲というジャンルから引っ張り出して
    見たことも 聞いたこともないような
    超一流の音楽で
    洋楽をオリジナル曲のように ピタリとマッチさせ
    大きな世界で
    五郎さんを輝かせてくださった、ということが大きいと思います。

    ステージで歌われた洋楽のカバーなどは
    テレビで見る五郎さんからはとても想像できないほどに
    ワイルドで情熱的で
    しびれるほどにクール。

    その落差に
    乙女たちは さらに熱狂的になったように思います。

    1975年や1976年は
    たくさんの洋楽をカバーされていました。
    この歌はアート・ガーファンクルの「Traveling Boy」 (「青春の旅路」)’74の作品です。

    洋楽のカバーは
    Osamu Shoji により ステージ用に編曲され披露されていましたが
    どの作品も 心を鷲掴みにされるような
    五郎さんのオリジナル作品かと思うような
    素晴らしい出来栄えでした。

    「許してくれ 恋人 僕は行くよ
    さみしくさすらうのが 似合ってる僕さ」

    恋も愛もよくわからなかった少女たちを
    追いかけてすがりつきたくなるような気分にさせた世界。

    好きだよ、と言いながら去っていくひと。
    そんなことがあるの?と
    驚くほどに幼い少女たちに

    「僕には夢がある やり残せない
    青春は一度しかない 死ぬまで
    続く愛もない
    だから帰ってくる約束もしない」

    大好きなひとが そう歌うのだから
    もう、たまりません。

    この一曲だけでも
    愛とか 夢とか 別れとか 人生について
    深く考えさせられました。

    今聴いても この歌の意味を
    人生と照らし合わせて考えます。

    また深く心に届きます。
    とても魅力のある世界なのです。

    Osamu Shoji が そばで一緒に
    ステージを作られていた時代が懐かしく
     胸がじーんとする思いです。

    もし タイムマシーンがあるのなら
    あの時代のステージを見に行きたいです。

    だれか早くタイムマシーンを作ってください!
    20170727goro5
    20170727goro3

    参考音源
    アート・ガーファンクルの「Traveling Boy」 (「青春の旅路」)

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