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    「光と花の思いで」 沢田 研二

    「光と花の思いで」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)

    五月のうちに
    書いておきたい曲はないだろうかと
    自分に問いかけてみたら
    まず出てきた作品が この「光と花の思いで」です。

    この作品は
    沢田研二さんがザ・タイガースで活動されている時に
    ソロで出された 沢田研二ファーストアルバムです。

    そして全曲
    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    この3人の作家による
    超プロフェッショナルで
    超おしゃれで センスの良い
    素晴らしい作品なのです。


    初めて聴いたときは 
    もう少しソフトに
    ムードを出して歌われたらもっといいのに・・・
    とか想ってしまいましたが
    それが 聴いていくうちに

    あぁ!!
    だからこそ よいのだなぁ。

    この声だから
    この詩だし
    この曲だし
    この編曲なのだなぁ・・・と
    しみじみ想うようになりました。

    このアルバムはお宝だと想います。

    聴けば聴くほど良くなって
    まるで美しい絵を眺めるように
    惹き込まれるすてきな世界なのです。

    「なぜ 美しいことだけ いつでも思い出す
     苦しみ よごれはてた 傷あとをかくしながら
     なぜ悲しいことだけ いつでも思い出す
     ひとり涙は 短い恋の 終わりを伝える」


    安井かずみさんの詩は
    人に媚びなくて
    だけど 
    あぁ 沁みるーーっ、て
    私の心が共感する。

    村井さんの曲も
    とても自然で
    優しい風が目に沁みるよう。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    ため息が出るような
    とびきりの美しさと優雅さで
    すべての思いでを光と花に変えてしまう。

    ジュリーもサビの部分はハモリを入れて
    歌っていらっしゃるけれど
    この曲はとてもナチュラルな感じで歌われて
    若い青い声がとても心地良いです。
    まるで爽やかな五月の風のようだと
    ふと思って 
    新芽も吹く この季節には
    すごく聴きたくなります。

    優しさは静かに胸に沁みるものです。
    こんなに五月の風に吹かれることを望むのは
    五月の風があまりにも優しいから。

    そして五月の風のような
    すてきな作品。

    私の感覚では 今の季節
    この歌がぴったりだと想います。

    語り出したら止まらないのですが
    沢田研二さんの作品はいっぱいですから
    これからもすべて語りつくすまで
    書かせていただきたいと想っています。

    とても憧れる世界。
    アルバム「Jullie」の世界です。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために

    JULIEJULIE
    (2005/03/02)
    沢田研二

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